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熊倉先生が生きてることがわかっただけで嬉しい。
王ドロボウJINGはボンボンに連載されてたけど、独特の世界観にジンとキールの軽快なやり取りとスタイリッシュなジンの立ち回り、可愛いゲストヒロインにテンポよく展開される冒険シーンと、少年読者の好きな物が全部詰まってた神漫画だった毎号ワクワクしながら読み耽ったなあ
確かに王ドロボウJINGは名作だった。アニメでジン役を斎賀みつきさんが演じられて好きになった漫画の一つです😊
臼井先生が亡くなられてから最初のクレヨンしんちゃんの冒頭で流れたテロップが少し怖かったの未だに覚えてる
ちびまる子ちゃんのやつも怖かった
自分は遊戯王の作者さんの事故死が本当ショックだったなあ
惜しい方を亡くした
本当のヒーローだった。
キモヲタ界のスターだったのか
その時行きつけのラーメン屋に行ってて、ニュースみて人生で初めてやけ食いした。ほんとにショック
せめて闇のゲームでヒーローになんかならなくても
クレヨンしんちゃんは本当に衝撃でしたね...
当時ニュースでも取り上げられてびっくりしましたね。
改めて山怖い思うたな~w
連載初期はブラックなネタやエロなネタが多くて黒歴史化されたんですよね。ベルリンの壁や天安門広場をネタにしたり、よしなが先生から顔がピカソになるまで殴られたしんのすけやカーネルおじさんの格好をしたしんのすけニワトリ小屋に入っておどかすとかそんな感じでね。
吾妻先生の失踪日記は私も読みましたがこれを書いた先生は真の意味で漫画家なんだと思いました。
臼井先生のニュースは耳を疑った信じられなかった
王ドロボウJING大好きです。確かコミックをジャケ買いしたのが最初だったと思う。全部良いんだけど、あの絵の描き込みは凄かった。アニメでジンを演じた斎賀さんの声も素敵だった思い出。キールも中尾さんで意外と豪華声優陣だった。
JINGはほんと好きな作品でした、かっこよさはは至るところに散りばめられ、各ストーリーのゲストヒロインの可愛さ(サービスカットも時々)も光ってますし細部に目を向けても作りが細かい、ほんと宝箱のような漫画でした
王泥棒の世界観ほんと好き無限に続いて欲しい
王ドロボウJINGはアニメも滅茶苦茶良かった。
若い人は知らないんだろうけれど吾妻ひでお先生って萌えの元祖なんだよ。1970年代に既に現代でも通用するくらいの萌えキャラのデザインを誕生させていた。あの当時、女の子の絵柄が斬新で他の漫画家の画風とは全く違っていた。本人は描きたくなかったなんて知らなかったよ。
吾妻さん自身は生前、萌えについて「そんな気持ちの悪いものは知らん」と真っ向否定なさってたそうですが、不本意なものを描かされていたのにその元祖に祭り上げられ、心底胸糞悪かったのでしょうね。
キャラデザが好き。性癖壊された
当時のチャンピオンはある種の勢いがあった
当時、吾妻さんの作品を好きとか知られたら「ロリコン」とバカにされるから隠れて読んでるヤツが多かった。まさか後世で市民権を得るとは思わなかったよ。萌えの定義って難しいけれど「カワイイ+ロリ」と考えれば吾妻ひでお先生は間違いなく先駆者だね。
ご本人は「萌」という言葉を嫌っていたらしい
JINGのスタイリッシュさやキャラデザ、背景や描き込みの深さは明らかにあの当時では上手く差別化された作品だった。JINGがクールな分、感情移入しやすい作品ではないが、逆に世界観には没入しやすくなってたのも魅力的な作品だったかなと。元気でいてくれてるならそれで良いけど願わくば今ならどんな作品を描いてくれるのか、興味はありますよね。
熊倉雄一先生が10年間行方不明になっていたというのは知っていましたが、この様に紹介されていてしかも衛星放送の時なのであまりアニメになった事もマンガ自体も知らない人が多いので是非あのトーン貼り方とあの芸術的な絵の描き方を初めて見て人には見て欲しい作品です。ちなみに確か熊倉先生は高校入学して1学期で中退されてます。
王ドロボウに心を盗まれた人多すぎや
吉沢やすみ先生の娘さんが「ど根性ガエルの娘」という漫画を描いていたけど結構衝撃的な内容でした
@hirabou1988まさにカエルの子はカエルって感じですね。
@ヒラボウ まあ、事実無根なんだろうな。と言うのが正直な印象。学生で、先輩を後輩が虐める。と言う自体がありえるか???と言う話ただ、本人が有名漫画家の娘。というので一目置かれていたのを「避けられている」「疎外感を感じる」と思っていた。と言うのはありえる
娘さんは実録漫画の中で自身の夫へのDVも告白してるし今でも色々病んでそう。しかしオリジナル漫画が描ける画力はもうないようだし漫画家続けるなら実録描くしかないよなぁ…。
こげ先生は作品読んだ限りだとちょっと陰険な部分があると思う昔はデザインが可愛くて好きだったんだけど、とある作品の内容について個人的に疑問に思うところがあって離れたTwitterフォローしてる人からも余り評判良くないし
絵が好きだから許す
ボンボンで王ドロボウJINが連載されていたときは、雑誌にはアワないくらいスタイリッシュでカッコいい作品で毎月楽しみにしてました!
おれはキングオブバンディットジンの世界観に深く魅了されたうちの1人。セブンスヘブン、ポンピエ、恋愛税、ベルベット、本当になんでこんな世界観作れるのか不思議でたまらなかった。マジで新たな続編を願っている作品の一つ。
めちゃくちゃいいですよね〜 色んなオマージュあって楽しかったし言葉遊びも良かった
岡田あーみんの行方も気になります。
吉沢やすみ先生の娘さん同様にパタリロ! の魔夜峰央先生の娘さんも漫画家になっていますが、両方の作品を読むと、父親の家族に対する姿勢や父親に対する気持ちが対極的だなぁ…と思いました。イメージイラスト色んな意味で味があって好きです♪
板垣恵介先生の娘さんも漫画家になっています
王ドロボウJINGは電子書籍のおかげでちゃんと最終回まで読めて良かった。本当にありがとう。
王泥棒といい、サイボーグクロちゃんといいあの時代のボンボンは多様性すごかった
北斗の拳イチゴ味の作画の女の子身体が弱かったみたいだけど休載してから音沙汰なくて…心配なんだよなあ
鋼の錬金術師やキノの旅等、明らかに王ドロボウJINGの影響受けた漫画が出てくるくらい魅力的な作品だったなぁ熊倉先生、生きていてくれただけで本当に良かった。
『ド根性ガエル』が復活した時の編集者が知り合いにいるのですが、吉沢先生は直ぐ居なくなる人だったようですね。締め切りに原稿を取りに行くと、こっそり窓から逃げ出して、探し回ってパチンコ屋で見つけて捕まえて描いて貰ってたりするのが日常茶飯事だったとか
吉沢やすみ先生の娘視点から描かれた「ど根性ガエルの娘」では、父である吉沢先生が家の壁に穴開けまくってて、家族間の虐待の描写まで描かれているのに、吉沢先生が自身の生活の漫画を描いた時には、いら立って壁に穴開けたことをギャグとして描いて、子供も穴に人形を隠したりして喜んでいたという風に描写しているのが闇
臼井先生が亡くなったの本当に衝撃だった まだ小3の時だったけど、信じられなかった
娘さんのエッセイ漫画を読むと、「漫画家が過酷」であると同時に「漫画家家族の悲惨」をより強く感じます。吉沢先生がもたらした家族関係の病理は現在進行形のようですし
『漫画家家族の悲惨さ』身をもって体験しながら自身も漫画家になり夫にDVを繰り返すとは、業の深すぎる話ですね。別な仕事を選べばよかったものを・・・・。(溜息)
手塚先生の娘の言葉と、田中圭一は深いよな
当時、ボンボンで王ドロボウジンが連載開始した時は衝撃だったなぁ。そもそも、コロコロより、絵の上手い作家さんがボンボンは多かった気がする。
コロコロはメディアミックスで買われてた感はありますよね。ミニ四駆、ポケモン、マリオなどなど…私はボンボン派でゴエモンとかSDガンダムとか大好きでした!!
私もボンボン派でしたねぇ。ボンボンでも数少ない、お下品ギャグ漫画のへろへろ君ですら、線とか綺麗でしたし。ロックマン、ガンダム、メダロットはもちろん、コングルグーとか好きでしたねぇ。
懐かしい漫画タイトルばっかりだ!!実は運の王様の読者の体験談募集で私の体験談が採用されてシール化されたのが小さな自慢です笑
@@ぷりん大三郎 住み分けはありますね。徳田ザウルス先生なんてデビュー作からミニ四駆漫画しか描いてないし。ダッシュ四駆朗の人ですが。尖ってる人はボンボンに流れてる感じ
吾妻ひでお先生は今も活動してるかと思っていたけど亡くなっていたことにビックリ
王ドロボウJINGは当時見てて内容が難しく感じたけど、絵がとても綺麗で惹き込まれた。アニメばかり見ていたけど、マンガの楽しさや読んで理解しようという気持ちを教えてくれた作品なので凄く思い入れがある。
吾妻ひでおの失踪日記ですごい好きなシーン。スーパーの廃棄食品捨て場を見つけてから食い物に困らなくなって、警察に保護されて家に帰ったら失踪する前より肥えてたから家族から顰蹙を買ったってやつ😂
臼井先生が亡くなったのって10年前だったんか、もうそんな前だったんやな、、
9:25この頃の吾妻さんは 板井れんたろう さんの専属アシスタント。プロデビュー前だったが商業誌掲載のカットや4コマ漫画は編集部からの依頼によるものなので、無記名原稿ながら「投稿」ではなくれっきとした仕事と解釈するのが正しいと思う。一応補足すると、吾妻さんは令和元年10月にお亡くなりになりました。死因は 食道癌 、享年69歳。 ご冥福をお祈りいたします。
>肉体労働続きで無性に漫画が描きたくなった吾妻先生やはり鬱には運動か…
古い映画作品や文学、芸術作品の引用やパロディが沢山盛り込まれていた王ドロボウJINGの中でただ一か所だけ「滅殺豪昇龍」というストリートファイターのネタを仕込んでた熊倉先生のお茶目っぷり好きだった
王ドロボウJING好きな方がこれだけいてくれるの嬉しいな〜!アニメの世界観に惹かれて、原作を買って何度も読み返したの、いい思い出…
熊倉先生、初期の頃はご友人にカラーやってもらってたっていうのがびっくりだよね。
音沙汰のなくなった作家の名前を数年経って不意に見かけるとなんでかホッとするんだよな
中学生の頃、夏休み子供劇場か何かで王ドロボウJINGのアニメを初めて見てドハマりし、本屋に駆け込むも既に絶版で仕方なく古本で揃えた思い出。今もたまに見返してはもっと作品見たかったな、再開しないかなって思う。
王ドロボウJINGは、姉が好きで読んでた漫画です!自分もその世界観が好きになって漫画とアニメは、見てました!熊倉先生生きてただけでも嬉しいです😭漫画を見るのも好きだけど王ドロボウJINGのアニメもめちゃくちゃ面白いので、見てない人にはオススメしたいですね😂
以前、復刻本ブーム時に「出てこい、家族も待ってるぞ!」みたいなのが帯に書かれていたのあって驚いたな。あと失踪日記で数々の悪行を暴露された後も自殺者を出してた少年チャンピオンに諫山先生が進撃の巨人を持ち込んでいた話を聞いた時はゾッとしました・・・
佐渡川隼のことは両親の過剰な教育による解離性障害だから…
神様、キサマを殺したいって作品の続きめっちゃ気になるから帰ってきて欲しい
熊倉雄一先生が、突如として行方不明になったと聞いた時は、大変驚きました。講談社から発売予定だった画集も未定延期になるし、掲載誌だったボンボンから移籍したマガジンZも休刊という名目の廃刊になり、表舞台から姿を消してしまわれ、コミックも絶版になるし、どうされたのかと思っていましたが、生存確認が取れたと聞き安心しました。復帰は難しいのかもしれませんが、いつまでも待っております。
東京アンダーグラウンドの有楽先生現在進行形で何してるかわからないから泣きそう
王ドロボウJING好きだったから作者の方が行方不明だったことに驚き……
熊倉先生はガチモンの天才ベクトルは違うけど鳥山先生レベルだと思ってるまたいつかちょっとしたイラストで良いから描いて欲しい
これは熊倉裕一と思ったらやっぱいた。ボンボンからマガジンZまで追ってたのにもう続き書いてくれないんかな。
熊倉先生だけは失踪ではなく廃業で田舎に帰ったとかかもね
うp主の手描きイラスト、もれなく肩幅厳つくてすき
臼井先生亡くなってから結構経ってるんだな…
王ドロボウJINGのアニメOPは今でもカラオケで歌うほど好きです!
王ドロボウJINGはめちゃくちゃ衝撃を受けた作品‼︎JINGのイラスト沢山描いたし、熊倉先生の影響で今まで使った事のない画材に触れたり、美術学校の課題の絵本作りは先生のタッチを意識しまくった作品を作ったよ(勿論足元にも及びませんが)イラスト集とか出して欲しい
信じられるかい?王ドロボウJINは当時小学生向けの雑誌で連載されてたんだぜ・・・
王ドロボウJINGの熊倉先生は、酒蔵の跡取りって話を聞いたことがあります。あくまでもネットの噂ですが。JING展が過去3回開催されているし、酒を造っているならラベルに書き下ろしのイラスト書いてくれないかな。もう一回あのイラストを眺めたいです。
ボンボンファンとしては、熊倉先生が無事でよかった。
臼井先生が亡くなってもう10年以上経つんですね。なんだか数年前くらいの出来事のような感覚で、2019年の間違いじゃないの?って思ってしまいました。
「王ドロボウJING」連載リアルタイム世代ですが、大人になってからバーで飲むのに良い参考書になりました。ちなみに一番好きなカクテルはラスティネイル。JING好きな人が多くて嬉しいなあ。
王ドロボウJING、海の大陸NOAは青春でした。王ドロボウJINGで自分磨きした人は俺だけじゃないはず
臼井先生の没年となった2009年は、6月に三沢光晴さんがリング禍で、MJが処方薬の過剰摂取で亡くなっている。全て早すぎる不慮の死ということもあり、個人的に2009年以前と以降で世界が全く変わってしまったように感じた。
JINGは刀と合体する訳ではなくてあくまでキール(黒鳥)の固有能力ですよ熊倉さんはホント急に音沙汰なしになったから気になってた
吉沢保美さんの奥さん、娘じゃなくて旦那に鬱憤をぶつけてればよかったのに
ティムバートンに影響を受けた漫画家なんてもう出てこないだろうから熊倉先生にはまた漫画書いてほしいなぁ
いやいや😅ティムバートン氏はディズニーのアニメーターだった方なので😅 ある意味「王道」でしょ⁉️西洋画家等から影響を受けた、水木先生みたいな方の方が出にくいかと…漫画は「描く」だしねぇ🎵
手描きの作品紹介がだんだんツボってきた😅
17:51 自分も王ドロボウJINGはボンボン版を読んで引きこまれた作品でしたが、これが無断upになってたら利益を泥棒されるところでしたね。
熊倉先生ご存命で良かったと復帰作を期待しました。今でも期待してますがご無理のないように。コロコロよりどちらかと言うとボンボン派で王ドロボウJINGとメダロットとロボットポンコッツが未だに脳裏にあり懐かしいです。
熊倉先生の世界観は本当にカッコイイ漫画に加えて画集も出ているので是非見てみて欲しい
高校時代、図書室に置いてあった「ひでお&素子の愛の交換日記」が面白くて、よく読んだなあ…。漫画家の吾妻ひでおと小説家の新井素子の共作本です。
吾妻先生が失踪してた時に居た場所(埼玉県入○市の林)家から5分くらいのところでシケモクを探しに来てた駅家から100mくらいの所なんですよね駅で何回かホームレス見かけた事あるので今思うと吾妻先生だったのかな?って考えてしまいます
臼井先生が亡くなったことは衝撃でした。クレヨンしんちゃんと共に育ってきた自分にとっては驚きと亡くなってしまったショックで茫然自失となっていました。今も臼井先生のアシスタントさん達が作品を続けてくださっていることに感謝をしています。本当にありがとうございます(´;ω;`)
喰えない漫画家もどきが故人の遺産に集ってる餓鬼道じゃろ
@@kof3594 文句なら、『喰えない漫画家もどき』ではなく『故人の遺産』に群がり金を吐き出している読者に言いましょうね。売れなきゃ出版社だって『故人の遺産』なんぞ連載させませんので。(苦笑)
ベルゼルクは終わるまでアシ達は辞められないしな
@@gavan1735 転売に、文句言うなら転売ヤーじゃなく買う奴に言えみたいな感じか
@@gshyle5626 それとは違うんじゃね?その場合そもそも転売側が悪だし
熊倉先生の事を知っている人が結構いてくれて嬉しいですね。
随分昔なので記憶違いかも知れませんが、ジンの右腕の刀と合体技のキールロワイヤルに関連性は無かった筈ですよ。ジンは幼少期に母親の言い付けで右腕を常に懐に仕舞っていて、10歳の誕生日にプレゼントされた銃を撃つためにその封印は解かれる筈だったのですが、まだ卵から生まれる前だったキールを救う為にその右腕を解き放ってしまったことがキールロワイヤル誕生の経緯だった筈です。母親から贈られた銃の銘がクリム・ロワイヤル(王の罪)だったので、それにちなんでキールロワイヤルと呼ぶわけです。まぁ、キールロワイヤルはジンとキールを混ぜたカクテルではありませんが。
漫画家さんってやっぱりどこか皆さんファンキーですよね。あとイケボと私の手描きのギャップが凄い(初見)
失踪……とまでいかないけど……『奇面組シリーズ』が大ヒットし、アニメ化もした新沢基栄先生と弟子で『燃えるお兄さん』が連載一年足らずでアニメ化し、大ヒットした佐藤正先生は…今どうしているのかな?佐藤先生は…多くのデビュー作ヒット漫画家と同じ道を辿ることになって『燃えるお兄さん』終了後にジャンプで二作連載したけど…どちらもパッとせず、短期間で終了し、事実上漫画家引退したとか?新沢先生は……何でも……編集側と修復不可能なくらい不仲になって、ジャンプを去ったとも、重い病にかかって、事実上漫画家引退したとも……このお二人は今どうしているのかな?
佐藤先生は、「タータ・ベア」「ミリンダファイト」の後月刊に移って「メダカの王国」ってギャグ漫画で連載してたけど、完結してからは見ないね。
新沢先生は腰痛の悪化で事実引退してるみたいですね。
@@博文-e4z 様ありがとございます。さようで……………漫画家の方の職業病ですね。富樫先生は………………どうなるのかな…………
@@ainankaneeyoさんX(ツィッター)でアシスタントをやっているとか
しんのすけは大人になったら実業家になるのか!確かに5歳児にしては既に世渡り上手なところが色々完成されてるから納得できる
王ドロボウJING好きさんたくさんいて無茶苦茶嬉しい。ゲームも持ってたなぁ
ゲームといえば、欠点はポ◯モンでいう通信進化が低確率でしか起こらない事、二人協力プレイからの友情崩壊があることですかね。強化やわざの取得の仕様、モンスターのネーミングセンスとか良かったんですけど。
周りに好きな人いなくて1人でやってたんでその辺はよくわかんないです💦
吾妻先生は、イヤイヤながら描いてた作品で時速と言われるほどの影響力があるのだから、天災だったんですね。二人と五人は好きでした。
jingをアニメで初めて見た時の衝撃は今でも覚えてる。田舎で流行りのアニメなんてやってなくて(こち○ととかポ○モンとかくらいしから見たことなかった)こんなにアニメって綺麗なのか!って衝撃で毎週楽しみに見てた。アニメをたくさん見るようになったきっかけのような作品でもある😊
失踪日記とその続編が印象深いですね。
ギャル子ちゃんの連載再開を待ってる熊倉先生の新作が見たい
クレヨンしんちゃんの作者さんは衝撃が強かったです…
王ドロボウJINは仮面舞踏会の回がやっぱ神だと思う見たのが昔すぎてアニメ版はそこしか記憶に無いが…
そういえばジャンプ三代目編集長だった西村繁雄さんが著書「さらばわが青春の少年ジャンプ」に、吉沢さんは雀荘通いが日課で担当編集者の中野和雄さんが雀荘を捜し歩いて吉沢さんを連れ戻す毎日に嫌気がさして辞表を出そうとしたと書いてましたから、吉沢さんの麻雀狂いは本当に筋金入りだったようで。余談ですが、もしこの時中野さんが集英社を辞めていたら「キン肉マン」の連載はなかったでしょう。(汗)
JINなぁ…コミックボンボンの好きなタイトルだった(海の大陸NOAも)
著作権のために出てくる絵が味があって好きです
JINGのせいでどんなファンタジー読んでも満足できないよ。素晴らしい世界観だった。
まじJING好きだった.......連載全然されなくて冷めてしまったけど、本当に好きだったんだよね。絵も素敵だったし、単行本もアニメも集めたのになぁ
ボンボン連載では浮いてるほど突き抜けてたよね
コメント欄に王ドロボウJINGが好きな人が多くてなんか嬉しい王ドロボウも大好きなんだけど個人的にはKING OF〜の方が好きだな
吾妻先生は、自分の目指す漫画と自分の描いた漫画のギャップに悩んでいたのだと思う…
王ドロボウJINGはアニメで衝撃受けて、マンガ読んで衝撃受けて、ほんとに最高な作品です!!熊倉先生が失踪してから、JINGのファンサイトで復活を願う署名とかもやってたのが懐かしい😭新作が出ないから寂しくて読んでなかったけど、実家帰ったらまた読もう✨
『ど根性ガエルの娘』…を読んでしまうと、家族側の視点も生まれてきて、何とも言えない気持ちになります😢
オイオイ、熊倉先生について語ってるとかどんだけ中年がいるんだよ・・・あー復活を待ってもう、20年か…俺も歳をとるはずだ熊倉先生ついて付け足すとKING OF~が一旦終わってたから、Q&Aって漫画を始めるが直後に病気療養で休載、その後に掲載誌が廃刊失踪数年の間に熊倉先生の弟を名乗る者が現れて復活の呼びかけがあったりがあった。他にも別の漫画家が熊倉先生のマスコット的なグルグルネコ を描いてて本人の別名義や弟子説とかあったな。
mixiで弟さん?が続き描きたいって熊倉先生が言ってるみたいな投稿見ましたわー。懐かしいー。結局なんの音沙汰もないまま現在に至ってるの哀しい。
王ドロボウJING知ってる人多くて嬉しい。
ちょっと暗い話になるのですが、突然亡くなったマンガ家をやって欲しいです。例をあげると、無敵看板娘の佐渡川準先生とか、今回出てきた臼井先生なんかもそうですね
無敵看板娘の人死んでたんかぁでもまあ、格闘家は突然死ぬもんだし仕方ないのか
当時は、ニュースにもなりました。公園の名前は忘れてしまいましたが、公園で、首○り自○みたいです。チャンピオンにも訃報が載りました。
ねこぢる。
無敵看板娘の先生、お亡くなりになられてたの!?めちゃくちゃ面白かったなあ…御冥福をお祈りします…
かがみ♪あきら先生……
コメ見てハッとしたけど「神様キサマを殺したい」はもう見れないのかな…あのマコちゃんが窮地に追い込まれる展開で作者さんまで打破するストーリー作りに追い込まれたのかな…とか考えてる
王ドロボウJING懐かしいな。コミックボンボンで連載が始まったとき、雑誌の雰囲気が刷新されたように感じた。「キールロワイヤル!」って、カッコいいよね。なんでこんな小学生向け雑誌で?って当時は思ったけど、あのクォリティの高さは月刊誌ならではだったのかもしれない。今の技術や体制で再アニメ化してほしい。あの世界観、もう一度浸ってみたいな。
6:02 国民アニメになりプレッシャーが半端なかったんだな・・・
王ドロボウJINGはリアルタイムでボンボンに連載してた時は正直話がよく分からなくて読んでなかったです…小学生には難解過ぎた…
王ドロボウ、マガジンZ移った後の絵が好き過ぎて電子も紙も買ったけど背景も一人で描いてたのかな?多分それで疲れて再起不能になってしまったのが悲しい。
昔イラスト入門誌のインタビュー記事に漫画の制作過程が載っていたのですが、順番関係なく好きなコマから描いていく、しかも背景も含めてアタリもとらずほぼ一発描きという のでびっくりした覚えがあります。ガチの天才じゃなきゃあんな真似できない…。
江口寿史の「白いワニが来るよお」ってよく原稿落としてお詫び文みてた記憶あるなあ。あと鴨川つばめさんとか漫画家ってしんどいんだなあと小学生なりに考えました
熊倉先生が生きてることがわかっただけで嬉しい。
王ドロボウJINGはボンボンに連載されてたけど、
独特の世界観にジンとキールの軽快なやり取りとスタイリッシュなジンの立ち回り、可愛いゲストヒロインにテンポよく展開される冒険シーンと、少年読者の好きな物が全部詰まってた神漫画だった
毎号ワクワクしながら読み耽ったなあ
確かに王ドロボウJINGは名作だった。アニメでジン役を斎賀みつきさんが演じられて好きになった漫画の一つです😊
臼井先生が亡くなられてから最初のクレヨンしんちゃんの冒頭で流れたテロップが少し怖かったの未だに覚えてる
ちびまる子ちゃんのやつも怖かった
自分は遊戯王の作者さんの事故死が本当ショックだったなあ
惜しい方を亡くした
本当のヒーローだった。
キモヲタ界のスターだったのか
その時行きつけのラーメン屋に行ってて、ニュースみて人生で初めてやけ食いした。ほんとにショック
せめて闇のゲームで
ヒーローになんかならなくても
クレヨンしんちゃんは本当に衝撃でしたね...
当時ニュースでも取り上げられてびっくりしましたね。
改めて山怖い思うたな~w
連載初期はブラックなネタやエロなネタが多くて黒歴史化されたんですよね。
ベルリンの壁や天安門広場をネタにしたり、よしなが先生から顔がピカソになるまで殴られたしんのすけやカーネルおじさんの格好をしたしんのすけニワトリ小屋に入っておどかすとかそんな感じでね。
吾妻先生の失踪日記は私も読みましたがこれを書いた先生は真の意味で漫画家なんだと思いました。
臼井先生のニュースは耳を疑った
信じられなかった
王ドロボウJING大好きです。確かコミックをジャケ買いしたのが最初だったと思う。全部良いんだけど、あの絵の描き込みは凄かった。アニメでジンを演じた斎賀さんの声も素敵だった思い出。キールも中尾さんで意外と豪華声優陣だった。
JINGはほんと好きな作品でした、かっこよさはは至るところに散りばめられ、各ストーリーのゲストヒロインの可愛さ(サービスカットも時々)も光ってますし細部に目を向けても作りが細かい、ほんと宝箱のような漫画でした
王泥棒の世界観ほんと好き
無限に続いて欲しい
王ドロボウJINGはアニメも滅茶苦茶良かった。
若い人は知らないんだろうけれど吾妻ひでお先生って萌えの元祖なんだよ。1970年代に既に現代でも通用するくらいの萌えキャラのデザインを誕生させていた。あの当時、女の子の絵柄が斬新で他の漫画家の画風とは全く違っていた。本人は描きたくなかったなんて知らなかったよ。
吾妻さん自身は生前、萌えについて「そんな気持ちの悪いものは知らん」と真っ向否定なさってたそうですが、不本意なものを描かされていたのにその元祖に祭り上げられ、心底胸糞悪かったのでしょうね。
キャラデザが好き。性癖壊された
当時のチャンピオンはある種の勢いがあった
当時、吾妻さんの作品を好きとか知られたら「ロリコン」とバカにされるから隠れて読んでるヤツが多かった。まさか後世で市民権を得るとは思わなかったよ。萌えの定義って難しいけれど「カワイイ+ロリ」と考えれば吾妻ひでお先生は間違いなく先駆者だね。
ご本人は「萌」という言葉を嫌っていたらしい
JINGのスタイリッシュさやキャラデザ、背景や描き込みの深さは
明らかにあの当時では上手く差別化された作品だった。
JINGがクールな分、感情移入しやすい作品ではないが、逆に世界観には没入しやすくなってたのも魅力的な作品だったかなと。
元気でいてくれてるならそれで良いけど
願わくば今ならどんな作品を描いてくれるのか、興味はありますよね。
熊倉雄一先生が10年間行方不明になっていたというのは知っていましたが、
この様に紹介されていてしかも衛星放送の時なのであまりアニメになった事も
マンガ自体も知らない人が多いので是非あのトーン貼り方とあの芸術的な絵の描き方を
初めて見て人には見て欲しい作品です。
ちなみに確か熊倉先生は高校入学して1学期で中退されてます。
王ドロボウに心を盗まれた人多すぎや
吉沢やすみ先生の娘さんが「ど根性ガエルの娘」という漫画を描いていたけど結構衝撃的な内容でした
@hirabou1988まさにカエルの子はカエルって感じですね。
@ヒラボウ
まあ、事実無根なんだろうな。と言うのが正直な印象。
学生で、先輩を後輩が虐める。と言う自体がありえるか???と言う話
ただ、本人が有名漫画家の娘。というので一目置かれていたのを「避けられている」「疎外感を感じる」と思っていた。と言うのはありえる
娘さんは実録漫画の中で自身の夫へのDVも告白してるし今でも色々病んでそう。
しかしオリジナル漫画が描ける画力はもうないようだし漫画家続けるなら実録描くしかないよなぁ…。
こげ先生は作品読んだ限りだとちょっと陰険な部分があると思う
昔はデザインが可愛くて好きだったんだけど、とある作品の内容について個人的に疑問に思うところがあって離れた
Twitterフォローしてる人からも余り評判良くないし
絵が好きだから許す
ボンボンで王ドロボウJINが連載されていたときは、雑誌にはアワないくらいスタイリッシュでカッコいい作品で毎月楽しみにしてました!
おれはキングオブバンディットジンの世界観に深く魅了されたうちの1人。
セブンスヘブン、ポンピエ、恋愛税、ベルベット、本当になんでこんな世界観作れるのか不思議でたまらなかった。マジで新たな続編を願っている作品の一つ。
めちゃくちゃいいですよね〜 色んなオマージュあって楽しかったし言葉遊びも良かった
岡田あーみんの行方も気になります。
吉沢やすみ先生の娘さん同様にパタリロ! の魔夜峰央先生の娘さんも漫画家になっていますが、
両方の作品を読むと、父親の家族に対する姿勢や父親に対する気持ちが対極的だなぁ…と思いました。
イメージイラスト色んな意味で味があって好きです♪
板垣恵介先生の娘さんも漫画家になっています
王ドロボウJINGは電子書籍のおかげでちゃんと最終回まで読めて良かった。
本当にありがとう。
王泥棒といい、サイボーグクロちゃんといいあの時代のボンボンは多様性すごかった
北斗の拳イチゴ味の作画の女の子
身体が弱かったみたいだけど休載してから音沙汰なくて…心配なんだよなあ
鋼の錬金術師やキノの旅等、明らかに王ドロボウJINGの影響受けた漫画が出てくるくらい魅力的な作品だったなぁ
熊倉先生、生きていてくれただけで本当に良かった。
『ド根性ガエル』が復活した時の編集者が知り合いにいるのですが、吉沢先生は直ぐ居なくなる人だったようですね。締め切りに原稿を取りに行くと、こっそり窓から逃げ出して、探し回ってパチンコ屋で見つけて捕まえて描いて貰ってたりするのが日常茶飯事だったとか
吉沢やすみ先生の娘視点から描かれた「ど根性ガエルの娘」では、父である吉沢先生が家の壁に穴開けまくってて、家族間の虐待の描写まで描かれているのに、
吉沢先生が自身の生活の漫画を描いた時には、いら立って壁に穴開けたことをギャグとして描いて、子供も穴に人形を隠したりして喜んでいたという風に描写しているのが闇
臼井先生が亡くなったの本当に衝撃だった まだ小3の時だったけど、信じられなかった
娘さんのエッセイ漫画を読むと、「漫画家が過酷」であると同時に「漫画家家族の悲惨」をより強く感じます。吉沢先生がもたらした家族関係の病理は現在進行形のようですし
『漫画家家族の悲惨さ』身をもって体験しながら自身も漫画家になり夫にDVを繰り返すとは、業の深すぎる話ですね。別な仕事を選べばよかったものを・・・・。(溜息)
手塚先生の娘の言葉と、田中圭一は深いよな
当時、ボンボンで王ドロボウジンが連載開始した時は衝撃だったなぁ。そもそも、コロコロより、絵の上手い作家さんがボンボンは多かった気がする。
コロコロはメディアミックスで買われてた感はありますよね。
ミニ四駆、ポケモン、マリオなどなど…
私はボンボン派でゴエモンとかSDガンダムとか大好きでした!!
私もボンボン派でしたねぇ。ボンボンでも数少ない、お下品ギャグ漫画のへろへろ君ですら、線とか綺麗でしたし。ロックマン、ガンダム、メダロットはもちろん、コングルグーとか好きでしたねぇ。
懐かしい漫画タイトルばっかりだ!!
実は運の王様の読者の体験談募集で私の体験談が採用されてシール化されたのが小さな自慢です笑
@@ぷりん大三郎
住み分けはありますね。徳田ザウルス先生なんてデビュー作からミニ四駆漫画しか描いてないし。ダッシュ四駆朗の人ですが。尖ってる人はボンボンに流れてる感じ
吾妻ひでお先生は今も活動してるかと思っていたけど亡くなっていたことにビックリ
王ドロボウJINGは当時見てて内容が難しく感じたけど、絵がとても綺麗で惹き込まれた。
アニメばかり見ていたけど、マンガの楽しさや読んで理解しようという気持ちを教えてくれた作品なので凄く思い入れがある。
吾妻ひでおの失踪日記ですごい好きなシーン。
スーパーの廃棄食品捨て場を見つけてから食い物に困らなくなって、警察に保護されて家に帰ったら失踪する前より肥えてたから家族から顰蹙を買ったってやつ😂
臼井先生が亡くなったのって10年前だったんか、もうそんな前だったんやな、、
9:25
この頃の吾妻さんは 板井れんたろう さんの専属アシスタント。プロデビュー前だったが商業誌掲載のカットや4コマ漫画は編集部からの依頼によるものなので、無記名原稿ながら「投稿」ではなくれっきとした仕事と解釈するのが正しいと思う。
一応補足すると、吾妻さんは令和元年10月にお亡くなりになりました。死因は 食道癌 、享年69歳。 ご冥福をお祈りいたします。
>肉体労働続きで無性に漫画が描きたくなった吾妻先生
やはり鬱には運動か…
古い映画作品や文学、芸術作品の引用やパロディが沢山盛り込まれていた王ドロボウJINGの中で
ただ一か所だけ「滅殺豪昇龍」というストリートファイターのネタを仕込んでた熊倉先生のお茶目っぷり好きだった
王ドロボウJING好きな方がこれだけいてくれるの嬉しいな〜!
アニメの世界観に惹かれて、原作を買って何度も読み返したの、いい思い出…
熊倉先生、初期の頃はご友人にカラーやってもらってたっていうのがびっくりだよね。
音沙汰のなくなった作家の名前を数年経って不意に見かけるとなんでかホッとするんだよな
中学生の頃、夏休み子供劇場か何かで王ドロボウJINGのアニメを初めて見てドハマりし、本屋に駆け込むも既に絶版で仕方なく古本で揃えた思い出。今もたまに見返してはもっと作品見たかったな、再開しないかなって思う。
王ドロボウJINGは、姉が好きで読んでた漫画です!
自分もその世界観が好きになって
漫画とアニメは、見てました!
熊倉先生生きてただけでも嬉しいです😭
漫画を見るのも好きだけど
王ドロボウJINGのアニメもめちゃくちゃ
面白いので、見てない人にはオススメしたいですね😂
以前、復刻本ブーム時に「出てこい、家族も待ってるぞ!」みたいなのが帯に書かれていたのあって驚いたな。
あと失踪日記で数々の悪行を暴露された後も自殺者を出してた少年チャンピオンに諫山先生が進撃の巨人を持ち込んでいた話を聞いた時はゾッとしました・・・
佐渡川隼のことは両親の過剰な教育による解離性障害だから…
神様、キサマを殺したいって作品の
続きめっちゃ気になるから帰ってきて欲しい
熊倉雄一先生が、突如として行方不明になったと聞いた時は、大変驚きました。
講談社から発売予定だった画集も未定延期になるし、掲載誌だったボンボンから移籍したマガジンZも休刊という名目の廃刊になり、表舞台から姿を消してしまわれ、コミックも絶版になるし、どうされたのかと思っていましたが、生存確認が取れたと聞き安心しました。
復帰は難しいのかもしれませんが、いつまでも待っております。
東京アンダーグラウンドの有楽先生現在進行形で何してるかわからないから泣きそう
王ドロボウJING好きだったから作者の方が行方不明だったことに驚き……
熊倉先生はガチモンの天才
ベクトルは違うけど鳥山先生レベルだと思ってる
またいつかちょっとしたイラストで良いから描いて欲しい
これは熊倉裕一と思ったらやっぱいた。ボンボンからマガジンZまで追ってたのにもう続き書いてくれないんかな。
熊倉先生だけは失踪ではなく廃業で田舎に帰ったとかかもね
うp主の手描きイラスト、もれなく肩幅厳つくてすき
臼井先生亡くなってから結構経ってるんだな…
王ドロボウJINGのアニメOPは今でもカラオケで歌うほど好きです!
王ドロボウJINGはめちゃくちゃ衝撃を受けた作品‼︎
JINGのイラスト沢山描いたし、熊倉先生の影響で今まで使った事のない画材に触れたり、美術学校の課題の絵本作りは先生のタッチを意識しまくった作品を作ったよ(勿論足元にも及びませんが)
イラスト集とか出して欲しい
信じられるかい?王ドロボウJINは当時小学生向けの雑誌で連載されてたんだぜ・・・
王ドロボウJINGの熊倉先生は、酒蔵の跡取りって話を聞いたことがあります。あくまでもネットの噂ですが。JING展が過去3回開催されているし、酒を造っているならラベルに書き下ろしのイラスト書いてくれないかな。もう一回あのイラストを眺めたいです。
ボンボンファンとしては、熊倉先生が無事でよかった。
臼井先生が亡くなってもう10年以上経つんですね。
なんだか数年前くらいの出来事のような感覚で、2019年の間違いじゃないの?って思ってしまいました。
「王ドロボウJING」連載リアルタイム世代ですが、大人になってからバーで飲むのに良い参考書になりました。
ちなみに一番好きなカクテルはラスティネイル。
JING好きな人が多くて嬉しいなあ。
王ドロボウJING、海の大陸NOAは青春でした。
王ドロボウJINGで自分磨きした人は俺だけじゃないはず
臼井先生の没年となった2009年は、6月に三沢光晴さんがリング禍で、MJが処方薬の過剰摂取で亡くなっている。全て早すぎる不慮の死ということもあり、個人的に2009年以前と以降で世界が全く変わってしまったように感じた。
JINGは刀と合体する訳ではなくてあくまでキール(黒鳥)の固有能力ですよ
熊倉さんはホント急に音沙汰なしになったから気になってた
吉沢保美さんの奥さん、娘じゃなくて旦那に鬱憤をぶつけてればよかったのに
ティムバートンに影響を受けた漫画家なんてもう出てこないだろうから熊倉先生にはまた漫画書いてほしいなぁ
いやいや😅ティムバートン氏はディズニーのアニメーターだった方なので😅 ある意味「王道」でしょ⁉️西洋画家等から影響を受けた、水木先生みたいな方の方が出にくいかと…漫画は「描く」だしねぇ🎵
手描きの作品紹介がだんだんツボってきた😅
17:51
自分も王ドロボウJINGはボンボン版を読んで引きこまれた作品でしたが、これが無断upになってたら利益を泥棒されるところでしたね。
熊倉先生ご存命で良かったと復帰作を期待しました。今でも期待してますがご無理のないように。
コロコロよりどちらかと言うとボンボン派で王ドロボウJINGとメダロットとロボットポンコッツが未だに脳裏にあり懐かしいです。
熊倉先生の世界観は本当にカッコイイ
漫画に加えて画集も出ているので是非見てみて欲しい
高校時代、図書室に置いてあった「ひでお&素子の愛の交換日記」が面白くて、よく読んだなあ…。漫画家の吾妻ひでおと小説家の新井素子の共作本です。
吾妻先生が失踪してた時に居た場所(埼玉県入○市の林)
家から5分くらいのところで
シケモクを探しに来てた駅
家から100mくらいの所なんですよね
駅で何回かホームレス見かけた事あるので
今思うと吾妻先生だったのかな?
って考えてしまいます
臼井先生が亡くなったことは衝撃でした。
クレヨンしんちゃんと共に育ってきた自分にとっては驚きと亡くなってしまったショックで茫然自失となっていました。
今も臼井先生のアシスタントさん達が作品を続けてくださっていることに感謝をしています。本当にありがとうございます(´;ω;`)
喰えない漫画家もどきが故人の遺産に集ってる餓鬼道じゃろ
@@kof3594 文句なら、『喰えない漫画家もどき』ではなく『故人の遺産』に群がり金を吐き出している読者に言いましょうね。売れなきゃ出版社だって『故人の遺産』なんぞ連載させませんので。(苦笑)
ベルゼルクは終わるまでアシ達は辞められないしな
@@gavan1735 転売に、文句言うなら転売ヤーじゃなく買う奴に言えみたいな感じか
@@gshyle5626
それとは違うんじゃね?
その場合そもそも転売側が悪だし
熊倉先生の事を知っている人が結構いてくれて嬉しいですね。
随分昔なので記憶違いかも知れませんが、ジンの右腕の刀と合体技のキールロワイヤルに関連性は無かった筈ですよ。ジンは幼少期に母親の言い付けで右腕を常に懐に仕舞っていて、10歳の誕生日にプレゼントされた銃を撃つためにその封印は解かれる筈だったのですが、まだ卵から生まれる前だったキールを救う為にその右腕を解き放ってしまったことがキールロワイヤル誕生の経緯だった筈です。母親から贈られた銃の銘がクリム・ロワイヤル(王の罪)だったので、それにちなんでキールロワイヤルと呼ぶわけです。まぁ、キールロワイヤルはジンとキールを混ぜたカクテルではありませんが。
漫画家さんってやっぱりどこか皆さんファンキーですよね。
あとイケボと私の手描きのギャップが凄い(初見)
失踪……とまでいかないけど……
『奇面組シリーズ』が大ヒットし、アニメ化もした新沢基栄先生と弟子で『燃えるお兄さん』が連載一年足らずでアニメ化し、大ヒットした佐藤正先生は…今どうしているのかな?
佐藤先生は…多くのデビュー作ヒット漫画家と同じ道を辿ることになって『燃えるお兄さん』終了後にジャンプで二作連載したけど…どちらもパッとせず、短期間で終了し、事実上漫画家引退したとか?新沢先生は……何でも……編集側と修復不可能なくらい不仲になって、ジャンプを去ったとも、重い病にかかって、事実上漫画家引退したとも……このお二人は今どうしているのかな?
佐藤先生は、「タータ・ベア」「ミリンダファイト」の後月刊に移って「メダカの王国」ってギャグ漫画で連載してたけど、完結してからは見ないね。
新沢先生は腰痛の悪化で事実引退してるみたいですね。
@@博文-e4z 様
ありがとございます。
さようで……………
漫画家の方の職業病ですね。
富樫先生は………………
どうなるのかな…………
@@ainankaneeyoさん
X(ツィッター)でアシスタントをやっているとか
しんのすけは大人になったら実業家になるのか!
確かに5歳児にしては既に世渡り上手なところが色々完成されてるから
納得できる
王ドロボウJING好きさんたくさんいて無茶苦茶嬉しい。
ゲームも持ってたなぁ
ゲームといえば、欠点はポ◯モンでいう通信進化が低確率でしか起こらない事、二人協力プレイからの友情崩壊があることですかね。
強化やわざの取得の仕様、モンスターのネーミングセンスとか良かったんですけど。
周りに好きな人いなくて1人でやってたんでその辺はよくわかんないです💦
吾妻先生は、イヤイヤながら描いてた作品で時速と言われるほどの影響力があるのだから、天災だったんですね。二人と五人は好きでした。
jingをアニメで初めて見た時の衝撃は今でも覚えてる。田舎で流行りのアニメなんてやってなくて(こち○ととかポ○モンとかくらいしから見たことなかった)こんなにアニメって綺麗なのか!って衝撃で毎週楽しみに見てた。アニメをたくさん見るようになったきっかけのような作品でもある😊
失踪日記とその続編が印象深いですね。
ギャル子ちゃんの連載再開を待ってる
熊倉先生の新作が見たい
クレヨンしんちゃんの作者さんは衝撃が強かったです…
王ドロボウJINは仮面舞踏会の回がやっぱ神だと思う
見たのが昔すぎてアニメ版はそこしか記憶に無いが…
そういえばジャンプ三代目編集長だった西村繁雄さんが著書「さらばわが青春の少年ジャンプ」に、吉沢さんは雀荘通いが日課で担当編集者の中野和雄さんが雀荘を捜し歩いて吉沢さんを連れ戻す毎日に嫌気がさして辞表を出そうとしたと書いてましたから、吉沢さんの麻雀狂いは本当に筋金入りだったようで。余談ですが、もしこの時中野さんが集英社を辞めていたら「キン肉マン」の連載はなかったでしょう。(汗)
JINなぁ…
コミックボンボンの好きなタイトルだった(海の大陸NOAも)
著作権のために出てくる絵が味があって好きです
JINGのせいでどんなファンタジー読んでも満足できないよ。素晴らしい世界観だった。
まじJING好きだった.......連載全然されなくて冷めてしまったけど、本当に好きだったんだよね。絵も素敵だったし、単行本もアニメも集めたのになぁ
ボンボン連載では浮いてるほど突き抜けてたよね
コメント欄に王ドロボウJINGが好きな人が多くてなんか嬉しい
王ドロボウも大好きなんだけど個人的にはKING OF〜の方が好きだな
吾妻先生は、自分の目指す漫画と自分の描いた漫画のギャップに悩んでいたのだと思う…
王ドロボウJINGはアニメで衝撃受けて、マンガ読んで衝撃受けて、ほんとに最高な作品です!!熊倉先生が失踪してから、JINGのファンサイトで復活を願う署名とかもやってたのが懐かしい😭
新作が出ないから寂しくて読んでなかったけど、実家帰ったらまた読もう✨
『ど根性ガエルの娘』…を読んでしまうと、家族側の視点も生まれてきて、何とも言えない気持ちになります😢
オイオイ、熊倉先生について語ってるとかどんだけ中年がいるんだよ・・・
あー復活を待ってもう、20年か…俺も歳をとるはずだ
熊倉先生ついて付け足すとKING OF~が一旦終わってたから、Q&Aって漫画を始めるが直後に病気療養で休載、その後に掲載誌が廃刊
失踪数年の間に熊倉先生の弟を名乗る者が現れて復活の呼びかけがあったりがあった。
他にも別の漫画家が熊倉先生のマスコット的なグルグルネコ を描いてて本人の別名義や弟子説とかあったな。
mixiで弟さん?が続き描きたいって熊倉先生が言ってるみたいな投稿見ましたわー。
懐かしいー。結局なんの音沙汰もないまま現在に至ってるの哀しい。
王ドロボウJING知ってる人多くて嬉しい。
ちょっと暗い話になるのですが、突然亡くなったマンガ家をやって欲しいです。
例をあげると、無敵看板娘の佐渡川準先生とか、今回出てきた臼井先生なんかもそうですね
無敵看板娘の人死んでたんかぁ
でもまあ、格闘家は突然死ぬもんだし仕方ないのか
当時は、ニュースにもなりました。
公園の名前は忘れてしまいましたが、公園で、首○り自○みたいです。チャンピオンにも訃報が載りました。
ねこぢる。
無敵看板娘の先生、お亡くなりになられてたの!?
めちゃくちゃ面白かったなあ…御冥福をお祈りします…
かがみ♪あきら先生……
コメ見てハッとしたけど「神様キサマを殺したい」はもう見れないのかな…
あのマコちゃんが窮地に追い込まれる展開で作者さんまで打破するストーリー作りに追い込まれたのかな…とか考えてる
王ドロボウJING懐かしいな。コミックボンボンで連載が始まったとき、雑誌の雰囲気が刷新されたように感じた。「キールロワイヤル!」って、カッコいいよね。なんでこんな小学生向け雑誌で?って当時は思ったけど、あのクォリティの高さは月刊誌ならではだったのかもしれない。今の技術や体制で再アニメ化してほしい。あの世界観、もう一度浸ってみたいな。
6:02 国民アニメになりプレッシャーが半端なかったんだな・・・
王ドロボウJINGはリアルタイムでボンボンに連載してた時は
正直話がよく分からなくて読んでなかったです…
小学生には難解過ぎた…
王ドロボウ、マガジンZ移った後の絵が好き過ぎて電子も紙も買ったけど背景も一人で描いてたのかな?
多分それで疲れて再起不能になってしまったのが悲しい。
昔イラスト入門誌のインタビュー記事に漫画の制作過程が載っていたのですが、順番関係なく好きなコマから描いていく、しかも背景も含めてアタリもとらずほぼ一発描きという のでびっくりした覚えがあります。ガチの天才じゃなきゃあんな真似できない…。
江口寿史の「白いワニが来るよお」ってよく原稿落としてお詫び文みてた記憶あるなあ。あと鴨川つばめさんとか漫画家ってしんどいんだなあと小学生なりに考えました