【比較検証】最高級ピアノメーカーの高音の魅力に迫る
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- ヨーロッパの最高級ピアノメーカーであるスタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ブリュートナーの4つのメーカーの高音部の違いについて詳しく解説しています。ピアノの中身の仕組みの解説だけでなく、録音した音源もありますので、実際の音色の違いを聴き比べて頂ければと思います。この動画を観ていただければ、スタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ブリュートナーのそれぞれのメーカーの高音の魅力を知ることが出来ます、
今回は「高音部」というテーマを絞った内容ですが、高音域の仕組みにはそれぞれのメーカーの個性と魅力が沢山詰まっています。高音部の仕組みを知ることでそのメーカーの個性を端的に知ることが出来ます。
ヨーロッパのピアノメーカーに興味のある方はご視聴いただけたら嬉しいです。
*動画の素材をご提供いただいたお客様には心から感謝申し上げます。
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鈴木ピアノフォルテ 鈴木俊明
suzukipianoforte@gmail.com
#ピアノ #スタインウェイ #ベヒシュタイン #ベーゼンドルファー #ブリュートナー
今はヤマハの傘下にあるベーゼンドルファーですが、ベーゼンドルファーの製作に干渉しないヤマハに感謝。でも苦々しく思っているオーストリア人、多そう。
同感です笑。
一時は、中国がベーゼンドルファーを買い取るという話も浮上しました。
それを阻止するためにヤマハが手を挙げたと、噂を聞きました。
ヤマハは、本当に誠実な会社だと思います。
ベーゼンの歴史的貢献度を尊重して、最大限リスペクトしてますよね。
其れはインドネシア独立にも関係している?
インドネシアの独立に関係してるのですか、、、、?
私は、、、、知りません笑。
ベーゼンそんな事になっているのですか!知らなかった!クラシックは今東欧諸国しか余り関心ないからなぁ~🤔
そうなると最近のショパンコンクールはダンダイソンが幅効かしているから取り巻きが世辞介入しているか?🤔
西欧諸国は電子音楽の方が盛んだから口出さないのでしょうけど🤔
ふむふむ、、、🤨そうなんですな、、、
あまり、世界情勢とか、疎くて、、、
目の前のピアノにしか関心がなくで、、、、
大変に勉強になります。ありがとうございます😊
スタインウェイ:8:16
ベヒシュタイン:10:50
ベーゼンドルファー:13:44
ブリュートナー:16:27
連続して聴いたら僅かに違いがわかりますが、
他の方のコメントを読んでも違いがわからないこともあり、優劣もつけられません。
ただ、国産メーカーとの価格差がわかれば、
「オンリーワンとは何か」の判断材料の一つにはなりそうです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
優劣はつけられないですよね。好みになると思います。
タイムテーブルもありがとうございます。
良いコメントです。知りたいのは音色と響きの違いです。好みの問題だから、このレベルなら優劣をつけるものでもないでしょう。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またコメントもいただき嬉しく思っております。
確かに音色に違いはあるけど、どれも素晴らしい。
どのピアノを選ぶか迷いますが、あとは好みと予算ですね。
生まれ変われるなら子供の頃にピアノを習ってピアノが置けるような家に住んでみたい。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通り、最後は好みになってきます。正解はありません。
だからこそ、悩みますよね笑。値段も高いですかね、、、、、
ピアノは何歳からでもできます。
私のお客様をみていて、心からそう思います。
ただ、ピアノは時間がないと、できません。
なかなか仕事しながらとか、家事、子育ちをしながらはむずかいのが現実です。
ピアノだけでなく、どの楽器そうですね、、、
私も老後は、トランペットを思う存分吹きたいな、、、、
コメントいただき本当にありがとうございます😊
楽しい動画をありがとうございます。
個人的にはベーゼンドルファーが一番好きです。
音がキラキラしてるように聞こえて✨
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
実はベーゼンドルファーの置いてあるお部屋が天井も高く、またサイズも今回の中ではベーゼンが1番大きいので、響きが豊かになっています。
その違いを目抜けた、感性はとても素晴らしいと思います。
直感、素直に感じた、良いなっという気持ちは、とても大事な気がしています。
素敵なコメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
他の動画も、ゆるーいキャラクターと共にいろいろ解説してますので、お時間のある時に覗いて観てもらえたら嬉しいです。
ピアノの構造が各メーカーによって
違いがあることをわかりやすく
ご説明頂きありがとうございました。
とても興味深く視聴させて頂きました。ありがとうございました❤
ピアノ選びの参考にさせて頂きます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
実際弾いてみると、より違いがハッキリわかります。
楽器屋さんは、弾いてもらえることは、嫌ではないはずなので、どんどん試弾してみてください。運命の一台と巡り会えることを願っています。
コメント本当にありがとうございます😊
昔、イタリアに国際電話をかけて電話口に出た人に友人の呼び出しを頼んだら、呼び出しする友人の名前が響いて聞こえてきました。石造りの建物だったのでしょうか欧州人は普段から「響き」に慣れた生活で音感が養われるのではないかと当時は思いました。木と紙の環境で育った日本人とでは音に対する感性が西洋人と違うような気がします。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すごい、共感できます。私もドイツに何度か行きましたが、日本と、西洋では、そもそも生活の中の空気が違う、響きが違うと思いました。
不思議とドイツで調律する音色は、日本で調律した音とは違って、自分でもビックリしました。
良い意味でも、悪い意味でも、日本の空気が出す音色を日々、我々は耳にしているので、なかなかそこから抜け出せないのかもしれませんね。
とても共感できるコメントありがとうございます😊
各メーカーの具体的な構造の違いから詳しく説明していただいてありがとうございます。
長い間「一体何が違うのか?」と疑問に思っていましたが、他の動画は音色についての解説が多かったので設計の違いで比較するとわかりやすかったです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
実際の音色の違いは、弾いてみないとなかなか動画では伝わらない部分があると思っています。
また、そのピアノ状態によっても全然印象は変わってしまいます。
例えば、調律も調整も、ちゃんとされていないスタインウェイと、バッチリ調整されたヤマハでは、ヤマハの方が良い音に聴こえさせることが動画では可能です。
なので、このチャンネルでは、音色という、抽象的な説明だけではなく、誰でもわかる解説を今後を続けていこうと思います。
コメント本当にありがとうございました😊
自分用です
スタインウェイ 8:43
ベヒシュタイン 11:13
ベーゼンドルファー 14:27
ブリュートナー 17:09
ベーゼンドルファーが一番心地良く感じました
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベーゼンいいですよね。
鍵盤のところで聴くのと、録音したあの位置で改めて聴くのと、音色に違いがありました。
私も客観的にベーゼンがいいなと感じました。
ベーゼンが他のメーカーよりすこしだけ奥行きが大きいサイズだったことも要因かもしれません。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
動画ありがとうございます!それぞれ素敵ですが初めて聴いたベヒシュタインの枯れていながらメロウな感じに感銘を受けました。中音からのつながりもとても自然に感じました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベヒシュタインは、シンプルな弦の響きを追求して、わざと、音の減衰を短くするという、画期的な方向で楽器を作っているようです。
普通、音が長く伸びる方、伸びる方へ、試行錯誤しそうですよね、。
それをあえて、減衰が早い方へいくとは、
かなり独創的と言わざるを得ません。
素敵なコメント本当にありがとうございました。
またお時間のある時に他の動画もご視聴いただけたら嬉しいです☺️
の@@pianoDIY
、、、、の、、、?
@@pianoDIY 様
ものすごく興味深い動画でした
もしリクエストするのが許されるならば是非とも低音編も作っていただきたいです
というのは友人が古いベヒシュタインを買って音を聴かせてくれたのですが、低音の響きがかなり独特に感じたからです (ベーゼンドルファーも低音に個性がありますがそれともまた全然違った音で驚きました)
買ったばかりの時はそれこそ低音だけ別の楽器なんじゃないかと思うほどでしたが調整を経て中音とのつながりも良くなりました。それでも今でもしっかりキャラクターのある低音です
素人なので分かりませんがおそらく構造上何かあるのではないかと思っているのですが…
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
低音ですよね、、、
私も違いははっきりわかります。とても不思議ですよね。
低音の違いって、目に見えて違いがある箇所が少ないんですよね、、、、
なので、動画として違いを出すには、音源だけの聴き比べみたいな動画になってしまいます。
おそらく、その違いがある原因は、響板の違い、弦の圧力の違いだと思います。
あと、ハンマーですね。
これはなかなかパッと見ただけでは、違いがわかならい部分になります。
なので、解説が、クソつまらない可能性があります。笑
ですが、貴重なご意見なので、是非機会があれば、制作したいと思います。
音源のピアノをご提供していただけないといけないので、そこも含めて尽力したいと思います。
コメント、ご要望本当にありがとうございます😊
興味深い動画を有難うございました。スタインウェイが一番弾く機会が多く、一番いいと思っていましたが、今回ベーゼンの音が一番好きでした。ちょっと重いイメージを持っていたのですが、キラキラと美しかった!でもどのメーカーも「ピアノの音って何て美しいんだろう〜!」と改めて思いました。
それとショパンPコン2楽章の演奏が心に響きました。全然「つたなく」なんかないですよー。
今度「低音」の比較も聞きたいです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
ベーゼンいいですよね。今回は、ベーゼンが1番大きさ的にも200センチと大きくて、天井も高いお部屋なので、その差もあるかと思います。
低音の比較動画、、、、いつか作りたいですね笑
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
早速お返事、有難うございます!
ベーゼン、そうなんですね。セミコンに近いですかね。置く場所によって、違うピアノか?!と思った事がありました。ピアノはホール全体で1つの楽器になるんだな~!と思いました。
また興味深い動画、楽しみにしています!(^_-)-☆
ご返信ありがとうございます😊
仰る通りかもしれません。部屋にあったピアノの大きさってある気がします。デカければいいってものではありませんね。
ゆる〜いテイストの動画ばかりですみません。中身は真面目な内容になっていますので、もしお時間のある時に他の動画もご視聴いただけたら嬉しいです☺️
励みになるコメント本当に感謝します
個人的にはベーゼンドルファーの音色が好きです。優雅で優しい音色、華やかで気品があると思います
ベーゼンはいいですよね。私も大好きです。
コメントありがとうございます😊
うちの町の400人弱のホールに有ります、ちっちゃい子の発表会もベーゼンです。
わざわざ弾くためにホールを借りる人もいます。
聞き比べるとスタインウェイが1番キラキラって感じがしました😅 ベーゼンドルファーの音に憧れてますが、ブリュートナーもかなり良いですね😄
コメントありがとうございます😊
実際に弾いてみると、もっと違いと、魅力を感じます。
動画のご視聴ありがとうございます。
ベーゼンドルファー、私も大好き❤❤❤❤❤😊
ご質問、ご要望などどんなことでもコメントいただけたら嬉しいです。とても励みになります。コメント欄ではなくチャンネルの概要欄にあるメールアドレスに直接メールいただいても構いません。また調律、保守点検のご依頼もお気軽にご相談ください
FAZIOLIもお願いします
ご返信が遅くなり申し訳ありません。
是非ファツィオリの動画もいつか、出来から嬉しいです。
ピアノ素材がなくて、今のところ作れませんが、いつか、、、、
コメント本当に有難うございます。
初めてベヒシュタインを弾いた際に、雑味のないキラキラした高音にファンになりました。音が細いとも言えるのかもですが、私は一番好きです😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベヒシュタインは、ピュアなピアノの弦の響きを重視した造りになっていて、余計なエフェクトをかけない感じですよね。
世の中、大音量、響きを追求しているメーカーがほとんどの中で、とても硬派な道を貫き通してますよね。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイ(一言で音が芳醇で倍音豊か、決して基本音だけで響いてない琴線に触れる音です)、ベヒシュタイン(音自体は全て細目しかし輪郭が明瞭なのが特徴)、 ベーゼンドルファー(高域が倍音の柔らかな響きショパンの音色に合う)、ブリュートナー(高域が輝いて聞こえますが音自体固いので楽曲を選ぶ) 昔、ヤマハの会長の邸宅の部屋にヤマハ製でなくスタンウエイのピアノが置いてあったのは有名な話だとか。ヤマハポップコーンの有るシンガーソングライターが 「なぜスタンウエイなの」「君、音がいいからだよ」とか。本当の話だと思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハと、スタインウェイでは、手の掛け方が違う気がしています。ヤマハは庶民が手の届く範囲の価格帯で、最高のピアノを作っている気がしています。
スタインウェイは、お客様の懐事情は考えず、極限まで良いピアノを追求している気がします。
今度、ヤマハと、スタインウェイの違いについての動画も制作できればと思っています。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
ろ
ろ、、、?
@mnet708さん、よく分析されていますね、参考になりました。
そうか、スタンウェイのように、倍音の響きの良さが真空管アンプのファンに受けているという訳かもしれないな とオーディオ好きの独り言を。
初めて知ることばかりで、大変興味深い動画でした。
グランドはヤマハしか弾いたことないのですが、色々と違うのですね。ブリュートナーは、とても個性的に感じました。
動画のご視聴ありがとうございます。
それぞれ魅力的な個性を長年、硬派に守り続けてる点が素敵ですよね。
特にブリュートナーはレアですよね。
コメントとても嬉しいです。励みになります。
ありがとうございます。
はじめまして。
おすすめに出てきましたので早速視聴しました。
どのピアノもとてもよい音色ですね。スタインウェイは「ああ、聞き慣れた音だ」という安心感?のような印象を受けました。ベーゼンドルファーは瞬間に「大好きなリストはこのピアノで聴きたい!」と思いました。
ピアノは弾けませんが、まったくの素人である自分でも音色の違いがわかりビックリです。ピアノ曲を聴くのがますます楽しくなりそうです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。また素敵なコメントもとても嬉しいです☺️
スタインウェイの音は聞き慣れていますよね。
ほとんどのレコーディングがスタインウェイが圧倒的に多いですからね。洗脳されています。笑
同じ曲も、ピアノが変わると違った曲に聴こえるでしょうね、
@@pianoDIY 様
返信ありがとうございます😊
書き忘れました、チャンネル登録しました。
チャンネル登録、本当にありがとうございます。
とても励みになります。
基本は不定期投稿ですが、日曜日の夕方に新しい動画をアップすることが多いです。
また興味のある題材の時は覗いて観てもらえたら嬉しいです☺️
ピアノは演奏される場所に最適な調律が行われているかどうかで音色も響きも全く違ったものになるような気がします。日本の家庭で弾くのであれば、ヤマハやカワイはとても魅力的な音色を手の届きやすいプライスで購入出来るので、私は国産のピアノで大満足しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
本当におっしゃる通りですね。
狭い部屋にフルコンを置いてもデカすぎて、よくありません。
その環境にあった大きさ、音色がある気がします。
ヤマハ、カワイは、そのニーズに合ったピアノを製造することで、世界トップの生産台数のメーカーになったのだと思います。
コメント本当にありがとうございます
ピアノの内の違いが詳しく分かりとても勉強になりました。ただ同じメーカー同じ種類でも個性が違うし、演奏する人やピアノ調整の仕方でも音色響きが変わるし、お話されている様に大きさでも違います。
一台のピアノの出会いに愛しさを感じます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですよね。
同じメーカーでも、全然違います。
同じ型で、サイズが同じでも、そのピアノのもっている個性も違うし、調律や、調整でも変わってしまいます。
なので、一概にこのメーカーはこういう音色だと、決めつけられないところがあります。
この動画作ってみてそういう意味での検証動画の難しさを感じました。
すごく納得するコメント本当にありがとうございます。
高音はブリュートナーが断然好きです!!アリコートシステム素晴らしいですね。アップライトでも本当に素敵な音が出ます。ピアニスト達が目隠しで弾いた後に選んだのがブリュートナーが多かったという話がありますよね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ブリュートナーは、独創的ですよね。
張力が極端に高音だけ強くなるので、張力バランスやフレーム構造など、真似したくても簡単には真似できない仕組みだと思います。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
先日は調律ありがとうございました!鈴木さんのおかげでベヒシュタインの音色が蘇りました♪TH-cam楽しませていただいています!これからもピアノに関するたくさんの情報よろしくお願いします😉
動画のご視聴本当にありがとうございます。
これから温度湿度が激変しますので、調律時の部屋の温度を徹底してもらうと、調律は長持ちすると思います。
なるべく賞味期限を長く保てるようにユニゾンも調律してあります。
直射日光だけお気をつけてください。
いつも本当にありがとうございます😊
こういう動画をずっと探していました!!
クラシックに疎く、メーカーの違いがわからないのでなにがどう違うんだろうとずっと思っていました。
勉強になりました、ありがとうございます!シリーズ化していただきたいです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
今回は運良くお客様が、それぞれのメーカーのピアノを動画素材として快く提供していただけたので、作成することができました。
私は楽器店に勤めているわけでもない個人なので、、youtubeも1人で全部やっています。なのでなかなかピアノの素材がなく、頻繁には投稿できないと思いますが、一般の方がわかりやすい、ピアノ違いについての動画は今後も投稿していく予定です。
マニアックな内容の動画が多いですが、ピアノのことにご興味がありましたら、是非他の動画もご視聴いただけたら嬉しいです☺️
励みになるコメント、本当にありがとうございます
関連動画で上がってきたみたいです。
私は、子供の頃にグランドピアノやステージピアニストに憧れ、でも練習は嫌いで3年ぐらいで辞めてしまいましたが…
ピアノ自体は好きで好きな曲を弾いていたくて、学校の勉強より好きになってしまい、音楽の道に進む事になりました。
ハンブルク産のスタインウェイのグランドピアノが欲しくて貯金してたり…
でも、自分の体型、力量に合ったピアノはスタインウェイでもヤマハでもなく、スタインウェイに似たような名前の亀甲文字のロゴがカッコいいピアノでした。
私の周囲の人々はその名前の似た古いピアノの事は良く言いませんでした。
私も、当時はブランド名称争い等が割と報道に上がったりする貿易の盛んな町に住んでいました。
だから紛い物商法かとフィルター掛けしてしまった感想を持った事も否めません。
当時から四半世紀が過ぎ、妙にあのピアノが気になりました。弾きやすい、好きな音色のピアノ…
そのピアノが置かれていた会場のサイトから設備を調べてみると…そうでした、グロトリアンスタインヴェヒ。
その公共施設は閉鎖してしまいサイトだけは残っていました。
ある日、中古市場でリリースされ、1週間、自分に冷却期間を置いて…でも運命的な再会だと思いました。その会場のピアノと同じブランドというだけで同一品ではありません。
1台ずつ個性がある事も承知の上で、遠方なので試弾無しでお迎えしました。
やはり、若干鍵盤幅が狭くスリムな美しさと、重要な低音がシッカリ鳴ってくれる事、低音弦が緩み難く音程を保つ耐久性が好きでした。
私は非力な方なのに低音弦は一本緩んだり切れたりすると隣の弦も切れるか緩むかした事が輸入品国産品を問わずブランドピアノメーカーで体験しています💦
グロトリアン社について予備知識も殆どなくお迎えしましたが、後悔のない大きな買い物になりました。
調律師さんも前オーナー様時代と同じ方が出張して来られます。
お迎えした後に引越しましたが、近場のピアノ業者さんでこのピアノを調律された方はなくて…
ドイツ本社で研修を受けた調律師さんです。
このピアノをお迎えしてから、若い頃には弾けなかった曲が弾けるようになり、小さな音の極限にトライしながらもニュアンスづくりが楽しいです。
話し出すとキリがなくて
超超長文失礼しました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。またとても素敵なコメントありがとうございます😊
グロトリアンは、私も長年一台管理しているピアノがあります。
グロトリアンもとても作りが独特ですよね。今回のシリーズにも組み入れようか迷ったのですが、かなり古いものと、ピアノの痛みもあったので、他と比べられてしまったときに、メーカーの差ではない、状態の差が浮き彫りになり、その結果グロトリアンの評価が下がってしまう可能性があると思い、今回ラインナップには組み入れませんでした。
私個人的にはもグロトリアンは素敵なピアノだと思っています。
私の管理してるグロトリアンは、高音のフレームがかなりスリムでヒッチピンのところのフレームの幅が少ないのが他のメーカーと違う特徴的なところだと感じました。
運命のピアノと巡り会えることほど、幸せなピアノライフはありません。
私も去年、念願のいじくり倒すための中古スタインウェイを購入しました。
運命の出会いを感じました。
高い買い物ほど、後悔しないピアノ選びが本当に重要となってきますよね。
自分で、惚れ込んで購入することが正解だと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
ピアノ愛がひしひしと伝わる文ですね。
私はピアノは一切の知識がありませんが、いつか弾けるようになりたいな〜と思いつつTH-camの動画の音色に癒されています。
これからも愛機と共に素晴らしいピアノライフをお過ごしください。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
是非、お時間ができましたら、ピアノを弾いてあげてください。
ピアノをやり始めるのに、遅いということはありません。
このチャンネルでは、ピアノの魅力を少しでも発信できればと思っております。
心からの応援、本当に感謝します。😊
本当にありがとうございます。
先日TH-cam動画でベーゼンドルファーを初めて知って興味を持ったところ。とても興味深い解説をありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
世界にはまだたくさんのメーカーがあります。
私も触ったことないピアノばかりです。
日本にいるとヤマハ、カワイが当たり前すぎてしまって、他のメーカーはあまり知る機会もないですよね。
今回の音域はショパン弾きにはこだわりのある音域ですね。
僕はベーゼンドルファー、ブリュートナーが好きです。
モーツァルトを弾くのに適したピアノ、ベートーヴェンを弾くのに適したピアノがあるような気がしました。なんかワクワクしました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通り、本来ピアノも演奏する曲に合わせて変えるのがいいのかもしれません。
日本のコンサートホールにはほとんどがスタインウェイが入っていますが、逆にスタインウェイばかりなので、ベーゼンドルファーなど、他のメーカーのピアノのコンサートというだけで、何か特別な気がしてしまいますよね。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY さま
これからの動画楽しみです。
ベーゼンドルファーが入っているホールは東京都内ならば、新宿区のホールに入っていたと思います。コンサートの企画に協力したことがあり調べたことがあってベーゼンドルファーが入っていたので珍しいなと思ってました。
高校(母校)にスタインウェイのアップライトがありました。今どうなっているかな?
こちらこそご返信ありがとうございます。
ベーゼンドルファーは。ときどき入ってるホールがありますよね。
ルーテル市ヶ谷などは、スタインウェイも、ベーゼンもあり素敵なホールですね。
とても励みになるコメントありがとうございます😊
@@pianoDIY さま
国内のマイナーブランドのピアノも気になってます。遠州楽器のピアノはいい感じに思いましたが。堺の山本さんの工房には行ってみたいと。バンコクのホテルでイギリスの古いピアノに出会ったことがあります。John Broadwood & sonsというメーカーでした。
またいろいろ調べてみますね。
有名だから、良いピアノとは、限りません。
無名でも、名器は存在します。
また時間が経たないと出せない音色があります。
古いピアノだからこそ響かせられる音色がありますよね。
新品が悪いわけではないですが、中古ピアノも、捨てがたいです、、、、
子供の頃に毎年調律に来て頂いた調律師が、調律時・調律後に弾かれていた音を思い出し、とても懐かしく暖かい気持ちになりました。どれも素敵な音色で、甲乙付け難いですね。
なんの因果か人生の半分以上をスタインウェイ(シュタインヴェック)・ベヒシュタイン・ブリュートナーの生まれた国で生活する事になっております(笑)。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
ドイツはとても良い国ですよね。私もまたいつか行きたいと思っています。旅行ででも、、、
激励のコメント本当に嬉しく思います。
とても励みになります。本当にありがとうございます。
他の動画もマニアックな内容のものが多いですが、お時間のある時に是非ご視聴頂けたら嬉しいです☺️
この動画はすごい勉強になりました。加えてコメント欄の皆さんの博識かつお持ちのピアノのすごいこと。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です笑。ホントに、視聴者のみなさん、すごいですよね!
私が1番教えていただいています😊有難い話です
コメントもとても励みになります。本当にありがとうございます。
ベヒシュタインが一番好きでした。
コメントいつも待ってます笑。
M180は安定しですよね。
フルコンではなく、家庭用サイズの方がベヒシュタインは、良い印象を私も持っています。
フルコン置けないけど、最上のピアノをご家庭に、、、、って心意気がありますよね。
ベーゼンドルファーなら、今度は低音の魅力に迫ってください。
ですよね、、、
私、趣味でトランペットをやっていて、、、
高音フェチなんです、、、笑。
低音ももちろん、好きですよ。
高音部というのは、とても、技術がギッシリ詰まっているので、動画にしやすかったです。
動画を制作するのに、今回もお客様に承諾を得て、収録させてピアノを使わせていただきました。
とても感謝しております。
自分がベーゼンを持っていたら、低音の魅力に迫る動画を作れるかもしれませんが、、、
残念ながら、ベーゼンは高くて買えません笑。
素晴らしい動画ありがとう🎉
また喋りがうますぎ!
オーディオ好きのオヤジです。
ベーゼンの音色が好きですね。
最後のブリュートナー?の音色はチャーミングでしたね。Chopinのワルツなんかこれで聴いてみたいですね。🎵
演奏からpiano愛が伝わりました😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
オーディオ好きの人に、悪い人はいません。
私の偏見かもしれませんが、、、
人間の五感の中で、聴覚で喜びを得られるということはとてもすごいことで、そのような人間としてのレベルが高い人だけが、オーディオマニアになる気がしています。
録音は素人なので、違いがちゃんと出ているか心配でした、、、
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイは音の重なりが溶け込んでいく感じが好きです
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイは水が澄んでいるイメージの音色がしますよね。水面の波紋が溶け合う感じがいいですよねー。
素敵なコメントありがとうございます。
響きがスタインウェイよりいいですね。しかも柔らかい
動画のご視聴本当にありがとうございます。
それは、、、
スタインウェイ以外のメーカーがですかね、、、、
コメントありがとうございます😊
はじめまして。聴き比べ(弾き比べ)たことはなかったので、とても興味のある動画でした。私、今は歌を中心に音楽を楽しませていただいておりますが、”ピアノ以外の楽器は最高音域を出すときに頑張ってる感のある音になりがち…”っていうのわかるぅ…ってなりながら拝見しました。
ピッチをものすごく意識しつつも、声の楽器は半音の中にも無数にある音(カラダや心の表現)でもでせつなさや明るさを表現したりできる可能性が多いと思っているのでそれはそれで音の一つとして自分の気持ちを歌にのせてコントロール、表現できるようになれるといいなぁと思っております。が、やっぱりピアノの音色、美しくて綺麗で気持ちいいですね✨
鈴木さんの弾いてくださる演奏、音色、気持ちよく粒がキラキラしていて素敵でした✨どのピアノもそれぞれの魅力が出ていて興味深いです!下側の支柱で響きが変わったり、わざとあえて響かないように工夫していたり…側板が違ったり…詳しく知れて聴けておもしろかったです!こういったピアノ種類は演奏会(しかも…私自身はあまり興味の持てなかった無理矢理ピアノを習わせられていたのあるような感じの若い頃…)などでしか弾けなかったり、で、中身も、チラッとしかみたこともなく、弾いたこともないピアノさんも伝えていただきとても勉強になりました。ありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
高音の音は、物理的に、一音の幅がHzという単位で考えてもかなり広くなるので、最高音域では実際合っていると判断できる音でもいろいろな音色、たくさん幅がある気がします。
また、本当に綺麗な響きで奏でることが難しいですよね。
トランペットもかなり難しいです、、、、笑
ピアノの高音部は、メーカーの試行錯誤がぎっしり詰まった縮図のようなところなので、今回このような企画を掘り下げてみました。
ですが、メーカーの本質、奥深さは、こんなものではありません。動画では伝えきれていません。
実際試弾して、自分で弾いてみることが、百聞は一見にしかずのように、1番わかることだと思います。
同じメーカーでも、全然違う音色のピアノもたくさんありますしね、、、、、。
音源を録っての比較検証動画は難しさを感じています。
素敵なコメント本当にありがとうございました。とても励みになりました😊
非常に面白い!!そして、なんとトランペットをやってらっしゃるとは!!
まさかのシンパシーでチャンネル登録しちゃいました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またチャンネル登録もしていただき感謝、感激です。
トランペットは、中学から吹奏楽部で始めて、大学では、マーチングでソプラノビューグルを、吹いていました。
歩きながらハイトーンばかり、当てる、音楽性ゼロの体育会系でした笑。
トランペットは、またやりたいんですが、土日がほぼ仕事なので、どこにも所属できず、全然最近は吹けていません、、、
老後は、やりたいです、、、トランペット。
嬉しいコメント本当にありがとうございます。
いつも動画投稿ありがとうございます。
ベヒシュタインの総アグラフは現行モデルでは変わっていると思います。もし機会があれば現行モデルの解説も聞きたいです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
また現行モデルの情報まで教えてくださり、本当にありがとうございます。
それぞれ、少しずつ、マイナーチェンジをしているのですね。
今回ご紹介したピアノは、どれも現行モデルではなく、古いタイプになります。
また素材がちょうど、運良く揃ったので動画を作成できました。素材をご提供していただいた寛大なお客様たちのお陰です。
私はスタインウェイの工場に行ったり、スタインウェイの技術研修も受けているので、スタインウェイに関しては少し知識が他の人よりありますが、他のメーカーのことは、深掘りできるほどの知識はありません。
今回はそんな私でも解説できそうな、表面上の素人の人が観て一目瞭然の違いについて、取り上げさせていただきました。
コメント本当にありがとうございます。
鈴木さんの動画 楽しいですね
クスッと笑える部分がなんとも言えません
いつも楽しみにしています
いつも動画のご視聴本当にありがとうございます。
お高くと止まらないチャンネルを目指していこうと思っています、、、、
小さい子供たちが寝静まった夜中に1人で、こっそり収録しています。
1人で、真夜中に、あまりデカい声も出せずに収録しているその様が、自分でもシュールに感じて、ツボってしまう時があります。
中身の内容より、そこに共感していただけるコメントの方が、嬉しかったりする自分がいます、、、、
ブリュートナーの高音、とても素敵✨✨
動画のご視聴ありがとうございます。
ですよね。ですよね。
ブリュートナーは、高音は弦が多いので、ピッチを大きく上げる時は、見越すのが大変な楽器です。なかなか安定するバランス良いところを探すのが、毎回厄介な楽器ですが、その分、調律が完了すると、素敵な響きで答えてくれます。
アマチュアなんですが、曲によってこのピアノで弾きたい!っていうのはあります。ショパンだと黒鍵とか10-1とか高音キラキラ系はもうスタインウェイで弾きたいし、雨だれとか太田胃酸はベーゼンで弾きたいし、ベヒシュタインは弾いたことないのですが古典の曲が弾きたくなる響きですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
曲によってピアノを変えられたら、贅沢ですよね、、、、
そんな人はピアニストでもあまりいらっしゃらないでしょうね。
仰る通りメーカーの違いがあることは、ピアノ自体の魅力をかなり広げてくれている気がします。
100年後もこのままの価値でメーカーが存続してくれているといいですよね。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
ブリュートナー初めて聴きましたが高音域がコロコロしてておもしろくかわいいと思いました。あと鈴木さんの声に癒やされました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ブリュートナーは、あまり聞き馴染みのない音色ですよね。
ドイツではとても有名なメーカーだそうですよ。
youtubeの収録は、夜な夜な、みんなが寝静まってから、こっそりやってますので、あまりでかい声で喋れないのが、かえって渋い声になっているのでしょうか、、、、笑
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイのピアノだけでも物によって全然音が違うから比較するのは難しいですよね…
ヤマハでも結構いい物ありますし、これでスタインウェイなのって物もありますね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですよね。今回動画を作る上でその点が1番悩みました。音源を載せるべきか、どうが。
ピアノによって同じメーカーでも大きく違いがあり、また聴く人によっても価値観が違うので、音源を出してしまうと、一つの代表的な音色として決め込まれてしまうリスクがあり、とても悩みました。
ご理解いただけてとても嬉しいです。
比較検証動画は、難しいです、、、、
コメント本当にありがとうございます😊
アマチュアオケでトロンボーンしていますが、管楽器も個体差は激しいです。
ピアノでも同様だとコメント欄で知りました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
私も趣味でトランペットやりますが、同じバックでも全然個体差があるので、買う時は必ず試奏が必要ですよね。
楽器はそれぞれ、オンリーワンですね。
コメント本当にありがとうございます
スタインウェイの音に慣らされてしまってるw
どれも素敵な個性ある音ですね♪ こういう知られざる世界みたいなの、大好きです。
同じメーカーでも型番が違えば音も結構違うそうで、今度はそこらへんもw
動画のご視聴本当にありがとうございます。
メーカー違いは楽しいですよね。
今回は、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ブリュートナーをそれぞれお持ちのお客様が、ご理解のある方たちで、ピアノの撮影を許可いただけました。
また、そのような良い企画のピアノがご提供していただけたら是非いろいろ作ってみたいですね。
音楽に関してはド素人な私ですが、写真の仕事をしていたので、ピアノ発表会の撮影を年に100件以上していました。
個人の先生や音楽教室、プロを目指されるレベルのところなど色々経験しました。
その中で音楽の友ホールでピアノ二重奏を聴きました。
ヤマハとベーゼンドルファーの2台です。
この時にベーゼンドルファーの音の魅力にハマってしまいました。
同ホールの近隣にはベーゼンドルファーの販売店が有り思わず見に行きました。
ショートサイズの真っ赤なグランドピアノが何とも言えない存在感が有りました。
この動画は高音の特徴解説でしたが、私はベーゼンドルファーの低音の美しさ深みが好きです。
いまは写真の仕事から離れたので、もう聴く機会が無いのが残念です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りベーゼンドルファーは、高音部だけ魅力は集中していません。むしろ中低音にあります。
そういう意味では、この動画はメーカーの魅力を出しきれていません。
補足となるコメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIY さん。
ご返信ありがとうございます。
低音に関しては良い音で動画を出して頂いても、視聴しているのがスマホなのであの音は再現されないと思うので、難しいのかなと思ったりしています。
むかしはオーディオに凝ったりした事も有りますが、やっぱり生の音を聴くべきと痛感しました。スピーカーでは伝わらない何かが有ると思います。
本当にそうですね。動画、特にyoutubeでは音源は圧縮されるので、良い意味でも、悪い意味でも、正しく伝えられない感じがしています。
またメーカーが同じでも、ピアノによって全然特色が違うので、一概にそのメーカーの音色と発信することの難しさがあります。
そういう意味で音源の比較動画は難しいなと、感じております。
構造の違いなどとても興味深い動画ありがとうございます。
ピアノは全然詳しくないのですが、メーカーによってこんなに構造&仕組みが違うとは思いもよりませんでした。
私はピアノは弾けず、ピアノ独奏のCDはごくたまにしか聴かないのですが、メーカーの違いとかは興味があって、ブリュートナーはブリュートナーだと知った状態で初めて聴けて興味深かったです。個人的にはいい意味でちょっとヤマハっぽい印象がありました。
私個人は分かっていましたがやっぱり圧倒的にベーゼンが好きです。(昔から大好きな笛の愛聴盤CDの伴奏がベーゼンで大好きになりました。BISレーベルは解説に楽器名まで載っているので。)そしてベヒシュタインはやはり昔のヨーロッパの雰囲気ですね、あくまで私の感じ方ですが。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ブリュートナーは、とてもレアですよね。
あまり耳にする機会も少ない楽器の一つです。
ピンブッシュがある分、ヤマハなど、国産のピアノに似た音色があるのは、私も同感です。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
ちょうど、ピアノ買いたいなー、思ってたところにこの動画、😄 ありがとうございます! いつもお店に並んでながら、違いがわからなかったので、解説してくださって感謝です。 故に、だからドイツやオーストリアには素晴らしい音楽家が沢山いるのだなと…
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
この動画ではほんの少しの魅力しか伝えきれていません。
実際楽器屋さんで弾いてみてピアノの魅力、声を聴いてあげてください。
他にもピアノに関してだけですが、マニアック内容のものも動画投稿しています。
お時間のあるときに覗いて観てもらえたら嬉しいです☺️
コメント本当にありがとうございました
非常に勉強になりました。
なかなかこれだけの高級ピアノの中を覗く機会はないですし、説明して頂かないと気が付かないことばかりです。
音色もなかなか聴き比べられないですね。
ありがとうございます。
iPhoneでとったのと、マイクの位置も全然違っています。
なので、違いについては、この動画では、大変に申し訳ないのですが、細かく分析することはできません。
なんか違う、そう感じてもらえたらこの動画のゴールです。
そこからは、それぞれのピアノに興味を持っていただき、実際のピアノを弾いてもらえたらと思っています。
ブリュートナーは共鳴弦のチューニング次第で凄いピアノと成りそうですね。出来る事ならばフラットなチューニングよりも鍵盤色やボディーの塗装の様なチューニングにしてほしかったです。
いや、ホント素晴らしいチャンネル有難う御座います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
今回は誰でも見てみてわかる違いについて特化した内容となっております。
ピアノは見て目ではわからない違いが、本当の違いとなります。なので、今回の違いをキッカケに各メーカーに興味をもってもらえたら幸いです。
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
とても興味深い動画、ありがとうございます。去年のNamm Show でヘビシュタインを少しだけ弾く事が出来ましたが大勢の人混みの中でピアノの音色が良く聞く事が出来ませんでした。ブリュートナーは知らなかったので次回色々なピアノを弾く機会があれば弾いてみたいと思います。ちなみに私は10年ほど前に初めてピアノを買いました。そのピアノはHailun HG178と言う中国製のピアノですがヨーロッパ産のピアノの様な音色でお手頃な値段のピアノでした(今は値段が2.5倍ほどしますが…….).。私はとても音色が好きですが、もしもHailun (ハイルーン/ハイラン)が日本でも発売されているのであればどう評価されているか興味があります。Hailunの音色は好きですが、色々と問題があって最終的に自分で修理/調整/調律する様になり、最近”piano DIY と 保守点検”を見る様になりました。デジタルピアノが主流になっている現在、数少ないDIYピアノユーザーの方向けの動画を作られているのはとてもありがたいと感謝してます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
Hailunというピアノは私は知りませんでした。教えていただき本当にありがとうございます。音色を聴いてみたいですねー。
中国製のピアノも日本でこれから増えてくるかもしれませんね。
楽器は音色が全て、なとところがありますので、良い音色であれば、時間と共に楽器の良さは必ず評価されるでしょう。
ピアノという楽器は、演奏者と、調律師が分かれているとても特殊な楽器です。
本来、他の楽器のように1人であるべきですからね。
2人に分かれている以上、せめて、自分でできる簡単な内容くらいは、自分で出来るよう情報を包み隠さずお伝えすることが、調律師のあるべき姿だと思っています。
簡単なピアノDIYはご自分でやっていただき、
調律師にしかできない、高度な技術、保守点検などは、調律師にお願いする。
これがとても大事な気がします。
またお時間のある時に覗いてもらえたら幸いです。
コメント本当にありがとうございました。とても励みになります。
ベーゼンをもってますが、実際聞くとベヒがいいと思いました。純粋で聞き取りやすいです(EschenbachのCDでなじんでましたが、やっぱり)。私はピアノを選ぶとき6区7区の音色を基準にしてますので、この動画が大変勉強になりました。他は大音量優先で私には不要です。いつか戦前建造のベヒに買い替えます。ありがとうございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またコメントもとても励みになります。
コンクールなどで、大音量で派手な演奏の方が、評価される可能性が高いせいか、多くのメーカーがその方向に楽器をシフトする中、ベヒシュタインは、頑なに、自社のポリシーを貫いて、ピュアなピアノの音色にこだわっていますよね。
まさに唯一無二だと思います。
実際の音や弾いた感じは、絶対違うんだろうな~と思いながらも、私はベーゼンドルファーの音、気に入りました。
各メーカーのこだわりや追求の中でできたオンリーワンのピアノ達🎹
こういう動画はあまり見ませんので、大変勉強になりました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
独自のポリシーを貫き通すことは、簡単ではないですよね。またその年数もベーゼンドルファーは1番長いです。
私はそこに1番魅力を感じてします。
コメント本当にありがとうございます😊
ベヒシュタインは音の響きが短めでオルゴール感があってかわいいいですね。古楽器のピアノフォルテに少し近い印象を受けました。
スタインウェイは透き通ってキラキラした音ですが、コンサートホールみたいな広い空間でもしっかりなりそうな存在感があります。
ベーゼンドルファーは音色がまろやかで柔らかくてモーツァルトのソナタとか小編成の室内楽とか聴いたら素敵でしょうね。
ブリュートナーは初めて聴きましたが、キラキラ小粒で上品な宝石を感じさせる音でとても素敵でした。
個人的な好みはベーゼンドルファーです。生で聴いたら音聴いただけで泣けそうです。でも協奏曲とか大編成の曲ならスタインウェイがやはり映えますかね!
音の比較だけでなく内部の構造の解説も充実してて面白かったです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
クラシックの曲は作曲者や、編成によって全然違うキャラクターがありますよね。本来は、そのキャラクターに合わせて、仰る通りピアノのメーカーも変えるべきなのかもしれませんね。
ピアノを弾く人の参考になるをモットーに動画を投稿しています。他の動画も興味のあるものがありましたらお時間のある時にご視聴いただけたら嬉しいです。
素敵なコメント本当にありがとうございます。
スタインウェイの高音はやっぱりキラキラしてる気がします。どの年代の曲にも合いそうな。
ベヒシュタインはバッハ、特にチェンバロ曲とかを聴いてみたいですね。
ベーゼンドルファーはやはりやや重ため、低音の響きが良いのでモダンジャズ向きな気がします。
ブリュートナーは初めて聴きました。ショパンに凄く向きそうな音色ですね。どのメーカーも優劣なんて無い、どのピアノの音が好きか?楽器全般に言える事なんだと再認識しました。
これら特性の違うピアノの調律をするのって凄い知識と経験が必要なお仕事ですね。感嘆と尊敬しかありませんでした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
それぞれ優劣のつけられない輝く個性がありますよね。
私たち調律師は、とても贅沢な仕事です。
これらの素晴らしいピアノたちと調律しながら対話できるのですから。
だからこそより精進して技術を高めないといけません。
素敵なコメント本当にありがとうございます。
バックハウスのベヒシュタインを弾いたベートーヴェンは、audite レーベルのやつです。因みに彼の一連の録音で聴かれるピアノは、ベーゼンドルファーです。特に最初のベートーヴェン全集はチョーおすすめ。
ありがとう御座います。各メーカーで全然音色が違うんですね。こだわりまくりでビックリしました。 どの音色も素晴らしいです👍😄
動画のご視聴本当にありがとうございます。
全然違いますよねー。どれも、甲乙つけ難い。
選ぶ楽しみがあって、本当に有難いことだと思っています。
100年後も、存続してくれていることを祈りつつ、、、、
コメント本当にありがとうございます。とても励みになります😊
低音バージョンの解説はありますか?低音域には各メーカーさほど違いはないのでしょうか。つたない質問ですみません。私はベヒシュタインの低音にしびれてしまって、本番中に自分で弾いてジーンときてしまいます(笑)
動画のご視聴ありがとうございます。
今回、高級メーカーのピアノの違いというコンセプトにしたとき、高音の違いに絞った方が、メーカーの違いがハッキリわかるかなと思ったので、このような内容となりました。
低音の動画は、現在投稿していません。申し訳ありません。
もちろん、低音の違いは、音色で聴くとハッキリ違いますよね。
ですが、目に見えて、わかる違いというのが、あまりなく、また、低音に関しては、メーカーの違いというより、大きさの違いが如実に現れてしまうので、全く同じサイズで検証しないといけないため、動画素材を用意出来ないのが現実です、、、、すみません。
その点高音は、多少サイズが違っていても、今回のようにある程度の範囲(180〜200センチ)に収まっていれば、大きさの違いより、メーカーの違いがハッキリ音色にも出せるので動画を制作しました。
低音、私も、、好きです、、、
大変興味深い動画、ありがとうございました。
スタインウェイや、ベーゼンドルファーは、弾いたことがありますが、あとの2つは、触った事もなく、実際の弾き心地は、どんな感じなのか、興味が湧きました。
やはり、ヨーロッパで生まれたピアノは、その国の気候などに最適化されて作られているのでしょうから、その国で弾くと、そのピアノの良さが最大限に発揮されるのでしょうか?
よく一流のピアニストで自分のお気に入りのピアノを日本まで持ってきて演奏会をされる方がいらっしゃいますが、音色的には、どうなってしまうのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
音は空気中の振動が耳に伝わることで実際の音として聴こえてきます。
仰る通りその国の空気というのが違うので、その国、その場所でしか出せない音色があると思っています。
私は初めてドイツに行って調律をしたときに、いつも通り調律をしたのに仕上がった調律が全然違いました。ユニゾン(3本の弦の音程を合わせること)もいつもと違う音が聴えてきて、調律が楽しかったのを覚えています。
おそらく、そのピアノの品質も良かったのかもしれませんが、空気が違っていたからだと思います。
なので、ピアニストが自分のピアノを持ってきて演奏するときにも、もしかしたら日本では日本独特の音色になっているのかもしれません。
日本でも、夏の湿度の高いときと、冬の乾燥してるときでは、同じように調律した後でも同じピアノなのに音色が変わります。
それは温度湿度により、響板が変化しているのが原因ですが、空気も違うので、聴えてくる音色も変わるのかもしれません。
奥が、、深いですね、、、空気は、、、
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
お返事いただきありがとうございます。
そういえば同じピアノでも、調律師さんの違いにより、ピアノの音色や響き、弾き心地が全く違った経験をした事があります。
ピアノという楽器、調律師さんがピアノに果たす役割、奥が深いですね。
とても参考になるお話、ありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
調律師はピアノを弾く人がいないと、存在価値がありません。
ピアノを弾く人が満足できるよう、私自身、より技術を高めていかなければと、身が引き締まる有難いコメントです。
本当にありがとうございます😊
素敵なメッセージ有難うございました。音質の違いも貴重なお話、有難うございました。🌈感謝
こちらこそ動画のご視聴本当にありがとうございます😊
コメントとても励みになります。本当にありがとうございます
ビートルズのレットイットビーのピアノは、ブリュートナーらしい。あとで聞いてみます。フジコヘミングも愛用してるそうな、、、リストとかアリコート全開かも、、、
ビートルズ、ブリュートナー!すごいですね。
デジタルに音痴の私(調律師なのに)には、この情報化社会についていけません笑。
すごいなー、みんな、すごいなー。
私がフジコ・ヘミング様を聴きに行く時、彼女はベーゼンドルファーのピアノを弾いています。
コメントありがとうございます😊
フジコヘミングさんは、ベーゼンドルファー弾かれることが多いようですね。
教えていただき本当にありがとうございます。またコメント返しが遅くなり大変に失礼しました。
まだyoutubeのシステム管理が不慣れなもので、、、、わならないことばかりで、、、
横から失礼します。
知らなかったです!そうだったんですね😲
ちょっとノスタルジックな音色ですね。
昔、中学の卒業式にピアノ演奏で流れていたのを思い出しました。
思い出深い曲です😌
シンセサイザー派ですがとても勉強になり、コメント欄の方々も凄い人達が多くてびっくりしました。
ベーゼンは弾かなくても低音部が響くので音が違うと聞いたことがあります。
動画のご視聴ありがとうございます。
楽器屋さんに行くと、試弾をお願いしづらいですが、お願いすると、試弾させてくれます。
楽器屋さんも、その方がお店の雰囲気も良くなるので、誰もピアノに触らないお店より、ピアノの音が鳴ってるお店の方が活気がつきます。
動画ではわかりづらいことが多いと思うので、是非、ヨーロッパのピアノを置いてある楽器屋さんで試弾してみてください。
実際に自分で弾くと1番よくわかりますよ。
@@pianoDIY 様
返信ありがとうございます。
電子鍵盤楽器なら部屋に10台ほどあって、元々コンピュータに音符入力して演奏させる方が楽しく、ちゃんとした音楽教育を受けてなくて、練習も好きでなくエレキギターも4本ぐらいあって、とても生ピアノ買う余裕は無いです。置き場所も。でもコンサートで聴いたりするのは楽しみです。
坂本龍一さんが好きで、ヤマハ中古のエレピで戦場のメリークリスマスを弾くのが好きです。
少しはやろうと思って楽譜は色々買い込んでたりします。
すごい部屋になっていそうですね、、、、笑。
私はアナログ人間なので、デジタルを駆使出来る人を尊敬しています。
このチャンネルの動画も素人感がたっぷりですみません。
ピアノライフは電子ピアノでも全く問題ないですよね。我が家も夜用にクラビノーバがあります。
とても重宝してます。
とても参考になります。4本弦のブリュートナー、まだ弾いたことがなく、この動画でより一層弾いてみたくなりました。
また、ベーゼンのカポダストロについては今ひとつ有用性が理解できてませんでしたが、着脱可能である事の利点などあったりするものなのでしょうか。(太いので鉄骨に振動が伝わりやすいというのは非常に納得でした)
動画のご視聴ありがとうございます。
ブリュートナーは、レアですよね。笑
今回はとてもご理解のあるブリュートナーの所有しているお客様に快くご提供いただき、動画を作ることができました。とても有り難かったです。
ベーゼンドルファーのカポダストロは、脱着可能となってますが、脱着しちゃ絶対ダメなところですよね。
私もその脱着機能には意味あるのか、同感です。
あのカポダストロの仕組みは詳しく知らないですが、鋳物の中で音が響くように特殊な形になっているのだと思います。
音を屈折させるためだけならあそこまで前後にデカい必要がないですからね。
コメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIY
最速リプライ下さりありがとうございます。
脱着してはダメとのこと、知りませんでした笑
また、より丁寧なご説明ありがとうございます。こうして少しずつピアノの構造に関する知識が増えていくことにとても嬉しく感じております。
こちらこそ、ありがとうございます。
そう言っていただけるととても励みになります。
1人で全部片手間でやってますので、動画のクオリティも素人レベルで大変に申し訳ないです。
本業に支障が出ない範囲でこれからもまったりペースで投稿していきます。
陰ながら応援していただけたら嬉しいです。
僕が好きなのはフジコ・ヘミングさんのおうちのピアノ(たしかこのどこでもない工房)とウラディミール・ホロヴィッツが愛したニューヨークスタンウェイが好きですが、個人的にはディアパソンに出会ってからは惚れ込んでいます。しかもスタンウェイを調律なさる方が調律してくださりますし、自宅にピアニストさんが来て娘の歌合わせするときのおとが最高です
動画のご視聴ありがとうございます。またコメントもいただけてとても嬉しいです。
ニューヨークスタインウェイは、あまり日本人はまだ聴き馴染みのない音色ですよね。
私もハンブルグにない魅力があると思っています。
ディアパソン、いい楽器ですよね。手をかけてるととても歌ってくれる素晴らしい楽器だと思っています。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
恐れいります。
2番じゃダメ センス有り過ぎ!
私はスタインウェイAが良いと思いました。弾き方によっては中音域にそれ程負けない表情付けが出来そうですね。
昔ショールームで弾かせて頂いた時、もっと大型のモデルよりもAが良いと感じました。Aならではの強みが有るのでしょうか。
恐縮です。
動画のご視聴ありがとうございます。
スタインウェイは、サイズがいろいろあり、
ハンブルグ製ではS.M.O.A.B.C.Dとなっていて、Sが1番小さいサイズで、Dがフルコンとなります。
SからOを小さいグランドと一括りにしていて、アクションも同じタイプのものが使われています。
AからDのピアノには、トレブルベルがついています。
AとBが同じアクションのタイプとなります。
CとDが同じアクションのタイプとなります。
サイズだけのことを言うと、
Oは180センチ
Aは188センチと
あまり変わらないのですが、
OとAでは、大きく違いがあります。
アクションもタイプが変わりますし、トレブルベルもついています。
Aはそういう意味では、家庭に入れやすい大きさのピアノの中ではとても贅沢な設計になっているピアノと言えるでしょう。
稀少な動画編集お疲れ様です。人それぞれ聞いた感じでいろいろ意見あるすが、スタンウェイは低音域重厚感ある?ベヒシュタインは高音と低温ハッキリして中間音が無いような?ベーゼンは暖かく柔らかい音域が感じますね🤔ブリュートナーってメーカーは知りませんでした😵中音域繊細ですね🤔その辺は音大ピアの専攻してないと理解出来ない領域なのでしょうかね🤔別件ですがブーニンがファツィオリ? ってメーカー推奨ましたけどあれはどうでしょう?もしまた続編で検証動画どうでしょうか?大変勉強になる動画ですね😄👍💯
動画のご視聴ありがとうございます。
ファツィオリは、イタリアのメーカーで、前回のショパンコンクールでグランプリを取ったピアノとなります。
台数もまだ少なく、市場に出回っている数もまだ少ないので、生で耳にする機会も少ないですよね。
私も、調律したことはありません。
一度してみたいな、、、、、
コメントありがとうございました😊
@@pianoDIY 返信ありがとうございます。そうでしたか!もう10年くらい前ですけど、栃木県の壬生って処でブーニンがコンサート(昔お城があった処の跡地みたいなな場所)やった事あるんですよ😄イタリア製じゃフェラーリのように美術品のように手作りでこわだるから希少なんでしょうね😄静岡辺りに日本にある楽器のリペアできる優秀職人さんが沢山いるのでもしかしたらありそうですね😄もし機会ありましたら動画お待ちしております。
ファツィオリのコンサートはそれだけで聴きにいきたいですね。
ファツィオリをどなたか、、、
動画提供をさせていただける人いませんかーーーー!!笑
続編を気長に、お待ちください( ̄▽ ̄)
今後も、マニアックものばかりでなく、皆様が楽しめる動画も投稿していけたらと思っています。時々、覗いて観てやってください。
スタインウェイの解説、知らないことが多くためになりました。今は、他州にいますので自宅に戻ったらピアノの下をのぞいてみます。笑
初見&初コメです
名前ぐらいしか知らないピアノ達ですが、メーカー毎のこだわりが面白いですね。
国産メーカーも真似ではなく、独創的な構造や機構で世界を驚かせるピアノ造りが出来るといいですね🎹
動画のご視聴本当にありがとうございます。
歴史のあるメーカーは、ピアノの製造の歴史を少しずつ残してくれています。
日本は、後発の製造メーカーで、世界一の生産台数を叩き出したことは、本当にすごいことだと思います。
日本人ぽいというか、ドライに、庶民に目を向けた結果ですよね。
今回取り上げた海外のメーカーはプライドがあり、低価格、量産では勝負しなかったメーカーです。
コメント本当にありがとうございます。すごく嬉しいかったです☺️
とても面白い動画で興味深かったです。それぞれにいい所があり、解説を聞きながら聴くと「あ〜これもいいな〜」の連続でした。どれか選べと言われると本当に迷わしいですね。
我が家のピアノは東洋ピアノさんのフリッツクーラーです。是非特徴の解説をしてほしいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
一台あげると言われても、、、、選ぶのが難しいですよね、、、、
フリッツクーラー、東洋ピアノで製造それたピアノですね!
私は東洋ピアノの工場で調律を勉強しました。
当時はもう、フリッツクーラーは、製造していませんでしたが、高級品質のアップライトだと認識しています。
部品など、通常はアップライトと、グランドをグレードを分けるのですが、フリッツクーラーは、アップライトにも関わらず品質の高いパーツを贅沢に使用していたと思います。
アポロ、東洋ピアノは、儲けることより、他にないピアノを製造する意欲にあふれていました。
SSSなど、アップライトで、シフトペダルで、アクションが横にシフトするアップライトも製造していた、魅力的なピアノメーカーだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
ファツィオリのピアノは何か特徴があるのでしょうか?新興メーカーで斬新という話も聞きます。
私は生ピアノを聴きに行くのが好きです。ピアノの仕組みも気になり、いろんな調律師さんの動画を見て楽しんでいます。
最近、一部のピアニストさんがファツィオリを高く評価しているのですが、まだ生で聴いたことがありません。早く聴いてみたいです。
ベーゼンドルファーは一音一音の響きがきれいですよね。ベーゼンドルファーを置いているライブ会場が新宿にあったのですが、残念ながらなくなってしまいました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ファツィオリは、かなり研究されたピアノメーカーと聞きます。
私も調律したことないので、詳しくわかりません、、、、早く調律してみたいです😊
メーカーは営利企業でもあるので、採算のあうピアノ造りを余儀なくされます。
ファツィオリは、資本力があるのか、ラインナップもグランドのみとして、量産して利益を出すことはせず、あくまで本物の一台を造るコンセプトのように感じます。
今後が楽しみですよね。
ベーゼンドルファーは、独特の個性を貫いてますよねー。私もとても素敵なメーカーだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
ペーゼントセルファーの音色だけ録音の仕方が違うんじゃないか、と思うくらい豊かで優しくて、上品な貴婦人の歩く姿を彷彿とさせる音色でした。この柔らかさはもしかしたら現在の大きなコンサートホールには向かなくて、ショパンなどが親しい友人を招いてサロンで弾くのに向いているのかな、と想像しました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
耳がとても良いですね。
録音環境は全て違いますが、ベーゼンドルファーの置いてあるお部屋だけ、天井がすごい高くて、広いお部屋です。
なので、その部屋の残響もiPhoneのマイクで拾っているのだと思います。
もちろん、ベーゼンドルファーの楽器全体を響かす設計もありますけどね。
仰る通り、ベーゼンドルファーは、室内楽に向いているのかもしれませんね。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
凄い興味深い動画でした!
有難うございます!
どんな高額な電子ピアノでも物足りない響きの理由が分かりました。
動画のご視聴本当にありがとうございました。
電子ピアノは音を消せる、この点においては、どの高級ピアノも敵いません。
ですが、弾いた時の満足感は、やはり高級なピアノにはそれなりの訳がありますよね。
コメント本当にありがとうございます😊とても励みになります。
初めまして
14~18cm Glass Bowl(球金魚鉢)無指向性スピーカーを自作するオーディオ好きです。
小さめガラス製スピーカーボックスの風鈴的な共鳴が、ピアノの高音の再生でいい音を出してくれます。
ドラムのスネアの高調波成分の再生や、管楽器の響きの再生に重きを置いたツイーターが世の中の主流ですが、
ピアノの音は全方位に放射されるので、無指向性スピーカーで聴くほうがリアル感が増します。
でも、どんな再生装置よりも、間近で聴いたピアノの響きには敵いませんでした。(ピアノ教室にほんの僅か通って)
ピアノは高音から低音まで迫力があり過ぎますが、マイクで拾ってミキサーで2チャンネル音に圧縮されてしまうと、遠くで聴くピアノ音に変わってしまいます。
この動画で聴かせてもらった間近で録られた味付けされない音は、ピアノの高音の響きがよく再現されていました。
そして、ピアノの構造によって、こんなに音色が違うのかと興味津々に聴かせもらいました。
(スタンウェイの音が人気な理由もなんとなく。絵画でいう印象派かなって)
どのピアノが良いというよりも、表現したい曲にあった音色はどれかという使い分けなんでしょうか。
楽器を弾けるセンスも体力も無く、工作をして聴くだけの趣味ですが、調律のお仕事を拝見して音楽という世界を興味深く拝見しています。
とても参考になる動画に感謝しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
オーディオマニアの方は本当にすごいですね。耳からの情報だけで、楽しみ、喜びを得られるということは人間として高みにいる気がしています。
世の中には視覚と味覚の娯楽ばかりですからね。
聴覚(嗅覚も)から人生の楽しみを見つけている人は本当にすごいです。
スピーカー制作をされているとのことで、そんなすごい方から音源に対してこ褒めいただき恐縮です。
私は録音は素人なので、ちゃんと出来ているのか心配だったので、少し安心しました。
本当にありがとうございます。
また気になったことがあったらアドバイスいただけたら嬉しいです。
とても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
スタインウエイとベーゼンドルファーが弾けるホールで時々練習しています。
スタインウエイのキーが軽くとても引きやすいと思い、上手くなったと錯覚するほどでしたが、ベーゼンドルファーの特に低音は重くて初心者には弾きにくく、それからはスタインウエイのみで練習してました。それから数ヶ月、スタインウエイの軽さに弾きにくさを感じ、ベーゼンドルファーに変えたら、あれだけ重かったのが嘘のように弾きやすく、それからはベーゼンドルファーを撰んで練習しています。
初めての発表会でYAMAHAのフルコンを弾いたとき、なんて弾きやすいと思ったものです。
音のことは良くわかりませんが、個人的な感想でした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通り、ピアノのタッチは全然違います。
メーカーの独特のタッチ感があるので、その音色が出るのだと思います。そういう意味では、音色だけではそのメーカーの良さは動画では説明しきれないですね。そのメーカーの違いを鮮明に理解するにはやっぱり自分で弾いてみるのが1番です!
補足となるコメント本当にありがとうございます😊
@@user-fo2fr2lr7z
ピアノは二年の初心者なので音色のことはうまく違いが表現できませんが、あるピアノの音色よりも、弾き方による変化のほうが大きいかなと思っています。並べて惹かないとなかなか音色は比べられません。コトバの表現力が乏しいので、ごめんなさい。
ピアノは簡単に買い替えられないものですが、最初の発表会ははヤマハのフルコンが弾きやすかったし、カワイのベビーグランドもひきにくかったところが早弾きできたし、各段階であったピアノがあるのかもしれません。
あんまりお答えになってないですね。ごめんなさい
仰る通りだと思います😊とてもわかりやすいコメント本当にありがとうございます😊
すごく面白い比較検証でした♬♪
ブリュートナーってフジコヘミングさんがご自宅で愛用されてたピアノですよね
次はファツィオリを検分して教えてください♪♪♪♡
動画のご視聴本当にありがとうございます。
フジコヘミングさんは、ブリュートナーを持っていたのですね。教えていただきありがとうございます😊
ファツィオリは、私はまだ調律したことがないのです、、、、いつか調律してみたいですね😊
コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
単にレコード等で聴くだけですが
昔の人の弾くピアノはコロンコロンと聞こえたのですが
アメリカで人気が出るとガシャンガシャンとは言い過ぎですが
いかにも弦が鳴って居ますと言う感じの音に変わってしまうように感じています
スタインウエイはそう言う音作りに対応するピアノとしてシェアを伸ばしたのでしょうか
動画のご視聴本当にありがとうございます。
私もレコードの柔らかい音が好きで、よく聴いていました。
レコードの録音の時代と、最近の録音では、仰る通り、流行というか、音の録り方も違っていると思います。
レコードの場合は空気感の音もそのまま録音されてますので、音が柔らかいですよね。
デジタル録音では、他のジャンルの音楽に見劣りしてしまわないように音圧をあげる必要があるためなのか、ピアノの直接的な音色を録る録音もたくさんありますよね。
またピアノ歴史的にも、昔は室内楽、広くても数百人の観客に聴かせていた演奏会から、今では数千人規模のコンサートホールで響かせられるピアノが必要なため、スタインウェイは、ダイナミックな演奏な可能な楽器として、ピアニストから高く評価され、現在の地位にいるのは事実あると思います。
またニューヨークスタインウェイと、ハンブルグスタインウェイでは音色が大きく違います。
同じメーカーですが、アメリカと、ドイツの国民性がそれぞそれのピアノに反映していて、音色の方向性が全然違います。
流行りというものがあるので、数百年後には、どのようなピアノの音色になっているのか、また録音されたクラシック音楽の音色になっているのか、とても楽しみですね。
コメント本当にありがとうございます。
ベヒシュタインはコントロールが難しい故か、練習時のスキルアップに凄く良かったです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りベヒシュタインって、弾くのが難しいですよね。音がダイレクトに反応するというか、イメージより早く音が立ち上がるので、荒が出てしまう楽器のように感じます。
どのメーカーもそうですが、よりベヒシュタインは弾き慣れないと、難しい楽器なのかもしれませんね。
ピアノを弾く人の率直なコメントはとても参考になります。本当にありがとうございます😊
(自分用メモ)
8:17 スタインウェイ
10:50 ベヒシュタイン
13:44 ベーゼンドルファー
16:26 ブリュートナー
ありがとうございます😊
わたしなどは「低音」にも惹かれますねぇ。ステレオで敢えて低音に目一杯チューニングして聴くこともあります。ベースの音が「何とも心地よい」と感じることがあります。
ですから人は本能的に「高音/低音のバランスを欲する」というのがわたしの結論ですねぇ。悪しからず。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すみません、私も実は低音大好きです。笑
この動画のコンセプトを「高音」に絞ったことで、大変偏った失礼な表現となってしまいましたね。申し訳ありません。
仰る通り、バランスが何より大事だと思います。
率直なコメントとても嬉しいです。
ありがとうございます😊
機構の違いが詳しく解説されて実に面白いです。
ピアノは設置位置(例えば隣接する壁との距離とか)や足の部分に取り付けるインシュレーターの向きや有無でも鳴りが変わる難しく奥が深い楽器ですよね。
正式な型番を忘れましたが聞き親しんだスタインウェイのCやDに音色はそっくりな気がしました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通り、細かいところを気にすると抜け出せなくなる沼のような楽器です。
この動画のスタインウェイは1960年代に製造されて古いスタインウェイになります。
新品もいいですが、このころのスタインウェイもいいですね。
コメント本当にありがとうございます。とても励みになりました。
各メーカの音色は、ホールの大きさや響き方の違いを理解してどのように弾かれるべきかも含め、明確なポリシーを示していますね。素晴らしいことと思います。個人的にベーゼンドルファーやベヒシュタインの音色が好きです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。本当に素晴らしいですよね。
日本ではホールのピアノはほとんどスタインウェイなので、他のメーカーというだけで、何か特別な気持ちなります。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
はじめまして。楽しく拝見しました!ベーゼンドルファーが以前から好きでしたが、レンタルルームなどではなかなかお目にかかれないです😭
我が家のピアノはYAMAHAのG2なんですが、詳しく知りたいです、いつか紆余曲折しまくってる笑笑Gシリーズの解説をお願いしたいです🙇♀️
動画のご視聴ありがとうございます😊
Gシリーズ、、、、深そうですね、、、
私も前にG3を持っていました。
CとGは音色が違いますよね。
かなり古いG3をこの前調律したのですが、フレームの設計が全然違っていて、デュープレックススケールではなく、ベヒシュタインのようにシンプルな設計でしたね。
アグラフではなく、ベアリングは変わらなずでした。
紆余曲折、、、、してますね、、、、
音色がとても好みだったので即決しましたが、後から調べてみて、いろいろあるんだなぁとなりました💦
我が家のは35年前のG2Bなので、デュープレックススケールでなく、弱音レバーの付いたものなのですが、Gシリーズの紆余曲折はなかなか面白いなと思いました😂
お返事ありがとうございます😊
前のフレームのタイプのGもいいですよね。
昔のG3は製造番号60万台とかなり古めでしたが、音色は素晴らしかったです。
ブランドマークを隠したら、ヤマハのピアノとは思えないほど、深い音色でしたね。
昔のピアノは贅沢に良い木材を使用して、職人たちの情熱も半端じゃなかったんだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
他の動画も、マニアックな動画が多いですが、お時間のあるときに覗いてみてもらえたら嬉しいです。
ピアノは全くの素人ですが、日本のベーゼンと呼ばれるシュベスターピアノで育ってまして、
やっぱりベーゼンの音が馴染みがいい気がします。
ブリュートナーは初めて聴きましたが妙齢の女性が歌っているような素敵な音ですね。
あくまで好みの話です。失礼しました。
動画のご視聴ありがとうございます。
シュベスターは手作りのピアノの音色がしますよね。調律していて楽しいピアノです。
コメント本当にありがとうございます😊
個性的でどれも素敵です。ベーゼンドルファーは、ロマン派?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベーゼンドルファーは、響きが深いので、仰る通りロマン派は気持ちよく弾けると思います。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
ピアノ弾けないけど
勉強になりました!
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントとても励みになります。
ありがとうございます😊
色々なピアノのことご紹介ありがとうございます。 楽しく拝聴いたしました。
成る程、ブリュートナーは高音4本弦の効果がハッキリ有って高音がしっかり出て素晴らしい音色です。 固定ピンも一本張りでこだわって居ますね。
ピアノの周辺曲面板はピアノを支えて響版の響きを安定させる役目と思っていましたが、ギターやバイオリンの様に響版以外で共鳴させる目的だとは思いませんでした。 他のメーカーには無い独特な思想なんでしょうね。
スタインウエーは低音から高音まで華やかさと力強さを目指した造りが良く分かります。 演奏会用には効果的なのでしょうね。
ベヒシュタインはシンプルな音色を目指しているためか音の純粋さが澄んだ響きに成っています。 高音は少し弱い感じで、それが自然なのかも知れません。
ベーゼンドルファーは固定ピン一本張りにこだわって、高音域は空洞共鳴器を用いているのがユニークですね。 その効果が有って高音のレベルや響きが良いです。
ベーゼンドルファーやブリュートナー以外は固定ピンがUターンで使われて効率化が図られていますが、弦から二倍の張力が加えられるうえ、調律張力が変わると反対側の弦も影響を受けるのであまり良くないと思いますが、どうなんでしょうか? 調律もし難そうですね。
フレームの裏側の支柱が響板の響きに影響を与えるのは音波伝搬的なものでしょうか?
あるいは、音波の反射によるものでしょうか? 微妙な影響の様な気もしますが、どうでしょう。
スタインウェイは補強よりも空間音響を優先させたと云う事でしょうね。
各社は色々特徴が有ってピアノは同じ構造と思っているのと違うのが興味深いです。
既に完成しているピアノと思っていましたが、これからも進化するかも知れませんね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
深い洞察もとても嬉しく思います。
ピアノの周りを囲っている曲りくねった板は、側板といいますが、これは基本的な役割としては、視聴者さまが思っていた通りであっています。
基本的には、ピアノの響板の響きを支える、ピアノ全体を支えるために、かなり頑丈に作られています。
木材も硬い木材を使用しています。
スタインウェイなどは、その堅木のなかでも木目を柾目のものを使用して、音伝達を考えて製造されています。(ハンブルグ工場でみてきました。他のメーカーは、工場まで見てないので、わかりません、申し訳ありません)
ベーゼンドルファーだけ、堅木を使用しないで、スプルースというとても柔らかい、響板に使われている木材で周りの側板を製造しているようです。
ベーゼンドルファーだけ、少しコンセプトが違う印象を持っています。
他のメーカーは細かいところは違えどだいたい同じコンセプト、響板を支えるという目的が大きいパーツとなります。
ヒッチピンな関してですが、Uターンしてあるということは、2本の弦の張力が、一本のヒッチピンにかかってくることになりますが、一本張りのピアノと比べると、フレームにかかる張力はほとんど変わらない可能性があるのかなと思っています。
調律は仰る通り、相互作用すること仕組みになってしまっているので、一本張りよりは大きく弦を動かす場合は、影響してきます。
一本張りのメリットとしては、断線しても、残った弦で、演奏が続けられる点です。
Uターンしてあると、一本断線すると、2本弦が死ぬことになります。
それぞれメーカー独自の方法で、製造していて、ピアノの中に頭を突っ込むと、面白い発見がありますよね😊
コメント、ご質問本当にありがとうございました。とても励みになります。心から感謝致します。
@@pianoDIY 様
ご返事ありがとうございます。
SONYで技術者をしていた時、日本電子機械工業会の技術委員会にソニー代表委員として10年間参加していました。
毎年。色々な見学を行っていました。
1999年頃ヤマハさんの本社工場にお伺いして見学させて頂きました。
ピアノの周囲の側板の製造工程はやはり柾目の細長い薄板を沢山重ねて接着剤を塗ってから大きな炉のようなところで温度を均一に上げて大きな型の機械で圧縮成型していました。とても大きな機械で大きな工場が必要だと思いました。
一方、完成したピアノは数週間以上安定化保管室に保管されてその後足が付けられて完成しますが、仕上げの調律が大変で、鍵盤の高さや納まり具合を調整する為に薄紙を何枚も重ねていました。なかなかレトロな方法使っているんだなと思いました。 ピアノが高い訳ですね。
ハンマーのフエルトもキリの様な物で何度も刺して固さの調整をされていました。
結局、現物合わせなんですね。
電子化できると便利ですが、自然素材で造り上げるのは宮大工さんの様で永く継承されることを願っています。
お返事ありがとうございます。
大企業というのは、常にいろいろ業種の研究をされているんですね、、、、すごいですねー。
ピアノは仰る通り、とても大掛かりな工場が必要となります。
鋳物の製造、側板の製造など、ご説明の通り本当に大変な規模で一台のピアノを製造します。
また工業製品ではなく、楽器なので、設計図通り製造しても、出てくる音色が一台一台違っていて、それを最後に人間の技術者の手によって、楽器として出来あります。
ピアノメーカーがなくなってしまう、理由もわかる気がします。
そういう意味で、今現存するメーカーが100年後も存続してほしいと強く願っています。
いろいろ教えていただき本当にありがとうございます😊
曲にもよるかも知れませんが、ベヒシュタイン(このベヒ…は少しセンシティブ?でもキラキラで繊細な響き)かベーゼンドルファー(ナチュラルな安定感)が好みです❤スタインウェイもっと響き良かった様な。このブリュートナーは音が少し硬い(弦?)気がしました。👂←素人耳(笑)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
違いがあることで、ピアノを選ぶ楽しみが増えますよね。
みんな同じ音色だったら、つまらない世界になってしまいます。
率直なコメントありがとうございます😊
ヤマハ、カワイがスタンウェイほうしを採用してる理由がわかったような気がしました。国際ピアノコンクールや、有名な演奏家による大ホールでの演奏に向いている響きを出すようにすることで、海外にも輸出できる楽器とし、ブランド力を上げる商業的目的で造られているようですね。
動画のご視聴ありがとうございます。
仰る通り、ヤマハ、カワイはどちらかと言うと商業的に成功納めたメーカーですね。
今回ご紹介したメーカーたちは、硬派に楽器のクオリティを追求し続けてるメーカーです。
今まで数々の素晴らしいメーカーが倒産、合併してなくなりました。
これらのメーカーが100年後も残っていてほしいですね。
良い楽器を作る会社は商売は、下手くそですからね、、、
高音次高音にアグラフを使うと狭くなるのでハンマーが小さくなりますね。大半のメーカーが辞めたのは音量が出ないからだと思います。この点スタイングレーバーはフレームに穴をあけて音の分離をとりながら響きがいいですよ。ベーゼンは音量が小さいので大ホールでは不人気です。米国のメイソンはブレースとターンバックルがついてます。
動画のご視聴ありがとうございます。
補足となるコメントありがとうございます。
リクエスト
ピアノの歴史などざっくりでいいので豆知識などふまえて動画にして欲しいです!
学校の宿題で参考にしたいです!!
動画のご視聴ありがとうございます。
またリクエストもありがとうございます。
ピアノ形についての動画を前回投稿してるので、それらは、少し歴史的な面からピアノの形について解説しています。
もしよかったら、チャンネルページの動画の中にある「ピアノってなんで変な形なの?」を合わせてご視聴いただけたら嬉しいです。
内容は歴史より、ピアノの形についてですが、、、、
私はベーゼンドルファーのピアノが非常に大好きで愛用しております。ベーゼンドルファーといえばサー=アンドラシュ・シフが愛用しているピアノでもあって彼のベーゼンドルファーを用いて奏られたシューベルトのピアノソナタアルバムは私の宝物です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。また素敵なコメントもとても嬉しいです。
シフはいいですよね。私も大好きなピアニストの一人です。
ベヒシュタインは、中高音部が個性的で魅力的なんですよね。スタインウェイは高音部が高貴な感じです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
それぞれに独特の魅力がありますよね。
優劣をつけるのは、簡単で、
それぞれの良さをこのようにコメントしていただける方が、世の中にとっも増えるといいなと、思っております。
率直なコメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
この4社のピアノだったら、私は、高音はスタインウェイのニューヨークシリーズの音色が好きで、全体だとベーゼンドルファーのインペリアルシリーズの音色が好きです。特に低音の響きがたまりません。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニューヨークスタインウェイは、ハンブルグと全然違う音色ですよね。
国民性の違いなんですかね。
ベーゼンドルファーは、今回高音だけというとてもニッチな内容の動画だったので、低音の魅力はガン無視した内容となってしまい、大変に申し訳ありませんでした。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
お疲れ様です。
ブリュートナーは正にピアノと言うお手本の様な音ですね。
個人的にはベーゼンドルファーの音が柔らかく、どっしり落ち着いた感じで好みです。
シュタインウェイは録音環境の影響なのか高音側に行く毎に音が割れて耳障りに感じました。それが無ければかなり上まで綺麗な高音なのではと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
録音は素人なので、完璧な比較検証には出来ておらず申し訳ないです。
ベーゼンは素敵な響きですよねー。
率直なコメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
私はDTMerで実機ではなくソフトウェア音源を使用していますが、クラシック、ジャズなどナチュラルな曲ではほぼベーゼンドルファー一択という感じです。しかしベヒシュタインの音もとても素敵だと思いました。ソフト化されないかなぁ。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノの音をデジタルで操作している人たちは、とんでもなく耳がいいと思っています。
現場のPAさんたちは、本当にすごい人ばかりです。
我々調律師とはまた違った角度から、音を観ているのでしょうね。
録音が素人なので、お聴きづらい点があったと思います。
率直なコメントとても参考になります。
本当にありがとうございます。
感動しました。
ものすごく分かりやすい解説ありがとうございます。
音色、それぞれ全然違いますね!驚きました
スタインウェイは響きも素晴らしいですがとにかく澄み切っていますね
どこまでも澄んだピュアな音色、清らかな泉に身をひたして浄化されるような心地良さを感じます。
ベーゼンドルファーは側の作りが違うということですが、なるほどです。初めてウィーンのオペラ座でオーケストラの演奏を聞いた時に「なんだこの響きは??!これまで聞いてきたのと全然違う!!」と驚いたのですが、あの響き方と同じだと感じました!言語化できない自分が悔しいです。
なんともクラシカルで厚みと柔らかさ…なんていうんでしょう、オーガニックというか、管楽器でいうと金管ではなく木管のあたたかみというんでしょうか、
こんなピアノの音色は初めて聞きました。とても好きになりました。実物を目にする機会があればぜひ奏でてみたいものです。
ブリュートナーも少しスタインウェイに似たところがありつつ、もう少し慣れ親しんだ音に近い親しみを感じます。
ベヒシュタインは先ほどのベーゼンドルファーの木管のあたたかみと反対の金管の鋭さというか輪郭のシャープさのある音色に感じます。( 語彙力とぼしくて言語化するとおかしくなりますが…)
個人的にはスタインウェイがなぜこれほど有名で愛されているのかよく分かりましたし、スタインウェイとベーゼンドルファーがそれぞれ違う個性、方向性、素晴らしさを持ったピアノとして両方ファンになりました。
とても楽しくたくさんのものを得られた気がします。
素敵で丁寧な動画ありがとうございました!
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。
今回は高音部に焦点を当てたマニアックな内容でしたが、かえって音色の違いがわかりやすいと思っていました。
この違いだけで、メーカーの魅力は出し切れていませんが、参考程度にはなるかと思います😊
それぞれ魅力的な、歴史のある素晴らしいメーカーなので、100年後も存続していてほしいですね。
ウィーン行ってみたいなー😊
素敵なコメント本当にありがとうございます。このように仰っていただき本当に励みになります。
@@pianoDIY こちらこそご返信ありがとうございました♪😊
はじめまして、とても参考になる動画ありがとうございました。今後も楽しみにしています。よろしくお願いいたします😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
なにぶん機械音痴なもので、収録、編集と1人で全部やってるので、素人感全開ですみません。
心あたたまる励ましのコメント本当に心に染みます。
本当にありがとうございます。
他にもマニアックな内容ではありますが、ピアノを弾く人の参考になる動画を投稿しておりますので、お時間のある時に覗いて観てもらえたら嬉しいです。
私はどちらかといえば「低音厨」なので、高音を持ち上げられるのは「面白くない」のですが、解説を聞いているうちに、高音の出し方がこんなにいろいろあるのか!とビックリして、それが面白くてたまらなくなりました。
そこまで大きく構造が異なるのなら、確かにカーステレオの大雑把な音で聴いてもはっきり違いがわかるほどになるのも無理はないな、と納得です❣️😆👍💖
もう一度、今度はヘッドフォンで聴き直します😃💓
動画のご視聴いつもありがとうございます。
低音フェチのお方には、大変に失礼な内容となっておりましたことをお詫び申し上げます。
私はどちらも、好きです。
でも高音のが、、、やっぱし、、好きかな。
マイクが、iPhoneそのままの音源となっています。また、録る高さ、角度など、それぞれ違うのと、お部屋の環境も全然違いますので、純粋にピアノの違いの検証動画に出来ていない点は、ご了承ください。
特にベーゼンドルファーの置いてあるお部屋は、とても天井が高いお部屋です。
今までなんとなく音違うなーくらいしか思ってなかったけど
メーカーの作ろうとしてる音ってのが構造に表れてて面白かった。
スタインウェイがキラキラしてるってのはこういうことだったのか!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
構造を比べてみると面白いですよね。
今回の解説は目に見える違いでした。
本質的には、ハンマーや、調整など、目に見えない違いが本質なのかもしれませんが、
誰が見てもわかる違いという
このようなテーマもピアノの裾野を広げる意味でも良い制作しました。
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
聴き比べると同じ曲を弾いてもぜんぜん違う曲に感じるから不思議ですね。
動画のご視聴ありがとうございます。
どれがいいか、なかなか優劣つけられないところが、またいいですよねー。
コメント本当にありがとうございます😊
ブリュートナーいいなぁ。。知らなかったけどどっかスタジオ置いてないかなあ
動画のご視聴本当にありがとうございます。
たしかにブリュートナーの置いてあるスタジオってあまりないですよね。
どなたか知っているお方がいたら、教えてもらえたら嬉しいです。
「ジコウオン」の語を初めて聞きました 中音、ジコウオン、高音…という順で説明されていたので予想するに「次高音」ですか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。また補足となるコメントも大変ありがとうございます。
説明が不十分で申し訳ありませんでした。
専門用語、連発ですみません。
お察しの通りです。
「次高音」と、書きます。「次」の高音、と書いて次高音、、、、高音の手前なのに、、、、
次高音、、、うーん、、、私も最初このネーミングに疑問を持ちました。
おそらく、
中音の次の高音という名称だったのが、略すのが大好きな愚かな人類が、大事な「中音の」を省略してしまい、「次の高音」が、取り残されてしまったことが原因だと思われます。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ご返信ありがとうございます!(予想的中してよろこんでおります)
専門用語って最初は戸惑いますけど、その道の専門家の方の脳内はこうなのか!と垣間見えるようでワクワクいたしますm(_ _)m
ご返信ありがとうございます😊
このチャンネルでは嫌がらることを百も承知の上でわざと、専門用語で解説しております。
その理由は、本来ピアノを弾く人と、調律師は同じ人、同一人物であるべきです。ピアノとパイプオルガン以外の楽器は、全部そうですからね。
その観点から、調律師の知識をそのままピアノを弾く人にも知っていてほしい、この思いからわざと専門用語にしています。
ピアノのドの音を、C、ツェーと、日本のクラシックの世界では表現します。
それは、ドイツ語読みで統一することで他の楽器の人にも1発で伝わるためだと考えられます。
それと同じで、ピアノ中の部品、仕組みに関しては、専門用語で、共通認識として、ある程度統一した方が、ピアニストと、調律師の会話がスムースになると思っております。
すみません、専門用語連発で、、、、
最後のコメント、響きました。本当にそうですね。
最後まで動画のご視聴本当にありがとうございます😊
良い楽器を造るメーカーは衰退して、経営が上手なメーカーが生き残るという、非常に悲しい現実があります。
ピアノ業界だけの話ではなく、どの業界も同じなのかもしれませんね、、、、
これからもピアノの魅力を発信することで、非力ですが、ピアノの裾野を少しでも広げていきたいと思います。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
スタインウエーはピアノの歴史そのものですね。
建築物造るようにピアノを造る。
3台目のベーゼンドルファーが自分的には一番今聞きたい音色でした😍
曲は、「ショパンPコン2楽章」と言うんですか?ああ、いつか自分も…と夢見ちゃいます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベーゼンドルファーいいですよねー
わかります。
天井が高い環境にベーゼンドルファーは置いてあるので、部屋の響きも絶対影響してると思います。
2楽章のピアノの入りはじめのメロディは、
1楽章が終わり、ピアニストにより弾かれてピアノがそのピアニストの音色に馴染んでいる状態で、奏でる始めるテーマとなります。
自分の調律した後の音色の仕上がりが、ピアニストが弾いた後の少し馴染んだ音色に仕上げたいという私の大目的があり、いつもあれをチェックに弾いています。
あそこしか弾けません。続きは弾けません。
( ̄▽ ̄)くー
コメント本当にありがとうございます。
ピアニストではないですが、ベーゼンドルファーとヤマハのグランドを並べて置いてあります(妻が弾く)。素人が弾いてもその違いがすぐに分かりますが、今回の動画ではブリュトナーの高音域の煌びやかが印象的でした。アコースティックギターでいうと Martin には Martin にしか出せない音があり、Gibson にも本家でないと出せない響きがあるという感じでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベーゼンと、ヤマハ、、、、すごいですね。
羨ましい、、、、
ギターの例えもありがとうございます😊ギターには詳しくないですが、そのメーカーの独特の個性がありますよね。
違いがあるから、選べる幸せがあります。
硬派に最高の楽器を作り続けるメーカーに感謝です。
ありがとうございます。ベビシュタインが好きです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントもいただき、とても励みになります。
ベーゼンドルファーのキラキラ感は素晴らしいですね。 ブリュートナーはThe Beatlesが映画Let It Beの中で使用していましたね。(アップライトだったかな) 白く描かれたブリュートナーの文字がカッコイイと思ってました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
コメントで教えていただいたのですが、仰る通りブリュートナーはビートルズで使用されていたようですね。
コメント欄を見てても
ベーゼン派のコメントが多いように感じています。私個人的にもベーゼンが欲しいですかね、、、、
ただで、もらえるなら、、、、笑
教えていただき本当にありがとうございます😊