【違い・特徴】ニューヨークスタインウェイとハンブルグスタインウェイ《歴史》(ピアノトーク29)

[@teco6964]

なるほど。。勉強になりました。

[@pianotalk]

@@teco6964 ありがとうございます😊！

[@user-fb3zp8vh2c]

ピアノを愛する者にとって永遠の憧れです。

[@greenrailway9999]

ほんと有料級
いつも充実した内容ありがとうございます

[@pianotalk]

お楽しみいただき嬉しいです！
ありがとうございます^_^

[@RockYuBeniya]

納得の説明ありがとうございます。

[@pianotalk]

ありがとうございます😊これからもお楽しみに！

[@kaka7373]

すごくいい話💓
ところでタケさんは台本を見ずに話してる😮？

[@pianotalk]

タケさんは、年号をはじめ全て記憶していて台本など無しにスラスラ話してますよ😁これ以外にもいーっぱい覚えてるのですが、動画が長くなりすぎないよう要点しぼってまとめてもらいましたw歩くピアノ事典みたいだと思いながら撮影しました♪🎹byハナコ

[@dm_99]

んー！もっとききたい

[@pianotalk]

ありがとうございます😄

[@RockYuBeniya]

楽しく視聴させて頂きました😉Steinway & Sonsは、スタンウエイファミリーの物語ですね😄時代背景を想像しているとワクワクして来ました💕

[@pianotalk]

ありがとうございます。本当にそうですよね♪物語を知るとスタインウェイがさらに楽しくなりますね！

[@tubule22857]

ライラの3本線ですが、スタインウェイがソステヌートペダルの特許を取ったのが1874年、それ以前は2本ペダルですが、2本ペダルのスクエアピアノの透かし彫り譜面台にあるライラマークも3本線ですので、あの3本は3本ペダルのロッドではないのではないかと考えでいます。

[@pianotalk]

スタインウェイのソステヌートペダルの特許年をご存じとは、とても詳しいですね。
確かにソステヌートペダルは1844年にジャン・ルイ・ボワスローによって発明され、30年後スタインウェイ社が改良特許を取りました。スタインウェイ社創業の21年後ですね。
スタインウェイのライラマークがいつからピアノについたのかは実は私も知りません。
昔、鍵盤蓋にライラマークもなく、& SONS もないSTEINWAYだけの文字のピアノは見たことがあります。また、現在では文字の上にマークがありますが昔のピアノで文字の下にマークがあるピアノもありました。
確かにスクエアピアノは2本ペダルが多いと思いますが中にはソルディーノペダル(弦とハンマーに間に布や薄い皮が出て来て弱音になる)を持つ3本ペダルのものもあります。
あくまでも私の憶測ですが、ライラマークを作る時、ソステヌートの特許を取る前から創業時にはすでにソステヌートは発明されていたので改良開発を進める中で将来のピアノは3本ペダルを主流に作ることを考えていたのではないか？と思っております。
ライラマークの3本線がペダルロッドだと言うことは私がハンブルグスタインウェイ社営業研修に行った時に教わりました。
でも、当時の本当のことはどうなのかは疑問ですよね。
いろいろとお詳しいようですので何か分かったら是非教えて下さい。by TAKE