【マッハバロン解説】特撮の歴史紹介シリーズ!【ゆっくり解説】(斜陽期編1974年) 【Commentary】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 今回はマッハバロンについて解説
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#ゆっくり解説 #特撮 #マッハバロン
やっぱ出演者のメンツにドラマ設定からドラマ本編、加えて特撮のギミックから特殊効果、そして忘れてはいけない主題歌OP&ED。もう完璧じゃねえかこの作品。
特撮史上、最もカッコいいOPだと思っています。
あのピースサインや隊員服もオシャレでカッコいい!!
これがマッハバロン!?こちらも前作同様に奥深く凄い特撮シーンの連続で胸が熱くなりました🔥、このオープニングのロックで独特なテンポが好きになりました😀。「これからも頑張れ!スーパロボットマッハバロン!!。」
オープニングはロックのメロディーに乗せて「マッハコレダーぶっ放せ!」と叫び、
エンディングは「たたかう機械でなくしてあげたい」とマッハバロンに語り掛ける、
このギャップに、当時子供だった自分はちょっとだけ不思議なモノを感じてました。
待ってました!マッハバロン!
レッドバロンよりも特撮が洗練されてカッコよくなっていますね。有名な発進シーンも子供の頃凄くリアルに見えました。元円谷のスタッフが携わっていたんですよね。
主題歌の作詞はあの阿久悠さん、
作曲は元ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバーで、
「ブルー・シャトウ」の作曲とリードボーカルを担当した井上大輔さんです
井上さんは歌手として劇場版「機動戦士ガンダムⅡ」の主題歌である「哀戦士」、
作曲家としてはシャネルズの「ランナウェイ」が有名
ララーシュタイン博士の目、実に厄介な代物でした
今と違って昔のカラーコンタクトって、酸素を通さないんですよ
だから装着し続けると、目を痛めてしまいます
後に沢田研二さんが「恋のバッド・チューニング」で装着した時は、
確か3分が限界だったように思います
当然ララーシュタイン博士の撮影も大変で、
医者が立ち合いをして5分間限定だったとか
しかも演じた伊海田浩さんはコンタクトで見えない状態だったそうで
今でもちょっとカラーコンタクト付けろって言われたら抵抗ありますしねぇ・・・
マッハバロンの発進シークエンスは歴代特撮ロボの中でも最大級にかっこいい
ロボット帝国のララーシュタイン総統を演じた伊海田 弘氏は、前作のレッドバロンでも
鉄面党のデビラー博士を演じられていました。
ここでの役は頭にヅラ被って、しかも目には当時はまだ珍しかったカラコンを入れたりと
苦労もあったようですが、一方ではこの役を演じた事で初めて"ファンレター"なる物を
貰ったとも仰っておられましたw
すごいインパクトですからねぇw
ロボット帝国の捕虜となった村野博士がバロニウム超合金製のシュミットGⅡを作らされマッハバロンを窮地に追い込む第11話が放映された昭和49年12月16日は、自分の生まれた日でした。[ちなみに前後編であり、翌週の第12話が後編でした]
こんにちは~🍵☺マッハバロンは、あんまり見たことなくて、大人なってから、知りました。特撮がいいでき、ですね、今回も、よかったです。お疲れ様です。👍😄
敵組織の上層部が親兄弟ばかりだと、世界征服というよりは、地元の中小企業みたいだ(笑)。博士役の団次郎が登場すると、どちらが主役か分からなくなるほど、存在感がありましたね。
マッハバロン
紹介の時に出ていた
内海俊彦氏
厳密に言うと
そこに出てきた。
スターリングという少年枠で
モデルは原作者です。
そのつながりで
あのラスカルの鳴き声を
やられていたのは
今やドラゴンボールの
孫悟空で知名度軍閥の
野沢雅子嬢です。
小学生のとき「蹂躙(じゅうりん)」という言葉を初めて知った番組。
マッハバロン良いとこ色々あるけど、今でもアレが欲しいと思うのはKSS本部の、ピースサインかじゃんけんのチョキみたいな形をした椅子
マッハバロンでかっこいいと思ったのが基地内/マッハバロン体内のエレベーターシャフト内が無駄に明るい事。
昼白色の電球がこれでもか、ってくらい供えられてて眩いくらいの明るさ。従来特撮モノやアニメのエレベーターシャフト内って基本的には薄暗い、はっきりとは見えにくい様な感じで作られるのに、マッハトリガーが基地内エレベータで下降する際にも陽がマッハバロン内のコックピットに移動する際もとても明るくはっきり見えて、なんかそこに変な近未来感を見出したもんですな。
良くできたロボット活劇ですね。最高です。
KSS本部のピースサインの椅子が好きでした。
当時買ってもらったアニメ、特撮ごちゃ混ぜのLPレコードに主題歌が収録されていたので、大人になるまで歌詞を覚えていた。
おー!久々のゆっくり解説!
ご視聴ありがとうございました!
団次郎さんが博士役でとても紳士でしたね。
団さんはここで冷静沈着な博士を演じる一方で、当時並行して放送していた「レオ」に
郷 秀樹としてゲストに来たりもしている。(アシュラン)
え〜〜〜〜!結構毒舌でしたよ!
村野博士はダンディーな雰囲気プンプンだったけど、この時団さんは25歳のバリバリの若者
レッドバロンからの出演者もいますね。あと主人公と博士、最近亡くなられました。御冥福をお祈りいたします。
マッハバロンはOP、ED共に名曲であることと、当時発売されてたプラモデルが劇中そのままだったのが印象に残っている。
あとララーシュタインの髪型が😅
村野博士はあの帰ってきたウルトラマンでお馴染みで当時レオにも出てマスクみたいなさるぐつわをはめられていた‼️
マッハバロン3才のころ見ていました
次はがんばれロボコンになってくれそう
アオシマが「子どもたちでも購入しやすいように」という気遣いで発売していた、マッハバロンが4体(5体?)の変ちくりんなメカに分割されて(1機100円)合体ロボになってしまうプラモを買ってしまった自分と弟は、「マッハバロンって合体するんだっけ?」と混乱してました(笑)。
マッハバロン、キタ――(゚∀゚)――!!
設定やキャラクター、ストーリー展開どれも劣らないけど
TV局に都合で打ち切りエンドという不遇な作品
あとオープニングはグラムロック、エンディングは反戦フォークとこちらも好きです
朝のアラームは「マッハバロン」にしているんですが朝からヘッドバンキングしちゃいそう(笑)
コレダーの名前の由来はコライダーと言う独語で和訳すると加速装置と言う意味らしいです、何故コレダーになったかと言うと叫び辛いからとか?(あくまで噂)
大元の語源は素粒子物理学で使われるコライダー(Collider)からだと思います
「スーパーロボット マッハバロン」(74年10月〜75年3月)
の後番組は
①「ガンバの冒険」(75年4〜9月)
②「元祖天才バカボン」(75年10月〜77年9月)
と
「出崎統」監督(2011年他界)
の「超有名TVアニメ」(「元祖天才バカボン」では「さきまくら」名義で演出参加)
が連続‼
実は後年
「小さなスーパーマン ガンバロン」(77年4〜12月)
の「前期放送枠」(77年4〜9月放送分)
に「後番組」だったのがこれ又
①「立体アニメーション 家なき子」(77年10月〜78年9月。「『日本テレビ』開局25周年記念番組」の一作品)
②「宝島」(78年10月〜79年4月)
と
「出崎統」監督の超有名「骨太『名作アニメ』路線」
が連続と
「バロンシリーズ」の後に「『出崎統』監督のTVアニメ」という一種のジンクス
状態‼
打ち切りとは言え
「スーパーロボット レッドバロン」
(73年7月〜74年3月)
が
「ラスト3部作構成」で「ストーリーをキッチリ完結させている」
けど
「スーパーロボット マッハバロン」
「小さなスーパーマン ガンバロン」
は
「ストーリー未完結」「放送枠移動」
で
「(僕も含めた)当時の視聴者」を残念がらせた
所に
「『出崎統』監督の「ハイレベルなTVアニメ」」
が「後番組」(それも2連続)
となり
「別の意味(勿論「ハイレベルな内容」に)で衝撃くらった」
のは僕だけじゃあるまい…。
オープニングに関してはライブで演奏するとかなり盛り上がるらしく、様々なアーチストがライブで歌ってます。
井上鑑氏の作曲による,
ロック調の曲が,
素晴らしかった😃✌️
俺は,エンディング曲の
「眠れマッハバロン」が好き~♥️
主人公は嵐田陽だったのか!
アラシ大王かと思ってました😅
おのれアラシダイオー!
マッハバロンの方が最も性能が良く専用車のマッハドリガーが格好良かった‼️
3:57
アル・ヤンコビック?
4:57
南部博士?
(ガッチャマン)
円谷プロに巨大ロボット物作ってほしい。ジャンボーグA的じゃない見た目で。
当時、マッハバロンはララーシュタインのカラーコンタクトの目が怖かったです。団時朗さんはとても20代には見えない役作りでした。後に少年探偵団で深江章喜さんや内海敏彦さんと再び共演しますね。OPの最後のマッハバロンのネガ画像は今見てもバロンが笑っている様に見えます。
団次郎さんは、若い頃郷ひろみくらいのイケメンだったですね。
前作レッドバロンに続いて打ち切りに終わってしまったなんて悲しい😭
動画ではオイルショックが打ち切りの原因となっていますが、実は違います。
むしろ放送局(日本テレビ)の編成上の事が主な要因になっています。
マッハバロンの頃はオイルショックの発生から約1年は経っており、
既にその痛手からは立ち直りを見せていましたから。
実際このマッハバロンでは、様々な商品化権等の収入もあってか、
実写特撮番組でありながら収支的にはかなりの黒字を記録していました。
放送が好評で局の上の都合で打ち切りというとガンダムX思い出しますね。
あっちは新しい上層部がアニメやめる方針打ち出した結果らしいですが。
後、力石考氏
東映のアクションドラマ
Gメン75で何回か
犯人役とし出ておられます。
「スーパーロボット マッハバロン」(74年10月〜75年3月)
の後番組は何と
「ガンバの冒険」(75年4〜9月)
‼
EDテーマのみながら
「すぎうらよしひろ」さんのvocalが連続登板
という形(但し「レコード発売元」は「ポリドール」(現在「ユニバーサルミュージック」)から「CBSソニー」に変更)‼
この作品
本放送で見たのは
1話だけであとは
見てないと思います。
だから全26話と
かなり短かったんだなと
言うことは
その後に出た宇宙船という
雑誌で知りました。
主題歌は
前作に続き
作詞 阿久悠
作編曲 井上忠夫
(後に井上大輔と改名して
劇場版 ガンダムの
哀戦士やめぐりあい
それぞれの4曲を
歌われてます。)
自分の知っているのは
この程度なので
解説動画は
ありがたいです。
90年代前半にレッドバロンがアニメ化された際、このマッハバロンが途中からの助っ人として登場してほしかった。嵐田陽の声は檜山修之あたりで。
直情タイプの陽を諌める村野博士を演じた団時朗氏はかつて自身が演じた同様のタイプの郷秀樹に陽を重ねていたかもしれませんね。
陽も郷秀樹のようなイケメンで熱血キャラですからねぇ
嵐田陽の下塚さんは亡くなられ、反町隆史のGTOでななこちゃんの父親だった‼️
アビゲイルコレダー、紅丸コレダーというのもありましたね。
深江さんは空母信濃の生き残り。
リアルでの生き残りはすごいですね!
マッハバロン武器がかなりホウフですね
透明マントが欲しかった
もしかしてリクエストに応えて作成して下さったのでしょうか?ありがとうございます!!!
キャーーーーッッッ💕村野博しぇーしぇー😍😍😍
博士はダンディー&ハンサムすぎです👓👔
ご視聴ありがとうございました!
気にはなってた作品ではあるので軽くですがw
マッハバロンは本当は27話で新兵器追加と新隊員と村野博士の死と最終回では嵐田陽はマッハバロンと共に最終兵器でララーシュタインを道連れに自爆して死ね設定になっています。Wikipediaで
マッハバロン…余り印象無いのよね。だけどララ―シュタインだけはなぜか印象に残っている。【レッドバロンは毎回見てたんだけど…】
「大鉄人17」を解説してくれ〜!!
怪獣番組の封印を解禁した謎を解いてくれ!!
マッハコレダーって
落雷クラスの電撃?
はたまた
荷電粒子砲?
格闘戦が少ない
紅丸コレダー・・・
まあ、これもバスターコレダーみたいなアイディア頂戴技ですよね。
なお、今は紅丸コライダーに名前は変更されてるそうで。
甲本ヒロトがオープニングの曲を好きだそうだ。
歌ってるカバー曲あるみたいですね
当時の設定資料が残っていたら、リメイク&完結させられないかな?
当時としては斬新だったハードなオープニングテーマですが歌詞の「蹂躙されて黙っているか~」がホームセンターなんかで売っているパチもんアニソンカセットでは
「チューニングされて黙っているか~」と意味がわからない歌詞になっていて笑った。おまけにあのかっこいいイントロはすごく間延びした感じでマヌケになってがっかり。
最終回でヒロイン小杉愛さんが死亡するのですね。
まだ続くなら、別な女優さんがヒロインとなっていたかも知れないですね。
攻撃する際に頭部が回るは凄いですが、これはやはり中の操縦者に危険が伴うかと思います。
柳田理科雄先生に考察して欲しいと思います。
マッハバロンは超合金を持っていました。
自分も持ってました
「Mach sally GO!」「GIG」┄ アレ?
ラスカルは野沢雅子さんだよ
詳細欄に『今回はウルトラマンレオについて解説』ってのが残ってる様ですが、直した方がよいかと。
ありがとうございます!
「ドルフィンパンチ」「バロンスマッシュ」「マッハコレダー」この3つの技を出す時に動きのリアクションがww。
マッハコレダーは普通に核物質出して大丈夫かww?
放送当時、小学1年生でしたが、私と友人たちの間では、あの首がまわったり 腕グルグルしつつ前後に前後に踊るのは笑いものであり大変、不評でした。
オイルショック説と日本テレビの改変の都合説と有り何方が?打ち切りか判らん状態で。
打ち切りが無かったらもっと胸糞悪い結末になったらしい😢有んな髪が凄いだけのジジイに世界が征服できるとは思わんがW
相討ちや主人公未帰還ENDは70年代の特撮では散見されますから意見の分かれるところではあります。EDの一節「使命を終わらせる」「戦う機械でなくしてやる」がある意味叶う結末ではあるのですがね。
すみませんが、マッハバロンの操縦席って確か鳩尾当たりでは。額だと三半規管がもちませんよ・・・。
@@user-yx7mn7cm8n あんまり詳しく説明されてる資料がないので、よく分からないんですよねー。目の奥だとレッドバロンやジャンボーグと同じわけで。私の場合、操縦席のキャノピーの形状と鳩尾当たりのパーツの形状がほぼ同じなので、そこだと思っていたもので。
@@user-yx7mn7cm8n そうなんですか。色々とありがとうございます。
@@papamori9469 さんへ
発進シークエンスの動画をご覧ください。
マッハトリガーが足から入ると180度回転して座席ごとリフトアップして頭部に到着。
「エンタイアリー ウォーターゲートオープン」でシリンダー内に注水、胸まで水位が上がったところで操縦席の嵐田陽を写し、陽の見た目で眉間(額?)の六角形キャノピー越しに水位が上昇して行きます。
マッハバロンのコックピットは、額の水色の所です。
アビゲイルコレダー(笑)
主人公の陽がなんかイラつく
レッドバロンの親戚?
『スーパーロボット レッドバロン』『スーパーロボット マッハバロン』『小さなスーパーマン ガンバロン』と3作品をまとめて
「バロンシリーズ」
と呼ばれています。
バロンシリーズには繋がりはありませんよ。
前作は現代っ子は某バイクショップチェーンを連想しますね( ・ั﹏・ั)
本作を怪獣王子佐竹雅昭は「のっそい(ものすごい)速い男爵」と言い換えてました( ・ั﹏・ั)
(スマートに言い換えるなら音速男爵?)