【技術士二次試験】もう一度、言います。解答用紙の裏面を使うことは問題ありません。技術士会にも電話で確認しました。

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
  • #技術士#通信講座#技術士二次試験#技術士試験対策#通信教育
    #ロックオン講座#匠習作#総合技術監理部門#技術士口頭試験
    解答の骨子を解答用紙の裏に書くことは問題ありません。
    念のため、技術士会でも確認しました。
    これまでも毎年、裏面を使っている方がいますので、問題あるはずはないのですが、ルールが時々変わりますから、確認しました。
    以下を読んで下さい。
    ユーチューブでも同じ事をコメント欄に書いています。
    まず、受験申込み案内には以下の記載があります。23ページです。
    (1)次の場合は、「失格」とし、全ての答案を採点の対象から除外します。
    ① 受験すべき試験科目を1科目でも欠席した場合
    ② いずれかの試験科目で途中退席した場合
    ③ いずれかの試験科目の答案を提出しなかった場合
    ④ 受験番号・問題番号について未記入、誤記入又は不明確な答案を提出した場合
    ⑤ 受験番号のマークもれやマークミスがある場合(総合技術監理部門のみ)
    ⑥ 指定された問題数を超えて解答した答案を提出した場合
    ⑦ 指定された解答枚数を超えて解答した答案を提出した場合 ⇒これは、1枚解答や2枚解答の問題に対し、それ以上の枚数で解答した場合の話です。
    私自身、添削のときに、3枚で解答されたⅡ-1やⅡ-2を何回も見てます。
    問題文の冒頭に解答枚数は指定されていますが、問題文を読まない人はざらにいます。
    ⑧ 縦書きの答案を提出した場合
    ⑨ 試験問題に明記されている指示どおりに解答していない答案を提出した場合
    (2)答案用紙の解答欄の枠内に記載した解答のみ採点対象とします。 ⇒ここを見て下さい。表面の且つ、枠の中しか採点対象にならないです。
    (3)答案用紙は、A4版、片面のみ24字×25行の計600字詰めです。
    原則として1マス1文字として解答してください。
    なお、英字・数字は1マス2文字を目安としてください。図表を用いて解答する場合も問
    題に特段の指示がある場合を除き同様とします。
    マスを無視した解答は、減点対象となる場合があります。
    また、当然ですが表に浮き出るほど、濃く強く書くのは馬鹿げています。
    表からは見えないように薄く弱い力で書けば良いと思います。
    私もそうしました。11年前ですけど。
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