ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これはいい機動艦隊ぜひとも離陸から着陸まで、編集したフライト動画が見てみたいですねぇ・・・!
ありがとうございます!そして今後の参考になるので貴重なご意見もとてもありがたいです!
コルセアは速いだけで、むしろ格闘性能がよかったヘルキャットのほうが戦いにくかったと零戦で戦ったパイロットは言っているらしいですね。烈風も実用化されていたらヘルキャットには勝てたかもしれないですが、ベアキャットに勝てなかったのではないか。烈風は実用化されなかったことで評価が別れますね。
源田実が烈風は使い物にならないと言ってた
烈風は名前だけで、大き過ぎて駄目だわ。おおよそストロングポイントがない
お久しぶりです。烈風の開発が遅々として進まなかったのは、海軍の要求項目が頻繁に変更されたことや、非現実的な性能を要求されたこと(機体のサイズがグラマンF6Fよりも大きいのに、零戦と同等の格闘戦性能を有すること)、カタログスペックを出せないハー45誉をごり押しされて結果大失敗、局地戦闘機雷電の機体振動問題解消に忙殺される-など問題が相次いだことにあります。烈風が間に合っていれば、F6Fとの空戦はかなりマシになっていたでしょう。よく零戦52型のライバルはF6Fと言われていますが、実際はGM生産のF4Fがライバルです。零戦52型は円形翼端の採用で急降下制限速度は740キロまで引き上げ、ベルト給弾方式の20ミリ機銃を搭載し、携帯弾数は左右150発にまで増加、炭酸ガス式自動消火装置装備で一撃で火を噴くことなくなった-とようやく完成された零戦です。エンジンを自社製ハー43で!!と要求していた三菱側は、試験飛行で不合格となったことに納得せず、エンジンをテストした結果、ハー45はカタログスペックに遠く及ばない状態であることを突き止め、自社製エンジンに換装。その結果再度の試験飛行で要求項目をほぼすべてクリアし、試験飛行を行った福田少佐は「本機こそ真に零戦の再来である」と称賛しましたが、昭和南海地震で生産ラインが壊滅的被害を受けてしまい、増加試作の段階で終戦…小説「ラバウル烈風空戦録」のような活躍は幻となってしまいました。
烈風がせめて15試艦上戦闘機くらいだったら間に合ったかもでもベアキャットと対戦は部が悪いでしょう
そうですね、ベアキャット相手だと機体性能だけでみると陣風(計画値)で相手になるかなってとこかと、、
一五試(1940年)試作要求だと中島のㇵ四五が開発中、三菱のㇵ四三は計画すら始まっていない状況なので、海軍側の要求性能すら出せないんですが。
零戦の水死体、烈風は設計コンセプト自体がダメです、また誉の選択は間違いとは思いません。問題はあれど同じ誉の疾風や紫電/紫電改が曲がりなりにも戦争に間に合った機体なのがその証拠です。空母運用の制限も誉の紫電改/流星/彩雲と信濃レベルですが発着艦試験に成功しているので言い訳になりません。ハ43はやたら持ち上げられる傾向にありますが終戦段階でも大量生産不可能、かつ、熟成不足で信頼性に問題があった事も無視すべきではありません、総じて烈風は未だに過大評価が過ぎます。それからいつも思うのですが(まあ動画がIL-2のせいですが)ロールの挙動が軽すぎます。零戦の高速時の補助翼の重さはゲームWarBirdsでは再現されていたのですがIL-2では全然ダメですね。
これはいい機動艦隊
ぜひとも離陸から着陸まで、編集したフライト動画が見てみたいですねぇ・・・!
ありがとうございます!
そして今後の参考になるので貴重なご意見もとてもありがたいです!
コルセアは速いだけで、むしろ格闘性能がよかったヘルキャットのほうが戦いにくかったと零戦で戦ったパイロットは言っているらしいですね。烈風も実用化されていたらヘルキャットには勝てたかもしれないですが、ベアキャットに勝てなかったのではないか。烈風は実用化されなかったことで評価が別れますね。
源田実が烈風は使い物にならないと言ってた
烈風は名前だけで、大き過ぎて駄目だわ。おおよそストロングポイントがない
お久しぶりです。烈風の開発が遅々として進まなかったのは、海軍の要求項目が頻繁に変更されたことや、非現実的な性能を要求されたこと(機体のサイズがグラマンF6Fよりも大きいのに、零戦と同等の格闘戦性能を有すること)、カタログスペックを出せないハー45誉をごり押しされて結果大失敗、局地戦闘機雷電の機体振動問題解消に忙殺される-など問題が相次いだことにあります。
烈風が間に合っていれば、F6Fとの空戦はかなりマシになっていたでしょう。よく零戦52型のライバルはF6Fと言われていますが、実際はGM生産のF4Fがライバルです。零戦52型は円形翼端の採用で急降下制限速度は740キロまで引き上げ、ベルト給弾方式の20ミリ機銃を搭載し、携帯弾数は左右150発にまで増加、炭酸ガス式自動消火装置装備で一撃で火を噴くことなくなった-とようやく完成された零戦です。
エンジンを自社製ハー43で!!と要求していた三菱側は、試験飛行で不合格となったことに納得せず、エンジンをテストした結果、ハー45はカタログスペックに遠く及ばない状態であることを突き止め、自社製エンジンに換装。その結果再度の試験飛行で要求項目をほぼすべてクリアし、試験飛行を行った福田少佐は「本機こそ真に零戦の再来である」と称賛しましたが、昭和南海地震で生産ラインが壊滅的被害を受けてしまい、増加試作の段階で終戦…小説「ラバウル烈風空戦録」のような活躍は幻となってしまいました。
烈風がせめて15試艦上戦闘機くらいだったら間に合ったかも
でもベアキャットと対戦は部が悪いでしょう
そうですね、ベアキャット相手だと機体性能だけでみると陣風(計画値)で相手になるかなってとこかと、、
一五試(1940年)試作要求だと中島のㇵ四五が開発中、三菱のㇵ四三は計画すら始まっていない状況なので、海軍側の要求性能すら出せないんですが。
零戦の水死体、烈風は設計コンセプト自体がダメです、また誉の選択は間違いとは思いません。
問題はあれど同じ誉の疾風や紫電/紫電改が曲がりなりにも戦争に間に合った機体なのがその証拠です。
空母運用の制限も誉の紫電改/流星/彩雲と信濃レベルですが発着艦試験に成功しているので言い訳になりません。
ハ43はやたら持ち上げられる傾向にありますが終戦段階でも大量生産不可能、かつ、熟成不足で
信頼性に問題があった事も無視すべきではありません、総じて烈風は未だに過大評価が過ぎます。
それからいつも思うのですが(まあ動画がIL-2のせいですが)ロールの挙動が軽すぎます。
零戦の高速時の補助翼の重さはゲームWarBirdsでは再現されていたのですがIL-2では全然ダメですね。