ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
長いことロ-ドやってる人だとリム時代に買った高額ホイールが使用できなくなるからディスクに変えづらいんだよなぁ
わたしも、前車の『BORA ULTRA 50』をそのまま使いたいというのも、乗り換えでリムブレーキにした理由です。パーツ資産が使えなくなるのは、ユーザーにとってはかなりの痛手ですよね(´・ω・`)
今どきリムなんて使ってんのダセーみたいなマウントローディーが溢れかえる未来しか見えない。
湯川専務のドリームキャストのCMを思い出しました(*´▽`*)
ディスクブレーキの方が価格を引き上げられるんだろう
新しい機構で、以前との価格比較できないから、高価格の設定ができそうですね(´・ω・`)
五輪もほとんどの選手がリムを選んでたポガチャルもリムで走ってたし
上位陣がリムブレーキ使用しているのに、業界がディスクブレーキを推す構図に矛盾を感じますよね(´・ω・`)
油圧ディスクだと自分でメンテ出来ないんだよなぁ....
手間がかかりますからね(´Д`)
ディスクロードはいらんメンテもしずらいしライトユーザーには要らない
リムブレーキの技術革新が終了して、新しい金づるを見つける必要があっただけよ。ディスクロードを開発する中で起こるフレームデザインやエアロ効果の技術向上はあくまで副次的なものだろう。とはいえ、それは陰謀でもなくメーカー業の宿命とも言えるのでリムブレーキが置き換わっていく事が悪とは言えないと思う。
ロードバイクは競技車両なので、最新技術で革新されていくのは仕方がないんですよね。自動車で言ったら、最新技術満載の高額なスーパーカーに乗っているようなものです。こなれた技術のそこそこな性能の大衆車が良ければ、ママチャリという選択肢もありますからね(´・ω・`)
それな
リム派です。何故ならリムのが格好良いから。カッコいいロードバイクに乗りたい。
リム派が結構多いのにも関わらず、互換性なくディスクブレーキを強要されますからツラいです(´д`)
永遠の初心者です。機械式のディスクブレーキ仕様にも乗ってます。リムブレーキより断然効くので初心者にはメリットがあると思います。油圧だと機材の価格が高くなるので貧乏なオイラには辛いです。そこそこ以上のモデルだと油圧ディスクしか選べないのがチョット残念w
機械式のディスクはメンテも簡単でいいですよね。雨の日に乗ることが多いとか、通勤・通学で普段使いならいい選択だと思います(*´ω`*)
田舎でショップが近くに無い人にはディスクは敷居が高い。私の場合だと最寄りのショップまで片道50km↑なので運動用にロードと思いましたがスピンバイクになりました。
ディスクのメンテは手間がかかりますからね。とはいっても、スピンバイクに行ってしまわれたんですね(´Д`)
@@monolog_cycle 北海道という土地柄、冬は乗れないっていう理由もありますけどねwGIOSさんリムブレーキのモデル増やしてください(切実)
始めたばっかりって人は値段で決めると思うし、歴が長いって人はリムブレーキのホイールを使いたい。ディスクブレーキのロードって全体的に値段がお高めの印象だし、リムブレーキとディスクブレーキではホイールの互換性なし。やっぱまだまだリムが残るんだろうなぁ
リムブレーキのモデルがあるうちは選択の余地があるのですが、そのうちリムブレーキモデルは消えていく運命なのかな(´・ω・`)トップ選手がレースで極限状態使う以外には、ディスクはあまりメリットがないんですよね
ダイレクトマウントブレーキを永遠に使おうと思います。( ・ิω・ิ)
大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
色んなメーカーを紹介してくださっていますが、現在はフレーム自体の購入が難しいらしいです…リムであれディスクであれ…。早くこの流れがなくなって欲しいですね。あ、自分はリムのフレーム大事に使っていきます。
フレームの納入がかなり遅れているようですね。一部の噂では2022年モデルの納期が2023年になりそうだとか…(´・ω・`)はやく、正常化して欲しいですね。
ディスク要るパフォーマンス出せる乗り手なんていないので、販売店の言いなりで買わされてるだけだぜw
大部分の人にはディスクブレーキはオーバースペックな上に不便ですからね(´・ω・`)
ディスク要るパフォーマンスって何?むしろ素人の方にこそディスクすすめるのが正解でしょ?
リムブレーキ自体は残るのだろうか。やはり街乗りやゆるポタにはリムブレーキが良いんだよなぁ… 全然ブレーキ減らないし。まぁもうディスクしか販売しませんとかなったらディスクの自転車買ってグロータック Equalの機械式ディスクつけますかね。 機械式なのに結構効くと評判だった気がする
機械式ディスクが油圧ディスクのよりメンテはしやすいとはいえ、リムブレーキの方がよっぽど簡単にメンテナンスできますからね(*´ω`*)
@@monolog_cycle そうですね〜 ブレーキシューもSHIMANOの場合はロングライドやヒルクライムをよくする人でなければ1~2年は持ちますし、変える時も小さいネジ外すだけですし、片効きしても手で直せますからね👍ワイヤーの調整もブレーキアーチを握ってシューをリムにつけたらワイヤーを引っ張り軽く緩めて閉めるだけ🤗
だってさ今までリムで困ったことなんてある?長いダウンヒルがちょっとしんどいかなぐらいやん
一般人レベルであれば、今までも、これからもリムブレーキで十分だと思います(*´▽`*)
一長一短ありますが、個人的には元々MTBに乗っていたこともありディスク派です。ただ、リムブレーキは非常に完成された代物なので、雨でも降らない限りデメリットは少ないとも思います。なお、ディスク派とは言いましたが、乗りたいフレームがリムしか無かったという理由でリムブレーキ二台に乗っております・・・・
私も元MTB乗りなので、MTBにはディスクブレーキが必須だと思います。タイヤも太くて、ディスクブレーキの制動力が使いきれますから。なにより、トレイルで急制動が必要な乗り物なので。ロードバイクにはそこまでの性能も必要ないし、細いタイヤにオーバースペックかと思っています。確かに、雨の日のメリットはありますよね(*´ω`*)
@@monolog_cycle いえ、制動力自体はディスクよりリムの方が簡単に出ますし、負荷のかかるマウント部が元々強度の高い部分であるという意味でもリムは合理的なんですよ。リムは安価なものでも一応止まりますが、MTBでディスク初期によくあった機械式など、安価なものは比較するまでもなく酷いものでした。ディスクブレーキは基本的に良質な設計か油圧のパワーあってこそなんです。ただ、ホイールリムを直接掴むという構造自体が汚れや消耗品コスト的に重大な欠点でもあるので、ちゃんと止まるならディスクのほうが良い、というのが僕の意見です。
デローザの838は展示会で置いてあったので日本にも入って来ると思いますよ
確かに、日本の展示会に置いてあったようですね。日本版のホームページの更新が遅れているだけですかね(´・ω・`)
なぜかBHは日本市場にだけリムブレを用意した模様。(2020〜2021のG8pro)
そんなこともあるんですね。情報ありがとうございます(*´▽`*)
ロードバイクを買おうと思ってるのですが、輪行前提なのでディスクはちょっと…という感じです( ˊᵕˋ ;)
輪行するならリムブレーキの方が楽ですからね。とはいっても、選択肢が減ってきている昨今。リムブレーキとディスクブレーキを選択できるようにして欲しいですね(´・ω・`)
ディスクはめっちゃ気軽にカーボンホイールつけれるっていうのが強いと思ってるリムだと、決戦用とか常用すると寿命が短めになるっていうのがどうしようも無い
ディスクの方が、カーボンホイールの寿命には良いと思います。高額なホイールを長く使えるのはディスクのメリットですね(*´ω`*)
純粋にリムブレーキのシンプルな仕組みとビジュアルが好き。年間、数回しかない雨天でのライドの制動アドバンテージより、輪行時の気軽さのほうが自分は重要かなぁ。この先、ディスクのハイエンド機を購入することはあると思うけど、リムの最終進化機が購入できるのは、あと少しの間。リムモデルのホイールが減っていくのは残念だけど仕方ないか…
自転車はシンプルな構造で人力で走るというのも魅力の一つだと思います。一長一短があるシステムで、ディスクだけしか選択肢を無くしてしまうのはどうかと思いますね。確かに、今が最終進化機ですね。とはいえ、リムブレーキのホイールも確保しておかないとならないのかな(´Д`)
雨の日以外困んないのにね、コントロール出来る速度で走れば良いだけだしそれに自転車は片持ちディスクだからフォークに負担掛かりそうで嫌い実際MTB時代にディスク側のインナーチューブが折れたマニトゥとかみたしさ
雨の日の制動力だけでなく、油圧の引きの軽さは、長い下り坂ではメリットみたいですけど、結局、それが必要かどうかってことですよね今のディスクブレーキ一択の状態は、必要ない人にまで押し売りしているみたいな感じです(´・ω・`)
E-bikeも同じで多くのモデルが輸入されてませんね一応法律との兼ね合いもありますが、一番は在庫を増やしたくない代理店の都合のような気がします
E-Bikeは、動力サポート率や最高速度などの法律でさらに厳しいですからね。そもそも、日本の法律がガラパゴス過ぎると思います(´・ω・`)
意外にリムの選択肢が少ないのに驚き‼️使ってるマヴィックのホイールがリムのだからまだリムが良いし、整備しやすいからリムが良いんだけどなぁ…。
リムの方がいい点とかいろいろとあるはずなんですけど、業界は一気にディスクロードに移行しましたからね。ユーザーの事なんて考えてないのかな(´д`)
ブレーキもディスク化されコンポも電動だとほぼオートバイと同じように自分で迂闊に整備できなくなってきたな
複雑になってきてメンテナンスをするのも大変になってきています。電動コンポとかディスクブレーキとかは、本当に必要な人だけが使えばいい装備だと思います(´・ω・`)
lookはちゃんとリムモデル出してますよ。😊
メーカーHPで確認しました。『795 BLADE』『785 HUES』にリムブレーキ・ディスクブレーキの両方が国内・海外で販売されていました。ご指摘ありがとうございます。動画概要欄で訂正させてもらいました(*´▽`*)
先代TCRアドプロのリムブレーキ買って良かった!
リムブレーキモデルはこうやって縮小されていくんですよね。早めの確保でよかったと思います(*´▽`*)
安めのエントリーモデルは基本リムブレーキだと思ってた。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)3月01日2024年WEBページ公開パナソニック POS でグーグル。ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)シクロクロス 全3車種中 2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキ*2、3年前、DB(ディスクブレーキ)ロードを受注生産でラインアップさせていたけど、2024ラインアップから外れている。*ロードバイクは、チタンのトップエンドモデルからローエンドモデルまで、全8車種キャリパーブレーキ採用*DBシクロクロスの生産は継続*DBシクロクロス車とDBロードバイクは、基本同じ(タイヤサイズのクリアランス設計、デザインの事情に依存するだけ)*ピナレロやコルナゴ等、有名ブランドのDBロードと同じディメンション(スケルトン)オーダーが可能*DBシクロクロス車のフレームオーダーが可能*パナソニックがPanasonic POSを開始したのは1987年だから、今年(2024年)で37年目になる*パナソニックがPanasonic POSを業務中止にしたことはない*パナソニックは、ヨーロッパのプロロードチームと契約していたことがある。(1990年-1992年)*アヘッドステム、インテグラルヘッドは早急に採用したが、BB30、インテグラルB.B.等、乱立した新規格のB.B.は一度も採用したことがない。当然ですが、ニッポンだけでなくヨーロッパ、アメリカに支店を持ち販売しているから、ロードバイク先進国のユーザーたちの声も集まる。業界の市場動向や新規格パーツの将来性等を緻密に調査、検討したうえで、採用、不採用を決めているようです。ほとんどのニッポン人たちさえ知らないようですが、パナソニックは元々、溶接機械メーカーです。松下を大企業に進めた二股ソケットも、トランジスタラジオも、溶接技術をベースとして製造する製品です。洗濯機や冷蔵庫も金型(かながた)を使って製造するんだけど、その金型自体、溶接技術を利用して作っています。言うまでもなく自転車も同じです。パナソニックは家電メーカーだから、いずれ自転車を作るのをやめる、と思っている人たちはなにを言っても馬耳東風かもしれませんね。パナソニック溶接システム(旧・松下溶接システム) 分社 1960年代 パナソニックPOS 歴史 でグーグル。ご参考までComment on 19th March 2024
パナソニックの自転車って溶接技術由来なんですね勉強になりました(・∀・)
イタリア勢はカンパのコンポーネントがあるから、リムブレーキが残っているのではないですか? フルクラム仕様ならばディスクに成るのではないでしょうか。
これからどうなっていくかは、正直なんともいえないです(´д`)
@@monolog_cycle 2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)Comment on 23rd April 2024
ディスクはタイヤの太さを気にせずに使えるのが良いですね。グラベルモデルなんかだとロードのホイールとすぐに付け替えがきいて便利だとは思います。ただスポークに負荷がかかりすぎるので結局重くなるしフレームも太くなりがち。昔みたいにすぐにリムに戻ると思いますよ。
ディスクブレーキが一通り普及したら、買い替え需要を狙ってリムに戻ると思います。グラベルはディスク、オンロードはリムブレーキみたいに棲み分けるかもしれないですね(・ω・)
日本の街中は信号が多くゴーストップが多いからディスクは楽。流行とカッコ良さ、新し物好きの買い替え需要。代理店も売れるモデルに絞った方が楽。信号が少ない田舎は恩恵が少ない。あとヒルクライム勢はリムブレーキが多いような気がする。やっぱ軽さかな。
ディスクは、雨の日の安全性はメリットありますよね(´▽`)でも、リムはやっぱり軽いですよね
ディスクブレーキが買い替えの動機になるんだから今はディスクでしょ今後リムブレーキのニーズが高くなる可能性もあるので先のことは分からないリムに戻ってくる人が多いと予想してるけどねそうなったらメーカーもリムブレーキ作るしかないディスクの方が速く走れる魔法は無い
リムブレーキのカーボンホイールがどんどん廃盤になってるから買い換えろってことなんだろうなと思う。でもメーカーが出してくれてるかぎり買い換えない。
リムブレーキカーボンホイールを出し続けてくれるメーカーが、良心的なメーカーですよね。私も、そんなメーカーに感謝しながら乗り続けます(*´ω`*)
油圧ディスクは自分で簡単に調整(ハンドル変えたから取り回し変えたろー)出来ないからなー。問題起きた時、自走まで持ってけないのもハードルが高い。車で持ち運ぶような用途に限られるかな。機械ディスクならアリかな。
元MTB乗りの私は、油圧ディスクのライン交換で苦労した経験あります。初見の人には無理で、にわかロード勢の多くはショップに丸投げすることになると思います。正直、ロードには機械式ディスクでも十分だと思います(´・ω・`)
タイヤが昔と比べて太くなってきている。昔は23mmが主流だったが今では25mmから28mm へ移ってきている。32mm も珍しくない。
それに伴って、フレームのクリアランスも大きくなっていて、昔のフレームだと最近のタイヤでは干渉してしまいます(´・ω・`)
最近はDi2やe-tap等、変速機を自分で組むのも困難。DISKのホイールは、スルーアクセルになって交換に時間がかかるので、ツールでもDISKホイールのタイヤがパンクした場合、一旦、代車に乗って、タイヤ交換後、再度、乗り換えることが多い。リムとDISKの併用は生産者や販売店にとって、効率が悪い。パーツの在庫数や種類も多くなってしまう。
併売は在庫リスクが増えるので、小売店的にもどちらかになってほしいと思います。ただ、ユーザーが不便となる方向へ舵取りをするのもかんがえものですね(´・ω・`)
自分で整備するからリムかなあ。
リムの方が楽ですよね(*´ω`*)
bassoも海外にはちょっとリムの展開があるのに日本には入ってきてません。ちなみに、bassoが公式インスタでアンケートを取っていましたが、約8割はリム派だった記憶があります。(私はリムのスラム機械派)
公式アンケートでリム派が多数だったのに、リムブレーキモデルを入れないとか(´Д`)
@@monolog_cycle そういう話を聞いてると、多分警察あたりから安全上の理由つけてあんまり販売させないように販売店に指導してるんじゃないですかね?
コンシューマーで雨の時乗らないならリムでいいんだよな販売店はそこまで考えてないんだろうな・・・
雑誌などのメディアも、ロードバイクはガチ勢!みたいな感じですからね。最近は、ロードバイクのブームが落ち着いてきて、ガチらなくてもいい感じになってます。こうなると、リムブレーキ復権もあり得るのかなぁ(*´ω`*)
またリムブレーキに戻るよ確実に。その昔ディスクブレーキとリムブレーキが両立していたことがあったけど、リムブレーキに戻ったしな。ディスクブレーキはスポークに負担がかかり過ぎる。
スーパーカー自転車の時代に油圧ディスクありましたね。すぐに消えていきましたが…(´・ω・`)今回のディスクブレーキ化は、グラベルロードに移行するメーカーの陰謀な気がします
@@monolog_cycle それもこれもパリルーベの石畳が原因
ダウンヒルは油圧ディスク、手が疲れずに楽ですよ。油圧ディスクは整備が大変と思う方はグロータックの機械式ディスクブレーキが評価良いので試してみては。
機械式ディスクブレーキは、油圧ディスクと機械式リムの間の性能ですね。私は、ロードではリムでもいいとは思っているんですけど、MTBで油圧ディスクになった時には感動しました。下る人や、雨の日の人にはディスクはよい選択だと思います(*´▽`*)
@@monolog_cycle 結局、ロードだとホイールロックしたら、どっちも一緒だから、リムブレーキで十分でしょうね。ディスクはメンテ等、自転車店にお任せになる事も有るので、お金に余裕のある人向けですね。
お金をかければディスクでもリムと同じような性能の自転車を作れる。でも低価格帯はディスクに金額の割合がいって同じ価格のリムに走行性能で負ける。見た目のスマートさでも低価格は頭でっかちになったりローハイトリムでバランスが悪くなりがちじゃないかな
ディスク自体が高額な現状では、同価格ならディスクのコンポーネントの内容は下がるし、同じコンポーネントの内容なら価格が上がってしまいますね(´Д`)
ジオス乗りですがエアロライトは普通にリムもディスクもありますよ〜
情報ありがとうございます。エアロライトは2022年の国内のページではディスクしか見つけられませんでした(´Д`)。2021年モデルではリムブレーキモデルを販売しているようですが…どこかに2022年モデルで掲載しているページがあれば教えてもらえると助かりますm(__)m
うーん・・・ディスクブレーキモデルとリムブレーキモデルで比べるとガツンと効いて悪天候には強いが重量が重いディスクと軽量だが効き具合に癖があるリムだけど、シクロクロスやグラベルの場合タイヤの太さに制限が掛かっている関係上ディスクブレーキの方が都合が良いんだろうなぁ…………というか自分はディスクブレーキから入った人間だからなんとも言えないけど・・・
ディスクブレーキから始めた人であれば、特に不満もなくありのままを受け入れられて良いと思います(*´ω`*)リムブレーキ勢はどうしても対比してしまうので…
リムもラインナップ自体はまだまだ残ってたんですねヨーロッパは3年くらい前には7割くらいの比率でディスクが自転車店に並んでるとクリストフ選手が言っていたので気軽に買えるかもちょっと気になりました
ラインナップされていても入手できるかは何とも言えないですね。特にコロナ禍で、供給が滞っているみたいですし(´・ω・`)
軽量ならリムブレーキ一択ですね。ツールドフランスはリム主流かあ
昨年のツールドフランスの山岳ステージでも、ディスクが勝ちましたそもそもリムブレーキの機材供給が減っているから、確率的にディスクが勝っているという見方もできますが(・∀・)まあ、趣味でサイクリングするなら、リムブレーキの方が便利です
街乗りで見かけるローディーはリムブレーキ率高いね。確かに、リムもディスクも一長一短あるけど、天候に左右されにくいディスクは強い。
雨でも安心して走ることができるのはディスクのメリットですよね。まあ、一長一短があるのに、ディスクしか選択肢がなくなるのは何とも言えないですね(´・ω・`)
でも、そもそも、雨に日は走らないから、リムでもいいなぁ…。
整備も専門店に丸投げ出来る方なら、今からならディスクロードでしょう。ただ、そんな費用もないとか色々弄りたい、今までの部材を使いたい方は、リムも良いかと。どちらも選べる環境が続く事を祈りたい所です。
ユーザーに選択肢がある状態が理想的ですよね(*´▽`*)
油圧ディスクのメンテなんか面倒に見えて大したことないでやっぱりキャリパーに比べたらめんどくさいし専用工具多いし不便やけど維持費はそんな変わらん
@@きり-o9g 未経験者からすると、あの油入れ替え時が大変かなぁ?と、どうしても尻込みしちゃうんですよねぇ…^^;でも、天候に左右されにくいブレーキですし、引く時に軽いと聞いたことがあります。 良いですね。
日本のリム大好きイメージとは逆だった。まさかリムのほうが入ってきてなかったとは。
リムブレーキの販売モデル数の少なさがは、ユーザー主導ではなくて、代理店やメーカーが主導しているような感じだと思っています(´・ω・`)
@@monolog_cycle リムタイプだとパーツの買い替え需要が無くなるから、ディスクタイプ売ってマージンが出てる可能性はあるでしょうねぇ…。
俺はずっとリムを推してるわ
リム推し、いいと思います(^o^)丿
自転車業界に巣食う、自転車市場をこういう流れに持って行こうとする何かの陰謀の力だろうね。そういう部品は例えば27インチタイヤがスポーツ用では全く販売されていないことと同じだと思う。実際は日本ではパナレーサーが輸出用に生産しているのに.....ディスクブレーキは雨に強いらしいが、レースでもないのに雨の中乗る人はほとんどいないと思う。性能面でもどれほど有利なのか知らんが、リムブレーキだってこれまでのプロが使ってきたんだから大差ないだろう。しいて言えばアーチが前面にないから空気抵抗がなんちゃらという話か?なんで取り扱いが面倒なディスクブレーキがこんなに普及するのかわからない。結局は選択肢がそれしかないからじゃなのかな?近い将来、リムブレーキ回帰の方向に進めば嬉しい。
メーカー主導で、メディアを使って買い替え需要を煽動するパターンって、ユーザーにとっては何のメリットもないですからね。ディスクからリムブレーキに回帰するときにも、新規格のリムブレーキとか無理やり作られそうですね(´・ω・`)そういう事をやって、規格乱立して廃れたのが、MTBだったりするのですが…
プロの人は減速でブレーキを使いますが、それ以外の方は停車でもブレーキを使うのでディスクブレーキの選択も有りだと思います。(通勤、通学で雨降っていても乗らなくちゃダメなもので)
ウィリエールのチェント110PROが載ってないですね。
集計した2021年には無かったモデルだと思います(´д`)cento10proとzero9LTDがリムブレーキですね(´▽`)情報ありがとうございます(・∀・)
ジジイにはリムで充分。昭和うん年制2気筒エンジンが坂を登れなくなったら、e-bikeに替えるだけ。その時はディスク一択だろう。w
e-bikeではディスクの制動力が必要となりそうですね。重量増も気にならないと思いますし。リムブレーキ車を大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
早いとこリムブレーキモデルが復活して欲しい ディスク要らね
ディスクブレーキロードは、一過性で終わりそうな気がしています。そして、雑誌などのメディアが手のひら返しをするまでがテンプレ(´・ω・`)
ディスクしか勝たんね
洗練されたシンプルさがカッコいいリム一択ですね
リムブレーキは、確かにシンプルでカッコいいと思います。ロードバイクにはリムブレーキの方が似合うと思ってます(*´ω`*)
キャニオンはエンデュランスじゃなくてエンデュレースというモデル名だった気がします💦細かくてすいません
公式サイトで確認しました。『Endurace』ですね。動画概要欄で訂正しておきます。情報ありがとうございます!(*´▽`*)
ただ1つの正解「ディスクロードは買わない」でいい(゚∀゚)
あえて、買わなくてもいいですね(*´ω`*)
質問なんですけど、モノログさんは1回のライドでどのくらいの距離乗りますか?
だいたい、普段はのんびりと20-30㎞ぐらいですね。気分がのると、50-70㎞ぐらいは走ります。すんごくやる気に満ちている時は100㎞ぐらい走りますが、間違いなく途中で後悔しています(´Д`)
ディスクブレーキって雨の日キーキー鳴らなくて効き安定してるし良いんだけど、雨天以外はリムと違い分からないし雨の日は乗らない人だとコスパ悪そう
にわか勢って雨の日まで走ろうとは思わないので、リムブレーキでも十分だと思っています(*´ω`*)
スピードに捕らわれない使い方をするとか自分でメンテするならリムブレーキで充分とも考えられる。トップ・アスリートの様な使い方を行う必要が有るのだろうか?、得手不得手を考えて選ぶべき!どんなに強力なブレーキでも強力過ぎると逆に危険、路面とタイヤの摩擦以上の強力さはスリップ&転倒の可能性が大きいし、安易にそんな状況に成る様では安全と云う意識が欠けて居るでしょ。
私が自身はガチ勢ではないので、リムブレーキで十分です。トップアスリートにはディスクブレーキが必要な状況が多いのかとは思いますが。ディスクブレーキとリムブレーキの性能の動画でも、タイヤのロックについて簡単に説明させてもらいましたが、雨の日に容易にロックするような性能は、熟知していないと逆に危険ですよね(´・ω・`)
他のメーカーも教えていただければ嬉しいです。
動画作成時は、拾えた情報を出来るだけ掲載しました。最新モデルでどうなってるか、気になってきました(´▽`)
お時間ありましたらFOCUSとかメリダなど、色々お願いします。
一番理想なのはフロントのみ油圧ディスク、リアリムブレーキ
両対応のフレームもほとんどないので、なかなか、その組み合わせはできないですよね(>_
リムブレーキのフレームに汎用のディスク用のフォークを使えば組めるんじゃない?
初心者丸出しの時リムブレーキで雨道死にかけてディスク信者になったなぁ
雨にはディスクブレーキの方が良いですよね雨の日に乗るならディスクブレーキがいいと思います(*´ω`*)
雨の日はロックしたらどっちでも同じ。ブレーキングスキルあげたらいいだけ。
リムブレーキだと、・カーボンホイールが使いにくい(雨で濡れると効きにくくなる、長い下りで熱が怖い)・アルミリムだとホイールが黒一色にならない。高価なやつは黒く染めてるのもあるけど、それも剥げる。・リム掃除が面倒くさい。アルミだと汚れが目立つ。・太いタイヤが履けない。以上の事から個人的にはディスクかなぁ。1秒でも速く走りたいとかレースで結果を残したいとか、ガチ勢なら軽いリムブレーキでいいと思うけど・・・。自分みたいに見た目最優先で適当に乗ってるだけならディスクの方がメリットが多い。まぁリムブレーキ派ばかりのこの動画でこんな事書くと叩かれそうだけども(;^ω^)
ディスクブレーキはリムブレーキにはないメリットがたくさんありますよね。まあ、エントリーグレードに必要な性能かは何とも言えませんが、最近では、大多数がディスクブレーキになりましたし(*´▽`*)リムの方が優れているというわけではなくて、それぞれにいい所があるとおもいますよ。
ディスクを色眼鏡で見てメチャクチャなコメントがたくさん。両方持ってるけど油圧は楽で有り難い。メンテ云々は学ぶもの。リムも特に問題なく乗れるけど制動力はどうしても劣る。カーボンリムならディスク方がいいなぁ。
ディスクブレーキにもメリットはありますよね。私はMTBで長いこと油圧ディスク使っていますが、引きの軽さと制動力は間違いなくディスクのメリットです(*´ω`*)
正直コレって、日本人の高級機種・高級コンポ信仰が原因だと思う
日本人はすぐに新しくて高いものに飛びつきますからね(´д`)
リム派です。私自身の体重が軽いので軽いリムモデルじゃないと上りで千切れます。ディスクはハイエンドでも重くなるのでいくらエアロをうたっていても重いのは困ります。ディスクはダンシングでブレーキパッドが当たるので少しかもしれませんがパワーが無駄に使われている感じも嫌です。
ディスクはクリアランスが少なくて、擦れが起こりやすいですよね(´・ω・`)リムブレーキの軽さは、ヒルクライム上りでは有利だと思います(*´ω`*)
ディスクブレーキの地味な欠点は維持費ですね😭ブレーキパッドの減りがリム時代の何倍も早いですそれ以外は概ね満足です
そして、ディスクブレーキだとパッドの減りが分かりにくいですよね。まあ、その分性能に満足できれば良いと思います(*´▽`*)
あれFELTってドイツだと思ってたけどアメリカだったとは・・・びっくり
実は、アメリカですよ(*´ω`*)結構、ドイツのイメージ持っている人が多いですよね
ぶっちゃけ雨の日でもリムブレーキ止まるしダウンヒルもいける。感じ方もあるかもしれないけどディスクブレーキは全然止まらない気がする。雨の日も音鳴り出したら止まらないし。
リムブレーキの性能で十分であれば、あえてディスクブレーキにしなくてもいいですよね(*´ω`*)
シマノの陰ぼ…というのは置いておいて(笑)、イオネスもディスクブレーキ導入を決めたようですし、この流れは逆らい難いのかなぁと😅まあワタシの愛車もリムブレーキですし、まだ暫くは乗り続ける(ディスク導入しても二台体制)つもりなので…以前、お店で相談した時は「前後キャリパーだけは1セット抑えておいた方がイイかも」って言われましたね
予備パーツのストックを一つ持っているだけで、だいぶ安心感ありますね。やっぱり、シマノの陰ぼ・・・ですかね(´Д`)
メーカーも買い替えを勧めたいでしょうからね。私はリムで十分です。
無理やり買い替えさせられる感も嫌ですよね(*´ω`*)
ディスクとリム色々比較されがちだけと、メーカーが生産しなくなったらもう残った方を乗るしかないよねっていう。大人しくディスクに乗り換えようや^^
しかもハイエンドのリムが残ってるのピナレロだけじゃん^^
まあ、パーツを生産しなくなって維持できなくなったら乗り換えるしかないですね。とりあえずは、今のリムブレーキ車を大事に乗り続けます(*´ω`*)
長いことロ-ドやってる人だとリム時代に買った高額ホイールが使用できなくなるからディスクに変えづらいんだよなぁ
わたしも、前車の『BORA ULTRA 50』をそのまま使いたいというのも、
乗り換えでリムブレーキにした理由です。
パーツ資産が使えなくなるのは、ユーザーにとってはかなりの痛手ですよね(´・ω・`)
今どきリムなんて使ってんのダセーみたいなマウントローディーが溢れかえる未来しか見えない。
湯川専務のドリームキャストのCMを思い出しました(*´▽`*)
ディスクブレーキの方が価格を引き上げられるんだろう
新しい機構で、以前との価格比較できないから、高価格の設定ができそうですね(´・ω・`)
五輪もほとんどの選手がリムを選んでた
ポガチャルもリムで走ってたし
上位陣がリムブレーキ使用しているのに、業界がディスクブレーキを推す構図に矛盾を感じますよね(´・ω・`)
油圧ディスクだと自分でメンテ出来ないんだよなぁ....
手間がかかりますからね(´Д`)
ディスクロードはいらんメンテもしずらいしライトユーザーには要らない
リムブレーキの技術革新が終了して、新しい金づるを見つける必要があっただけよ。ディスクロードを開発する中で起こるフレームデザインやエアロ効果の技術向上はあくまで副次的なものだろう。とはいえ、それは陰謀でもなくメーカー業の宿命とも言えるのでリムブレーキが置き換わっていく事が悪とは言えないと思う。
ロードバイクは競技車両なので、最新技術で革新されていくのは仕方がないんですよね。
自動車で言ったら、最新技術満載の高額なスーパーカーに乗っているようなものです。
こなれた技術のそこそこな性能の大衆車が良ければ、ママチャリという選択肢もありますからね(´・ω・`)
それな
リム派です。何故ならリムのが格好良いから。カッコいいロードバイクに乗りたい。
リム派が結構多いのにも関わらず、互換性なくディスクブレーキを強要されますからツラいです(´д`)
永遠の初心者です。機械式のディスクブレーキ仕様にも乗ってます。リムブレーキより断然効くので初心者にはメリットがあると思います。油圧だと機材の価格が高くなるので貧乏なオイラには辛いです。そこそこ以上のモデルだと油圧ディスクしか選べないのがチョット残念w
機械式のディスクはメンテも簡単でいいですよね。
雨の日に乗ることが多いとか、通勤・通学で普段使いならいい選択だと思います(*´ω`*)
田舎でショップが近くに無い人にはディスクは敷居が高い。
私の場合だと最寄りのショップまで片道50km↑なので運動用にロードと思いましたがスピンバイクになりました。
ディスクのメンテは手間がかかりますからね。
とはいっても、スピンバイクに行ってしまわれたんですね(´Д`)
@@monolog_cycle 北海道という土地柄、冬は乗れないっていう理由もありますけどねw
GIOSさんリムブレーキのモデル増やしてください(切実)
始めたばっかりって人は値段で決めると思うし、歴が長いって人はリムブレーキのホイールを使いたい。
ディスクブレーキのロードって全体的に値段がお高めの印象だし、リムブレーキとディスクブレーキではホイールの互換性なし。
やっぱまだまだリムが残るんだろうなぁ
リムブレーキのモデルがあるうちは選択の余地があるのですが、そのうちリムブレーキモデルは消えていく運命なのかな(´・ω・`)
トップ選手がレースで極限状態使う以外には、ディスクはあまりメリットがないんですよね
ダイレクトマウントブレーキを永遠に使おうと思います。
( ・ิω・ิ)
大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
色んなメーカーを紹介してくださっていますが、現在はフレーム自体の購入が難しいらしいです…リムであれディスクであれ…。
早くこの流れがなくなって欲しいですね。あ、自分はリムのフレーム大事に使っていきます。
フレームの納入がかなり遅れているようですね。一部の噂では2022年モデルの納期が2023年になりそうだとか…(´・ω・`)
はやく、正常化して欲しいですね。
ディスク要るパフォーマンス出せる乗り手なんていないので、販売店の言いなりで買わされてるだけだぜw
大部分の人にはディスクブレーキはオーバースペックな上に不便ですからね(´・ω・`)
ディスク要るパフォーマンスって何?
むしろ素人の方にこそディスクすすめるのが正解でしょ?
リムブレーキ自体は残るのだろうか。
やはり街乗りやゆるポタにはリムブレーキが良いんだよなぁ… 全然ブレーキ減らないし。
まぁもうディスクしか販売しませんとかなったらディスクの自転車買ってグロータック Equalの機械式ディスクつけますかね。 機械式なのに結構効くと評判だった気がする
機械式ディスクが油圧ディスクのよりメンテはしやすいとはいえ、リムブレーキの方がよっぽど簡単にメンテナンスできますからね(*´ω`*)
@@monolog_cycle そうですね〜 ブレーキシューもSHIMANOの場合はロングライドやヒルクライムをよくする人でなければ1~2年は持ちますし、変える時も小さいネジ外すだけですし、片効きしても手で直せますからね👍
ワイヤーの調整もブレーキアーチを握ってシューをリムにつけたらワイヤーを引っ張り軽く緩めて閉めるだけ🤗
だってさ今までリムで困ったことなんてある?
長いダウンヒルがちょっとしんどいかなぐらいやん
一般人レベルであれば、今までも、これからもリムブレーキで十分だと思います(*´▽`*)
一長一短ありますが、個人的には元々MTBに乗っていたこともありディスク派です。
ただ、リムブレーキは非常に完成された代物なので、雨でも降らない限りデメリットは少ないとも思います。
なお、ディスク派とは言いましたが、乗りたいフレームがリムしか無かったという理由でリムブレーキ二台に乗っております・・・・
私も元MTB乗りなので、MTBにはディスクブレーキが必須だと思います。タイヤも太くて、ディスクブレーキの制動力が使いきれますから。なにより、トレイルで急制動が必要な乗り物なので。
ロードバイクにはそこまでの性能も必要ないし、細いタイヤにオーバースペックかと思っています。
確かに、雨の日のメリットはありますよね(*´ω`*)
@@monolog_cycle
いえ、制動力自体はディスクよりリムの方が簡単に出ますし、負荷のかかるマウント部が元々強度の高い部分であるという意味でもリムは合理的なんですよ。
リムは安価なものでも一応止まりますが、MTBでディスク初期によくあった機械式など、安価なものは比較するまでもなく酷いものでした。
ディスクブレーキは基本的に良質な設計か油圧のパワーあってこそなんです。
ただ、ホイールリムを直接掴むという構造自体が汚れや消耗品コスト的に重大な欠点でもあるので、ちゃんと止まるならディスクのほうが良い、というのが僕の意見です。
デローザの838は展示会で置いてあったので日本にも入って来ると思いますよ
確かに、日本の展示会に置いてあったようですね。
日本版のホームページの更新が遅れているだけですかね(´・ω・`)
なぜかBHは日本市場にだけリムブレを用意した模様。(2020〜2021のG8pro)
そんなこともあるんですね。情報ありがとうございます(*´▽`*)
ロードバイクを買おうと思ってるのですが、輪行前提なのでディスクはちょっと…という感じです( ˊᵕˋ ;)
輪行するならリムブレーキの方が楽ですからね。
とはいっても、選択肢が減ってきている昨今。
リムブレーキとディスクブレーキを選択できるようにして欲しいですね(´・ω・`)
ディスクはめっちゃ気軽にカーボンホイールつけれるっていうのが強いと思ってる
リムだと、決戦用とか常用すると寿命が短めになるっていうのがどうしようも無い
ディスクの方が、カーボンホイールの寿命には良いと思います。
高額なホイールを長く使えるのはディスクのメリットですね(*´ω`*)
純粋にリムブレーキのシンプルな仕組みとビジュアルが好き。年間、数回しかない雨天でのライドの制動アドバンテージより、輪行時の気軽さのほうが自分は重要かなぁ。この先、ディスクのハイエンド機を購入することはあると思うけど、リムの最終進化機が購入できるのは、あと少しの間。リムモデルのホイールが減っていくのは残念だけど仕方ないか…
自転車はシンプルな構造で人力で走るというのも魅力の一つだと思います。
一長一短があるシステムで、ディスクだけしか選択肢を無くしてしまうのはどうかと思いますね。
確かに、今が最終進化機ですね。とはいえ、リムブレーキのホイールも確保しておかないとならないのかな(´Д`)
雨の日以外困んないのにね、コントロール出来る速度で走れば良いだけだし
それに自転車は片持ちディスクだからフォークに負担掛かりそうで嫌い
実際MTB時代にディスク側のインナーチューブが折れたマニトゥとかみたしさ
雨の日の制動力だけでなく、油圧の引きの軽さは、長い下り坂ではメリットみたいですけど、
結局、それが必要かどうかってことですよね
今のディスクブレーキ一択の状態は、必要ない人にまで押し売りしているみたいな感じです(´・ω・`)
E-bikeも同じで多くのモデルが輸入されてませんね
一応法律との兼ね合いもありますが、一番は在庫を増やしたくない代理店の都合のような気がします
E-Bikeは、動力サポート率や最高速度などの法律でさらに厳しいですからね。
そもそも、日本の法律がガラパゴス過ぎると思います(´・ω・`)
意外にリムの選択肢が少ないのに驚き‼️
使ってるマヴィックのホイールがリムのだからまだリムが良いし、整備しやすいからリムが良いんだけどなぁ…。
リムの方がいい点とかいろいろとあるはずなんですけど、業界は一気にディスクロードに移行しましたからね。
ユーザーの事なんて考えてないのかな(´д`)
ブレーキもディスク化されコンポも電動だとほぼオートバイと同じように自分で迂闊に整備できなくなってきたな
複雑になってきてメンテナンスをするのも大変になってきています。
電動コンポとかディスクブレーキとかは、本当に必要な人だけが使えばいい装備だと思います(´・ω・`)
lookはちゃんとリムモデル出してますよ。😊
メーカーHPで確認しました。『795 BLADE』『785 HUES』に
リムブレーキ・ディスクブレーキの両方が国内・海外で販売されていました。
ご指摘ありがとうございます。動画概要欄で訂正させてもらいました(*´▽`*)
先代TCRアドプロのリムブレーキ買って良かった!
リムブレーキモデルはこうやって縮小されていくんですよね。
早めの確保でよかったと思います(*´▽`*)
安めのエントリーモデルは基本リムブレーキだと思ってた。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)
3月01日2024年WEBページ公開
パナソニック POS でグーグル。
ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)
シクロクロス 全3車種中 2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキ
*2、3年前、DB(ディスクブレーキ)ロードを受注生産でラインアップさせていたけど、2024ラインアップから外れている。
*ロードバイクは、チタンのトップエンドモデルからローエンドモデルまで、全8車種キャリパーブレーキ採用
*DBシクロクロスの生産は継続
*DBシクロクロス車とDBロードバイクは、基本同じ(タイヤサイズのクリアランス設計、デザインの事情に依存するだけ)
*ピナレロやコルナゴ等、有名ブランドのDBロードと同じディメンション(スケルトン)オーダーが可能
*DBシクロクロス車のフレームオーダーが可能
*パナソニックがPanasonic POSを開始したのは1987年だから、今年(2024年)で37年目になる
*パナソニックがPanasonic POSを業務中止にしたことはない
*パナソニックは、ヨーロッパのプロロードチームと契約していたことがある。(1990年-1992年)
*アヘッドステム、インテグラルヘッドは早急に採用したが、BB30、インテグラルB.B.等、乱立した新規格のB.B.は一度も採用したことがない。
当然ですが、ニッポンだけでなくヨーロッパ、アメリカに支店を持ち販売しているから、ロードバイク先進国のユーザーたちの声も集まる。
業界の市場動向や新規格パーツの将来性等を緻密に調査、検討したうえで、採用、不採用を決めているようです。
ほとんどのニッポン人たちさえ知らないようですが、パナソニックは元々、溶接機械メーカーです。
松下を大企業に進めた二股ソケットも、トランジスタラジオも、溶接技術をベースとして製造する製品です。
洗濯機や冷蔵庫も金型(かながた)を使って製造するんだけど、その金型自体、溶接技術を利用して作っています。
言うまでもなく自転車も同じです。
パナソニックは家電メーカーだから、いずれ自転車を作るのをやめる、と思っている人たちはなにを言っても馬耳東風かもしれませんね。
パナソニック溶接システム(旧・松下溶接システム) 分社 1960年代
パナソニックPOS 歴史 でグーグル。
ご参考まで
Comment on 19th March 2024
パナソニックの自転車って溶接技術由来なんですね
勉強になりました(・∀・)
イタリア勢はカンパのコンポーネントがあるから、リムブレーキが残っているのではないですか? フルクラム仕様ならばディスクに成るのではないでしょうか。
これからどうなっていくかは、正直なんともいえないです(´д`)
@@monolog_cycle 2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。
ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。
(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)
パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。
3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)
Comment on 23rd April 2024
ディスクはタイヤの太さを気にせずに使えるのが良いですね。
グラベルモデルなんかだとロードのホイールとすぐに付け替えがきいて
便利だとは思います。
ただスポークに負荷がかかりすぎるので結局重くなるしフレームも太くなりがち。
昔みたいにすぐにリムに戻ると思いますよ。
ディスクブレーキが一通り普及したら、買い替え需要を狙ってリムに戻ると思います。
グラベルはディスク、オンロードはリムブレーキみたいに棲み分けるかもしれないですね(・ω・)
日本の街中は信号が多くゴーストップが多いからディスクは楽。流行とカッコ良さ、新し物好きの買い替え需要。代理店も売れるモデルに絞った方が楽。
信号が少ない田舎は恩恵が少ない。あとヒルクライム勢はリムブレーキが多いような気がする。やっぱ軽さかな。
ディスクは、雨の日の安全性はメリットありますよね(´▽`)
でも、リムはやっぱり軽いですよね
ディスクブレーキが買い替えの動機になるんだから今はディスクでしょ
今後リムブレーキのニーズが高くなる可能性もあるので先のことは分からない
リムに戻ってくる人が多いと予想してるけどね
そうなったらメーカーもリムブレーキ作るしかない
ディスクの方が速く走れる魔法は無い
リムブレーキのカーボンホイールがどんどん廃盤になってるから買い換えろってことなんだろうなと思う。
でもメーカーが出してくれてるかぎり買い換えない。
リムブレーキカーボンホイールを出し続けてくれるメーカーが、良心的なメーカーですよね。
私も、そんなメーカーに感謝しながら乗り続けます(*´ω`*)
油圧ディスクは自分で簡単に調整(ハンドル変えたから取り回し変えたろー)出来ないからなー。問題起きた時、自走まで持ってけないのもハードルが高い。車で持ち運ぶような用途に限られるかな。機械ディスクならアリかな。
元MTB乗りの私は、油圧ディスクのライン交換で苦労した経験あります。初見の人には無理で、にわかロード勢の多くはショップに丸投げすることになると思います。
正直、ロードには機械式ディスクでも十分だと思います(´・ω・`)
タイヤが昔と比べて太くなってきている。昔は23mmが主流だったが今では25mmから28mm へ移ってきている。32mm も珍しくない。
それに伴って、フレームのクリアランスも大きくなっていて、
昔のフレームだと最近のタイヤでは干渉してしまいます(´・ω・`)
最近はDi2やe-tap等、変速機を自分で組むのも困難。DISKのホイールは、スルーアクセルになって交換に時間がかかるので、ツールでもDISKホイールのタイヤがパンクした場合、一旦、代車に乗って、タイヤ交換後、再度、乗り換えることが多い。
リムとDISKの併用は生産者や販売店にとって、効率が悪い。パーツの在庫数や種類も多くなってしまう。
併売は在庫リスクが増えるので、小売店的にもどちらかになってほしいと思います。
ただ、ユーザーが不便となる方向へ舵取りをするのもかんがえものですね(´・ω・`)
自分で整備するからリムかなあ。
リムの方が楽ですよね(*´ω`*)
bassoも海外にはちょっとリムの展開があるのに日本には入ってきてません。
ちなみに、bassoが公式インスタでアンケートを取っていましたが、約8割はリム派だった記憶があります。(私はリムのスラム機械派)
公式アンケートでリム派が多数だったのに、リムブレーキモデルを入れないとか(´Д`)
@@monolog_cycle そういう話を聞いてると、多分警察あたりから安全上の理由つけてあんまり販売させないように販売店に指導してるんじゃないですかね?
コンシューマーで雨の時乗らないならリムでいいんだよな
販売店はそこまで考えてないんだろうな・・・
雑誌などのメディアも、ロードバイクはガチ勢!みたいな感じですからね。
最近は、ロードバイクのブームが落ち着いてきて、ガチらなくてもいい感じになってます。
こうなると、リムブレーキ復権もあり得るのかなぁ(*´ω`*)
またリムブレーキに戻るよ確実に。その昔ディスクブレーキとリムブレーキが両立していたことがあったけど、リムブレーキに戻ったしな。ディスクブレーキはスポークに負担がかかり過ぎる。
スーパーカー自転車の時代に油圧ディスクありましたね。すぐに消えていきましたが…(´・ω・`)
今回のディスクブレーキ化は、グラベルロードに移行するメーカーの陰謀な気がします
@@monolog_cycle それもこれもパリルーベの石畳が原因
ダウンヒルは油圧ディスク、手が疲れずに楽ですよ。油圧ディスクは整備が大変と思う方はグロータックの機械式ディスクブレーキが評価良いので試してみては。
機械式ディスクブレーキは、油圧ディスクと機械式リムの間の性能ですね。
私は、ロードではリムでもいいとは思っているんですけど、MTBで油圧ディスクになった時には感動しました。
下る人や、雨の日の人にはディスクはよい選択だと思います(*´▽`*)
@@monolog_cycle
結局、ロードだとホイールロックしたら、どっちも一緒だから、リムブレーキで十分でしょうね。
ディスクはメンテ等、自転車店にお任せになる事も有るので、お金に余裕のある人向けですね。
お金をかければディスクでもリムと同じような性能の自転車を作れる。
でも低価格帯はディスクに金額の割合がいって同じ価格のリムに走行性能で負ける。
見た目のスマートさでも低価格は頭でっかちになったりローハイトリムでバランスが悪くなりがちじゃないかな
ディスク自体が高額な現状では、同価格ならディスクのコンポーネントの内容は下がるし、
同じコンポーネントの内容なら価格が上がってしまいますね(´Д`)
ジオス乗りですがエアロライトは普通にリムもディスクもありますよ〜
情報ありがとうございます。
エアロライトは2022年の国内のページではディスクしか見つけられませんでした(´Д`)。2021年モデルではリムブレーキモデルを販売しているようですが…
どこかに2022年モデルで掲載しているページがあれば教えてもらえると助かりますm(__)m
うーん・・・ディスクブレーキモデルとリムブレーキモデルで比べるとガツンと効いて悪天候には強いが重量が重いディスクと軽量だが効き具合に癖があるリムだけど、シクロクロスやグラベルの場合タイヤの太さに制限が掛かっている関係上ディスクブレーキの方が都合が良いんだろうなぁ…………というか自分はディスクブレーキから入った人間だからなんとも言えないけど・・・
ディスクブレーキから始めた人であれば、特に不満もなくありのままを受け入れられて良いと思います(*´ω`*)
リムブレーキ勢はどうしても対比してしまうので…
リムもラインナップ自体はまだまだ残ってたんですね
ヨーロッパは3年くらい前には7割くらいの比率でディスクが自転車店に並んでるとクリストフ選手が言っていたので気軽に買えるかもちょっと気になりました
ラインナップされていても入手できるかは何とも言えないですね。
特にコロナ禍で、供給が滞っているみたいですし(´・ω・`)
軽量ならリムブレーキ一択ですね。ツールドフランスはリム主流かあ
昨年のツールドフランスの山岳ステージでも、ディスクが勝ちました
そもそもリムブレーキの機材供給が減っているから、確率的にディスクが勝っているという見方もできますが(・∀・)
まあ、趣味でサイクリングするなら、リムブレーキの方が便利です
街乗りで見かけるローディーはリムブレーキ率高いね。
確かに、リムもディスクも一長一短あるけど、天候に左右されにくいディスクは強い。
雨でも安心して走ることができるのはディスクのメリットですよね。
まあ、一長一短があるのに、ディスクしか選択肢がなくなるのは何とも言えないですね(´・ω・`)
でも、そもそも、雨に日は走らないから、リムでもいいなぁ…。
整備も専門店に丸投げ出来る方なら、今からならディスクロードでしょう。
ただ、そんな費用もないとか色々弄りたい、今までの部材を使いたい方は、リムも良いかと。
どちらも選べる環境が続く事を祈りたい所です。
ユーザーに選択肢がある状態が理想的ですよね(*´▽`*)
油圧ディスクのメンテなんか面倒に見えて大したことないで
やっぱりキャリパーに比べたらめんどくさいし専用工具多いし不便やけど維持費はそんな変わらん
@@きり-o9g
未経験者からすると、あの油入れ替え時が大変かなぁ?と、どうしても尻込みしちゃうんですよねぇ…^^;
でも、天候に左右されにくいブレーキですし、引く時に軽いと聞いたことがあります。 良いですね。
日本のリム大好きイメージとは逆だった。
まさかリムのほうが入ってきてなかったとは。
リムブレーキの販売モデル数の少なさがは、ユーザー主導ではなくて、
代理店やメーカーが主導しているような感じだと思っています(´・ω・`)
@@monolog_cycle
リムタイプだとパーツの買い替え需要が無くなるから、ディスクタイプ売ってマージンが出てる可能性はあるでしょうねぇ…。
俺はずっとリムを推してるわ
リム推し、いいと思います(^o^)丿
自転車業界に巣食う、自転車市場をこういう流れに持って行こうとする何かの陰謀の力だろうね。
そういう部品は例えば27インチタイヤがスポーツ用では全く販売されていないことと同じだと思う。
実際は日本ではパナレーサーが輸出用に生産しているのに.....
ディスクブレーキは雨に強いらしいが、レースでもないのに雨の中乗る人はほとんどいないと思う。
性能面でもどれほど有利なのか知らんが、リムブレーキだってこれまでのプロが使ってきたんだから大差ないだろう。
しいて言えばアーチが前面にないから空気抵抗がなんちゃらという話か?
なんで取り扱いが面倒なディスクブレーキがこんなに普及するのかわからない。
結局は選択肢がそれしかないからじゃなのかな?
近い将来、リムブレーキ回帰の方向に進めば嬉しい。
メーカー主導で、メディアを使って買い替え需要を煽動するパターンって、
ユーザーにとっては何のメリットもないですからね。
ディスクからリムブレーキに回帰するときにも、新規格のリムブレーキとか無理やり作られそうですね(´・ω・`)
そういう事をやって、規格乱立して廃れたのが、MTBだったりするのですが…
プロの人は減速でブレーキを使いますが、それ以外の方は停車でもブレーキを使うのでディスクブレーキの選択も有りだと思います。(通勤、通学で雨降っていても乗らなくちゃダメなもので)
ウィリエールのチェント110PROが載ってないですね。
集計した2021年には無かったモデルだと思います(´д`)
cento10proとzero9LTDがリムブレーキですね(´▽`)
情報ありがとうございます(・∀・)
ジジイにはリムで充分。昭和うん年制2気筒エンジンが坂を登れなくなったら、e-bikeに替えるだけ。その時はディスク一択だろう。w
e-bikeではディスクの制動力が必要となりそうですね。重量増も気にならないと思いますし。
リムブレーキ車を大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
早いとこリムブレーキモデルが復活して欲しい ディスク要らね
ディスクブレーキロードは、一過性で終わりそうな気がしています。
そして、雑誌などのメディアが手のひら返しをするまでがテンプレ(´・ω・`)
ディスクしか勝たんね
洗練されたシンプルさがカッコいいリム一択ですね
リムブレーキは、確かにシンプルでカッコいいと思います。
ロードバイクにはリムブレーキの方が似合うと思ってます(*´ω`*)
キャニオンはエンデュランスじゃなくてエンデュレースというモデル名だった気がします💦細かくてすいません
公式サイトで確認しました。『Endurace』ですね。
動画概要欄で訂正しておきます。
情報ありがとうございます!(*´▽`*)
ただ1つの正解「ディスクロードは買わない」でいい(゚∀゚)
あえて、買わなくてもいいですね(*´ω`*)
質問なんですけど、モノログさんは1回のライドでどのくらいの距離乗りますか?
だいたい、普段はのんびりと20-30㎞ぐらいですね。
気分がのると、50-70㎞ぐらいは走ります。
すんごくやる気に満ちている時は100㎞ぐらい走りますが、間違いなく途中で後悔しています(´Д`)
ディスクブレーキって雨の日キーキー鳴らなくて効き安定してるし良いんだけど、雨天以外はリムと違い分からないし雨の日は乗らない人だとコスパ悪そう
にわか勢って雨の日まで走ろうとは思わないので、リムブレーキでも十分だと思っています(*´ω`*)
スピードに捕らわれない使い方をするとか自分でメンテするならリムブレーキで充分とも考えられる。
トップ・アスリートの様な使い方を行う必要が有るのだろうか?、得手不得手を考えて選ぶべき!
どんなに強力なブレーキでも強力過ぎると逆に危険、路面とタイヤの摩擦以上の強力さはスリップ&転倒の可能性が大きいし、安易にそんな状況に成る様では安全と云う意識が欠けて居るでしょ。
私が自身はガチ勢ではないので、リムブレーキで十分です。
トップアスリートにはディスクブレーキが必要な状況が多いのかとは思いますが。
ディスクブレーキとリムブレーキの性能の動画でも、タイヤのロックについて簡単に説明させてもらいましたが、
雨の日に容易にロックするような性能は、熟知していないと逆に危険ですよね(´・ω・`)
他のメーカーも教えていただければ嬉しいです。
動画作成時は、拾えた情報を出来るだけ掲載しました。
最新モデルでどうなってるか、気になってきました(´▽`)
お時間ありましたらFOCUSとかメリダなど、色々お願いします。
一番理想なのはフロントのみ油圧ディスク、リアリムブレーキ
両対応のフレームもほとんどないので、
なかなか、その組み合わせはできないですよね(>_
リムブレーキのフレームに汎用のディスク用のフォークを使えば組めるんじゃない?
初心者丸出しの時リムブレーキで雨道死にかけてディスク信者になったなぁ
雨にはディスクブレーキの方が良いですよね
雨の日に乗るならディスクブレーキがいいと思います(*´ω`*)
雨の日はロックしたらどっちでも同じ。ブレーキングスキルあげたらいいだけ。
リムブレーキだと、
・カーボンホイールが使いにくい(雨で濡れると効きにくくなる、長い下りで熱が怖い)
・アルミリムだとホイールが黒一色にならない。高価なやつは黒く染めてるのもあるけど、それも剥げる。
・リム掃除が面倒くさい。アルミだと汚れが目立つ。
・太いタイヤが履けない。
以上の事から個人的にはディスクかなぁ。
1秒でも速く走りたいとかレースで結果を残したいとか、ガチ勢なら軽いリムブレーキでいいと思うけど・・・。
自分みたいに見た目最優先で適当に乗ってるだけならディスクの方がメリットが多い。
まぁリムブレーキ派ばかりのこの動画でこんな事書くと叩かれそうだけども(;^ω^)
ディスクブレーキはリムブレーキにはないメリットがたくさんありますよね。
まあ、エントリーグレードに必要な性能かは何とも言えませんが、
最近では、大多数がディスクブレーキになりましたし(*´▽`*)
リムの方が優れているというわけではなくて、それぞれにいい所があるとおもいますよ。
ディスクを色眼鏡で見てメチャクチャなコメントがたくさん。両方持ってるけど油圧は楽で有り難い。メンテ云々は学ぶもの。リムも特に問題なく乗れるけど制動力はどうしても劣る。カーボンリムならディスク方がいいなぁ。
ディスクブレーキにもメリットはありますよね。
私はMTBで長いこと油圧ディスク使っていますが、引きの軽さと制動力は間違いなくディスクのメリットです(*´ω`*)
正直コレって、日本人の高級機種・高級コンポ信仰が原因だと思う
日本人はすぐに新しくて高いものに飛びつきますからね(´д`)
リム派です。私自身の体重が軽いので軽いリムモデルじゃないと上りで千切れます。
ディスクはハイエンドでも重くなるのでいくらエアロをうたっていても重いのは困ります。
ディスクはダンシングでブレーキパッドが当たるので少しかもしれませんがパワーが無駄に使われている感じも嫌です。
ディスクはクリアランスが少なくて、擦れが起こりやすいですよね(´・ω・`)
リムブレーキの軽さは、ヒルクライム上りでは有利だと思います(*´ω`*)
ディスクブレーキの地味な欠点は維持費ですね😭
ブレーキパッドの減りがリム時代の何倍も早いです
それ以外は概ね満足です
そして、ディスクブレーキだとパッドの減りが分かりにくいですよね。
まあ、その分性能に満足できれば良いと思います(*´▽`*)
あれFELTってドイツだと思ってたけどアメリカだったとは・・・びっくり
実は、アメリカですよ(*´ω`*)
結構、ドイツのイメージ持っている人が多いですよね
ぶっちゃけ雨の日でもリムブレーキ止まるしダウンヒルもいける。感じ方もあるかもしれないけどディスクブレーキは全然止まらない気がする。雨の日も音鳴り出したら止まらないし。
リムブレーキの性能で十分であれば、あえてディスクブレーキにしなくてもいいですよね(*´ω`*)
シマノの陰ぼ…というのは置いておいて(笑)、イオネスもディスクブレーキ導入を決めたようですし、この流れは逆らい難いのかなぁと😅
まあワタシの愛車もリムブレーキですし、まだ暫くは乗り続ける(ディスク導入しても二台体制)つもりなので…以前、お店で相談した時は
「前後キャリパーだけは1セット抑えておいた方がイイかも」
って言われましたね
予備パーツのストックを一つ持っているだけで、だいぶ安心感ありますね。
やっぱり、シマノの陰ぼ・・・ですかね(´Д`)
メーカーも買い替えを勧めたいでしょうからね。
私はリムで十分です。
無理やり買い替えさせられる感も嫌ですよね(*´ω`*)
ディスクとリム色々比較されがちだけと、メーカーが生産しなくなったらもう残った方を乗るしかないよねっていう。大人しくディスクに乗り換えようや^^
しかもハイエンドのリムが残ってるのピナレロだけじゃん^^
まあ、パーツを生産しなくなって維持できなくなったら乗り換えるしかないですね。
とりあえずは、今のリムブレーキ車を大事に乗り続けます(*´ω`*)