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1500馬力を誇った1.5Lターボのホンダエンジンが懐かしい。
市販車のリッター100馬力とは?www
リッター1000馬力、すごいですね。ピーキーだったのでしょうね。
2021のRed Bullホンダは何処いっても速いですね❗ホンダラストイヤーチャンピオンとってくれ☀️
最終年にいい結果を残せて本当に良かった!!!ただ、ホンダって成果が出てきそうな時、出てる時に撤退しますよね、、、ブラウンGPもホンダが圧倒的な速さを身に付けた時に売却しちゃうし、、、なんか、寂しいです!
決勝だと常に全開で走ると燃料が足りなくなるし燃費も重要になるからね
そうでしょうか?欲目に見てもペレスの位置が正しいと思う。今のPUの特性がマックスに合っていてそれを効率良く使いこなしているのだと。貢献度マックス50%、PUとシャシの向上はそれぞれ25%くらいが妥当では?
今のPUが終わったら、全メーカーダイノにかけてほしいですねそれぞれのパワーカーブとか見てみたい
やはり、ホンダはF1にフェラーリと並ぶ、必要なメンバーメーカーだよな。一時、撤退した時の喪失感が半端無かったし。
すごいな、こんなデータどこから入手できるんだ?他の解説者がやってないような内容でとても楽しめました!
繰り返しになるけどホンダの今シーズン限りでの撤退が本当に残念。
F1はエンジンも大切だけど、トータルパッケージが大切だからね。
その辺りは「現代」F1は。という注釈が付くけどな。第二期ホンダ黄金時代は「トータルパッケージ??ナニソレ美味い?」を地で行く圧倒的強大パワーと、それ以上に他を圧倒的に凌ぐ大バイブレーションエンジンだったしw
@@sakuranbow123 寧ろマクラーレンの時代遅れのシャシーをHONDAエンジンのパワーでゴリ押しして勝ってた時代ですよね。車体全体のトータルパッケージングが注視されたのはアクティブサス搭載のFW14Bが最初だったと思いますが、それも数年後にアクティブサスが禁止になってしまいましたしね。
測定方法が推測だし、数値も瞬間最大出力。要はそこまで回転させる時間がどれだけかかるか。ピークパワーだけ比較してもほぼ意味ない。
でも、ピークパワーはもうどのチームも同じくらいあるらしいけどね
レースペースを考えると中速域のコーナー脱出時に使う回転数域にモーターによるデプロイを9割嵌めると高回転はエンジンパワーに頼る感じですね本来2ジュールと決められているMGUなのに各社でマネジメントが異なりあたかも排気量か大きいかのようにパワーを出せているように視えるのは悪いことをバレなければやってるかもしれませんがチャージが速くなる秘密の裏技があるのかもしれません。
正直、何馬力なんてどうでもいい!要は勝てるエンジンかどうかだ!HONDAはここまで素晴らしい結果を出している。それが全て❕
30馬力差がどれほど差が出るのかわからないです。急激なピークなのか1000rpmくらいは使えるのか。のたのた立ち上がっていきなり上がるのと近辺を使えるのとじゃ後者が速い比較が必要だと思います
HONDAはフルパワー出てないね、開幕前のテストで何周か異様に早いラップあったみたいだし。どこのメーカーもフルパワーは出してないだろうけどね
馬力とトルクの違いでしょう。最高馬力が高い→中低速スカスカみたいな感じじゃないでしょうか。
予選は ゼロ発進は無いし バトルも無く 割とクリアな状態でアタックするから ピークパワーを出してる方が タイム出し易いし レースとなると ゼロ発進あるし バトルあるしでフラットなパワーの出し方の方が タイヤマネージメントし易く 勝てるチャンスがある!今年のホンダは フラットなパワーで シーズン全体を見据えたエンジンの作り方をしてると思う!
馬力?トップスピードには影響あるけど最大トルクがレースでは、重要ですよ
うーん、データは凄いですね、感心しました。PU ではメルセデスでしょうね。しかし、今時は50や100のパワーの差は、回生エネルギーや空力での性能で相殺されてしまいます。ホンダは浅木さんが最終年度に当たり、前倒しで改良PU を持ち込みました、ホンダの社長には直訴してやったそうです。うれしい事に上手く機能してます。やっと、目指していたゼロスケールに到達しました。まあ、焦ってるのはメルセデスですね、空力ではレッドブルが上回ってます。アゼルバイジャンは低速、高速、追い抜きで今後の試しになるでしょう。
エンジンライフと使えるパワーマネージメントの関係があるので、1レース毎に新品を投入していたときの推定方法はあまり意味がないようですね。
HONDA順調そうで何よりw
コミュニティガイドラインを遵守し、良識のあるコメントを心がけましょう!
ルノーは一昨年と同じ出力で去年信頼性を向上させ、今年は改定しないと公表しているがピークパワーで遜色ない。伸びしろの少ないところまで突き詰めた感がある。
RED - BULL - HONDA :F1 : TOP - VITORY : ANO : 2021 :ANO : 2022 : TOP - VITORY .
客観的に見るとPUはホンダでしょね。メルセデスを超えてくるのは予想できたけど時間がかかったね。
この今のホンダエンジンさえあればオールホンダでも優勝出来ると思う。撤退して長年ブランク作るから苦労する。エンジンでいい勝負出来る間に車体も同時進行で作り上げれば短期間でいい勝負出来る。余計な出費も少なくて済むし勝てる時に走る方が宣伝効果は高い。ここまで来たらもう少し続けた方が良いと思うが・・・
いいね!
ホンダの第3期復活時の記者会見の時、記者「グランプリエンジンに求められる性能は?」ホンダ「ホースパワー(馬力)」これには拍手が起こった。ちょうどシャーシとのマッチングで小型軽量が重視され出した頃だったからだ。そしてその陰でその最たるエンジンであったヤマハエンジンは1勝も出来ずにひっそりと撤退した(涙)
それはその時代のf1 のエンジン規定によるで、ヤマハはもう一年やっとけば勝てたしょう。最後ゴール前でストップしたが実質性能やエンジンコンセプトでは一番だったから、その後のエンジンは他のメーカーもヤマハと同じコンセプトで進化していったから。
そんな中、ブリヂストンタイヤを装着したアローズの前年チャンピオン、デーモン・ヒル選手がハンガリーグランプリで最終ラップまでトップを走るというレースを展開。しかし惜しくも油圧のトラブルで2位となりました。エンジンもヤマハで、日本が大きく関与しているチームの初優勝か!という、未だに記憶に残るいいレースでした。そのハンガリーグランプリ後にヒル選手と話す、ヤマハの木村さん。あと、1周持ってくれれば優勝という。惜しい…本当に残念。ヤマハにとっても、結局、この2位がF1参戦での最上位のリザルトでした。しかし、残念でしたね。
@@kurosiomal ヤマハエンジンはその後トヨタに受け継がれ、まぼろしの1勝を追うために数年間巨額の予算を費やしてもなお叶わぬ夢に終わってます(涙)(その悔しさはル・マンで晴らしました)ちなみにアロウズで惜しくも2位に終わったヒルはその後雨のベルギーで優勝。(チームはジョーダン)その時のエンジンは無限ホンダエンジンでした。先日セナ以来のホンダエンジンモナコ優勝だと言われてますが、実はその間リジェ無限ホンダがモナコで優勝してます。その時のタイヤはブリジストンでした。その好調なチームをプロストが買収。オールフランスでやるんだとプロストプジョーミシュランタイヤにしたため成績は低迷、結局借金かかえて撤退してます。パニスがかわいそうでした。
@@コウダイ-r1v トヨタのエンジンは、それf1エンジンと違うだろし、レース開発部門はホンダも同じく、スタップが代わったり、エンジン規定が変わればホンダがコースワースに何年も勝てなかったようなことが起こるから、そんな比較投稿は意味ないということ。その時代のf1ではヤマハのエンジンはトップだったというだけだ。
@@kurosiomal あぁなんかル・マンの話をしたので混乱してますね。ヤマハエンジン撤退後にチームもエンジンもトヨタでF-1に参戦してたのお忘れですか?(ドライバーはヤルノトゥルーリなど)トヨタとヤマハの繋がりからヤマハの技術や経験をいかしてトヨタはF-1を戦っていたと言われてますよ。
再生音量がひくい
ごめん。声が小さいんじゃないかな。改善よろしく!
ふつーに聞こえるで
長いストレートを持つサーキットで電力が途中で空っぽになっちゃうホンダと数秒余裕のあるメルセデス
それ回生システムの問題じゃん、出力じゃなくてエネルギー変換やん
どのメーカーも決勝ではフルパワー出していないでしょ?燃費と耐久性という外野には分からないところでせめぎ合いしていてると思う。なので、今のF1にはのめり込めないんだよなあ。。。アクティブサスペンションの差とフロントウィングの違いの方が面白い。日本人としてはホンダのPU を取り上げたいのは理解できるけど。。。(*´д`*)F1チームの関心もそこだと思う。。。
1500馬力を誇った
1.5Lターボのホンダエンジンが懐かしい。
市販車のリッター100馬力とは?www
リッター1000馬力、すごいですね。ピーキーだったのでしょうね。
2021のRed Bullホンダは何処いっても速いですね❗ホンダラストイヤーチャンピオンとってくれ☀️
最終年にいい結果を残せて本当に良かった!!!
ただ、ホンダって成果が出てきそうな時、出てる時に撤退しますよね、、、
ブラウンGPもホンダが圧倒的な速さを身に付けた時に売却しちゃうし、、、
なんか、寂しいです!
決勝だと常に全開で走ると燃料が足りなくなるし燃費も重要になるからね
そうでしょうか?欲目に見てもペレスの位置が正しいと思う。今のPUの特性がマックスに合っていてそれを効率良く使いこなしているのだと。貢献度マックス50%、PUとシャシの向上はそれぞれ25%くらいが妥当では?
今のPUが終わったら、全メーカーダイノにかけてほしいですね
それぞれのパワーカーブとか見てみたい
やはり、ホンダはF1にフェラーリと並ぶ、必要なメンバーメーカーだよな。一時、撤退した時の喪失感が半端無かったし。
すごいな、こんなデータどこから入手できるんだ?他の解説者がやってないような内容でとても楽しめました!
繰り返しになるけどホンダの今シーズン限りでの撤退が本当に残念。
F1はエンジンも大切だけど、トータルパッケージが大切だからね。
その辺りは「現代」F1は。という注釈が付くけどな。
第二期ホンダ黄金時代は「トータルパッケージ??ナニソレ美味い?」を地で行く圧倒的強大パワーと、それ以上に他を圧倒的に凌ぐ大バイブレーションエンジンだったしw
@@sakuranbow123 寧ろマクラーレンの時代遅れのシャシーをHONDAエンジンのパワーでゴリ押しして勝ってた時代ですよね。
車体全体のトータルパッケージングが注視されたのはアクティブサス搭載の
FW14Bが最初だったと思いますが、
それも数年後にアクティブサスが禁止になってしまいましたしね。
測定方法が推測だし、数値も瞬間最大出力。
要はそこまで回転させる時間がどれだけかかるか。
ピークパワーだけ比較してもほぼ意味ない。
でも、ピークパワーはもうどのチームも同じくらいあるらしいけどね
レースペースを考えると中速域のコーナー脱出時に使う回転数域にモーターによるデプロイを9割嵌めると高回転はエンジンパワーに頼る感じですね
本来2ジュールと決められているMGUなのに各社でマネジメントが異なりあたかも排気量か大きいかのようにパワーを出せているように視えるのは悪いことをバレなければやってるかもしれませんがチャージが速くなる秘密の裏技があるのかもしれません。
正直、何馬力なんてどうでもいい!要は勝てるエンジンかどうかだ!
HONDAはここまで素晴らしい結果を出している。それが全て❕
30馬力差がどれほど差が出るのかわからないです。急激なピークなのか1000rpmくらいは使えるのか。のたのた立ち上がっていきなり上がるのと近辺を使えるのとじゃ後者が速い
比較が必要だと思います
HONDAはフルパワー出てないね、開幕前のテストで何周か異様に早いラップあったみたいだし。どこのメーカーもフルパワーは出してないだろうけどね
馬力とトルクの違いでしょう。最高馬力が高い→中低速スカスカみたいな感じじゃないでしょうか。
予選は ゼロ発進は無いし バトルも無く 割とクリアな状態でアタックするから ピークパワーを出してる方が タイム出し易いし レースとなると ゼロ発進あるし バトルあるしで
フラットなパワーの出し方の方が タイヤマネージメントし易く 勝てるチャンスがある!
今年のホンダは フラットなパワーで シーズン全体を見据えたエンジンの作り方をしてると思う!
馬力?トップスピードには影響あるけど
最大トルクがレースでは、重要ですよ
うーん、データは凄いですね、感心しました。PU ではメルセデスでしょうね。しかし、今時は50や100のパワーの差は、回生エネルギーや空力での性能で相殺されてしまいます。ホンダは浅木さんが最終年度に当たり、前倒しで改良PU を持ち込みました、ホンダの社長には直訴してやったそうです。うれしい事に上手く機能してます。やっと、目指していたゼロスケールに到達しました。まあ、焦ってるのはメルセデスですね、空力ではレッドブルが上回ってます。アゼルバイジャンは低速、高速、追い抜きで今後の試しになるでしょう。
エンジンライフと使えるパワーマネージメントの関係があるので、1レース毎に新品を投入していたときの推定方法はあまり意味がないようですね。
HONDA順調そうで何よりw
コミュニティガイドラインを遵守し、良識のあるコメントを心がけましょう!
ルノーは一昨年と同じ出力で去年信頼性を向上させ、今年は改定しないと公表しているがピークパワーで遜色ない。
伸びしろの少ないところまで突き詰めた感がある。
RED - BULL - HONDA :
F1 : TOP - VITORY : ANO : 2021 :
ANO : 2022 : TOP - VITORY .
客観的に見るとPUはホンダでしょね。メルセデスを超えてくるのは予想できたけど時間がかかったね。
この今のホンダエンジンさえあればオールホンダでも優勝出来ると思う。撤退して長年ブランク作るから苦労する。エンジンでいい勝負出来る間に車体も同時進行で作り上げれば短期間でいい勝負出来る。余計な出費も少なくて済むし勝てる時に走る方が宣伝効果は高い。ここまで来たらもう少し続けた方が良いと思うが・・・
いいね!
ホンダの第3期復活時の記者会見の時、
記者「グランプリエンジンに求められる性能は?」
ホンダ「ホースパワー(馬力)」
これには拍手が起こった。ちょうどシャーシとのマッチングで小型軽量が重視され出した頃だったからだ。
そしてその陰でその最たるエンジンであったヤマハエンジンは1勝も出来ずにひっそりと撤退した(涙)
それはその時代のf1 のエンジン規定によるで、ヤマハはもう一年やっとけば勝てたしょう。最後ゴール前でストップしたが実質性能やエンジンコンセプトでは一番だったから、その後のエンジンは他のメーカーもヤマハと同じコンセプトで進化していったから。
そんな中、ブリヂストンタイヤを装着したアローズの前年チャンピオン、デーモン・ヒル選手がハンガリーグランプリで最終ラップまでトップを走るというレースを展開。しかし惜しくも油圧のトラブルで2位となりました。
エンジンもヤマハで、日本が大きく関与しているチームの初優勝か!という、未だに記憶に残るいいレースでした。
そのハンガリーグランプリ後にヒル選手と話す、ヤマハの木村さん。
あと、1周持ってくれれば優勝という。惜しい…本当に残念。
ヤマハにとっても、結局、この2位がF1参戦での最上位のリザルトでした。しかし、残念でしたね。
@@kurosiomal
ヤマハエンジンはその後トヨタに受け継がれ、まぼろしの1勝を追うために数年間巨額の予算を費やしてもなお叶わぬ夢に終わってます(涙)
(その悔しさはル・マンで晴らしました)
ちなみにアロウズで惜しくも2位に終わったヒルはその後雨のベルギーで優勝。(チームはジョーダン)その時のエンジンは無限ホンダエンジンでした。
先日セナ以来のホンダエンジンモナコ優勝だと言われてますが、実はその間リジェ無限ホンダがモナコで優勝してます。その時のタイヤはブリジストンでした。その好調なチームをプロストが買収。オールフランスでやるんだとプロストプジョーミシュランタイヤにしたため成績は低迷、結局借金かかえて撤退してます。パニスがかわいそうでした。
@@コウダイ-r1v トヨタのエンジンは、それf1エンジンと違うだろし、レース開発部門はホンダも同じく、スタップが代わったり、エンジン規定が変わればホンダがコースワースに何年も勝てなかったようなことが起こるから、そんな比較投稿は意味ないということ。その時代のf1ではヤマハのエンジンはトップだったというだけだ。
@@kurosiomal
あぁなんかル・マンの話をしたので混乱してますね。
ヤマハエンジン撤退後にチームもエンジンもトヨタでF-1に参戦してたのお忘れですか?(ドライバーはヤルノトゥルーリなど)
トヨタとヤマハの繋がりからヤマハの技術や経験をいかしてトヨタはF-1を戦っていたと言われてますよ。
再生音量がひくい
ごめん。声が小さいんじゃないかな。改善よろしく!
ふつーに聞こえるで
長いストレートを持つサーキットで電力が途中で空っぽになっちゃうホンダと数秒余裕のあるメルセデス
それ回生システムの問題じゃん、出力じゃなくてエネルギー変換やん
どのメーカーも決勝ではフルパワー出していないでしょ?
燃費と耐久性という外野には分からないところでせめぎ合いしていてると思う。
なので、今のF1にはのめり込めないんだよなあ。。。
アクティブサスペンションの差とフロントウィングの違いの方が面白い。
日本人としてはホンダのPU を取り上げたいのは理解できるけど。。。(*´д`*)
F1チームの関心もそこだと思う。。。
いいね!