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セッションのときに争いになるのでアバウトが大事ですよね。「ここのパートは情景描写で」っていう説明のおじさんがいたことを思い出しました。
楽しく拝聴させて頂き有難うございます。ラテン楽曲によって2-3か3-2と別れますが、3-2の方がお祭り気分になります。リズムは楽曲のDNAで血が騒ぎます。
ご視聴ありがとうございます。
とても分かりやすい解説でした。暫く何度も見直そうと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます!
いつも刺激をいただきありがとうございます。ラテンのパターンはパーカッション楽器(コンガ、カウベル、クラベス等)の仕事をドラムで一人でやると…というイメージを持っていました。これらを澄ました顔でやってるとカッコイイですよね。課題がまた増えた…(笑)
僕もいつも課題だらけです。
3:27のリズムは、コントラカンパーナ、もしくはティンバルベルのマンボパターンとか呼ばれたりします。コントラとは反対、もしくはウラという意味で、対になるものがあります。それは、ボンゴ奏者やマンボセクション(盛り上がる箇所)で持ち替える手持ちのカウベルです。これと対になるのでコントラって呼ばれます。ですから、この2つのベルパターンを組み合わせたパターンがある意味完全系で、ラテン系のドラマーだとこの2つのベルを両手で叩くか、片手で混ぜて叩くとか、もしくはコントラのパターンをスネアに割り振っりして応用していきます。ソンゴがまさにそんな感じですね。キューバから仕入れた海外のドラマーは結果としてつまみ食いになって、独自に応用発展されて行くのでもとの意味が薄れますね。ただ、このリズム明確にクラーベと関係を持っているので、この場合は (2:3) ですが、 複数のリズムを引用した場合しばしば、齟齬が起きて、ラテン本来のグルーヴが発揮できないことになります。これを規則としてしばると窮屈になってしまう面もありますが、歴史的な経緯もあって、古典をさらうのが近道って感じがします。
素晴らしい解説、ありがとうございます!この知識はどの様に得られたのでしょうか?
@@masahiko.osaka1966 好意的なコメントを頂き、大変恐縮です。アマで、もともとドラマーなんですが、30年ほど前に西アフリカ、ヨルバ由来のキューバのBATAに、ドラムのポリリズムの共通性に魅せられて少し習っていました。キューバを何度か訪問しましたが、あくまでもドラマーとしての立場だったので、ラテン音楽そのものの理解が進みませんでした。5年前にサルサバンドに参加するようになってから、ボンゴでしたが、3年前からティンバレスをやるようになって一気に理解が進みました。ラテンから入った方たちは、キマリとして習得していくのであまり言語化されてないような気がします。分析的に攻めても、例外事項や特定ミュージシャン由来だったりします。結局は、古いバンドからの歴史を俯瞰的に見たり、解説を聞いたりするうちになんとなく見えてきました。
本番を体験した知識は重みがあります。そういう事を是非、教えて頂きたいです。僕はアメリカに5年いましたが、やはり、アメリカ人の知っている事や、特定の方からの情報しかありませんでした。この様にネットが進んだ現在でも、なかなか知りたい情報が得られないですね。
@@masahiko.osaka1966 ちょっとマニアックになりすぎましたので、FaceBookから、友達申請してよろしいでしょうか?JAZZドラムのラテンパターンは、主にコンガのサウンドを再現したものなので、バンドにコンガが導入したときにサウンドがかぶって、相乗効果を生まない結果となりますね。ちなみに、SALSAでは、ティンバレスの大きい方を手(バチもあり)で叩いたりしますが、あれは、ベースと絡めるグルーヴです。フェザリングかな?この動画で確認できます。このバンドは,たぶん、Be-Bop Professers の頃の時代を再現したバンドです。th-cam.com/video/-GJsCWNoQ5E/w-d-xo.html
ありがとうございます!宜しくお願い致します。
マンボのグルーヴのお手本演奏する前のカウントをワン…トゥー…ワントゥースリーじゃなくてウノ…ドス…ウノドストェスって大坂さんが頭の中で言ってるように聴こえるのは私の気のせいでしょうか?(*・ω・*)?PS.大坂さんモデルのスティック買いました♪ザ・パイステのライドシンバルでもコツコツ木の音鳴らせて楽しいです♪ありがとうごさいます♪
ありがとうございます!さすがに専門ではないので、スペイン語のカウントはしてませんが、その方がきっと良いと思います。スティック、ご購入ありがとうございます!
セッションのときに争いになるので
アバウトが大事ですよね。「ここのパートは情景描写で」っていう説明のおじさんがいたことを思い出しました。
楽しく拝聴させて頂き有難うございます。ラテン楽曲によって2-3か3-2と別れますが、3-2の方がお祭り気分になります。リズムは楽曲のDNAで血が騒ぎます。
ご視聴ありがとうございます。
とても分かりやすい解説でした。
暫く何度も見直そうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
いつも刺激をいただきありがとうございます。
ラテンのパターンはパーカッション楽器(コンガ、カウベル、クラベス等)の仕事をドラムで一人でやると…というイメージを持っていました。
これらを澄ました顔でやってるとカッコイイですよね。
課題がまた増えた…(笑)
僕もいつも課題だらけです。
3:27のリズムは、コントラカンパーナ、もしくはティンバルベルのマンボパターンとか呼ばれたりします。
コントラとは反対、もしくはウラという意味で、対になるものがあります。
それは、ボンゴ奏者やマンボセクション(盛り上がる箇所)で持ち替える手持ちのカウベルです。
これと対になるのでコントラって呼ばれます。
ですから、この2つのベルパターンを組み合わせたパターンがある意味完全系で、ラテン系のドラマーだと
この2つのベルを両手で叩くか、片手で混ぜて叩くとか、もしくはコントラのパターンをスネアに割り振っり
して応用していきます。ソンゴがまさにそんな感じですね。
キューバから仕入れた海外のドラマーは結果としてつまみ食いになって、独自に応用発展されて行くのでもとの
意味が薄れますね。
ただ、このリズム明確にクラーベと関係を持っているので、この場合は (2:3) ですが、 複数のリズムを引用した場合
しばしば、齟齬が起きて、ラテン本来のグルーヴが発揮できないことになります。
これを規則としてしばると窮屈になってしまう面もありますが、歴史的な経緯もあって、古典をさらうのが近道って感じがします。
素晴らしい解説、ありがとうございます!この知識はどの様に得られたのでしょうか?
@@masahiko.osaka1966
好意的なコメントを頂き、大変恐縮です。
アマで、もともとドラマーなんですが、30年ほど前に
西アフリカ、ヨルバ由来のキューバのBATAに、ドラムのポリリズムの共通性に魅せられて少し習っていました。
キューバを何度か訪問しましたが、あくまでもドラマーとしての立場だったので、ラテン音楽そのものの理解が進みませんでした。
5年前にサルサバンドに参加するようになってから、ボンゴでしたが、3年前からティンバレスをやるようになって一気に理解が進みました。
ラテンから入った方たちは、キマリとして習得していくのであまり言語化されてないような気がします。
分析的に攻めても、例外事項や特定ミュージシャン由来だったりします。
結局は、古いバンドからの歴史を俯瞰的に見たり、解説を聞いたりするうちになんとなく見えてきました。
本番を体験した知識は重みがあります。
そういう事を是非、教えて頂きたいです。僕はアメリカに5年いましたが、やはり、アメリカ人の知っている事や、特定の方からの情報しかありませんでした。この様にネットが進んだ現在でも、なかなか知りたい情報が得られないですね。
@@masahiko.osaka1966
ちょっとマニアックになりすぎましたので、
FaceBookから、友達申請してよろしいでしょうか?
JAZZドラムのラテンパターンは、主にコンガのサウンドを再現したもの
なので、バンドにコンガが導入したときに
サウンドがかぶって、相乗効果を生まない結果となりますね。
ちなみに、SALSAでは、ティンバレスの大きい方を手(バチもあり)で叩いたりしますが、
あれは、ベースと絡めるグルーヴです。フェザリングかな?
この動画で確認できます。
このバンドは,たぶん、Be-Bop Professers の頃の時代を再現したバンドです。
th-cam.com/video/-GJsCWNoQ5E/w-d-xo.html
ありがとうございます!
宜しくお願い致します。
マンボのグルーヴのお手本演奏する前のカウントをワン…トゥー…ワントゥースリーじゃなくてウノ…ドス…ウノドストェスって大坂さんが頭の中で言ってるように聴こえるのは私の気のせいでしょうか?(*・ω・*)?
PS.大坂さんモデルのスティック買いました♪ザ・パイステのライドシンバルでもコツコツ木の音鳴らせて楽しいです♪ありがとうごさいます♪
ありがとうございます!
さすがに専門ではないので、スペイン語のカウントはしてませんが、その方がきっと良いと思います。
スティック、ご購入ありがとうございます!