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漫画家の画力がめちゃくちゃ独特。顔やパーツの質感は見るからにヤバくて表紙から既に不安感MAXなのに、人体のデッサンや手指の形なんかは思ったほど崩れてない。逆(顔や質感は綺麗なのに人体のバランスは壊滅)はなろう作画家には掃いて捨てるほどいるけど、このパターンは大分珍しいような気がします。
これ凄く分かります。クセが強くて細部に問題がある作画ですけど、人体のバランスはちゃんとしてますし、動きがある絵も描けてるんですよね。
美術のデッサンとか上手なので形を取るのは得意だけど、漫画の絵がよくわかってなくて顔やら仕上げやらがグダグダになる。美大とか専門学校の漫研でよく見るタイプかな?…とw 同じ下手でも仕上げができるタイプが起用されますからなかなか商業誌で見ることないんですがねw
人体のバランスと動きの表現ができているならもう書き込んでいけば伸びしろしか無いではないか。
デジタル原稿なのである程度3Dモデルを使用してるんじゃないかなと。下から見上げた時の顎の書き方が正面に比べてかなり不安定なのがまたこなれてない感を出してますね。
これで話が面白かったら独特な作画とも相まって化ける作者さんになりそう
読んでも読まなくてもこの作品の理解度は変わらないというある意味すごい作品
なるほど、わからん
読んでないのに読んだ気になったありがとう
もしかして2期から見ちゃったんか?と思うような時間の大切さを教えてくれる良作でした。
『考えるな!感じろ!』を地でいく素晴らしい作品ですね(白目)。
言葉は通じるのに、話が通じないというのが、創作上でなく、実在するという恐怖よ
魔王も話が通じない上に勝手にアレ呼ばわりだから世界滅ぼしたくもなるよ
0:40 異世界の幻想的で美しい女性を描きたいっていうシーンのはずなのに、マッキーで適当に書いたような「フッ〜」で笑える
「何か主人公がすごいことしてるらしい」という雰囲気が出せればいいのがなろう系
いつも物語のまとめ方が分かりやすいのに、今回ばかりはワケ分からなくて草動画作成おつかれさまです…
いやホント凄い作品でしたよw
領地経営がどうこうではなく、最初からなろうそれ自体が地雷原かクラスター爆弾のグラウンドゼロだと思ってルンですが高評価入れておきますね
内政モノは結構好きなジャンルなんですけどねぇ。簡単に書けそうとでも思われているのか酷いのが多くて…。確かになろう自体が地雷原ですねw
@@漫画アニメ考察チャンネル しかも雑に埋めてるからよく見ると分かるんですよね、アシノフミバモナイ
グラウンドゼロならもう爆発してんじゃんww
5:21ユウト「作者に聞いてくれ」
原作者無視してるらしいです
@@seiryoQQQ それは気の毒だな
領地経営モノって便利なものを作ったら反発ゼロでみんなが使いだす展開が多くていつも違和感がある。地球人と同じようなメンタリティならそう簡単にいかないことは歴史が証明してるのに
底辺中年労働者&ニートには簡単なモノに見えているんでしょうね
説明文なしにしっかり読者に理解させつつ物語を書けるチェーンソーマンはやっぱ神なんやなって
格が違いすぎて草
格が違うんやw
ジャンプもしっかり見て修正なりなんなりも入れてくれてたんやろな。なろうは質より量だから…
@@danger2782 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる理論
@@たんぐすてん-m6o どの的にあたってるんですかねえ?
領地経営ヘの流れが強引すぎる....
登場人物がどんな性格か、何を目的にしているか→分からない世界観→分からない作品全体を通して作者が描きたいこと→分からない何がしたいんだろう……?
表紙絵を見て、ボクはまず表紙の隅をチェックした。すると、何という事でしょう。やっぱりテメーかっ!モンスターコミックスッ!神様からのご褒美で領地経営の天才でも紹介してもらったら良かったんじゃね?(鼻ホジ)
なろう作品だというのを考慮に入れても話がぐちゃぐちゃ過ぎる
逆にものすごく読みたくなってしまいました
考えたはいいものの上手いこと話に組み込めなくて取り敢えず放置した設定、になろう特有の【時系列前後】が混じることでここまで理解が追いつかない作品が出来上がるとは……
領地経営ならば「公爵令嬢の嗜み」をお勧めしたいこれの爪の垢でも飲ませたい
何だろう、この出したい設定とやりたい展開をごちゃ混ぜにしてそのまま一気に出した感じ。いつもか。
常に各話の引きの部分を見せられてる気分だわ
ただでさえガバガバな内容を漫画化したことで、より浮き彫りになってる
「領地のステータスオープン!」とかやればいいのに。
昔、タイトルは忘れたけど「鑑定」で領地の状態を見る作品があったよ。なろうの深淵を覗いた気がしたよ…。
なろう系の批評は親でも殺されたのかって位、暴言、嘲笑の動画が多い中、投稿主の動画はしっかり言葉を選び、押さえるとこは押さえてる批評は安心と信頼感がありますね。いつも面白く参考にさせて頂いています。
いつもご視聴ありがとうございます!結構キツイことを言うので、せめて言葉遣いだけは…と気を付けている次第です。これからも楽しんで貰えるよう頑張りますね~
>貰って迷惑な報酬が口止めになるとは到底思えないのですが…王様< 君のように勘のいいガキは嫌いだよ…
俺TUEEが手段ではなく目的になってるなろうには、先を見据えた展開ってのは荷が重いんやろなぁ
主さんのコメントを聞いているうちにどんどん混乱してきましたw ダイジェスト風にして第一話に詰め込んだと仮定して、各エピソードを分解しても繋がりが見えず支離滅裂です。ここまで褒めてない動画は久々じゃないでしょうか?逆に興味がわいてきましたが、古本以外で購入したら泣くの確定っぽいのでちょっと悩みどころですねw
こういう描写が足りなくてわからない作品って、もしかするとwebの方で設定集などとしてプロローグの前やあらすじなどで説明しているって可能性があるんですよね
これ、確か原作はアレやら口止めとかの説明も書いてあったと聞きます。ただ、物凄い長文になっていて読みづらかったため、コミカライズ時にすっぱり要約しようとした結果、情報不足で理解不能な作品になったと。長すぎて説明が分かりにくく、削りすぎても分からない、どちらにしても理解不能という結果は変わりませんが。
面白そう!藤崎版封神演義読むわ
表紙絵からしてヤベェなこれ
なんかやたら仕上げ(トーンやハイライトやベタの入れ方)だけ上手い絵ですね。にも関わらず表紙はカラーリングも彩色も効果もお粗末で、全くお化粧できてないのが不思議。アシスタント経験だけは多く積んだ人が漫画に挑んだ、みたいな印象を受けました。
安定のモンスターコミックスだなぁと
この漫画の真の面白いところは、漫画構成力の限界とのことで漫画家が変わったこと 原作も原作で一章は話もぴょんぴょん飛ぶ上に、若い未経験の漫画家だったから文章を読みとって絵に落とし込むのが難しかったんだろうな。
みんなは領地経営じゃなくて前日譚の冒険の方が見たいんじゃないかな?と思った。
えらく癖の強い絵ですね…嫌いじゃない
たしかに全然上手い絵ではないんだけど、キャラクターの造形自体は不思議なことに割と好きだな
癖はありますけど、バランスなどは崩れていないんですよね。
読者がちょっと疑問に思ってそれが忘れたころに伏線として出たりするのは分かるけど、これ完全に1巻目読まないで5巻目から読むレベルで内容をすっ飛ばしてますよね。王子の話も3巻目くらいにやってそう。
もったいな…くはないな。作品を作るためにいろいろ設定を考えたけど、それを全部ひとまとめに出しちゃってるって感じ。どれだけ長く続くかわからないけど、その大量に詰め込んでさらっと流した情報が実は伏線でしたってやるつもりなんだろうね。ある程度わかりやすい起承転結が重要だってことを改めて教えてくれる作品。
最近のなろうに起承転結なんてあるわけないじゃないですかやだー。一部の過程を脳内で吹っ飛ばしてるんだよ。だってそれで元が取れる事があるからな!なろうは全てを衰退させるゾ。
ドワーフが仲間になったら次はどうせエルフとかでしょう。その次は精霊やらドラゴンやら魔王やら魔族やらがやってくるとかそんな感じだと思います。読んでないけど。
両津が桃太郎の絵本作る時に、桃太郎一行を軍隊として設定した時軍人だったボルボを監修に置いたように、領地経営について詳しい方におかしい点を指摘してもらうような監修をするべきですね。他のジャンルもそうですが、我々が何か買おうとして知らないからグーグルで調べる程度も調べていないようななろう系が多いと思いますわ
コレ原作読んだ。20話くらいで切ったけど。領地経営こそ領地ステータスを出しなさいよと思ってたな。せめて何が強みで何が弱点なのかを示す簡単な収支表くらい付けろっての。あと魔道具と魔法が多過ぎて、終始ケムに巻かれていた。正直、漫画家さんは頑張ってると思う。ただもうちょっと技術的に頑張って。
宗教、風俗、地理、文化、経済、歴史、周辺諸国との外交軍事……。領国経営モノを書くなんてどんだけの知識が必要なのか見当もつかないのによくやるよなホント。
土台(基礎)が脆弱なのに立派な家(作品)など建つはずもない、見た目は派手で注目は集まるだろうけど
英雄達の領地に突然城塞出現→そういえば連中厄介な土地に追いやった(?)ような?→謀反の疑いあり(確信)!!
帰る手段もヒロイン持ちだろうし手伝えってのは、もうそれしか選べない脅迫だよなぁ。……帰りたいと思ってるかも不明っぽいけど。
現実でさえ難しい領地経営を何故物語のメインに据えようとしたのか
私もコメ挙げているのですが、この作品ってタイトルにあるような領地経営をガチで書きたいのではなく、原作の持ち味って破天荒なドタバタ劇・バトルありのファンタジーもの・領地経営も破天荒さなどで解決するギャグ寄り作品だと思っています。タイトル詐欺的な気は私もしましたけど。 原作はかなり古い作品で、本編も完結しています。当時今ほど内政物ってなかったんで、物珍しさで原作買いましたね。書原作書籍も打ち切り?で放置しているのに、それをなぜ今更コミカライズしたのかは甚だ謎です。漫画のクオリティも・・・。現在も連載などが続いている作品で例えると、賢孫とか異世界転生騒動記が近いのかなと。
プロローグにしてはすぐには使わないのにとにかく羅列する情報(王子の石化とか)と今欲しいのに出てくれない情報(レベルの概念とか領地の様子とか)が多くない…?それにしてもヒロイン、先端を尖らせたマリトッツォのパンの部分みたいな胸してますね
尖っててクリームも無かったらマリトッツォである必要性無くて草
つい最近マリトッツォ食べたのであの胸の形で真っ先に連想したのがマリトッツォ(のパンの部分)でした
甘食というものがありまして…。
王子の話って第二部半からだから最悪だと到達前に漫画終るんだよなぁ
アレを倒しそこねたのを見て俺たちはあれ?何これ?ってなってるの草
これはあれだ、本編とは別に分厚い設定資料集を読まなきゃわからないタイプだ。
現状説明して欲しいのは読者の方だよw
「領地経営物は地雷率高め」笑ったw件の作品は面白くなる要素はたくさんあるんですがねぇ普通に考えて経営物自体かなりの知識量必要ですから思い付きで手を出すと本当に痛い目会いますよね
まず、なろう作品の時点で地雷率高めなのは秘密だ!
@@蟲サン まあ、地雷原の中でどこが密度が高いのかを探している我々ですから。
まあ、初手でどう考えても維持費がかさむ無駄な建物立ててる時点でこの作品は論外ですが
効果音がクレヨンで書いたみたいだぁ
ブータン農業の父と呼ばれる西岡京治氏やルワンダの中央銀行総裁として経済改革を遂行した服部正也氏とかのリアル異世界転生者でマウント取ってやろうとやってきたら、ナニコレwそれ以前の更に以前の話で逆に凄いよw
異世界の言語翻訳がこちらとズレているんだな。本格的だなー(棒)
こんなわら半紙に書きなぐったようなプロットでも書籍化されるんだからいい時代とも言える…のかな
見方を変えれば、こんなものにすら劣るような商業ラノベ(富士見や電撃文庫等々)も探せばかなりある、という事でもあるんだよなぁ
すごいなぁ…完全後付け設定で読書に投げっぱなしの漫画…出だしの召喚とかアレとの対決とか要るのか?初めから領地経営から初めてどうしてなったのか?の所から始めればまだマシだったのでは?と思ってしまう。
領地経営もなぁ、ちゃんと作れば当たりになるんだけどな。今のアニメの現実主義勇者もブラックカンパニーもわりと優秀だし。
現実主義で対抗するやつだっけ?
@@cyc7779 それリアリスト魔王やあっちは、もうある意味で伝説級で、やばいやつやぞ
③なろう作家にそんな技術力は無い。現代は異常である。
えっと、夢見がちなロマンチストが現実主義を連呼するヤツかな。
神様から褒美がもらえるそうなので「石化されてた王子を有能にして、彼が不毛な領地を経営するようにして欲しい」と言えば、万事解決。石化してた20年はチャラになるし、有能さを不毛な領地を立て直す事でアピール出来るし、主人公達は領地経営をしなくてすむ。そもそも、領地経営って自腹なの?
表紙の主人公の指が気になりすぎる…この時点で今回は画力お化けか?と身構えてましたが案の定でしたねそして中身…ひどい…読者に設定はフィーリング、展開はライブ感を味わって欲しいのか知りませんがなーんも頭に入ってきませんねこれは…まぁそんな中身も幼女がいれば解決!なんですけど…多分表紙の銀髪の子とか割と幼女だったりする…のかな?と思ってはいるんですがなんかバストアップばっかで分かりにくい…!作者がキャラを年齢ごとにわけて描ききれてない感じがあるので判断がつかない…!なんなんだこの作品は!というわけで今回の幼女ランクは「E」ですかね…不思議な作品だぁ
最近ランクがEばかりで辛そうなので、おそらく知っているかとは存じますが良質な幼女がでてくるなろう作品をご紹介しますね幼女とスコップと魔眼王……これ、漫画版しか読んでないですが、シナリオも面白いですしヒロイン枠の幼女が大活躍します
@@zawasu47 おぉ…わざわざありがとうございます…!スコッパーのルーリエちゃん…可愛いですよね…スコッパーのルーリエちゃんをスコったー自分…ってね
きつい言葉になりますが頭の悪い人がある程度頭の良くないと書くことが難しい領地経営モノに手を出して結果頭の悪さを露呈してるという感じがしますね。特に今作では作者が読者の視点を持っておらず自分しか知らない設定をあたかも読者が知ってるかのように進めてる印象を受けました。またメインクエストが存在せずサブクエストばかり消化しているオープンワールドゲームを見ているようでしたね。
…………そもそも少年から青年になるまでの期間異世界行って行方不明だったのに地球に帰還しても出来上がるのは中学中退、最悪小学校中退な上に家族も離散してる可能性もあるのに異世界での成功を捨ててまで帰りたいんだろうか?
タイトルにレベルとかスキルとかのワードが入ってる作品は九割九分九厘の確率でクソ
ボボボーボ・ボーボボの方がまだ理解出来る
経営者って面白いとくっそ面白いけどつまらんものが多すぎるんよね。原作が調べて書いてないだろ?て思うレベルや、調べたくないからか詳細書かずにチートの3文字で解決したり。領地経営で見たいのはガチ知識で無双してるとこなのに、作者の低知能のせいでガバ知識と妄想で無双が多いのが浮き彫りになりやすい。
領地経営だけで説明する事山積みなのに何故世界を救った後という要素を混ぜてしまうのかそして第1話で両方説明しようとするのか
しようとしたけど出来ていませんよね。
これもうミステリ物だろ
これは大分地雷ですねぇ
絶世の美女w漫画家にとって一番美しいと思う女性がこのデッサン狂った金髪女聖騎士ヴァルさんですこの作品の最大の問題点って『領地経営モノ』としてやったらお終いともいえる『冒険者としての稼ぎで赤字部分を帳尻合わせする』を複数回やっちゃうところだと思う。経営が安定してからもソレがあるから『金の心配はこの先一切ない』となり領地経営モノとしての面白味の半分以上が消失する
この領地には「領都」はないのだろうか?行政・経済・防衛の中心地となりえる「都市」が。王国はこの領地をあらゆる点で「金食い虫」と判断しているが、そう判断するということは王国は少なくとも領地を獲得してから主人公サイドに下げ渡すまでは領地経営を行ってた筈だし、そうなると規模の如何にかかわらず「領都」の設営をしているはずである。にも拘わらず、主人公サイドは「領地経営を行うために町を建設するからドワーフの職人を雇う」なんて行動を取っている。「町を増設するため」ではなく「町を建設するため」である。意味が分からない。王国は「領都」を設営していないのだろうか?否、断じて否である。この領地で「領都」を設営していないということは、他の領地でも「領都」を設営していないということになるからである。他の領地で行ってることをこの領地でだけ行わない理由がない。行政・経済・防衛の中心地を作らないということは「それぞれの町・村で勝手に行政・経済・防衛を行ってね」って事になる。紛う事なき「クソ国家」の完成である。…いや国家とすら言えない何かか…。では、「領都」は設営されているが位置が悪く「領都」としての責務を全うできない可能性はどうだろうか?可能性はあるが限りなく低いだろう。この領地は王国に「いらない子」扱いされるほど「収支のバランスが悪い」。王国を経営している官僚などが頭を突き合わせて「領地経営」を行った結果、「いらない子」なのである。その「領都」が最善手なのは想像に難くない。無論、周辺の領地との兼ね合いもあるので「最善手」ではなく「現状における最善手」ではあるが…。では、主人公サイドは周辺の領地との兼ね合いを無視して「最善手」な位置に「領都」を設営しようとしているのだろうか?こちらも否である。そもそも「町の建設」は領主の「裁量権」にはない。「町の建設」は国の「裁量権」と言える。これは「地球の歴史」に於いては洋の東西を問わず基本的な事だ。ナーロッパでも同じであると信じたい。なにせ「村・町・都市」というものは国の経済・防衛に関わる重要な要素だからだ。概要は省くが例えば敵が侵攻してきた際にどの村・都市間で防衛線を構築するかを国がある程度決め、それに則って軍を運用する。領主が勝手に町を建設していては上記の防衛線が初手から崩壊することになる。以上から「町の建設」も、序でに「町の増設」も国に許可を貰ってから行われることになる。なので、周辺の領地との兼ね合いを無視した「最善手」は許可が出ることはない。では一体、主人公サイドは何の町を建設しようというのだろうか?端的に言って謎である。上記に連々と挙げた理由と、主人公サイドの「領地経営の為の町」が既に矛盾しているのだ。矛盾を解決できる答えは…例えばであるが、「領都」から行政機能だけを新たに建設する町に移管するという答えはどうだろうか?これならば国の防衛線に関わる「防衛」と周辺の領地との兼ね合いに関わる「経済」が無い為、王国もすんなりと許可を出すだろう。メリットとしては町の建設を行えるほど優秀な職人と顔繫ぎ出来る事と、…出来立ての建物のいい香りを堪能出来る事、だろうか。デメリットは「経済・防衛」と離れるため何かあってもすぐに対応できなくなるという致命的な問題だけだろうか。致命的だけど致命じゃないから無問題、ということだろうか?早く致命になってくれないかな、ナーロッパ。長々と書いたが主人公サイドが「町を建設する」意図が分らない。多分原作者も分かってない。最後まで読んでくれた諸子諸兄の方々が知恵を授けてくれることを祈って筆を置こうと思う。…某なろう作家の書き方を真似て書いたら読みにくくて分かり難くなっちゃったw長文失礼しました~。
まず、王国が手を引くのは軍事的に重要だった辺境が戦後で経済的に展望が無いため切り捨てられたと考える。よって軍事的に作られた街を経済優先の造りに改造するよりも、交易的優位な立地に新たに築いてしまう方が有利と取らえた。すまない。オレの力ではここまでのようだ。
「バグでもズルでも関係ねぇ!」の方がよほどマシだな
『領地が地雷原』
人類には速すぎたなろう系作品でしょうね。
すぐ新しいワードが出てくるので、悪い意味で先が読めない・・・レベル99は何処へ?「転生領主の優良開拓」がよく練られた作品に見えてくる不思議w
あれは色んなことに目を瞑り、脳死で読めば、ほのぼの日常モノとして楽しめないこともない作品
@@佐藤翔-o8h その前提条件がすでに………
表紙に漂う圧倒的な地雷臭。
こ、こまけぇこたぁいいんだよ!!(震え声)
コマの中に擬音多すぎてノイズになってる
なんというか、この手の話をやるために経営とか政治とかを勉強しないのかなぁ、と思う。
必要最低限の説明や描写すらないシロモノを「サクサク読める作品」とか言うらしいですよ。なろう界隈では。最初の数話読んで、なんだこりゃ?ってさっぱり内容が理解できず、感想覗いたら上記の様な褒め言葉(?)が”良い点”に書かれていたりする。本当に意味不明。
作品のディテールとかキャラの心理描写とか興味ない界隈だもんなぁ……
「防御不能の三段斬り!」とか「神速の十連撃!」とかしか書かれてないものを「迫力あるバトルシーンで~」とかコメントしてる界隈ですからねぇ……何がどう防御不能で、三段斬りってなんやねん?「面!面!面!」でも「小手!小手!小手!」でも三段斬りやんけ。
主人公つえーすげー以外(どう強いのか凄いのかも含めて)全く書く気もないですもんね。サクサク読めるというより、もはやスカスカで読むところがないだろと言いたいw
なんだこれ(なんだこれ)
この台詞を言わせたい、というのが先行してるんでしょうか?
私は原作ファンであることをカミングアウトする(笑)領地経営・内政物の地雷案件の多さってコメが多いですが、この作品は、内政物で重視される真面目というかロジカルな話なのではなく、内政・統治の難しさを、魔法の力や武力・財力でねじ伏せる破天荒さや、キャラのたった登場人物の掛け合い楽しんだりするものだと思う。ファンタジー世界の切った張ったの冒険ものに、破天荒な日常パートもあるっていう感じ。まあ、良良くも悪くもタイトル詐欺的な感じはしましたけども。 コミカライズに関しては、絵もダメ・キャラの改変で原作にあった面白さが消されているとか、話カットしすぎて意味が分からないとかという批判に関しては全くその通りだと思う。
残念ながら漫画からは仰るような魅力は微塵も感じられませんでした…
主人公と作者が「付いてこれるやつだけ付いてこい」でイキッてるところに漫画家まで同じようにイキられたら救いようがないじゃん……
ここまで理解させない作品は逆にスゴい。自分は効果音が気になって気になって仕方ないです。「私のものになって〜」などの(多分)重要な場面に効果音もってくるのは斬新。
領地経営物なら、「戦国小町苦労譚」辺りが分かりやすくて面白いかなっ!?(笑)織田信長を最速で天下統一に導き農民や町民を飢えや寒さから救い、その手段を近代農業などを用いるとかねっ!w
確かにアレは面白いですね。
レベル99の設定が何の意味も成して無い死に設定になってる。
一話目から設定てんこ盛りだと疲れる。。。作者なりに設定は練っているのかもしれないけれど、こちらからしたら友人から昨日見た夢の話を聞いているのと大差ない。
話の作り方がどうぶつタワーバトルw
ある程度積むと崩れるし積むのも大変
ガバは絵にしてもガバですねこれは…
うぽつ。領地を発展させていくお話は好きなんですけど、なかなか良作は少ないようですね。まあ、表紙からして残念なんですけどw。
今度は良作を紹介しますね~(多分)
また脳内コンテの作家さんが出てきちゃいましたか。こういった方々にはゼヒこの動画のような漫画解説を見て参考にしてもらいたい。まず読者が理解できる現状の説明、経済や身分といった社会の構造、解決すべき問題点とその不可能要素、そして登場人物の能力。この能力の高さは問題解決に足りないくらいが望ましい。こういった決め事を表に残して展開ごとに見直すか矛盾しない新たな要素を付け加えるか。これだけの準備で書きやすく読みやすい作品になるのでは。まあ、絵の方は描き進めていくうちに安定してくると思いますよ。(弱気)
ざっと読んで、「ヒロインがヴァルトルーデ(ヴァル)」「ラスボスみたいな女半神がヴェルガ」というのが気になりました。特別な繋がりでもない限り、似たような音の名前は避けるべきでは……
「ヴ」を使いたいお年頃なんでしょう。
領地経営物と追放物が一緒になった奴で、冒険者としては中堅の実力でしかなくて、その能力も味方を一定レベルまで引き上げやすくする能力だった為に一流パーティー足手纏いになる。その際退職金がわりに以前日本に似た国の政府から貰った島根県辺りの領地を貰い経営しつつ、領民を育成して軍単位の規模のパーティーで挫折した夢に冒険者兼領主として再挑戦するという内容でポテンシャルを秘めていたんだが、打ち切りになったしな。どうせなら、この漫画の様に原作がある小説は比較しながら批評してくれたらより面白くなると思います。
表紙の時点で避けるレベル…
領地経営物を書くときはドリフターズを参考にすべきだと思う。
領地経営物に地雷が多いのは、領地経営物の難易度が高いからでは?バトルメインなら、なあなあに出来る政治体制、法律、税制度なんかもある程度、しっかり描写しないといけないし、そこに異世界の文化、習慣なんかも加味しようと思えば、さらに大変で、しかも、それを読者に理解してもらいつつ、面白くしようと思ったら・・・、想像しただけでも知恵熱が出るレベル。
ウケが良さそうな上、簡単に書けそうと思われているのでしょうか…
超大物TH-camrも似たような小説を投稿してたな。だいたいあれくらいのレベルってことかな。
読んでもよくわからなかったので切り捨てた作品
これって一切監修をさせてもらえないことで原作者がキレてた作品みたいですね。実際、小説版をwebで読みましたけど動画で問題になってる点はある程度説明されてる感じでした。やたら長い説明ですが。ていうか、展開やセリフが小説と全然違う上にこの絵柄では文句も言いたくなりますよね。
漫画家の画力がめちゃくちゃ独特。
顔やパーツの質感は見るからにヤバくて表紙から既に不安感MAXなのに、人体のデッサンや手指の形なんかは思ったほど崩れてない。
逆(顔や質感は綺麗なのに人体のバランスは壊滅)はなろう作画家には掃いて捨てるほどいるけど、このパターンは大分珍しいような気がします。
これ凄く分かります。
クセが強くて細部に問題がある作画ですけど、人体のバランスはちゃんとしてますし、動きがある絵も描けてるんですよね。
美術のデッサンとか上手なので形を取るのは得意だけど、漫画の絵がよくわかってなくて顔やら仕上げやらがグダグダになる。美大とか専門学校の漫研でよく見るタイプかな?…とw 同じ下手でも仕上げができるタイプが起用されますからなかなか商業誌で見ることないんですがねw
人体のバランスと動きの表現ができているならもう書き込んでいけば伸びしろしか無いではないか。
デジタル原稿なのである程度3Dモデルを使用してるんじゃないかなと。下から見上げた時の顎の書き方が正面に比べてかなり不安定なのがまたこなれてない感を出してますね。
これで話が面白かったら独特な作画とも相まって化ける作者さんになりそう
読んでも読まなくてもこの作品の理解度は変わらないというある意味すごい作品
なるほど、わからん
読んでないのに読んだ気になったありがとう
もしかして2期から見ちゃったんか?と思うような時間の大切さを教えてくれる良作でした。
『考えるな!感じろ!』を地でいく素晴らしい
作品ですね(白目)。
言葉は通じるのに、話が通じないというのが、創作上でなく、実在するという恐怖よ
魔王も話が通じない上に勝手にアレ呼ばわりだから世界滅ぼしたくもなるよ
0:40
異世界の幻想的で美しい女性を描きたいっていうシーンのはずなのに、マッキーで適当に書いたような「フッ〜」で笑える
「何か主人公がすごいことしてるらしい」という雰囲気が出せればいいのがなろう系
いつも物語のまとめ方が分かりやすいのに、今回ばかりはワケ分からなくて草
動画作成おつかれさまです…
いやホント凄い作品でしたよw
領地経営がどうこうではなく、最初からなろうそれ自体が地雷原かクラスター爆弾のグラウンドゼロだと思ってルンですが高評価入れておきますね
内政モノは結構好きなジャンルなんですけどねぇ。簡単に書けそうとでも思われているのか酷いのが多くて…。確かになろう自体が地雷原ですねw
@@漫画アニメ考察チャンネル しかも雑に埋めてるからよく見ると分かるんですよね、アシノフミバモナイ
グラウンドゼロならもう爆発してんじゃんww
5:21
ユウト「作者に聞いてくれ」
原作者無視してるらしいです
@@seiryoQQQ
それは気の毒だな
領地経営モノって便利なものを作ったら反発ゼロでみんなが使いだす展開が多くていつも違和感がある。地球人と同じようなメンタリティならそう簡単にいかないことは歴史が証明してるのに
底辺中年労働者&ニートには簡単なモノに見えているんでしょうね
説明文なしにしっかり読者に理解させつつ物語を書けるチェーンソーマンはやっぱ神なんやなって
格が違いすぎて草
格が違うんやw
ジャンプもしっかり見て修正なりなんなりも入れてくれてたんやろな。なろうは質より量だから…
@@danger2782 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる理論
@@たんぐすてん-m6o どの的にあたってるんですかねえ?
領地経営ヘの流れが強引すぎる....
登場人物がどんな性格か、何を目的にしているか→分からない
世界観→分からない
作品全体を通して作者が描きたいこと→分からない
何がしたいんだろう……?
表紙絵を見て、ボクはまず表紙の隅をチェックした。すると、何という事でしょう。
やっぱりテメーかっ!モンスターコミックスッ!
神様からのご褒美で領地経営の天才でも紹介してもらったら良かったんじゃね?(鼻ホジ)
なろう作品だというのを考慮に入れても話がぐちゃぐちゃ過ぎる
逆にものすごく読みたくなってしまいました
考えたはいいものの上手いこと話に組み込めなくて取り敢えず放置した設定、になろう特有の【時系列前後】が混じることでここまで理解が追いつかない作品が出来上がるとは……
領地経営ならば
「公爵令嬢の嗜み」
をお勧めしたい
これの爪の垢でも飲ませたい
何だろう、この出したい設定とやりたい展開をごちゃ混ぜにしてそのまま一気に出した感じ。
いつもか。
常に各話の引きの部分を見せられてる気分だわ
ただでさえガバガバな内容を漫画化したことで、より浮き彫りになってる
「領地のステータスオープン!」とかやればいいのに。
昔、タイトルは忘れたけど「鑑定」で領地の状態を見る作品があったよ。
なろうの深淵を覗いた気がしたよ…。
なろう系の批評は親でも殺されたのかって位、暴言、嘲笑の動画が多い中、投稿主の動画はしっかり言葉を選び、押さえるとこは押さえてる批評は安心と信頼感がありますね。いつも面白く参考にさせて頂いています。
いつもご視聴ありがとうございます!
結構キツイことを言うので、せめて言葉遣いだけは…と気を付けている次第です。これからも楽しんで貰えるよう頑張りますね~
>貰って迷惑な報酬が口止めになるとは到底思えないのですが…
王様< 君のように勘のいいガキは嫌いだよ…
俺TUEEが手段ではなく目的になってるなろうには、先を見据えた展開ってのは荷が重いんやろなぁ
主さんのコメントを聞いているうちにどんどん混乱してきましたw ダイジェスト風にして第一話
に詰め込んだと仮定して、各エピソードを分解しても繋がりが見えず支離滅裂です。
ここまで褒めてない動画は久々じゃないでしょうか?逆に興味がわいてきましたが、古本以外で
購入したら泣くの確定っぽいのでちょっと悩みどころですねw
こういう描写が足りなくてわからない作品って、もしかするとwebの方で設定集などとしてプロローグの前やあらすじなどで説明しているって可能性があるんですよね
これ、確か原作はアレやら口止めとかの説明も書いてあったと聞きます。
ただ、物凄い長文になっていて読みづらかったため、コミカライズ時にすっぱり要約しようとした結果、情報不足で理解不能な作品になったと。
長すぎて説明が分かりにくく、削りすぎても分からない、どちらにしても理解不能という結果は変わりませんが。
面白そう!藤崎版封神演義読むわ
表紙絵からしてヤベェなこれ
なんかやたら仕上げ(トーンやハイライトやベタの入れ方)だけ上手い絵ですね。
にも関わらず表紙はカラーリングも彩色も効果もお粗末で、全くお化粧できてないのが不思議。
アシスタント経験だけは多く積んだ人が漫画に挑んだ、みたいな印象を受けました。
安定のモンスターコミックスだなぁと
この漫画の真の面白いところは、漫画構成力の限界とのことで漫画家が変わったこと
原作も原作で一章は話もぴょんぴょん飛ぶ上に、若い未経験の漫画家だったから文章を読みとって絵に落とし込むのが難しかったんだろうな。
みんなは領地経営じゃなくて前日譚の冒険の方が見たいんじゃないかな?と思った。
えらく癖の強い絵ですね…嫌いじゃない
たしかに全然上手い絵ではないんだけど、キャラクターの造形自体は不思議なことに割と好きだな
癖はありますけど、バランスなどは崩れていないんですよね。
読者がちょっと疑問に思ってそれが忘れたころに伏線として出たりするのは分かるけど、これ完全に1巻目読まないで5巻目から読むレベルで内容をすっ飛ばしてますよね。王子の話も3巻目くらいにやってそう。
もったいな…くはないな。
作品を作るためにいろいろ設定を考えたけど、それを全部ひとまとめに出しちゃってるって感じ。
どれだけ長く続くかわからないけど、その大量に詰め込んでさらっと流した情報が
実は伏線でしたってやるつもりなんだろうね。
ある程度わかりやすい起承転結が重要だってことを改めて教えてくれる作品。
最近のなろうに起承転結なんてあるわけないじゃないですかやだー。一部の過程を脳内で吹っ飛ばしてるんだよ。だってそれで元が取れる事があるからな!
なろうは全てを衰退させるゾ。
ドワーフが仲間になったら次はどうせエルフとかでしょう。その次は精霊やらドラゴンやら魔王やら魔族やらがやってくるとかそんな感じだと思います。
読んでないけど。
両津が桃太郎の絵本作る時に、桃太郎一行を軍隊として設定した時軍人だったボルボを監修に置いたように、領地経営について詳しい方におかしい点を指摘してもらうような監修をするべきですね。他のジャンルもそうですが、我々が何か買おうとして知らないからグーグルで調べる程度も調べていないようななろう系が多いと思いますわ
コレ原作読んだ。20話くらいで切ったけど。
領地経営こそ領地ステータスを出しなさいよと思ってたな。
せめて何が強みで何が弱点なのかを示す簡単な収支表くらい付けろっての。
あと魔道具と魔法が多過ぎて、終始ケムに巻かれていた。
正直、漫画家さんは頑張ってると思う。ただもうちょっと技術的に頑張って。
宗教、風俗、地理、文化、経済、歴史、周辺諸国との外交軍事……。領国経営モノを書くなんてどんだけの知識が必要なのか見当もつかないのによくやるよなホント。
土台(基礎)が脆弱なのに立派な家(作品)など建つはずもない、見た目は派手で注目は集まるだろうけど
英雄達の領地に突然城塞出現→そういえば連中厄介な土地に追いやった(?)ような?→謀反の疑いあり(確信)!!
帰る手段もヒロイン持ちだろうし手伝えってのは、もうそれしか選べない脅迫だよなぁ。……帰りたいと思ってるかも不明っぽいけど。
現実でさえ難しい領地経営を何故物語のメインに据えようとしたのか
私もコメ挙げているのですが、この作品ってタイトルにあるような領地経営をガチで書きたいのではなく、
原作の持ち味って破天荒なドタバタ劇・バトルありのファンタジーもの・領地経営も破天荒さなどで解決する
ギャグ寄り作品だと思っています。タイトル詐欺的な気は私もしましたけど。
原作はかなり古い作品で、本編も完結しています。当時今ほど内政物ってなかったんで、物珍しさで原作買いましたね。
書原作書籍も打ち切り?で放置しているのに、それをなぜ今更コミカライズしたのかは甚だ謎です。漫画のクオリティも・・・。
現在も連載などが続いている作品で例えると、賢孫とか異世界転生騒動記が近いのかなと。
プロローグにしてはすぐには使わないのにとにかく羅列する情報(王子の石化とか)と今欲しいのに出てくれない情報(レベルの概念とか領地の様子とか)が多くない…?
それにしてもヒロイン、先端を尖らせたマリトッツォのパンの部分みたいな胸してますね
尖っててクリームも無かったらマリトッツォである必要性無くて草
つい最近マリトッツォ食べたのであの胸の形で真っ先に連想したのがマリトッツォ(のパンの部分)でした
甘食というものがありまして…。
王子の話って第二部半からだから最悪だと到達前に漫画終るんだよなぁ
アレを倒しそこねたのを見て俺たちはあれ?何これ?ってなってるの草
これはあれだ、本編とは別に分厚い設定資料集を読まなきゃわからないタイプだ。
現状説明して欲しいのは読者の方だよw
「領地経営物は地雷率高め」笑ったw
件の作品は面白くなる要素はたくさんあるんですがねぇ
普通に考えて経営物自体かなりの知識量必要ですから思い付きで手を出すと本当に痛い目会いますよね
まず、なろう作品の時点で地雷率高めなのは秘密だ!
@@蟲サン まあ、地雷原の中でどこが密度が高いのかを探している我々ですから。
まあ、初手でどう考えても維持費がかさむ無駄な建物立ててる時点でこの作品は論外ですが
効果音がクレヨンで書いたみたいだぁ
ブータン農業の父と呼ばれる西岡京治氏やルワンダの中央銀行総裁として経済改革を遂行した服部正也氏とかのリアル異世界転生者でマウント取ってやろうとやってきたら、ナニコレw
それ以前の更に以前の話で逆に凄いよw
異世界の言語翻訳がこちらとズレているんだな。本格的だなー(棒)
こんなわら半紙に書きなぐったようなプロットでも書籍化されるんだからいい時代とも言える…のかな
見方を変えれば、こんなものにすら劣るような商業ラノベ(富士見や電撃文庫等々)も探せばかなりある、という事でもあるんだよなぁ
すごいなぁ…完全後付け設定で読書に投げっぱなしの漫画…出だしの召喚とかアレとの対決とか要るのか?初めから領地経営から初めてどうしてなったのか?の所から始めればまだマシだったのでは?と思ってしまう。
領地経営もなぁ、ちゃんと作れば当たりになるんだけどな。
今のアニメの現実主義勇者もブラックカンパニーもわりと優秀だし。
現実主義で対抗するやつだっけ?
@@cyc7779 それリアリスト魔王や
あっちは、もうある意味で伝説級で、やばいやつやぞ
③なろう作家にそんな技術力は無い。現代は異常である。
えっと、夢見がちなロマンチストが現実主義を連呼するヤツかな。
神様から褒美がもらえるそうなので「石化されてた王子を有能にして、彼が不毛な領地を経営するようにして欲しい」と言えば、万事解決。
石化してた20年はチャラになるし、有能さを不毛な領地を立て直す事でアピール出来るし、主人公達は領地経営をしなくてすむ。
そもそも、領地経営って自腹なの?
表紙の主人公の指が気になりすぎる…
この時点で今回は画力お化けか?と身構えてましたが案の定でしたね
そして中身…ひどい…読者に設定はフィーリング、展開はライブ感を味わって欲しいのか知りませんがなーんも頭に入ってきませんねこれは…
まぁそんな中身も幼女がいれば解決!
なんですけど…多分表紙の銀髪の子とか割と幼女だったりする…のかな?
と思ってはいるんですがなんかバストアップばっかで分かりにくい…!作者がキャラを年齢ごとにわけて描ききれてない感じがあるので判断がつかない…!なんなんだこの作品は!
というわけで今回の幼女ランクは「E」ですかね…不思議な作品だぁ
最近ランクがEばかりで辛そうなので、おそらく知っているかとは存じますが良質な幼女がでてくるなろう作品をご紹介しますね
幼女とスコップと魔眼王……これ、漫画版しか読んでないですが、シナリオも面白いですしヒロイン枠の幼女が大活躍します
@@zawasu47
おぉ…わざわざありがとうございます…!
スコッパーのルーリエちゃん…可愛いですよね…
スコッパーのルーリエちゃんをスコったー自分…ってね
きつい言葉になりますが
頭の悪い人がある程度頭の良くないと書くことが難しい領地経営モノに手を出して結果頭の悪さを露呈してるという感じがしますね。
特に今作では作者が読者の視点を持っておらず自分しか知らない設定をあたかも読者が知ってるかのように進めてる印象を受けました。
またメインクエストが存在せずサブクエストばかり消化しているオープンワールドゲームを見ているようでしたね。
…………そもそも少年から青年になるまでの期間異世界行って行方不明だったのに地球に帰還しても出来上がるのは中学中退、最悪小学校中退な上に家族も離散してる可能性もあるのに異世界での成功を捨ててまで帰りたいんだろうか?
タイトルにレベルとかスキルとかのワードが入ってる作品は九割九分九厘の確率でクソ
ボボボーボ・ボーボボの方がまだ理解出来る
経営者って面白いとくっそ面白いけどつまらんものが多すぎるんよね。
原作が調べて書いてないだろ?て思うレベルや、調べたくないからか詳細書かずにチートの3文字で解決したり。
領地経営で見たいのはガチ知識で無双してるとこなのに、作者の低知能のせいでガバ知識と妄想で無双が多いのが浮き彫りになりやすい。
領地経営だけで説明する事山積みなのに何故世界を救った後という要素を混ぜてしまうのか
そして第1話で両方説明しようとするのか
しようとしたけど出来ていませんよね。
これもうミステリ物だろ
これは大分地雷ですねぇ
絶世の美女w漫画家にとって一番美しいと思う女性がこのデッサン狂った金髪女聖騎士ヴァルさんです
この作品の最大の問題点って『領地経営モノ』としてやったらお終いともいえる『冒険者としての稼ぎで赤字部分を帳尻合わせする』を複数回やっちゃうところだと思う。経営が安定してからもソレがあるから『金の心配はこの先一切ない』となり領地経営モノとしての面白味の半分以上が消失する
この領地には「領都」はないのだろうか?
行政・経済・防衛の中心地となりえる「都市」が。
王国はこの領地をあらゆる点で「金食い虫」と判断しているが、そう判断するということは王国は少なくとも領地を獲得してから主人公サイドに下げ渡すまでは領地経営を行ってた筈だし、そうなると規模の如何にかかわらず「領都」の設営をしているはずである。
にも拘わらず、主人公サイドは「領地経営を行うために町を建設するからドワーフの職人を雇う」なんて行動を取っている。
「町を増設するため」ではなく「町を建設するため」である。
意味が分からない。
王国は「領都」を設営していないのだろうか?
否、断じて否である。
この領地で「領都」を設営していないということは、他の領地でも「領都」を設営していないということになるからである。
他の領地で行ってることをこの領地でだけ行わない理由がない。
行政・経済・防衛の中心地を作らないということは「それぞれの町・村で勝手に行政・経済・防衛を行ってね」って事になる。
紛う事なき「クソ国家」の完成である。…いや国家とすら言えない何かか…。
では、「領都」は設営されているが位置が悪く「領都」としての責務を全うできない可能性はどうだろうか?
可能性はあるが限りなく低いだろう。
この領地は王国に「いらない子」扱いされるほど「収支のバランスが悪い」。
王国を経営している官僚などが頭を突き合わせて「領地経営」を行った結果、「いらない子」なのである。
その「領都」が最善手なのは想像に難くない。
無論、周辺の領地との兼ね合いもあるので「最善手」ではなく「現状における最善手」ではあるが…。
では、主人公サイドは周辺の領地との兼ね合いを無視して「最善手」な位置に「領都」を設営しようとしているのだろうか?
こちらも否である。
そもそも「町の建設」は領主の「裁量権」にはない。
「町の建設」は国の「裁量権」と言える。
これは「地球の歴史」に於いては洋の東西を問わず基本的な事だ。
ナーロッパでも同じであると信じたい。
なにせ「村・町・都市」というものは国の経済・防衛に関わる重要な要素だからだ。
概要は省くが例えば敵が侵攻してきた際にどの村・都市間で防衛線を構築するかを国がある程度決め、それに則って軍を運用する。
領主が勝手に町を建設していては上記の防衛線が初手から崩壊することになる。
以上から「町の建設」も、序でに「町の増設」も国に許可を貰ってから行われることになる。
なので、周辺の領地との兼ね合いを無視した「最善手」は許可が出ることはない。
では一体、主人公サイドは何の町を建設しようというのだろうか?
端的に言って謎である。
上記に連々と挙げた理由と、主人公サイドの「領地経営の為の町」が既に矛盾しているのだ。
矛盾を解決できる答えは…
例えばであるが、「領都」から行政機能だけを新たに建設する町に移管するという答えはどうだろうか?
これならば国の防衛線に関わる「防衛」と周辺の領地との兼ね合いに関わる「経済」が無い為、王国もすんなりと許可を出すだろう。
メリットとしては町の建設を行えるほど優秀な職人と顔繫ぎ出来る事と、…出来立ての建物のいい香りを堪能出来る事、だろうか。
デメリットは「経済・防衛」と離れるため何かあってもすぐに対応できなくなるという致命的な問題だけだろうか。
致命的だけど致命じゃないから無問題、ということだろうか?
早く致命になってくれないかな、ナーロッパ。
長々と書いたが主人公サイドが「町を建設する」意図が分らない。
多分原作者も分かってない。
最後まで読んでくれた諸子諸兄の方々が知恵を授けてくれることを祈って筆を置こうと思う。
…某なろう作家の書き方を真似て書いたら読みにくくて分かり難くなっちゃったw
長文失礼しました~。
まず、王国が手を引くのは軍事的に重要だった辺境が戦後で経済的に展望が無いため切り捨てられたと考える。
よって軍事的に作られた街を経済優先の造りに改造するよりも、交易的優位な立地に新たに築いてしまう方が有利と取らえた。
すまない。オレの力ではここまでのようだ。
「バグでもズルでも関係ねぇ!」の方がよほどマシだな
『領地が地雷原』
人類には速すぎたなろう系作品でしょうね。
すぐ新しいワードが出てくるので、悪い意味で先が読めない・・・レベル99は何処へ?
「転生領主の優良開拓」がよく練られた作品に見えてくる不思議w
あれは色んなことに目を瞑り、脳死で読めば、ほのぼの日常モノとして楽しめないこともない作品
@@佐藤翔-o8h その前提条件がすでに………
表紙に漂う圧倒的な地雷臭。
こ、こまけぇこたぁいいんだよ!!(震え声)
コマの中に擬音多すぎてノイズになってる
なんというか、この手の話をやるために経営とか政治とかを勉強しないのかなぁ、と思う。
必要最低限の説明や描写すらないシロモノを「サクサク読める作品」とか言うらしいですよ。なろう界隈では。
最初の数話読んで、なんだこりゃ?ってさっぱり内容が理解できず、感想覗いたら上記の様な褒め言葉(?)が”良い点”に書かれていたりする。
本当に意味不明。
作品のディテールとかキャラの心理描写とか興味ない界隈だもんなぁ……
「防御不能の三段斬り!」とか「神速の十連撃!」とかしか書かれてないものを「迫力あるバトルシーンで~」とかコメントしてる界隈ですからねぇ……
何がどう防御不能で、三段斬りってなんやねん?
「面!面!面!」でも「小手!小手!小手!」でも三段斬りやんけ。
主人公つえーすげー以外(どう強いのか凄いのかも含めて)全く書く気もないですもんね。
サクサク読めるというより、もはやスカスカで読むところがないだろと言いたいw
なんだこれ(なんだこれ)
この台詞を言わせたい、というのが先行してるんでしょうか?
私は原作ファンであることをカミングアウトする(笑)
領地経営・内政物の地雷案件の多さってコメが多いですが、この作品は、内政物で重視される真面目というかロジカルな話なのではなく、
内政・統治の難しさを、魔法の力や武力・財力でねじ伏せる破天荒さや、キャラのたった登場人物の掛け合い楽しんだりするものだと思う。
ファンタジー世界の切った張ったの冒険ものに、破天荒な日常パートもあるっていう感じ。まあ、良良くも悪くもタイトル詐欺的な感じは
しましたけども。
コミカライズに関しては、絵もダメ・キャラの改変で原作にあった面白さが消されているとか、話カットしすぎて意味が分からないとか
という批判に関しては全くその通りだと思う。
残念ながら漫画からは仰るような魅力は微塵も感じられませんでした…
主人公と作者が「付いてこれるやつだけ付いてこい」でイキッてるところに漫画家まで同じようにイキられたら救いようがないじゃん……
ここまで理解させない作品は逆にスゴい。自分は効果音が気になって気になって仕方ないです。「私のものになって〜」などの(多分)重要な場面に効果音もってくるのは斬新。
領地経営物なら、「戦国小町苦労譚」辺りが分かりやすくて面白いかなっ!?(笑)
織田信長を最速で天下統一に導き農民や町民を飢えや寒さから救い、その手段を近代農業などを用いるとかねっ!w
確かにアレは面白いですね。
レベル99の設定が何の意味も成して無い死に設定になってる。
一話目から設定てんこ盛りだと疲れる。。。
作者なりに設定は練っているのかもしれないけれど、こちらからしたら友人から昨日見た夢の話を聞いているのと大差ない。
話の作り方がどうぶつタワーバトルw
ある程度積むと崩れるし積むのも大変
ガバは絵にしてもガバですねこれは…
うぽつ。領地を発展させていくお話は好きなんですけど、なかなか良作は少ないようですね。
まあ、表紙からして残念なんですけどw。
今度は良作を紹介しますね~(多分)
また脳内コンテの作家さんが出てきちゃいましたか。こういった方々にはゼヒこの動画のような漫画解説を見て参考にしてもらいたい。
まず読者が理解できる現状の説明、経済や身分といった社会の構造、解決すべき問題点とその不可能要素、そして登場人物の能力。この能力の高さは問題解決に足りないくらいが望ましい。
こういった決め事を表に残して展開ごとに見直すか矛盾しない新たな要素を付け加えるか。
これだけの準備で書きやすく読みやすい作品になるのでは。
まあ、絵の方は描き進めていくうちに安定してくると思いますよ。(弱気)
ざっと読んで、「ヒロインがヴァルトルーデ(ヴァル)」「ラスボスみたいな女半神がヴェルガ」というのが気になりました。特別な繋がりでもない限り、似たような音の名前は避けるべきでは……
「ヴ」を使いたいお年頃なんでしょう。
領地経営物と追放物が一緒になった奴で、冒険者としては中堅の実力でしかなくて、その能力も味方を一定レベルまで引き上げやすくする能力だった為に一流パーティー足手纏いになる。
その際退職金がわりに以前日本に似た国の政府から貰った島根県辺りの領地を貰い経営しつつ、領民を育成して軍単位の規模のパーティーで挫折した夢に冒険者兼領主として再挑戦するという内容でポテンシャルを秘めていたんだが、打ち切りになったしな。
どうせなら、この漫画の様に原作がある小説は比較しながら批評してくれたらより面白くなると思います。
表紙の時点で避けるレベル…
領地経営物を書くときはドリフターズを参考にすべきだと思う。
領地経営物に地雷が多いのは、領地経営物の難易度が高いからでは?バトルメインなら、なあなあに出来る政治体制、法律、税制度なんかもある程度、しっかり描写しないといけないし、そこに異世界の文化、習慣なんかも加味しようと思えば、さらに大変で、しかも、それを読者に理解してもらいつつ、面白くしようと思ったら・・・、想像しただけでも知恵熱が出るレベル。
ウケが良さそうな上、簡単に書けそうと思われているのでしょうか…
超大物TH-camrも似たような小説を投稿してたな。だいたいあれくらいのレベルってことかな。
読んでもよくわからなかったので切り捨てた作品
これって一切監修をさせてもらえないことで原作者がキレてた作品みたいですね。
実際、小説版をwebで読みましたけど動画で問題になってる点はある程度説明されてる感じでした。
やたら長い説明ですが。
ていうか、展開やセリフが小説と全然違う上にこの絵柄では文句も言いたくなりますよね。