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マンガの実写化と一緒で作品に愛情が無いスタッフが作ると原作者の思いと違ってくるのはしょうがないのではとは思う!せめて、製作側は作品に愛情を持ったスタッフを揃えるくらいのコトをしてほしいよね!
ドラゴンボールのアニオリってスゴかったんだなぁ
その全然違うドラえもんという日テレ版を見てみたい
結局、自分が総監督するぐらいの覚悟を持ってとことんやるか、あれは他人の作品に看板貸してるだけなので一緒に楽しみましょう(こけおろしましょう)と割り切るか、どっちかなんだろうなぁ
1期の出来に不満で2期に原作者がみずから脚本を書いたら『原作者は原作を読め』とまで言われファンに酷評を浴びてしまったガンスリンガーガール……
ハガレン旧アニメはロゼの件もだけど、イズミ師匠やヨキ殺されたのもショックだったな。リアタイじゃなく原作読んだ後に旧アニメ見たから余計にキツかった。ストーリーの流れやホムンクルスの設定も綺麗に纏まってるから原作とFAの方が断然好き。シン組や北軍やキメラのおっさんたちいるのも大きい。
改鼠マンはいつの時代にもいたのね
うる星やつらは今のアニメより40年前の方が作画が綺麗だったなー
漫画じゃないけど、ムーミンはアニメに対して原作者のトーベ・ヤンソンは怒っていたなぁ…。
『スラムダンク』の原作を読み、アニメをすっ飛ばして映画を観た私としては、井上雄彦先生はアニメをどう思われていたのか、だけが空白でした。それがわかってすっきりしました。でも、よく我慢されたなあ。
富山事件は藤子先生の出身地が富山だから故郷に錦を飾る意味あいもあったのに、それを踏みにじられたら怒るのも当然だわな
「ドラえもん」は藤子F不二雄先生は「出戻り娘」と表現してシンエイ動画に許可することも渋ってた。その許可取りに創業者の楠部さんが頼ったのがシンエイ動画動画と元は同じだったAプロダクションの高畑勲さんで、これを知った時は衝撃だった。荒川先生も「銀の匙」の後にサンデーで連載をしなかったのは親族の体調のこともあるんだろうけど、サンデーの編集部への不信感もあったんだと思う。サンデーに限らず小学館は学習誌を創業の原点にしているから編集者にも学習面の専門知識の記事はわからない内容も多く、それが続き作家主導というけど「銀の匙」は珍しく違ったことになる。サンデーは原稿料も安いなど他の雑誌に移籍する作家も多い。
鋼錬2期制作の時に先生からアニメスタッフに「主人公に”こ〇す”というセリフは言わせないで下さい」ってそれだけは強くお願いしたってあったね
確かニュータイプのコラムだったと思うのですが、とある漫画家さんが『アニメが漫画より面白かったら(原作者は)面白くないよな』的な発言をしてました。
ワンピースのお祭り男爵もうる星やつらと同じパターンよなあれのせいというかおかげで尾田先生が映画にガッツリ関わるようになって毎度右肩上がりの結果を出す様になった
HELLSINGは野沢那智さんのアンデルセンは良かった(若本規夫さんも強い感じでとても良かったのですが、狂気を孕んだ感じの野沢那智さんが好きでした)。
『ドラえもん』の件は事実と異なる。話が長くなるので、以下箇条書きで。最初のアニメ版が打ち切りになった際、藤本先生は東京ムービーを責めなかった。次に『ドラえもん』のテレビアニメを作る際、東京ムービーに一番の優先権があるという契約をした。もし藤本先生が激怒してたら、東京ムービーとそんな契約をするわけがない。東京ムービーがAプロダクションとの契約を解消する際、東京ムービーの社長がAプロの社長の楠部さんに『ドラえもん』の再アニメ化権を譲渡。楠部さんは、シンエイ動画を立ち上げる。社長の弟の三吉郎さんは藤本先生に再アニメ化の打診をする。藤本先生は企画書の作成を求める。三吉郎さんは高畑勲さんに相談。『ドラえもん』の単行本を読んだ高畑さんは『ドラえもん』をとても気に入って、「企画書は俺が書く」。高畑さんが作った企画書を読んだ藤本先生は、シンエイ動画によるアニメ化を快諾。
「うる星やつら」は、原作自体がかなり振れ幅が大きい作品。トラブルシューターだったはずの面堂終太郎がトラブルメーカーになっていったり、キャラも混沌としてる。
諸星こける問題も無視しましたし
荒川先生のロゼショックは有名な話ですが、錬金術の暗黒面の話である犬と人間の合成話と、戦争の暗黒面の話であるレイプ話。私には、どちらがエグい話か判断できない。荒川先生が女性だから、性の話に敏感だったのか?
荒川弘先生は、「銀の匙Silverspoon」で主人公に恋敵登場させろという担当の意見を絶対嫌だの一言で断ったのは慧眼でしたな。
うん。あの作品に恋敵は要らぬ。二人の間の障害なら十分に盛り込まれていたし、何より作品のテーマがヘンな方向に変わってしまう
山本先生😊😊可愛い。
キレて送られたDVDを捨てたり壊したりするのではなく、買取ショップに売りに行くヒラコーさん流石ッス
というか、ナチス絡みという時点でどの道大きな改変は避けられないという…あの、世界の影の支配者気取りのユダ公がうるさいだろうしあと、アーカードの人間に対する心情が独特過ぎて理解が難しかったのもあったと思うよ
自身の作品を捨てるというのはさすがにできなかったんだと思う売るということは自身の作品に価値があるという行動の結果ほんと流石w
関係者に配られるDVDソフトにはパッケージに「見本品」の赤いシールが貼られ、ディスクの真ん中にも「SAMPLE」の文字が印刷されているので、買取ショップでの扱いは不可な筈。誰かに譲渡はしたかもしれませんが、ショップに売ったと言うのは間違いだと思われます。
斃した相手の生き血を啜る吸血鬼に因んだ逸話ですね。
@@インディゴ紋次郎 神保町の某中古ディスクショップで、バーコードの上に『SAMPLE』のステッカーが貼られたCDを買ったことがあります。絶対に無いとは言い切れないのでは。
ドラえもん全く知らんかった。。。あの温厚なF先生が怒るってよっぽどの出来だったのですね。しかも富山は藤子両先生の故郷じゃん。逆にどんなアニメ化だったのか見てみたいような
ビューティフルドリーマーはオレも認めていない(はい?ハガレン2期は、もちろん尺の都合上省略されたエピソードや逆に追加されたエピソードもあったけど、原作の世界観を忠実に再現していたと思う。原作漫画は擦り切れるほど読んだけど、アニメも同じぐらい繰り返し見てる。
ドラえもんの頃から何も進歩してなかったんやなって思わざる負えない日テレ
荒川先生には申し訳ないけど旧アニメのが好きなんですよね、OPとか思い出補正のせいもあるけど
結局、原作者と出版社、放送局と原作者や出版社との契約がざるだからこういうことが起こるのではと思います。個人となる原作者が一番立場が弱い結果のざる契約のためこのようなことが起こるのではないでしょうか。改変するならばどのようなところを改変し、どのようなところを改変できないのかまで詳細に煮詰めた契約を行うべきでしょうし、そのための原作者の利益を守った形で契約が結ばれるようにルールを作っていくことが必要だと思いますし、それを自分たちでできないのならば法律で縛るしかないのかなと考えます。原作者によって許容範囲は個人差があって当然なので底を明確にしないで物事を進めればこのようなことはいくらでも出てくると思います。フリーレンの作画監督みたいのもいますし。
原作連載時に同時進行でアニメ化されると、どうしてもアニメの進行が原作より進行速度が早くて原作に追いついてしまい、よくわからないアニオリを挟んで展開を引き伸ばすってのは昔はあるあるでしたね。だから、既に原作が完結しているアニメの方がクオリティは総じて高い印象があります。
うる星やつらは都市伝説だぞサンデー作者が鼎談した時に「いや、そもそも押井さんに会った事もほとんど無いし」って思っくそ否定してた
「”他人”の子になった」は刺さる
不二子のアクセントが峰不二子のアクセントだな
hell singの主人公はインテグラ・ヘルシング卿あるいはアレクサンド・アンデルセン神父だと思っていた。
製作陣に原作への愛と理解と充分な製作時間があることが大事なんだろうなぁ
それは基本だけど、資金も必ず必要だと思うさいますよ。
日テレって昔から原作改変する極悪企業ってことだな。
喰霊零とか言う原作者公認の原作漫画より面白いアニメ好き
なんでこのコメ欄、高橋留美子と押井守の対立構造を煽る投稿が多いんだろう?決して仲違いなんかしてないのに。
聖闘士星矢もアニメでオリジナルキャラ(キグナス氷河の師匠)出したら作者がぶちギレて原作で別途師匠登場させたりと逸話あるよ
あのクリスタル聖闘士の下りですね。他にもスチール聖闘士でやらかしてますよ。
@@サッシー-c5c まぁ、それ以外にも尺稼ぎに◯◯聖闘士とかのオリジナルキャラ出したりマリンやシャイナはアニメは最初白銀扱いされていなかったり、アフロディーテの強さを強調する為にミロを下げたり原作改悪多い
他がギスギスしてるだけに最後の山本先生にほっこりした
ブチ切れのふりをしたアニメ製作者への大賛辞&感謝の表明
ふ⤴じこ先生のイントネーションが気になる
アリフレッドが可愛すぎる😂😊
最後の怒りだけ笑える😂
日テレこの頃から原作改変してたの
『うる星やつら』原作大ファンだった私は今でも「ビューティフルドリーマー」は大嫌い。最高傑作と宣う人達の評価を聞くだけでフツフツと腹の底から怒りが沸くほど(笑)押井守監督は他人の人気作品を利用して自分の世界観を押し付けるなよ、と。自身のオリジナル作品で自由自在に存分にやってくれよ、と
最後に紹介した漫画のプレゼン動画かな
ドラえもんに関しては、日テレ、小学館、テレ朝、それぞれ言い分が違っており、また藤本氏と安孫子氏のスタンスも微妙にずれているので、真相はわからない
すげぇざっくりまとめるとバスケ漫画は難しいんやな
ですね、あのスピード感が出ない。勿体ない事でした。
ハイスクール奇面組は、アニメ化の際作者がキャラの設定を事細かにノートに書いて制作側に渡したから原作にほぼ忠実になったそうです。逆に言えば、それぐらいしないと制作側に魔改造されかねないとも。
でも確か設定ノートだと大くんはオカマじゃないと指示してたのにアニメじゃ普通にオカマだった気がする。
原作でほっとんどなかったエロネタ時々入れられてたの、残念だったなぁ…
パンチラとかは絶対に作らないようにしてくれと念押ししてたようだ
大くんとか、パンチラの話は知りませんでした!アニメ化されたとき、小学生になるかならないかだったので、アニメから知ったので、それが当たり前と思ってました(T_T)
当時あまりにもかけ離れてたからたまげた記憶があるが💧
これ聞いてるとトライガンの内藤先生も大丈夫だったのか心配になるトライガンは声優さんや音楽は素晴らしかったけど原画や演出が??ってなる時が多かった。
TV朝日がドラえもんを作るにあたっても藤子先生は「もうドラえもんはアニメにしない」と拒絶モードだったそう。そこでプロデューサーが大山のぶ代さんを連れていき「この方にやっていただきます」とセリフをしゃべってもらったら「あ、ドラえもんはこういう声だったのか」と感激、OKがいただけたんだとか。
るろ剣の作者もアニメずるいって言ってたっけ漫画にできない表現ができるからさぁ
ロイ・マスタングの声は大川透さんバージョンが好きだった
超有名漫画家の中に中堅未満の人が二人混じってる、
関係ないけど、『しろくまカフェ』も出版社サイドで勝手にアニメ化した事で一時は原作者ブチ切れて一方的に連載打ち切りになったとか
藤子のアクセントが不二子になっとる
自分、スラダンのアニメは毎週観てた(某戦士と合わせて(汗))。スポーツアニメはあまり好んで観てなかった(アイアンリーガーと初代キャプテン翼は観てた)けど歌、キャストが非常に良かったからそのままハマってた。まあ作画は当時はまだアナログアニメで絵コンテからセル画まで全て手書きだしセル画を一枚一枚変えてそれをフィルムに焼いていくからテンポはどうしても遅くなるので技術的にどうにもならなかったとしか(デジタル化はまだ導入したてだし)。自分としては現スラダン劇場版をもっと早く、初代キャスト陣でやって欲しかったのが本音。動きは良くても声が違うから違和感しかない。
ジョジョだとナチスの軍人出演してたのにね!
16:05はおじさんは存在しません、正しくは入院中のメインキャラが同室に入院している少年とお見舞いに来ている少年に向かってつぶやくシーンです。
TV版ヘルシングはなあ。最初からあれを地上波でやるのは無理だったんや。ドイツとかバチカンとかからクレーム必至。
「売れればオッケー」だから全然TV版にモンクをつけなかった水木先生くらいかな。
確か水木先生は逆に原作と同じだとつまらない(違う話が見たい)と思うタイプだったと聞いている
アトムからギリギリ記憶にある世代ですが、今のシーズン制は良いと思います(ヒロアカとかとても良いですね)。もっと早く採用されてたら、昔の作品ももっと原作の魅力を引き出せるアニメになってたかもしれませんね。
最初のハガレンは映画も含めて切なすぎた。
1:47 なんで進撃の巨人作者が一瞬割り込んで来るんだww
押井守作品は大抵そんな物
ヘルシングTV版は声優だけ評価できる野沢那智さんのアンデルセン神父はかっこよかった
原作者のTV版に対する文句の中に「野沢那智の無駄遣い」って書かれてたね。
原作ファンはキレたらしいがBDは普通に面白かったラストのあたるセリフさえなければそれほど世界観をぶっ壊すとも思えないし
何で海外に配慮するのか謎海外版だけカットすりゃいいのに
うる星やつらビューティフルドリーマーは評価を知らず観たから正直、ぜんぜんおもしろくなかった。何してんのって思った。うる星やつらじゃないし、うる星やつらの面白さ皆無だった。
既出米かもしれないけど南斗人間砲弾があると思って見に来た
押井のうる星やつら、と同様、細田のワンピース、もあったなぁ。
最後、いっそのことアニメ制作陣が原作漫画担当すれば良くね?的な感想を原作者に抱かせるのは熱帯雨林。そもそも論、初回打ち合わせの時制作側を文系ばかりと煽って上から見たのが失敗だった気がする。原作者は確かに神で全てに優先権を持ちますが、それでも制作幹部以外のスタッフさんは神とまで対等ではなくとも、お互いをある程度認めて尊敬し、配慮しないと原作忠実かつ原作越えの作者メンツ丸潰れになるんすね…。
「藤子先生」のイントネーションが気になった。俺が変なのかな??
そうねルパンの不二子だった、A先生の苗字 安孫子のイントネーションだよね、これも時代かね
井上雄彦先生、二回も切れてて血管大丈夫かなと心配したくなる。
二回目があって前回の反省を活かせた作家さんは幸せですよね 一期だけで改変されて使い捨てにされた作家さんはかわいそう
変な実写は、いらんだろうね。あれ、ボロクソ言われるためにあるぞ。
CLAMPのレイアースでアニメ側で勝手に登場人物殺して原作者側が激怒した件を思い出した。
それってプレセアの事?それともイーグル?
でもスラダンのアニメ人気あったと思うよ
思い出補正ね(笑)
いや、間違いなくあった。なかったら映画三作も作られない。
アニメの人気があったから今回の映画も客が入ったwそれを認められない哀れな原作厨もいるけどねw
ガキンチョだった当時は夢中で見てたものですまさか裏でこんな事になっていたとは
面白そうなチャンネル見つけた!紹介されるタイトル全部知ってるわけじゃないけど、他動画も追いかけます!
アニメではなくてドラマの方だけどきくち正太先生の「おせん」は改変ひどすぎた。先生が「もう私の作品はアニメ化もドラマ化もさせない」とおっしゃったほどに。
あれはきつかった。漫画本編がガチ最高なだけにあの粋でいなせな雰囲気が台無し……かなしかったなあ。
高橋しん先生の「いいひと。」 もテレビドラマ版は酷すぎる内容だったなぁ
忘れてはいけない「八神君の家庭の事情」
@IzumizukiPinkyヤメテ!(w
山本先生可愛すぎて草
ドラえもんの件は有名なデマだよ。 4:21
山本先生かわいい
スラムダンク今から見たいんやけどアニメは辞めて漫画の方がいいのかい?、金が厳しいが
北斗の拳のアニメも最初酷かった。思いっきり設定変えてて子供ながらなんじゃこりゃ?って思ったな
最初の鋼錬死ぬほど鬱展開やったな
最初の鋼錬アニメはある意味人間の業が生々しく表現されていて綺麗事で誤魔化さないで一貫していてあれはあれで個人的には悪くないとは思います、勿論原作に忠実な2期アニメも好きですが。
ロゼが騙されていたと知ったのは、エルリック兄弟が来てから…なんだか、騙されていて辛い時に兄弟が現れて教団を壊滅させて、ロゼを励ましてあげたみたいな話になってる(笑)
ビューティフルドリーマーは、高橋先生がうる星の最終話で同じタイムリープ物語を扱っており、高橋流「ビューティフルドリーマー」として見事にやり返した感じがしました。
作者が原作とは無関係と念を押したのはきまぐれオレンジロードあの日にかえりたい。ただただひかるちゃんが可哀想で見てられなかった。キャッツアイはテレビアニメ版が脇役達がほとんど出なくて残念だった。
旧ハガレンアニメのロゼ事件は荒川先生も「私が目指す少年マンガにおける娯楽の範囲から逸脱していた」とインタビューで語られていたのは有名な話ですね。漫画家さんにとっては、どのキャラも自分の子ども同然でしょうからあんなに酷い脚色は辛くて当然だと思いますよ…。
ただ原作者も「漫画の最終回と同じにならなければ何しても結構」だと言っているし説明不足感は否めないというね
元々スタッフは、ロゼじゃなくウインリィでやるつもりだったらしいけど、さすがに激怒した荒川先生に止められて、じゃロゼで、となったらしい。
@@takechan1965s この手の話題で高確率で「本当はウィンリィがロゼのポジションだった」とコメントされる方がおりますがソース自体が無いです。この件に関しては水島監督も否定されております。
当時のアニメは1クールやって間を空けてから再開するスタイルじゃなかったですよね。
ロゼ事件はインタビュー全体を見るとちょっと印象変わるかも? 【某雑誌のインタビュー】 記者:アニメの印象は? 特に後半のオリジナル展開についての感想を教えて下さい 荒川:この前水島監督にお会いしたときも言ったんですが、最初からオリジナルにしちゃってもよかったのにって。 監督は「そういうわけにはいかないよ!」とおっしゃっていましたが(笑)。 「原作付きアニメ」が進化するためには どこかでぶっ壊さなきゃならない。 もちろん、「鋼の錬金術師」というタイトルを使うからには、根っこの部分は取り違えちゃ意味がないのですが。 そこを腹に据えていてくれれば「一粒で二度おいしい」んですから、 オリジナル大歓迎です。 ホムンクルス側を掘り下げて、そこから物語へアプローチして行く設定はとても興味深く面白いです。ただ後半のロゼが軍に連行されたくだりは、私が目指す少年漫画における娯楽の範囲から逸脱していたので、 あの描写は通すべきではなかったと後悔しています。
藤子先生のアクセントが気になって、気になって…
ハガレンの映画は1期の続きじゃなかったですか?映画も少し残念な結末でモヤモヤが残りましたが…
聴きやすい良い声ですね😊
意外なところでサザエさん。
ハガレン 一期のダークさも好き
TV版ヘルシングはそれはそれで味がある作品だし そもそも元々ヒラコーが原稿落としてるのかちょくちょく休載してたし原作ストックそんなになかった中のアニメ化だったからナチス云々と合わせて改変は仕方ない 何よりヒラコーがおまけ漫画で描いてたアニメ化するならこの声優がいい!って要望全部通してて出来上がったもの文句言うのもちょっとなぁって思ったがOVA版が出て評価が全部持ってかれたっていう
少年ジャンプのかたはドラえもん
鋼の錬金術師の人気が次元を超えたんだねと思うなリメイクが早過ぎてワロタよ
人気アニメってさ、全盛期に連載中にアニメ化しちゃうから話が追いついちゃって、オリジナルストーリー作っちゃうんだよ。だから完全に連載終了してからアニメ化するか、最近じゃ実写化しちゃって失敗するし。
富山県は藤子先生の故郷だったような…。いったい何がしたかったんだろ富山放送局。
ハガレン2期はアニオリの錬金術師を何人も出してるのにヨキさんが炭鉱で悪事を働いてたエピソードがカットされてるのが残念。アニメ制作スタッフも後半でこんな大活躍するとは思ってなかったのかな。
ヨキのエピソードをはじめ、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の一部のエピソードや描写のカットが多くなったのは当初4クールの中でおさめる予定であったというのもあるかと思います(最終的に5クールに延長)。ただそのせいで第1クール目のクオリティが著しく低くなってしまった(これが尾を引いてしまいアニメ1作目程売上が振るわなかった)のは勿体無いなと感じてしまいますね。
たしかラッシュバレー編のラストのオチがアニメでは無かったような…(´・ω・`)
高橋留美子先生に関してはやんわりと本人が否定してますけどビューティフルドリーマーは酷かった。世間では名作扱いだがうる星やつらではなかったね。ただのSFとしてみれば新しい切り口で面白いけど。原作無視してやりたいことをやるのは宮崎駿と同じだw
魔法使いペルシャと、その原作を超す、全く別作品はないだろ。
漫画の作家さんAnimationの原画担当?アシスタントさんは動画担当?何処まで仕事する?
マンガの実写化と一緒で作品に愛情が無いスタッフが作ると原作者の思いと違ってくるのはしょうがないのではとは思う!せめて、製作側は作品に愛情を持ったスタッフを揃えるくらいのコトをしてほしいよね!
ドラゴンボールのアニオリってスゴかったんだなぁ
その全然違うドラえもんという日テレ版を見てみたい
結局、自分が総監督するぐらいの覚悟を持ってとことんやるか、あれは他人の作品に看板貸してるだけなので一緒に楽しみましょう(こけおろしましょう)と割り切るか、どっちかなんだろうなぁ
1期の出来に不満で2期に原作者がみずから脚本を書いたら『原作者は原作を読め』とまで言われファンに酷評を浴びてしまったガンスリンガーガール……
ハガレン旧アニメはロゼの件もだけど、イズミ師匠やヨキ殺されたのもショックだったな。
リアタイじゃなく原作読んだ後に旧アニメ見たから余計にキツかった。
ストーリーの流れやホムンクルスの設定も綺麗に纏まってるから原作とFAの方が断然好き。
シン組や北軍やキメラのおっさんたちいるのも大きい。
改鼠マンはいつの時代にもいたのね
うる星やつらは今のアニメより40年前の方が作画が綺麗だったなー
漫画じゃないけど、ムーミンはアニメに対して原作者のトーベ・ヤンソンは怒っていたなぁ…。
『スラムダンク』の原作を読み、アニメをすっ飛ばして映画を観た私としては、井上雄彦先生はアニメをどう思われていたのか、だけが空白でした。それがわかってすっきりしました。でも、よく我慢されたなあ。
富山事件は藤子先生の出身地が富山だから故郷に錦を飾る意味あいもあったのに、それを踏みにじられたら怒るのも当然だわな
「ドラえもん」は藤子F不二雄先生は「出戻り娘」と表現してシンエイ動画に許可することも渋ってた。その許可取りに創業者の楠部さんが頼ったのがシンエイ動画動画と元は同じだったAプロダクションの高畑勲さんで、これを知った時は衝撃だった。
荒川先生も「銀の匙」の後にサンデーで連載をしなかったのは親族の体調のこともあるんだろうけど、サンデーの編集部への不信感もあったんだと思う。サンデーに限らず小学館は学習誌を創業の原点にしているから編集者にも学習面の専門知識の記事はわからない内容も多く、それが続き作家主導というけど「銀の匙」は珍しく違ったことになる。サンデーは原稿料も安いなど他の雑誌に移籍する作家も多い。
鋼錬2期制作の時に先生からアニメスタッフに「主人公に”こ〇す”というセリフは言わせないで下さい」ってそれだけは強くお願いしたってあったね
確かニュータイプのコラムだったと思うのですが、とある漫画家さんが『アニメが漫画より面白かったら(原作者は)面白くないよな』的な発言をしてました。
ワンピースのお祭り男爵もうる星やつらと同じパターンよな
あれのせいというかおかげで尾田先生が映画にガッツリ関わるようになって毎度右肩上がりの結果を出す様になった
HELLSINGは野沢那智さんのアンデルセンは良かった(若本規夫さんも強い感じでとても良かったのですが、狂気を孕んだ感じの野沢那智さんが好きでした)。
『ドラえもん』の件は事実と異なる。
話が長くなるので、以下箇条書きで。
最初のアニメ版が打ち切りになった際、藤本先生は東京ムービーを責めなかった。
次に『ドラえもん』のテレビアニメを作る際、東京ムービーに一番の優先権があるという契約をした。
もし藤本先生が激怒してたら、東京ムービーとそんな契約をするわけがない。
東京ムービーがAプロダクションとの契約を解消する際、東京ムービーの社長がAプロの社長の楠部さんに『ドラえもん』の再アニメ化権を譲渡。
楠部さんは、シンエイ動画を立ち上げる。
社長の弟の三吉郎さんは藤本先生に再アニメ化の打診をする。
藤本先生は企画書の作成を求める。
三吉郎さんは高畑勲さんに相談。
『ドラえもん』の単行本を読んだ高畑さんは『ドラえもん』をとても気に入って、「企画書は俺が書く」。
高畑さんが作った企画書を読んだ藤本先生は、シンエイ動画によるアニメ化を快諾。
「うる星やつら」は、原作自体がかなり振れ幅が大きい作品。トラブルシューターだったはずの面堂終太郎がトラブルメーカーになっていったり、キャラも混沌としてる。
諸星こける問題も無視しましたし
荒川先生のロゼショックは有名な話ですが、錬金術の暗黒面の話である犬と人間の合成話と、戦争の暗黒面の話であるレイプ話。私には、どちらがエグい話か判断できない。
荒川先生が女性だから、性の話に敏感だったのか?
荒川弘先生は、「銀の匙Silverspoon」で主人公に恋敵登場させろという担当の意見を絶対嫌だの一言で断ったのは慧眼でしたな。
うん。あの作品に恋敵は要らぬ。二人の間の障害なら十分に盛り込まれていたし、何より作品のテーマがヘンな方向に変わってしまう
山本先生😊😊
可愛い。
キレて送られたDVDを捨てたり壊したりするのではなく、買取ショップに売りに行くヒラコーさん流石ッス
というか、ナチス絡みという時点でどの道大きな改変は避けられないという…
あの、世界の影の支配者気取りのユダ公がうるさいだろうし
あと、アーカードの人間に対する心情が独特過ぎて理解が難しかったのもあったと思うよ
自身の作品を捨てるというのはさすがにできなかったんだと思う
売るということは自身の作品に価値があるという行動の結果
ほんと流石w
関係者に配られるDVDソフトにはパッケージに「見本品」の赤いシールが貼られ、ディスクの真ん中にも「SAMPLE」の文字が印刷されているので、買取ショップでの扱いは不可な筈。誰かに譲渡はしたかもしれませんが、ショップに売ったと言うのは間違いだと思われます。
斃した相手の生き血を啜る吸血鬼に因んだ逸話ですね。
@@インディゴ紋次郎
神保町の某中古ディスクショップで、バーコードの上に『SAMPLE』のステッカーが貼られたCDを買ったことがあります。
絶対に無いとは言い切れないのでは。
ドラえもん全く知らんかった。。。あの温厚なF先生が怒るってよっぽどの出来だったのですね。しかも富山は藤子両先生の故郷じゃん。逆にどんなアニメ化だったのか見てみたいような
ビューティフルドリーマーはオレも認めていない(はい?
ハガレン2期は、もちろん尺の都合上省略されたエピソードや逆に追加されたエピソードもあったけど、原作の世界観を忠実に再現していたと思う。原作漫画は擦り切れるほど読んだけど、アニメも同じぐらい繰り返し見てる。
ドラえもんの頃から何も進歩してなかったんやなって思わざる負えない日テレ
荒川先生には申し訳ないけど旧アニメのが好きなんですよね、OPとか思い出補正のせいもあるけど
結局、原作者と出版社、放送局と原作者や出版社との契約がざるだからこういうことが起こるのではと思います。
個人となる原作者が一番立場が弱い結果のざる契約のためこのようなことが起こるのではないでしょうか。
改変するならばどのようなところを改変し、どのようなところを改変できないのかまで詳細に煮詰めた契約を行うべきでしょうし、そのための原作者の利益を守った形で契約が結ばれるようにルールを作っていくことが必要だと思いますし、それを自分たちでできないのならば法律で縛るしかないのかなと考えます。
原作者によって許容範囲は個人差があって当然なので底を明確にしないで物事を進めればこのようなことはいくらでも出てくると思います。
フリーレンの作画監督みたいのもいますし。
原作連載時に同時進行でアニメ化されると、どうしてもアニメの進行が原作より進行速度が早くて原作に追いついてしまい、よくわからないアニオリを挟んで展開を引き伸ばすってのは昔はあるあるでしたね。だから、既に原作が完結しているアニメの方がクオリティは総じて高い印象があります。
うる星やつらは都市伝説だぞ
サンデー作者が鼎談した時に「いや、そもそも押井さんに会った事もほとんど無いし」って思っくそ否定してた
「”他人”の子になった」は刺さる
不二子のアクセントが峰不二子のアクセントだな
hell singの主人公はインテグラ・ヘルシング卿あるいは
アレクサンド・アンデルセン神父だと思っていた。
製作陣に原作への愛と理解と充分な製作時間があることが大事なんだろうなぁ
それは基本だけど、資金も必ず必要だと思うさいますよ。
日テレって昔から原作改変する極悪企業ってことだな。
喰霊零とか言う原作者公認の原作漫画より面白いアニメ好き
なんでこのコメ欄、高橋留美子と押井守の対立構造を煽る投稿が多いんだろう?決して仲違いなんかしてないのに。
聖闘士星矢もアニメでオリジナルキャラ(キグナス氷河の師匠)出したら作者がぶちギレて原作で別途師匠登場させたりと逸話あるよ
あのクリスタル聖闘士の下りですね。
他にもスチール聖闘士でやらかしてますよ。
@@サッシー-c5c
まぁ、それ以外にも尺稼ぎに◯◯聖闘士とかのオリジナルキャラ出したり
マリンやシャイナはアニメは最初白銀扱いされていなかったり、アフロディーテの強さを強調する為にミロを下げたり
原作改悪多い
他がギスギスしてるだけに最後の山本先生にほっこりした
ブチ切れのふりをしたアニメ製作者への大賛辞&感謝の表明
ふ⤴じこ先生のイントネーションが気になる
アリフレッドが可愛すぎる😂😊
最後の怒りだけ笑える😂
日テレこの頃から原作改変してたの
『うる星やつら』原作大ファンだった私は今でも「ビューティフルドリーマー」は大嫌い。最高傑作と宣う人達の評価を聞くだけでフツフツと腹の底から怒りが沸くほど(笑)
押井守監督は他人の人気作品を利用して自分の世界観を押し付けるなよ、と。自身のオリジナル作品で自由自在に存分にやってくれよ、と
最後に紹介した漫画のプレゼン動画かな
ドラえもんに関しては、日テレ、小学館、テレ朝、それぞれ言い分が違っており、また藤本氏と安孫子氏のスタンスも微妙にずれているので、真相はわからない
すげぇざっくりまとめると
バスケ漫画は難しいんやな
ですね、あのスピード感が出ない。
勿体ない事でした。
ハイスクール奇面組は、アニメ化の際
作者がキャラの設定を事細かにノートに書いて制作側に渡したから
原作にほぼ忠実になったそうです。
逆に言えば、それぐらいしないと制作側に魔改造されかねないとも。
でも確か設定ノートだと大くんはオカマじゃないと指示してたのにアニメじゃ普通にオカマだった気がする。
原作でほっとんどなかったエロネタ時々入れられてたの、残念だったなぁ…
パンチラとかは絶対に作らないようにしてくれと念押ししてたようだ
大くんとか、パンチラの話は知りませんでした!
アニメ化されたとき、小学生になるかならないかだったので、アニメから知ったので、それが当たり前と思ってました(T_T)
当時あまりにもかけ離れてたからたまげた記憶があるが💧
これ聞いてるとトライガンの内藤先生も大丈夫だったのか心配になる
トライガンは声優さんや音楽は素晴らしかったけど原画や演出が??ってなる時が多かった。
TV朝日がドラえもんを作るにあたっても藤子先生は「もうドラえもんはアニメにしない」と拒絶モードだったそう。そこでプロデューサーが大山のぶ代さんを連れていき「この方にやっていただきます」とセリフをしゃべってもらったら「あ、ドラえもんはこういう声だったのか」と感激、OKがいただけたんだとか。
るろ剣の作者もアニメずるいって言ってたっけ
漫画にできない表現ができるからさぁ
ロイ・マスタングの声は大川透さんバージョンが好きだった
超有名漫画家の中に中堅未満の人が二人混じってる、
関係ないけど、『しろくまカフェ』も出版社サイドで勝手にアニメ化した事で一時は原作者ブチ切れて一方的に連載打ち切りになったとか
藤子のアクセントが不二子になっとる
自分、スラダンのアニメは毎週観てた(某戦士と合わせて(汗))。スポーツアニメはあまり好んで観てなかった(アイアンリーガーと初代キャプテン翼は観てた)けど歌、キャストが非常に良かったからそのままハマってた。まあ作画は当時はまだアナログアニメで絵コンテからセル画まで全て手書きだしセル画を一枚一枚変えてそれをフィルムに焼いていくからテンポはどうしても遅くなるので技術的にどうにもならなかったとしか(デジタル化はまだ導入したてだし)。自分としては現スラダン劇場版をもっと早く、初代キャスト陣でやって欲しかったのが本音。動きは良くても声が違うから違和感しかない。
ジョジョだとナチスの軍人出演してたのにね!
16:05はおじさんは存在しません、正しくは入院中のメインキャラが同室に入院している少年とお見舞いに来ている少年に向かってつぶやくシーンです。
TV版ヘルシングはなあ。
最初からあれを地上波でやるのは無理だったんや。ドイツとかバチカンとかからクレーム必至。
「売れればオッケー」だから全然TV版にモンクをつけなかった水木先生くらいかな。
確か水木先生は逆に原作と同じだとつまらない(違う話が見たい)と思うタイプだったと聞いている
アトムからギリギリ記憶にある世代ですが、今のシーズン制は良いと思います(ヒロアカとかとても良いですね)。
もっと早く採用されてたら、昔の作品ももっと原作の魅力を引き出せるアニメになってたかもしれませんね。
最初のハガレンは映画も含めて切なすぎた。
1:47 なんで進撃の巨人作者が一瞬割り込んで来るんだww
押井守作品は大抵そんな物
ヘルシングTV版は声優だけ評価できる野沢那智さんのアンデルセン神父はかっこよかった
原作者のTV版に対する文句の中に「野沢那智の無駄遣い」って書かれてたね。
原作ファンはキレたらしいがBDは普通に面白かった
ラストのあたるセリフさえなければそれほど世界観をぶっ壊すとも思えないし
何で海外に配慮するのか謎
海外版だけカットすりゃいいのに
うる星やつらビューティフルドリーマーは評価を知らず観たから正直、ぜんぜんおもしろくなかった。何してんのって思った。うる星やつらじゃないし、うる星やつらの面白さ皆無だった。
既出米かもしれないけど
南斗人間砲弾があると思って見に来た
押井のうる星やつら、と同様、細田のワンピース、もあったなぁ。
最後、いっそのことアニメ制作陣が原作漫画担当すれば良くね?的な感想を原作者に抱かせるのは熱帯雨林。
そもそも論、初回打ち合わせの時制作側を文系ばかりと煽って上から見たのが失敗だった気がする。
原作者は確かに神で全てに優先権を持ちますが、それでも制作幹部以外のスタッフさんは神とまで対等ではなくとも、お互いをある程度認めて尊敬し、配慮しないと原作忠実かつ原作越えの作者メンツ丸潰れになるんすね…。
「藤子先生」のイントネーションが気になった。
俺が変なのかな??
そうねルパンの不二子だった、A先生の苗字 安孫子のイントネーションだよね、
これも時代かね
井上雄彦先生、二回も切れてて血管大丈夫かなと心配したくなる。
二回目があって前回の反省を活かせた作家さんは幸せですよね 一期だけで改変されて使い捨てにされた作家さんはかわいそう
変な実写は、いらんだろうね。あれ、ボロクソ言われるためにあるぞ。
CLAMPのレイアースでアニメ側で勝手に登場人物殺して原作者側が激怒した件を思い出した。
それってプレセアの事?それともイーグル?
でもスラダンのアニメ人気あったと思うよ
思い出補正ね(笑)
いや、間違いなくあった。
なかったら映画三作も作られない。
アニメの人気があったから今回の映画も客が入ったw
それを認められない哀れな原作厨もいるけどねw
ガキンチョだった当時は夢中で見てたものです
まさか裏でこんな事になっていたとは
面白そうなチャンネル見つけた!
紹介されるタイトル全部知ってるわけじゃないけど、他動画も追いかけます!
アニメではなくてドラマの方だけど
きくち正太先生の「おせん」は改変ひどすぎた。
先生が「もう私の作品はアニメ化もドラマ化もさせない」とおっしゃったほどに。
あれはきつかった。
漫画本編がガチ最高なだけにあの粋でいなせな雰囲気が台無し……かなしかったなあ。
高橋しん先生の「いいひと。」 もテレビドラマ版は酷すぎる内容だったなぁ
忘れてはいけない「八神君の家庭の事情」
@IzumizukiPinky
ヤメテ!(w
山本先生可愛すぎて草
ドラえもんの件は有名なデマだよ。 4:21
山本先生かわいい
スラムダンク今から見たいんやけどアニメは辞めて漫画の方がいいのかい?、金が厳しいが
北斗の拳のアニメも最初酷かった。
思いっきり設定変えてて子供ながら
なんじゃこりゃ?って思ったな
最初の鋼錬死ぬほど鬱展開やったな
最初の鋼錬アニメはある意味人間の業が生々しく表現されていて綺麗事で誤魔化さないで一貫していてあれはあれで個人的には悪くないとは思います、勿論原作に忠実な2期アニメも好きですが。
ロゼが騙されていたと知ったのは、エルリック兄弟が来てから…
なんだか、騙されていて辛い時に兄弟が現れて教団を壊滅させて、ロゼを励ましてあげたみたいな話になってる(笑)
ビューティフルドリーマーは、高橋先生がうる星の最終話で同じタイムリープ物語を扱っており、高橋流「ビューティフルドリーマー」として見事にやり返した感じがしました。
作者が原作とは無関係と念を押したのはきまぐれオレンジロードあの日にかえりたい。ただただひかるちゃんが可哀想で見てられなかった。
キャッツアイはテレビアニメ版が脇役達がほとんど出なくて残念だった。
旧ハガレンアニメのロゼ事件は荒川先生も「私が目指す少年マンガにおける娯楽の範囲から逸脱していた」とインタビューで語られていたのは有名な話ですね。
漫画家さんにとっては、どのキャラも自分の子ども同然でしょうからあんなに酷い脚色は辛くて当然だと思いますよ…。
ただ原作者も「漫画の最終回と同じにならなければ何しても結構」だと言っているし説明不足感は否めないというね
元々スタッフは、ロゼじゃなくウインリィでやるつもりだったらしいけど、さすがに激怒した荒川先生に止められて、じゃロゼで、となったらしい。
@@takechan1965s
この手の話題で高確率で「本当はウィンリィがロゼのポジションだった」とコメントされる方がおりますがソース自体が無いです。
この件に関しては水島監督も否定されております。
当時のアニメは1クールやって間を空けてから再開するスタイルじゃなかったですよね。
ロゼ事件はインタビュー全体を見るとちょっと印象変わるかも?
【某雑誌のインタビュー】
記者:アニメの印象は? 特に後半のオリジナル展開についての感想を教えて下さい
荒川:この前水島監督にお会いしたときも言ったんですが、最初からオリジナルにしちゃってもよかったのにって。 監督は「そういうわけにはいかないよ!」とおっしゃっていましたが(笑)。
「原作付きアニメ」が進化するためには どこかでぶっ壊さなきゃならない。 もちろん、「鋼の錬金術師」というタイトルを使うからには、根っこの部分は取り違えちゃ意味がないのですが。 そこを腹に据えていてくれれば「一粒で二度おいしい」んですから、 オリジナル大歓迎です。
ホムンクルス側を掘り下げて、そこから物語へアプローチして行く設定はとても興味深く面白いです。
ただ後半のロゼが軍に連行されたくだりは、私が目指す少年漫画における娯楽の範囲から逸脱していたので、 あの描写は通すべきではなかったと後悔しています。
藤子先生のアクセントが気になって、気になって…
ハガレンの映画は1期の続きじゃなかったですか?
映画も少し残念な結末でモヤモヤが残りましたが…
聴きやすい良い声ですね😊
意外なところでサザエさん。
ハガレン 一期のダークさも好き
TV版ヘルシングはそれはそれで味がある作品だし そもそも元々ヒラコーが原稿落としてるのかちょくちょく休載してたし原作ストックそんなになかった中のアニメ化だったからナチス云々と合わせて改変は仕方ない 何よりヒラコーがおまけ漫画で描いてたアニメ化するならこの声優がいい!って要望全部通してて出来上がったもの文句言うのもちょっとなぁって思ったがOVA版が出て評価が全部持ってかれたっていう
少年ジャンプのかたはドラえもん
鋼の錬金術師の人気が次元を超えたんだねと思うな
リメイクが早過ぎてワロタよ
人気アニメってさ、全盛期に連載中にアニメ化しちゃうから話が追いついちゃって、オリジナルストーリー作っちゃうんだよ。
だから完全に連載終了してからアニメ化するか、最近じゃ実写化しちゃって失敗するし。
富山県は藤子先生の故郷だったような…。
いったい何がしたかったんだろ富山放送局。
ハガレン2期はアニオリの錬金術師を何人も出してるのにヨキさんが炭鉱で悪事を働いてたエピソードがカットされてるのが残念。
アニメ制作スタッフも後半でこんな大活躍するとは思ってなかったのかな。
ヨキのエピソードをはじめ、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の一部のエピソードや描写のカットが多くなったのは当初4クールの中でおさめる予定であったというのもあるかと思います(最終的に5クールに延長)。
ただそのせいで第1クール目のクオリティが著しく低くなってしまった(これが尾を引いてしまいアニメ1作目程売上が振るわなかった)のは勿体無いなと感じてしまいますね。
たしかラッシュバレー編のラストのオチがアニメでは無かったような…(´・ω・`)
高橋留美子先生に関してはやんわりと本人が否定してますけどビューティフルドリーマーは酷かった。世間では名作扱いだがうる星やつらではなかったね。
ただのSFとしてみれば新しい切り口で面白いけど。
原作無視してやりたいことをやるのは宮崎駿と同じだw
魔法使いペルシャと、その原作を超す、全く別作品はないだろ。
漫画の作家さんAnimationの原画担当?アシスタントさんは動画担当?何処まで仕事する?