ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
素人ながらの感想ですが…。ニューヨーク産は耳に優しいですね。ハンブルク産は響きがきらびやかだ。昼寝や夜中にしっとり聴くのにはニューヨークの方がリラックスできて眠気が誘えるかも。楽曲のメリハリや音色そのものの美しさを求めるならハンブルクのが適しているのかも。日中はハンブルクで、日没後はニューヨーク、そういう贅沢な使い分けができたら最高なのかも知れないと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。明確な違いがありますよね。すごい贅沢な使い分けだと思います😊とても共感できる素敵なコメント本当にありがとうございます😊
こんばんわ。今日ピアノの発表会があり、子犬のワルツを弾いてきました。自分では散々な結果でした。ピアノはスタインウェイおそらくハンブルク式。黒鍵が細く小さい感じがして弾きにくかったです。押した感触が低い感じでした。あとでピアノ先生に聴いてみたら、黒鍵の寸法は同じだが、先端の部分がカットの仕方が角張っているのか、丸くなっているのか、三角形になっているのかで鍵盤の感触が違う。これは多くのスタインウェイと同じような黒鍵のピアノで慣れるしかないと言われた。ただ、スタインウェイは高いので買うこと不可能で、借りるとしても調べたら1時間で2000円で高いので、難しい。身近で手頃にスタインウェイの感覚体験できるものないのか考えてみました。黒鍵は細く感じて、鍵盤の深さ浅く感じる手頃なもの、少し小さめのキーボードが感覚だけを鍛えるのは有効かと思った。音質はグランドピアノ断然良いが、音を消して、鍵盤の浅い感覚、黒鍵の低さ、小さい感覚は小さめのキーボードのほうが近いと思った。発表会のあとヤマハのグランドピアノでピアノを弾いたら、鍵盤が角張っていて太くて安定していて、黒鍵もちょうど良い深さでとても子犬のワルツ弾きやすかった。色々な条件はあるにせよ。スタインウェイ弾きにくくて、ヤマハのグランドピアノは弾きやすい。家のRolandの電子ピアノも黒鍵が太い感じがします。ピアノ先生は基礎力があって、色々なのグランドピアノを使いなれたいる感覚があるから、即座に対応出来るが、私は色々なピアノを弾いてないから、対応しづらい。先生は良かったよと言ったが気遣ってのことなのか?よくわからない。そのまま受け取って良いのかわからない。スタインウェイのグランドピアノの感覚は慣れない。ヤマハのグランドピアノのほうが弾きやすいかった。この前の小さいスタインウェイの件ですが、あとで確認しましたが、本当に小さいスタインウェイだったことがわかりほっとしました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイの黒鍵は、年代によって、幅が全然違いますよね。ものすごい指が太い、ごっつい男性ピアニストの人は、あの細いほうが黒鍵の間の白鍵を弾きやすいんですかね、、、、削れて細くなってるのも多少はあるかと思いますが、、最初から細かったと思います。今の新品はそこまで細くない印象です。これも流行りというか、当時のピアニストの意見取り入れてスタインウェイも試行錯誤していたのだと思います。また、コンサートホールのピアノの黒鍵は、少し高めにしてあります。私はそのことから保守点検をご家庭のピアノにする場合は、黒鍵の幅は、同じにできませんが、高さは同じにしています。そうすることで、少しでも近づけられるかと思っています。また、深さも同様に、スタインウェイの鍵盤の深さは無駄がなく浅く感じますよね。これも同じ感覚に調整することが可能となります。弾く人の、リアルなご意見本当にありがとうございます。このような意見が何より大事な気がしています。本当にありがとうございます。
年代によって幅がちがうのですね。名取文化開館中ホールのグランドピアノを使いました。コンサートのピアノは高くするのが通常なのですね。今日弾いてみた感じでは、通常より高さが低く感じました。仮に低く設定してあるしたら、理由は何なのでしょうか?発表会には子供が8割、大人2割。子供がピアノを弾くから高さを低くしているのか?別な場所にあるヤマハのグランドピアノはちょうど良い深さと太さ。これは大人を意識しているのかと思いました。中ホールのスタインウェイのグランドピアノは子供が弾くことに重荷置いて調整している感じなのでしょうか?
お返事ありがとうございます。低くする理由は、保守点検をしている技術者の目指してる方向性によって変わってきます。私がスタインウェイアカデミーで教えてもらった数値があるので、その通りやっています。我流はピアノを壊す危険性がありますからね。ヤマハは、整備の基準がしっかりしている気がしています。またそれが、技術者に周知徹底されている気がします。そういう意味では想定通りのタッチにヤマハは、収まっていますよね。スタインウェイは、ヤマハに比べると個体差があるのは確かです。これはピアノ自体の個体差もありますし、技術者の目指している個体差もあると思っています。ピアノ調整には、絶対的な正解はありません。時代によっても、流行りがあり、変わっていくものだと思っています。調整では変えられない黒鍵の幅自体が全然違いますからね、、、
すんごく面白かったです!!スタインウェイにこんな歴史と違いがあったとは😮ニューヨーク製は音の輪郭がパキッとしててキラッキラしてますね✨ハンブルグ製がやはり聴いてて落ち着きます😊ザ・スタインウェイという、ずっと聴いていたい音✨あ〜宝くじ当たらないかな〜って改めて思いましたw
動画のご視聴本当にありがとうございます。宝くじ、、、当たりますように、、、( ̄▽ ̄)スタインウェイは憧れる楽器ですよねー日本人にはハンブルグスタインウェイの方が、圧倒的に馴染みがある音だと思います😊励みになるコメント本当にありがとうございます😊
とても勉強になりました。いろんなところでピアノを見ていて、同じスタインウェイでもなんか雰囲気が違うなーとは思っていたのですが、今回なるほどと納得しました。こういう話はなかなか聞けません😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。素人の作ってる動画ですが、中身の内容は質は最低レベルはキープしたいと思っています。スタインウェイって、個体差がありますよね。同じハンブルグ製でも全然違っていたりします。調律師によっても全然変わります。この動画では解説しきれていない要素がまだまだありそうですよね😊とても励みになるコメント本当にありがとうございます。
以前から何が違うのだろうと思っていたのですが、ここまで違うとは知りませんでした。解説がすごくわかりやすかったです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ニューヨークと、ハンブルクは、違いますよね。私も初めは、同じメーカーでこれで良いのかと思っていました。笑でも今では、違いがあって良いと思っています。また、これからは少しずつ、統一されてくるかもしれません。100年後には統一している可能性を考えてると、今の違いのあるピアノは、貴重かもしれません。コメント本当にありがとうございます。
1880年ニューヨーク・スターンウェイを持っていますが蓋の角張もなく蓋開け棒も曲がっていて現在のハンブルク製に似ています。艶消しなどニューヨーク製はアメリカ人好みに合わせたりジャズや大きいコンサートホール用に独自に変化をして行ったのが分かります。1843年製のプレイエル社のピアノを所有してますが全てが違います。鉄フレイムの代わりに鉄補強だし弦ですら鉄スティールではなくニッケルスティール弦です。蓋は二重蓋です。ショパンの生徒が所有していた1843年製です。鍵盤の長さ幅や深さ全てが小さいです。むしろフォルテピアノに近いです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ものすごい古いピアノをお持ちですね😊そのころのスタインウェイはむしろまだ、ドイツ人が作るピアノの特色が強かったのかもしれませんね。貴重な情報ありがとうございます。プレイエルも、そこまで古いと、今のピアノとは別物だと思います。フル鉄骨ではないので、出てくる音色が全然違うと思います。ピリオドピアノとしてとても価値のあるものだと思います。とてもピアノを大切にされているのですね。本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ショパンがこよなく愛したプレイエルは現在のピアノとは大分違います。同年代のエラール社のピアノは現在のピアノに近いです。リストが叩いても壊れにくく出来ています。繊細のプレイエルはギターやチェロの様な弦楽器である事を思い出させます。現在のピアノは機械でプレイエルは楽器と言う感じです。音は柔らかいし弦張が緩いし残響は少ないです。また共鳴版だけではなく2重蓋なので楽器全体がチェロの様に振動します。子供でもショパンの練習曲が楽に弾けると思います。タッチは深くなくDoubleEscapementではありません。その代わり指先が直接弦に触っているような感触です。2000年にパリの西岸で見つけてそこで修復をしました。補われた部品は全てオリジナルと同じ様に特注されたものです。鍵盤も象牙だし、弦もニッケルスティールです。1943年頃からF音から黒鍵とGの白鍵が加わりました。そこで早速ショパンはその黒鍵を使って「子守歌」と「舟歌」を作曲しています。最低音は変わらずCです。
お返事ありがとうございます。弦を直接、指に感じるというアクションは、ある意味では今のピアノのアクションに足りない要素かもしれません。とても興味深いですね😊ピアノは、進化してきましたが、失われてしまったものもあるということですね。そのようなピアノがオリジナルのパーツ、寸法で修理されることの大切さを感じます。教えていただきありがとうございます😊
スタンウェイのピアノ大好きなのにこれは全然知りませんでした😮ありがとうございます😊
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊知っていてもピアノは上手くなるわけではないですが、知っていて損はしない内容になっているかと思います。今後もこのようなマニアックな調律師目線の動画となりますが、また鈴木がバカなこと言ってるなと、応援していただけたらとても嬉しく思います😊いつもコメント本当にありがとうございます😊
ニューヨークとハンブルグスタインウェイの違いをここまで詳しく解説した動画は初めて観ました。非常に参考になる動画をありがとうございます。スタインウェイ一家がアメリカへ移住して開発したのは知っていたのですが、長男だけがドイツに残り開発を続けたと聞いていましたが、少し誤りだったのですね。両社でこんなに違いがあったのには驚きました。動画の説明通り、クラシックはヨーロッパ発祥で、アメリカはジャズ発祥の国ですから、国民性の違いによるのはとても理解できます。ドイツで開発する際に、楽器がクラシックを重点におくのは音楽家からの要求だったのでしょうね。ベーゼンドルファー等が良い例ですよね。また、ドイツは物つくりに対してマイスター制度があるので、それも一因でしょうね。よく「スタインウェイは個体差が激しい、また調律師の技能によって音色が異なってしまう」と聴きます。これは日本のスタインウェイのピアノが殆どハンブルク製なのが一つの要因かもしれませんね。私はピアノは殆どクラシックの曲を弾くので、ハンブルク製の音色の方が好きです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。長い歴史が今のスタインウェイの個性を二分している点は、本当に興味深いですよね。人間が弾き、人間が聴く、だから人間性の違いは楽器に現れ、正解はない。調律の造る音もアメリカでは違うのだと思います。日本、ヨーロッパが正しいとは限りませんよね。柔軟な気持ちが大切だとこの動画を作りたがら感じました。仰る通り、ドイツのマイスター制度は、大きく影響していると思います。技術面ではドイツの方が上という話も聞いたことがあります。(ドイツ人がニューヨークに技術を教えに行っているなど)私もスタインウェイの音、というと、ハンブルグスタインウェイの音がイコールになってるくらい、私はある意味では洗脳されてます笑。今回はそれを極力出さないように、なるべくニュートラルに解説してみました。率直なコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 私の全く個人的な偏見ですが、スタインウェイのような高度な技術が必要なピアノを手先が不器用な(失礼!)アメリカ人が作れるのが不思議でした。なるほどドイツ人がニューヨークに技術を教えてにいっていたのですね。また、誰でもつくれるように製造工程を変更したので、アメリカで成功したのですね。納得しました。
お返事ありがとうございます。そうですよね、、、笑。アメリカ人って、、、大雑把なイメージがありますよね、、、、偏見です( ̄▽ ̄)ハイ日本人は、世界的に調律が上手という話は聞いたことがあります。調律師は日本人にあってる仕事なのかもしれませんね。😊
凄く勉強になりました!私は欧州に住んでますのでハンブルグ製しか知らないです。ニューヨーク製のピアノ製造の姿勢とヨーロッパのそれの違いはこうして解説していただくと、本当に納得できます。私の個人的な好みは…やはりハンブルです。音色の透明感が難しい曲をさらっている途中でもピアノの方が弾いてる人間をリードしていってくれるような感覚を持ちます。私だけかな〜😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヨーロッパにお住まいだと、日本より、ニューヨークスタインウェイは珍しいかもしれませんね。日本もかなり珍しいですけどね😊コンサートホールのピアノはほとんどハンブルグですからね。私も個人的にはハンブルグスタインウェイの音の方が好きですね。クラシックがメインだからなのでしょうね😊率直なコメント本当にありがとうございます😊
私はユーヨーク在住でニューヨークのスタインウエイしか知らないので面白いと思いました!
動画のご視聴本当にありがとうございます。ニューヨークスタインウェイがベースだとハンブルクのピアノ全然違うピアノに感じるのでしょうね。どのように感じるのか、個人的にとても興味がありますね。リアルなコメント本当にありがとうございます😊
今回もたいへん楽しい動画でした!最後の演奏ですが私はニューヨークの音色に惹かれました。私のヤマハに近い感じがしました。同じスタインウエイでも全然音色が違いますね😊 弾きやすさなどの違いはどうなんでしょうか? また次回の動画も楽しみにしています♫
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊ニューヨークスタインウェイの音色は、聴き慣れていないので、新鮮ですよね。このように応援してくださる視聴者さまのような菩薩のようなお方がいるので、めげずにやっております。本当にありがとうございます😊
質問、ご要望などお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
この動画も、すごい!勉強になりました、ありがとうございます。
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊恐縮です。少しでもピアノに興味を持っていただき、ピアノライフが充実してもらえたら幸いです😊励みになるコメント本当にありがとうございます。とても感謝しています。
スタインウェイピアノの生い立ちの話とても興味深く面白かったです♪あの音の違いはその土地に合うニーズに応えてつくられたものでもあるのですね!
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノのことを知らない人が観ても。なるべく楽しんで観ていただけるよう、歴史に関してはむちゃくちゃ端折ってます。笑ご了承ください😊そのように仰っていただき、とても励みになります。本当に。本当にありがとうございます。
2010年代にSpirioモデルが製造が始まると、ハンブルクでは生産が追いつかなくなり、西半球にもニューヨーク製造のモデルが供給されるようになりました。そのためもあり、外観の違いはかなり統一されています。ペダルを見ないとちょっと見では分かりにくいです。ポリエステルの艶出しが標準になり、艶消しは特注になりました。ソステヌートもハンブルクと同じ構造になっていますが、今のところハンマーもアクションパーツもニューヨーク製造です。だだし近年になってレンナーがスタインウェイの子会社になったので、ゆくゆくはアクションも統一の方向に向かうかもしれません。
動画のご視聴本当にありがとうございます。補足の解説感謝します。仰る通り、最近の新品は、特に小さいサイズ、S、M型はニューヨーク製のピアノとなります。なので、今後はニューヨーク製のスタインウェイもどんどん聴く機会も多くなるかもしれませんね。スタインウェイ的にも、少しずつ、統一する方向になってきていると聞きますが、今回はあえて今の二分されているスタインウェイの良い面も含めて解説してみました。100年後には統一されてますかね、、、、いつもコメントありがとうございます。
デモ演奏されているニューヨークスタインウェイは、すでに日本人好みの整音になっているように感じます。タイプは違いますが、ホロヴィッツやルビンシュタイン、ジャズのトミーフラナガンなどのレコードは典型的なニューヨークサウンドです。
比較動画楽しめました❤スタインウェイ好きな私には、弾くとしたら、ハンブルグの方が好みですね調律や整調で好き嫌いは無いんで、触れる時は幸せな一時として今でも思い出されますあぁ、耳が癒やされる音色を最後にありがとうございます😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊拙い演奏ですみません( ̄▽ ̄)スタインウェイは特別ですよね。現代の人たちがそのように思ってくれていると知ったら、シュタインベークさんは、喜んだことでしょう😊とてもとても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
毎度同じことばかり言ってしまうのですが、私はピアノに関してはほぼ全くの素人でしかありません。それなのに、何故か最後に聴き比べた時、もちろんそれぞれ演奏した環境(お部屋の広さとか内装の素材その他諸々)が違うということもあるのでしょうけれど、全く音色が違う!ということだけははっきりわかりました。さすがにメーカーが同じならばもっと同じような音色になるのだろう、と思っていたのでびっくりです。しかも、ニューヨーク製はビリー・ジョエルやエルトン・ジョンなんかが弾いているような音色?のような気がしました。なんというか、派手さのある音、というか…一方、ハンブルク製はややこぢんまりした印象もある、でもていねいに弾いた音をていねいに聴く…確かにクラシック向けだなあ、という気がしたのです。そういう説明を聞いていたから先入観もできていたのかもしれませんが、それでもそこまで説明されたとおりに聴こえるのってなんだろう⁈とさえ思ってしまいました。販路を分けていた、という話を聞いて、もしかしたら「海上輸送を避ける」ため、という意図もあったのかな?とも思いました。大西洋の存在は大きいですからね…アメリカという新天地での、ピアノという大掛かりな楽器の製造・販売には、きっと並々ならぬ苦労があったのだろうな、それは例えばパーツ一つとってもその気になれば外注先をいくらでも探せるヨーロッパとは全く事情が違うんだろうな、と思ったり…ギターにおけるC.F.マーティンにも通じるところがあるのかもしれない、とも思いました。スタインウェイと同じように、19世紀にドイツからアメリカへ移住した人が技術も持ち込んで定着させたのでした。またまた長文になり、大変失礼致しましたm(_ _)m
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます。ギターもそうなんですね。歴史を紐解くととても考えさせられすよね。昔の人のバイタリティーというか、使命感というか、無難な道を選ばない、勇気と情熱に鼓舞されますよね。スタインウェイの販路分けたのは、仰る通りだと思います。輸送には費用もリスクもかかり過ぎるたのでしょうね。今となっては、結果的に、個性を二分することになり、賛否はありますが、スタインウェイの可能性を引き上げた要因になったと思っています。ギターのこともいつも教えてくださり本当にありがとうございます。とても勉強になります😊
ハンバーグ……かまぼこ……ハンブルグはふつうにしっくりきました。ニューヨークは……鐘のような響き……なるほど。
動画のご視聴いつもありがとうございます😊ハンブルグに行ったときには、ハンバーグは食べませんでした、、、、ドイツの料理って、、、、なんか冷たかったです、、、ニューヨークのピアノは新品のピアノは結構柔らかい音色がします。そこから、硬い音に育てていく感じのイメージが私はあります。なので、ニューヨークの音は、一言では言えないくらい変化します。コメントいつもありがとうございます😊
どなただったか、Pf好きがこうじて、自宅にコンサートグランド(日本で云うフルコン)を置いた方がいらっしゃって、その方の著書が面白くまた読みたいなあ、と思うのですが自宅を大掃除せんと、どこにあるのやら。詳しくは覚えてないのですが、1965年初来日のミケランジェリが持ち込んだハンブルクスタインウェイの音色に聴衆(プロを含む)が驚嘆した。ホロヴィッツの弾くニューヨークスタインウェイの鍵盤が驚くほど軽い(表現がわからない ちょっと押すと下がる?)。普段はハンブルクスタインウェイ弾きのルービンシュタインがオーマンディ指揮でラフマニノフの2番を録音した時は、ニューヨークスタインウェイを弾いたとか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。自宅にフルコンを置けるなんて、羨ましいですねー。私の知り合いも本当にピアノが大好きな人でスタインウェイのD274(フルコン)を買いました。ピアノは、やっぱりフルコンサイズでないと出せない音色があると言っていました。このチャンネルをきっかけに、ピアノを再開したり、習い始めたりしてくれて、ピアノの裾野が広がれば嬉しく思っています😊コメント本当にありがとうございます。
Thanks very good!😉
Thank you for watching my videos. I'm really grateful for your continued support.😊
知りたかったことだったので勉強になります!スタインウェイのことでまだ質問があるので、今度の調律の時に質問させてください!
動画のご視聴本当にありがとうございます。なんでも質問してくださいね。私がわかることであればすべてお伝えします😊コメント本当にありがとうございます。
鈴木さん、こんばんは〜🌛今日の動画も知らないことばかりでとても勉強になりました✨スタインウェイ家は本当にすごいですね!!でも、daughterたちがちょっと切ない…笑個人的にはハンブルグ製の音色が好みでした!鈴木さんの十八番の曲を聴くといつも温かい気持ちになります😊ディアパソンの調律の時にぜひ弾いてもらいたいです♪
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊シュタインベーク一家は、すごいです。本当にすご過ぎますね。思わず笑ってしまうくらいすごいです。その情熱がすごいすごいですよね。やっぱり、いつの時代もパッションですな。ディアパソン楽しみですねー😊私も楽しみです。出来る限り良い状態にして、自分に挑戦するつもりで仕上げます。コメント本当にありがとうございます😊
本当ですね〜✨その情熱がピアノにも人々にも伝わるんですね!!ディアパソン本当に楽しみです🎶鈴木さんの保守点検でスーパーサイヤ人になること間違いなしです👍✨
お返事ありがとうございます笑。私もいつも、ピアノに向かう時は、戦闘です。どうにか、良い状態にしてみたい、お客様の期待を超えるピアノにしてみせると、自分自身と戦闘しています😊
いつも楽しく拝見しています。勉強になることが多いのですが、喉に小骨がひっかかるように気になることがあります。些細なことかもしれませんが、ハンブルグと音声でも文字でもされていますが、これは「ハンブルク」が正しく、たしかに綴りの最後は「G」ですが濁音にはなりません。ハプスブルク家、ニュルンベルク、サンクトペテルブルクというように、いずれも「グ」ではないことは、語学堪能な知人ともよく話題になります。些細なことですが、楽器や音楽は細かいことへの目配りが大切で、ピアノ技術者さんの世界でも繊細な世界ですから、ご理解いただけることと思います。以前よりチャンネル登録もしており、今後とも素敵な投稿を楽しみにしております。
動画のご視聴本当にありがとうございます。またご指摘本当にありがとうございます😊
更新ありがとうございます、すごーい!面白いですね!スタインウェイのお客様お二方、サンプルとして公開して下さってありがとうございます!確かに文化ですねぇ。ハンブルグの音でジャズは似合わないかも~・・・(+_+)そういえば、以前に見つけたTH-camの動画で、アメリカの中古ピアノ業者さんが、私のヤマハと同じモデルを紹介していた時に、ジャズやポップスにすごくよく合うと、ジャズの曲を弾いて言っていました。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊ハンブルグの方は、私のスタインウェイを使わせていただきました。ニューヨークのピアノは、ご提供いただいたお客様には感謝感謝です。とても心の広いお方、、、、アメリカの音楽は、日本人はあんまり馴染みがないですよね。私はジャズのコンサートホールの仕事もしているので、最近はいろいろ勉強しています。いつも励みになるコメント本当にありがとうございます😊
ハンマーの作り方もあるでしょうけれども、かまぼこの支点、知りませんでした。これが指に当たる感触の違いの決定打のように思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。タッチの違いは、鍵盤下の構造は大きいと思います。ハンブルグ製でも全く問題ないので、ほとんどのメーカーは特許も切れて真似できるのに、ニューヨークの真似はしていません。ハンブルグですら、、、ピアノを弾く人のリアルなコメント本当にありがとうございます。
うーむ さすが調律師さんとしか言えない・・・かまぼこうん、ハンブルグ製を買おう(買うとは言っていない
動画のご視聴本当にありがとうございます😊買おう、、、😊笑買っちゃいますか、、、( ̄▽ ̄)言霊は、パワーがあるので、実現するかもしれませんぞ。いつもこんなマニアックな動画にコメントいただき感謝です😊
確かにハンブルグ製は聞きなれた「ピアノの音色」です。ニューヨーク聖のピアノはヤマハが参考にしたと感じます。*1950~1960年代
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですよね。私もスタインウェイの音色が、ピアノの音になっています。それはレコーディングで使用されている割合がハンブルグが多いからでしょうかね。ある意味で洗脳ですかね、、、、ヤマハは、ベヒシュタインのピアノも参考にしていたりする時期もあったと聞きます。ヤマハは常に、また急速に進化してきています。なので、年代によってヤマハもまた全然違いますよね。コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIYやっぱり「ヤマハの音」と似ている印象なのは、ある意味「正解」だったんですね?ふとそんな気がしたのがその通りだった、というのも、なんだかビックリです…
年代によって、ヤマハのピアノは全然違います。カワイもヤマハも国産のピアノは進化し続けています。その点、外国製のピアノはあまり大きく変わっていない印象があります。どちらも良いことだと思っています😊視聴者様のように、感性が良いと、理屈関係なく、楽器のルーツ、似ている感じが直感的にわかるのだと思います。
@@pianoDIY ありがとうございます!決めつけてしまうのは早合点でしたね💦
いえ、素晴らしいことだと思います。自分の直感がある意味では、全てです。それが正解です。良い意味でのヤマハっぽさがあると、私も感じます。
ニューヨーク製に限る
動画のご視聴本当にありがとうございます。ニューヨーク製が、本家ということは、しっかり押さえておく必要がありますよね。率直なコメント本当にありがとうございます。
素人ながらの感想ですが…。
ニューヨーク産は耳に優しいですね。
ハンブルク産は響きがきらびやかだ。
昼寝や夜中にしっとり聴くのにはニューヨークの方がリラックスできて眠気が誘えるかも。
楽曲のメリハリや音色そのものの美しさを求めるならハンブルクのが適しているのかも。
日中はハンブルクで、日没後はニューヨーク、そういう贅沢な使い分けができたら最高なのかも知れないと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
明確な違いがありますよね。
すごい贅沢な使い分けだと思います😊
とても共感できる素敵なコメント本当にありがとうございます😊
こんばんわ。今日ピアノの発表会があり、子犬のワルツを弾いてきました。自分では散々な結果でした。
ピアノはスタインウェイおそらくハンブルク式。黒鍵が細く小さい感じがして弾きにくかったです。
押した感触が低い感じでした。
あとでピアノ先生に聴いてみたら、黒鍵の寸法は同じだが、先端の部分がカットの仕方が角張っているのか、丸くなっているのか、三角形になっているのかで鍵盤の感触が違う。これは多くのスタインウェイと同じような黒鍵のピアノで慣れるしかないと言われた。
ただ、スタインウェイは高いので買うこと不可能で、借りるとしても調べたら1時間で2000円で高いので、難しい。身近で手頃にスタインウェイの感覚体験できるものないのか考えてみました。黒鍵は細く感じて、鍵盤の深さ浅く感じる手頃なもの、少し小さめのキーボードが感覚だけを鍛えるのは有効かと思った。音質はグランドピアノ断然良いが、音を消して、鍵盤の浅い感覚、黒鍵の低さ、小さい感覚は小さめのキーボードのほうが近いと思った。
発表会のあとヤマハのグランドピアノでピアノを弾いたら、鍵盤が角張っていて太くて安定していて、黒鍵もちょうど良い深さでとても子犬のワルツ弾きやすかった。
色々な条件はあるにせよ。スタインウェイ弾きにくくて、ヤマハのグランドピアノは弾きやすい。
家のRolandの電子ピアノも黒鍵が太い感じがします。
ピアノ先生は基礎力があって、色々なのグランドピアノを使いなれたいる感覚があるから、即座に対応出来るが、私は色々なピアノを弾いてないから、対応しづらい。
先生は良かったよと言ったが気遣ってのことなのか?よくわからない。そのまま受け取って良いのかわからない。
スタインウェイのグランドピアノの感覚は慣れない。ヤマハのグランドピアノのほうが弾きやすいかった。
この前の小さいスタインウェイの件ですが、あとで確認しましたが、本当に小さいスタインウェイだったことがわかりほっとしました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイの黒鍵は、年代によって、幅が全然違いますよね。
ものすごい指が太い、ごっつい男性ピアニストの人は、あの細いほうが黒鍵の間の白鍵を弾きやすいんですかね、、、、
削れて細くなってるのも多少はあるかと思いますが、、最初から細かったと思います。
今の新品はそこまで細くない印象です。
これも流行りというか、当時のピアニストの意見取り入れてスタインウェイも試行錯誤していたのだと思います。
また、コンサートホールのピアノの黒鍵は、少し高めにしてあります。
私はそのことから保守点検をご家庭のピアノにする場合は、黒鍵の幅は、同じにできませんが、高さは同じにしています。
そうすることで、少しでも近づけられるかと思っています。
また、深さも同様に、スタインウェイの鍵盤の深さは無駄がなく浅く感じますよね。
これも同じ感覚に調整することが可能となります。
弾く人の、リアルなご意見本当にありがとうございます。
このような意見が何より大事な気がしています。
本当にありがとうございます。
年代によって幅がちがうのですね。
名取文化開館中ホールのグランドピアノを使いました。
コンサートのピアノは高くするのが通常なのですね。今日弾いてみた感じでは、通常より高さが低く感じました。仮に低く設定してあるしたら、理由は何なのでしょうか?
発表会には子供が8割、大人2割。子供がピアノを弾くから高さを低くしているのか?
別な場所にあるヤマハのグランドピアノはちょうど良い深さと太さ。これは大人を意識しているのかと思いました。
中ホールのスタインウェイのグランドピアノは子供が弾くことに重荷置いて調整している感じなのでしょうか?
お返事ありがとうございます。
低くする理由は、保守点検をしている技術者の目指してる方向性によって変わってきます。
私がスタインウェイアカデミーで教えてもらった数値があるので、その通りやっています。
我流はピアノを壊す危険性がありますからね。
ヤマハは、整備の基準がしっかりしている気がしています。またそれが、技術者に周知徹底されている気がします。
そういう意味では想定通りのタッチにヤマハは、収まっていますよね。
スタインウェイは、ヤマハに比べると個体差があるのは確かです。
これはピアノ自体の個体差もありますし、技術者の目指している個体差もあると思っています。
ピアノ調整には、絶対的な正解はありません。
時代によっても、流行りがあり、変わっていくものだと思っています。
調整では変えられない黒鍵の幅自体が全然違いますからね、、、
すんごく面白かったです!!スタインウェイにこんな歴史と違いがあったとは😮
ニューヨーク製は音の輪郭がパキッとしててキラッキラしてますね✨
ハンブルグ製がやはり聴いてて落ち着きます😊ザ・スタインウェイという、ずっと聴いていたい音✨
あ〜宝くじ当たらないかな〜って改めて思いましたw
動画のご視聴本当にありがとうございます。
宝くじ、、、当たりますように、、、
( ̄▽ ̄)
スタインウェイは憧れる楽器ですよねー
日本人にはハンブルグスタインウェイの方が、圧倒的に馴染みがある音だと思います😊
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
とても勉強になりました。
いろんなところでピアノを見ていて、同じスタインウェイでもなんか雰囲気が違うなーとは思っていたのですが、今回なるほどと納得しました。
こういう話はなかなか聞けません😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
素人の作ってる動画ですが、中身の内容は質は最低レベルはキープしたいと思っています。
スタインウェイって、個体差がありますよね。
同じハンブルグ製でも全然違っていたりします。
調律師によっても全然変わります。
この動画では解説しきれていない要素がまだまだありそうですよね😊
とても励みになるコメント本当にありがとうございます。
以前から何が違うのだろうと思っていたのですが、ここまで違うとは知りませんでした。
解説がすごくわかりやすかったです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニューヨークと、ハンブルクは、違いますよね。
私も初めは、同じメーカーでこれで良いのかと思っていました。笑
でも今では、違いがあって良いと思っています。
また、これからは少しずつ、統一されてくるかもしれません。100年後には統一している可能性を考えてると、
今の違いのあるピアノは、貴重かもしれません。
コメント本当にありがとうございます。
1880年ニューヨーク・スターンウェイを持っていますが蓋の角張もなく蓋開け棒も曲がっていて現在のハンブルク製に似ています。艶消しなどニューヨーク製はアメリカ人好みに合わせたりジャズや大きいコンサートホール用に独自に変化をして行ったのが分かります。1843年製のプレイエル社のピアノを所有してますが全てが違います。鉄フレイムの代わりに鉄補強だし弦ですら鉄スティールではなくニッケルスティール弦です。蓋は二重蓋です。ショパンの生徒が所有していた1843年製です。鍵盤の長さ幅や深さ全てが小さいです。むしろフォルテピアノに近いです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ものすごい古いピアノをお持ちですね😊
そのころのスタインウェイはむしろまだ、ドイツ人が作るピアノの特色が強かったのかもしれませんね。
貴重な情報ありがとうございます。
プレイエルも、そこまで古いと、今のピアノとは別物だと思います。
フル鉄骨ではないので、出てくる音色が全然違うと思います。
ピリオドピアノとしてとても価値のあるものだと思います。
とてもピアノを大切にされているのですね。
本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ショパンがこよなく愛したプレイエルは現在のピアノとは大分違います。同年代のエラール社のピアノは現在のピアノに近いです。リストが叩いても壊れにくく出来ています。繊細のプレイエルはギターやチェロの様な弦楽器である事を思い出させます。現在のピアノは機械でプレイエルは楽器と言う感じです。音は柔らかいし弦張が緩いし残響は少ないです。また共鳴版だけではなく2重蓋なので楽器全体がチェロの様に振動します。子供でもショパンの練習曲が楽に弾けると思います。タッチは深くなくDoubleEscapementではありません。その代わり指先が直接弦に触っているような感触です。2000年にパリの西岸で見つけてそこで修復をしました。補われた部品は全てオリジナルと同じ様に特注されたものです。鍵盤も象牙だし、弦もニッケルスティールです。1943年頃からF音から黒鍵とGの白鍵が加わりました。そこで早速ショパンはその黒鍵を使って「子守歌」と「舟歌」を作曲しています。最低音は変わらずCです。
お返事ありがとうございます。
弦を直接、指に感じるというアクションは、ある意味では今のピアノのアクションに足りない要素かもしれません。
とても興味深いですね😊
ピアノは、進化してきましたが、
失われてしまったものもあるということですね。
そのようなピアノがオリジナルのパーツ、寸法で修理されることの大切さを感じます。
教えていただきありがとうございます😊
スタンウェイのピアノ大好きなのにこれは全然知りませんでした😮
ありがとうございます😊
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊
知っていてもピアノは上手くなるわけではないですが、知っていて損はしない内容になっているかと思います。
今後もこのようなマニアックな調律師目線の動画となりますが、また鈴木がバカなこと言ってるなと、応援していただけたらとても嬉しく思います😊
いつもコメント本当にありがとうございます😊
ニューヨークとハンブルグスタインウェイの違いをここまで詳しく解説した動画は初めて観ました。非常に参考になる動画をありがとうございます。
スタインウェイ一家がアメリカへ移住して開発したのは知っていたのですが、長男だけがドイツに残り開発を続けたと聞いていましたが、少し誤りだったのですね。
両社でこんなに違いがあったのには驚きました。動画の説明通り、クラシックはヨーロッパ発祥で、アメリカはジャズ発祥の国ですから、
国民性の違いによるのはとても理解できます。
ドイツで開発する際に、楽器がクラシックを重点におくのは音楽家からの要求だったのでしょうね。
ベーゼンドルファー等が良い例ですよね。また、ドイツは物つくりに対してマイスター制度があるので、それも一因でしょうね。
よく「スタインウェイは個体差が激しい、また調律師の技能によって音色が異なってしまう」と聴きます。
これは日本のスタインウェイのピアノが殆どハンブルク製なのが一つの要因かもしれませんね。
私はピアノは殆どクラシックの曲を弾くので、ハンブルク製の音色の方が好きです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
長い歴史が今のスタインウェイの個性を二分している点は、本当に興味深いですよね。
人間が弾き、人間が聴く、だから人間性の違いは楽器に現れ、正解はない。
調律の造る音もアメリカでは違うのだと思います。
日本、ヨーロッパが正しいとは限りませんよね。
柔軟な気持ちが大切だとこの動画を作りたがら感じました。
仰る通り、ドイツのマイスター制度は、大きく影響していると思います。
技術面ではドイツの方が上という話も聞いたことがあります。
(ドイツ人がニューヨークに技術を教えに行っているなど)
私もスタインウェイの音、というと、ハンブルグスタインウェイの音がイコールになってるくらい、私はある意味では洗脳されてます笑。
今回はそれを極力出さないように、なるべくニュートラルに解説してみました。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY
私の全く個人的な偏見ですが、スタインウェイのような高度な技術が必要なピアノを手先が不器用な(失礼!)アメリカ人が作れるのが不思議でした。
なるほどドイツ人がニューヨークに技術を教えてにいっていたのですね。また、誰でもつくれるように製造工程を変更したので、
アメリカで成功したのですね。納得しました。
お返事ありがとうございます。
そうですよね、、、笑。アメリカ人って、、、
大雑把なイメージがありますよね、、、、
偏見です( ̄▽ ̄)ハイ
日本人は、世界的に調律が上手という話は聞いたことがあります。
調律師は日本人にあってる仕事なのかもしれませんね。😊
凄く勉強になりました!私は欧州に住んでますのでハンブルグ製しか知らないです。ニューヨーク製のピアノ製造の姿勢とヨーロッパのそれの違いはこうして解説していただくと、本当に納得できます。私の個人的な好みは…やはりハンブルです。音色の透明感が難しい曲をさらっている途中でもピアノの方が弾いてる人間をリードしていってくれるような感覚を持ちます。私だけかな〜😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヨーロッパにお住まいだと、日本より、ニューヨークスタインウェイは珍しいかもしれませんね。
日本もかなり珍しいですけどね😊コンサートホールのピアノはほとんどハンブルグですからね。
私も個人的にはハンブルグスタインウェイの音の方が好きですね。
クラシックがメインだからなのでしょうね😊
率直なコメント本当にありがとうございます😊
私はユーヨーク在住でニューヨークのスタインウエイしか知らないので面白いと思いました!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニューヨークスタインウェイがベースだとハンブルクのピアノ全然違うピアノに感じるのでしょうね。
どのように感じるのか、個人的にとても興味がありますね。
リアルなコメント本当にありがとうございます😊
今回もたいへん楽しい動画でした!最後の演奏ですが私はニューヨークの音色に惹かれました。私のヤマハに近い感じがしました。同じスタインウエイでも全然音色が違いますね😊 弾きやすさなどの違いはどうなんでしょうか? また次回の動画も楽しみにしています♫
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊
ニューヨークスタインウェイの音色は、聴き慣れていないので、新鮮ですよね。
このように応援してくださる視聴者さまのような菩薩のようなお方がいるので、めげずにやっております。
本当にありがとうございます😊
質問、ご要望などお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
この動画も、すごい!
勉強になりました、ありがとうございます。
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊
恐縮です。
少しでもピアノに興味を持っていただき、ピアノライフが充実してもらえたら幸いです😊
励みになるコメント本当にありがとうございます。とても感謝しています。
スタインウェイピアノの生い立ちの話とても興味深く面白かったです♪あの音の違いはその土地に合うニーズに応えてつくられたものでもあるのですね!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノのことを知らない人が観ても。なるべく楽しんで観ていただけるよう、歴史に関してはむちゃくちゃ端折ってます。笑
ご了承ください😊
そのように仰っていただき、とても励みになります。本当に。本当にありがとうございます。
2010年代にSpirioモデルが製造が始まると、ハンブルクでは生産が追いつかなくなり、西半球にもニューヨーク製造のモデルが供給されるようになりました。そのためもあり、外観の違いはかなり統一されています。ペダルを見ないとちょっと見では分かりにくいです。ポリエステルの艶出しが標準になり、艶消しは特注になりました。ソステヌートもハンブルクと同じ構造になっていますが、今のところハンマーもアクションパーツもニューヨーク製造です。だだし近年になってレンナーがスタインウェイの子会社になったので、ゆくゆくはアクションも統一の方向に向かうかもしれません。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
補足の解説感謝します。
仰る通り、最近の新品は、特に小さいサイズ、S、M型はニューヨーク製のピアノとなります。
なので、今後はニューヨーク製のスタインウェイもどんどん聴く機会も多くなるかもしれませんね。
スタインウェイ的にも、少しずつ、統一する方向になってきていると聞きますが、今回はあえて今の二分されているスタインウェイの良い面も含めて解説してみました。
100年後には統一されてますかね、、、、
いつもコメントありがとうございます。
デモ演奏されているニューヨークスタインウェイは、すでに日本人好みの整音になっているように感じます。タイプは違いますが、ホロヴィッツやルビンシュタイン、ジャズのトミーフラナガンなどのレコードは典型的なニューヨークサウンドです。
比較動画楽しめました❤
スタインウェイ好きな私には、弾くとしたら、ハンブルグの方が好みですね
調律や整調で好き嫌いは無いんで、触れる時は幸せな一時として今でも思い出されます
あぁ、耳が癒やされる音色を最後にありがとうございます😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
拙い演奏ですみません( ̄▽ ̄)
スタインウェイは特別ですよね。
現代の人たちがそのように思ってくれていると知ったら、シュタインベークさんは、喜んだことでしょう😊
とてもとても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
毎度同じことばかり言ってしまうのですが、私はピアノに関してはほぼ全くの素人でしかありません。
それなのに、何故か最後に聴き比べた時、もちろんそれぞれ演奏した環境(お部屋の広さとか内装の素材その他諸々)が違うということもあるのでしょうけれど、全く音色が違う!ということだけははっきりわかりました。
さすがにメーカーが同じならばもっと同じような音色になるのだろう、と思っていたのでびっくりです。
しかも、ニューヨーク製はビリー・ジョエルやエルトン・ジョンなんかが弾いているような音色?のような気がしました。なんというか、派手さのある音、というか…
一方、ハンブルク製はややこぢんまりした印象もある、でもていねいに弾いた音をていねいに聴く…確かにクラシック向けだなあ、という気がしたのです。
そういう説明を聞いていたから先入観もできていたのかもしれませんが、それでもそこまで説明されたとおりに聴こえるのってなんだろう⁈とさえ思ってしまいました。
販路を分けていた、という話を聞いて、もしかしたら「海上輸送を避ける」ため、という意図もあったのかな?とも思いました。
大西洋の存在は大きいですからね…
アメリカという新天地での、ピアノという大掛かりな楽器の製造・販売には、きっと並々ならぬ苦労があったのだろうな、それは例えばパーツ一つとってもその気になれば外注先をいくらでも探せるヨーロッパとは全く事情が違うんだろうな、と思ったり…
ギターにおけるC.F.マーティンにも通じるところがあるのかもしれない、とも思いました。
スタインウェイと同じように、19世紀にドイツからアメリカへ移住した人が技術も持ち込んで定着させたのでした。
またまた長文になり、大変失礼致しましたm(_ _)m
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます。
ギターもそうなんですね。歴史を紐解くととても考えさせられすよね。
昔の人のバイタリティーというか、使命感というか、無難な道を選ばない、勇気と情熱に鼓舞されますよね。
スタインウェイの販路分けたのは、仰る通りだと思います。
輸送には費用もリスクもかかり過ぎるたのでしょうね。
今となっては、結果的に、個性を二分することになり、賛否はありますが、スタインウェイの可能性を引き上げた要因になったと思っています。
ギターのこともいつも教えてくださり本当にありがとうございます。とても勉強になります😊
ハンバーグ……かまぼこ……
ハンブルグはふつうにしっくりきました。
ニューヨークは……鐘のような響き……なるほど。
動画のご視聴いつもありがとうございます😊
ハンブルグに行ったときには、ハンバーグは食べませんでした、、、、
ドイツの料理って、、、、なんか冷たかったです、、、
ニューヨークのピアノは新品のピアノは結構柔らかい音色がします。
そこから、硬い音に育てていく感じのイメージが私はあります。
なので、ニューヨークの音は、一言では言えないくらい変化します。
コメントいつもありがとうございます😊
どなただったか、Pf好きがこうじて、自宅にコンサートグランド(日本で云うフルコン)を置いた方がいらっしゃって、その方の著書が面白くまた読みたいなあ、と思うのですが自宅を大掃除せんと、どこにあるのやら。詳しくは覚えてないのですが、1965年初来日のミケランジェリが持ち込んだハンブルクスタインウェイの音色に聴衆(プロを含む)が驚嘆した。ホロヴィッツの弾くニューヨークスタインウェイの鍵盤が驚くほど軽い(表現がわからない ちょっと押すと下がる?)。普段はハンブルクスタインウェイ弾きのルービンシュタインがオーマンディ指揮でラフマニノフの2番を録音した時は、ニューヨークスタインウェイを弾いたとか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
自宅にフルコンを置けるなんて、羨ましいですねー。
私の知り合いも本当にピアノが大好きな人でスタインウェイのD274(フルコン)を買いました。
ピアノは、やっぱりフルコンサイズでないと出せない音色があると言っていました。
このチャンネルをきっかけに、ピアノを再開したり、習い始めたりしてくれて、ピアノの裾野が広がれば嬉しく思っています😊
コメント本当にありがとうございます。
Thanks very good!😉
Thank you for watching my videos. I'm really grateful for your continued support.😊
知りたかったことだったので勉強になります!スタインウェイのことでまだ質問があるので、今度の調律の時に質問させてください!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
なんでも質問してくださいね。私がわかることであればすべてお伝えします😊
コメント本当にありがとうございます。
鈴木さん、こんばんは〜🌛
今日の動画も知らないことばかりでとても勉強になりました✨
スタインウェイ家は本当にすごいですね!!でも、daughterたちがちょっと切ない…笑
個人的にはハンブルグ製の音色が好みでした!
鈴木さんの十八番の曲を聴くといつも温かい気持ちになります😊
ディアパソンの調律の時にぜひ弾いてもらいたいです♪
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊
シュタインベーク一家は、すごいです。
本当にすご過ぎますね。思わず笑ってしまうくらいすごいです。
その情熱がすごいすごいですよね。
やっぱり、いつの時代もパッションですな。
ディアパソン楽しみですねー😊私も楽しみです。
出来る限り良い状態にして、自分に挑戦するつもりで仕上げます。
コメント本当にありがとうございます😊
本当ですね〜✨その情熱がピアノにも人々にも伝わるんですね!!
ディアパソン本当に楽しみです🎶
鈴木さんの保守点検でスーパーサイヤ人になること間違いなしです👍✨
お返事ありがとうございます笑。
私もいつも、ピアノに向かう時は、戦闘です。
どうにか、良い状態にしてみたい、お客様の期待を超えるピアノにしてみせると、自分自身と戦闘しています😊
いつも楽しく拝見しています。
勉強になることが多いのですが、喉に小骨がひっかかるように気になることがあります。
些細なことかもしれませんが、ハンブルグと音声でも文字でもされていますが、これは「ハンブルク」が正しく、たしかに綴りの最後は「G」ですが濁音にはなりません。ハプスブルク家、ニュルンベルク、サンクトペテルブルクというように、いずれも「グ」ではないことは、語学堪能な知人ともよく話題になります。
些細なことですが、楽器や音楽は細かいことへの目配りが大切で、ピアノ技術者さんの世界でも繊細な世界ですから、ご理解いただけることと思います。
以前よりチャンネル登録もしており、今後とも素敵な投稿を楽しみにしております。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またご指摘本当にありがとうございます😊
更新ありがとうございます、すごーい!面白いですね!スタインウェイのお客様お二方、サンプルとして公開して下さってありがとうございます!確かに文化ですねぇ。ハンブルグの音でジャズは似合わないかも~・・・(+_+)
そういえば、以前に見つけたTH-camの動画で、アメリカの中古ピアノ業者さんが、私のヤマハと同じモデルを紹介していた時に、ジャズやポップスにすごくよく合うと、ジャズの曲を弾いて言っていました。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
ハンブルグの方は、私のスタインウェイを使わせていただきました。
ニューヨークのピアノは、ご提供いただいたお客様には感謝感謝です。
とても心の広いお方、、、、
アメリカの音楽は、日本人はあんまり馴染みがないですよね。
私はジャズのコンサートホールの仕事もしているので、最近はいろいろ勉強しています。
いつも励みになるコメント本当にありがとうございます😊
ハンマーの作り方もあるでしょうけれども、かまぼこの支点、知りませんでした。
これが指に当たる感触の違いの決定打のように思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
タッチの違いは、鍵盤下の構造は大きいと思います。
ハンブルグ製でも全く問題ないので、ほとんどのメーカーは特許も切れて真似できるのに、ニューヨークの真似はしていません。
ハンブルグですら、、、
ピアノを弾く人のリアルなコメント本当にありがとうございます。
うーむ さすが調律師さんとしか言えない
・・・かまぼこ
うん、ハンブルグ製を買おう(買うとは言っていない
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
買おう、、、😊笑
買っちゃいますか、、、( ̄▽ ̄)
言霊は、パワーがあるので、実現するかもしれませんぞ。
いつもこんなマニアックな動画にコメントいただき感謝です😊
確かにハンブルグ製は聞きなれた「ピアノの音色」です。ニューヨーク聖のピアノはヤマハが参考にしたと感じます。*1950~1960年代
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですよね。私もスタインウェイの音色が、ピアノの音になっています。
それはレコーディングで使用されている割合がハンブルグが多いからでしょうかね。
ある意味で洗脳ですかね、、、、
ヤマハは、ベヒシュタインのピアノも参考にしていたりする時期もあったと聞きます。
ヤマハは常に、また急速に進化してきています。
なので、年代によってヤマハもまた全然違いますよね。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIYやっぱり「ヤマハの音」と似ている印象なのは、ある意味「正解」だったんですね?
ふとそんな気がしたのがその通りだった、というのも、なんだかビックリです…
年代によって、ヤマハのピアノは全然違います。
カワイもヤマハも国産のピアノは進化し続けています。
その点、外国製のピアノはあまり大きく変わっていない印象があります。
どちらも良いことだと思っています😊
視聴者様のように、感性が良いと、理屈関係なく、楽器のルーツ、似ている感じが直感的にわかるのだと思います。
@@pianoDIY ありがとうございます!
決めつけてしまうのは早合点でしたね💦
いえ、素晴らしいことだと思います。
自分の直感がある意味では、全てです。
それが正解です。
良い意味でのヤマハっぽさがあると、私も感じます。
ニューヨーク製に限る
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニューヨーク製が、本家ということは、しっかり押さえておく必要がありますよね。
率直なコメント本当にありがとうございます。