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待ってました♪ いつもありがとうございます今回も楽しく勉強させて頂きました
待ってましたよ😊毎回楽しみに拝見させていただいてます分かりやすくテンポもとても僕にとってはありがたい動画です
東洋史、特に難解な中国史をセピアさんの動画で、改めて学び直しています。今回も明から清への移行過程も含めよく分かりました。今回はいつも以上に、6年前に買った山川出版社の”世界史用語集”が活躍してくれました。
今回も知らないことばかりで大変勉強になりました中国の社会主義の起こりはヨーロッパとは無関係なのですね船団の規模といい、この頃の中国はヨーロッパなど目じゃないくらい進んでいたのですなぁ
毎回のように動画をご視聴いただき、そしてしばしば私もハッとさせられる鋭いコメントを残していただきありがとうございます。近現代の社会主義はロシア(ソヴィエト連邦)から輸入したものですが、私の思うところ中国は本家のロシア以上に社会主義と相性が良く、過激な変革を生み出すバックグランドがありました。それが後の悲劇を生み出してしまうのですが… そのあたりの話も近々したいと思っています。
明末清初はどの立場にしても浪漫がある。悲劇や栄達、のるかそるか。
投稿お疲れ様です!清王朝誕生の一因となった秀吉の朝鮮出兵ですがそこで大きな活躍を見せたのは島津豊久らしいですね。私としては漫画/アニメ「ドリフターズ」の主人公で印象深いです島津家はジャパニーズサイヤ一族と言っても過言ではないのでいつかセピアさんの解説で是非とも聞いてみたいと思ってます!
明朝は、結構色々ドラマがあって好きだな〜。貧農から皇帝という異世界転生系の題材でありそうな事をやってのけた洪武帝靖難の役での粛清はあるものの、その後周辺地域にまで威光を轟かせた永楽帝後に仁宣の治と称えられるような善政を敷いた仁宗,宣宗コンビ土木の変後、難しい局面において皇帝に即位した正統帝の弟景泰帝とそれを支えた重臣の于謙明中興の祖と言われる程の名君であり、最後は鼻血が止血できずに亡くなった弘治帝(あと、胎内に身篭った頃は寵妃万貴妃の毒牙にかかりかけるも皇后や宦官によって救われるという数奇な経歴持ちでもある。)幼少期は利発だったものの、宰相張居正や母后のスパルタ教育によって色々終了した万暦帝明復活最後の希望と目されつつも早死してしまった泰昌帝幼くして即位した故に宦官魏忠賢の傀儡にされてしまった天啓帝とそんな腐敗を間近で見続けた結果人間不信に陥ってしまった崇禎帝ざっと挙げるとこんな感じですw
元がある意味資本主義的体制下で国を発展させたものの貧富の差に国民が疲弊し、挙句明朝へと移り前時代のやり方を是正する為にある種の社会主義的な施策で安定をはかったものの後のソ連を見るように周りとは違うスピードで一定の発展はしたけど、やはり統制が厳しい中では息苦しく人々は反乱し北からは清に圧迫されて崩れかけるも完全に崩壊しない明の土俵際の強さすごいなと思う。しかし、その崩壊の一端が日本とは知っていたけどそこまでダメージがあったのは知らなかった😂
理想は「誰も取り残さない」ことを目指した明朝かもしれないけれども実際にやってることは桀紂にひとしく・・・
永楽帝の即位の仕方ですが、李氏朝鮮の7代王の世祖も似たような方法で王に即位してます癸酉靖難と呼ばれるクーデターで政権を掌握し、その2年後には甥で6代王の端宗から王位を簒奪して、さらにその2年後にはその甥を殺しています甥を殺した暴君という側面もあれば、王権強化に務めた偉大な王という側面もあるのがこの世祖ですあとは唐の太宗、李世民も名君として有名ですが、玄武門の変で兄と弟を殺して即位してますね・・・
もっと休んで良かったよ😅観てる方は助かるけど😊
待ってました♪
いつもありがとうございます
今回も楽しく勉強させて頂きました
待ってましたよ😊
毎回楽しみに拝見させていただいてます
分かりやすくテンポもとても僕にとってはありがたい動画です
東洋史、特に難解な中国史をセピアさんの動画で、改めて学び直しています。今回も明から清への移行過程も含めよく分かりました。今回はいつも以上に、6年前に買った山川出版社の”世界史用語集”が活躍してくれました。
今回も知らないことばかりで大変勉強になりました
中国の社会主義の起こりはヨーロッパとは無関係なのですね
船団の規模といい、この頃の中国はヨーロッパなど目じゃないくらい進んでいたのですなぁ
毎回のように動画をご視聴いただき、そしてしばしば私もハッとさせられる鋭いコメントを残していただきありがとうございます。
近現代の社会主義はロシア(ソヴィエト連邦)から輸入したものですが、私の思うところ中国は本家のロシア以上に社会主義と相性が良く、過激な変革を生み出すバックグランドがありました。それが後の悲劇を生み出してしまうのですが… そのあたりの話も近々したいと思っています。
明末清初はどの立場にしても浪漫がある。悲劇や栄達、のるかそるか。
投稿お疲れ様です!
清王朝誕生の一因となった秀吉の朝鮮出兵ですが
そこで大きな活躍を見せたのは島津豊久らしいですね。
私としては漫画/アニメ「ドリフターズ」の主人公で印象深いです
島津家はジャパニーズサイヤ一族と言っても過言ではないので
いつかセピアさんの解説で是非とも聞いてみたいと思ってます!
明朝は、結構色々ドラマがあって好きだな〜。
貧農から皇帝という異世界転生系の題材でありそうな事をやってのけた洪武帝
靖難の役での粛清はあるものの、その後周辺地域にまで威光を轟かせた永楽帝
後に仁宣の治と称えられるような善政を敷いた仁宗,宣宗コンビ
土木の変後、難しい局面において皇帝に即位した正統帝の弟景泰帝とそれを支えた重臣の于謙
明中興の祖と言われる程の名君であり、最後は鼻血が止血できずに亡くなった弘治帝(あと、胎内に身篭った頃は寵妃万貴妃の毒牙にかかりかけるも皇后や宦官によって救われるという数奇な経歴持ちでもある。)
幼少期は利発だったものの、宰相張居正や母后のスパルタ教育によって色々終了した万暦帝
明復活最後の希望と目されつつも早死してしまった泰昌帝
幼くして即位した故に宦官魏忠賢の傀儡にされてしまった天啓帝とそんな腐敗を間近で見続けた結果人間不信に陥ってしまった崇禎帝
ざっと挙げるとこんな感じですw
元がある意味資本主義的体制下で国を発展させたものの貧富の差に国民が疲弊し、挙句明朝へと移り前時代のやり方を是正する為にある種の社会主義的な施策で安定をはかったものの後のソ連を見るように周りとは違うスピードで一定の発展はしたけど、やはり統制が厳しい中では息苦しく人々は反乱し北からは清に圧迫されて崩れかけるも完全に崩壊しない明の土俵際の強さすごいなと思う。しかし、その崩壊の一端が日本とは知っていたけどそこまでダメージがあったのは知らなかった😂
理想は「誰も取り残さない」ことを目指した明朝かもしれないけれども実際にやってることは桀紂にひとしく・・・
永楽帝の即位の仕方ですが、李氏朝鮮の7代王の世祖も似たような方法で王に即位してます
癸酉靖難と呼ばれるクーデターで政権を掌握し、その2年後には甥で6代王の端宗から王位を簒奪して、さらにその2年後にはその甥を殺しています
甥を殺した暴君という側面もあれば、王権強化に務めた偉大な王という側面もあるのがこの世祖です
あとは唐の太宗、李世民も名君として有名ですが、玄武門の変で兄と弟を殺して即位してますね・・・
もっと休んで良かったよ😅
観てる方は助かるけど😊