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原作ではトリトン死亡、アニメ版では死ななかったものの本来被害者であるはずのポセイドン族を絶滅させた事で償い切れぬ罪を背負ってしまう、両方共衝撃的な結末でした。
ヘプタボーダ暗い海の下に生き明るい日の光に憧れて最期トリトンに連れられ海の上にでも日の日差しに焼かれ絶望して死んでいくの哀れだった
トリトンの足元に大きい法螺貝がある場面が『大きい法螺→大きい嘘』があったことを示しており、「ポセイドン族が自分たちの行為を正当化するために嘘を言っている」という考察も。冨野監督のことだから、善悪逆転と思わせてそうではないとかありそう。
烈しく同感いたします✨❇️🌸💮❄️💜
北浜晴子さんは奥様は魔女の主役サマンサでも有名かな。去年11月にお亡くなりました。御冥福を。
ポゼイドンは「昔」は被害者であるものの結局「今」は他者を虐げているわけだしそれを正当化することだけは納得いきません。
何処の北朝鮮だよ!と思った。
海のトリトンについては原作版を知っていたがアニメ版が全然違う色々と衝撃的だったそして、冨野監督色んな意味で凄いわ
懐かしい作品の解説ありがとうございました。 ただトリトンやピピに先祖の罪を背負う贖罪意識を持つ必要はありません。 生きる為大事な人や仲間を守り為に戦っただけで、それが生きる本能です。 ラストはその後のトリトったが、みんなの幸せを祈って終わるのがよかったのかもしれない。
これが『皆殺しの富野』の原点だったのか・・・
16:38トリトンの父親役の野田圭一さんはトリトン役の塩屋翼さんが主役のかりあげクンでそのかりあげが働いているほんにゃら産業の課長役で共演していて作中ではその主人公で問題社員のかりあげのイタズラに毎回手を焼いてますw
手塚作品でさえ富野色に染め上げてしまったのか…そして…オリハルコン=ビームサーベル
海底火山が爆発してポセイドン一族の本拠地が壊滅する様子はヤマトのガミラスが壊滅するシーンにも通じるモノがあるな
イデオンの方が近いと思う。本当は地球大爆発にしたかったのではないだろうか。
ぶっちゃけポセイドン族側の自己正当化でしかない。ポセイドン族の復讐は良くてトリトン族の復讐は悪い、という理屈は成り立たないw
海のトリトン、、、大好きで観ていました。ライディーン、ザンボット3、、、、ガンダムと、、、富野監督とは知ず、監督作品を観ていました
やっぱりトリトンといえば、ヘプタポーダ。後の富野作品の哀しき女性敵役の原点でしたよね。
トリトンは最初に好きになったアニメ。塩屋さんも広川さんも声が可愛かったのが印象的でした。
塩屋さんが後年、「聖闘士星矢」で海皇ポセイドンを演じる事になるのは、中々に皮肉が効いてますね。
@@中井智久-n9wさんポセイドンじゃなくてセイレーンのソレント役です
@@中澤剛一ご指摘、ありがとうございます。
@@中澤剛一 ご指摘、ありがとうございます。
素晴らしい解説、大変良くわかりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました!
ザンボットと言うか万丈の「僕は嫌だ」の方が通ずるものがあるかな?
今にして思えば、万丈は『ザンボット』のガイゾックコンピューター8号を主人公に置き換えた感じだろうな。。
中々に衝撃的な最終回が話題になる『海のトリトン』…富野監督の尖り方の萌芽を垣間見る事が出来る、凄まじい作品ですね。
海のトリトンに関しては複雑な思い出があります。まず当時小学生で多分裏番組を見ていてトリトンの印象はあまりありませんでした。中学生の頃、近所の高校の文化祭に行き白黒でしたが、スライドショーで最終回を上映したのを見ました。その後、宇宙戦艦ヤマトフェスティバルで「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」と3本立てで最初に上映されました。前編だったらしく、クライマックス途中で終わりました。当時は「ヤマトフェスティバルで、なぜトリトン?」と思ったのと同時に「トリトンも見られてラッキー」とも思いました。
マンガ版は、手塚マンガらしく多種多様な人間キャラが登場して、トリトンと関わっていくが、アニメ版はひたすら海の中の孤独な戦いだ。富野監督は、人間嫌いの気があるようにも(笑)。
最終回は衝撃すぎましたねww善と悪の正義がありますからねぇ、富野監督はこれを参考にしてガンダムや富野作品ロボ達に悪にも正義があるという確率を生みだした思いますねぇ✨🎵
悪にも正義や理由があるという概念をアニメで表現したのはすごいですよねぇ
それまでの勧善懲悪を崩したのは、新鮮でしたね。だから今でも好きなんですが w
最終回は当時の作品では異色の内容でした(^_^;)初めて観た時の衝撃といったら((((;゚Д゚))))「海のトリトン」は日本で初めてファンクラブが設立したアニメ作品でしたね
私もトリトンとは長い付き合いになってます。当時小学生でしたが映画版のロマンアルバムにサークル名が記載されていたのを成人しても覚えてました。そこから15年以上を経てコミケをふらついてたら、偶然そのサークルを発見し、売り子さんと盛り上がって、そのとき置いてあった発行物を一通り買いました。もうそれから20年以上経過してますわw
「重戦機エルガイム」はトリトンのオマージュ
トリトンには同族はピピしかいなかった。ルカもウソついてたことになるし。たしかしダバには仲間が大勢いた。クワサンと共に暮らすのを選んだが…。∀エーやザンボットも富野節が効いている。
小さい頃原作のコミックを持ってましたが、カバーの裏書?に手塚先生が「アニメのほうは自分は一切関係ありません!」と書いてあって、よっぽどのことがあったんだろうな、と子供ながらに思ってました・・・そのコミック版では、最後は弾薬庫?にポセイドンごとトリトンが閉じ込めたところにガノモスが体当たりして要塞ごと大爆発を起こす、というやつでした。自分の生年が71年なので、アニメは観たことないです。再放送などもあったのかも知れないけど記憶がないですが、オープニングの曲はたぶんカセットかなんかで聴いていてそれだけは覚えてますね。
だいぶ昔に富野監督がNHKの番組に招かれた時「トリトンのラストはイマイチだったので、手塚先生に変えていい?って聞いたらOK出たので変えたら、予想以上の変化だったらしくて怒られた」みたいなことおっしゃってた記憶あるんですが、こうして振り返ると富野監督けっこうめちゃくちゃなことしてますね(;^ω^) そら嫌うスタッフも出ますわ
まぁかなり尖ってましたねwこのあとライディーンで長浜監督と出会ってまた勉強されたみたいですねw
しょうおおやけおんな・セーラ・・・わざとではないとは思うが吹くww
棒読みそののままでした、すいませんw
ギリシャ神話トリトンとポセイドンは親子トリトンは父の怒りで牢屋に閉じ込められて牢屋を破り親子対決トリーン族とムー大陸が戦い東西対決でアトランテイスVSムー大陸悲しく海の中に沈むトリトンはアトンラテイスムー大陸は平和を愛するがわ東西のいがみ合いは今も語られる
こんばんは~🍵😄トリトン、子供の時見てました。原作とだいぶん、違いますね。最終回が富野節、でていますね。今回も、よかったです。👍😆
また、観たいです❤
個人的には富野作品の根底に流れているのは「闘争と殺戮の歴史」からの脱却だと思ってます。最終回の善悪が逆転するさまはのちのザンボットに繋がる衝撃的なものでしたが戦いを終えて再び旅立つトリトンの腰にオリハルコンの剣がないのはそれが初めて映像として表現された記念碑的なものではなかろうかと考えたりもします。ただそんなことは後年成長してから考えついた理屈であり、放送当時はドリテアにメドンが殺されたのが亀好きの自分にとってはショックで泣きました。
海のトリトン懐かしい。小さい頃一緒にお母さんとアニメテレビ📺️放送見てたな。
子供の頃、リアルタイム視聴してたが正直怖かった。通信する貝とか。なお、大阪の朝日放送が製作していたのは今となって隔世の感だな。
昔の記憶で間違ってるけどオリハルコンは必ず力をトリトンね与えてくれなくてのちのイデオンの無限ちからみたいに自由自在に使えない歯がゆい感じがとても良い演出だった。円卓の騎士のエクスカリバーみたいで流石冨野師匠の演出って感じた。
西崎氏の嫌われ伝説はここから始まったのではないだろうか
昔、集英社のコバルト文庫でノベライズされた時はアニメ版(=冨野演出)ベースだったな。そっちを先に読んでたから、漫画を読んだ時に話が違うと思った覚えがある。
ポセイドンが悪かと思いきや、トリトン族の方が悪い訳ですか。勧善懲悪を完全に逆転させた訳ですね。ポセイドン族は報復でトリトン族は自己防衛となるのですね。この様な作品が昭和に有ったとは驚きですね。では次回も期待します。
本動画の趣旨とは直接は関係ないですが、3:57 ← この頃の手塚治虫は完全に第一線級から外れてしまい、漫画業界でも「過去の人」扱いされ「間もなく引退だろう」と噂されていたそうです。そんな中で「ブラック・ジャック」の連載が始まったのは、掲載誌「週刊少年チャンピオン」の当時の編集長・壁村耐三が「手塚の死に水は俺が取ってやる。手塚に『チャンピオンに先生の画業30周年記念作品がほしい。何でも好きなものを描いてください。』とか、適当な説明をして連載を取って来い。」と部下に命令したのが発端で、壁村も当初は1カ月程度の連載で終了するつもりでいたようです。
ブラックジャックってチャンピオン側が手塚治虫の記念的作品として特にお願いした手塚治虫の死に水とってやろうと思ってたとか色々コメントされてますね
難破船の人間を手駒にしてる時点でポセイドン族も大概な気はする。
我々人類にとって排除するとしたらどちらなんでしょう?ただ我々が介入したらノンマルトの再現になりそうですね。
族滅食らい掛けた相手に復讐し自分らの安寧を取り戻すという大義名分があるのならば他種族でしかない「動物」を兵器にして投入する程度の事は何も問題無かろう?
手塚…「人類は愚かだが、何かで交流して争いを無くす方法はないだろうか…」宮崎…「人類は愚かな行為で自ら、自滅する道を歩むだろうが、何か学んでいき自ら学び、争いを少なくしていく道を歩んでいっててほしい…」富野…「人類は愚かだから、全人類が滅びるのが正しいのである。ガンダムでできなかったのは、神が奇跡を起こし、僕を邪魔したのだ。ガンダムを破滅できなかったのが非常に悔しい。」
本当の悪人って誰なのか解らない?正義と悪が逆転するのは驚きましたよ!漫画版のトリトン族とポセイドン族のいがみ合いの元が、単なる物の取り合いからだったと覚えていました
虫プロに入社仕立ての頃の富野由悠季氏は自分以外に大学卒(手塚治虫は除く)がいない為、周りの制作スタッフに対して天狗になり下に見た行動を取った為制作スタッフのほぼ全員に嫌われ仕事が出来ない状態になってしまっていたと岡田斗司夫氏が話してました。
原作の元のタイトルが「青いトリトン」なのは、息子のブルーがトリトンの後を継ぐからですかね。
11:20オイラにとっての『北浜晴子』さんは、「奥様は魔女」のサマンサであって、悪役もやってたとは、信じられないなぁ.....
これポセイドンもトリトンもなにもしなければ双方幸せにめでたしめでたしだったよな
「オリハルコン」という名称はこのアニメで初めて知りました。ところで・・ピピは上半身に何も着てないことは今見るとびっくりですが・・トリトンがミニスカートを履いているのがまだ子供の頃、オリハルコンより、それが気になってました。ドロロンえん魔くんも忍者カムイも男子なのに同じようなミニスカート姿なのですがやっぱりスカートの中は映らないんですよね。(トリトンは有名なアニメですが、そうでもない?かもだけど ゲッターロボの前番組でもある「ドロロンえん魔くん」も ちょこっと・・お願いしたいです。)
ピピは今なら絶対上なにか着けさせてますねwトリトン以外のアニメ作品いろいろやりたいとは思ってます、なかなか数字が出ないので悩んでますがw
@@himajin-channel 返信して下さいましてありがとうございます。根強くて熱いファンの多い作品は・・やっぱりガンダムなんでしょうかね?そのための布石として、「海のトリトン」を解説してもらえるのは良いと思います。一方、時間は過去(1968年)に戻りますが、東映の映画にてセブン18話と併映されたアニメの「太陽の王子ホルスの大冒険」など・・宮崎アニメを振り返ってみるとか、どうでしょう?(こうなると「ドロロンえん魔くん」はパスした方が良いかも?ですね。個人的にはちょっと悲しいですけど💧)
@@oribashi7714 でもよく考えたら永井豪先生の作品なので、マジンガー関連としてそのうちキューティーハニーなどと合わせて紹介してみるのもいいかなと思うので、気長にお待ちくださいw
@@himajin-channel ありがとうございます(^_^)気長~に待っております🌈🎵
今となっては考えられないトリオで組んでいたのかすごい(笑)当時できたファンクラブとそのファンジンは後の同人誌文化の礎となってるので、色んな意味でオタク史に残る作品かと…後年、ライディーンのひびきあきらとトリトンのBL本があって目が点になりましたよ(笑)それにしてもトミノ御大が捨てた本来のラストがどんな内容だったのか、すごく気になります(笑)
トリトンは見てたはずどけど人魚とイルカ達がでてた事くらいしか覚えてない
メフィラス星人も出ていたのか
37564の富野の原点かここに
富野トリトン
「海のトリトン」大好きでした。あのラストは子供心に納得できなかった。あとメドン役の外山さんは「サスケ」でサスケの父親役(善人)を演じてます。
これ、今だったら原作改編で大問題になってるな。
しかし、改編しなかったら、アニメは作られなかった。それだけ衝撃作が多く、マーズなんて辻真先は面白いがこれでは・・・と悩んだらしい。
最初はクソ生意気なお転婆だったピピが、回が進むにつれてトリトンに従順になっていくのは今考えれば昭和の作品らしかった
マンガルカのおいっ子イルカルフインは登場しない当時も今もだんご3兄弟は理想的よく野の白鳥の話王子11人王女一人末っ子アニメ11人王子王女一番上お供え団子上赤後白はアンバランス野の白鳥王子11人王女一番末っ子は淋しいトリトンマンガ子供が幾人もおそ松さん見たいに産まれる
小学校時みてましたよ
カツオノエボシ。
トリトンガ ウミニ カエッタ トリトンガ ウミニ カエッタ
@@蓮尾広海 これは脳内で完全にカコさんの声で再生されますねぇ
何か漫画版の方のポセイドンブラックジャックとかの医者の先生とかで見る顔だな…スターシステムの一環なんだろうね多分。
万代教授かも?
富野の皆殺しアニメ
ちょっと世間は富野を持ち上げすぎ。わがままなアニオタがジジイになっただけ。
相沢友子とは違うがこれはある意味、原作クラッシャーだったんじゃない。今となれば、勝てば官軍。手塚先生の作品多過ぎであまりこだわらなかったんだろけど、漫画を読んでいた自分的には当時は漫画の方が好きだったな。当時は手塚神だったので初回放送はそれで見続けなかった。手塚先生の呪縛から解き放れてからヤマトつながりで再放送では違う作品として十分に楽しめた。当時、なぜ違う作品名にしないのかイラついてたな。大御所と言われる方も新人時代は0からは信用されなかったんだろうな。今、富野監督は何を思うのだろう。
海のトリトンは,宇宙戦艦ヤマトと,さらば宇宙戦艦ヤマトと一緒に,映画上映されたが,トリトンには興味がなかったので,覚えていない~😅(;´゚д゚)ゞ
アニメ版のトリトンはザンボット3に通じる部分はあるなと。善悪の逆転というよりはバカがバカやらかしてるだけで目新しいというよりはクラスの人気者のズボンを無理やりおろしてパンツ一丁にするようなもの。
原作のトリトンはトリトンとポセイドンが仲直りしている。ベトナム戦争の影響で海の種族同士が戦うことは愚かという教訓を含んでいるのだ。確かに面白くない
その後にポセイドンが裏切りますけどね。
お疲れ様でしたうp主ごめん。いい方悪いけど西崎は火事場泥棒、富野はナチズム被れのサイ◯パスとしか思ってない手塚神の作品には常にヒューマニズムがあるこの2人にはソレがない
アクアマンのパクリ?
原作ではトリトン死亡、アニメ版では死ななかったものの本来被害者であるはずのポセイドン族を絶滅させた事で償い切れぬ罪を背負ってしまう、両方共衝撃的な結末でした。
ヘプタボーダ暗い海の下に生き明るい日の光に憧れて
最期トリトンに連れられ海の上に
でも日の日差しに焼かれ絶望して死んでいくの哀れだった
トリトンの足元に大きい法螺貝がある場面が『大きい法螺→大きい嘘』があったことを示しており、「ポセイドン族が自分たちの行為を正当化するために嘘を言っている」という考察も。冨野監督のことだから、善悪逆転と思わせてそうではないとかありそう。
烈しく同感いたします✨❇️🌸💮❄️💜
北浜晴子さんは奥様は魔女の主役サマンサでも有名かな。去年11月にお亡くなりました。御冥福を。
ポゼイドンは「昔」は被害者であるものの
結局「今」は他者を虐げているわけだしそれを正当化することだけは
納得いきません。
何処の北朝鮮だよ!と思った。
海のトリトンについては原作版を知っていたが
アニメ版が全然違う
色々と衝撃的だった
そして、冨野監督色んな意味で凄いわ
懐かしい作品の解説ありがとうございました。 ただトリトンやピピに先祖の罪を背負う贖罪意識を持つ必要はありません。 生きる為大事な人や仲間を守り為に戦っただけで、それが生きる本能です。 ラストはその後のトリト
ったが、みんなの幸せを祈って終わるのがよかったのかもしれない。
これが『皆殺しの富野』の原点だったのか・・・
16:38
トリトンの父親役の野田圭一さんはトリトン役の塩屋翼さんが主役のかりあげクンで
そのかりあげが働いているほんにゃら産業の課長役で共演していて
作中ではその主人公で問題社員のかりあげのイタズラに毎回手を焼いてますw
手塚作品でさえ富野色に染め上げてしまったのか…
そして…
オリハルコン=ビームサーベル
海底火山が爆発してポセイドン一族の本拠地が壊滅する様子は
ヤマトのガミラスが壊滅するシーンにも通じるモノがあるな
イデオンの方が近いと思う。本当は地球大爆発にしたかったのではないだろうか。
ぶっちゃけポセイドン族側の自己正当化でしかない。ポセイドン族の復讐は良くてトリトン族の復讐は悪い、という
理屈は成り立たないw
海のトリトン、、、大好きで観ていました。
ライディーン、ザンボット3、、、、ガンダムと、、、
富野監督とは知ず、監督作品を観ていました
やっぱりトリトンといえば、ヘプタポーダ。
後の富野作品の哀しき女性敵役の原点でしたよね。
トリトンは最初に好きになったアニメ。
塩屋さんも広川さんも声が可愛かったのが印象的でした。
塩屋さんが後年、「聖闘士星矢」で海皇ポセイドンを演じる事になるのは、中々に皮肉が効いてますね。
@@中井智久-n9wさん
ポセイドンじゃなくてセイレーンのソレント役です
@@中澤剛一ご指摘、ありがとうございます。
@@中澤剛一 ご指摘、ありがとうございます。
素晴らしい解説、大変良くわかりました。
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました!
ザンボットと言うか万丈の「僕は嫌だ」の方が通ずるものがあるかな?
今にして思えば、万丈は『ザンボット』のガイゾックコンピューター8号を主人公に置き換えた感じだろうな。。
中々に衝撃的な最終回が話題になる『海のトリトン』…
富野監督の尖り方の萌芽を垣間見る事が出来る、凄まじい作品ですね。
海のトリトンに関しては複雑な思い出があります。まず当時小学生で多分裏番組を見ていてトリトンの印象はあまりありませんでした。中学生の頃、近所の高校の文化祭に行き白黒でしたが、スライドショーで最終回を上映したのを見ました。その後、宇宙戦艦ヤマトフェスティバルで「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」と3本立てで最初に上映されました。前編だったらしく、クライマックス途中で終わりました。当時は「ヤマトフェスティバルで、なぜトリトン?」と思ったのと同時に「トリトンも見られてラッキー」とも思いました。
マンガ版は、手塚マンガらしく多種多様な人間キャラが登場して、トリトンと関わっていくが、アニメ版はひたすら海の中の孤独な戦いだ。富野監督は、人間嫌いの気があるようにも(笑)。
最終回は衝撃すぎましたねww善と悪の正義がありますからねぇ、富野監督はこれを参考にしてガンダムや富野作品ロボ達に悪にも正義があるという確率を生みだした思いますねぇ✨🎵
悪にも正義や理由があるという概念をアニメで表現したのはすごいですよねぇ
それまでの勧善懲悪を崩したのは、新鮮でしたね。だから今でも好きなんですが w
最終回は当時の作品では異色の内容でした(^_^;)
初めて観た時の衝撃といったら((((;゚Д゚))))
「海のトリトン」は日本で初めてファンクラブが設立したアニメ作品でしたね
私もトリトンとは長い付き合いになってます。
当時小学生でしたが映画版のロマンアルバムにサークル名が記載されていたのを成人しても覚えてました。
そこから15年以上を経てコミケをふらついてたら、偶然そのサークルを発見し、売り子さんと盛り上がって、そのとき置いてあった発行物を一通り買いました。
もうそれから20年以上経過してますわw
「重戦機エルガイム」はトリトンのオマージュ
トリトンには同族はピピしかいなかった。ルカもウソついてたことになるし。たしかしダバには仲間が大勢いた。クワサンと共に暮らすのを選んだが…。∀エーやザンボットも富野節が効いている。
小さい頃原作のコミックを持ってましたが、カバーの裏書?に手塚先生が「アニメのほうは自分は一切関係ありません!」と書いてあって、よっぽどのことがあったんだろうな、と子供ながらに思ってました・・・
そのコミック版では、最後は弾薬庫?にポセイドンごとトリトンが閉じ込めたところにガノモスが体当たりして要塞ごと大爆発を起こす、というやつでした。
自分の生年が71年なので、アニメは観たことないです。
再放送などもあったのかも知れないけど記憶がないですが、オープニングの曲はたぶんカセットかなんかで聴いていてそれだけは覚えてますね。
だいぶ昔に富野監督がNHKの番組に招かれた時「トリトンのラストはイマイチだったので、手塚先生に変えていい?って聞いたらOK出たので変えたら、予想以上の変化だったらしくて怒られた」みたいなことおっしゃってた記憶あるんですが、こうして振り返ると富野監督けっこうめちゃくちゃなことしてますね(;^ω^) そら嫌うスタッフも出ますわ
まぁかなり尖ってましたねw
このあとライディーンで長浜監督と出会ってまた勉強されたみたいですねw
しょうおおやけおんな・セーラ・・・
わざとではないとは思うが吹くww
棒読みそののままでした、すいませんw
ギリシャ神話トリトンとポセイドンは親子トリトンは父の怒りで牢屋に閉じ込められて牢屋を破り親子対決トリーン族とムー大陸が戦い東西対決でアトランテイスVSムー大陸悲しく海の中に沈むトリトンはアトンラテイスムー大陸は平和を愛するがわ東西のいがみ合いは今も語られる
こんばんは~🍵😄トリトン、子供の時見てました。原作とだいぶん、違いますね。最終回が富野節、でていますね。今回も、よかったです。👍😆
ご視聴ありがとうございました!
また、観たいです❤
個人的には富野作品の根底に流れているのは「闘争と殺戮の歴史」からの脱却だと思ってます。
最終回の善悪が逆転するさまはのちのザンボットに繋がる衝撃的なものでしたが戦いを終えて再び旅立つトリトンの腰にオリハルコンの剣がないのは
それが初めて映像として表現された記念碑的なものではなかろうかと考えたりもします。
ただそんなことは後年成長してから考えついた理屈であり、放送当時はドリテアにメドンが殺されたのが亀好きの自分にとってはショックで泣きました。
海のトリトン懐かしい。小さい頃一緒にお母さんとアニメテレビ📺️放送見てたな。
子供の頃、リアルタイム視聴してたが正直怖かった。通信する貝とか。なお、大阪の朝日放送が製作していたのは今となって隔世の感だな。
昔の記憶で間違ってるけどオリハルコンは必ず力をトリトンね与えてくれなくてのちのイデオンの無限ちからみたいに自由自在に使えない歯がゆい感じがとても良い演出だった。円卓の騎士のエクスカリバーみたいで流石冨野師匠の演出って感じた。
西崎氏の嫌われ伝説はここから始まったのではないだろうか
昔、集英社のコバルト文庫でノベライズされた時はアニメ版(=冨野演出)ベースだったな。そっちを先に読んでたから、漫画を読んだ時に話が違うと思った覚えがある。
ポセイドンが悪かと思いきや、トリトン族の方が悪い訳ですか。
勧善懲悪を完全に逆転させた訳ですね。
ポセイドン族は報復でトリトン族は自己防衛となるのですね。
この様な作品が昭和に有ったとは驚きですね。
では次回も期待します。
本動画の趣旨とは直接は関係ないですが、3:57 ← この頃の手塚治虫は完全に第一線級から外れてしまい、漫画業界でも「過去の人」扱いされ「間もなく引退だろう」と噂されていたそうです。
そんな中で「ブラック・ジャック」の連載が始まったのは、掲載誌「週刊少年チャンピオン」の当時の編集長・壁村耐三が「手塚の死に水は俺が取ってやる。手塚に『チャンピオンに先生の画業30周年記念作品がほしい。何でも好きなものを描いてください。』とか、適当な説明をして連載を取って来い。」と部下に命令したのが発端で、壁村も当初は1カ月程度の連載で終了するつもりでいたようです。
ブラックジャックって
チャンピオン側が
手塚治虫の記念的作品として特にお願いした
手塚治虫の死に水とってやろうと思ってたとか
色々コメントされてますね
難破船の人間を手駒にしてる時点でポセイドン族も大概な気はする。
我々人類にとって排除するとしたらどちらなんでしょう?
ただ我々が介入したらノンマルトの再現になりそうですね。
族滅食らい掛けた相手に復讐し自分らの安寧を取り戻すという大義名分があるのならば
他種族でしかない「動物」を兵器にして投入する程度の事は何も問題無かろう?
手塚…「人類は愚かだが、何かで交流して争いを無くす方法はないだろうか…」
宮崎…「人類は愚かな行為で自ら、自滅する道を歩むだろうが、何か学んでいき自ら学び、争いを少なくしていく道を歩んでいっててほしい…」
富野…「人類は愚かだから、全人類が滅びるのが正しいのである。ガンダムでできなかったのは、神が奇跡を起こし、僕を邪魔したのだ。ガンダムを破滅できなかったのが非常に悔しい。」
本当の悪人って誰なのか解らない?正義と悪が逆転するのは驚きましたよ!漫画版のトリトン族とポセイドン族のいがみ合いの元が、単なる物の取り合いからだったと覚えていました
虫プロに入社仕立ての頃の富野由悠季氏は自分以外に大学卒(手塚治虫は除く)がいない為、周りの制作スタッフに対して天狗になり下に見た行動を取った為制作スタッフのほぼ全員に嫌われ仕事が出来ない状態になってしまっていたと岡田斗司夫氏が話してました。
原作の元のタイトルが「青いトリトン」なのは、息子のブルーがトリトンの後を継ぐからですかね。
11:20
オイラにとっての『北浜晴子』さんは、「奥様は魔女」のサマンサであって、悪役もやってたとは、信じられないなぁ.....
これポセイドンもトリトンもなにもしなければ双方幸せにめでたしめでたしだったよな
「オリハルコン」という名称はこのアニメで初めて知りました。
ところで・・ピピは上半身に何も着てないことは今見るとびっくりですが・・
トリトンがミニスカートを履いているのが
まだ子供の頃、オリハルコンより、それが気になってました。
ドロロンえん魔くんも忍者カムイも男子なのに同じようなミニスカート姿なのですが
やっぱりスカートの中は映らないんですよね。
(トリトンは有名なアニメですが、そうでもない?かもだけど
ゲッターロボの前番組でもある「ドロロンえん魔くん」も
ちょこっと・・お願いしたいです。)
ピピは今なら絶対上なにか着けさせてますねw
トリトン以外のアニメ作品いろいろやりたいとは思ってます、なかなか数字が出ないので悩んでますがw
@@himajin-channel 返信して下さいましてありがとうございます。
根強くて熱いファンの多い作品は・・やっぱりガンダムなんでしょうかね?
そのための布石として、「海のトリトン」を解説してもらえるのは良いと思います。
一方、時間は過去(1968年)に戻りますが、東映の映画にてセブン18話と併映されたアニメの「太陽の王子ホルスの大冒険」など・・宮崎アニメを振り返ってみるとか、どうでしょう?
(こうなると「ドロロンえん魔くん」はパスした方が良いかも?ですね。個人的にはちょっと悲しいですけど💧)
@@oribashi7714 でもよく考えたら永井豪先生の作品なので、マジンガー関連としてそのうちキューティーハニーなどと合わせて紹介してみるのもいいかなと思うので、気長にお待ちくださいw
@@himajin-channel ありがとうございます(^_^)
気長~に待っております🌈🎵
今となっては考えられないトリオで組んでいたのかすごい(笑)
当時できたファンクラブとそのファンジンは後の同人誌文化の礎となってるので、色んな意味でオタク史に残る作品かと…
後年、ライディーンのひびきあきらとトリトンのBL本があって目が点になりましたよ(笑)
それにしてもトミノ御大が捨てた本来のラストがどんな内容だったのか、すごく気になります(笑)
トリトンは見てたはずどけど
人魚とイルカ達がでてた事くらいしか覚えてない
メフィラス星人も出ていたのか
37564の富野の原点かここに
富野トリトン
「海のトリトン」大好きでした。あのラストは子供心に納得できなかった。あとメドン役の外山さんは「サスケ」でサスケの父親役(善人)を演じてます。
これ、今だったら原作改編で大問題になってるな。
しかし、改編しなかったら、アニメは作られなかった。
それだけ衝撃作が多く、マーズなんて辻真先は面白いがこれでは・・・
と悩んだらしい。
最初はクソ生意気なお転婆だったピピが、回が進むにつれてトリトンに従順になっていくのは今考えれば昭和の作品らしかった
マンガルカのおいっ子イルカルフインは登場しない当時も今もだんご3兄弟は理想的よく野の白鳥の話王子11人王女一人末っ子アニメ11人王子王女一番上お供え団子上赤後白はアンバランス野の白鳥王子11人王女一番末っ子は淋しいトリトンマンガ子供が幾人もおそ松さん見たいに産まれる
小学校時みてましたよ
カツオノエボシ。
トリトンガ ウミニ カエッタ トリトンガ ウミニ カエッタ
@@蓮尾広海
これは脳内で完全にカコさんの声で再生されますねぇ
何か漫画版の方のポセイドンブラックジャックとかの医者の先生とかで見る顔だな…スターシステムの一環なんだろうね多分。
万代教授かも?
富野の皆殺しアニメ
ちょっと世間は富野を持ち上げすぎ。わがままなアニオタがジジイになっただけ。
相沢友子とは違うが
これはある意味、原作クラッシャーだったんじゃない。
今となれば、勝てば官軍。
手塚先生の作品多過ぎであまりこだわらなかったんだろけど、
漫画を読んでいた自分的には当時は漫画の方が好きだったな。
当時は手塚神だったので初回放送はそれで見続けなかった。
手塚先生の呪縛から解き放れてから
ヤマトつながりで再放送では違う作品として十分に楽しめた。
当時、なぜ違う作品名にしないのかイラついてたな。
大御所と言われる方も新人時代は0からは信用されなかったんだろうな。
今、富野監督は何を思うのだろう。
海のトリトンは,
宇宙戦艦ヤマトと,
さらば宇宙戦艦ヤマトと一緒に
,映画上映されたが,
トリトンには興味が
なかったので,
覚えていない~
😅(;´゚д゚)ゞ
アニメ版のトリトンはザンボット3に通じる部分はあるなと。
善悪の逆転というよりはバカがバカやらかしてるだけで目新しいというよりは
クラスの人気者のズボンを無理やりおろしてパンツ一丁にするようなもの。
原作のトリトンはトリトンとポセイドンが仲直りしている。ベトナム戦争の影響で海の種族同士が戦うことは愚かという教訓を含んでいるのだ。確かに面白くない
その後にポセイドンが裏切りますけどね。
お疲れ様でした
うp主ごめん。いい方悪いけど西崎は火事場泥棒、富野はナチズム被れのサイ◯パスとしか思ってない
手塚神の作品には常にヒューマニズムがある
この2人にはソレがない
アクアマンのパクリ?