【検証】作業時間まさかの〇〇分!?ドローン肥料散布は有り?無し?

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 14

  • @soaranixyu-
    @soaranixyu- 9 หลายเดือนก่อน +4

    俺もマゼックスで同じような粒を同じような量を撒いてますけど、そこまでふらつかないですね。マックスで20㎏の袋半分チョイ入りますから恐らく11㎏近く入ってると思います。 肥料じゃないので撒くときは水田に入れないのでドローンは助かってます。

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  9 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴コメントありがとうございます!!
      ふらつかなかったですか!?
      それはグッドです(*^^)v
      ふらつく原因は考察になっておりますので実際は何が原因だったのでしょうね💦
      液体を10リットル積載した検証動画もアップ予定なのですが
      その際はふらつきはここまでなかったんですけど(^-^;
      粒剤散布は液体散布より実例がまだ少ないと思いますので
      今後も要注意です👍

  • @tombig7845
    @tombig7845 9 หลายเดือนก่อน

    メーカーにはタンクを取り外さなくてもアタッチメント交換できる仕様にしてもらいたいですね。
    ちょっと加工したら、できなくもなさそう。それかタンクをもう一つ用意しておくか。
    50kg搭載できる大型ドローンを所有してたら仕事として受けますか?

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  9 หลายเดือนก่อน +2

      いつもご視聴コメントありがとうございます!!
      六角レンチないと交換できない仕組みは改善してほしいものです( ;∀;)
      大型ドローンなら肥料散布も現実味がありそうですが
      中山間地域だと大型ドローンのフライト場所がなかったり(20リットルモデルでも厳しい地域があります💦)
      運搬の手間(2人以上の運搬人員や軽バン運搬不可など)などが想定されるため
      当社では導入はないかと思います(;´Д`)
      滋賀県や北海道なんかでは農薬散布も含めて大型機の導入はいいかと思います♬

  • @おんがちゃん
    @おんがちゃん 8 หลายเดือนก่อน

    背負い散粒機で畦畔から届く範囲はそちらでやって、3反以上のほ場の中の部分だけドローンでやってみてはどうでしょうか?そもそも元肥ならブロードキャスターが効率的にできるとおもいます。20町歩で、2、3日ぐらいで、まきおえる感じです。

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  8 หลายเดือนก่อน +2

      いつもご視聴ありがとうございます!!
      20haの肥料散布!ブロキャス早いですね💦
      今回の動画は中山間地の小規模農家様からの案件で
      背負い動噴しか機材がなく、それすら高齢化によって身体的に負担がかかる
      (だからドローンで散布をしてほしい)
      はたしてドローンはどこまでできるのか!?と言う流れの企画でした(*^-^*)
      なので動噴又はブロキャスの方が早いですよね(笑)
      引き続きドローンの正直な性能をお見せできればなと思います。

  • @みっちょこさん
    @みっちょこさん 9 หลายเดือนก่อน

    見つけました(ㅅ´³`)
    亀二ケーションでお会いしました
    かめらぶの みち。です

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  9 หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴コメントありがとうございます!!
      早速見つけていただきありがとうございます(*^^)v
      ちょっとマニアックなバラエティ番組ですが
      楽しんでいただけたら嬉しいです(≧▽≦)
      些細なこともお気軽にコメントくださいね♪

  • @かず-e2y
    @かず-e2y 6 หลายเดือนก่อน

    普通に畔から動噴でまいた方が、早く簡単に終了したのでは、ドローンは欲しいけど高いし維持費もかかるし、でも、将来的には必要、その前に免許を取らないと、受かる自信も受け行く暇も無い

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  6 หลายเดือนก่อน +2

      いつもご視聴コメントいただきありがとうございます(^^)
      そうなんですよ!
      父の圃場を動噴でやった方が早かったです笑
      今は中国DJIがクボタと50キロドローンをリリースしたりと
      大型化してるので散布できないこともないんでしょうが
      飛ばす場所と大きすぎるんですよねぇ(^^;;
      ちなみにですが国家資格制度はできましたが
      ドローンの免許がないと飛行できないのではなくて
      免許又は国交省の飛行許可のいずれかで使用できます(^_^)
      許可は取れても教習なしは事故リスクあるのでおすすめはしませんが💦
      もし導入される際は決して安い買い物ではないので
      しっかりと費用対効果を検討されて導入してください👍

  • @高津貢-e3d
    @高津貢-e3d 7 หลายเดือนก่อน +1

    ドローンスクールでは「機体の最大離陸重量の制限は守りなさい。」と教わったかともいますが、どうやら、その制限を超える重量になってしまったようですね。よい経験をなされたと思います。
    決まりは守らないといけないことは確かですが、理屈的なことは現在のドローンスクールでは教えていないと思います。
    自律制御では推力に余力がないと今回のような現象が発生する、ということを知っておいてください。自律制御で安定した操作が可能な状態とできる目安としては機体重量の2倍以上の推力が必要、と言われています。それよりも推力が下回ると操縦に安定感が無くなってきて機体重量の1.6倍の推力を切ると、ホバリングすら困難となる限界を迎えます。
    今回、重量過多に気がついて、何とか操縦して安全を確保できた腕前はお見事でした。
    機体重量と推力の比率を「推力比」といいますが、推力比は2.0以上で安定した飛行が可能、それを下回ると操縦が困難となり、推力比1.6を下回るとホバリングも困難となる、と覚えると覚えやすいでしょう。

    • @unixia_agricultural_drone
      @unixia_agricultural_drone  7 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴コメントありがとうございます!!
      重量制限の重要性を撮影している立場ですが改めて再確認です💦
      理屈理論の解説ありがとうございます!!
      非常にわかりやすく散布チームに共有致します(≧▽≦)
      改めてありがとうございます!!
      同じ肥料でも粒形や重量が違うものがほとんどだと思いますので
      動画ご視聴いただいている皆様、是非こちらのコメント欄もチェックしてください♪
      アドバイスありがとうございました(*^-^*)