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すごく論理的で納得しました。実際曲がる際に微妙に入力して調整していましたがセルフステアで曲がれていないと勝手にへこんでました。
曲がる際に微妙に入力して調整 ← それが正解です、それをスムース行えればOKという事です。
バイクの運転が上手くなりたいとテクニック本を読んだりしましたが多くはセルス・ステアの邪魔な入力はNGと書かれていますね。自身微かに入力してしまうことを懸念していましたが全てが悪い事ではないと分かり救われました。以降のコース走行が楽しみです。Tommyさんのおかげで邪念が取り除かれました!ありがとうございます(^^)
zx4rをレンタルで試乗した時に、物凄くセルフステアが邪魔だなぁって感じてたのだけど、この動画を見て自分なりに理由が分かった気がします。ありがとうございます♪
セルフステアは2つの作用を上手く調整して成立してますよね。まず、車体を倒すと倒した側にハンドルが切れてしまう作用。これは静止時でもそうなりますが、これはキャスター角の制限のせいで、車体が傾くと前輪の接地点のもっとも低い位置がタイヤ前方の内側に移動するから、車体重量で自然とそこに落ちていく、ジオメトリカルな作用。静止時にはそうですが、そこから前進運動状態を考えると、ステアリングが切れる=向きが変わる、になります。向きが変わる、旋回運動になれば車体には直立方向に戻される力が加わりつつ、前進していればそこでトレールにより前輪は接地点より前から引っ張られ、ステアリングに中立方向に戻る力が加わります。この前進から得られる力を使って車体が直立し、直進していく。「セルフステア」は切れる方と戻る方があって、前進、走る速度や加減速で効き具合を調整できる。と理解しました。ありがとうございます。
@@ttommy362色々な意見が飛び交う中、コメント ありがとうございました❗️
すごくよくわかります。キャスターと生じるトレールでかなり切れ方が違いますね。今までは手放しでも乗れるようなオートバイにばかり乗ってましたが、今のは切れ込んでくるので、イン側のバーを軽く押さないとなりません。いろんな味付けがあるのが面白いところですね。
セルフステアの本質、そして低速と高速でのセルフステアとの関係性が理論的に分かりました。感動的な説明です。
コメントありがとうございました♪😊
理論的に破綻がなく、納得の内容でした。体重移動で曲がるとか、セルフステアで曲がると昔から言われますが、バンクしたバイクを立てるときには、そんな事してないよな〜と、違和感を感じていました。つぎ、バイクに乗るのが楽しみです😁色々試しながら、楽しみたいと思います。
いいですね!楽しみながら是非無理のない範囲で試してください、答えはバイクが教えてくれますからね!
別にどういう乗り方しても事故らなきゃ良いんですが、基本的なテクニックとしては、起こす時はアクセル使います。アクセル全開の時にハンドル切るとフロント滑るんで、切らなくて問題ないように身体でバランス取る練習をします。つまり、セルフステア状態が理想って事ですね。これを極端にやると、旋回しつつウイリーしながらコーナーを立ち上がるってな器用なことができるようになります。もちろんアクセル閉じたまま起こさなきゃいけないとか、アクセル開いたまま寝かさなきゃいけないってシチュエーションはコースによっては発生するので、立ち上がりでハンドル切るのもアリですが、それはちゃんと基本のコーナリングが出来るようになってからの話。意識して使い分けることで、より、質の高いコーナリングが出来るようになります。当然外乱に強くなりますから安全運転につながります。
@@Socrate2 立ち上がりはハンドル操作は調整程度でアクセルが必要ですね
こんにちは!「セルフステア」という言葉を専門用語を交えながら詳しく解説ありがとうございます。傾き具合との必要なバランスを車体がちょうどよく取ってくれているんですね。なので、傾いた方にセルフステアを邪魔せず自然にハンドルを切らせてあげれば、ちょうどいいバランスで安全にカーブが曲がれる、なるほど😊ありがとうございます。
コメントありがとうございます!。いつも動画拝見しております、ご存知の通りセルフステアの加減は車両によっても、また乗り方、速度、加速、減速、バンク角、など状況によって変化します。ライダーの操作+車両の特性の調和があって思い通りの動きを引き出せるという事ですね。機会があればご一緒できるといいですね!。今後ともよろしくお願いいたします。
大変勉強になりました。非常にわかりやすかったです。目からうろこでした。
私も25年前の全日本ちょっとレベルのレース経験者ですが、言葉で伝えるの難しいけど、凄い解りやすいご説明で納得できます!ある程度、極限でバイクを扱った事があれば、理解も早いと思います!
@@KK-ph9rj ありがとうございます。98年頃の全日本でしたか?何処かでお会いしてたかも知れませんね!
倒立振り子の原理ですね。バランスを取るってのがセルフステアってことですよね。
@@ヤス-n5u 仰る通りです!
外国のオートバイコントロール解説サイトで全く同じ内容のことを言っていてびっくり。
@@morisato3560 コメントありがとうございます、実は日本の常識だけがズレている傾向にあります。
@@Tommy- 落車したGPレーサーやスタントライダーのバイクがその後に誰の操作もなくまっすぐ走ろうとするのが正真正銘のセルフステア。なぜかそれをコーナーリングで云々と解説しだすんですよね。明らかに人間が力を加えてバランスを取ってるということに気づいていないのか、根本的に自然な舵角というのがセルフステアと誤認識してるのかわかりませんが。
分かりやすい説明ありがとうございます。日頃から曲がっている時はアクセル調整と共にセルフステアに逆らう力もかかってるよなと思ってました。セルフステアを邪魔するなという人はアクセルをタンクにつけても(想像)いつも通り走れるのか?ということです。練習次第かもしれませんが、怖くて練習もする気になれません😅
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。日頃の乗車で感じられている事象に間違いないと思います。付け加えますと、車体姿勢でセルフステアの強弱も変化するので、1名乗車と2名乗車では2名乗車のほうがセルフステアは弱まります、そんなことを気にしてみるのも良いかもしれませんね。
ハンドルを押さえちゃダメ、セルフステアを邪魔しちゃダメ。これは本当に悪い教え方だと思います。これを信じたせいで本当に苦労しました。
ですよね、常識を正したいです!
折りたたみ自転車がふらつくのはトレールが少ないからなんですね😊
セルフステアで定常旋回できる方はハンドル入力によるラインコントロールはすでにできる方なのではwと思います。直進状態は真っすぐ走っているのではなくて左右に大きな弧を描きながらセルフステアしてるコーナリングの延長かなとイメージをしていました。オートバイって面白いですね!
トレイルは前輪のステアを後輪のキャンバースラストの行きたい方向に安定させる作用でしょうね。前輪をステアさせるのはフロントフォークのオフセットとヘッドアングルにより前輪の重心がステアリング軸の前かつ上に成る事で、上の方が重いから車体が傾いた方に前輪が倒れる結果としてステアリング軸に動きを規制された前輪が内側を向く訳です。これは自転車のサドルだけ持って左右に傾けると静止状態でも車体を傾いた方に前輪が切れるし、前かごが付いていれば前かごに乗せる重さが増えるとセルフステアも強く成る事から判ります。二輪車は後輪が主で前輪が従。これは重量配分から言ってもタイヤサイズから言っても後輪のグリップの方が高いからで、後輪に逆らった動作を前輪にさせるとグリップが負けてスリップダウンに繋がります。
コメントありがとうございます。ステアリング軸に対しステアリング廻りの重量が前方にオフセットしている影響ですね、おっしゃる通りです。それに加えて動的にはジャイロモーメント(ロールに対して転舵方向に働く力)も合成されるので、説明がとても複雑かつ難解になることもありますので、あえて今回はそこには触れませんでした。今後とも宜しくお願いします。
@@Tommy- 前輪の重心とステア軸がオフセットしているので捻る様にクイックに車体を倒し込むと前輪の追従が遅れてセルフステアも逆操舵に成る訳ですが…まあこの辺シンプルな構造で複数の機能を実現しているので一度に説明すると解り難いと共にバラバラに説明しても解り難いのがなかなか理解が進まない原因ですかね。自転車で両手離し運転が出来る人なら無意識にでも操作している筈なのですが。
でも、下手にステアリングを触るより、バランスする所を探して荷重していく方が、良く曲がりますし、力も抜けないですよね。バンク角も気にならなくなりますし。
コメントありがとうございます!。走行の状態を変化させる場面(直立⇒傾斜、その逆、または角度の微調整)などではやはり、その場に応じた操作が必要になります。セルフステアに従う場面もあれば、逆らう場面もあるという事です、操作に全く関係のない「力み」は無駄の場合が多いです、「上級者は初心者と比較するとこのような無駄な力は掛けずに必要最小限の操作で操ることが出来る」と言えるかと思います。
その通りです!
キャスター角ゼロは一輪車と同じだよね セルフステア キャンセルは走っていて無意識にしてるんですよね(^^)
思いは伝わりますが、、飲みながらこの話を聞いたら、きっと凄くくどいんだろうなぁ…と思いました。いや、失礼しました。
@@k2006375 やはり、くどいですよね?! お付き合い頂きありがとうございました!。
セルフステアは、車体を「直立」で保持するためだけのものではなく、ハンドルのブッシングで作った「任意のバンク角」を保持するためのものだと思います。つまり、セルフステアはバンク角の自動保持機能と言えると思います。また、前輪は回転しているため、ジャイロ効果も寄与していると思います。
貴重なコメントありがとうございます!。否定するようで心苦しいのですが、「セルフステア」は仰るような「直立や任意のバンク角を保持する機能」ではありません、傾いた車体を復元する機能です。 もちろん質量をもつ車輪が回転しているので、仰るようなその角度を維持するような慣性力も必ず発生しているはずですし、速度があがればその寄与率も大きくなる事は間違いないと思います。 動画ではセルフステアを発生させる要素として「トレール」しか話してませんが、その他の要素についても近いうちに動画で説明させていただきたいと思います。 ありがとうございました!。
@@Tommy- その際には、ジャイロ効果による「ブレセッション」について言及していただければ嬉しいです。回答ありがとうございます。
セルフステアで旋回している状態では、重心はイン側にあります。重心の位置と速度によって安定する場所が決まります。なのでハングオフするわけです。
@@Socrate2 リーンウィズでもセルフステアによって任意のバンク角を維持できるはずです。現在、手元にバイクがないので検証できてはいませんが。つまり、ライダーの重心位置と、それによって生じるバンク角の間にはあまり関係がないように思えます。
セルフステアとは、和製英語
カーブを曲がり切れずガードレールや中央分離帯に接触って痛ましい事故をよく耳にしますが、スピードの出し過ぎで曲がり切れなかったと一言で済まされていますが真の原因はセルフステアとかステップ荷重で曲げろというライテク本やライテク動画のせいなのではと考えてしまいます。
コーナリングのミスは色々ありますけど、間違いなく言えるのは、初心者さんはしょうもないシチュエーションで転んで大怪我してるって事です。
その通りだと思います!よく下半身やステップ荷重云々で乗れ!とか言ってるTH-camrの人がいますが、テコや振り子の原理からしても重心の低い所に入力しても曲がるのか遅くなります😂速くバイク曲げるのは、やはり高い重心位置から入力するのが楽で鋭いバンク出来ます😊つまり下半身より上半身の使い方なんですよ
@@gogobike9315 道が突然ぐにゃぐにゃ曲がり出すならその通りなんだけど、実際は固定されてるものだよね。
バイクの特性・自分のバイクの癖を理解しライダーが操る事が大事かな?バイクに乗せられている・乗らせてもらっているライダーにはなりたくないですね
何が言いたいかは14:00〜セルフステアは自然に曲がるための機能という概念です。特に高速域でこじると後輪のグリップが失われバランスを崩すからです。バイクで曲がる時は体重移動が基本でハンドル操作は調整にとどめるべきです。低速域ではセルフステアが弱まるのでハンドル操作が求められます。
コメントありがとうございます。 よく”こじる”という言葉を耳にします、ネガティブなハンドル操作について使われている言葉かと思います、(今回もそうかと思います)具体的にはどのような操作を指しているのでしょうか?
まず、バイクに乗る(操る)理屈をウンチクで説明することはかなり難しいことであると思います。私はもうすぐ71差異で55年間バイクに乗っています。現在はロードバイクとおオフロードバイクとスクーターに乗っておりますが、バイクのコントロールについてセルフステアや逆操舵やステップ荷重やタンク抑えやステア操作やブレーキやと兎に角忙しい操作であるし、これは複数の操作や作用のすべてがスピードや遠心力も含めてバランスの取れた状態であるはずなので「間違い」と言ってしまうといけないのではないでしょうか?セルフステアの作用が起こる理由は二輪が倒れまいとする自動操舵であって確かに曲がるための機能として存在するものではない。けれどもそれも含めて走行していることは事実です。それに、バイクが何故 倒れずに直進できるのか?何故 曲がることができるのか? というところから説明する必要が有ります。 バイクが直進で安定している時は速度・ジャイロ効果(エンジンとタイヤ)・重心・トレールの引張り等によるものでしょうが、曲がろうとする切掛を作ってやるためにはこの安定した直進のバランスを壊してやる必要があるためにほぼ同時に行っていることが逆操舵のチョン掛けでありステップ荷重でありタンクへの膝押しなのだと思っています。もちろんそのコーナーが直角であったり急カーブの場合はその前にフロントリヤのブレーキ操作もありフォークの沈みによるキャスター角の鋭角化やトレールの変化もありますしフロントブレーの開放時に浮き上がり押し上げる力も切掛であるし、高速の場合は身体の上下の移動によっても重心の変化は起こるためバランス壊しのきっかけになっていると思います。 いずれにしてもビギナーの方々にこのような複雑な操作の説明を言葉で理解させようとすることは並大抵のことではないよいうに感じますが、如何でしょうか?転倒したライダーに救護のあとで「どうして転倒したと思いますか?」と自分なりの転倒の分析や理由を訊くと殆どが間違った答えを返してきます。要するに何も考えずにただのフィーリングだけでライディング操作をしているということだと思います。しかも最近では走行中にインカムで仲間同士の会話をしながら走ったり、TH-camno メッセージを喋りながら走って事故にまでなってその転倒事故や対車との重大事故まで投稿するという異常なアピール社会になっていますね。ライディングなめとったらアカン! 長文になりました、申し訳ありません。 bentemaの意見でした。
@@bentemabentema8253 コメントありがとうございました。仰るとおりだと思います。今後とも宜しくお願いします。
MT09なんですけどセルフステアが感じられないんです。タイヤが減ってくると切れ込んで来るんでハンドルを真っ直ぐにするんですが、それ以外は切れ込んで来る事が無いんですがどうしてでしょうか?
@@funnyboneCrusher 切れ込みがゼロと言う事はないと思いますが、少ないのでしょうね。 スーッと倒れていく感じなのですかね。 乗り辛いですか? もし切れ込ませたければサスのプリロードを前下がりになるようにすれば、切れ込み加減は増やす事ができます。フロントのイニシャルを抜く、又はリアを掛ける、など
YAMAHAは敏感なので、重心移動はちょっとで良いのです。
@@Tommy- 参考になりました。有り難うございました。
@@Socrate2 特性もあるんですね。参考になります。
こういった動画にあれこれ言うのは気が引けるのですが、真に受けてしまう人もいるのでコメントします。セルフステア万能論に異を唱えたいのは分かりますが、故意なのか意図的なのか、セルフステアに関して変なバイアスをかけた説明は感心しません。バイクであれ自転車であれ二輪の乗り物にとってセルフステアは「与えられた機能」ではなく「二輪であるが故の特性」です。設計でセルフステアを大きくしたり小さくしたりは出来てもゼロにはできません。セルフステアしない二輪車を作ったとして、その二輪車に乗ってコーナーを曲がることが出来るとは思えません。揚げ足取りはしたくないですが、二輪車が安定して直進するのはセルフステアのおかげと説明していますが、それは主に低速域でのことで高速域での最大の要素であるジャイロ効果の説明がないのは、知識や経験のない人を大きくミスリードすることになると思います。定常旋回のところの説明が理に適っているため余計に残念です。蛇足ですが補足しておきます。セルフステアを止める=バンク角が増える(=遠心力に対抗できる=コーナリングスピードを上げることが出来る)セルフステアを止めない=定常旋回する(=遠心力とバランスが取れる=適正なコーナリングスピードで曲がることができる)セルフステアを切り増しする=バイクが起きる(=遠心力に対抗できない=コーナリングスピードが下がる=コンパクトに曲がることが出来る)
セルフステアだろうが、セルフステアじゃなかろうが、定常円旋回する事は可能です。直進するのがセルフステアのおかげなんて説明していますか?キャスター角とトレールのおかげと説明していたと思いますが。
設計でセルフステアを大きくしたり小さくしたりは出来てもゼロにはできません。三又の形状、前輪のオフセットでなんとでもできますマイナスにすることさえも。
熟年ライダーの事故が増えているとのこと、おそらく若いころは、実際にどう操作しているか認識することなしに体が無意識に反応して、上手く運転できていたと思われます。しかし歳を重ねるごとに反応が悪くなり、無意識での操作が的確にできなくなることによるのではないかと思われます。そんな状態で誤った認識でバイクを操作するのは大変危険です。なので、大変恐縮ですが、敢えて指摘させてもらいます。バイクは、カウンターステア後のセルフステアで曲がります。曲がる側のハンドルを押す、バイクが倒れる、そのままハンドルを押し続けるとバイクが倒れすぎてしまうので、ハンドルを押すのをゆるめる、セルフステアが発生する、で曲がります。走るバイクは、常にセルフステアしようとするのではなく、逆に常に立ち上がろうとします。
ありがとうございます、まさに仰る通りです。
それはリーンウィズで身体固定している場合だけですね。別にそういう独自の流儀で乗っても構いませんけど、よく説明されている現代的なライテクとは違います。
そういう思い込みも含めて、危険ですよっていう意味で指摘したんですけど、理解してもらえなかったようですね。いくら体重移動、体の向きを変えようとも、プッシングリーンのきっかけなしにバイクで曲がることはできないんですよ。以下のホームページで理解が深まると思いますよ。URL書くと削除されるようなので、検索してください。「【元ヤマハエンジニアから学ぶ】二輪運動力学からライディングを考察!|4限目:バイクをリーンさせるテクニックとは?」
逆操舵やプッシングリーンは使っても良いけど無駄。逆操舵を使わない曲がり方のほうが上。ロッシがマルケスに勝てなくなったのは、逆操舵で曲がってたから。マルケスも逆操舵を使う事はあるけど、基本は使わない。中上がモトGPで勝てないのも、プッシングリーンを基本にしてしまってるから。その僅かな無駄が微妙なタイム差になる。ヤマハのモトボット?なんて遅くて話にならない。
日頃、プッシングリーンきっかけで曲がってるんですよ。無意識に。体重移動、体の向き等ではなく。歳を重ねると無意識に反応できなくな時が来るかもしれません。その時は、このやり取り思い出して、曲がれないってときは、冷静にプッシングリーンして事故を回避してくださいね。バイクは、プッシングリーンで曲がるように設計されていますので。ご安全に。
メーカーの設計士に話しを聞けばよい。
話が遅くて途中でやめました。
@@久征大谷 貴重なコメントに感謝!
初心者さんですかね。根本的に間違ってます。手でハンドル切ったらセルフステアは働きません。バンク角に応じた切角にならないので。あとは単に日本語の解釈間違ってるだけです。
すごく論理的で納得しました。
実際曲がる際に微妙に入力して調整していましたが
セルフステアで曲がれていないと勝手にへこんでました。
曲がる際に微妙に入力して調整 ← それが正解です、それをスムース行えればOKという事です。
バイクの運転が上手くなりたいとテクニック本を読んだりしましたが多くはセルス・ステアの邪魔な入力はNGと書かれていますね。
自身微かに入力してしまうことを懸念していましたが全てが悪い事ではないと分かり救われました。以降のコース走行が楽しみです。
Tommyさんのおかげで邪念が取り除かれました!
ありがとうございます(^^)
zx4rをレンタルで試乗した時に、物凄くセルフステアが邪魔だなぁって感じてたのだけど、この動画を見て自分なりに理由が分かった気がします。
ありがとうございます♪
セルフステアは2つの作用を上手く調整して成立してますよね。
まず、車体を倒すと倒した側にハンドルが切れてしまう作用。これは静止時でもそうなりますが、これはキャスター角の制限のせいで、車体が傾くと前輪の接地点のもっとも低い位置がタイヤ前方の内側に移動するから、車体重量で自然とそこに落ちていく、ジオメトリカルな作用。
静止時にはそうですが、そこから前進運動状態を考えると、ステアリングが切れる=向きが変わる、になります。向きが変わる、旋回運動になれば車体には直立方向に戻される力が加わりつつ、前進していればそこでトレールにより前輪は接地点より前から引っ張られ、ステアリングに中立方向に戻る力が加わります。この前進から得られる力を使って車体が直立し、直進していく。
「セルフステア」は切れる方と戻る方があって、前進、走る速度や加減速で効き具合を調整できる。と理解しました。ありがとうございます。
@@ttommy362色々な意見が飛び交う中、コメント ありがとうございました❗️
すごくよくわかります。キャスターと生じるトレールでかなり切れ方が違いますね。今までは手放しでも乗れるようなオートバイにばかり乗ってましたが、今のは切れ込んでくるので、イン側のバーを軽く押さないとなりません。いろんな味付けがあるのが面白いところですね。
セルフステアの本質、そして低速と高速でのセルフステアとの関係性が理論的に分かりました。感動的な説明です。
コメントありがとうございました♪😊
理論的に破綻がなく、納得の内容でした。
体重移動で曲がるとか、セルフステアで曲がると昔から言われますが、バンクしたバイクを立てるときには、そんな事してないよな〜と、違和感を感じていました。
つぎ、バイクに乗るのが楽しみです😁
色々試しながら、楽しみたいと思います。
いいですね!楽しみながら是非無理のない範囲で試してください、答えはバイクが教えてくれますからね!
別にどういう乗り方しても事故らなきゃ良いんですが、基本的なテクニックとしては、起こす時はアクセル使います。
アクセル全開の時にハンドル切るとフロント滑るんで、切らなくて問題ないように身体でバランス取る練習をします。つまり、セルフステア状態が理想って事ですね。
これを極端にやると、旋回しつつウイリーしながらコーナーを立ち上がるってな器用なことができるようになります。
もちろんアクセル閉じたまま起こさなきゃいけないとか、アクセル開いたまま寝かさなきゃいけないってシチュエーションはコースによっては発生するので、立ち上がりでハンドル切るのもアリですが、それはちゃんと基本のコーナリングが出来るようになってからの話。
意識して使い分けることで、より、質の高いコーナリングが出来るようになります。当然外乱に強くなりますから安全運転につながります。
@@Socrate2 立ち上がりはハンドル操作は調整程度でアクセルが必要ですね
こんにちは!
「セルフステア」という言葉を専門用語を交えながら詳しく解説ありがとうございます。
傾き具合との必要なバランスを車体がちょうどよく取ってくれているんですね。
なので、傾いた方にセルフステアを邪魔せず自然にハンドルを切らせてあげれば、ちょうどいいバランスで安全にカーブが曲がれる、なるほど😊ありがとうございます。
コメントありがとうございます!。いつも動画拝見しております、ご存知の通りセルフステアの加減は車両によっても、また乗り方、速度、加速、減速、バンク角、など状況によって変化します。ライダーの操作+車両の特性の調和があって思い通りの動きを引き出せるという事ですね。機会があればご一緒できるといいですね!。今後ともよろしくお願いいたします。
大変勉強になりました。非常にわかりやすかったです。目からうろこでした。
私も25年前の全日本ちょっとレベルのレース経験者ですが、言葉で伝えるの難しいけど、凄い解りやすいご説明で納得できます!ある程度、極限でバイクを扱った事があれば、理解も早いと思います!
@@KK-ph9rj ありがとうございます。
98年頃の全日本でしたか?何処かでお会いしてたかも知れませんね!
倒立振り子の原理ですね。バランスを取るってのがセルフステアってことですよね。
@@ヤス-n5u
仰る通りです!
外国のオートバイコントロール解説サイトで全く同じ内容のことを言っていてびっくり。
@@morisato3560 コメントありがとうございます、
実は日本の常識だけがズレている傾向にあります。
@@Tommy-
落車したGPレーサーやスタントライダーのバイクがその後に誰の操作もなくまっすぐ走ろうとするのが正真正銘のセルフステア。なぜかそれをコーナーリングで云々と解説しだすんですよね。明らかに人間が力を加えてバランスを取ってるということに気づいていないのか、根本的に自然な舵角というのがセルフステアと誤認識してるのかわかりませんが。
分かりやすい説明ありがとうございます。日頃から曲がっている時はアクセル調整と共にセルフステアに逆らう力もかかってるよなと思ってました。
セルフステアを邪魔するなという人はアクセルをタンクにつけても(想像)いつも通り走れるのか?ということです。練習次第かもしれませんが、怖くて練習もする気になれません😅
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。日頃の乗車で感じられている事象に間違いないと思います。付け加えますと、車体姿勢でセルフステアの強弱も変化するので、1名乗車と2名乗車では2名乗車のほうがセルフステアは弱まります、そんなことを気にしてみるのも良いかもしれませんね。
ハンドルを押さえちゃダメ、セルフステアを邪魔しちゃダメ。
これは本当に悪い教え方だと思います。これを信じたせいで本当に苦労しました。
ですよね、常識を正したいです!
折りたたみ自転車がふらつくのはトレールが少ないからなんですね😊
セルフステアで定常旋回できる方はハンドル入力によるラインコントロールはすでにできる方なのではwと思います。
直進状態は真っすぐ走っているのではなくて左右に大きな弧を描きながらセルフステアしてるコーナリングの延長かなとイメージをしていました。
オートバイって面白いですね!
トレイルは前輪のステアを後輪のキャンバースラストの行きたい方向に安定させる作用でしょうね。
前輪をステアさせるのはフロントフォークのオフセットとヘッドアングルにより前輪の重心がステアリング軸の前かつ上に成る事で、上の方が重いから車体が傾いた方に前輪が倒れる結果としてステアリング軸に動きを規制された前輪が内側を向く訳です。これは自転車のサドルだけ持って左右に傾けると静止状態でも車体を傾いた方に前輪が切れるし、前かごが付いていれば前かごに乗せる重さが増えるとセルフステアも強く成る事から判ります。
二輪車は後輪が主で前輪が従。これは重量配分から言ってもタイヤサイズから言っても後輪のグリップの方が高いからで、後輪に逆らった動作を前輪にさせるとグリップが負けてスリップダウンに繋がります。
コメントありがとうございます。ステアリング軸に対しステアリング廻りの重量が前方にオフセットしている影響ですね、おっしゃる通りです。
それに加えて動的にはジャイロモーメント(ロールに対して転舵方向に働く力)も合成されるので、説明がとても複雑かつ難解になることもありますので、あえて今回はそこには触れませんでした。今後とも宜しくお願いします。
@@Tommy- 前輪の重心とステア軸がオフセットしているので捻る様にクイックに車体を倒し込むと前輪の追従が遅れてセルフステアも逆操舵に成る訳ですが…まあこの辺シンプルな構造で複数の機能を実現しているので一度に説明すると解り難いと共にバラバラに説明しても解り難いのがなかなか理解が進まない原因ですかね。自転車で両手離し運転が出来る人なら無意識にでも操作している筈なのですが。
でも、下手にステアリングを触るより、バランスする所を探して荷重していく方が、良く曲がりますし、力も抜けないですよね。バンク角も気にならなくなりますし。
コメントありがとうございます!。
走行の状態を変化させる場面(直立⇒傾斜、その逆、または角度の微調整)などではやはり、その場に応じた操作が必要になります。セルフステアに従う場面もあれば、逆らう場面もあるという事です、操作に全く関係のない「力み」は無駄の場合が多いです、「上級者は初心者と比較するとこのような無駄な力は掛けずに必要最小限の操作で操ることが出来る」と言えるかと思います。
その通りです!
キャスター角ゼロは一輪車と同じだよね セルフステア キャンセルは走っていて無意識にしてるんですよね(^^)
思いは伝わりますが、、
飲みながらこの話を聞いたら、きっと凄くくどいんだろうなぁ…と思いました。
いや、失礼しました。
@@k2006375 やはり、くどいですよね?! お付き合い頂きありがとうございました!。
セルフステアは、車体を「直立」で保持するためだけのものではなく、ハンドルのブッシングで作った「任意のバンク角」を保持するためのものだと思います。つまり、セルフステアはバンク角の自動保持機能と言えると思います。また、前輪は回転しているため、ジャイロ効果も寄与していると思います。
貴重なコメントありがとうございます!。否定するようで心苦しいのですが、「セルフステア」は仰るような「直立や任意のバンク角を保持する機能」ではありません、傾いた車体を復元する機能です。 もちろん質量をもつ車輪が回転しているので、仰るようなその角度を維持するような慣性力も必ず発生しているはずですし、速度があがればその寄与率も大きくなる事は間違いないと思います。 動画ではセルフステアを発生させる要素として「トレール」しか話してませんが、その他の要素についても近いうちに動画で説明させていただきたいと思います。 ありがとうございました!。
@@Tommy- その際には、ジャイロ効果による「ブレセッション」について言及していただければ嬉しいです。回答ありがとうございます。
セルフステアで旋回している状態では、重心はイン側にあります。
重心の位置と速度によって安定する場所が決まります。
なのでハングオフするわけです。
@@Socrate2 リーンウィズでもセルフステアによって任意のバンク角を維持できるはずです。現在、手元にバイクがないので検証できてはいませんが。つまり、ライダーの重心位置と、それによって生じるバンク角の間にはあまり関係がないように思えます。
セルフステアとは、和製英語
カーブを曲がり切れずガードレールや中央分離帯に接触って痛ましい事故をよく耳にしますが、スピードの出し過ぎで曲がり切れなかったと一言で済まされていますが真の原因はセルフステアとかステップ荷重で曲げろというライテク本やライテク動画のせいなのではと考えてしまいます。
コーナリングのミスは色々ありますけど、間違いなく言えるのは、初心者さんはしょうもないシチュエーションで転んで大怪我してるって事です。
その通りだと思います!よく下半身やステップ荷重云々で乗れ!とか言ってるTH-camrの人がいますが、テコや振り子の原理からしても重心の低い所に入力しても曲がるのか遅くなります😂速くバイク曲げるのは、やはり高い重心位置から入力するのが楽で鋭いバンク出来ます😊つまり下半身より上半身の使い方なんですよ
@@gogobike9315 道が突然ぐにゃぐにゃ曲がり出すならその通りなんだけど、実際は固定されてるものだよね。
バイクの特性・自分のバイクの癖を理解しライダーが操る事が大事かな?
バイクに乗せられている・乗らせてもらっているライダーにはなりたくないですね
何が言いたいかは14:00〜
セルフステアは自然に曲がるための機能という概念です。
特に高速域でこじると後輪のグリップが失われバランスを崩すからです。
バイクで曲がる時は体重移動が基本でハンドル操作は調整にとどめるべきです。
低速域ではセルフステアが弱まるのでハンドル操作が求められます。
コメントありがとうございます。 よく”こじる”という言葉を耳にします、ネガティブなハンドル操作について使われている言葉かと思います、(今回もそうかと思います)具体的にはどのような操作を指しているのでしょうか?
まず、バイクに乗る(操る)理屈をウンチクで説明することはかなり難しいことであると思います。私はもうすぐ71差異で55年間バイクに乗っています。
現在はロードバイクとおオフロードバイクとスクーターに乗っておりますが、バイクのコントロールについてセルフステアや逆操舵やステップ荷重やタンク抑えやステア操作やブレーキやと兎に角忙しい操作であるし、これは複数の操作や作用のすべてがスピードや遠心力も含めてバランスの取れた状態であるはずなので「間違い」と言ってしまうといけないのではないでしょうか?
セルフステアの作用が起こる理由は二輪が倒れまいとする自動操舵であって確かに曲がるための機能として存在するものではない。けれどもそれも含めて走行していることは事実です。
それに、バイクが何故 倒れずに直進できるのか?何故 曲がることができるのか? というところから説明する必要が有ります。
バイクが直進で安定している時は速度・ジャイロ効果(エンジンとタイヤ)・重心・トレールの引張り等によるものでしょうが、曲がろうとする切掛を作ってやるためにはこの安定した直進のバランスを壊してやる必要があるためにほぼ同時に行っていることが逆操舵のチョン掛けでありステップ荷重でありタンクへの膝押しなのだと思っています。もちろんそのコーナーが直角であったり急カーブの場合はその前にフロントリヤのブレーキ操作もありフォークの沈みによるキャスター角の鋭角化やトレールの変化もありますしフロントブレーの開放時に浮き上がり押し上げる力も切掛であるし、高速の場合は身体の上下の移動によっても重心の変化は起こるためバランス壊しのきっかけになっていると思います。 いずれにしてもビギナーの方々にこのような複雑な操作の説明を言葉で理解させようとすることは並大抵のことではないよいうに感じますが、如何でしょうか?
転倒したライダーに救護のあとで「どうして転倒したと思いますか?」と自分なりの転倒の分析や理由を訊くと殆どが間違った答えを返してきます。要するに何も考えずにただのフィーリングだけでライディング操作をしているということだと思います。
しかも最近では走行中にインカムで仲間同士の会話をしながら走ったり、TH-camno メッセージを喋りながら走って事故にまでなってその転倒事故や対車との重大事故まで投稿するという異常なアピール社会になっていますね。ライディングなめとったらアカン! 長文になりました、申し訳ありません。 bentemaの意見でした。
@@bentemabentema8253 コメントありがとうございました。
仰るとおりだと思います。
今後とも宜しくお願いします。
MT09なんですけどセルフステアが感じられないんです。タイヤが減ってくると切れ込んで来るんでハンドルを真っ直ぐにするんですが、それ以外は切れ込んで来る事が無いんですがどうしてでしょうか?
@@funnyboneCrusher 切れ込みがゼロと言う事はないと思いますが、少ないのでしょうね。 スーッと倒れていく感じなのですかね。 乗り辛いですか? もし切れ込ませたければサスのプリロードを前下がりになるようにすれば、切れ込み加減は増やす事ができます。フロントのイニシャルを抜く、又はリアを掛ける、など
YAMAHAは敏感なので、重心移動はちょっとで良いのです。
@@Tommy- 参考になりました。有り難うございました。
@@Socrate2 特性もあるんですね。参考になります。
こういった動画にあれこれ言うのは気が引けるのですが、真に受けてしまう人もいるのでコメントします。セルフステア万能論に異を唱えたいのは分かりますが、故意なのか意図的なのか、セルフステアに関して変なバイアスをかけた説明は感心しません。
バイクであれ自転車であれ二輪の乗り物にとってセルフステアは「与えられた機能」ではなく「二輪であるが故の特性」です。設計でセルフステアを大きくしたり小さくしたりは出来てもゼロにはできません。セルフステアしない二輪車を作ったとして、その二輪車に乗ってコーナーを曲がることが出来るとは思えません。
揚げ足取りはしたくないですが、二輪車が安定して直進するのはセルフステアのおかげと説明していますが、それは主に低速域でのことで高速域での最大の要素であるジャイロ効果の説明がないのは、知識や経験のない人を大きくミスリードすることになると思います。
定常旋回のところの説明が理に適っているため余計に残念です。
蛇足ですが補足しておきます。
セルフステアを止める=バンク角が増える(=遠心力に対抗できる=コーナリングスピードを上げることが出来る)
セルフステアを止めない=定常旋回する(=遠心力とバランスが取れる=適正なコーナリングスピードで曲がることができる)
セルフステアを切り増しする=バイクが起きる(=遠心力に対抗できない=コーナリングスピードが下がる=コンパクトに曲がることが出来る)
セルフステアだろうが、セルフステアじゃなかろうが、定常円旋回する事は可能です。
直進するのがセルフステアのおかげなんて説明していますか?
キャスター角とトレールのおかげと説明していたと思いますが。
設計でセルフステアを大きくしたり小さくしたりは出来てもゼロにはできません。三又の形状、前輪のオフセットでなんとでもできますマイナスにすることさえも。
熟年ライダーの事故が増えているとのこと、おそらく若いころは、実際にどう操作しているか認識することなしに体が無意識に反応して、上手く運転できていたと思われます。しかし歳を重ねるごとに反応が悪くなり、無意識での操作が的確にできなくなることによるのではないかと思われます。そんな状態で誤った認識でバイクを操作するのは大変危険です。なので、大変恐縮ですが、敢えて指摘させてもらいます。バイクは、カウンターステア後のセルフステアで曲がります。曲がる側のハンドルを押す、バイクが倒れる、そのままハンドルを押し続けるとバイクが倒れすぎてしまうので、ハンドルを押すのをゆるめる、セルフステアが発生する、で曲がります。走るバイクは、常にセルフステアしようとするのではなく、逆に常に立ち上がろうとします。
ありがとうございます、まさに仰る通りです。
それはリーンウィズで身体固定している場合だけですね。
別にそういう独自の流儀で乗っても構いませんけど、よく説明されている現代的なライテクとは違います。
そういう思い込みも含めて、危険ですよっていう意味で指摘したんですけど、理解してもらえなかったようですね。いくら体重移動、体の向きを変えようとも、プッシングリーンのきっかけなしにバイクで曲がることはできないんですよ。以下のホームページで理解が深まると思いますよ。URL書くと削除されるようなので、検索してください。「【元ヤマハエンジニアから学ぶ】二輪運動力学からライディングを考察!|4限目:バイクをリーンさせるテクニックとは?」
逆操舵やプッシングリーンは使っても良いけど無駄。
逆操舵を使わない曲がり方のほうが上。
ロッシがマルケスに勝てなくなったのは、逆操舵で曲がってたから。
マルケスも逆操舵を使う事はあるけど、基本は使わない。
中上がモトGPで勝てないのも、プッシングリーンを基本にしてしまってるから。
その僅かな無駄が微妙なタイム差になる。
ヤマハのモトボット?なんて遅くて話にならない。
日頃、プッシングリーンきっかけで曲がってるんですよ。
無意識に。
体重移動、体の向き等ではなく。
歳を重ねると無意識に反応できなくな時が来るかもしれません。
その時は、このやり取り思い出して、曲がれないってときは、冷静にプッシングリーンして事故を回避してくださいね。
バイクは、プッシングリーンで曲がるように設計されていますので。
ご安全に。
メーカーの設計士に話しを聞けばよい。
話が遅くて途中でやめました。
@@久征大谷 貴重なコメントに感謝!
初心者さんですかね。根本的に間違ってます。
手でハンドル切ったらセルフステアは働きません。バンク角に応じた切角にならないので。
あとは単に日本語の解釈間違ってるだけです。