お酒で正常な判断ができなくなった登山者→危険な登山道に迷い込み...「1997年 飯森山男性単独遭難事故」【地形図で解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 เม.ย. 2024
- 今回は、「お酒」のせいで遭難した事例になります
遭難だけに限らず、皆さんもお酒での失敗。というのが
心当たりあるのではないでしょうか?
今一度、お酒の飲み方を考えてみましょう!
皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
toyokawa-ac.jp/wp-content/upl...
「1999年7月 飯森山遭難」
【メインチャンネル】
/ @map-sangakusounan2
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
飲酒よりあの夫婦が適当なこと言ったのが原因じゃないのか。
年配者、玄人向けロングコース、アルコール。何かが起こらない方が不思議だと思うのは私だけでしょうか?
なぜ行動中に酒を飲むのか?
聞いてるうちに感覚麻痺してきたけど、登山中に酒飲んでる時点で異常
酒をやめるか登山をやめるかどっちかにしろ。
地図を持たずに入山もおかしい。
注意すべきこと 3. 他人の悪魔のささやきは聞かぬ事。
リュックの中身をチェックせずに登るとかコースも知らないのに行っちゃうとか、何がベテランなのかと思う。いままで遭難しなかったのが奇跡なだけだったと思う。
中川さん…生ぬるいビールなんか呑んで旨いんか…
せっかく来た!という気持ちは捨てよう。山登りは、山に対して淡白な方がいい。
ビール6缶!!それだけでも重さ2kg、限られたリュックによく詰め込んだものだ。
途中からドキドキして見てたよ。助かって良かった...。
喉が渇いている時は脱水症状になっているという事なのでそんな時にビールを飲むのは脱水症状をさらに加速させることになるってことですね。かなりヤバいです
アルコールで冷静な判断ができなくなったんじゃなくて、日頃から冷静な判断ができない雑な性格だから、リュックの中身をチェックしなかったり、登山で飲酒したり、ルート変更したりするんじゃないのかな。
雑な装備で挑んだ飲んだくれの唯一の救いは
アルコールも間接的に原因になっていましたが、直接的かつ致命的なのは「安易にコースを変えたこと」だと思います
沢下るには、沢登りの装備&懸垂下降の技術は必須
反省すべき点もあるが、大した代償も払わず助かった要因も参考にすべき。
山は標高が高いから、アルコールの回りも速くなるんですよね~。
悪魔のささやきの様な夫婦とアル中のなせる技