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○○向きだからこれ、とか△△向きとかあれ、とかじゃなくて気に入ったロードバイクを買うのが一番ですね!見た目が好きすぎて先日caad13のシルバー色を迎えました。その金額払うのにアルミ?って言われましたが違うんですよ!カーボンとかアルミとかじゃなくてcaad13に一目惚れしちゃったんです。いい買い物をしました。
アルミだからとかいう人って、自分で変な枠組みを作ってしまっていて、なんか人生つまんなさそうですよね(´・ω・`)やっぱり、気に入ったフレームとパーツで走るのが一番ですよね。べつに、誰かと競うわけでもないんだから(*´ω`*)
自分が惚れたバイクを買わないといつまでも乗り続けることは出来ません。ライドしたいというテンションを維持するためにも気に入ったデザインのフレームを買うのが最優先。
気に入ったロードバイクに乗っているだけで、テンション上がりますからね(・ω・)
9000円のボロボロのアーバンバイクから始めて、妥協して買ったフレームの妥協して選んだカラーのグラベルロードで8年くらい続けてます。極端に乗りにくくなければママチャリでも🆗
気に入った自転車を買いましょう。仮に購入後何か気になる点があったにしても惚れて買った自転車なら「それはそれで可愛い奴」と思えますが、妥協して別の自転車を買った場合乗るたびに「やっぱり○○にしとけばよかった。○○ならこんなことなかったかもしれない。」と思い結局手放すことになってしまいます。
結局、気に入って買った自転車はかわいいですからね(・ω・)
ホイールとタイヤで工夫しつつで買える範囲で本人が気に入ったフレームに乗るのが一番楽しいと思う。
工夫次第で、乗り心地やハンドリングはどうとでもなりますからね。気に入ったフレームが一番ですね(・∀・)
自分が好きなフレームでいいと思います。
ですよね(*´▽`*)
いつも拝見しています。初心者でいきなりややお高い完成車を購入しました。一目惚れです。体ができていませんが今のところ楽しく乗っています。善し悪しは分かってないです。こんな私にはもっと合う車体があったんだろなと動画を視聴して思いましたが大事に乗ろうと思います。いつもためになる配信ありがとうございます。☺️
ありがとうございます。別の車体を気にしても仕方がないので、今の車体をカスタムしていけばいいと思います。なにより、一目惚れな車体に出会えたことが幸せですよ(*´ω`*)これからも、ご視聴よろしくお願いします。
前まで無印プリンス乗ってましたがピナレロの硬さは本物です、がっちがち別のメーカーに変えると硬さ問題は解決しました
最初に乗ると、ビックリしますよねでも、いまの私のPRINCE FXならロングライドでもたぶん平気ですよ(しんどいのであまり長距離は乗らないですが)
タイヤの太さと変形ロスの説明,めっちゃ分かりやすくて今までの疑問が腑に落ちた.
なかなか説明方法に悩みましたが、わかってもらえてよかったです(*´▽`*)
ただし、メーカーも雑誌も決して言わないけど、タイヤの幅が広くなれば全体の空気量が増え、空気量が増えれば、適正空気圧は下がります。張力剛性などの関係からだと思います。同じ作りのタイヤならば、25Cより23Cの方が物理的に適正空気圧が高くなる、ということです。空気圧が高くなれば接地面積は減るので・・・毎日200km 3週間走るトッププロの選手は、集団の中で走ることも多い(=路面抵抗などより空気抵抗が減ることの方がずっと大きい)し、長期間のレースでは終盤での体のダメージを減らしたいから低めの空気圧で走ることも多い=だったら幅広タイヤにすればよくね?という思考に至るのは理にかなってると思いますが。
見た目大事ですよね😁自分も買ったロードはカラーが好きでホイールやサドルをカスタムして乗り心地をいじりました❗
なによりも、自分が満足できる見た目ってのが重要ですよね。愛着もって乗れば、多少の苦労も楽しくなります(*´ω`*)
はーい、ガチレースグレードでロードデビューでーす。自分が自転車のどんなところが好きか?というのは大きいですね。クロスで100km走ってる、加速性やコーナリング時の人馬一体感が好きなど理由で最初からレースグレードでいっちゃいました。後、ハイグレードフレームはカッコイイ!トレーニングすればイイや!
レースグレードでデビューですか?いいですね。使い道によってカスタムしていく楽しみがありますよ(*´ω`*)使い道に迷って、金額が許すならレースグレードが何にでも使えるのでいいと思います。そして、レースグレードのフレームはかっこいいのが多いですし!
最初レース向きロード買って一人で弱ペダごっこやってからどうせレース出ないから快適なロングライド向きに買い替えた
結局、レースに出ないならレース機材は必要ないんですよね(・ω・)
剛性も人によって意見違うし、自分にとっての一番いいものを購入するのが1番。まぁ試乗できるとこ少ないですけどね。
お気に入りを乗るのが一番ですね。大手の自転車ショップは試乗できるところが少しありますけど、全車種乗れるわけではないですから(*´ω`*)
キコキコ乗り手が重くてリム打ちパンク繰り返していたんでクリンチャーはやめました。振動がいくらきつくてもパンクが怖いので、カーボンホイールのチューブラーにぱんぱんに空気つっ込ん乗ってます。25C
空気を少なくして乗り心地をよくすると、リム打ちあります。太めのタイヤの方が、リスクは少なくなりますね(*´ω`*)
わーわかるー😂自分もRMZの二番目に硬いやつ買ってしまい。50キロ走ったら、身体痛くて休まないとという目にあっていたので、タイヤチューンもしましたが、元競輪選手である店長に聞いたら、自転車に身体触れてるトコはサドル、ハンドル、そしてペダルなので、シューズをシマノのレンジでチンして足型取るカーボンソールの硬いシューズから、ディアドラの入門用シューズに履き替えたら、結構ましになりました。
サーベロR5なんかは前モデルから剛性をあえて落としたようで、レース用機材にしては乗り心地がよかったです。レース用でも快適性をかなり考慮されてるモデルもありますね
最近は、競技用でも乗り心地改善されているモデルもありますよね。長距離ロードレースでは、疲労も勝敗の重要な要素だと思います('ω')
カーボンフレームの進化によって、他パーツのカスタマイズの選択肢が少なくなってきましたね。
カーボンフレームの性能が全体の性能を決定づける感じになりましたね。それだけ、カーボンフレームが進化したってことですけど、いろいろなパーツの組み合わせによるカスタムって感じが薄れてきましたね(´・ω・`)
まだ「空気圧は高ければ高いほど、タイヤは細ければ細いほど抵抗は低い」と信じられていた20数年前。練習用の27Cぐらいのタイヤ(恐らくちょっと悪い路面向け:ヴィットリア製)から、パナレーサーの21Cぐらいのタイヤに換装し、軽くなるはずが、むしろ走りが重くなったような気がした経験を、タイヤ径と設置面積の関係の事実を知った瞬間に思い出しました。またフレームも、硬ければ硬いほど走りが軽く感じるわけでもなく、ある程度の限界点はあるようです。ツールに出るような選手が乗る自転車も、「ただただ軽くてとにかく硬い」フレームから、ここ5~6年で、少しづつ「しなやか」寄りになって行ってるようです。まぁ私も見た目から入ったクチですが、BMCがチョイ「しなやか」寄りのフレームで良かったと思っています。もう数年型落ちですが、買い替えの予定とか全然無いです。ディスク車ばっかりで割高に感じちゃうんですよねぇ・・・。
最近は、タイヤの太さが注目されるようになりましたからね。昔は、硬くて細ければいい!でしたね。フレームも、ハンドリングと乗り心地を両立させる方向に、移行してきている気がしますいまの、お気に入りの一台を大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
コルナゴ♣️は、ハイエンドでも乗りやすいです。 dogmaよりcシリーズの方がおじさんにも優しいかも?笑硬いけれどしっとりしています。
今でもコルナゴCLXに時々のりますけど、サイクリングでのんびり走るには、体に優しくて楽な感じですね(´▽`)
柔らかめのメリダのCF2カーボンと硬めのスコットのHMXカーボンの2種類もってるけどやっぱメリダの方が乗ってて長く乗れる。でもガンガン踏みたいときはスコットの方が気持ち良く乗れる。まさに正反対の性格の2台を所有しております
贅沢な所有の仕方ですね。まあ、私もHMカーボンのコルナゴを手放すつもりはないので同じ状況ですが。状況によって選べるってのは、最高に贅沢だと思います(*´▽`*)
Scott 気になっていたので参考になります!
スコットはあまり人と被らないという理由で選んだんですが正反対の性格のバイクを所有するのはある意味メリットでもありますよね!
フレームもそうですか ホイールとのバランスも重要で自分は50年前のコルナゴに28Hチューブラーリムを結線しキンキンしてQ ファクターは39mmでぶん回し振動は肋骨で吸収です!
色々なパーツのバランスで仕上げていくのがいいんですよね。振動は肋骨で吸収は、ツライ(´・ω・`)
@@monolog_cycle 太極拳で肋骨が縦に14cmくらい稼働できる身体に変わったのでここ数年で手に入れた骨のサスペンションです!脱力と仙骨の意識で20代の頃よりスタートダッシュは速くなってしまいました!
プロ競技者じゃないんだし、身体に合わない(サイズ違い)とかでなければ「好きなヤツに乗る」が一番でしょうね🎵最近はレース向けのフレームでも振動吸収は無視出来ないし、それを踏まえた上でのフレーム形状(ドロップシートステイ)だったり、振動を除去する素材(カウンターヴェイル)、振動吸収機構(Isospeed)とかもありますしね🎵
最近はレース向けでも乗り心地を改善したモデルも出てきていますね。長距離のロードレースでは持久力も重要な要素なので、最近ようやく注目されている気がします(*´ω`*)
ですね~素材がカーボンになって精製や積層技術も進化し、剛性と乗り心地の両方を考慮出来るようになったというコトなのかもしれませんね~🎵( =^ω^)
乗り心地重視で行くなら650Bサイズのホイールもありですね。700Cと比べて径は小さくなるが軽量かつエアボリュームを稼げるし、42c位のタイヤ幅になれば700に23cタイヤを履かせた位の径になるから走行性も悪く無いし。
そういうカスタマイズもあるって、勉強になりました。でも、650Bに42cタイヤを装着するのはリムブレーキでは厳しそうですね(・ω・)
それグラベルバイクじゃん
サドルの解説もいつかして欲しいです
今は、reMedを使用していますが、結構いいですよ。サドル沼にはハマらなかったので、解説できることがあまりないんですよ(´・ω・`)
20年モデルのプリンスをフレームセットで買ったけどトータルバランスが良く満足しています。FXは高くて買えませんでした。アルテ組完成車どうしの価格差は9,3万円(パーツは全て同じ)なのにフレームセットでの差は18万円の謎。
19年とか20年とかの、PRINCE FXのアルテコンポの完成車の価格設定は、明らかに間違っていたと思います(*´▽`*)
ほんとそれ アルミガーカーボンガーって言っててもタイヤで乗り心地変わるので見た目で選べばいいと思います。ガチ様ならその辺わかるんでしょうが。超ギリギリ32C履かせましたがとてつもなく乗り心地いいです。出だしと加速があまりにももっさりしになってしまいましたがしばらくしたらなれました。しかしクリアランスが職人かっつーぐらいギリギリなので次の履き替えは30Cにしてみようかと思います。近年グラベルロードが人気ってのもロングライド向けロードよりも遥かに乗り心地がいいからではないかと。
結局、ガチ勢以外にはグラベルロードがちょうどいいのかもしれないですね。私は、一時期MTBをスリックタイヤにして走っていましたが、サイクリングならそれでもいいと思っています。中途半端なガチ勢が、マウンティングのためにアルミガーとか言っているだけですよ業界的にはその流れで高価なカーボンが売れるから、雑誌とかも助長する記事を載せますし(´・ω・`)
レースに出なくても、普通にスパーンって加速かましたい時ってあるじゃないですか。その時に、カッチカチのは気持ち良き!ってなるから、それもまたよし。グワーンってくる感じも良きだけどねぇ。
レスポンスがいいと気持ちがいいですよね。硬いフレームは硬い方向のセッティングにも持っていけるので、幅広く楽しめます(*´▽`*)
@@monolog_cycle というわけで、DOGMAサイコー!
つい先日とあるレースグレードのロードバイクを購入いたしました。今までアルミのエントリーに乗っていたこともあって、ダンシングしようものなら、少しするとまるでヒノカミカグラ後の炭治郎みたいなことになってしまいます(鬼滅わかんない人はすみません笑)鍛えないと
そんな時は、水の呼吸で(*´ω`*)レースグレードは硬いので、身体への反動が強いですよね
保管場所、盗難リスク、メンテ頻度この3つがストレスにならなければなんでもokだと思ってる
メンテは楽しんでいる人もいるので(*´ω`*)保管場所と盗難リスクは、なかなか解決できないですね(´・ω・`)
自分もロードバイクに、ずいぶん昔から興味はあっても購入に踏み切れずにいたけど、初めて買ったロードバイクは見た目が気に入ったARGON18のNITROGENというエアロロードバイクです。なんも知らんドしろーとだから、硬いも柔らかいもわからず乗ってた。初めてでも何の苦も無く60キロ走れたから自分には合ってたのかな?
比較対象が無いとわからないですよね。しかも、パーツ構成で評価も変わりますから。自分にとって不満が無く乗れているというのは大事なことだと思います(*´ω`*)
CLX2.0はJPTでも使われて結果もかなり出してたのでロングライド向きってほどでもないです。ただ乗りやすさで言えば昨今のフレームは変な硬さで乗りにくい方かもしれません。サドルに伝わる振動だけ取り除いてBBは岩みたいに硬いブツが結構あります。これが登りがきついんだわ…
フレームよりもホイールの剛性の方が脚にダイレクトに来るものなので柔らかい乗り味にするなら比較的柔らかめのホイールにするといいですねシマノ辺りは柔らかくMAVICは固めって感じがします。
ホイールの剛性もかなり大事ですよね。ハンドリングへの影響も大きいし(*´ω`*)
ロードはある程度完成されてる感ありますし結局乗るのはアナログの権化たる人間だからその日の体調の方がよっぽど影響しそうだなと思いました。ホビーライダーならそこそこな金額のそこそこカッコいいのが一番良いんじゃないと思いながらクロモリのMTB乗ってますw
そこそこカッコいいのが一番ですよね。ロードは完成されてしまったから、オーバースペックなディスクロードに業界が無理やり移行しようとしている感があります(´・ω・`)
目的に合ってれば何だっていいと思う街乗り専用ならどんなに硬くて乗り心地の悪いレース仕様の自転車でもそんなに距離乗らないから関係ないとも言える見た目と雰囲気で購入して街中で見せびらかして自意識過剰な満足感を味わうという痛車みたいな感覚で高額なレースグレードに乗ったっていいじゃない本人がそれで良ければなんだっていいのよ
素材よりはやはりジオメトリーによる影響がでかいと思います、今乗ってるのはミドルグレードのフルカーボンだけど前に乗ってたエントリーのアルミの方が乗り心地はよかった。
ジオメトリーは、乗車姿勢に直結しますからね。メーカー的にも素材+ジオメトリーで最適化していると思います。その上で、ユーザが自分の好きな方向性にカスタムできるのが自転車の魅力ですよね(*´▽`*)
レースポジションのをサイクリングポジションにするのですが、最近のはフォークが短くカットされてるのでなかなかそんな風に仕立てるのがむつかしいです。
結構、最初からコラムカットされていることが多くなりましたね。まあ、見た目は適正なコラム長の方がカッコいいんですけど、ポジション出しに苦労することもありますね(´・ω・`)
硬いのが欲しいならアルミ買っとけばokアルミの弱点は硬すぎる事仕方ないのでフォークだけはクロモリだったりカーボンだったり
タイヤも、重要ですがホイールでも結構乗り心地変わりますよ。あとは、ハンドルやサドル、バーテープ等でも結構違うので、色々試してみるのもいいかも知れません。自分は、取り敢えずホイールとタイヤ(21C→25Cに変更)、ハンドルバーとバーテープ、シートポストとサドルを交換し、乗ってますね。あっ、街乗り用なので、ペダルはロード用のフラットペダルにしてますw
確かに、自転車はパーツの集合体なので、タイヤ以外にも乗り心地に影響しますね。特にサドルとバーテープは影響が大きいと思います(^o^)
中古1万4千円のをオークションで買うったが、鉄のフレームで14キロ、でも100キロ走っても、疲れは感じないなぁ、ただ遅く走ることはできる
自分に合ったペースでゆるポタしていれば、どんな装備でも大丈夫ですよね(*´ω`*)
例えばピナレロ大好きだけど、好きな色は中々無い、FXはかっこよすぎるし好きな色もある、商売上手い、やるよなぁピナレロ(笑)
自分も、PINARELLO dogma Fのプルトニウムフラッシュがかっこよすぎて、PINARELLO dogma F契約してしまった。PINARELLOの罠にまんまとハマりました笑
値段が高くなるほど欲しい色があるんですよね(´・ω・`)
ピナレロプリンス35万円ぐらいの完成車体シマノ105付きのブルー車体の下見していたら、ロングライドとか普段乗りならもったいない。ちなみにスペシャライズドカーボンフレーム所有から買い換え予定。結局はキャノンデールCAD12勿論アルミ車体買いました。乗りやすさ、見た目でも気に入っています。それまでキャノンデールは意識したことはありますが、乗ったことがありません。52サイズフレームに乗って3年たちます。カスタマイズしています。ホイールはゾンダとか、タイヤはスペシャライズドターボだったときも。今は違います。ブリヂストンの25Cです。チューブ入りで使っています。
使い道とか普段乗りとかで高額な機材はもったいない気もしますが、満足するものに乗るってのが大事だと思います。べつに高額だから自分にとっていいモノである保証は無いですし、気に入ったものを満足した価格で購入できるってのが大事だと思います(*´ω`*)
サドルがえらく前下がりですねー
ポジション探している時の、少し古い写真ですので(´Д`)th-cam.com/video/sfc9auQGZrA/w-d-xo.html↑こちらの動画のサムネの写真が比較的最近です。どうでしょうか(>_
プリンスは乗りやすいよ。最近はアホみたいに硬いフレームが無いから初心者でも大丈夫
カーボンの技術や、乗り手への人間工学の発達によるものでしょうかね。乗り心地が良くて、反応性もいいフレームになってきていますね(*´ω`*)
本末転倒かもだけど、全ては乗り手次第でしょう、クリテリウム仕様でロングライド出来ない訳じゃない。バイクの改良も確かに良いけど、乗り手の改良が一番効果的、ブヨブヨやヒョロガリじゃない身体を作りましょ機材スポーツで機材への依存度は高いけど、スポーツに変わりはないんだから
スポーツとして乗るのか、お出かけのひとつとしてのサイクリングなのかでも変わりますね。確かに、のんびりでも乗り続けていて、少し筋肉が付いたりで体ができてくると楽になってきます
レース向きとゆうか完全なレーシングバイクですね。
これで、ゆるポタしてるんです(*´ω`*)
2019年モデルの無印プリンスディスク乗ってます。ホイールはCOSMIC PRO CARBON。踏めばしっかり反応してくれるのに凄く柔らかくてロングライドでも疲れにくい良いバイクです(о´∀`о)
同時期のピナレロモデルですね( ´∀`)人(´∀` )ナカーマパーツの構成で、いい感じに仕上がっていますね(^^♪
友人がDogma F10購入した時にお下がりの型落ちのdogma 65.1のフレームに乗ってますが、これしかロード乗った事無いから硬いのか柔らかいのか解らないです。メインはブロンプトンなんでロードの乗り方自体解らないです。
DOGMAは硬いとは言われていますが、比較対象がないとわかりにくいですね。ブロンプトンがメインなんて、のんびり走るにはちょうどいいですね(*´▽`*)
聞きにくい解説だけど面白かったです
ありがとうございます。聞きにくくてすいません(´・ω・`)でも、そのうち病みつきになるということができます(*´ω`*)
@@monolog_cycle ワザとやっているとしたら面白くはないですよ
試乗したことがありますが硬すぎましたね旧PRINCE FXは硬すぎて乗りづらいということでしょう何よりバネ感を感じられないので乗りづらいです新型PRINCE FXはバネ感があってかなり乗りやすくて良いんですけどね(硬いホイールと合わせても素直)個人的に乗りやすくてレースでも速いってのが一番だと思ってます(オルトレXR4とかバネ感があるのにスプリントも速い名機です)
乗りやすくてレースでも使えれば最高ですね。スプリントのバネ感は本人にちょうど合うってのもあるみたいですね(*´▽`*)まあ、のんびり走るにはほかのパーツで乗り心地を調整できます(*´ω`*)
今日大正池にいました?すれ違っただけなので勘違いならすみません
私ではないと思います。自転車に乗っていなかったので。同じフレームの人って、時々見かけます(*´ω`*)
COLNAGOのサドル角度やばくないですかw
お尻が痛くなる時期に、思い切って前傾サドルを試した時の写真なので(´・ω・`)適正ポジションがトータルでは一番楽になりました←結論
最初に買ったカーボンロードがリムブレーキ時代のフォーカスイザルコMAXというスパルタンフレームだった上に併せたホイールがヴィットリアイリュージョンというガチガチアルミホイールだったけど、カーボンロードはこんなもんと身体が覚えてしまった為にそれ以降ドSフレームを望んでしまう変態趣味になってしまいました。ただディスクフレームになってからはガチガチなフレームは下りで吹っ飛びそうになるので怖くて乗れません!なんだかんだでリムブレーキモデルは乗り心地良かった気がします。
リムブレーキのフレームでは、ブレーキの応力がブレーキキャリパー取り付け部とアクスル部に分散されます。リムブレーキのキャリパーが取り付けられている部分はフロントフォークのお股の部分と、シートステイの付け根という、もともと構造上強度が高い部分です。しかし、それがディスクブレーキとなると、全部の応力がアクスル部にかかってきます。なので、フォークの先端やシートステイの先端部などを強化しなければなりません。だから乗り味が固く、先が突っ張ったような感じになるのです(各メーカーの努力でそこはかなり良くなっていると思います)。ホイールのスポークの張り方も、ブレーキ応力を受け止める方が優先されて、リアでは動力伝達効率が下がります。フロントホイールはスポークの本数も増やさざるをえず、細身のエアロスポーク等も使えず、空力も悪化します。最も科学的なチームと言われた旧チームスカイ、現イネオス・グレナディアスがツール・ド・フランスにおいても今だにリムブレーキモデルしか使わないのは、そういうことだと考えています。
私は乗っていないのでわからないですが、ディスクロードの剛性はかなり高めてあると聞きます。リムブレーキのそこそこ性能がいろんな意味で私にはちょうどよさそうです(*´ω`*)
ありがとうございます。勉強になります。確かに、トップチームがリムブレーキを使用していますね。伝統ロードメーカーもトップモデルにはリムブレーキモデルを残していますし(・ω・)
気に入った好きなの乗るべき。一般庶民が手の届く価格でプロ機材に乗れるなんて自転車しか無いんだから。それに人間って「自分が不快と感じる突き上げを硬いと感じる」「日によって言うことがコロコロ変わる出鱈目な生き物」だから、本当に硬いか柔らかいかは測定器にかけて数字で出さないと判らない。
フレームの硬さって数値データで出ていないんですよね。感じ方も日によって違うは完全に同意です。プロ機材って100万円以上しますけど、他の乗り物系スポーツのプロ機材に比べれば圧倒的に安いですからね乗りたいものに乗るのが一番です!(*´ω`*)
もう、オープニングの画像で納得。サドル先端が下がり過ぎ❗️ 爽やか過ぎるニワカさ❗️ 某自動車評論家が「ロードはじめました❗️」って時に同じような写真でネタにされたけど。とりま体重減らして、太ももを細くするべし。てか、なんでもいいんだよ。グレードなんて。自分が納得してりゃいいの。エンジン鍛えるか、金ジャブジャブ投入するかしかないんだから。機材スポーツだから同じフレームでも、パーツなんかの差で勝負が決まることはさもありなん。装備10kgと、同じく6.2kgのバイクあるけどさ。ハイエンド2台にオーダーの1台。でも、ヒルクラなんかじゃ時間変わらねーの(笑)。そんなもんだよ。て言ったって、毎年ハイエンド買ってるオジサンたち見てていいなあとは思う。けど苦労して買った愛車を調整して、洗車して、あちこち走るのは至福だよ。これまで、年収2年分は突っ込んだ。酒もタバコもギャンブルもやらないけど、さっぱりすること請け合い。ウチは嫁ハンが聞き分けいいんで甘えてるけど、ね(笑)
『爽やか過ぎるニワカさ!』最高の誉め言葉です。まあ、ポジション出しに悩んでいた少し前の写真なので…現在は、↓の動画のサムネぐらいで乗っていますよ(*´ω`*)th-cam.com/video/sfc9auQGZrA/w-d-xo.htmlハイエンドを毎年買うオジサン達はいいなと思いながら、愛車をメンテして走るのが至福!完全に同意です(*´▽`*)年収2年分はスゴイ!
○○向きだからこれ、とか△△向きとかあれ、とかじゃなくて気に入ったロードバイクを買うのが一番ですね!
見た目が好きすぎて先日caad13のシルバー色を迎えました。その金額払うのにアルミ?って言われましたが違うんですよ!カーボンとかアルミとかじゃなくてcaad13に一目惚れしちゃったんです。
いい買い物をしました。
アルミだからとかいう人って、自分で変な枠組みを作ってしまっていて、なんか人生つまんなさそうですよね(´・ω・`)
やっぱり、気に入ったフレームとパーツで走るのが一番ですよね。
べつに、誰かと競うわけでもないんだから(*´ω`*)
自分が惚れたバイクを買わないといつまでも乗り続けることは出来ません。ライドしたいというテンションを維持するためにも気に入ったデザインのフレームを買うのが最優先。
気に入ったロードバイクに乗っているだけで、テンション上がりますからね(・ω・)
9000円のボロボロのアーバンバイクから始めて、妥協して買ったフレームの妥協して選んだカラーのグラベルロードで8年くらい続けてます。
極端に乗りにくくなければママチャリでも🆗
気に入った自転車を買いましょう。
仮に購入後何か気になる点があったにしても惚れて買った自転車なら「それはそれで可愛い奴」と思えますが、妥協して別の自転車を買った場合乗るたびに「やっぱり○○にしとけばよかった。○○ならこんなことなかったかもしれない。」と思い結局手放すことになってしまいます。
結局、気に入って買った自転車はかわいいですからね(・ω・)
ホイールとタイヤで工夫しつつで買える範囲で本人が気に入ったフレームに乗るのが一番楽しいと思う。
工夫次第で、乗り心地やハンドリングはどうとでもなりますからね。
気に入ったフレームが一番ですね(・∀・)
自分が好きなフレームでいいと思います。
ですよね(*´▽`*)
いつも拝見しています。初心者でいきなりややお高い完成車を購入しました。一目惚れです。体ができていませんが今のところ楽しく乗っています。善し悪しは分かってないです。こんな私にはもっと合う車体があったんだろなと動画を視聴して思いましたが大事に乗ろうと思います。
いつもためになる配信ありがとうございます。☺️
ありがとうございます。別の車体を気にしても仕方がないので、今の車体をカスタムしていけばいいと思います。
なにより、一目惚れな車体に出会えたことが幸せですよ(*´ω`*)
これからも、ご視聴よろしくお願いします。
前まで無印プリンス乗ってましたがピナレロの硬さは本物です、がっちがち
別のメーカーに変えると硬さ問題は解決しました
最初に乗ると、ビックリしますよね
でも、いまの私のPRINCE FXならロングライドでもたぶん平気ですよ
(しんどいのであまり長距離は乗らないですが)
タイヤの太さと変形ロスの説明,めっちゃ分かりやすくて今までの疑問が腑に落ちた.
なかなか説明方法に悩みましたが、わかってもらえてよかったです(*´▽`*)
ただし、メーカーも雑誌も決して言わないけど、タイヤの幅が広くなれば全体の空気量が増え、空気量が増えれば、適正空気圧は下がります。
張力剛性などの関係からだと思います。
同じ作りのタイヤならば、25Cより23Cの方が物理的に適正空気圧が高くなる、ということです。
空気圧が高くなれば接地面積は減るので・・・
毎日200km 3週間走るトッププロの選手は、集団の中で走ることも多い(=路面抵抗などより空気抵抗が減ることの方がずっと大きい)し、長期間のレースでは終盤での体のダメージを減らしたいから低めの空気圧で走ることも多い=だったら幅広タイヤにすればよくね?という思考に至るのは理にかなってると思いますが。
見た目大事ですよね😁自分も買ったロードはカラーが好きでホイールやサドルをカスタムして乗り心地をいじりました❗
なによりも、自分が満足できる見た目ってのが重要ですよね。
愛着もって乗れば、多少の苦労も楽しくなります(*´ω`*)
はーい、ガチレースグレードでロードデビューでーす。自分が自転車のどんなところが好きか?というのは大きいですね。クロスで100km走ってる、加速性やコーナリング時の人馬一体感が好きなど理由で最初からレースグレードでいっちゃいました。後、ハイグレードフレームはカッコイイ!トレーニングすればイイや!
レースグレードでデビューですか?いいですね。使い道によってカスタムしていく楽しみがありますよ(*´ω`*)
使い道に迷って、金額が許すならレースグレードが何にでも使えるのでいいと思います。
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最初レース向きロード買って一人で弱ペダごっこやってから
どうせレース出ないから快適なロングライド向きに買い替えた
結局、レースに出ないならレース機材は必要ないんですよね(・ω・)
剛性も人によって意見違うし、自分にとっての一番いいものを購入するのが1番。
まぁ試乗できるとこ少ないですけどね。
お気に入りを乗るのが一番ですね。
大手の自転車ショップは試乗できるところが少しありますけど、
全車種乗れるわけではないですから(*´ω`*)
キコキコ
乗り手が重くてリム打ちパンク繰り返していたんでクリンチャーはやめました。
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カーボンホイールのチューブラーにぱんぱんに空気つっ込ん乗ってます。25C
空気を少なくして乗り心地をよくすると、リム打ちあります。
太めのタイヤの方が、リスクは少なくなりますね(*´ω`*)
わーわかるー😂
自分もRMZの二番目に硬いやつ買ってしまい。
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サーベロR5なんかは前モデルから剛性をあえて落としたようで、レース用機材にしては乗り心地がよかったです。
レース用でも快適性をかなり考慮されてるモデルもありますね
最近は、競技用でも乗り心地改善されているモデルもありますよね。
長距離ロードレースでは、疲労も勝敗の重要な要素だと思います('ω')
カーボンフレームの進化によって、他パーツのカスタマイズの選択肢が少なくなってきましたね。
カーボンフレームの性能が全体の性能を決定づける感じになりましたね。
それだけ、カーボンフレームが進化したってことですけど、
いろいろなパーツの組み合わせによるカスタムって感じが薄れてきましたね(´・ω・`)
まだ「空気圧は高ければ高いほど、タイヤは細ければ細いほど抵抗は低い」と信じられていた20数年前。練習用の27Cぐらいのタイヤ(恐らくちょっと悪い路面向け:ヴィットリア製)から、パナレーサーの21Cぐらいのタイヤに換装し、軽くなるはずが、むしろ走りが重くなったような気がした経験を、タイヤ径と設置面積の関係の事実を知った瞬間に思い出しました。
またフレームも、硬ければ硬いほど走りが軽く感じるわけでもなく、ある程度の限界点はあるようです。
ツールに出るような選手が乗る自転車も、「ただただ軽くてとにかく硬い」フレームから、ここ5~6年で、少しづつ「しなやか」寄りになって行ってるようです。
まぁ私も見た目から入ったクチですが、BMCがチョイ「しなやか」寄りのフレームで良かったと思っています。
もう数年型落ちですが、買い替えの予定とか全然無いです。ディスク車ばっかりで割高に感じちゃうんですよねぇ・・・。
最近は、タイヤの太さが注目されるようになりましたからね。昔は、硬くて細ければいい!でしたね。
フレームも、ハンドリングと乗り心地を両立させる方向に、移行してきている気がします
いまの、お気に入りの一台を大事に乗ってあげてください(*´ω`*)
コルナゴ♣️は、ハイエンドでも乗りやすいです。 dogmaよりcシリーズの方がおじさんにも優しいかも?笑
硬いけれどしっとりしています。
今でもコルナゴCLXに時々のりますけど、サイクリングでのんびり走るには、体に優しくて楽な感じですね(´▽`)
柔らかめのメリダのCF2カーボンと硬めのスコットのHMXカーボンの2種類もってるけどやっぱメリダの方が乗ってて長く乗れる。
でもガンガン踏みたいときはスコットの方が気持ち良く乗れる。まさに正反対の性格の2台を所有しております
贅沢な所有の仕方ですね。まあ、私もHMカーボンのコルナゴを手放すつもりはないので同じ状況ですが。
状況によって選べるってのは、最高に贅沢だと思います(*´▽`*)
Scott 気になっていたので参考になります!
スコットはあまり人と被らないという理由で選んだんですが正反対の性格のバイクを所有するのはある意味メリットでもありますよね!
フレームもそうですか ホイールとのバランスも重要で
自分は50年前のコルナゴに28Hチューブラーリムを結線しキンキンして
Q ファクターは39mmでぶん回し
振動は肋骨で吸収です!
色々なパーツのバランスで仕上げていくのがいいんですよね。
振動は肋骨で吸収は、ツライ(´・ω・`)
@@monolog_cycle 太極拳で肋骨が縦に14cmくらい稼働できる身体に変わったので
ここ数年で手に入れた骨のサスペンションです!
脱力と仙骨の意識で20代の頃より
スタートダッシュは速くなってしまいました!
プロ競技者じゃないんだし、身体に合わない(サイズ違い)とかでなければ「好きなヤツに乗る」が一番でしょうね🎵
最近はレース向けのフレームでも振動吸収は無視出来ないし、それを踏まえた上でのフレーム形状(ドロップシートステイ)だったり、振動を除去する素材(カウンターヴェイル)、振動吸収機構(Isospeed)とかもありますしね🎵
最近はレース向けでも乗り心地を改善したモデルも出てきていますね。
長距離のロードレースでは持久力も重要な要素なので、最近ようやく注目されている気がします(*´ω`*)
ですね~
素材がカーボンになって精製や積層技術も進化し、剛性と乗り心地の両方を考慮出来るようになったというコトなのかもしれませんね~🎵
( =^ω^)
乗り心地重視で行くなら650Bサイズのホイールもありですね。700Cと比べて径は小さくなるが軽量かつエアボリュームを稼げるし、42c位のタイヤ幅になれば700に23cタイヤを履かせた位の径になるから走行性も悪く無いし。
そういうカスタマイズもあるって、勉強になりました。
でも、650Bに42cタイヤを装着するのはリムブレーキでは厳しそうですね(・ω・)
それグラベルバイクじゃん
サドルの解説もいつかして欲しいです
今は、reMedを使用していますが、結構いいですよ。
サドル沼にはハマらなかったので、解説できることがあまりないんですよ(´・ω・`)
20年モデルのプリンスをフレームセットで買ったけどトータルバランスが良く満足しています。
FXは高くて買えませんでした。
アルテ組完成車どうしの価格差は9,3万円(パーツは全て同じ)なのにフレームセットでの差は18万円の謎。
19年とか20年とかの、PRINCE FXのアルテコンポの完成車の価格設定は、明らかに間違っていたと思います(*´▽`*)
ほんとそれ アルミガーカーボンガーって言っててもタイヤで乗り心地変わるので見た目で選べばいいと思います。
ガチ様ならその辺わかるんでしょうが。
超ギリギリ32C履かせましたがとてつもなく乗り心地いいです。出だしと加速があまりにももっさりしになってしまいましたがしばらくしたらなれました。
しかしクリアランスが職人かっつーぐらいギリギリなので次の履き替えは30Cにしてみようかと思います。
近年グラベルロードが人気ってのもロングライド向けロードよりも遥かに乗り心地がいいからではないかと。
結局、ガチ勢以外にはグラベルロードがちょうどいいのかもしれないですね。
私は、一時期MTBをスリックタイヤにして走っていましたが、サイクリングならそれでもいいと思っています。
中途半端なガチ勢が、マウンティングのためにアルミガーとか言っているだけですよ
業界的にはその流れで高価なカーボンが売れるから、雑誌とかも助長する記事を載せますし(´・ω・`)
レースに出なくても、普通にスパーンって加速かましたい時ってあるじゃないですか。
その時に、カッチカチのは気持ち良き!ってなるから、それもまたよし。
グワーンってくる感じも良きだけどねぇ。
レスポンスがいいと気持ちがいいですよね。
硬いフレームは硬い方向のセッティングにも持っていけるので、幅広く楽しめます(*´▽`*)
@@monolog_cycle というわけで、DOGMAサイコー!
つい先日とあるレースグレードのロードバイクを購入いたしました。
今までアルミのエントリーに乗っていたこともあって、ダンシングしようものなら、少しするとまるでヒノカミカグラ後の炭治郎みたいなことになってしまいます(鬼滅わかんない人はすみません笑)鍛えないと
そんな時は、水の呼吸で(*´ω`*)
レースグレードは硬いので、身体への反動が強いですよね
保管場所、盗難リスク、メンテ頻度
この3つがストレスにならなければなんでもokだと思ってる
メンテは楽しんでいる人もいるので(*´ω`*)
保管場所と盗難リスクは、なかなか解決できないですね(´・ω・`)
自分もロードバイクに、ずいぶん昔から興味はあっても購入に踏み切れずにいたけど、初めて買ったロードバイクは見た目が気に入ったARGON18のNITROGENというエアロロードバイクです。なんも知らんドしろーとだから、硬いも柔らかいもわからず乗ってた。初めてでも何の苦も無く60キロ走れたから自分には合ってたのかな?
比較対象が無いとわからないですよね。しかも、パーツ構成で評価も変わりますから。自分にとって不満が無く乗れているというのは大事なことだと思います(*´ω`*)
CLX2.0はJPTでも使われて結果もかなり出してたのでロングライド向きってほどでもないです。
ただ乗りやすさで言えば昨今のフレームは変な硬さで乗りにくい方かもしれません。
サドルに伝わる振動だけ取り除いてBBは岩みたいに硬いブツが結構あります。これが登りがきついんだわ…
フレームよりもホイールの剛性の方が脚にダイレクトに来るものなので
柔らかい乗り味にするなら比較的柔らかめのホイールにするといいですね
シマノ辺りは柔らかくMAVICは固めって感じがします。
ホイールの剛性もかなり大事ですよね。ハンドリングへの影響も大きいし(*´ω`*)
ロードはある程度完成されてる感ありますし結局乗るのはアナログの権化たる人間だからその日の体調の方がよっぽど影響しそうだなと思いました。
ホビーライダーならそこそこな金額のそこそこカッコいいのが一番良いんじゃないと思いながらクロモリのMTB乗ってますw
そこそこカッコいいのが一番ですよね。ロードは完成されてしまったから、オーバースペックなディスクロードに業界が無理やり移行しようとしている感があります(´・ω・`)
目的に合ってれば何だっていいと思う
街乗り専用ならどんなに硬くて乗り心地の悪いレース仕様の自転車でもそんなに距離乗らないから関係ないとも言える
見た目と雰囲気で購入して街中で見せびらかして自意識過剰な満足感を味わうという痛車みたいな感覚で高額なレースグレードに乗ったっていいじゃない
本人がそれで良ければなんだっていいのよ
素材よりはやはりジオメトリーによる影響がでかいと思います、今乗ってるのはミドルグレードのフルカーボンだけど前に乗ってたエントリーのアルミの方が乗り心地はよかった。
ジオメトリーは、乗車姿勢に直結しますからね。メーカー的にも素材+ジオメトリーで最適化していると思います。その上で、ユーザが自分の好きな方向性にカスタムできるのが自転車の魅力ですよね(*´▽`*)
レースポジションのをサイクリングポジションにするのですが、最近のはフォークが短くカットされてるのでなかなかそんな風に仕立てるのがむつかしいです。
結構、最初からコラムカットされていることが多くなりましたね。まあ、見た目は適正なコラム長の方がカッコいいんですけど、ポジション出しに苦労することもありますね(´・ω・`)
硬いのが欲しいならアルミ買っとけばok
アルミの弱点は硬すぎる事
仕方ないのでフォークだけはクロモリだったりカーボンだったり
タイヤも、重要ですがホイールでも結構乗り心地変わりますよ。
あとは、ハンドルやサドル、バーテープ等でも結構違うので、色々試してみるのもいいかも知れません。
自分は、取り敢えずホイールとタイヤ(21C→25Cに変更)、ハンドルバーとバーテープ、シートポストとサドルを交換し、乗ってますね。
あっ、街乗り用なので、ペダルはロード用のフラットペダルにしてますw
確かに、自転車はパーツの集合体なので、タイヤ以外にも乗り心地に影響しますね。
特にサドルとバーテープは影響が大きいと思います(^o^)
中古1万4千円のをオークションで買うったが、鉄のフレームで14キロ、でも100キロ走っても、疲れは感じないなぁ、ただ遅く走ることはできる
自分に合ったペースでゆるポタしていれば、どんな装備でも大丈夫ですよね(*´ω`*)
例えばピナレロ大好きだけど、好きな色は中々無い、FXはかっこよすぎるし好きな色もある、商売上手い、やるよなぁピナレロ(笑)
自分も、PINARELLO dogma Fのプルトニウムフラッシュがかっこよすぎて、PINARELLO dogma F契約してしまった。PINARELLOの罠にまんまとハマりました笑
値段が高くなるほど欲しい色があるんですよね(´・ω・`)
ピナレロプリンス35万円ぐらいの完成車体シマノ105付きのブルー車体の下見していたら、ロングライドとか普段乗りならもったいない。ちなみにスペシャライズドカーボンフレーム所有から買い換え予定。結局はキャノンデールCAD12勿論アルミ車体買いました。乗りやすさ、見た目でも気に入っています。それまでキャノンデールは意識したことはありますが、乗ったことがありません。52サイズフレームに乗って3年たちます。カスタマイズしています。ホイールはゾンダとか、タイヤはスペシャライズドターボだったときも。今は違います。ブリヂストンの25Cです。チューブ入りで使っています。
使い道とか普段乗りとかで高額な機材はもったいない気もしますが、満足するものに乗るってのが大事だと思います。
べつに高額だから自分にとっていいモノである保証は無いですし、
気に入ったものを満足した価格で購入できるってのが大事だと思います(*´ω`*)
サドルがえらく前下がりですねー
ポジション探している時の、少し古い写真ですので(´Д`)
th-cam.com/video/sfc9auQGZrA/w-d-xo.html
↑こちらの動画のサムネの写真が比較的最近です。どうでしょうか(>_
プリンスは乗りやすいよ。
最近はアホみたいに硬いフレームが無いから初心者でも大丈夫
カーボンの技術や、乗り手への人間工学の発達によるものでしょうかね。
乗り心地が良くて、反応性もいいフレームになってきていますね(*´ω`*)
本末転倒かもだけど、全ては乗り手次第でしょう、クリテリウム仕様でロングライド出来ない訳じゃない。
バイクの改良も確かに良いけど、乗り手の改良が一番効果的、ブヨブヨやヒョロガリじゃない身体を作りましょ
機材スポーツで機材への依存度は高いけど、スポーツに変わりはないんだから
スポーツとして乗るのか、お出かけのひとつとしてのサイクリングなのかでも変わりますね。
確かに、のんびりでも乗り続けていて、少し筋肉が付いたりで体ができてくると楽になってきます
レース向きとゆうか完全なレーシングバイクですね。
これで、ゆるポタしてるんです(*´ω`*)
2019年モデルの無印プリンスディスク乗ってます。ホイールはCOSMIC PRO CARBON。踏めばしっかり反応してくれるのに凄く柔らかくてロングライドでも疲れにくい良いバイクです(о´∀`о)
同時期のピナレロモデルですね( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
パーツの構成で、いい感じに仕上がっていますね(^^♪
友人がDogma F10購入した時にお下がりの型落ちのdogma 65.1のフレームに乗ってますが、これしかロード乗った事無いから硬いのか柔らかいのか解らないです。メインはブロンプトンなんでロードの乗り方自体解らないです。
DOGMAは硬いとは言われていますが、比較対象がないとわかりにくいですね。
ブロンプトンがメインなんて、のんびり走るにはちょうどいいですね(*´▽`*)
聞きにくい解説だけど面白かったです
ありがとうございます。聞きにくくてすいません(´・ω・`)
でも、そのうち病みつきになるということができます(*´ω`*)
@@monolog_cycle ワザとやっているとしたら面白くはないですよ
試乗したことがありますが硬すぎましたね
旧PRINCE FXは硬すぎて乗りづらいということでしょう
何よりバネ感を感じられないので乗りづらいです
新型PRINCE FXはバネ感があってかなり乗りやすくて良いんですけどね(硬いホイールと合わせても素直)
個人的に乗りやすくてレースでも速いってのが一番だと思ってます(オルトレXR4とかバネ感があるのにスプリントも速い名機です)
乗りやすくてレースでも使えれば最高ですね。スプリントのバネ感は本人にちょうど合うってのもあるみたいですね(*´▽`*)
まあ、のんびり走るにはほかのパーツで乗り心地を調整できます(*´ω`*)
今日大正池にいました?すれ違っただけなので勘違いならすみません
私ではないと思います。自転車に乗っていなかったので。
同じフレームの人って、時々見かけます(*´ω`*)
COLNAGOのサドル角度やばくないですかw
お尻が痛くなる時期に、思い切って前傾サドルを試した時の写真なので(´・ω・`)
適正ポジションがトータルでは一番楽になりました←結論
最初に買ったカーボンロードがリムブレーキ時代のフォーカスイザルコMAXというスパルタンフレームだった上に併せたホイールがヴィットリアイリュージョンというガチガチアルミホイールだったけど、カーボンロードはこんなもんと身体が覚えてしまった為にそれ以降ドSフレームを望んでしまう変態趣味になってしまいました。ただディスクフレームになってからはガチガチなフレームは下りで吹っ飛びそうになるので怖くて乗れません!なんだかんだでリムブレーキモデルは乗り心地良かった気がします。
リムブレーキのフレームでは、ブレーキの応力がブレーキキャリパー取り付け部とアクスル部に分散されます。
リムブレーキのキャリパーが取り付けられている部分はフロントフォークのお股の部分と、シートステイの付け根という、もともと構造上強度が高い部分です。
しかし、それがディスクブレーキとなると、全部の応力がアクスル部にかかってきます。
なので、フォークの先端やシートステイの先端部などを強化しなければなりません。
だから乗り味が固く、先が突っ張ったような感じになるのです(各メーカーの努力でそこはかなり良くなっていると思います)。
ホイールのスポークの張り方も、ブレーキ応力を受け止める方が優先されて、リアでは動力伝達効率が下がります。
フロントホイールはスポークの本数も増やさざるをえず、細身のエアロスポーク等も使えず、空力も悪化します。
最も科学的なチームと言われた旧チームスカイ、現イネオス・グレナディアスがツール・ド・フランスにおいても今だにリムブレーキモデルしか使わないのは、そういうことだと考えています。
私は乗っていないのでわからないですが、ディスクロードの剛性はかなり高めてあると聞きます。
リムブレーキのそこそこ性能がいろんな意味で私にはちょうどよさそうです(*´ω`*)
ありがとうございます。勉強になります。
確かに、トップチームがリムブレーキを使用していますね。
伝統ロードメーカーもトップモデルにはリムブレーキモデルを残していますし(・ω・)
気に入った好きなの乗るべき。
一般庶民が手の届く価格でプロ機材に乗れるなんて自転車しか無いんだから。
それに人間って「自分が不快と感じる突き上げを硬いと感じる」「日によって言うことがコロコロ変わる出鱈目な生き物」だから、本当に硬いか柔らかいかは測定器にかけて数字で出さないと判らない。
フレームの硬さって数値データで出ていないんですよね。感じ方も日によって違うは完全に同意です。
プロ機材って100万円以上しますけど、他の乗り物系スポーツのプロ機材に比べれば圧倒的に安いですからね
乗りたいものに乗るのが一番です!(*´ω`*)
もう、オープニングの画像で納得。サドル先端が下がり過ぎ❗️ 爽やか過ぎるニワカさ❗️ 某自動車評論家が「ロードはじめました❗️」って時に同じような写真でネタにされたけど。とりま体重減らして、太ももを細くするべし。
てか、なんでもいいんだよ。グレードなんて。自分が納得してりゃいいの。エンジン鍛えるか、金ジャブジャブ投入するかしかないんだから。機材スポーツだから同じフレームでも、パーツなんかの差で勝負が決まることはさもありなん。
装備10kgと、同じく6.2kgのバイクあるけどさ。ハイエンド2台にオーダーの1台。でも、ヒルクラなんかじゃ時間変わらねーの(笑)。
そんなもんだよ。て言ったって、毎年ハイエンド買ってるオジサンたち見てていいなあとは思う。けど苦労して買った愛車を調整して、洗車して、あちこち走るのは至福だよ。
これまで、年収2年分は突っ込んだ。酒もタバコもギャンブルもやらないけど、さっぱりすること請け合い。ウチは嫁ハンが聞き分けいいんで甘えてるけど、ね(笑)
『爽やか過ぎるニワカさ!』最高の誉め言葉です。
まあ、ポジション出しに悩んでいた少し前の写真なので…
現在は、↓の動画のサムネぐらいで乗っていますよ(*´ω`*)
th-cam.com/video/sfc9auQGZrA/w-d-xo.html
ハイエンドを毎年買うオジサン達はいいなと思いながら、愛車をメンテして走るのが至福!
完全に同意です(*´▽`*)
年収2年分はスゴイ!