【合戦解説】堀越御所の戦い 伊勢 vs 足利 〜 今川家の客将として駿河国 興国寺城に入った伊勢新九郎に次なる難題が降りかかる 〜
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 時は室町時代中期
畠山氏、斯波氏の家督争い そこに将軍家の世継問題も加わり 有力守護大名が東西に分かれ戦へと発展した「応仁の乱」は、始まって7年後の 文明6年(1474)4月に 細川政元と山名政豊の間で和睦が成立し、ようやく騒乱は終息に向かい始めた。
室町幕府将軍も 足利義政から 嫡男 義尚に変わり その申次衆に就任した 伊勢新九郎盛時（北条早雲） は 父 伊勢盛定とともに 室町御所で政務に勤しんでいたが、実の姉である 駿河守護 今川家の奥方 北川殿から 嫡子 今川氏親に家督を返還しない 小鹿範満をなんとかして欲しいとの依頼が入った。
新九郎は姉、そして甥の氏親のためにも 小鹿範満を討つしかないと決断し、将軍 足利義尚の許しを得て 駿河に下ると 小鹿の籠もる今川館を夜襲で攻め落とし、数刻のうちに小鹿範満を討ち取る荒業を成し遂げた。
これにより 正式に駿河守護大名となった 今川氏親は、国を守るには叔父 新九郎の助けが必要不可欠と考え 将軍 義尚に願い出て 新九郎を客将として迎える事を許された。
斯くして新九郎は、備中国 荏原の仲間とともに 遠く離れた駿河の国に入るのだった…
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イラストご提供
・日野富子絵 史環（あや たまき）様
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※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね！
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2021年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #合戦 #歴史 #北条早雲
![CAMPปลิ้น | EP.82[1/2] แก๊ง 3 สาวเพื่อนซี้บุก CAMPปลิ้นครั้งนี้ห้ามเสียอาการ](http://i.ytimg.com/vi/_6WUjXHe1TM/mqdefault.jpg)
信長の時代の北条しか知らなかったので、今川と北条のイメージが変わりました。この両家が同盟するのは必然ですね。
すごく楽しかったです。
次回も楽しみにしています。
北条は本当に善政を行ったようで、江戸時代の口ばかりの四公六民でなく、本当に実践したから、北条滅亡後に関東に入った徳川家が年貢を思うように徴収できず困ったらしい。
この時代を信長の野望でやりたくなる
北条早雲と言えば下剋上の象徴と昔歴史で教わりましたが、現在では全くその逆で、室町幕臣として縦横無尽に活躍され、領民に善政を敷き、慕われていたということですか。堀越戦でも知らない歴史をユキムラ様に教えていただき、感謝しております。
主兵可哀想すぎるwwwww
伊勢新九郎と幕府のつながりが明瞭に理解できる動画だ。そういうわけだったのか。
伊豆討ち入りは幕命でもあった、と。いままでこのへんの詳細を教えてくれる動画は
無かった。しかも面白かった。YUKIMURAさんに感謝！感謝！！
明応の政変で細川政元がクーデター起こしたら戦国時代開始か
頭おかしい感想なのは分かってるけど、茶々丸が円満院を始末したのを見てスカッとしてしまった。
伊勢新九郎「我らが4割、農民には６割」
岸田「我らが６割、サラリーマンが４割」
荒木彦次郎「いかに岸田の悪政がはびこっていたかようわかるというもの」
茶々丸のイラスト、いくら何でもあんまりでしょう。
四公六民を実行出来ただけで充分名君と言える
ほんまそれ
もし上杉政憲に圧力を掛ければ焦って自滅するところまで読んでいたのならば、日野富子はとんでもない謀士だ。
まあ、足利８～１０代まで権力を維持していたあたり、そもそも政治・謀略にかけては優秀だったのかも。
しかし足利１０・１１代将軍の名前は初めて見た。次も楽しみにしています。
堀越御所の戦いとてもわかりやすくて何度も観てます。次の動画も楽しみに待ってます。
諸説あります、ですが、物語として面白すぎます。
このチャンネルのおかげで歴史熱が再燃してます。
本当に面白い。伊勢新九郎が下剋上のはしりと教えられてきたが、一郎人が伊豆をあっという間に抑えたということに何となく合点がいかなかった。この謎がこの動画で溶けました。ありがとうございます。古きことだけど新しい発見がある。これだから歴史は面白いですね。
同感です。将軍家と裏で色々なやりとりがあった挙句の伊豆攻め。この長い動画で見事に伏線回収されていて素晴らしいですね。このチャンネル観てて良かった。改めてこの戦いが記されている書籍など読みたくなってしまう。
茶々丸にとっての不幸は母が亡くなったこと。後妻との折り合いが悪くなることは現代にも通じる。
詳細を突き詰めていけば茶々丸に同情する人も出てくるに違いない。
茶々丸が城を脱出するところなど小説として凄く面白い場面になると思う。
茶々丸がこの顔グラなのに、元服してないからいつまでも幼名なのが面白すぎる
28歳没らしいが、その年齢まで幼名なのは当時としては相当な恥だっただろうな
北条早雲の前半生を描いた今回と前回の動画、とても面白かったです！
ストーリーの構成も動画のクオリティもあってあっという間に時間が経ちました。
史料を調べて噛み砕いて分かりやすく制作されているので大変かとは思いますが、これからも動画楽しみにしております☺️
早雲が中央でこんなに活躍していたとは知らなかった。
大河にしてもストーリー的に面白そう。
新九郎、疾る！ オススメです。
こんな少年漫画みたいな史実あるのぅ？？！ってくらい熱かった。
ついに戦となった時、平時の行いが御味方となって現れるのはやっぱり胸熱展開ですね。
まあ後世の軍記物語は面白くなるように脚色されてるからね
ここまで、時代に宿命を背負わされた人も珍しい。
野心がなかったわけではないだろうけど、本人の能力、人望、タイミング、環境とその全てが影響を与えてしまう以上、平凡ではいられなかったのだろうな、と思います。
ある意味、魔王じゃない実際の信長に似ているのかもしれません。
もしかして、超有名なサウンドクリエーターの田中芳典さんご本人でしょうか？
YUKIMURA殿のチャンネルのBGMを作曲されてますよね？
@@Famous_Restaurants_in_Japan 恥ずかしながら本人です。
EDなどで流れているBGMがそうですね。
YUKIMURA チャンネル共々、引き続きよろしくお願い致します。
@@mikelulu724 殿
やはりそうでしたか！！
数多の有名ユーチューバーに楽曲を提供している、伝説のサウンドクリエーターの田中芳典殿とお会いできて光栄です✨
それがしも、芳典殿が作曲したBGMをたまに使用させていただいております🙇♂️
先ほど芳典殿のチャンネルの動画を拝見し、チャンネル登録させていただきました😃👍
@@Famous_Restaurants_in_Japan ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。
こちらもチャンネル登録させて頂きました。
戦国→幕末近代→戦国…みたいなかんじで繰り返しでしためど
本当にそろそろ戦国を作った「伊勢新九郎」を大河で見てみたい。
これまでにない、ぶっとんだ描き方になるでしょうな。。。たのしみだ！！！
すごい！今日はほんとに堀越御所の戦いのあった日です。その日に動画公開とは！YUK IM URAさん持ってますね〜
新九郎の葛藤に答える、春浦宗熈の言葉がめっちゃ刺さる。
わかります
｢北条早雲｣となるまでの道のり
面白すぎる。
なったのは死んでからですよね
@@sugisinfkk
で？
将軍の母と弟の仇討ちという大義名分が
あったのと伊豆の民が茶々丸の圧政に
苦しんでたから新九郎を歓迎してたの
かもしれませんね。
教科書の歴史では知り得ない事でした。。ここ迄調べられるのは大変な労力だったでしょう。。力作に感動しました。。ありがとうございます
北条五代の初代、早雲の話、背景も交えて面白すぎます。これからもよろしくお願いします。
有名な武将にもこんな風に下積みの時代があったんだなって改めて感じさせてくれてほんとにすこ
待ってました！個人的には鬼滅より楽しみだわ！
合戦解説だけでなく、宗瑞が施した四公六民制をちゃんと解説してるのが大変良いと思う。韮山は江川太郎左衛門の反射炉や、頼朝が配流された蛭ケ小島の石碑がある歴史的な町。いよいよ次は小田原の火牛攻めかな？楽しみにしてます。
ここから徳川吉宗の時代まで天領伊豆はずーっと四公六民。しかも自分で開墾したらしばらく無税だが、平地は少ないので労力のわりに生産力は低かったはず
2話目も分かり易く楽しかったです！動画の結びに納得！ＮＨＫが早雲没後500年に大河ドラマに採用しなかったのは残念ですが、近年の研究で早雲像が様変わりしてしまって一般視聴者が付いて行けないと思ったのかも。(^^;
ヤバい弥二郎が妻夫木聡に見える笑笑
クオリティが高いですね～
それにしても茶々丸は素行さえ考えなければかなりの名将になれたかもしれない。
やっぱり北条は奇襲戦を上手ですね 小田原城奪取（夜戦）、河越夜戦は楽しみにしています。
河越夜戦は…無理じゃない？夜戦があったかどうかって話になるし
@@matukawatositane 別に河越城の戦いでやればよくね
@@ヤード-u2w それとなると史料探しは大変そうだけどもね
三代氏康公が一番熱い当主ですね。武田信玄公や上杉謙信といった超SS級の武将とやり合ったんだからますます楽しみです
応仁の乱以降ってこんなにも面白いなんて全く思いもしなかった。
伊勢新九郎から宗瑞への容姿変化が...エグい(笑)。
「新九郎奔る！」の盛定スクリーンに並ぶコタロウの便利っぷりよw
楽しみに見ています。「新九郎奔る」とはまた違う切り口でとても面白いです。
今回も素晴らしい作品です。
早雲については知らない事だらけで勉強になります。
個人的には氏康が好きなので早雲がどんな活躍をしていたのかしれませんでした、まさかの幕臣とはユキムラさんの今後の配信を期待します
めちゃくちゃ分かりやすい上に面白い！
それにしてもこの時代の幕府内事情はカオスそのものだったんですね、事実は小説よりも奇なりとはまさにこの事。
待っていましたぞ
私は22時30分まで仕事😂
帰ったら必ず必ず見ますぞ
コタローの活躍も楽しみ
今回も楽しく拝見しました。説法聴いて、いきなり老けたので飲み物吹いてしまったw。
毎回毎回ユーチューバーが作るクオリティーを超えてる出来やね👍️✨
この動画くらいかな、時間を忘れて見れる動画は。主さん毎度お疲れ様です！
地元の合戦解説だからすげえ楽しみだった。北条得宗家と後北条家の発祥の地だと考えると俺も天下人に成れる・・・わけないか
北条の定めた税制（四公六民）は関東移封後の徳川もこれに倣い、改められたのは八代吉宗の時だったそうです。
宗瑞に変わってからの、演技の変化が上手い。簡単そうに聞こえるが凄く難しかったと思う。
いかに宗瑞公でも、すべての合戦を思い通りに進めたわけではなかったことが伝わって新鮮でした。同時代の他の武将が知られていないせいで、つい周囲とは別格のチート性能で圧倒したかのようにイメージしがちだったので。
^_^あはたはゎな
実際チート
実際チートですよー🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤
小田原討伐の前に後北条氏の興りをやっておく必要があるのかな。
梟雄としての早雲も、忠臣としての早雲も両方ロマンがあって好き。
茶々丸さん、50年近く後の時代に足利以外の家で生まれていれば才能を活かせただろうに…
早雲が足利茶々丸が出兵してる間に伊豆に侵攻して伊豆を乗っ取った。
↑
私は上のようにざっくりしか理解していないので、かなり楽しみにしております。
動画を拝見しました。
早雲は夜襲で御所を襲ったのですね。後北条氏の始まりが「今川に迷惑をかけたくない故」だと思うと少し悲しいけど面白いです。
待った甲斐がありました。
本当に面白かった。
戦国時代初期のこの戦いを、ここまで枝葉の話まで盛り込んで一話完結させる構成力は流石です。
YUKIMURAさんの初期動画よりも時間も長くなってるし、労力とご苦労は多いと思いますが、これからもワクワクする物語をお願いします。次はなんの戦いなのか、楽しみすぎて待ち切れません！
最後に「次回予告！」的なものを入れてくれるとワクワクが余計に増すんですけどね〜。難しいかな？笑
j
あまり知らないところの歴史を掘り下げてくれて勉強になるのでありがたいです。
ストーリーには関係ないが伊勢新九郎と大徳寺の名僧、一休宗純（1394～1481）の関係が気になる。もしかしたら1回ぐらい会合したかもしれないと思っている
全く知らない歴史の繋がりが、わかりやすく理解出来る！！
本当に素敵な動画をいつもありがとうございます！
何度も動画を観てます！
四公六民か、今の時代でもやって欲しいくらいだ
伊勢新九郎が関東への足がかりを作った戦いですね。楽しみです。
細川政元の頭良さがわかる、この北条早雲 元幕臣説好き
動画作成お疲れ様です！伊豆への討ち入りまでの経緯がとても分かりやすかったです！しかし、この頃の関東は本当にカオスですね〜笑
戦国時代黎明期の戦、楽しみにしておりました。
投稿ありがとうございます。
6:07 領民が豊かにならねば強い国とはならない
ここ大事
いつの時代でも言えることですね。
現代でも…
現代は領民が口を開ければ金をもらえると思ってるバカばかりだからなぁ…
努力すれば成長できるのにそれをせず上を叩くばかり…
正直、これまで室町時代には興味無かったけど
このシリーズが興味を持つきっかけとなりました！
応援してますよ！
いやーこれは面白かった！
北条早雲については知識なかったのに動画に見行ってしまった。
ここから続く北条の歴史も続きとしてやって欲しい。
信長の野望でも北条早雲好きなんで、嬉しいです！！
最初の信長シリーズからやっと追いつきました。
ここの動画は見ていて楽しいし勉強になる。
数年ぶりに信長の野望のソフトも買ってしまいましたw
室町幕府の中枢に近いところで、こんなに命を受け動き回っていた北条早雲がなぜ、今まで初の下克上のようなイメージがあったのだろう。歴史が詳しくないので分からないが新しく文書でも発見されたのだろうか。
これは大河ドラマ化してもらいたい。
脚本はYUKIMURAさんでお願いしたい
堀越御所の戦いは確か奇襲戦だったか…。これは楽しみだな。
このシリーズで気になる人が出てきたら良く調べてるんだけど
足利茶々丸の検索結果で草
めっちゃ面白かったです！！
新九郎やっぱかっこいいですね！！
茶々丸さん怖かったですw
日本三大幼名のままの武将、足利茶々丸
ちなみに、あとの2人は？
@@satoshinakagawa8817 足利潤童子 足利春王丸 足利安王丸
@@nattousenbei ありがとうございます。
全部足利なんですね。自分、歴史好きなんですけど、室町時代はあまり好きではなかったので本など読んできませんでしたが、足利面白いですね。
@@satoshinakagawa8817 正直鎌倉公方周りは深案件
@@nattousenbei なるほど〜。興味深い。
伊勢宗瑞に名を改めたとき最高すぎる
うるせ〜な〜
詳しくありがとうございます😭近年幕府方の奉公衆だとしか知らなかったので、参考になりました。
以降、後北条氏の礎になって行くまでお願いしますm(_ _)m
茶々丸残酷だけど馬鹿ではないな
三浦氏の岡崎城の近くに住んでました。
祖父の家は、三島市にあります。
今は、伊勢原に住んでますが伊勢原は上杉の家裁太田道灌の亡くなられた屋敷の近くに住んでます
伊勢原のお祭りは、道灌祭りです
高校は、小田原に行きましたが…郷土の名将の事を全くと言っていいほど知らなかった
北条早雲のイメージが180度変わった大満足の動画ありがとうございます。
茶々丸をなんちゃって堀越公方とはww
いつも勉強になっています 後北条氏誕生の瞬間を心待ちにしています
どんだけめんどくせぇ政局に巻き込まれるんだ、北条早雲。
足利茶々丸のキャラ嫌いではないw
うわー!楽しみです！
足利が入るのは初ですね！
北条民だから嬉しいです！！
だんだん新九郎が1番最初の戦国大名になる基盤ができてきましたね次回も楽しみだなぁ〜
早速伊豆の知り合いに動画を紹介しておきました。早雲主人公の大河ドラマ、ユキムラさん監督で観てみたいです。
この動画のせいで、「新九郎、奔る！」を全巻買ってしまった(笑)
応仁の乱、詳しく知らなかったけど、動画を含め勉強になりましたm(_ _)m
こんなに楽しめるチャンネルって他にはないです。最高❗️
新九郎の、あのしぶとくて呑気なお兄ちゃんは父上に似たんですね＾＾・・そして時を経てその遺伝子は・・新九郎の子孫たる北条氏直君になぜか受け継がれたんでしょうね、たぶん💦
迷う新九郎を導き「早雲」を誕生させた老和尚は、故・平幹二朗さんがご健在なら演じてほしかったなーと、思ったりしながら楽しく拝見してます。新九郎役は・・飄々としつつも凛とした気迫を感じる、町田啓太さん希望！（・・＾＾妄想～💦）👆大河の原作になってほしいです！
うわあああ、母校の高校のすぐ北に御所跡があるんよ。
（ちなみに、北条政子の生まれた場所もすぐ近く。）
主殿はすげえ。
感服いたしまする。
大徳寺
信長の父：信秀ゆかりの地で、秀吉が「賤ケ岳の戦い」の前に信長の葬式を行った寺。
この時代から重要な場所だったんだな。
農民が活躍したところ初めて見た…すごいな元八！
とても面白かったです！
次回も期待しています！
今年に入ってからYUKIMURAさんの戦国絵巻にはまっています。
毎度毎度精密で、目から鱗が落ちる解説、とても面白く拝見しております。
小牧長久手の戦いまで話がすすみ、次は四国・九州征伐か小田原城包囲戦かと思ったら
なんと伊勢新九郎のちの北条早雲でしたね。もしかして小田原城包囲の前振りでしょうか？
話をいったん過去に戻すとはまるでスターウォーズのプリクーエルですね。
それにしても北条早雲は戦国の梟雄どころか室町幕府の忠臣で、周囲の思惑に駆り立てられて止むを得ずに戦っていたとは・・・・・これまで知らずにいた自分が恥ずかしいです。
てっきり斎藤道三のような成り上がり者だとばかり(ある意味成り上がりかもしれませんが)思っていました。
大河ドラマでぜひ取り上げてほしい人物です。実現したら絶対面白いと思います。
伊勢宗瑞 （北条早雲）は、今川の食客とばかり思っていたが、足利政権の後ろ盾があったんだな。むしろ秩序維持。
今回もあっという間でした！
新九郎よく働くなぁ💦
過労死しちゃうよ〜
仕事が出来て信頼がおける人は周りが放っておかないのでしょうね。以前の動画で明智光秀や羽柴秀吉が信長からあちこちの仕事を任されていたのもそうなんだと思います
茶々丸はその後は山内上杉家や甲斐の
武田氏を頼って伊豆奪還を目指したけど、最終的には甲斐で宗瑞に追い詰められて自害したんだよね。これまでの行いを見れば因果応報というべきだろうか。
家臣を騙し討ち（48:55）にし、義母と弟を殺した（49:42）とんでもない奴ですからね。ナレ死（1:17:40）で出番終わりはちょっと納得いかないですけど。
足利茶々丸😱🥶🥶サイコパス
毛利元就も見てみたい！
茶々丸・・名前はかわいいのにな（笑）
宗瑞の話は正しい心根を持った者が勝つ話だから聞いてて楽しいです。
良い動画をいつも有難うございます。
茶々丸の見た目が(笑)
伊勢家編になってからというか、今回は「うぐっ」がミステリー小説で言うところのデッドリストみたいな扱いになってるｗｗｗ
人気の信長〜家康の頃より、この時代が一番面白いかもしれない。。。
良質の資料が少ないから、無限に近い「こうだったかも。。。」って妄想が膨らむってのもあるけど、朝廷や室町幕府の権威にすがりながら立ち回っていたんだろう。。。
合戦以前の調略や作戦で相手をやっつけるのが信長〜家康時代の真骨頂なら、この時代は政治力で戦う前に政治力で味方を増やせるかどうかの時代だったと感じる。。。
後は時の運、武勇の出番もあったでしょうねえ〜
信長〜家康時代の武勇伝は江戸時代の創作っぽくて、感情移入しにくい。。。
駆け足じゃない、じっくり細かく調べて分かりやすく説明されている。とても深い物語で1時間18分32秒堪能させてもらいました。
あー
面白かった！！！！！
編集お疲れ様でした。