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めっちゃわかります。自分の限界を下げるイメージな発言ですよね。
むしろ「難しいよ〜」と言われた方が燃えるタイプ
数学では無い分野で研究者をやっておりますが、大変同意できるご意見だと思います。人に難しいと言われようが何だろうが、研究で問題を突破できるかできないかは事前には誰にも予想できないし、教科書に書いてあることは人類がこれまでに達成できたことなのだから、時間をかけて努力すれば同じ人間の自分に分からないことは理論上無いはず、と自分に言い聞かせるのは大事ですね。
文系から理系に転じて数学を勉強していきたいと思っている高校生ですが、すごく共感できます。自分も数学科に進むことに関して「難しいよ……」と何度か言われました。ネットでもよくみます。日本ではまず文系理系にハードルが設定されていて、次に大学ランク……次に分野……というような感じで、これが出来なければあれが出来るはずないというような見方をよくされることがあります(もちろん、極端ですが足し算出来ないと中学の数学が理解しにくいというように、適切な場面もあるかもしれませんが)。僕も謎の数学者さんと同じように、それでもできた人が居るんだから自分は積み上げていくんだと言い聞かせながら様々な場面で勉強しています。ただ、いつか、、いつか、、と言っているうちに本当に出来るのか心配になることもあります。まあそここそ本当の踏ん張りどころ……とも思ってはいるのですが。
結局好きかどうかですからね 周りの意見はさほど重要ではないかと
私も高校生の頃文系から理系に転身したもので、現在大学院で数学をしております。過去を思い返すと、よく「難しい」と言われていたように思いますし、そもそも何故文系を選んだのかと後悔ばかりしていました。ですが、理転でもいざやってみればなるようになるものですので、あまり気負い過ぎず前向きに好きなものを勉強してほしいです。(拘りすぎると確かに沼ですが、それは普通に受験してもそうですね。) 頑張ってください、応援しています。
以下に私の参考文献をご紹介します。■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル■参考書籍 →評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才■参考書籍 →評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
私は文系から理系に転じて某大学の数学科に進学した1年生ですが、高校時代は担任から色々な余計な事を言われましたが無視しましたw でもそのおかげで同じく数学を学びたいと思っている仲間や数学を学ぶ良い環境を得ることができました。学校推薦を取ることはそもそも推薦資格がないこともあるなどのハンディキャップはありますが頑張ってください!
私は数学系の学部を卒業しましたが、文系と理系に違いはそこまでないのでそんなに心配しなくて良いと思います。高校数学〜大学教養数学はほとんど「計算が出来るかどうか」だけなので、理転したいと言う段階であれば、とにかく計算能力を上げれば何とかなります。なので、そんなに心配しなくて良いと思いますよ。 お節介ですが参考書籍をあげますと、・「広瀬和之著 合格る計算」で計算の仕方を習得・「チャート式 大学入学共通テスト対策数学IA+IIB」で形式と考え方に慣れる・「大学への数学 一対一対応の演習」でより高度な問題と考え方に触れるで、ほとんど何とかなるので、興味があれば本屋で探してみてください。
私は「ーは難しい」と言われて先生みたいに挑発的だなち感じたことはないですが、私のそう言う意見は基本参考にしませんね。難しいかどうかはまず自分で読んでみてから考えるからです。その上で、ただ「難しいなー」などと思うのでは無く、「何がわからないから難しく思うのか」を考えて、今自分に必要なことを勉強するようにしています。
その考え大事ですね!難しい理由を突き止めないと、どう頑張っていいか分かりませんからね…
結論としては、ハーツホーン、類体論、代数幾何と整数論は難しいということはわかった(わかってない)
自分の話をすると、アドバイスという名目で、~は難しいよ。と言われたら(あくまでその人が想像する)私の今のレベル、段階ではやりづらい。と言ってるんだなと変換しています。プロセスの快適さには焦点をあてても、私の掲げる目標(個人の信念に近い)に対して適切かどうか、という視点が含まれていないこともあると思います。方法の快適さも、個人の信念も、実現可能性に大きくかかわっていると思うのでそのどちらもが考慮された発言であるか、ということが、どの程度真に受けていいのかを計る指標にできそうかなと思いますね…
これは個人の感想なのだと、そう自覚を持って発言する分には問題ないと思います。口コミも参考にはなりますから。問題になるのは、それが押し付け、洗脳、可能性の芽を摘む結果につながってしまった場合です。しかしそれは確かめようがないのでせめて、発言にはリスクがあることを認識するのがいいのではないかと思いますね。もちろんこれらのことは、難しいよという言葉が(発言したものにとって)善意からのものであることを前提としています。
難しいよぉ~~~っていうのはアドバイスじゃないですよね。難しいけどこういうアプローチでやってみると突破口が開けるかもしれない、とか、こういうアイデアを使ってみたらどうだろう?とか。そのような前向きな態度で話をしてくれる人がアドバイスをしてくれる人、なんじゃないでしょうかねぇ?
ドライブ上手いですね..w 3:28
一方「これくらい簡単なんだから分かれ、当たり前だろう」という発言にもムカつくのであった。
ごめんなさい、言ってる側かもしれないです……気をつけますが言っている意味はアドバイスとかでもなんでもなくて「これに挑戦しようとするの凄いなぁ……」ぐらいの気持ちで言ってた気がします。
親はよくこういう事を言って子供の夢を壊しますね。。
ただ、親も過去の経験や歴史的背景・社会低背景・政治的背景を理由に親心から、言っている場合が殆どです。だから、真意を良く確かめてから、参考になる部分とそうでない部分をよくよく多角的に吟味して、良い意味でも悪い意味でも参考意見の一つという事を理解しつつ、納得いかない事は食い下がる姿勢は重要でしょうねぇ。
親の人としての分別なさを親心と一括りにするのはどうかなと思う。
@@masai8301ダメなことを教えるのと、無理なことを教えるのは違うと思う。
@@magna2902 そう、それ。最後は、自分で決める。ただし、決めたら、最終的責任は自分で取るのは当たり前なんだけれど…、確りと、逃げ道も作ってリスク分散する事も重要。少なくとも、親を説得する時に役立つ。
ドライブ楽しそう…
このパターン大好き!!
リーマン予想むずかしいよぅ〜🎉
いいアドバイスでした。皮肉でなく本気で。
この映像、ラスベガス付近と予想
なるほど。参考になる考えありがとうございます。私は難しいからこそ良いんじゃないかと思っています。先入観はいけませんね。
カリフォルニア州とかテキサス州とかかな?
「〇〇は難しい」←ネットでこう言ってるのは殆どが整数論代数幾何学どころか位相空間で落ちこぼれた人で、酷ければ(割と多め?)線形代数や微積すらも覚束なかったりしますね何が言いたいかってPicard-Vessiot理論楽しいよ微分ガロア(解析的側面から目を逸らしつつ)
数学者さんの研究を持ってして3年もかかったのは難しそう...
>>数学者さんの研究を持ってして3年もかかった。大学院レベルの教科書を理解するのと違い、数学研究者としての研究レベルで「3年で解決した」というのは相当に早い部類、早すぎる部類。
@@hitoshir4886まぁ熱中してたらあっという間なんかもなぁ、経験したことありませんが
対向車がキャンパーやRVばっかり、、、円高の頃、アメリカ旅行でRVレンタルして回った辺りと雰囲気似てるなぁ。今や円安でとても行けそうにないが・・・
指導教授にそのテーマは難しいからやめときなさいって言われたらどうしましょう(+o+)
指導教官だったら、最初のうちは言うこと聞いたほうがいいと思います。論文を共著して貰ったり、ある程度慣れてきたら、自分で問題選ぶといいと思いますが、最初から難しい問題を選んで、出遅れる話はよく聞きます。
例えば、好きな人が居て、声を掛けて対話してみたいと思っていても、何もせず諦める筈ないはないでしょう。先ずは、果敢に挑戦してみるはずです。しかも、あの手この手の手法を駆使して、多角的に総合的に研究し作戦を立て確実に一歩ずつ着実に進めるはずです。そうやって、いろいろと挑戦してみて、ある時、急に『ぱっと分かる』と日が訪れます。数学は愛の証明でもあります。以下に私の参考文献をご紹介します。■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル■参考書籍 →評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才■参考書籍 →評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
みんな難しいって言ってるドラクエⅡをやって見せてや!
日本には無い光景
3:12
カリフォルニア州?
ミード湖かな
めっちゃわかります。
自分の限界を下げるイメージな発言ですよね。
むしろ「難しいよ〜」と言われた方が燃えるタイプ
数学では無い分野で研究者をやっておりますが、大変同意できるご意見だと思います。
人に難しいと言われようが何だろうが、研究で問題を突破できるかできないかは事前には誰にも予想できないし、
教科書に書いてあることは人類がこれまでに達成できたことなのだから、時間をかけて努力すれば同じ人間の自分に分からないことは理論上無いはず、と自分に言い聞かせるのは大事ですね。
文系から理系に転じて数学を勉強していきたいと思っている高校生ですが、すごく共感できます。自分も数学科に進むことに関して「難しいよ……」と何度か言われました。ネットでもよくみます。日本ではまず文系理系にハードルが設定されていて、次に大学ランク……次に分野……というような感じで、これが出来なければあれが出来るはずないというような見方をよくされることがあります(もちろん、極端ですが足し算出来ないと中学の数学が理解しにくいというように、適切な場面もあるかもしれませんが)。僕も謎の数学者さんと同じように、それでもできた人が居るんだから自分は積み上げていくんだと言い聞かせながら様々な場面で勉強しています。ただ、いつか、、いつか、、と言っているうちに本当に出来るのか心配になることもあります。まあそここそ本当の踏ん張りどころ……とも思ってはいるのですが。
結局好きかどうかですからね 周りの意見はさほど重要ではないかと
私も高校生の頃文系から理系に転身したもので、現在大学院で数学をしております。過去を思い返すと、よく「難しい」と言われていたように思いますし、そもそも何故文系を選んだのかと後悔ばかりしていました。ですが、理転でもいざやってみればなるようになるものですので、あまり気負い過ぎず前向きに好きなものを勉強してほしいです。(拘りすぎると確かに沼ですが、それは普通に受験してもそうですね。) 頑張ってください、応援しています。
以下に私の参考文献をご紹介します。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
■参考書籍 →評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才
■参考書籍 →評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう
■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
私は文系から理系に転じて某大学の数学科に進学した1年生ですが、高校時代は担任から色々な余計な事を言われましたが無視しましたw でもそのおかげで同じく数学を学びたいと思っている仲間や数学を学ぶ良い環境を得ることができました。学校推薦を取ることはそもそも推薦資格がないこともあるなどのハンディキャップはありますが頑張ってください!
私は数学系の学部を卒業しましたが、文系と理系に違いはそこまでないのでそんなに心配しなくて良いと思います。
高校数学〜大学教養数学はほとんど「計算が出来るかどうか」だけなので、理転したいと言う段階であれば、とにかく計算能力を上げれば何とかなります。なので、そんなに心配しなくて良いと思いますよ。
お節介ですが参考書籍をあげますと、
・「広瀬和之著 合格る計算」で計算の仕方を習得
・「チャート式 大学入学共通テスト対策数学IA+IIB」で形式と考え方に慣れる
・「大学への数学 一対一対応の演習」でより高度な問題と考え方に触れる
で、ほとんど何とかなるので、興味があれば本屋で探してみてください。
私は「ーは難しい」と言われて先生みたいに挑発的だなち感じたことはないですが、私のそう言う意見は基本参考にしませんね。難しいかどうかはまず自分で読んでみてから考えるからです。その上で、ただ「難しいなー」などと思うのでは無く、「何がわからないから難しく思うのか」を考えて、今自分に必要なことを勉強するようにしています。
その考え大事ですね!
難しい理由を突き止めないと、どう頑張っていいか分かりませんからね…
結論としては、ハーツホーン、類体論、代数幾何と整数論は難しいということはわかった(わかってない)
自分の話をすると、アドバイスという名目で、~は難しいよ。と言われたら(あくまでその人が想像する)私の今のレベル、段階ではやりづらい。と言ってるんだなと変換しています。プロセスの快適さには焦点をあてても、私の掲げる目標(個人の信念に近い)に対して適切かどうか、という視点が含まれていないこともあると思います。方法の快適さも、個人の信念も、実現可能性に大きくかかわっていると思うのでそのどちらもが考慮された発言であるか、ということが、どの程度真に受けていいのかを計る指標にできそうかなと思いますね…
これは個人の感想なのだと、そう自覚を持って発言する分には問題ないと思います。口コミも参考にはなりますから。問題になるのは、それが押し付け、洗脳、可能性の芽を摘む結果につながってしまった場合です。しかしそれは確かめようがないのでせめて、発言にはリスクがあることを認識するのがいいのではないかと思いますね。
もちろんこれらのことは、難しいよという言葉が(発言したものにとって)善意からのものであることを前提としています。
難しいよぉ~~~っていうのはアドバイスじゃないですよね。
難しいけどこういうアプローチでやってみると突破口が開けるかもしれない、とか、こういうアイデアを使ってみたらどうだろう?とか。
そのような前向きな態度で話をしてくれる人がアドバイスをしてくれる人、なんじゃないでしょうかねぇ?
ドライブ上手いですね..w 3:28
一方「これくらい簡単なんだから分かれ、当たり前だろう」という発言にもムカつくのであった。
ごめんなさい、言ってる側かもしれないです……
気をつけますが言っている意味はアドバイスとかでもなんでもなくて「これに挑戦しようとするの凄いなぁ……」ぐらいの気持ちで言ってた気がします。
親はよくこういう事を言って子供の夢を壊しますね。。
ただ、親も過去の経験や歴史的背景・社会低背景・政治的背景を理由に親心から、言っている場合が殆どです。
だから、真意を良く確かめてから、参考になる部分とそうでない部分をよくよく多角的に吟味して、良い意味でも悪い意味でも参考意見の一つという事を理解しつつ、納得いかない事は食い下がる姿勢は重要でしょうねぇ。
親の人としての分別なさを親心と一括りにするのはどうかなと思う。
@@masai8301
ダメなことを教えるのと、無理なことを教えるのは違うと思う。
@@magna2902
そう、それ。
最後は、自分で決める。
ただし、決めたら、最終的責任は自分で取るのは当たり前なんだけれど…、確りと、逃げ道も作ってリスク分散する事も重要。
少なくとも、親を説得する時に役立つ。
ドライブ楽しそう…
このパターン大好き!!
リーマン予想むずかしいよぅ〜🎉
いいアドバイスでした。皮肉でなく本気で。
この映像、ラスベガス付近と予想
なるほど。参考になる考えありがとうございます。私は難しいからこそ良いんじゃないかと思っています。先入観はいけませんね。
カリフォルニア州とかテキサス州とかかな?
「〇〇は難しい」←ネットでこう言ってるのは殆どが整数論代数幾何学どころか位相空間で落ちこぼれた人で、酷ければ(割と多め?)線形代数や微積すらも覚束なかったりしますね
何が言いたいかってPicard-Vessiot理論楽しいよ微分ガロア(解析的側面から目を逸らしつつ)
数学者さんの研究を持ってして3年もかかったのは難しそう...
>>数学者さんの研究を持ってして3年もかかった。
大学院レベルの教科書を理解するのと違い、数学研究者としての研究レベルで「3年で解決した」というのは相当に早い部類、早すぎる部類。
@@hitoshir4886まぁ熱中してたらあっという間なんかもなぁ、経験したことありませんが
対向車がキャンパーやRVばっかり、、、円高の頃、アメリカ旅行でRVレンタルして回った辺りと雰囲気似てるなぁ。
今や円安でとても行けそうにないが・・・
指導教授にそのテーマは難しいからやめときなさいって言われたらどうしましょう(+o+)
指導教官だったら、最初のうちは言うこと聞いたほうがいいと思います。
論文を共著して貰ったり、ある程度慣れてきたら、自分で問題選ぶといいと思いますが、最初から難しい問題を選んで、出遅れる話はよく聞きます。
例えば、好きな人が居て、声を掛けて対話してみたいと思っていても、何もせず諦める筈ないはないでしょう。
先ずは、果敢に挑戦してみるはずです。
しかも、あの手この手の手法を駆使して、多角的に総合的に研究し作戦を立て確実に一歩ずつ着実に進めるはずです。
そうやって、いろいろと挑戦してみて、ある時、急に『ぱっと分かる』と日が訪れます。
数学は愛の証明でもあります。
以下に私の参考文献をご紹介します。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
■参考書籍 →評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才
■参考書籍 →評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう
■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
みんな難しいって言ってるドラクエⅡをやって見せてや!
日本には無い光景
3:12
カリフォルニア州?
ミード湖かな
ドライブ上手いですね..w 3:28