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誰かが言う前に言っておこう。このルートを本当にする人が居るなんて、宍道(しんじ)られない。。。 おあとがよろしいようで。。。
昭和50年頃、広島と米子間をこのコースで何度も往復しました。備後落合駅のホームでおでんうどんを食べるのが唯一の楽しみでした。全線を通して、場合によっては座れないほどの混み様で今昔の感があります。ほんとに懐かしく拝見しました。ありがとうございました。
キハ120型はリニューアル工事実施中でご乗車になられたキハ120-3は施行済み車両であります。キハ120-3は元々オールロングシートであり、改造された事はありません。またトイレは後付けであり和式トイレであった経験はございません。(2007年頃までに設置)
ある事件があったんですよね......
亀嵩の蕎麦、出雲坂根の延命水は外せないでしょ。
25キロは勾配じゃなくて線路へのダメージを最小限にする西日本の、必殺制限25なんですよね。関西だと加古川線の西脇市以北にあり保線を最小限しかやらないためです。
ほうほう🎉
青春18シーズンになると、結構使われるルートですよ・・笑備後落合駅のホームが、乗り換え時間帯だけ「鉄」で満員になりますでも、当たり前ですが、乗り継ぎを慎重に調べないと・・です特に、冬は降雪とかで備後落合で接続を取れないと、このルートは大変な事になります
誰も使わないというよりは 鉄な人が圧倒的 なルートですね個人的には備後落合は何度も乗り換えしていますが、18きっぷ期間中は地元じゃなさそうな人を多く見かけます
かつて国鉄時代には、芸備線・木次線を直通する急行ちどり(昼行・夜行)の他に、毎年冬には快速「三井野原スキー」なんて臨時列車も運転されていました。
このルートは 昔 松江広島間の 急行ちどり が運転されていた ルートなので 案内表示はその頃の名残でしょう
キハ120系はリニューアル編成が有ります❗もちろんリニューアルした時にドアチャイム東海形チャイムを使っておりますエンジンは木次線は赤字路線で線路は整備が出来ない線路が傷まないように25キロに制限速度が設けられています ちなみに落石などですぐ停車できるように工夫されております❗そうそう出雲坂根のスイッチバックの中間のあるものは積雪シェルターです❗ もちろん雪が降るため 分岐機を雪から守る必要が有ります❗三次からは三江線が出ていました❗残念ながら廃線になってしまいました❗
大鰐温泉駅にはまだ「大阪方面」の表記が残っていた気がします。行けないわけではないけど笑
とりあえず秋田まで行き、秋田新幹線に乗り東京まで行き、東海道新幹線に乗れば行けます(JRのみで)
国鉄時代の名残の表示ですね。
そう言えばそうだよね。私も大鰐に最後に行ったのが20年前だから時代を語るのね。
いいルートをご紹介いただきました。今はすっかり懐かしい「急行ちどり」のルートをたどる旅でしたね…。最盛期は同ルートに夜行急行ちどりもあったようですが、さすがにそれを見たことはありません。でも急行さんべと山陰線内で併結するころのちどりには、今は亡きワイド周遊券を利用して乗車した記憶があります。すっかり遠ざかっておりましたが、いい動画を拝見できて、久々に木次線に乗りたくなりました。
確か急行で走行中にタブレット交換する最後の路線でしたよね?
大昔、私が若い頃(現在60代)広島から急行「ちどり」という列車があり夜行列車も1本ありました。その夜行列車を広島から乗ったのを思い出した。
木次線と芸備線の乗り換えは備後落合14時台でしたら短時間で相互乗り換えできます。ですのでこの地域を旅行する際には必然的に備後落合14時台中心の旅程になってしまうと思います。
僕は三次での乗り継ぎ時、すき家で食事しました。宍道駅での「広島」の乗換案内、「急行ちどり」の名残ですよね。
備後落合駅の駅舎を出たところ、20年くらい前は草ぼーぼーでバッタを見かけたりしましたが、きれいに刈り取られていて周囲が見渡せていることに驚きました。すっかり整備されてきれいになっているのですね。レポートありがとうございます。
まさに今年の冬に木次線乗りに行こうとしたけど、乗り継ぎ20分だと雪で遅れて備後落合に2時間放置されることになりかねないから止めてしまった...だけど暖かくなったら絶対乗りに行きたい。備後落合付近の末端区間とかいつ廃止になってもおかしくないからな...
長時間の移動、お疲れさまでした。私は2021年3月に、18きっぷを使ってこの逆のコースで乗りました。ミッションとして「次めぐり」を課しました。三次(みよし)八次(やつぎ)木次(きすき)と同じ次の字でも読み方が違う駅を通ります。最寄駅から広島→三次→宍道→米子→と進んだわけですが、体験として別料金で山陽側までサンライズのノビノビに乗車してみました。備後落合では、🥦さんの書いた駅ノートもチェック済みです。
行ってみたいと思いつつも、なかなか行くことができない路線ですね。木次線に箱根登山鉄道みたいなスイッチバックがあるなんて初めて知りました。鉄道愛に溢れた力作の動画だと思いますよー
キハ120はもともとトイレはついていませんでした。別の路線でトイレをつけてほしいと自治体が要望書を出してからトイレはつきました。
2:00 を定番と紹介してるけど、むしろこっちの方が誰も使わないw木次線・芸備線ルート→変人、鉄オタが使う高速バス→一般人が使うやくも・新幹線→誰も使わない
出雲、松江、米子から広島に高速バスが何本か出てるし、安くて早いからバス一択だな。やくもと新幹線は高いし、遠回りすぎて普通はやらない。
もはや「ちどり」が懐かしい そして一番便利なのが高速バスというキハ120はそもそも ト イ レ が 設 置 さ れ て い な か っ た ので、かつて山陰本線の快速に使われていた時には苦情だらけだった備後落合駅から10分ほど三次方面に行ったところにあるドライブインで、昔日の駅で食べられていた名物「おでんうどん」がいただけるちなみに来々軒は三次には無いよ42:01 正確には1つ三次寄りの井原市(いばらいち)までが広島市内扱い
☆ 「ちどり」を知っている人がいて、嬉しかった。
こんな陰陽移動があったんですね 備後落合は西園寺さんが駅寝した動画がありますね そして広島はぼくもよく行くところなので広島に来たらぼくも見慣れた景色というような感じでした ぼくもこの陰陽移動したいと思うようになりました!!
宍道駅の使われなくなったホームが、かつて木次線のホームでした。宍道駅は3面5線のターミナルだったのです。木次線の本数が減り、山陰本線と共用になったのは寂しいものです。
そうですね。宍道駅近くに知り合いが居たので何度も利用して居たので覚えています。
備後落合の駅で食べたおでんうどんは忘れられないなぁ
このルートの、宍道→三次は数年前の暮れに乗りました。(米子に前日宿泊して朝に境港往復してからの移動でした。三次~広島は逆ルートで過去に三江線の乗りつぶしをしたときに始発で移動したけど、雰囲気が都会から離れていくとのどかになっていってそれもよかったです。)1本前の時間帯(宍道発11時台)に乗ったのですが、雪の中のスイッチバックからおろちループがいい雰囲気でした。亀嵩と八川の駅で購入できるそば弁当を食べ比べするというのも木次線ではおすすめです。(事前にお店に電話して乗る列車を言っておくと、到着時にホームで受け渡しできました。両方とも少し違って美味しかった記憶が)三次まで同じルートでそこから福塩線経由で広島にうまく乗り継げたけど、今度いついけるのやら。
こんな移動時間でも道路網未整備な昭和期は夜行急行まであって賑わったルートなんよね😥宍道の乗換案内板も昭和フォントですねかんのさんの広島関連動画は力作になるの良いわあ👏
面白かったです。山陰在住ですがローカル線を乗り継ぐことで、横たわる中国山地を越えて山陽に出る大変さをリアルに感じることができたように思います。
>亀嵩駅文芸作品で、松本清張作「砂の器」の舞台になった駅ですね。動画では、編集?の跡か、出雲横田駅の駅名表示と、蕎麦屋が在ったのみ聞こえていますが。。。34:35 (広島県)府中駅方面なら、自動車産業のマツダの"城下町"かな。あと三次駅は付近を通る中国自動車道にも近いので、高速道路を降りて、一般道に出てくる車両も多いのでしょう。
マツダの城下町は駅だと向洋駅ですね(安芸府中)こちらは備後府中なので、工具メーカーのRYOBIの城下町になります
木次線、芸備線とも、年々25キロ制限区間が増えています。赤字のため、最低限の保線しか行われないのです。
長かったね〜でも貴重な動画ありがとうございました!かんのさんらしい動画でした!廃線にならない事を祈ります!
鉄しか使わなそうな乗り換え方法
分かる、その気持ち。
乗り鉄からすれば割とメジャールートとも
15年か20年前か忘れたけど、米子市内の深夜の現場明けで大阪に帰る際、この木次芸備ルート広島経由で大阪まで戻ったことがある。午前の便でしたので途中で暗くなるということはなかったですが、この便を使うと福塩線にも接続が悪いものの使えますし、新見に抜けるにも都合がいいんだよね。というか、マトモに景色を楽しめ尚且つ便利なのがそれしかない。もっと昔の話をすると、木次線列車の半分が松江まで乗り入れてたし、更に一本は米子まで延長運転してた。米子に来ていたのはキハ52の単行だった記憶がある。
確か三次駅からの備後落合方面ですが今年のダイヤ改正で19:32の列車が備後落合行きから備後庄原行きになってましたよねでも結局はそのあと回送で翌朝に備え備後落合まで送り込まれているらしいです❗️
浜田まで山陰線。浜田からJRバスで広島が一番楽な乗り換えです
そうですよね。
広島からだと松江はかなり高速バスの便数が出ており、尾道松江線開通以後はそれが顕著ですね。出雲市は本数も松江に比べれば減りますが、それでも尾道松江線効果で鉄道の半額ぐらいで鉄道より早く行くことが出来ます。
木次線沿線の出身です。急行ちどり号に母親が夜勤明けで松江から短距離乗車したこと、父親が同じく松江から飲み会帰りで普通列車に乗ったところ、寝過ごして出雲横田で降りようとしたらしいです。ところが車掌さんから備後落合まで行ってから広島方面からくる夜行のちどり号に乗った方がいいとのことで、備後落合までそのまま乗ったそうです。備後落合では駅員さんとストーブにあたりながら色々話をしたと言っていました。そんな時代もあったのだと感慨深く思いました。
宍道―広島だとJR乗り継ぎより高速バスの方が速くて安いです。バスだと約3時間で到着します。
30年以上前の話ですが、備後落合の2・3番線ホームにはかつて駅そばがあり、弁当も売っていました。弁当は幕の内とうなぎ弁当だけだったと記憶しています。芸備線の先の区間の始発列車に乗るために備後落合の駅前にある出雲旅館に泊まったこともあります。当時5時過ぎの始発に乗る、と言う話をしたら、4時半にふすまを叩いて起こしてくれました。今で言うモーニングコールサービスみたいなものでしょうか。毎年冬になると広島から三井野原行きのスキー列車が運行されていましたが、このVを見る限り、スキー場も今はないのかなぁ、と思いました。
もう少し遡ったお話をさせてください。子供の頃冬はよく三井野原スキー場に行っておりました。1日遊んで帰路につくと、お腹も空いてまいります。そんな時は備後落合駅のホーム上の売店のうどんにおでんをのせた、おでんうどんが定番でした。熱々の麺を啜りながらおでんを頬張り、親子で美味しいねと語りあいました。駅舎の壁におでんうどんの文字がみえたり、売店が待合室になっていました。度重なる自然災害や過疎化していくこの地域を心配しながら何もできず、家族の転勤で今は他県に住んでおりますが、この動画をみさせていただき、実家に先日帰省した折、高齢の父と懐かしみながら拝見させていただきました。ありがとうございました。
備後落合駅の入り口にある民家は何か赴きが違うなぁ、と思っていましたがその後駅前旅館と知り納得しました。草に埋もれたターンテーブルや広い構内には「強者共が夢の跡」を想起せずにはいられません。名物だった「おでんうどん」は国道を三次方面に少し行った所にあるドライブインおちあいで復活しています。
ドライブインおちあいのおでんうどんは冬メニューなので、ご注意を。
@@山口亜土武 さん肝心な所を失念していました。フォローありがとうございます。
子供の頃に広島駅から宍道駅まで当時運行していた急行ちどりで旅しましたがその当時でさえものすごい時間がかかってたのを思い出しました。当時の備後落合駅はすごく賑わっていてそこで駅弁を購入したのを覚えています。
島根出身なのですが、白バラ牛乳のパッケージが昭和から変わって無くてびっくりしましたw
なんで木次牛乳じゃないねん。。
パスチャライズド牛乳ですね。
懐かしい映像有り難うございます。塩福線で府中経由で福山へ行った思い出とかも思い出されます。木次線や備後落合など好きなミステリー小説の映画ロケの風景を愉しんでました。
木次線や芸備線が陰陽連絡線として機能してたのなんか、最早いつの時代だよって感じですよね(笑)津山線や因美線も、現在は智頭急行にその役目を譲っていますよね。
お疲れ様です。若い頃、広島から夜を駆けるちどり号で真夜中に三井野原スキー場や鳥取大山までスキーに行ってたのですが、あれからウン十年、陸路が発達し、木次線や芸備線の減便と移動時間の差が忙しくなった現代の人たちには合わなくなくなってしまったですね。10月29日におろち号にのりました。実は今回かんのさんが使われた逆のルートで備後落合まで行こうと思いました。しかし、動画でご指摘の通り、芸備線の三次から備後落合までのアクセスが少なすぎておろち号の時間に間に合わないので観光バスツアーで乗った次第です。三段スイッチバックとおろちループ、「砂の器」の舞台は今後も観光ルートとしてのこるようには思えます。2年後のおろち号引退後、何らかの形で昔のように三次から木次までの電車ルートが使えるようにあってほしいと願います。
木次線なら木次牛乳かな?(^^ゞ鳥取県民としては白バラ牛乳推しですけどね(^^。
マトリョーシカさんから白衣さんによってこちらにたどり着きましたがめちゃめちゃ面白い動画でした。凄い時間がかかる移動を紹介してくれてありがとうございます。スイッチバックで3段階かけて登るとか、20キロ弱10キロ弱のスピードとかその時々で色々と楽しめる内容でした。私も同じように旅してみたいけれど、時間を間違えると宿もない山の中に取り残されるので普段からおっちょこちょいの私は無理かな~動画を見て自分も経験した気持ちにもなれましたし、それでじゅうぶんです。それにしても、楽しかったです。どうもありがとうございました。
白衣さんってこの動画が投稿した日に動画投稿してましたか?
@@OHAGIRLFAN あ、いやそういう意味ではなくて。ごめんなさい。投稿日は違ってますが、たどり着いたという意味です。
駅舎といい風情がありますね。まとまった時間が取れれば、一回はこういうのもやってみたいかな。
既にご存じの事、動画を盛り上げるためのセリフの事と思いますが、親父(元国鉄職員)の話ですが、木次線、今は亡き三江線、芸備線、福塩線では保線が(費用面で)できない関係で最高速度を抑えているとのことです。鉄道マニア皆様のご乗車(乗車運賃)をお待ちしております。子供時代にスキー場への道のりで乗車した木次線スイッチバックなど大変懐かしく参考になりました。近々、乗り通ししようとモチベーションになりました。ありがとうございました。
なかなかのコースですね。時間があれば、ゆっくりこんな旅もしてみたいと思いました。35:38 電光行先案内に1両が並んでいるのを見たことがなかったので新鮮な感じでした。
平成8年の春休み、大学卒業直前に木次線と芸備線に乗りました。備後落合の乗り換えで芸備線では急行「ちどり」で広島まで行きました。湧き水の出る駅もあったような これも出雲坂根駅だったかな?
広島カープが庄原の野球場で地方開催するのが偶にありまして、交流戦の時は相手チームの西武ファンが混乱して、ナイター終了後の電車はあるのか宿の空きはあるのかなどと少し紛糾してましたね。それにしても、庄原駅のカープへの想い入れは並々ならぬものがあり、驚きました(笑)
中古建て売り住宅でそこそこ見かける、「汽車便所かぶせ式洋式便座」みたいな便所や
私は逆コースで乗ってきました。木次線内は「鉄」な人ばかりでした(三江線末期のよう…)木次線は制限25km/h区間が多く、勾配のためスピードが出せないわけではありません。(通称「必殺制限25!」(笑))キハ120はそれなりに性能はあって、場所は違いますが関西線の加太峠の25パーミルでも60km/hぐらいで登れたかと思います制限の理由はほかの人も書いてますが保線費用節約のためです。(なんか指定区間増えてるような気が…)また、同じキハ120でも番台区分で2種類あり、ロングシートの0番台(木次線色)とセミクロスの200番台((ほとんどがタラコ色)で木次線でロングシートに当たると「はずれ」ですね(笑)次はぜひ「おろち号」に乗ってリポートしてください。23年度で終了宣言出てますので…
木次線の終電、早すぎるね。宍道られないですね。
これは、良い!もう10年になるが、広島から松江、この路線乗車検討しつつも挫折。出雲坂根も懐かしいし、備後落合もと思ったが、所要時間で挫折。フリーランスの身とはいえ、時間かかりすぎで挫折。
宍道駅は元々4番線5番線があり、山陰線直通列車が運転されていた当時3番線が宍道始発列車と山陰本線の副本線、4番が木次線からの松江、米子行き、5番を松江からの木次、出雲横田、備後落合行きが使用していました。因みに、3番の分岐部分は元々ジーザスクロッシングがありました。3番からの山陰本線合流は奥出雲おろち号が出雲市からの延長運転時に使用してます。
木次線懐かしいなあ。15年以上前に動画と同じ広島へ抜けるのに使った。同じ日本かって言うぐらい山の中ゆっくり走って旅情がたっぷりだった。当時もオロチループのところで運転手さんが案内してたね。
まさかこの動画で天谷、赤松の名を聞くことになるとは…お二人ともいい選手でしたね
長旅お疲れ様でした。昔は広島〜新見まで急行とかありましたが、過疎化や少子高齢化による人口減少で便がかなり減りました。ただ三次からは通勤通学客が増えるのと、広島市は政令指定都市になるため大合併をしたので、昔に比べてかなり大きくなったのと、それに合わせて郊外のベッドタウン化が進んだので三次→広島はそこそこ列車が使えます。それにしても矢賀駅付近の新幹線車庫でJR西日本のN700Sに会えるなんて、相変わらずかんのさんは持ってますね〜。
備後落合の駅は初めて見ました。こんな秘境駅とは!スイッチバックも興味深かったです。面白い動画ありがとうございます。
キハ120からキハ40シリーズまでいろいろ乗り継げて面白そうなルートだけど、腰が大爆発しそうなのが怖い
中国山地はなだらかなイメージですが、鉄道を敷設するのは大変だったのですね。。そういや三江線もあったなあ。
特急を使わないとこんな地獄が待ち構えてるとは…
木次線は基本的に特急は使えないでしょうけどね笑笑
こりゃ面白い路線 正直速さ求めないからこう言うの良いね👍
木次線のような赤字ローカル線では、線路交換の機会をなるべく減らしたいのであえて制限速度を落として列車をゆっくり走らせることで線路の摩耗を最小限にしているのです。確かに勾配もきついですが、速度が落ちる理由はそちらの方が大きいと思いますよ。
4:40 207系と同じく厚い座面へ交換してて楽な感じ、前のは座り続けると痛かった。。一見してなぜかJR東海103系のバケットシートに座った時の衝撃と嬉しさを思い出しました。
庄原まで南下してくると駅内にもカープ色が出てきて、「広島に来た!」感ありますね☺
小学生の頃、夏休みに親戚一同で「県民の森」にキャンプに行きました。その時に利用した列車が「急行ちどり」で、備後落合の一つ手前の停車駅である備後西城まで乗りました。
動画すごく楽しかったです!備後落合の昭和時代の様子を脳内で楽しみながら拝見しました。三段式スイッチバックって姨捨以来の感動です。木次線乗ってみたいなぁ
近隣に住む者です。シビアに超赤字路線の廃止には私も賛成ですが、鉄道などの公共交通はただ赤字か黒字で論じるべきではない。社会生活のインフラの一つとして捉えるべきだ。例えば、市営住宅で入居者が減少し維持管理費を満たすことができないとして、取り壊すから町の中心地における家賃の高い民間アパート(鉄道の代替バス)に引っ越しを強要することはできないと同様だろう。ただ廃止反対のノスタルジーや既得権は排除すべきだろう。
あー 客車と機関車はベルでは繋がらずに無線で繋がってるのでそうなるのですよね亀嵩 松本清張作品ででてきますねシェルターは雪対策ですね広島表示あるのは広島からの運賃を表示するためですね備後庄原の福山表示は途中の塩町の福塩線の直通が昔あったのかもですねとと思ったら今回の企画と同じですよ 福山まで行けないことはないってことですね
かつて 三次と山陰本線の江津を結ぶ三江線がありました。
いつも楽しみにしてます☺️かんのさんすごく詳しいですね!!
急行ちどりが、広島~米子走っていた時の名残だね。子供の頃、帰省のため、広島から芸備線の急行によく乗りました。大人に成って、サンライズで出雲へ行った時、米子や宍道に止った時、広島から乗り続けること、ここにつくのかと感慨深くなりましたわ。
ほとんどの人はやくも+新幹線でしょうねいやそもそも車で行っちゃう人もいるかもしれないですね
急行ちどり号の名残です。急行たいしゃく号とともに芸備線の急行列車でした。今福線が開通していれば広島から山陰地方の連絡列車ができたかもです。
ずっと昔の学生時代に木次線乗りました。出雲坂根のホームに信楽焼の狸がいたのを思い出します。駅も少し改装されたようですね。陰から陽へ、中々ドラマチックな展開でした。7時間お疲れ様でした。
木次線沿いに住んでいますが、一度も木次線に乗車したことがなかったのですごく新鮮でした!車内にトイレがあることにも驚き✨車が早くて便利ですが、ノスタルジックを感じに電車に乗ってみたくなりました(^^)
ずっと気になっていた路線。おかげで一緒に旅が出来て感謝いたします。ターンバックは電鉄一畑線にもありましたが、ここにもあったとは。
今から●年前に木次線を乗りに行った時、車掌から声を掛けられました。車掌曰く「亀嵩駅でそばを買ったのだが、時間がなくて代わりに食べてくれないか?」でした。僕は弁当を食べたばかりで食べられないと断ってしまいました(泣)。食べれば良かったと後悔しています。
木次線最高です‼️やはり電車じゃ駄目キハじゃないと‼️出雲横田駅の駅員さん最高‼️
親の実家が木次駅が最寄りの三刀屋町なので、祖母の家に帰省した時に何度か木次線は利用したことがありました。流石に岡山からやくも使うか広島から高速バスですが、実際に使うとどんな感じか気になっていたので面白かったです
撮影お疲れ様でした、凄く面白かったです!ありがとうございます
10:05 の無線は車掌からの出発合図です!電車等は電気配線が通ってるのでブザー合図ですが機関車は基本的にブレーキ配管しか通ってないので無線で出発合図を出します。ちなみにおろち号は協調運転です!
大山は鳥取、この辺りだと木次牛乳が有名です。出雲坂根駅では、乗り遅れること覚悟で、駅舎の横にある延命水を飲まないと!福山方面は、塩町駅から福塩線で、備後矢野駅の福縁阡うどんが美味しいです。今度、ぜひ行ってみてください。上下町は、芦田川(瀬戸内海へ)と江ノ川(日本海へ)の分水嶺になっていることが、名前の由来です。くにひろ屋の洋酒ケーキが美味しい!三次市は県北になります。広島県では、県北は「けんほく」と読みます。安い料金で長時間、JRに乗れるなんて最高!このルートは乗ったことありますが、ビールと日本酒と駅弁とチーカマがあれば、綺麗な景色が見れて良かったです。乗客が少ない時期なら、人に迷惑かけずに酔えます。備後落合駅でつまったら、比婆山温泉があります。車で送迎してくれます。また駅から歩いて15分程度の所にドライブインおちあいがあって、備後落合駅が栄えていた頃にあった立ち食いうどん店で出していた「おでんうどん」が食べられます。また国道を反対側に行くとグリーンフィールドというアイスクリーム屋さんもあります。今度は、新見駅からの芸備線も乗ってみてください。景色が良くて、ローカル線情緒が満喫できます。姫新線もいいですよ!
出雲市駅と松江駅から広島駅直通バスの本数もあるから。
動画時間が少し長かったので疲れましたが、面白かったです。芸備線は新見・備後落合間が動画サイトではよく採り上げられますが、三次や庄原の車窓風景や駅前紹介は楽しかったです。ただ夜の芸備線車窓はまったく何も見えませんでしたね。これは残念です。木次線にしろ芸備線にしろ、一部区間は高校生の通学にとっては重要な交通機関だということは、話しには聞いていますがこうして画面を通してみるとよくわかります。
このような超ローカル線はどんな運命を辿るのか観光で生き延びてほしいな。
かんのさん 取材してくれて ありがとうございます。 思いっきり地元です。私アラフィーですが一度も乗ったことが有りません。(だってバスの方が安いし早いんだもん。バスもJRだった様な気が。)おろち号無くなるんですね。無くなる前に一度は乗りたいなあ。それと、松本清張「砂の器」の亀嵩駅をスルーしましたね。解説してくれたら、一人でもこの路線を使って見にくる観光客が増えたかも。
見易かったし、聴きやすかった。
20:37 雪で覆われるような時期は木次線は長期の冬眠(運休)になってバスになりますよ!地元民からしたらバスの方が快適だそうです
いやー良かったです👏広島の街に着いた時のなんとも言えない安心感、それこそ何も考えないで乗って備後落合に着いたら列車が終わってたとなっていたら大変ですね💦
備後落合は西園寺くんの動画でよく見聞きする🤣
確かに備後落合駅は西園寺さんのイメージしかない。
乗り継ぎが、「たった」14分は感覚がバグw
33:35福塩線に乗って府中で乗り換えて福山へ行け、ってことかと👍48:07今ではすっかり聞けなくなった、旧呉線のレア曲じゃないですか!!
長時間お疲れ様でした。このルート、是非とも乗車したいですね。広島での宿泊楽しみです。
あの辺りは高速バスが、凄すぎるwww.
今回も交通調査があったんですね。自分もだいぶん、以前に同地での調査を行い、その時は、いくつかある無人踏切を残すか?残さないか?みたいな感じで踏切の側で日中12時間。人流を調べてました。
備後落合にあったうどん屋が美味しかったんだよな芸備線は本数すくないよー実家に近いからよくわかるwww
乗車されたキハ120ですが、体質改善によりリニューアルされています。また、この車両の座席は元々ロングコートです。一部ボックスシート&ロングコートの車両もあります。トイレは10数年前に後付けで設置されました。設置当初から洋式ですが普通の水洗トイレとは違い泡式の独特なトイレとなっています。
ポプラ、まだ残っていたのですね😱山陰は「ローソン&ポプラ」という店舗に変わって来ております。あと、上下はあの田中卓志さんの出身地でもあります☺
誰かが言う前に言っておこう。
このルートを本当にする人が居るなんて、宍道(しんじ)られない。。。
おあとがよろしいようで。。。
昭和50年頃、広島と米子間をこのコースで何度も往復しました。備後落合駅のホームでおでんうどんを食べるのが唯一の楽しみでした。
全線を通して、場合によっては座れないほどの混み様で今昔の感があります。
ほんとに懐かしく拝見しました。ありがとうございました。
キハ120型はリニューアル工事実施中でご乗車になられたキハ120-3は施行済み車両であります。
キハ120-3は元々オールロングシートであり、改造された事はありません。
またトイレは後付けであり和式トイレであった経験はございません。(2007年頃までに設置)
ある事件があったんですよね......
亀嵩の蕎麦、出雲坂根の延命水は外せないでしょ。
25キロは勾配じゃなくて線路へのダメージを最小限にする西日本の、必殺制限25なんですよね。関西だと加古川線の西脇市以北にあり保線を最小限しかやらないためです。
ほうほう🎉
青春18シーズンになると、結構使われるルートですよ・・笑
備後落合駅のホームが、乗り換え時間帯だけ「鉄」で満員になります
でも、当たり前ですが、乗り継ぎを慎重に調べないと・・です
特に、冬は降雪とかで備後落合で接続を取れないと、このルートは大変な事になります
誰も使わないというよりは 鉄な人が圧倒的 なルートですね
個人的には備後落合は何度も乗り換えしていますが、18きっぷ期間中は地元じゃなさそうな人を多く見かけます
かつて国鉄時代には、芸備線・木次線を直通する急行ちどり(昼行・夜行)の他に、毎年冬には快速「三井野原スキー」なんて臨時列車も運転されていました。
このルートは 昔 松江広島間の 急行ちどり が運転されていた ルートなので 案内表示はその頃の名残でしょう
キハ120系はリニューアル編成が有ります❗もちろんリニューアルした時にドアチャイム東海形チャイムを使っております
エンジンは
木次線は赤字路線で線路は整備が出来ない線路が傷まないように25キロに制限速度が設けられています ちなみに落石などですぐ停車できるように工夫されております❗
そうそう出雲坂根のスイッチバックの中間のあるものは積雪シェルターです❗ もちろん雪が降るため 分岐機を雪から守る必要が有ります❗三次からは三江線が出ていました❗残念ながら廃線になってしまいました❗
大鰐温泉駅にはまだ「大阪方面」の表記が残っていた気がします。行けないわけではないけど笑
とりあえず秋田まで行き、秋田新幹線に乗り東京まで行き、東海道新幹線に乗れば行けます(JRのみで)
国鉄時代の名残の表示ですね。
そう言えばそうだよね。私も大鰐に最後に行ったのが20年前だから時代を語るのね。
いいルートをご紹介いただきました。
今はすっかり懐かしい「急行ちどり」のルートをたどる旅でしたね…。
最盛期は同ルートに夜行急行ちどりもあったようですが、さすがにそれを見たことはありません。
でも急行さんべと山陰線内で併結するころのちどりには、今は亡きワイド周遊券を利用して乗車した記憶があります。
すっかり遠ざかっておりましたが、いい動画を拝見できて、久々に木次線に乗りたくなりました。
確か急行で走行中にタブレット交換する最後の路線でしたよね?
大昔、私が若い頃(現在60代)広島から急行「ちどり」という列車があり夜行列車も1本ありました。その夜行列車を広島から乗ったのを思い出した。
木次線と芸備線の乗り換えは備後落合14時台でしたら短時間で相互乗り換えできます。ですのでこの地域を旅行する際には必然的に備後落合14時台中心の旅程になってしまうと思います。
僕は三次での乗り継ぎ時、すき家で食事しました。
宍道駅での「広島」の乗換案内、「急行ちどり」の名残ですよね。
備後落合駅の駅舎を出たところ、20年くらい前は草ぼーぼーでバッタを見かけたりしましたが、きれいに刈り取られていて周囲が見渡せていることに驚きました。すっかり整備されてきれいになっているのですね。レポートありがとうございます。
まさに今年の冬に木次線乗りに行こうとしたけど、乗り継ぎ20分だと雪で遅れて備後落合に2時間放置されることになりかねないから止めてしまった...
だけど暖かくなったら絶対乗りに行きたい。備後落合付近の末端区間とかいつ廃止になってもおかしくないからな...
長時間の移動、お疲れさまでした。
私は2021年3月に、18きっぷを使ってこの逆のコースで乗りました。ミッションとして「次めぐり」を課しました。三次(みよし)八次(やつぎ)木次(きすき)と同じ次の字でも読み方が違う駅を通ります。
最寄駅から広島→三次→宍道→米子→と進んだわけですが、体験として別料金で山陽側までサンライズのノビノビに乗車してみました。
備後落合では、🥦さんの書いた駅ノートもチェック済みです。
行ってみたいと思いつつも、なかなか行くことができない路線ですね。木次線に箱根登山鉄道みたいなスイッチバックがあるなんて初めて知りました。鉄道愛に溢れた力作の動画だと思いますよー
キハ120はもともとトイレはついていませんでした。別の路線でトイレをつけてほしいと自治体が要望書を出してからトイレはつきました。
2:00 を定番と紹介してるけど、むしろこっちの方が誰も使わないw
木次線・芸備線ルート
→変人、鉄オタが使う
高速バス
→一般人が使う
やくも・新幹線
→誰も使わない
出雲、松江、米子から広島に高速バスが何本か出てるし、安くて早いからバス一択だな。
やくもと新幹線は高いし、遠回りすぎて普通はやらない。
もはや「ちどり」が懐かしい そして一番便利なのが高速バスという
キハ120はそもそも ト イ レ が 設 置 さ れ て い な か っ た ので、かつて山陰本線の快速に使われていた時には苦情だらけだった
備後落合駅から10分ほど三次方面に行ったところにあるドライブインで、昔日の駅で食べられていた名物「おでんうどん」がいただける
ちなみに来々軒は三次には無いよ
42:01 正確には1つ三次寄りの井原市(いばらいち)までが広島市内扱い
☆ 「ちどり」を知っている人がいて、嬉しかった。
こんな陰陽移動があったんですね 備後落合は西園寺さんが駅寝した動画がありますね そして広島はぼくもよく行くところなので広島に来たらぼくも見慣れた景色というような感じでした ぼくもこの陰陽移動したいと思うようになりました!!
宍道駅の使われなくなったホームが、かつて木次線のホームでした。
宍道駅は3面5線のターミナルだったのです。木次線の本数が減り、山陰本線と共用になったのは寂しいものです。
そうですね。宍道駅近くに知り合いが居たので何度も利用して居たので覚えています。
備後落合の駅で食べたおでんうどんは忘れられないなぁ
このルートの、宍道→三次は数年前の暮れに乗りました。
(米子に前日宿泊して朝に境港往復してからの移動でした。三次~広島は逆ルートで過去に
三江線の乗りつぶしをしたときに始発で移動したけど、雰囲気が都会から離れていくとのどかになって
いってそれもよかったです。)
1本前の時間帯(宍道発11時台)に乗ったのですが、雪の中のスイッチバックからおろちループが
いい雰囲気でした。
亀嵩と八川の駅で購入できるそば弁当を食べ比べするというのも木次線ではおすすめです。
(事前にお店に電話して乗る列車を言っておくと、到着時にホームで受け渡しできました。
両方とも少し違って美味しかった記憶が)
三次まで同じルートでそこから福塩線経由で広島にうまく乗り継げたけど、今度いついけるのやら。
こんな移動時間でも道路網未整備な昭和期は夜行急行まであって賑わったルートなんよね😥宍道の乗換案内板も昭和フォントですね
かんのさんの広島関連動画は力作になるの良いわあ👏
面白かったです。山陰在住ですがローカル線を乗り継ぐことで、横たわる中国山地を越えて山陽に出る大変さをリアルに感じることができたように思います。
>亀嵩駅
文芸作品で、松本清張作「砂の器」の舞台になった駅ですね。動画では、編集?の跡か、出雲横田駅の駅名表示と、蕎麦屋が在ったのみ聞こえていますが。。。
34:35 (広島県)府中駅方面なら、自動車産業のマツダの"城下町"かな。あと三次駅は付近を通る中国自動車道にも近いので、高速道路を降りて、一般道に出てくる車両も多いのでしょう。
マツダの城下町は駅だと向洋駅ですね(安芸府中)
こちらは備後府中なので、工具メーカーのRYOBIの城下町になります
木次線、芸備線とも、年々25キロ制限区間が増えています。赤字のため、最低限の保線しか行われないのです。
長かったね〜
でも貴重な動画ありがとうございました!
かんのさんらしい動画でした!
廃線にならない事を祈ります!
鉄しか使わなそうな乗り換え方法
分かる、その気持ち。
乗り鉄からすれば割とメジャールートとも
15年か20年前か忘れたけど、米子市内の深夜の現場明けで大阪に帰る際、この木次芸備ルート広島経由で大阪まで戻ったことがある。午前の便でしたので途中で暗くなるということはなかったですが、この便を使うと福塩線にも接続が悪いものの使えますし、新見に抜けるにも都合がいいんだよね。というか、マトモに景色を楽しめ尚且つ便利なのがそれしかない。
もっと昔の話をすると、木次線列車の半分が松江まで乗り入れてたし、更に一本は米子まで延長運転してた。米子に来ていたのはキハ52の単行だった記憶がある。
確か三次駅からの備後落合方面ですが今年のダイヤ改正で19:32の列車が備後落合行きから備後庄原行きになってましたよね
でも結局はそのあと回送で翌朝に備え備後落合まで送り込まれているらしいです❗️
浜田まで山陰線。浜田からJRバスで広島が
一番楽な乗り換えです
そうですよね。
広島からだと松江はかなり高速バスの便数が出ており、尾道松江線開通以後はそれが顕著ですね。
出雲市は本数も松江に比べれば減りますが、それでも尾道松江線効果で鉄道の半額ぐらいで
鉄道より早く行くことが出来ます。
木次線沿線の出身です。
急行ちどり号に母親が夜勤明けで松江から短距離乗車したこと、父親が同じく松江から飲み会帰りで普通列車に乗ったところ、寝過ごして出雲横田で降りようとしたらしいです。ところが車掌さんから備後落合まで行ってから広島方面からくる夜行のちどり号に乗った方がいいとのことで、備後落合までそのまま乗ったそうです。備後落合では駅員さんとストーブにあたりながら色々話をしたと言っていました。
そんな時代もあったのだと感慨深く思いました。
宍道―広島だとJR乗り継ぎより高速バスの
方が速くて安いです。
バスだと約3時間で到着します。
30年以上前の話ですが、備後落合の2・3番線ホームにはかつて駅そばがあり、弁当も売っていました。弁当は幕の内とうなぎ弁当だけだったと記憶しています。芸備線の先の区間の始発列車に乗るために備後落合の駅前にある出雲旅館に泊まったこともあります。当時5時過ぎの始発に乗る、と言う話をしたら、4時半にふすまを叩いて起こしてくれました。今で言うモーニングコールサービスみたいなものでしょうか。毎年冬になると広島から三井野原行きのスキー列車が運行されていましたが、このVを見る限り、スキー場も今はないのかなぁ、と思いました。
もう少し遡ったお話をさせてください。子供の頃冬はよく三井野原スキー場に行っておりました。1日遊んで帰路につくと、お腹も空いてまいります。そんな時は備後落合駅のホーム上の売店のうどんにおでんをのせた、おでんうどんが定番でした。熱々の麺を啜りながらおでんを頬張り、親子で美味しいねと語りあいました。駅舎の壁におでんうどんの文字がみえたり、売店が待合室になっていました。度重なる自然災害や過疎化していくこの地域を心配しながら何もできず、家族の転勤で今は他県に住んでおりますが、この動画をみさせていただき、実家に先日帰省した折、高齢の父と懐かしみながら拝見させていただきました。ありがとうございました。
備後落合駅の入り口にある民家は何か赴きが違うなぁ、と思っていましたがその後駅前旅館と知り納得しました。草に埋もれたターンテーブルや広い構内には「強者共が夢の跡」を想起せずにはいられません。名物だった「おでんうどん」は国道を三次方面に少し行った所にあるドライブインおちあいで復活しています。
ドライブインおちあいのおでんうどんは冬メニューなので、ご注意を。
@@山口亜土武 さん
肝心な所を失念していました。フォローありがとうございます。
子供の頃に広島駅から宍道駅まで当時運行していた急行ちどりで旅しましたがその当時でさえものすごい時間がかかってたのを思い出しました。当時の備後落合駅はすごく賑わっていてそこで駅弁を購入したのを覚えています。
島根出身なのですが、白バラ牛乳のパッケージが昭和から変わって無くてびっくりしましたw
なんで木次牛乳じゃないねん。。
パスチャライズド牛乳ですね。
懐かしい映像有り難うございます。塩福線で府中経由で福山へ行った思い出とかも思い出されます。
木次線や備後落合など好きなミステリー小説の映画ロケの風景を愉しんでました。
木次線や芸備線が陰陽連絡線として機能してたのなんか、最早いつの時代だよって感じですよね(笑)
津山線や因美線も、現在は智頭急行にその役目を譲っていますよね。
お疲れ様です。若い頃、広島から夜を駆けるちどり号で真夜中に三井野原スキー場や鳥取大山までスキーに行ってたのですが、あれからウン十年、陸路が発達し、木次線や芸備線の減便と移動時間の差が忙しくなった現代の人たちには合わなくなくなってしまったですね。
10月29日におろち号にのりました。実は今回かんのさんが使われた逆のルートで備後落合まで行こうと思いました。しかし、動画でご指摘の通り、芸備線の三次から備後落合までのアクセスが少なすぎておろち号の時間に間に合わないので観光バスツアーで乗った次第です。三段スイッチバックとおろちループ、「砂の器」の舞台は今後も観光ルートとしてのこるようには思えます。2年後のおろち号引退後、何らかの形で昔のように三次から木次までの電車ルートが使えるようにあってほしいと願います。
木次線なら木次牛乳かな?(^^ゞ
鳥取県民としては白バラ牛乳推しですけどね(^^。
マトリョーシカさんから白衣さんによってこちらにたどり着きましたがめちゃめちゃ面白い動画でした。
凄い時間がかかる移動を紹介してくれてありがとうございます。
スイッチバックで3段階かけて登るとか、20キロ弱10キロ弱のスピードとかその時々で色々と楽しめる内容でした。
私も同じように旅してみたいけれど、時間を間違えると宿もない山の中に取り残されるので普段からおっちょこちょいの私は無理かな~
動画を見て自分も経験した気持ちにもなれましたし、それでじゅうぶんです。
それにしても、楽しかったです。どうもありがとうございました。
白衣さんってこの動画が投稿した日に動画投稿してましたか?
@@OHAGIRLFAN
あ、いやそういう意味ではなくて。ごめんなさい。投稿日は違ってますが、たどり着いたという意味です。
駅舎といい風情がありますね。
まとまった時間が取れれば、一回はこういうのもやってみたいかな。
既にご存じの事、動画を盛り上げるためのセリフの事と思いますが、親父(元国鉄職員)の話ですが、木次線、今は亡き三江線、芸備線、福塩線では保線が(費用面で)できない関係で最高速度を抑えているとのことです。鉄道マニア皆様のご乗車(乗車運賃)をお待ちしております。
子供時代にスキー場への道のりで乗車した木次線スイッチバックなど大変懐かしく参考になりました。近々、乗り通ししようとモチベーションになりました。ありがとうございました。
なかなかのコースですね。時間があれば、ゆっくりこんな旅もしてみたいと思いました。
35:38 電光行先案内に1両が並んでいるのを見たことがなかったので新鮮な感じでした。
平成8年の春休み、大学卒業直前に木次線と芸備線に乗りました。
備後落合の乗り換えで芸備線では急行「ちどり」で広島まで行きました。
湧き水の出る駅もあったような これも出雲坂根駅だったかな?
広島カープが庄原の野球場で地方開催するのが偶にありまして、交流戦の時は相手チームの西武ファンが混乱して、ナイター終了後の電車はあるのか宿の空きはあるのかなどと
少し紛糾してましたね。それにしても、庄原駅のカープへの想い入れは並々ならぬものがあり、驚きました(笑)
中古建て売り住宅でそこそこ見かける、「汽車便所かぶせ式洋式便座」みたいな便所や
私は逆コースで乗ってきました。木次線内は「鉄」な人ばかりでした(三江線末期のよう…)
木次線は制限25km/h区間が多く、勾配のためスピードが出せないわけではありません。(通称「必殺制限25!」(笑))
キハ120はそれなりに性能はあって、場所は違いますが関西線の加太峠の25パーミルでも60km/hぐらいで登れたかと思います
制限の理由はほかの人も書いてますが保線費用節約のためです。(なんか指定区間増えてるような気が…)
また、同じキハ120でも番台区分で2種類あり、ロングシートの0番台(木次線色)とセミクロスの200番台((ほとんどがタラコ色)で
木次線でロングシートに当たると「はずれ」ですね(笑)
次はぜひ「おろち号」に乗ってリポートしてください。23年度で終了宣言出てますので…
木次線の終電、早すぎるね。宍道られないですね。
これは、良い!
もう10年になるが、広島から松江、この路線乗車検討しつつも挫折。出雲坂根も懐かしいし、備後落合もと思ったが、所要時間で挫折。フリーランスの身とはいえ、時間かかりすぎで挫折。
宍道駅は元々4番線5番線があり、山陰線直通列車が運転されていた当時3番線が宍道始発列車と山陰本線の副本線、4番が木次線からの松江、米子行き、5番を松江からの木次、出雲横田、備後落合行きが使用していました。
因みに、3番の分岐部分は元々ジーザスクロッシングがありました。
3番からの山陰本線合流は奥出雲おろち号が出雲市からの延長運転時に使用してます。
木次線懐かしいなあ。
15年以上前に動画と同じ広島へ抜けるのに使った。
同じ日本かって言うぐらい山の中ゆっくり走って旅情がたっぷりだった。
当時もオロチループのところで運転手さんが案内してたね。
まさかこの動画で天谷、赤松の名を聞くことになるとは…
お二人ともいい選手でしたね
長旅お疲れ様でした。昔は広島〜新見まで急行とかありましたが、過疎化や少子高齢化による人口減少で便がかなり減りました。ただ三次からは通勤通学客が増えるのと、広島市は政令指定都市になるため大合併をしたので、昔に比べてかなり大きくなったのと、それに合わせて郊外のベッドタウン化が進んだので三次→広島はそこそこ列車が使えます。それにしても矢賀駅付近の新幹線車庫でJR西日本のN700Sに会えるなんて、相変わらずかんのさんは持ってますね〜。
備後落合の駅は初めて見ました。こんな秘境駅とは!
スイッチバックも興味深かったです。面白い動画ありがとうございます。
キハ120からキハ40シリーズまでいろいろ乗り継げて面白そうなルートだけど、腰が大爆発しそうなのが怖い
中国山地はなだらかなイメージですが、鉄道を敷設するのは大変だったのですね。。
そういや三江線もあったなあ。
特急を使わないとこんな地獄が待ち構えてるとは…
木次線は基本的に特急は使えないでしょうけどね笑笑
こりゃ面白い路線 正直速さ求めないからこう言うの良いね👍
木次線のような赤字ローカル線では、線路交換の機会をなるべく減らしたいのであえて制限速度を落として列車をゆっくり走らせることで線路の摩耗を最小限にしているのです。確かに勾配もきついですが、速度が落ちる理由はそちらの方が大きいと思いますよ。
4:40 207系と同じく厚い座面へ交換してて楽な感じ、前のは座り続けると痛かった。。
一見してなぜかJR東海103系のバケットシートに座った時の衝撃と嬉しさを思い出しました。
庄原まで南下してくると駅内にもカープ色が出てきて、「広島に来た!」感ありますね☺
小学生の頃、夏休みに親戚一同で「県民の森」にキャンプに行きました。その時に利用した列車が「急行ちどり」で、備後落合の一つ手前の停車駅である備後西城まで乗りました。
動画すごく楽しかったです!備後落合の昭和時代の様子を脳内で楽しみながら拝見しました。三段式スイッチバックって姨捨以来の感動です。木次線乗ってみたいなぁ
近隣に住む者です。シビアに超赤字路線の廃止には私も賛成ですが、鉄道などの公共交通はただ赤字か黒字で論じるべきではない。社会生活のインフラの一つとして捉えるべきだ。例えば、市営住宅で入居者が減少し維持管理費を満たすことができないとして、取り壊すから町の中心地における家賃の高い民間アパート(鉄道の代替バス)に引っ越しを強要することはできないと同様だろう。ただ廃止反対のノスタルジーや既得権は排除すべきだろう。
あー 客車と機関車はベルでは繋がらずに無線で繋がってるのでそうなるのですよね
亀嵩 松本清張作品ででてきますね
シェルターは雪対策ですね
広島表示あるのは広島からの運賃を表示するためですね
備後庄原の福山表示は途中の塩町の福塩線の直通が昔あったのかもですねとと思ったら今回の企画と同じですよ
福山まで行けないことはないってことですね
かつて 三次と山陰本線の江津を結ぶ三江線が
ありました。
いつも楽しみにしてます☺️
かんのさんすごく詳しいですね!!
急行ちどりが、広島~米子走っていた時の名残だね。子供の頃、帰省のため、広島から芸備線の急行によく乗りました。大人に成って、サンライズで出雲へ行った時、米子や宍道に止った時、広島から乗り続けること、ここにつくのかと感慨深くなりましたわ。
ほとんどの人はやくも+新幹線でしょうね
いやそもそも車で行っちゃう人もいるかもしれないですね
急行ちどり号の名残です。
急行たいしゃく号とともに芸備線の急行列車でした。
今福線が開通していれば広島から山陰地方の連絡列車ができたかもです。
ずっと昔の学生時代に木次線乗りました。出雲坂根のホームに信楽焼の狸がいたのを思い出します。
駅も少し改装されたようですね。陰から陽へ、中々ドラマチックな展開でした。7時間お疲れ様でした。
木次線沿いに住んでいますが、一度も木次線に乗車したことがなかったのですごく新鮮でした!車内にトイレがあることにも驚き✨車が早くて便利ですが、ノスタルジックを感じに電車に乗ってみたくなりました(^^)
ずっと気になっていた路線。
おかげで一緒に旅が出来て感謝いたします。
ターンバックは電鉄一畑線にもありましたが、ここにもあったとは。
今から●年前に木次線を乗りに行った時、車掌から声を掛けられました。車掌曰く「亀嵩駅でそばを買ったのだが、時間がなくて代わりに食べてくれないか?」でした。僕は弁当を食べたばかりで食べられないと断ってしまいました(泣)。食べれば良かったと後悔しています。
木次線最高です‼️やはり電車じゃ駄目キハじゃないと‼️出雲横田駅の駅員さん最高‼️
親の実家が木次駅が最寄りの三刀屋町なので、祖母の家に帰省した時に何度か木次線は利用したことがありました。流石に岡山からやくも使うか広島から高速バスですが、実際に使うとどんな感じか気になっていたので面白かったです
撮影お疲れ様でした、凄く面白かったです!ありがとうございます
10:05 の無線は車掌からの出発合図です!
電車等は電気配線が通ってるのでブザー合図ですが機関車は基本的にブレーキ配管しか通ってないので無線で出発合図を出します。
ちなみにおろち号は協調運転です!
大山は鳥取、この辺りだと木次牛乳が有名です。
出雲坂根駅では、乗り遅れること覚悟で、駅舎の横にある延命水を飲まないと!
福山方面は、塩町駅から福塩線で、備後矢野駅の福縁阡うどんが美味しいです。今度、ぜひ行ってみてください。
上下町は、芦田川(瀬戸内海へ)と江ノ川(日本海へ)の分水嶺になっていることが、名前の由来です。くにひろ屋の洋酒ケーキが美味しい!
三次市は県北になります。広島県では、県北は「けんほく」と読みます。
安い料金で長時間、JRに乗れるなんて最高!
このルートは乗ったことありますが、ビールと日本酒と駅弁とチーカマがあれば、綺麗な景色が見れて良かったです。乗客が少ない時期なら、人に迷惑かけずに酔えます。
備後落合駅でつまったら、比婆山温泉があります。車で送迎してくれます。また駅から歩いて15分程度の所にドライブインおちあいがあって、備後落合駅が栄えていた頃にあった立ち食いうどん店で出していた「おでんうどん」が食べられます。また国道を反対側に行くとグリーンフィールドというアイスクリーム屋さんもあります。
今度は、新見駅からの芸備線も乗ってみてください。景色が良くて、ローカル線情緒が満喫できます。姫新線もいいですよ!
出雲市駅と松江駅から広島駅直通バスの本数もあるから。
動画時間が少し長かったので疲れましたが、面白かったです。芸備線は新見・備後落合間が動画サイトではよく採り上げられますが、三次や庄原の車窓風景や駅前紹介は楽しかったです。ただ夜の芸備線車窓はまったく何も見えませんでしたね。これは残念です。
木次線にしろ芸備線にしろ、一部区間は高校生の通学にとっては重要な交通機関だということは、話しには聞いていますがこうして画面を通してみるとよくわかります。
このような超ローカル線はどんな運命を辿るのか観光で生き延びてほしいな。
かんのさん 取材してくれて ありがとうございます。 思いっきり地元です。私アラフィーですが一度も乗ったことが有りません。(だってバスの方が安いし早いんだもん。バスもJRだった様な気が。)
おろち号無くなるんですね。無くなる前に一度は乗りたいなあ。
それと、松本清張「砂の器」の亀嵩駅をスルーしましたね。解説してくれたら、一人でもこの路線を使って見にくる観光客が増えたかも。
見易かったし、聴きやすかった。
20:37 雪で覆われるような時期は木次線は長期の冬眠(運休)になってバスになりますよ!
地元民からしたらバスの方が快適だそうです
いやー良かったです👏広島の街に着いた時のなんとも言えない安心感、それこそ何も考えないで乗って備後落合に着いたら列車が終わってたとなっていたら大変ですね💦
備後落合は西園寺くんの動画でよく見聞きする🤣
確かに備後落合駅は西園寺さんのイメージしかない。
乗り継ぎが、「たった」14分は
感覚がバグw
33:35
福塩線に乗って府中で乗り換えて福山へ行け、ってことかと👍
48:07
今ではすっかり聞けなくなった、旧呉線のレア曲じゃないですか!!
長時間お疲れ様でした。このルート、是非とも乗車したいですね。広島での宿泊楽しみです。
あの辺りは高速バスが、凄すぎるwww.
今回も交通調査があったんですね。自分もだいぶん、以前に同地での調査を行い、その時は、いくつかある無人踏切を残すか?残さないか?みたいな感じで踏切の側で日中12時間。人流を調べてました。
備後落合にあったうどん屋が美味しかったんだよな
芸備線は本数すくないよー
実家に近いからよくわかるwww
乗車されたキハ120ですが、体質改善によりリニューアルされています。また、この車両の座席は元々ロングコートです。一部ボックスシート&ロングコートの車両もあります。
トイレは10数年前に後付けで設置されました。設置当初から洋式ですが普通の水洗トイレとは違い泡式の独特なトイレとなっています。
ポプラ、まだ残っていたのですね😱
山陰は「ローソン&ポプラ」という店舗に変わって来ております。
あと、上下はあの田中卓志さんの出身地でもあります☺