「麒麟がくる」総集編(1)「旅立ち」
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 8月9日放送、総集編第1集「旅立ち」を見ての感想をお話ししたいと思います。
川口春奈さん演じる「帰蝶」の出番が予想以上に多かったという印象があります。たとえば、信長との結婚は帰蝶にとっては2度目だったことや、光秀とは「いとこ(幼馴染み)」の関係だったならではの二人だけのシーンなどは、演出効果もありまして心に残ります。
また、光秀と細川藤孝が本能寺の門前で斬り合うシーンで、将軍・足利義輝が「抜刀将軍」といわれる片鱗をみせた「鹿島の太刀筋」というセリフも印象的でした。
#麒麟がくる
#帰蝶
#足利義輝
そうですね❗(*^_^*)二人っきりで会うのはやはり違和感ありました❗町民じゃないんだからそんな気軽に~と。
帰蝶が光秀と二人きりで会うのは(この後も何度か出てきますね)私もあり得ないと思っていましたが、それを定めた分国法もあるのですね。大変勉強になりました。そういえば、光秀もお供をつけずに京や尾張などあちこち行っていますが、あれも本来あり得ないでしょうね、
いとこといいつつ、帰蝶さんが光秀さんのこと好きな感じが私はします。二人きりのシーンはちょっとドキドキしましたもん。その時代はあり得なかったのですね。
駒ちゃんも光秀さんのこと大好きですし、やっぱり、剣術も鉄砲も上手くて人も物も見る目があって、誠実で頼りになる男性ってモテモテなのですよね。
信長さんや秀吉さんとは大違いで、光秀さんはあんまり女性にも恋愛にも無頓着そうで、決められた人と結婚しても、恋愛と結婚は別!って感じで、家族として一生大切にできる仕事に生きた真面目な人のように私の目には映ります。
そうですね
二人きりのシーンは少しおかしく見てました😃侍女不在😀
先生の仰る通り、帰蝶がうわてでしたね☺️
戦国史だけでなく女性史についての研究は進んでいないように思う。中世の身分制度等で「職人歌合」を資料とするが職人に多くの女性が描かれている。
フロイスの日本史による日本の女性像も併せて女性史も見直す必要を感ずる。「帰蝶」以外にも「駒」「伊呂波大夫」の人生がある。
川口春名の帰蝶ははまり役で、物語に花を添えていると思いますね。
将軍義輝の襲われるシーンも楽しみです。
春奈です。
先生、いつも見ます。ところで、雅子皇后陛下と親戚関係ありますか?変な質問すみません😣💦⤵️
総集編…あったのですか⁉️気付かなかった
本能寺の能が去るになってましたね。てっきり変の後だと思ってました。
雅子皇后の、叔父上。