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陶山さんは今も近所にお住まいです。放送当時はご自宅で多くのアニメーターが作業してましたね。
どっちかいうと今の子供たちにポ―ルのミラクル大作戦見せたいですよ頑張れ男の子みたいな感じで
私にとってはなんといっても「タツノコランド」のプラモデル。箱を開けた「匂い」とOP(ED)「♪ シュバー シュバシュバシュバー うなーるエンージンンー ♪」の「音」が重なる、この強烈な印象!夏季にはまだ明るい時間帯の印象。当時「新八犬伝」で犬村角太郎の声を演じていた木下秀雄さんのナレーションが嬉しかったこと。
ジュンのパンチラは北米放映時、北米初のアニメパンチラだったらしく、今でもガッチャマンはアメリカで根強い人気らしい。
スピンオフになると思うがInfini-T Forceも観て欲しい。
しかし子供の声優だった甚平が、大人になってスラムダンクの宮城リョータなんだよね!😊
🎶白い素肌の🎵婆っちゃまぁ〜🎶
多くの名作を作られた吉田竜夫さんは偉大です。
竜夫だからタツノコプロ?
本当にその通りですこの方の不在となった後のタツノコはもう・・・
♪シュバーシュバシュバシュバー うなるエンジン 科学の忍者明るくて元気よくて未来が広がるようないい歌だったなー
@@thchomonolith 老人と子供のポルカ、みたいで私も好きです。
4:24 科学忍者隊ガッチャンの放映された当時3歳でした。子門真人さんの歌声が[誰だ誰だ誰だぁ~]とテレビから聞こえてくると、テレビの前に釘付けになって観てました。懐かしいです。有難うございます。
甚平役の声優さんが まだ学生だったので「夏休みをあげよう」とスタッフさんが考え、主役の健以外のレギュラーキャラが一切登場しないエピソードがありました。たしか「死の谷のガッチャマン」っていう回。
ホントワール国の国名が初めて出てきましたね。ギャラクターもまた『人間』であり、人間らしい奴もいることをケンが認識した回でもありました。
その代わりと言ってはなんですが、この『死の谷のガッチャマン』は、ゲストキャラの「アーサー・ケリー」と言う脱走兵を演じたのは野沢那智さんだったり、まるで20数分でサクッと終わる、小林 旭さん等が主演した、無国籍的な『日活アクション映画』を思わせる凝った内容で、印象に残る回でありました健=ガッチャマン以外のレギュラーがほぼ出ない、異色作でありながら好編でありました\(^o^)/この回で健がセスナ機を整備していた際に乗りこんで、銃を突き付けて脅迫したものの、あっさり逆転されたアーサーさんは健を「坊や」と言っていて「あっ…貫禄あり過ぎて忘れていたけれど、まだ科学忍者隊って、10代の少年少女達だったんだよね…😅」と改めて思い出した回でもありました…😅
タツノコが一躍有名になった作品、メカニズムという言葉を普通の言葉にしたとにかく全てが斬新で未来的セルアニメとは思えない
ユウキ・コスモとトリトンとバンブルとビルギットさんと甚平は同じ声優
「ブラックホール」や「ニュートリノ」という言葉を初めて知った作品です。
ウイスキー🥃じゃなくてウイスカーも。
「巡航ミサイル」って言うのも知りました。→南部博士「クルージングミサイルだ!」甚平「クルージングミサイル?、狂ったミサイルのことかい?」南部博士「クルージングミサイルはそうではない!」😂
バンアレン帯も追加で
白鳥のジュンの靴を回収したギャラクターが、専門家を総動員して、その正体をほぼ完ぺきに暴いた回があり、その組織力に驚いたことがありました。
もし、ベルク・カッツェと あしゅら男爵がどっかで会ったら組織に対する愚痴の言い合いになるかも。
LGBTQのQ同士❓日本のアニメは奥が深いね👍
彩色泣かせのヘルメット。顔とフードの塗り分けは大変だったらしい😅
それって対魔にn
麻雀の時にガンダムの台詞に混ぜて「オノレガッチャマン」と「バードミサイルをぶちこんでやる」は仲間内でよく使われていました
偶然ながらギャラクターが科学忍者隊の変身システムを解析した辺りから終盤に向けてのストーリー展開には、のめり込みました。
ガラクター!
@@bakemonomoke2642 さん変身を強制解除するメカが使用続けると加熱して爆発する欠陥品
コンドルのジョーの羽根手裏剣は、最終回において大きな役割を果たします。
ギャラクター雑魚戦闘員がガッチャマンに無様に斃される所やメカが破壊され爆風て吹き飛ばされる場面がリアルで龍の子プロらしさがでてよかったです。
「総裁にはドヤされるし部下は無能だし、私はどうしたらいいんだ!?」ベルク·カッツェが中間管理職ポジションで笑ってしまう。悪の組織でもどこか人間臭いところがあったな。
岸田がベルク・カッツェに視えるww
コンドルのジョー憧れてましたね。白鳥のジュンのミニスカにドキドキ💗しました。ヘルメットやマントが、それぞれの鳥になってましたね。今思うと若い人が凄いメカを使用してたんですね〜。
ベルクカッツェが部下を置いて逃げで残ったキャラクター隊員がメカの中で悲惨に爆死するのが哀れと感じました。
コンドルのジョーの声優は何と言ってもあのアニソン帝王アーティストのささきいさおですもの😃👍️😉
この人の演じるシルベスタ・スタローン好き
放送当時は保育園~小学1年生でした。毎週視ていた理由の30%くらいは格闘シーンのジュンのパンチラでした。
おマセ過ぎますよ。😂
大平透さんは、ハクション大魔王からダッシュ勝平くらいまで、この枠に連続して出演されてたのでは?
このアニメには、こち亀の作者・秋本治先生が漫画家デビュー前にアニメーターとして参加していた事が知られている。ベルク・カッツェの絵は今でも空で描けるそうだ。因みに、「ダンス・ダンス・ダンスール」の作者・ジョージ朝倉先生のペンネームは、コンドルのジョーの本名が由来となっている。
おはよう忍者隊ガッチャマンも好き
あれは,笑えた〜😂
映画の実写版ガッチャマンより面白かった!
@@KT-wl1vdさん、カッツェ様が実質主人公の、zipでやっていた、1分間のパロディアニメでしたね😊
@@BOOSCA1972 さんカッツェ様がキュートで可愛いですね(^^)
永井豪先生の虚実混交の漫画「激マン」でマジンガーZ立ち上げ前に視聴した永井激先生が「今の子供達はこんなレベルの作品を観ているのですか!」と驚愕するエピソードがありました。 私も後年、科学忍法にも細かい科学考証があるのに驚きました。
ガッチャマンと言えば、替え歌の「パンダちゃん」何気にローカルルールで、各地方によって歌詞が変わっている謎地球が二つになるには、割れるか鏡に映すかの大体二択しかし、最後のパンダちゃんは同じ・・・何故だろうか
オープニングとエンディングの曲がガラッと変わったアニメ。再放送でみて「そうだったんた!」と思った作品
ガッチャマンの絵の美しさは タツノコプロとは思えないw
ベルクカッツェ様の小悪党ぶりが心地良過ぎるのだよ❤
「ちっきゅうわっひっとっつ~」というのは伊達ではなくてマントルエネルギーやら地殻エネルギーがたびたび出てくるわけで、最近の科学ネタはより難解により目でみえないものになってしまって子供向けアニメ制作する人らは気の毒である。超電磁ロボとか子供心にそそるものがあったのにね。
あれっ?割と最近に、人類が石化させられて「原始時代」に戻ったかのようになって、石化から復活した主人公が人類石化の謎を解くために「持ち前の科学知識を駆使して文化を取り戻す」って言うアニメが有りましたね。その主人公の決め台詞が「そそるゼェ、コレは」でしたよ。😅
現在、ワイヤレスイヤホンにはANC(アクティブ・ノイズ・キャンセル)が普通に搭載されているが、この原理を俺が初めて知ったのが、この漫画(笑)騒音の逆位相の音を出して、騒音を無効化していた。この仕組み、まんま、ANCの仕組みそのもの。このアニメが放送されていた時期にはANCという技術は影も形も無かったはず。
そうかなぁ…。電子回路として逆位相にしてノイズをキャンセルする回路は真空管式通信機の頃から有りましたよ。それをIC化しただけの事ですよ。🤫🤭🤗
初期のOPは大傑作ですね。吉田竜夫氏は忍者部隊月光のヒットで集団ヒーロー物の利点を心得ていたんでしょうね。
この当時のアニメや戦隊モノは、開発者である"博士"が戦闘の指揮官も務める例が多いですね。
コンドルのジョーが好きだった。
実写版では、松坂桃李さん達がやってましたね。
奇跡は起きるものでなく、もがいて、足掻いておこすもの。最終回のジョーの執念に並ぶ演出は、ガンダムの脱出まで見なかったな〜。
ガッチャマンって、ほぼスーパー戦隊シリーズと同じフォーマットだと子供の頃から思ってる。忍者部隊月光の実写版が東映制作だから遠い血縁といってもいいのか?
月光の原作者が吉田竜夫です。
というかガッチャマンの成功があったからこれを特撮でってのが戦隊シリーズの始まり。更にいうなら戦隊シリーズのジェットマンは戦隊メンバーの設定がまんまというか…最終回でコンドルが戦死してるのも一緒。まぁガッチャマンはⅡをやるためにサイボーグ設定でコンドルを復活させてるから若干違いますが。
@@teke2nzmt-douga 確かに甚平がアコに性別を変えてるけれど、ジェットマンはモチーフの鳥も一緒ですね。
タイトル案にトリメカマンと言うのがあったがボツになり、のちに破裏拳ポリマーの悪役名に使われたエピソードを聞いた事があります。
第101話 狙撃集団ヘビーコブラ、ケンとジュンのピンチに現れた謎の猟師がコンドルのジョーとして正体を表すシーンがカッコよかった。
ガッチャマンTV隊員だった🎉🎉🎉葉書を送ると、隊員証が送ってきた😂😊
甚平がスパイに情報を漏らした話でジュン『甚平は寂しかったのよ』ジョー『友達なら俺達がいる』ジュン『お父さんみたいな人だったから』甚平には親がいないのだ
南部博士の解説したベルクカッツェの生い立ちを見て、同情すべきところはあるけれど、それと侵略者の手先になることとは分けて考えないといけない、と学習したんだよなぁ。
タイムボカンのドロンジョ様はベルク・カッツェへのオマージュ?
たしか、海外へ輸出されたが、当時はアニメは子供に見せるものと言う考えがあった為、格闘・戦闘シーンは子供に見せてはいけないとされ、その為に該当するシーンをカットしてその分だけその回の科学的な解説を分かり易くおこなったと聞いた、この作品の打ち上げで、佐々木功が主題歌を歌った事がもとで、次作の「新造人間キャシャーン」の主題歌のオファーがきて、アニメ歌手、ささきいさお、が爆誕したそうです。
♪︎白い翼の(チャチャチャッ!)ガッチャミャ~ン!イイよね😂
当時のアニメでの敵メカには珍しく立体を意識してデザインされていたギャラクター鉄獣メカがお気に入りでした。なので鉄獣メカのデザイナー氏が後に手掛けたガンダムのモビルスーツ群が社会現象になるほど人気が出たのは嬉しかったですね。
まじか!気が付けば南部博士が年下になってる!
お気に入りはさらばレッドインパルス、父との別れが切ない。南部博士暗殺計画はギャラクターの少女の「明日のレース楽しみだった」、来る筈の無い彼女を待つジョーの虚しさがいい。最終回のジョーも格好良くていいね。ガッチャマンの歌は着信音の1つに設定済みです。
ガッチャマンは中学生だったと思うけど大好きでした。今でもドラゴンメカだと思うけど変身する場面覚えている。今ではCGを使えば簡単にできると思うけど当時は手書きであれだけのアニメを生み出したタツノコプロは凄いと思った‼️
ベルク・カッツェの一番の見せ場は、南部博士をさらいG2号をおびき出し変身解除装置でジョーの正体を暴いたところですね。自身の正体も暴かれましたが。
身長180センチで60キロは貧そうやな
まあ、なんだ。「科学忍法」の原理理屈を、誰か、「すごい科学で守ります」的な感じで、解説してくれないもんかな?
バードミサイルを撃つ時にボタンのカバーのガラスが開くのを待てずに毎度叩き破って押すジョーもっと落ち着きなさい
それがジョーらしくていいんですよ。
後年、ギャグアニメとして出たな。ボヤッキーの経営する蕎麦屋で、食い逃げする6人、無表情でひげについた蕎麦を啜る南部博士、マンホールに消えました。
ガッチヤマン2号のコンドルのジョーが好きでした声はささきいさおさんみみずく竜がゴッドフェニック操縦時の口癖よっしゃ敵🦹キャラクターのベルクカッシェは毎回肝心な所でどじを踏む声は寺島幹夫さん声と台詞芝居がむっちや合っていたカッシェはミュータント
パンツが見えちょる…'`ァ'`ァ (〃´д`ノノ
そう思わせて「実はレオタード」というオチかも知れない…。😅😂🤣
ジョーの子供のころもうすでにギャラクターの女性幹部だったカッツェケンにボコボコにされてもひるまない すごいやつだったしかし、崇拝していた総裁エックスに捨てられてしまいました
ガッチャマンは最高だが72年から。日本は特撮やアニメの黄金期。超名作がずらり。幼い頃ガッチャマンやキャシャーンよく見てました。当時の名作のリメイク作品が今やたら出ているが、オリジナルを超えるのはゼロ。同年ではバロム1やバビル2世など。何と言っても特撮では超名作キカイダー!!
カッツェのトンズラ振りは名人芸。🎉 横たわっているケンの股間に手と顔乗せているジュンは何をしたかったのだろうか?!😂😊
懐かしい作品紹介有難うございます。ギャラクターの設定やベルクカッツェのキャラクターなど割とお兄さん向きのアニメと当時思われていた(だから小学館の学習雑誌やTVマガジンに連載記事が無い)作品でした。実写映画が失敗に終わったのが欠点でしょうかwww
小学館の学習雑誌ではイラスト付き小説の形で掲載されていました。但し、固有名詞以外はほとんどオリジナルストーリー。
最初のシリーズは面白く見てましたが、2以降はイマイチで見なくなりました「さらばだガッチャマン、また会おう!」
ガッ〜チャマンに負けるな、負けるなガッチャマン
ズンズンズンズン🎵ズンズンズンズン🎵コマツの〜
@@lancit6372親分さん❗😂
私にはイマイチ刺さらず 途中から見たり見なかったりだったが、🏫では人気で 母親を "ガッチャマン" と呼ぶのが流行ってた😊
やったぁ~ 遂に取り上げられたぞ! 「科学忍者隊ガッチャマン」私のアニメランキングでは、「機動戦士ガンダム」と並んでWBA、WBCと並立する世界チャンピオンです(因みにランキング一位は「装甲騎兵ボトムズ」)思い入れが強く余りにも語るべき事が多すぎる作品です。最近動画配信で全105話を初めて通しで視聴し、その熱が冷めやらず「誰だ!科学忍者隊ガッチャマン」という93頁になるレポートを上梓した程です。続篇のupを是非期待します。
IBF、WBOを選ばずスーパーチャンピオンも使わないあたりボクシングも前々からお好きなようですね喜びのあまりランニング1位になってるあたりも好感が持てます
14:21 14:40 😅😅
@@9zheng00 お察しの通り、1970年代つまりラテンアメリカが世界の中軽級を席巻していた頃からのボクシングファンです。
ライディーンはまだ?ライディーンのゴッドバードの名前とくちばしで鳥ガッチャマンのゴッドフェニックスとごっちゃになる。
数年前サンテレビで再放送してて全て見ました、大変よいドラマでした。偶に変なギャラクター兵器は笑われてくれました。
タツノコプロ55周年記念作品『Infini-T Force』でガッチャマンは“一人”で「竜巻ファイター」だけでなく、何と‼️「火の鳥」まで発動していました😱やはり50年の修行の成果なのでしょうか😅
5人組ヒーローのキャラクター性を確立し、更には様々なヒーロー物の元ネタにもなった記念すべき作品よね。この熱血漢、ニヒル、巨漢のチーム編成は後のゲッターロボに引き継がれているし、そこに女子と子どもを加えたチーム編成も、コン・バトラーVやゴレンジャーよりガッチャマンの方が先なのだ!ちなみに、悪の秘密結社でありながら、敵のボスは異星人っていう設定もたぶんガッチャマンが初じゃないかな?仮面ライダーなんかも結果的にそんな感じだったけど、ショッカー首領が異星人っていう設定は、たぶん初代仮面ライダーの頃はなかったはず(ストロンガーで後付けされた?)。
G1号からG4後までを,G5号に収納しないと使えない,科学忍法火の鳥が良かったな〜❤あとは,科学忍法竜巻ファイターなんてのも,あったな〜😆特に最終回が良かった〜✌️
実は一度ゴッドフェニックス号は完全に破壊されて新型機になり、科学忍法火の鳥 影分身が使えるようになる、G-3号機は耐熱ドームを付け空を飛べないのでうまく着地しなければならなかったりする。
@@kiyoshisato7390 ジュンちゃん,かわいそう😅かなり,怖いよ〜😅
@@tatsuyaiida6975 命をかけて飛び出せば~科学忍法火の鳥だ! ♫飛べ 飛べ飛べガッチャマン 行け~っ行け行けガッチャマン ♫とんでもない無茶振りになりました。
バードミサイルも同じ縛りでしたねただ、ジョーが回路を短絡してG1号機無しでバードミサイルを撃ったことがありましたがね
@@tatsuyaiida6975 さんバードミサイルも全Gメカが合体していないと回路が繋がらないので使えない。
ギリ、リアルタイム世代です。ベルク・カッツェは大好きなキャラでしたので、最終回はとても悲しくなった記憶があります。たしかに雑な部分もあるものの、以前全話通して視聴した際には完成度の高さに正直驚いた記憶があります。また吉田竜夫が関わった作品全体になりますが女性キャラが添え物にならない、かなりの活躍をしていたのも、当時tとしてはかなり異色だったのではないかと思います。また父親に対してもなにか思うところがあったのか、ガッチャマンだと父との別れ。キャシャーンは父の救出。テッカマンは(描かれる前に打ち切られたものの)父との対決。ポリマーは父との和解。となぜこうまで父親にこだわったのか気になります。
でも😂そのうちに料理もできるかもょ😂多分ねっつ👍️けど❓️どこをみてんのょ❗キック👣💨お見舞いしちゃうわょ⁉️😂😂😂😂😂😂😅😅😅😅😅
当時アメリカでも人気があったそうですが、非常に暴力的な描写があり問題となったそうです。「どこが?」と思っていましたが、この「ベルク・カッツェ」という敵キャラが、最終回?ですかね、ガッチャマン5人から殴る蹴る、殴る蹴るの撲殺寸前の壮絶なリンチを食らいます。敵とはいえ、もういいだろ?というほど壮絶。昭和の時代だからいけたんですね。
おかしいな、アメリカ版はボディアクションシーン無し、変なロボットが先に住民避難させたことになってるから誰も死なない話と聞いていますが。
ベルク・カッツェのIQは360ではなかったか?
南部博士は無理だけど、科学忍者隊の5人で「ガッチャマンF」のその後が作られないのかな❔
科学忍者隊ガッチャマンも良いけど警察忍者隊ゴッチャマンも・・・ いえ、何でもありません(^^;;; しかしサンダース軍曹が悪の秘密結社の大ボスと言うのが悲しいw
子供時代は、「何でミニスカートの女子がパンチラして戦っているの?」と思ったりもしていましたが、自分が大きくなるに従い、「アクションヒロインらしさとほんのり色気も表現しようとしていたのか!」と理解しました(笑)。プラモデルが格好良く、手に入れたものの、5号機に1号機は収納可能、4号機は(サイズ的に)収納できず、2号機、3号機はどうだったか…思い出せない!?😅
やっぱり幼い頃ワクワクしながら見ていた一作目が最高ですね。しかしカッコいいメカもⅡやFになるといかにもオモチャっぽくなり萎えました。スポンサー的には正しいんでしょうけど…。
わたしゃこのシリーズの南部博士がお気に入りだったなあと男性隊員は全員スーツで完全防御なのに、ジュンだけ絶対領域なスタイルで戦闘って、どーなの ?博士の趣味だとしたら、当時としては、なかなかのエロおやじ設定ってことになると思うが
コメントさせて下さい、ガッチャマンは、主題歌が格好良くてよく聞いていました。あとベルクカッチェの性別設定は、今だとトランスジェンダーの問題になるのではないかと思いました。あっ他の方が同じコメントをされていたらごめんなさい。失礼します。
気にせずコメントして頂いてOKですよ。
ベルクカッツェ、マジンガーZのあしゅら男爵はLGBT先取り🏳️🌈。。。www
いまはガンダムよりいい
秘密戦隊ゴレンジャーに先駆けること3年、戦隊ヒーローものの元祖。あ、サイボーグoo9(ゼロゼロナイン)が戦隊ヒーロものの元祖なの?
実写ドラマとアニメでは違うので、どうなんでしょうね。
レインボー戦隊ロビンや忍者部隊月光もあったからどうでしょう?。
返信ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。お勉強させていただきました。
実写映画は感想も言えんくらい駄作だったな。
カッツェ様
ガッチャマンは青春そのものでした。当時はビデオがないから、TV画面を写真に撮り、音声をカセットテープに吹きこんだりでした。のちにDVDになった時は全て買いましたよ。OVAはまだよかったけど、実写版は…。吉田三兄弟は戦災孤児だったそうで、タツノコプロのアニメは孤児が多かったですね。天野喜孝さんがキャラデザインに加わっているのも有名。玄田さんや若本さんは当時若手で大平さんに怒られながらアテレコしたという。
TV画面の写真撮影も当時はけっこう面倒でしたね。 シャッタースピードを1/30以下にしないとまともな画像にならない、速度を合わせると今度は手ぶれの問題が出てくる。 フィルムの特性と色が合わないので専用のTVフィルターを用意する。など、今では全く必要の無い技術・知識ですが、それだけに撮影に成功したときには思い出として強く残りました。
当時は幼児でしたがタツノコ作品は子供ながらに、あ!あそこが作った奴だって理解してたヒーロー系はもちろんタマゴンやカバトットでも同様、そのくらい独特で惹かれるもんが有った
ガッチャマンは再放送で観ました。でもたまにバラエティー番組とかで流れる「♪誰だ誰だ誰だ」が最初エンディングなのは本編を観るまで知りませんでした
エンディングもいいですよ❤
『ハクション大魔王』もそうだったけど、OPとEDが途中で入れ替わってましたね。
昔 ガッチャの由来は読売広告社の方が機関車の連結から名付けたと読んだ事があったけど違ったのかな?
敵役のギャラクターの人間臭さと、毎度、爆発で破片のように大量に飛び散っている落差が大きいなぁ。テロリストの割に、あまりに安い命と、人間臭さで、隊員は、今風に闇バイトで集められているのではと思わなくもない
当時は子供だったのでどうでもよかったのだが今考えると設定が無茶苦茶だな
G3号のパンツって、モノホンなんだろうか? やっぱ下に本物のパンツを履いている気がする。しかし、こんな衣装を用意する南部博士も、素直に着用するジュンもよく分からない。
G3号の靴が捕獲され、謎の光線を照射するとコスチュームのロングブーツに変化すると言う回があったから、パンツも形は変わらずとも強化されているに違いない😤
後発のセーラームーンの様に、中にレオタードかアンダースコートを着ているのでは?。
@@にじます-g9c さん あのセーラームーンの実写、パンツとか見せまくりだったけど、見せる時は『中の女の子』が変わってしまうという、ずるい仕様でしたね。
@@炎嵐 開発部にゲスメガネが居たに違いない。
どのへんが凄すぎるん?
陶山さんは今も近所にお住まいです。放送当時はご自宅で多くのアニメーターが作業してましたね。
どっちかいうと今の子供たちにポ―ルのミラクル大作戦見せたいですよ
頑張れ男の子みたいな感じで
私にとってはなんといっても「タツノコランド」のプラモデル。箱を開けた「匂い」とOP(ED)「♪ シュバー シュバシュバシュバー うなーるエンージンンー ♪」の「音」が重なる、この強烈な印象!
夏季にはまだ明るい時間帯の印象。
当時「新八犬伝」で犬村角太郎の声を演じていた木下秀雄さんのナレーションが嬉しかったこと。
ジュンのパンチラは北米放映時、北米初のアニメパンチラだったらしく、今でもガッチャマンはアメリカで根強い人気らしい。
スピンオフになると思うがInfini-T Forceも観て欲しい。
しかし子供の声優だった甚平が、大人になって
スラムダンクの宮城リョータなんだよね!😊
🎶白い素肌の🎵婆っちゃまぁ〜🎶
多くの名作を作られた
吉田竜夫さんは
偉大です。
竜夫だからタツノコプロ?
本当にその通りです
この方の不在となった後のタツノコはもう・・・
♪シュバーシュバシュバシュバー うなるエンジン 科学の忍者
明るくて元気よくて未来が広がるようないい歌だったなー
@@thchomonolith
老人と子供のポルカ、みたいで私も好きです。
4:24 科学忍者隊ガッチャンの放映された当時3歳でした。子門真人さんの歌声が[誰だ誰だ誰だぁ~]とテレビから聞こえてくると、テレビの前に釘付けになって観てました。懐かしいです。有難うございます。
甚平役の声優さんが まだ学生だったので「夏休みをあげよう」とスタッフさんが考え、主役の健以外のレギュラーキャラが一切登場しないエピソードがありました。たしか「死の谷のガッチャマン」っていう回。
ホントワール国の国名が初めて出てきましたね。
ギャラクターもまた『人間』であり、
人間らしい奴もいることを
ケンが認識した回でもありました。
その代わりと言ってはなんですが、この『死の谷のガッチャマン』は、ゲストキャラの「アーサー・ケリー」と言う脱走兵を演じたのは野沢那智さんだったり、まるで20数分でサクッと終わる、小林 旭さん等が主演した、無国籍的な『日活アクション映画』を思わせる凝った内容で、印象に残る回でありました
健=ガッチャマン以外のレギュラーがほぼ出ない、異色作でありながら好編でありました\(^o^)/
この回で健がセスナ機を整備していた際に乗りこんで、銃を突き付けて脅迫したものの、あっさり逆転されたアーサーさんは健を「坊や」と言っていて「あっ…貫禄あり過ぎて忘れていたけれど、まだ科学忍者隊って、10代の少年少女達だったんだよね…😅」と改めて思い出した回でもありました…😅
タツノコが一躍有名になった作品、メカニズムという言葉を普通の言葉にしたとにかく全てが斬新で未来的セルアニメとは思えない
ユウキ・コスモとトリトンとバンブルとビルギットさんと甚平は同じ声優
「ブラックホール」や「ニュートリノ」という言葉を初めて知った作品です。
ウイスキー🥃じゃなくてウイスカーも。
「巡航ミサイル」って言うのも知りました。→南部博士「クルージングミサイルだ!」
甚平「クルージングミサイル?、狂ったミサイルのことかい?」
南部博士「クルージングミサイルはそうではない!」😂
バンアレン帯も追加で
白鳥のジュンの靴を回収したギャラクターが、専門家を総動員して、その正体をほぼ完ぺきに暴いた回があり、その組織力に驚いたことがありました。
もし、ベルク・カッツェと あしゅら男爵がどっかで会ったら組織に対する愚痴の言い合いになるかも。
LGBTQのQ同士❓
日本のアニメは奥が深いね👍
彩色泣かせのヘルメット。顔とフードの塗り分けは大変だったらしい😅
それって対魔にn
麻雀の時にガンダムの台詞に混ぜて
「オノレガッチャマン」と
「バードミサイルをぶちこんでやる」は
仲間内でよく使われていました
偶然ながらギャラクターが科学忍者隊の変身システムを解析した辺りから終盤に向けてのストーリー展開には、のめり込みました。
ガラクター!
@@bakemonomoke2642 さん
変身を強制解除するメカが使用続けると加熱して爆発する欠陥品
コンドルのジョーの羽根手裏剣は、最終回において大きな役割を果たします。
ギャラクター雑魚戦闘員がガッチャマンに無様に斃される所やメカが破壊され爆風て吹き飛ばされる場面がリアルで龍の子プロらしさがでてよかったです。
「総裁にはドヤされるし部下は無能だし、私はどうしたらいいんだ!?」ベルク·カッツェが中間管理職ポジションで笑ってしまう。悪の組織でもどこか人間臭いところがあったな。
岸田がベルク・カッツェに視えるww
コンドルのジョー憧れてましたね。白鳥のジュンのミニスカにドキドキ💗しました。ヘルメットやマントが、それぞれの鳥になってましたね。今思うと若い人が凄いメカを使用してたんですね〜。
ベルクカッツェが部下を置いて逃げで残ったキャラクター隊員がメカの中で悲惨に爆死するのが哀れと感じました。
コンドルのジョーの声優は何と言ってもあのアニソン帝王アーティストのささきいさおですもの😃👍️😉
この人の演じるシルベスタ・スタローン好き
放送当時は保育園~小学1年生でした。毎週視ていた理由の30%くらいは格闘シーンのジュンのパンチラでした。
おマセ過ぎますよ。😂
大平透さんは、ハクション大魔王からダッシュ勝平くらいまで、この枠に連続して出演されてたのでは?
このアニメには、こち亀の作者・秋本治先生が漫画家デビュー前にアニメーターとして参加していた事が知られている。
ベルク・カッツェの絵は今でも空で描けるそうだ。
因みに、「ダンス・ダンス・ダンスール」の作者・ジョージ朝倉先生のペンネームは、コンドルのジョーの本名が由来となっている。
おはよう忍者隊ガッチャマンも好き
あれは,笑えた〜😂
映画の実写版ガッチャマンより面白かった!
@@KT-wl1vdさん、カッツェ様が実質主人公の、zipでやっていた、1分間のパロディアニメでしたね😊
@@BOOSCA1972 さん
カッツェ様がキュートで可愛いですね(^^)
永井豪先生の虚実混交の漫画「激マン」でマジンガーZ立ち上げ前に視聴した永井激先生が「今の子供達はこんなレベルの作品を観ているのですか!」と驚愕するエピソードがありました。
私も後年、科学忍法にも細かい科学考証があるのに驚きました。
ガッチャマンと言えば、替え歌の「パンダちゃん」
何気にローカルルールで、各地方によって歌詞が変わっている謎
地球が二つになるには、割れるか鏡に映すかの大体二択
しかし、最後のパンダちゃんは同じ・・・何故だろうか
オープニングとエンディングの曲がガラッと変わったアニメ。再放送でみて「そうだったんた!」と思った作品
ガッチャマンの絵の美しさは タツノコプロとは思えないw
ベルクカッツェ様の小悪党ぶりが心地良過ぎるのだよ❤
「ちっきゅうわっひっとっつ~」というのは伊達ではなくて
マントルエネルギーやら地殻エネルギーがたびたび出てくるわけで、
最近の科学ネタはより難解により目でみえないものになってしまって
子供向けアニメ制作する人らは気の毒である。
超電磁ロボとか子供心にそそるものがあったのにね。
あれっ?割と最近に、人類が石化させられて「原始時代」に戻ったかのようになって、石化から復活した主人公が人類石化の謎を解くために「持ち前の科学知識を駆使して文化を取り戻す」って言うアニメが有りましたね。
その主人公の決め台詞が「そそるゼェ、コレは」でしたよ。😅
現在、ワイヤレスイヤホンにはANC(アクティブ・ノイズ・キャンセル)が普通に搭載されているが、この原理を俺が初めて知ったのが、この漫画(笑)騒音の逆位相の音を出して、騒音を無効化していた。この仕組み、まんま、ANCの仕組みそのもの。このアニメが放送されていた時期にはANCという技術は影も形も無かったはず。
そうかなぁ…。
電子回路として逆位相にしてノイズをキャンセルする回路は真空管式通信機の頃から有りましたよ。
それをIC化しただけの事ですよ。🤫🤭🤗
初期のOPは大傑作ですね。
吉田竜夫氏は忍者部隊月光のヒットで集団ヒーロー物の利点を心得ていたんでしょうね。
この当時のアニメや戦隊モノは、開発者である"博士"が戦闘の指揮官も務める例が多いですね。
コンドルのジョーが好きだった。
実写版では、松坂桃李さん達がやってましたね。
奇跡は起きるものでなく、もがいて、足掻いておこすもの。最終回のジョーの執念に並ぶ演出は、ガンダムの脱出まで見なかったな〜。
ガッチャマンって、ほぼスーパー戦隊シリーズと同じフォーマットだと子供の頃から思ってる。忍者部隊月光の実写版が東映制作だから遠い血縁といってもいいのか?
月光の原作者が吉田竜夫です。
というかガッチャマンの成功があったからこれを特撮でってのが戦隊シリーズの始まり。更にいうなら戦隊シリーズのジェットマンは戦隊メンバーの設定がまんまというか…最終回でコンドルが戦死してるのも一緒。まぁガッチャマンはⅡをやるためにサイボーグ設定でコンドルを復活させてるから若干違いますが。
@@teke2nzmt-douga 確かに甚平がアコに性別を変えてるけれど、ジェットマンはモチーフの鳥も一緒ですね。
タイトル案にトリメカマンと言うのがあったがボツになり、のちに破裏拳ポリマーの悪役名に使われたエピソードを聞いた事があります。
第101話 狙撃集団ヘビーコブラ、ケンとジュンのピンチに現れた謎の猟師がコンドルのジョーとして正体を表すシーンがカッコよかった。
ガッチャマンTV隊員だった🎉🎉🎉葉書を送ると、隊員証が送ってきた😂😊
甚平がスパイに情報を漏らした話で
ジュン『甚平は寂しかったのよ』
ジョー『友達なら俺達がいる』
ジュン『お父さんみたいな人だったから』
甚平には親がいないのだ
南部博士の解説したベルクカッツェの生い立ちを見て、同情すべきところはあるけれど、それと侵略者の手先になることとは分けて考えないといけない、と学習したんだよなぁ。
タイムボカンのドロンジョ様はベルク・カッツェへのオマージュ?
たしか、海外へ輸出されたが、当時はアニメは子供に見せるものと言う考えがあった為、格闘・戦闘シーンは
子供に見せてはいけないとされ、その為に該当するシーンをカットしてその分だけその回の科学的な解説を
分かり易くおこなったと聞いた、
この作品の打ち上げで、佐々木功が主題歌を歌った事がもとで、次作の「新造人間キャシャーン」の主題歌の
オファーがきて、アニメ歌手、ささきいさお、が爆誕したそうです。
♪︎白い翼の
(チャチャチャッ!)
ガッチャミャ~ン!
イイよね😂
当時のアニメでの敵メカには珍しく立体を意識してデザインされていたギャラクター鉄獣メカがお気に入りでした。
なので鉄獣メカのデザイナー氏が後に手掛けたガンダムのモビルスーツ群が社会現象になるほど人気が出たのは嬉しかったですね。
まじか!
気が付けば南部博士が年下になってる!
お気に入りはさらばレッドインパルス、父との別れが切ない。南部博士暗殺計画はギャラクターの少女の「明日のレース楽しみだった」、来る筈の無い彼女を待つジョーの虚しさがいい。最終回のジョーも格好良くていいね。ガッチャマンの歌は着信音の1つに設定済みです。
ガッチャマンは中学生だったと思うけど大好きでした。
今でもドラゴンメカだと思うけど変身する場面覚えている。
今ではCGを使えば簡単にできると思うけど当時は手書きであれだけのアニメを生み出したタツノコプロは凄いと思った‼️
ベルク・カッツェの一番の見せ場は、南部博士をさらいG2号をおびき出し変身解除装置でジョーの正体を暴いたところですね。自身の正体も暴かれましたが。
身長180センチで60キロは貧そうやな
まあ、なんだ。
「科学忍法」の原理理屈を、誰か、「すごい科学で守ります」的な感じで、解説してくれないもんかな?
バードミサイルを撃つ時にボタンのカバーのガラスが開くのを待てずに
毎度叩き破って押すジョー
もっと落ち着きなさい
それがジョーらしくていいんですよ。
後年、ギャグアニメとして出たな。ボヤッキーの経営する蕎麦屋で、食い逃げする6人、無表情でひげについた蕎麦を啜る南部博士、マンホールに消えました。
ガッチヤマン2号のコンドルのジョーが好きでした
声はささきいさおさん
みみずく竜がゴッドフェニック操縦時の口癖よっしゃ
敵🦹キャラクターのベルクカッシェは毎回肝心な所でどじを踏む声は寺島幹夫さん
声と台詞芝居がむっちや合っていたカッシェはミュータント
パンツが見えちょる…'`ァ'`ァ (〃´д`ノノ
そう思わせて「実はレオタード」というオチかも知れない…。😅😂🤣
ジョーの子供のころ
もうすでにギャラクターの女性幹部だったカッツェ
ケンにボコボコにされてもひるまない すごいやつだった
しかし、崇拝していた総裁エックスに捨てられてしまいました
ガッチャマンは最高だが72年から。日本は特撮やアニメの黄金期。超名作がずらり。幼い頃ガッチャマンやキャシャーンよく見てました。当時の名作のリメイク作品が今やたら出ているが、オリジナルを超えるのはゼロ。同年ではバロム1やバビル2世など。何と言っても特撮では超名作キカイダー!!
カッツェのトンズラ振りは名人芸。🎉 横たわっているケンの股間に手と顔乗せているジュンは何をしたかったのだろうか?!😂😊
懐かしい作品紹介有難うございます。ギャラクターの設定やベルクカッツェのキャラクターなど割とお兄さん向きのアニメと当時思われていた(だから小学館の学習雑誌やTVマガジンに連載記事が無い)作品でした。実写映画が失敗に終わったのが欠点でしょうかwww
小学館の学習雑誌ではイラスト付き小説の形で掲載されていました。
但し、固有名詞以外はほとんどオリジナルストーリー。
最初のシリーズは面白く見てましたが、2以降はイマイチで見なくなりました
「さらばだガッチャマン、また会おう!」
ガッ〜チャマンに負けるな、負けるなガッチャマン
ズンズンズンズン🎵ズンズンズンズン🎵コマツの〜
@@lancit6372
親分さん❗😂
私にはイマイチ刺さらず 途中から見たり見なかったりだったが、🏫では人気で 母親を "ガッチャマン" と呼ぶのが流行ってた😊
やったぁ~ 遂に取り上げられたぞ! 「科学忍者隊ガッチャマン」私のアニメランキングでは、「機動戦士ガンダム」と並んでWBA、WBCと並立する世界チャンピオンです(因みにランキング一位は「装甲騎兵ボトムズ」)思い入れが強く余りにも語るべき事が多すぎる作品です。最近動画配信で全105話を初めて通しで視聴し、その熱が冷めやらず「誰だ!科学忍者隊ガッチャマン」という93頁になるレポートを上梓した程です。続篇のupを是非期待します。
IBF、WBOを選ばずスーパーチャンピオンも使わないあたりボクシングも前々からお好きなようですね
喜びのあまりランニング1位になってるあたりも好感が持てます
14:21 14:40 😅😅
@@9zheng00 お察しの通り、1970年代つまりラテンアメリカが世界の中軽級を席巻していた頃からのボクシングファンです。
ライディーンはまだ?ライディーンのゴッドバードの名前とくちばしで鳥ガッチャマンのゴッドフェニックスとごっちゃになる。
数年前サンテレビで再放送してて全て見ました、大変よいドラマでした。偶に変なギャラクター兵器は笑われてくれました。
タツノコプロ55周年記念作品『Infini-T Force』でガッチャマンは“一人”で「竜巻ファイター」だけでなく、何と‼️「火の鳥」まで発動していました😱やはり50年の修行の成果なのでしょうか😅
5人組ヒーローのキャラクター性を確立し、更には様々なヒーロー物の元ネタにもなった記念すべき作品よね。
この熱血漢、ニヒル、巨漢のチーム編成は後のゲッターロボに引き継がれているし、そこに女子と子どもを加えたチーム編成も、コン・バトラーVやゴレンジャーよりガッチャマンの方が先なのだ!
ちなみに、悪の秘密結社でありながら、敵のボスは異星人っていう設定もたぶんガッチャマンが初じゃないかな?
仮面ライダーなんかも結果的にそんな感じだったけど、ショッカー首領が異星人っていう設定は、たぶん初代仮面ライダーの頃はなかったはず(ストロンガーで後付けされた?)。
G1号からG4後までを,
G5号に収納しないと使えない,
科学忍法火の鳥が良かったな〜❤
あとは,科学忍法竜巻ファイター
なんてのも,あったな〜😆
特に最終回が良かった〜✌️
実は一度ゴッドフェニックス号は完全に破壊されて新型機になり、
科学忍法火の鳥 影分身が使えるようになる、
G-3号機は耐熱ドームを付け空を飛べないので
うまく着地しなければならなかったりする。
@@kiyoshisato7390
ジュンちゃん,かわいそう😅
かなり,怖いよ〜😅
@@tatsuyaiida6975 命をかけて飛び出せば~科学忍法火の鳥だ! ♫
飛べ 飛べ飛べガッチャマン 行け~っ行け行けガッチャマン ♫
とんでもない無茶振りになりました。
バードミサイルも同じ縛りでしたね
ただ、ジョーが回路を短絡してG1号機無しで
バードミサイルを撃ったことがありましたがね
@@tatsuyaiida6975 さん
バードミサイルも全Gメカが合体していないと回路が繋がらないので使えない。
ギリ、リアルタイム世代です。ベルク・カッツェは大好きなキャラでしたので、最終回はとても悲しくなった記憶があります。たしかに雑な部分もあるものの、以前全話通して視聴した際には完成度の高さに正直驚いた記憶があります。また吉田竜夫が関わった作品全体になりますが女性キャラが添え物にならない、かなりの活躍をしていたのも、当時tとしてはかなり異色だったのではないかと思います。また父親に対してもなにか思うところがあったのか、ガッチャマンだと父との別れ。キャシャーンは父の救出。テッカマンは(描かれる前に打ち切られたものの)父との対決。ポリマーは父との和解。となぜこうまで父親にこだわったのか気になります。
でも😂そのうちに料理もできるかもょ😂多分ねっつ👍️けど❓️どこをみてんのょ❗キック👣💨お見舞いしちゃうわょ⁉️😂😂😂😂😂😂😅😅😅😅😅
当時アメリカでも人気があったそうですが、非常に暴力的な描写があり問題となったそうです。
「どこが?」と思っていましたが、この「ベルク・カッツェ」という敵キャラが、最終回?ですかね、
ガッチャマン5人から殴る蹴る、殴る蹴るの撲殺寸前の壮絶なリンチを食らいます。
敵とはいえ、もういいだろ?というほど壮絶。昭和の時代だからいけたんですね。
おかしいな、アメリカ版はボディアクションシーン無し、
変なロボットが先に住民避難させたことになってるから
誰も死なない話と聞いていますが。
ベルク・カッツェのIQは360ではなかったか?
南部博士は無理だけど、科学忍者隊の5人で「ガッチャマンF」のその後が作られないのかな❔
科学忍者隊ガッチャマンも良いけど警察忍者隊ゴッチャマンも・・・ いえ、何でもありません(^^;;; しかしサンダース軍曹が悪の秘密結社の大ボスと言うのが悲しいw
子供時代は、「何でミニスカートの女子がパンチラして戦っているの?」と思ったりもしていましたが、自分が大きくなるに従い、「アクションヒロインらしさとほんのり色気も表現しようとしていたのか!」と理解しました(笑)。
プラモデルが格好良く、手に入れたものの、5号機に1号機は収納可能、4号機は(サイズ的に)収納できず、2号機、3号機はどうだったか…思い出せない!?😅
やっぱり幼い頃ワクワクしながら見ていた一作目が最高ですね。しかしカッコいいメカもⅡやFになるといかにもオモチャっぽくなり萎えました。スポンサー的には正しいんでしょうけど…。
わたしゃこのシリーズの南部博士がお気に入りだったな
あと男性隊員は全員スーツで完全防御なのに、ジュンだけ絶対領域なスタイルで戦闘って、どーなの ?
博士の趣味だとしたら、当時としては、なかなかのエロおやじ設定ってことになると思うが
コメントさせて下さい、ガッチャマンは、主題歌が格好良くてよく聞いていました。あとベルクカッチェの性別設定は、今だとトランスジェンダーの問題になるのではないかと思いました。あっ他の方が同じコメントをされていたらごめんなさい。失礼します。
気にせずコメントして頂いてOKですよ。
ベルクカッツェ、マジンガーZのあしゅら男爵はLGBT先取り🏳️🌈。。。www
いまはガンダムよりいい
秘密戦隊ゴレンジャーに先駆けること3年、戦隊ヒーローものの元祖。
あ、サイボーグoo9(ゼロゼロナイン)が戦隊ヒーロものの元祖なの?
実写ドラマとアニメでは違うので、どうなんでしょうね。
レインボー戦隊ロビンや忍者部隊月光もあったからどうでしょう?。
返信ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。
お勉強させていただきました。
実写映画は感想も言えんくらい駄作だったな。
カッツェ様
ガッチャマンは青春そのものでした。当時はビデオがないから、TV画面を写真に撮り、音声をカセットテープに吹きこんだりでした。
のちにDVDになった時は全て買いましたよ。
OVAはまだよかったけど、実写版は…。
吉田三兄弟は戦災孤児だったそうで、タツノコプロのアニメは孤児が多かったですね。
天野喜孝さんがキャラデザインに加わっているのも有名。玄田さんや若本さんは当時若手で大平さんに怒られながらアテレコしたという。
TV画面の写真撮影も当時はけっこう面倒でしたね。
シャッタースピードを1/30以下にしないとまともな画像にならない、速度を合わせると今度は手ぶれの問題が出てくる。
フィルムの特性と色が合わないので専用のTVフィルターを用意する。
など、今では全く必要の無い技術・知識ですが、それだけに撮影に成功したときには思い出として強く残りました。
当時は幼児でしたがタツノコ作品は子供ながらに、あ!あそこが作った奴だって理解してた
ヒーロー系はもちろんタマゴンやカバトットでも同様、そのくらい独特で惹かれるもんが有った
ガッチャマンは再放送で観ました。でもたまにバラエティー番組とかで流れる「♪誰だ誰だ誰だ」が最初エンディングなのは本編を観るまで知りませんでした
エンディングもいいですよ❤
『ハクション大魔王』もそうだったけど、
OPとEDが途中で入れ替わってましたね。
昔 ガッチャの由来は読売広告社の方が機関車の連結から名付けたと読んだ事があったけど違ったのかな?
敵役のギャラクターの人間臭さと、毎度、爆発で破片のように大量に飛び散っている落差が大きいなぁ。
テロリストの割に、あまりに安い命と、人間臭さで、隊員は、今風に闇バイトで集められているのではと思わなくもない
当時は子供だったのでどうでもよかったのだが今考えると設定が無茶苦茶だな
G3号のパンツって、モノホンなんだろうか? やっぱ下に本物のパンツを履いている気がする。しかし、こんな衣装を用意する南部博士も、素直に着用するジュンもよく分からない。
G3号の靴が捕獲され、謎の光線を照射するとコスチュームのロングブーツに変化すると言う回があったから、パンツも形は変わらずとも強化されているに違いない😤
後発のセーラームーンの様に、中にレオタードかアンダースコートを着ているのでは?。
@@にじます-g9c さん あのセーラームーンの実写、パンツとか見せまくりだったけど、見せる時は『中の女の子』が変わってしまうという、ずるい仕様でしたね。
@@炎嵐 開発部にゲスメガネが居たに違いない。
どのへんが凄すぎるん?
でも😂そのうちに料理もできるかもょ😂多分ねっつ👍️けど❓️どこをみてんのょ❗キック👣💨お見舞いしちゃうわょ⁉️😂😂😂😂😂😂😅😅😅😅😅