ガルバリウム鋼板のメリット・デメリット【街の屋根やさん】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- ガルバリウム鋼板は様々なメリットがあることから現在屋根工事において人気の屋根材です。今回はそんなガルバリウム鋼板のメリットデメリットを総ざらいしていきます!ガルバリウム屋根、またはガルバリウム外壁へのリフォームを検討中の方も参考にしてみてください!
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0:00 ガルバリウム鋼板のメリット・デメリット
0:26 メリット①錆に強い
1:17 メリット②軽量
1:47 メリット③熱反射が高い
2:24 メリット④汚れが付きにくい
2:45 メリット⑤ひび割れの心配がない
3:15 メリット⑥施工性が良い
3:38 メリット⑦緩勾配でもOK
4:05 メリット⑧スタイリッシュ
4:24 デメリット①導入費用が高め
4:47 デメリット②へこむ
5:16 デメリット③傷つきに注意
5:46 デメリット④断熱性が低い
6:21 デメリット⑤シンプルすぎるデザイン
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一般的な戸建て住宅においては今や使われていない建物を探す方が難しいくらいに人気の屋根材、それがガルバリウム鋼板です。どうしてここまで人気がある素材なのでしょうか?
よく聞くメリットとしては耐久性が強いという点があがると思います。ガルバリウム鋼板は、鉄を板状にしたものにアルミニウムと亜鉛とシリコンの合金をめっきしたものです。この構造が錆に強くし、高耐久を実現しています。
また、次にあがるのが軽量という点です。屋根が軽量だと耐震性に強いお住まいを実現できるということで、大きな地震が多い日本では注目される理由の一つなんです。
と、様々なメリットがありますが、今回の動画でご紹介するメリットはこれだけではありません!また、反対にデメリットも存在します。あなたはどれだけ知っていますか?この動画を観てガルバリウム鋼板への理解を深め、ガルバリウム屋根、ガルバリウム外壁へのリフォームを検討される際に是非役立ててください!
#ガルバリウム鋼板 #屋根工事 #リフォーム #金属屋根 #ガルバリウム屋根
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ガルバリウム鋼板の一番のデメリットは、再塗装が難しいこと(特殊な塗料が必要で高コスト)です。通常のリフォーム業者では塗装してもらえませんし、通常のホームセンタで売っている塗料は使用できません。ガルバリウム鋼板そのものが30年以上持つとしても、表面の塗装膜はそこまで持ちません。私の家は20年すぎで塗装膜がはがれてきました(塗装膜がはがれても、錆びることはありませんが)。家の外壁の塗り替えを数年ごとにするなら、その際に通常のトタン屋根ならどのリフォーム業者でもそのまま塗装してもらますし、補修も簡単にしてもらえますが、ガルバリウム鋼板は専門知識がある業者しか対応できません。トタン屋根とガルバリウム鋼板とで、長い目で見ると、どちらがいいのかは微妙です。
良く理解できました。
30年前新築で屋根ガルバリウムフッ素塗装の落雪式、壁座もガルバリウム、30年間一回もメンテしなかった。
当然サビが出てきていて建物もガタが来ていたので全面リフォームして、屋根、外壁ともガルバリウム鋼板使用。
屋根のやり替えじゃなくて、ガルバを追加カバー工法で防水と断熱を期待して、ついでにガルバと旧屋根の空間に生じる高温の空気を媒体として棟部分に熱交換器を
取りつければ、太陽熱温水システムになるような気がします。。。。とのかくや根表面が熱くなるので、旧屋根の温度は下げられて、夏場は熱気がこもるのを避けられますよね。冬場でも温水ができる様なら、蓄熱タンクもしくは放熱を縁の下に作れば床暖房みたいにあったかくなるようにも思います。
ガレージは屋根も壁もガルバで作ってみました。部屋との間には10cmの断熱材を入れ込んで、
以前トタンの納屋で酷暑を経験しましたが、当時は断熱を入れてませんでした。トタンで数十年使いましたが
無塗装でガルバが何年持つか?は楽しみに見ています。因みに海外でも建材として入手できるのかなあ?
インドネシアとか結構錆び錆びのトタン板使ってる国も多いと思うけど。。。
耐震を考えてガルバにしました。四国なので。耐震も3です。高気密高断熱で雨音は全く気にならない。ただたまに鳥かなにかが、咥えた物落とすのか壁にコンて当たる音はします。
昨年フルリノベで屋根、外壁ともにガルバにしましたが、特に不満もなく快適にすごせています。雨音も特に気になりません。
良いガルバ屋根は防音断熱材が入ってますからね。まぁ、導入してマイナス点をいうならわかりますが、導入もしないで想像で文句ばかり言ってる人達って…っておもってます。
SGⅬに規格が変わりメーカーの穴あき保証が25年になりました。またこのガルバリウムは自己修復作用があるので切断面が処理液等塗布することが無く自分で被覆するわけです。
また雨音も熱も断熱裏地を利用すれば解決します。40~50年は問題ないと言われています。また緩勾配でも最低3寸以上必要でこれは材質の問題では無く材質の形状の問題。
ゆるい場合は立てハゼ、3寸以上なら横葺きも使えるという事です。特に、太陽光を乗せる場合にカラーベスト、瓦では施工業者がパネル取り付けで割っても交換せずコーキングで
終わりにするので後で雨漏りの原因になる。その点、鋼板なら穴を開けない限り割れる事が
無いので安心です。
東日本大震災で瓦から断熱材付横葺きにリフォームし瓦屋根の暑さ寒さから解放され大満足です。雨音は瓦と変わりません。ヒョウだとうるさいかもしれません。外見は一階が瓦、二階がガルバリウム鋼板ですが誰も気にしません。色を白にしたら暑さには効果的で良いが外見的にはリフォームでは難しいので断念。
道民はほぼガルバですね。雪が積もるので瓦やスレートもほぼないですね。
ちなみにガレージもガルバの人多いです。
ご視聴・コメントありがとうございます!
なるほど!ガルバリウム鋼板なら軽量なので積雪の重さによるお住まいへの負担が軽減されますし、水分を吸わないため凍害にも強いですからね。
貴重な情報ありがとうございます!
メリットの③番温度上昇を抑え室内の温度を抑制とデメリットの④番熱を持ちやすく室内が熱くなるは矛盾してる気がする
フッ素塗装は、PFASによる環境汚染、地下水汚染と関係していないのか気になります。
動画では言及されていないのですが、海辺の地域で塩害による劣化は問題ないのでしょうか?
表面が酸化(錆)に強くても必ず切断面が存在します。
使用する地域も考慮する事が必要ではないでしょうか。
おっしゃる通り、塩害の影響は受けるでしょう。
また海岸に近いほどメーカー保証の対象外になってしまいます。
そういった地域の方は、ガルバリウム鋼板をさらに錆にくく強化したスーパーガルテクトがおすすめです。
太陽光パネル載っけるのなら断熱やデザイン性といったデメリットは関係無いと思って良いのかな?
太陽光パネル載っける人はそもそもデザインとか気にしなさそうだけど。
ご視聴コメントありがとうございます!
確かに太陽光パネルを設置することで断熱性を向上させることはできます。
しかし効率的な太陽光パネルの設置を考えると、太陽光パネルを置くのに向かない方角がありますので
屋根の全面をカバーできるというわけではありません。
より快適にお住まいいただくには断熱対策も必要となる場合があります。
太陽光パネルを設置しても断熱対策も併せて行うことがおすすめです!
デザイン性については太陽光パネルを設置する時点で屋根材に向き不向きもあったりしますので
ガルバリウム鋼板屋根を貴重な選択肢の一つとして取るか、そうでないと感じるかは人それぞれかもしれませんね。
気になるほど見た目悪くなるかな。ウチの屋根が黒でパネルも黒だからかな?
どんな屋根デザインなんだろ?
@@TheMasakei0228 家はパネル設置前から点検口あって確認出来ますよ。
壁も屋根もガルバリ鋼板で囲ったら、携帯の電波とどきますかね??
ご視聴、コメントありがとうございます。
今のところお客様からそういった電波障害が起こったという話を聞いたことはないのですが、
屋根と外壁をガルバにすると電波が入る部分が窓しか無くなってしまうので、電波が悪くなることはあるようです。
なので屋根だけであれば問題ないかと思われます。
一緒に窓をLOW-Eガラスにすると最悪圏外になる可能性もあるので注意が必要です。
当方は近所に携帯基地局が乱立しており、電磁波が強く健康被害が出て困っています。
それで、ガルバリウム鋼板とLow-E複層ガラスの組合せにしようとしています。
そういった使い方もできるかなとかんがえたのですが、実際はどうでしょうか?
wifiつけたらよい。 無線ルーターを使う。パソコン使ってる人向けか。まあ携帯電波のことはよくわからない。固定電話があるし、窓もあるから。網入り2重ガラスのまど。本格的重量鉄骨しかし窯業サイディング壁。
やっぱりいくら薄くても金属は通らないか。窓のそばなら大丈夫。
板厚は0.27から最大0.8迄とさることながら、雨音防止や断熱効果は0に等しいです。
ガルバニウムカラー鋼板、カラーと言っても薄い塗膜程度なので、実際は錆に対する耐久性にも欠けるかと・・・。
近年関東平野部でも雹が降ってくることがあるのですが、ガルバリウム鋼板だと凹んでしまいますかね。
去年、納車一週間目の新車がボコボコに凹んでしまってショックで😭
ご視聴・コメントありがとうございます!
新車がボコボコに!?それは災難でしたね…
ガルバリウム鋼板は高耐久、長寿命が強みですが、衝撃により傷つきやすいという弱点があります。近年よく聞くような激しい雹などが発生したら要注意でしょう。
しかし、修理には火災保険が適用できることもございますので、雹による被害の際はご検討ください!
お疲れ様です。
拝見しましたが、的確な内容であると感心いたしました。
今の銀座を見ると、日本は依然として『スクラップ・アンド・ビルド』だと嘆かわしくなりますが、SDGSのためには、もっと使い続ける必要があると思っております。
リフォーム工事が広く一般化すればイイと思います。
これからも情報発信を続けていただければと思います。
ご発展をお祈りいたします。
ご視聴・コメントありがとうございます。
また、お褒めの言葉もありがとうございます!
これからも皆様のリフォームの情報を発信して
皆様のお役に立てるチャンネルとして精進して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします!
「今の銀座〜」の銀座とはなんですか?地名ですか?無知ですいません。
私のほうこそ、曖昧な言い方で申し訳ありません。ご推察のとおり、地名(東京都中央区銀座)のことです。有名建築だった三愛ビルやソニービルは耐用年数をはるかに残して解体・建て替え中であり、そのことを指して、『スクラップ・アンド・ビルド』と申し上げました。童話『3匹のこぶた』のワラや木の枝の家と一緒だと思いました。SDGSの真逆。発生した廃材は熱海あたりでまた盛土されるのでしょうか。
親父が作った家は屋根がステンレスの棒吹き屋根です、勾配を二寸五分、ルーフィングは使うなと言っていました。ステンレスは密着すると穴が空くと言っていました。大手建築会社にいましたので。
あれやこれやと職人に指示していました。お陰で築50年過ぎても全く修理が屋根や、外壁にありません。メンテナンスフリー出来るのか?と思いますが根なの作ったらリフォーム会社は仕事になりません。
ルーフィング無い家初めて聞いたし吹いた
ステンレスは最高厚み 0.6㎜ ほしいな。しかし曲げにくいのでやりにくい。あこがれやな。しかし見たことがない。ステンレスでも実は錆びるので、密着させるなという事でしょう。ステン304 ?なら錆びないと思う。しかし高価すぎる。 まあ本当は本瓦屋根が最高。50年は軽く持つ。たぶん80年もつ。軽いやねが良いというのは 木造躯体がボロすぎるからだ。近所に神社建築もみたいな 個人の家がある。
吃驚するくらい上等。門の屋根でも ふつうの家の屋根より上等。棟瓦と言うか真ん中の瓦は6枚重ね。もう道楽かと思うくらい。大阪市住吉区にある。まあ新しい家だから、まさか欅つくりでないだろうが。
@@mitsu-uc6sd 上が丈夫でルーフィグの寿命が20年ぐらいだから、過ぎると意味が無いという意味になるので笑うほどのことはない。結露の原因になる。
ZAMメッキの鋼板て無いんですかねぇ?
屋根材としてではなく、建築土木部材や自動車関連部材の製品が多いようですね。今後の展開が楽しみです!
24年前に建てた時にはガルバリウム屋根材を見たこともなく、今は南側に太陽光モジュールが…。
どうしようもなく、短いスパンでひたすら塗替えです。
北面だけでもカバー工法やっても良いのかなぁ?
いくらかかるか知らんが。
ウチは太陽光外してガルバ屋根に変えましたよ。
@@user-ot4md2hg5d 様
太陽光パネルは結局どうされたのですか?ガルバリウム屋根材の上に再施工?それとも産業廃棄物扱いで処分?
@@maoo2009 再施工ですよ。十数年たった今でも発電量は変わらないので、太陽光パネル外して付ける事の出来る(どっかの太陽光屋に委託てはなく屋根会社が資格は勿論メンテナンスも出来る)会社をさがしてのこと。売電額は減ってしまったのでこの春蓄電池も。蓄電池導入により自分の為に使えるので、電気代も浮いてます。
断熱材入りのガルバリウム鋼板なので家の中は去年までに比べて暑くない。暑いのは暑いですよ。あくまでも比べて。お金があって余裕があるなら、廃棄がどうのとかペイ出来ないとか言ってないで導入すればいいのになぁ。と思ってる。導入しなくても賦課金は払っているのに。満充電後の余剰売電で賦課金分くらいはでるし。
パネル寿命が短いとか言われてるが、実際は出始めの性能の悪いパネルも現役で稼働しています。百歩譲って発電しなくてなったとしても外して廃棄しなきゃならないと言う固定観念に囚われすぎだと思います。十数年 雨風 台風をしのいで来た雨漏りに対する実績があるのに剥がしてワザワザ雨漏りの原因を作る必要がないと思います。しかしながらウチはスレート屋根だったのでスレートの劣化が否めません。なのでガルバリウム鋼板屋根に変えて(葺替えか塗装は避けられない状況下)2回目の屋根メンテナンスを避けて発電している間は発電してもらう、発展しなくても外して塗装なり葺替え無くそうという考え。
もう一つの心配パネルの劣化による火災。
そもそも発電量が減ってしまったのならあまり心配はしないで良さそうと思います。いよいよ発電しないパネルでも配線劣化によるショートがあるかもですがね。でもそれはコンロ火災があるかもだからコンロ使わないって言ってるのと変わらないと思います。
要は廃棄が問題なら廃棄しなきゃいいんじゃね。有害物質が流れる樋をつたって下水に流れますし、庭に流れ出たとしても作物育てているわけでも無いし。
まぁ、反対派に賦課金払って貰ってウチが快適であれば未来がどうのとか考えても今言った理由から反対派が問題と言ってる事は大した問題でもないと思います。
ガルバリウム鋼板は商品名なのでこの様なキチンとした動画だと違和感を感じました。
一般名称でアルミ亜鉛めっき鋼板(ガルバリウム鋼板)の方が内容と整合が取れますね。
ただ、一般の方にはガルバじゃ無いと伝わらないかもでモヤモヤしました。
ガルバリウム屋根は雨音が瓦屋根よりうるさいよ。
施行した工務店が断熱材で厚さ補強したり防音対策しなければいけないと言っていましたね
ガルバ屋根自体に断熱遮音入っている種類かありますよぅ。
やっすいガルバ使われたんですね。
@@user-ot4md2hg5d
違う、断熱材や遮音材の適切な使用が問題なので、
必ずしもガルバリウム本体のグレードだけではない
@@husianasan110 ガルバリウム鋼板屋根自体に防音断熱材が付いている物ありますよ。
知人はガルバを外壁にしたたけれど、車がぶつかったり、子どもが野球ボールやサッカーボールぶつけたりして、へっこんだりキヅつけられたりしてキレてた(笑)
それガルバ以外でもそーじゃん
@@aiueokakikukeko288
ガルバは凹みますね。ほっとくと錆びる。普通のサイディングは強ければ保つけど、やすいヤツは割れる。私の家は樹脂サイディングですが柔軟性があってボールぐらいの衝撃ではへっちゃらですね。外れてもすぐに付け直せますね。まぁ重さを考えなければレンガや石材、コンクリートが最強ですかね
一番のメリットは、足場の業者に、瓦を割られない事じゃね? (笑)
きのう足場の業者に、瓦をまた、割られました。2度目だぜ。告白も謝罪も、なし。
1度目は、雨戸もキズつけられたよ。
うちの瓦のメーカーは倒産して、予備の瓦が、ひとつもないんだが。
告白してくれないと困るな。足場除去したあとでは 修理もできない。後で雨もりだと。 シャレにならない。特に3階建てなら足場代も高いし。