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私は全くの素人ですが、総務部長の説明は非常に分かり易く勉強になりました。どんどん現場の動画出して下さい!応援します!✌
コメントありがとうございます。応援をいただけると励みになります。投稿は不定期な上、素人の動画ですが一般のかたにも分りやすい動画を作りたいと思っているので引き続き応援をお願いします。
若かれし頃1級建築板金技能士を取得したにも関わらず、今システム系の仕事をしている私が通ります。三晃式から小波板へのコストを抑えた工法、いいと思います。波板パッキンを棟板との間に入れると確かにコスト掛かりますからね。日光が当たらない棟板下でのコーキングレイシャ仕方が無いですね。出来ればケラバのビス頭タップコーキング処理かもしくはシールヘクス等良かったかな??と思いました。でもこうやって若い板金屋さんが動画アップして頂けると嬉しいですね。これからも応援してます、頑張ってください。
コメントありがとうございます。1級技能士の職人がシステム系に転職するなんて初めて聞きました。すごいですね。ビス頭のコーキングに関しては防水性に優れたシーリングリベットダンバを使用しているので問題ありません。また、コストは高いのですが、コーキングする手間が省けるので重宝しています。応援を励みにがんばります。
今回もバッチシに仕上がってますネ😊ちなみに ご予算は公表出来ないんですかネェ
コメントありがとうございます☺お客様の許可をとっての動画投稿していますが予算公表といった内容はお客様に配慮して常識の範囲でしかお答えしていないです。ザックリお答えすると2人工+材料費+粗利2~3割程度だったかと記憶しています。
他の方のコメントに10~15万と返信していました。5年前の動画ですので申し訳ないですが、記憶が定かではないです。
ざす、熊谷市の電気技師です 近いので、農家の気質想像できます 問題なければお金かけたくないw動画見てお客さん思いの正直な会社さんだと思いました、信頼関係を大切にされていると何かあったら相談したいです、ざす
Francesco Moritaさんコメントありがとうございます。熊谷じゃご近所みたいなものですね。こちらこそ何かの時はよろしくお願いします。
この工事で費用はどのくらいでしょう。教えてください。
コメントありがとうございます。当時(5年前)で10~15万前後だったと記憶しております。ただし今の弊社で同様の工事をする場合は施工基準が変わっているので足場の設置、それと当時より材料費が大幅に上がっていますので少なくとも費用は1.5~2倍くらいは高くなるかと思います。
回答ありがとうございます。とても分かりやすい動画ですね。施工基準が変わってしまったので簡易的な足場は望めないのでしょうか?いずれにしても依頼するほうは安心できて、安上がりなのがうれしいものです。応援しています。
面白いコメントが並んでますね、(笑)彼らは、よほど単価の良い仕事を貰って施工しているのでしょうね、言うだけなら簡単なんだよ、マニュアルに近い施工すれば、それなりの見積額になってしまい、施主さんの負担が大変になるんだよね、平井さんとこは、施主さんといい関係を作ってから仕事されているようなので、そんなに予算が無い中で施工しているのだと思うので、この動画のやり方で施主さんが納得されているのなら問題は無いと思う。荒なんか探せば、いくらでも出てくるし、そんなこと言っていつやつにかぎって自分の仕事はどうなの?って聞きたくなるような仕事してるやつが多い、理想通りにできないこともあるんだよね、どんな場面でも、施主さんが納得すれば、いい仕事してくれたってこと、この一点に尽きると思います、これからも、動画のアップ楽しみにしてます、頑張ってくださいね、同業者として応援してます、(^^)/
tanaka aさんコメントありがとうございます。お客様の価値観や職人をするうえで大切にしていることなどは人それぞれ違うので弊社の動画で不快に感じる人がいるのは仕方がない事だと考えています。でもtanaka aさんのように視聴してくださる、応援コメントを頂けると頑張って動画を上げようという気持ちになります。ありがとうございます。
これはガルバーの素地ですか?
コメントありがとうございます。そうです。ガルバリウム鋼板の素地です
質問!総務部長が屋根に上って何やってるんですか?
コメントありがとうございます。平井板金は社員(職人)は社長を含めても計5人です。そんな事もあり私の業務はyoutubeなどの営業活動やホームページの管理など色々な事を任されていますが、実際の仕事内容の9割は現場職人です。この日も動画撮影以外は工事していました。
皆さん、お客の予算を考えずに言いたい放題で大変すね。
コメントありがとうございます。この動画に限らずですが、一般の方や建築業のプロの方など色々な人から意見をいただけるので参考になります。さまざまなコメントの中でもkeiさんのようなコメントがあると動画へのモチベーションが上がります!
ビスが効かなかったからコーキングしたなんて堂々と言っちゃダメですよ。他の人もいってる通り始めに確認して横通りが通る場所にビス止めしなきゃ…。あと、古い下地にビス止めみたいですがちゃんと効いてますか?私だったら波板でやるなら合板引くようにオススメします!
コメントありがとうございます。お客様や建物などによりますが江口満夫さんの言う合板を張る施工のほうが一般的かもしれません。ですが、この現場ではコーキング補修の個所が増えはしましたが、使える下地はそのままにすることで補修は必要最小限にとどめてお客様にその分を還元することができました。補足ですが、明日新しい動画を投稿します。次回のは波板屋根で下地から作る施工なので良かったら見てください。
小屋の屋根は普通、横根太の上に縦桟を載せてそれに合板を載せてその上にルーフィングを敷いてトタン等を貼ります。波板トタンの場合は釘が効くようにその上に横通しを貼りますが、横通し以外に人などが乗るとたわみやすくなります。 また、下地のラワン合板も十年以上では湿気や夏の高温で接着剤が劣化して剥離して強度劣化します。対策としては針葉樹系の耐水耐力構造用合板を用いることで、横通しを使わずにガルバリウム波板トタンを葺くことで強度や耐久性を向上させることが出来ると思います。横通しを貼る工数を削減できるので合板のコスト増を埋め合わせることが出来ると思います。屋根板の強度向上で建物のねじれたわみを防いで耐震性も向上できます。なお、多少コストアップになりますが、質の高い耐久性の良い厚手のルーフィングをトタンの下に敷くことは当然です。 雨音の低減や高温や湿気に耐えてガルバリウム鋼板の寿命まで防水機能を維持できると思います。
コメントありがとうございます。Yasuda Nさんは手間を惜しまない丁寧な仕事をしているのが伝わります。合板のことで伝わりにくい個所もあると思うので一般の方にも分りやすく説明すると、合板には普通合板、型枠用合板、構造用合板など用途によって向いてい種類があり、さらに等級や接着性能などが細かく数字や文字で分類されています。屋根材として製造されている合板は接着性能を特類か1類なので覚えておくと良いでしょう。個人的な意見ですが、予算を問わないのであれば野地板は剥離することの無い無垢の15mm以上の杉板、が最強だと思います。
ご返信ありがとうございます。 そうですね、予算に余裕があれば合板を使わずに杉のむく板を総張りすれば強度も耐久性も最強でしょうね。 杉板は若い木だとそりやたわみが発生しやすいので、こまめに釘止めするか良く乾燥した樹齢のいった材料が良いですね。 でも、コストが以外に掛かってしまうのが難点です。大手の一流アパートメーカーが使っている屋根下地用の合板がコストや耐久性からみて最良かと思います。 何しろ彼らは30年以上借り上げ契約の自己責任で造っていますから。
ルーフィング貼り方下から張ってますか?コーキングの補修はプロの仕事には見えませんかなりの数の補修あるのはダメでしょう下地を作る時にビスを打つ位置を確認してない証拠です。自分は板金のプロでは有りませんがもっとマシな施工しますよお施主がかわいそうです。もう少し修行した方が良いかと思います。
我慢出来ないのでもう一言だけ穴が空いた箇所をコーキングで止めていますがコーキングの寿命は何年と思われますか?穴が空いてなければ水漏れはその箇所で漏れることは有りませんがコーキングの寿命が切れたらしみ込みますよその時の補修はお施主持ちですか?上だけ張り替えてもルーフィングにも穴空いてますよねどうするつもりですか?お施主の為に全てやり直しが良いと思います。お施主にいずれ雨漏りするかもしれないと納得してもらって了承得られれば施工代金貰っても良いんじゃないですか
うまく見えませんがルーフィングは下から張ってあるように見えますね
コメントありがとうございます。ルーフィングに関しては画質が良くないので見えにくいですが、下から張っているので問題ありません。コーキング補修に関しては、下地の野地板から張り替える工事であれはビスをしっかり固定することは可能でしたが、予算が少ない工事ということで隙間や節穴(昔の野地板はわざと15mm位隙間を開けて張った)がありましたが、ほとんどがまだ使える野地板でしたのでそのまま使用しました。結果的のビスがきかなかった個所がありましたがコーキングで補修することが適切と判断しました。コーキングの寿命ですが一般的には5から10年と言われていますが、これは外壁の目地材に使われているのを言っている事が多いです。外壁のコーキングは地震などの揺れを吸収する役目もあり劣化は早いです。多少ですが、鋼板波板も温度による伸縮はありますが、外壁ほどではありません。弊社がコーキングを使いだして20年以上ですが、当時ビス頭を補修した物は今でも有効です。この動画で気分を害されたのであれば申し訳ありません。貴重な意見ありがとうございます。
ガルバニウム=✖ガルバリウム=〇
コメントありがとうございます。元々はアメリカの企業が開発した製品で英語表記では「Galvalume」と書きます。日本の建築業界ではガルバと略されることが多い鋼板ですがガルバニウムもガルバリウムも、またガルバリュームもどの言い方でも問題ないと思います。
M 論破されてるよ
高所作業なのに作業足場が無い時点でアウト
説明が下手くそ えーえーが多すぎる
ご指摘ありがとうございます。まだまだ解説や話し方、動画作りは素人同然なので見やすい動画を配信できるよう頑張ります。
説明の方の えェー が多すぎて聞きづらい
ご指摘ありがとうございます。解説や話し方、編集など見やすい動画を配信できるよう頑張ります。
誤って空けておいてコークだけ⁉️それで見積通り請求する訳か⁉️自分が施主やったらやり直させるわ‼️このレベルでプロの職人とは言えんな‼️
コメントありがとうございます。この現場の施主様はリピートで工事依頼をいただきました。そんな事もあり概算で金額を伝えただけで見積もりは不要との事でした。工事後に施主様に確認してもらった後、掛かった金額を請求しました。工事に対してお客様の考えがそれぞれ違うので張替えないとダメなケースもあることは承知していますが、綺麗な施工を望む施主様の場合はそもそも下地から張り替えが適切だと思います。今回の施主さまは以前から知っている方なので費用優先で施工しました。どのような工事をするのか、望むのか、まずは事前打ち合わせが大切だと考えています。
私は全くの素人ですが、総務部長の説明は非常に分かり易く勉強になりました。どんどん現場の動画出して下さい!応援します!✌
コメントありがとうございます。
応援をいただけると励みになります。投稿は不定期な上、素人の動画ですが一般のかたにも分りやすい動画を作りたいと思っているので引き続き応援をお願いします。
若かれし頃1級建築板金技能士を取得したにも関わらず、今システム系の仕事をしている私が通ります。
三晃式から小波板へのコストを抑えた工法、いいと思います。
波板パッキンを棟板との間に入れると確かにコスト掛かりますからね。
日光が当たらない棟板下でのコーキングレイシャ仕方が無いですね。
出来ればケラバのビス頭タップコーキング処理かもしくはシールヘクス等良かったかな??と思いました。
でもこうやって若い板金屋さんが動画アップして頂けると嬉しいですね。
これからも応援してます、頑張ってください。
コメントありがとうございます。
1級技能士の職人がシステム系に転職するなんて初めて聞きました。すごいですね。
ビス頭のコーキングに関しては防水性に優れたシーリングリベットダンバを使用しているので問題ありません。また、コストは高いのですが、コーキングする手間が省けるので重宝しています。
応援を励みにがんばります。
今回もバッチシに仕上がってますネ😊
ちなみに ご予算は公表出来ないんですかネェ
コメントありがとうございます☺
お客様の許可をとっての動画投稿していますが予算公表といった内容はお客様に配慮して常識の範囲でしかお答えしていないです。
ザックリお答えすると2人工+材料費+粗利2~3割程度だったかと記憶しています。
他の方のコメントに10~15万と返信していました。
5年前の動画ですので申し訳ないですが、記憶が定かではないです。
ざす、熊谷市の電気技師です 近いので、農家の気質想像できます 問題なければお金かけたくないw
動画見てお客さん思いの正直な会社さんだと思いました、信頼関係を大切にされていると
何かあったら相談したいです、ざす
Francesco Moritaさんコメントありがとうございます。
熊谷じゃご近所みたいなものですね。こちらこそ何かの時はよろしくお願いします。
この工事で費用はどのくらいでしょう。教えてください。
コメントありがとうございます。
当時(5年前)で10~15万前後だったと記憶しております。ただし今の弊社で同様の工事をする場合は施工基準が変わっているので足場の設置、それと当時より材料費が大幅に上がっていますので少なくとも費用は1.5~2倍くらいは高くなるかと思います。
回答ありがとうございます。
とても分かりやすい動画ですね。
施工基準が変わってしまったので簡易的な足場は望めないのでしょうか?
いずれにしても依頼するほうは安心できて、安上がりなのがうれしいものです。
応援しています。
面白いコメントが並んでますね、(笑)彼らは、よほど単価の良い仕事を貰って施工しているのでしょうね、言うだけなら簡単なんだよ、マニュアルに近い施工すれば、それなりの見積額になってしまい、施主さんの負担が大変になるんだよね、平井さんとこは、施主さんといい関係を作ってから仕事されているようなので、そんなに予算が無い中で施工しているのだと思うので、この動画のやり方で施主さんが納得されているのなら問題は無いと思う。
荒なんか探せば、いくらでも出てくるし、そんなこと言っていつやつにかぎって自分の仕事はどうなの?って聞きたくなるような仕事してるやつが多い、理想通りにできないこともあるんだよね、
どんな場面でも、施主さんが納得すれば、いい仕事してくれたってこと、この一点に尽きると思います、これからも、動画のアップ楽しみにしてます、頑張ってくださいね、同業者として応援してます、(^^)/
tanaka aさんコメントありがとうございます。
お客様の価値観や職人をするうえで大切にしていることなどは人それぞれ違うので弊社の動画で不快に感じる人がいるのは仕方がない事だと考えています。でもtanaka aさんのように視聴してくださる、応援コメントを頂けると頑張って動画を上げようという気持ちになります。ありがとうございます。
これはガルバーの素地ですか?
コメントありがとうございます。
そうです。ガルバリウム鋼板の素地です
質問!
総務部長が屋根に上って何やってるんですか?
コメントありがとうございます。
平井板金は社員(職人)は社長を含めても計5人です。そんな事もあり私の業務はyoutubeなどの営業活動やホームページの管理など色々な事を任されていますが、実際の仕事内容の9割は現場職人です。この日も動画撮影以外は工事していました。
皆さん、お客の予算を考えずに言いたい放題で大変すね。
コメントありがとうございます。
この動画に限らずですが、一般の方や建築業のプロの方など色々な人から意見をいただけるので参考になります。さまざまなコメントの中でもkeiさんのようなコメントがあると動画へのモチベーションが上がります!
ビスが効かなかったからコーキングしたなんて堂々と言っちゃダメですよ。
他の人もいってる通り始めに確認して横通りが通る場所にビス止めしなきゃ…。
あと、古い下地にビス止めみたいですがちゃんと効いてますか?
私だったら波板でやるなら合板引くようにオススメします!
コメントありがとうございます。
お客様や建物などによりますが江口満夫さんの言う合板を張る施工のほうが一般的かもしれません。
ですが、この現場ではコーキング補修の個所が増えはしましたが、使える下地はそのままにすることで補修は必要最小限にとどめてお客様にその分を還元することができました。
補足ですが、明日新しい動画を投稿します。次回のは波板屋根で下地から作る施工なので良かったら見てください。
小屋の屋根は普通、横根太の上に縦桟を載せてそれに合板を載せてその上にルーフィングを敷いてトタン等を貼ります。
波板トタンの場合は釘が効くようにその上に横通しを貼りますが、横通し以外に人などが乗るとたわみやすくなります。 また、下地のラワン合板も十年以上では湿気や夏の高温で接着剤が劣化して剥離して強度劣化します。
対策としては針葉樹系の耐水耐力構造用合板を用いることで、横通しを使わずにガルバリウム波板トタンを葺くことで強度や耐久性を向上させることが出来ると思います。横通しを貼る工数を削減できるので合板のコスト増を埋め合わせることが出来ると思います。屋根板の強度向上で建物のねじれたわみを防いで耐震性も向上できます。
なお、多少コストアップになりますが、質の高い耐久性の良い厚手のルーフィングをトタンの下に敷くことは当然です。 雨音の低減や高温や湿気に耐えてガルバリウム鋼板の寿命まで防水機能を維持できると思います。
コメントありがとうございます。
Yasuda Nさんは手間を惜しまない丁寧な仕事をしているのが伝わります。
合板のことで伝わりにくい個所もあると思うので一般の方にも分りやすく説明すると、合板には普通合板、型枠用合板、構造用合板など用途によって向いてい種類があり、さらに等級や接着性能などが細かく数字や文字で分類されています。屋根材として製造されている合板は接着性能を特類か1類なので覚えておくと良いでしょう。
個人的な意見ですが、予算を問わないのであれば野地板は剥離することの無い無垢の15mm以上の杉板、が最強だと思います。
ご返信ありがとうございます。 そうですね、予算に余裕があれば合板を使わずに杉のむく板を総張りすれば強度も耐久性も最強でしょうね。
杉板は若い木だとそりやたわみが発生しやすいので、こまめに釘止めするか良く乾燥した樹齢のいった材料が良いですね。 でも、コストが以外に掛かってしまうのが難点です。
大手の一流アパートメーカーが使っている屋根下地用の合板がコストや耐久性からみて最良かと思います。 何しろ彼らは30年以上借り上げ契約の自己責任で造っていますから。
ルーフィング貼り方下から張ってますか?
コーキングの補修はプロの仕事には見えませんかなりの数の補修あるのはダメでしょう
下地を作る時にビスを打つ位置を確認してない証拠です。
自分は板金のプロでは有りませんがもっとマシな施工しますよ
お施主がかわいそうです。
もう少し修行した方が良いかと思います。
我慢出来ないのでもう一言だけ
穴が空いた箇所をコーキングで止めていますがコーキングの寿命は何年と思われますか?
穴が空いてなければ水漏れはその箇所で漏れることは有りませんがコーキングの寿命が切れたらしみ込みますよその時の補修はお施主持ちですか?
上だけ張り替えてもルーフィングにも穴空いてますよね
どうするつもりですか?
お施主の為に全てやり直しが良いと思います。
お施主にいずれ雨漏りするかもしれないと納得してもらって了承得られれば施工代金貰っても良いんじゃないですか
うまく見えませんがルーフィングは下から張ってあるように見えますね
コメントありがとうございます。
ルーフィングに関しては画質が良くないので見えにくいですが、下から張っているので問題ありません。
コーキング補修に関しては、下地の野地板から張り替える工事であれはビスをしっかり固定することは可能でしたが、予算が少ない工事ということで隙間や節穴(昔の野地板はわざと15mm位隙間を開けて張った)がありましたが、ほとんどがまだ使える野地板でしたのでそのまま使用しました。結果的のビスがきかなかった個所がありましたがコーキングで補修することが適切と判断しました。
コーキングの寿命ですが一般的には5から10年と言われていますが、これは外壁の目地材に使われているのを言っている事が多いです。外壁のコーキングは地震などの揺れを吸収する役目もあり劣化は早いです。多少ですが、鋼板波板も温度による伸縮はありますが、外壁ほどではありません。
弊社がコーキングを使いだして20年以上ですが、当時ビス頭を補修した物は今でも有効です。
この動画で気分を害されたのであれば申し訳ありません。
貴重な意見ありがとうございます。
ガルバニウム=✖
ガルバリウム=〇
コメントありがとうございます。
元々はアメリカの企業が開発した製品で英語表記では「Galvalume」と書きます。
日本の建築業界ではガルバと略されることが多い鋼板ですがガルバニウムもガルバリウムも、またガルバリュームもどの言い方でも問題ないと思います。
M 論破されてるよ
高所作業なのに作業足場が無い時点でアウト
説明が下手くそ えーえーが多すぎる
ご指摘ありがとうございます。
まだまだ解説や話し方、動画作りは素人同然なので見やすい動画を配信できるよう頑張ります。
説明の方の えェー が多すぎて聞きづらい
ご指摘ありがとうございます。
解説や話し方、編集など見やすい動画を配信できるよう頑張ります。
誤って空けておいてコークだけ⁉️
それで見積通り請求する訳か⁉️
自分が施主やったらやり直させるわ‼️
このレベルでプロの職人とは言えんな‼️
コメントありがとうございます。
この現場の施主様はリピートで工事依頼をいただきました。そんな事もあり概算で金額を伝えただけで見積もりは不要との事でした。工事後に施主様に確認してもらった後、掛かった金額を請求しました。
工事に対してお客様の考えがそれぞれ違うので張替えないとダメなケースもあることは承知していますが、綺麗な施工を望む施主様の場合はそもそも下地から張り替えが適切だと思います。今回の施主さまは以前から知っている方なので費用優先で施工しました。どのような工事をするのか、望むのか、まずは事前打ち合わせが大切だと考えています。