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Sさんの引き際が凄い。装備と経験をみとめて一人テントに残るのって、すごい辛いと思う。しかも、結果的に助けをつれてこれて、仲間一人を救った!
計画書で虚偽を書かずそのSってのもしっかり装備整えて居た場合山頂で避難決断出来たって事ですよね。全て自業自得で、それ故に最低限、ちゃんと準備する事と虚偽の書類を作成し自分達の首を絞めないようにの教訓になりました。
SMも程々に ってことやな。
Sさんが装備ちゃんと揃えてればこんなことにならなかったかもしれないですけどね
@@rou2908 それはどうでしょう。そもそも3時間の遅れがありますし、Sさんはたとえ装備が揃っていたとしても経験の少なさからこの雪山は無理だと判断したのでは?(動画でもそのような言い回し)下山判断が早ければと考えるのは分かりますが、Sさん一人が⚪︎⚪︎していればというのは今回の事件においては少し違うと思います。。
山頂で吹雪になった時に石室に戻れるのに残してきたSさんを心配して下山を強行してしまったって話でしょ
山岳遭難の動画をよく見るけど、ほとんどのパターンで、始動時に何らかのトラブルが起きてる。その時点で、行ってはダメ、と足止めされてる気がしてならない。
山登りだけでなく、普段の外出の時でも急に家の鍵が見当たらないとか言う場合は気を付けた方がいいです(経験者談)
@@あのにじます 地下鉄サ○ン事件の時、そういう経験した人多かったようですね。出かける間際になって何度も間違い電話がかかってきたり(全部違う人)、誰もいないはずの二階から自分を呼ぶ声がした気がしたり。それでも強引に出発した人は被害に逢ってしなないまでもいまだに後遺症に苦しみ、なんだか不安になって出発やめたり遅らせた人は助かったと。
〇〇を1人持ってない、△△が人数分無い。この時点でアウトなのに頂上を目指して下山出来ると思っている。発案時から学校に嘘の届をしている。これでは運は味方をしない。クラブ活動なのだから、地元大学の山岳部と共に指導を兼ねた合同登山であれば災難にならず良い経験値になったはず。現代に無謀な真似が引き継がれない事を祈る。合掌。
福井銀行パーティーの冠山遭難事故も先ずメンバーが集合に遅れたのがきっかけでしたね。験担ぎとか言うのでなくても、1時間単位で遅れた場合は計画の見直しが必要だと思います。
こういう時のトラブルって気の緩みが大半ですからね…寝坊、忘れ物、予約を忘れた、「お金を節約したい」と何かの費用をケチるとか真剣じゃない人が1人いるだけでもチームに悪影響が出る
出会った高校生がとてもいい人たち、、
動画制作が上手でわかりやすいです。ありがとうございます。
前年まで、高校生が恒常的に冬の岩木山に登山していたが、この時の遭難以降、日本では「冬山は危険」の認識となった「高校生だけで積雪期の冬山登山は、全国的に禁止」となった
この冬山登山の経験が栃木大田原の高校生徒に生かされていればと思います。大人がいても冬山登山は高校生は控える判断があれば
ちょうど昭和の終わり頃、山男な顧問の先生に色々連れていかれましたが(おそらく今だと中高生では許可出ないような危険なとこも)、積雪のある山だけは絶対ダメと言われましたね。やはりこの事故が原因だったのかな
地元の高校生頼もしすぎる
地元の高校生の子、本当に優しいね……
生き残った2人の頭の片隅には、幸せなことがあってもよぎるんだろうなこの出来事が
ナレーションの人の声が落ち着いてて聴きやすい😺
AIだけどね
好みの音声ソフト増えた
大人に嘘をついての計画はダメだな。悪事には代償が伴う。出前店員さんと地元大学生、さらには地元高校生、皆さん良い人たちだなぁ😢
😢🎉
頭悪いチンパンはコメントしない方がいいよ
普通の登山も体力的に中々登れない私は、寒い冬に遭難の危険もある中苦行をするように登山する心理がわからないです。他人の為に大変な思いをしながら冬山に救助に向かう方達も、人間愛て凄いなと感心 感動です!
私も全く理解できない。わざわざ、苦行をやり、大勢の人達を巻きこみ、迷惑かけるばかり。高校生なんだから、もう少し常識をもって欲しいです,。
苦行だから成し遂げた達成感も半端ないのだと思います。エンドルフィンがいっぱい出るし。
@@yasukohosono7771 さん達成感が危険より上まわるのですね。✨皆様の安全をお祈りしています🙏
ギャンブルはやったこと無い人には理解できない楽しみでしょうし、社会的に言っても褒められた趣味ではありませんが、基本的には紳士の遊びです。登山は今上天皇陛下も嗜まれる趣味ですが、そんなに悪く言われるものですかね。
たまに50年以上昔の話がでてきますが、当時の状況が詳しく説明されていることに驚きます。僕は小学生の時に団体で地元の有名な山に登ったのみです。ここは遭難されたり、迷った人の情報はありません。疲れから趣味にならなかったまでです。
今は連絡がつくし天候の確認ができるようになって良いけど、この時代は本当に命取り。 高校の時にクラスで登山しましたが、担任の先生について行ったのですが、道迷いして「こういう時は戻る勇気が必要」と担任が言って皆で戻りました。良い教訓でした。
やっぱり装備は大事ですね、そして皆行動がバラバラですよね雪が降っていたら自分の家の回りでさえ迷うことがあると聞きました天候が良くなるまでじっとしていないと余計に迷いますよね。
泣いた最後まで1年生を助けようとしてたのかな…
お互いを思いやる心ね優しい部員の皆さん、岩木山の登山に挑戦したかっただね…悪天候と山の恐ろしさを知る事が出来ました。そして若い魂に、合掌。 30:43
地元の高校生の的確な判断があっての全員ではないけれど救出劇。出発からぐだぐだの計画で最初の待ち合わせでろくに時間通りに進めなかった時点で予定の登山は辞めて日を改めるか、別の計画に帰るのが一番だったなあ。
ルーツの先祖は鯵ヶ沢なので岩木山には何となく親近感を持ってました。その山でこんなことがあったとは… 何とも悲しい限りです。麓を目指して2日歩き続けても辿り着かないのだから山の深さと冬山の怖さが伝わりました。
連絡手段が「駅の伝言板」位しか無かった時代。出前の店にさえ電話が無い時代。警察の言うことを聞かない記者、この時代から「ブンヤ」は救いようがない!
救助に協力すると言って同行した癖にスクープ写真を撮ったら警察の制止を振り切って下山とか…こんなマスゴミが普賢岳で他人を巻き込んで被災させるんだよ。
ホント、最初から特ダネ狙いのくせに白々しいですよね~
1964年は東京オリンピックあった年 固定電話ピンク電話くらい?
この新聞記者に対する異様なまでの偏見はどうして生まれてくるのかね。別に特ダネ狙いなのは当然だし、善意のために同行したわけではないことは参加した全員が分かっていただろうに。自分がメディア業界人になりたかったけど、なれなかった妬み嫉みが、この負の感情を持った怪物を生み出したのか。でもそれは自分が無能だからですよ?
@@toshiokagawa7684 雲仙普賢岳で検索他にも山程有るけどな。
「空と山のあいだ」って本になってますよね。読んだ覚えがあります。
❤読んでみます
食堂の元消防団の人、正義感凄い!この人に出会えてよかったなー!
去年の夏青森に旅行に行ったときに見えた富士山のような綺麗な山のことだよねこんな険しい山だとは😓携帯電話もなかった、半世紀以上前の人々は強くて温かいな😮
実😂🎉は全然険しくない。地元の中一が全員登って麓の宿で一泊。 迷わなければ、なんですが。
岩木山に登る度に彼らの慰霊の碑をお参りする人を知ってます。自分と同年代だから気になっていたとお参りの度、つい涙ぐんでしまったと。無謀なことをしていたのは間違いないけど、それでも精一杯生き延びようとした彼らを思うと何度お参りしても涙が出るもんだーと泣きながら仰ってました。色々思うことはありますが若い子が命を落とすと言うのはただただ悲しいですね。
Rさんは最初の遅刻に責任を感じて、単独助けを求めに出たんだろうか。計画からあまりにも軽率だけれど、まだ高校生だし。とても悲しい。
せやで。責任を感じたんや。
@@RM-ss9mqRさん… !! 😂
低体温症とか披露で正常な判断が出来なくなっていたのかもしれませんね荷物を置いていくのはさすがに無謀すぎますから…
携帯電話がなかったころの悲劇。どもかく登山は早朝から行動し、早めに宿泊するのが基本。
仮にあっても電波は届かないでしょう。
後日談をはじめて知りました。ありがとうございます。
黒部渓谷に行った時、山頂の展望台近くにあった小さな霊園には、過去に遭難した人の慰霊碑がたくさんありました。亡くなった年齢を見ると、みな10代〜20代後半、〇〇大学山岳部など企業や学校の山岳クラブ出身者が多かったです。山には若くして亡くなった人の情念があると思います。やまびこには死者の声がこだますると言われてますね。
一番幸せな時期に仲間と一緒に逝ったと思うしかない
「ある高校生の雪山遭難」 というタイトルの本が出版されていますね。高校生の時に読んで感動しました。この本がきっかけで私も山に登るようになりました。
予定時刻から遅れる、悪天候、装備不足、事前の準備・連絡不足、行程遭難する人には事前に何らかのフラグがある。複数の要因が生じた時点で安全なうちに下山した方がいい
2畳に6人!?どうやって寝たんだろう!?吹雪でも普通に登って下れる地元の高校生強すぎる吹雪の夜に飛び出して下山した記者はどうなったんだろう昭和の人間の体力と度胸って現代から考えると未知数だな
JさんとLさんの場所を見ると、また登山しちゃったんだな。単独の山でも、遭難したら登ったり下ったりしてしまうのか。わからないものだね
実際の登山計画だったらなぜ却下されるかと言う所を考えるべきだったね。
切ないね。悲しいですね。でも二人の命が助かった、何ともいえがたいけど、良かったと思います。今生き残ったお二人、当時高校生なら、80ちかいお爺さんですね。四人の分までしっかり生きてもらえたでしょうか⁉️山はいつも残酷ですが、山の美しさに魅了されるのも山が持つ魅力なんですかね⁉️
頭の悪い人が 「大丈夫」「心配」「考えすぎだよ」と言ったら、全力で逃げた方がいい。
マッチの炎に最後の希望を託したんだろうなぁせめて苦痛が少なかった事を願う
出前の店員すごくね?
店に電話ないのに出前やってたんかっていう謎。
大学山岳部のベテランたちに交じって出前の格好のまま登頂してしまうとは。超人?
@@nami-ol5rn 60年以上も前だから1軒に1台の電話もなく、山村ならばむしろ村営の有線放送を電話のように使って出前を取っていたと思われる
@@nami-ol5rn まあ現代人からすれば「え?」ってなるけど、出前なんてものはそれこそ明治や江戸時代にもあったものだしねぇ。
@@米山ともき-q6c まさかそりゃないでしょ。絵はそうだけど。
嘘の活動報告はホンマにアカン。この遭難はおこるべくしておこってしまったように感じます。それとこういう活動は団体で行動しなければいけないことをつくづく思わされます。
Rさんのスタート時点での行動がちょっと常識では考えられない。遅れていながら列車に一人で乗り込み…しかもTさんを2時間も待たせ。。周りの人、混乱しただろうに💧
携帯電話が無い時代なんてそんなもん
こういう無能に大事な装備を任せたリーダーの責任。上級生でメンバーから外せない事情があるのなら、無能には名誉職だけ与えて計画を左右する様な役割を与えてはいけない。Rさんには普段からいい加減な性格の片鱗はあったはず。
@@肥久延毘古 Rさんは責任を感じていたんでしょう、だから最後1人で出て行って助けを呼ぶなんて無茶なことをしたんだと思う
のちのち一人でその場を離れるとか、独断ですぐに動く傾向のある人だったんだと思う
@@肥久延毘古無能呼ばわりせんくても😢
悲しい事故ですね😢
大震災の際も感じたけど、家族を失っても「仕方ねっす」と受け入れる東北人の芯の強さには、何かと文句の多い関西人として心底関心します。
そうか?
@@ぴよ-x6n皮肉でしょ多分
東北人は我慢強く、不平不満を言わないので、昭和期の集団就職(若い人にわかるかな?社会科で習った?)でも、東北の子は歓迎されたらしいですね
石室にいればよかったのに悪天候で視界悪い中歩いたところで良い結果になった試しがない。
普通に考えたらそうだろうけど、心情的に1人残した仲間(1番登山経験がない)を置いたまま避難はし辛いでしょうよ。まあ、出発時点で装備も経験もバラバラ、計画書もごまかし、という時点でどうしようもないのだが
なんという悲しい遭難事故なんだ・・・
ほんとに。
遭難したら山頂を目指せと言われていますが、皆下山していこうとするんですね・・・
なぜ山頂を目指すのかというと下山ルートを確認できるからなんですよね山頂まで行けば結局下山するしかないので、下山ルートがあっていると思い込んでいる人達は山頂を目指すコストを払いたくないと思うのではないでしょうか?私も知識として「山頂を目指せ」という言葉は知ってますが、体力も限界に近い状態でもしかしたらもう目的地にかなり近づいてるかもしれないのにまた登って降りてを繰り返さなければいけないと考えると、頂上を目指す選択肢をとれる自信がないです
1963年…戦後すぐに産まれた子供たち…親の辛さもひとしおだろうな
全国的に岩木山遭難のニュースになりました。 黙祷🙇
この大変悲しい出来事を客観的にご誠実にお伝えくださりありがとうございます。多くのことを学ばせていただきました。この山は「いわきやま」ではなく「いわきさん」と呼ばれているようです。
登山前から行動がバラバラで無駄に時間と体力を消耗してしまっている。別行動し始めた時点から事故に繋がっているね。
よっぽど慣れていないと猛吹雪ですぐに足跡も消されて自分がどこを歩いてるのかも見失ってしまうだろうな、、。コンパスを使いこなせていればあるいは助かったのかもしれないとも感じてしまうけど。
ガラケーさえ無い時代だから。今がどんなに楽してるか感謝しないと。
新聞記者はどうなった?無事に下山出来た?
冬山登山って幻想的な世界で格別なのでしょうけども遭難すると凍死の危険性がすぐに迫ってくるので危険度は高いよね。今までの人生で、手や足の指を欠損してる人を日常生活や温泉などで何度か見たことがあるけれど、工場のプレス機や交通事故かな?って思っていたんだけど、このチャンネルを見ていると凍傷によって切断するケースもけっこうあるんだね。
これって5人で頂上で退避していれば普通に助かったね。、意見が別れた時に2人にしたがっていれば
吹雪の中で頂上まで戻れたかどうか微妙
悲しいかな、後から考えても『たら』『れば』なんですよね。 一人残してきたSさんが心配だったのもあるだろうし、不安になると来た道戻って登るより山を下りたくなる気持ちもなんとなく分かる。 登山って、その一瞬の判断が難しそうだな。
必ず遅刻してくる迷惑な奴がおるんよ。いろいろ狂う。
まだ高校生の身でかわいそうに。装備もバラバラだしとか問題は多いけれど、不運にちょっとした手心が加えられていれば自ら学び取って立派に成長もできたでしょうに。せめて若い人が教訓を得てくれることを願うばかり。
自分もちょっとした登山で遊歩道と間違えて獣道を通ってしまい、危うく死にかけましたけど山で自分がどこにいるのかわからなくなるのは非常に危険・・・
子供の冒険心と無謀さが原因。浅知恵しかないのに、いっぱしのベテラン振りたいお年頃なのよね。こんなことだから、高校の山岳部が少なくなったのだと思います。東京オリンピック開催の年の1964年、雪山登山なぞしなければ、皆でTV観ただろうに。
Sさん冷静だな
NHKでドキュメンタリーになってたよね。
悲しい話でしたが、ドラマパートの演者は秋田県の現役高校生で、すごく良かったです。リアル過ぎて号泣しました
よくRさんの足跡残ってたな…寒すぎたからか?
凍ったのかもね
これは思いました吹雪いていたはずなのですぐ埋もれてしまいそうですが…
店員とマスコミがやたらパワフル。ベクトルはちがうが
亡くなられた人には気の毒の極みだが、出発時になにかトラブルがあるのは危険の予兆ということが多い。スタートが3時間遅れるのはかなり厳しい状況だったと思う。「止める勇気」が無かったのは実に惜しまれる。事前に学校側に計画を提出してたなら職員を一人引率として同行させるべきだった。
出発時のトラブルは危険の予兆というより、気の緩みなのではないかと思いますあと、トラブルによる変化に対してそれにみあった計画の修正をしないことが大きな要因ではないでしょうか
夏にこのコース登りました。朝6時前に登り始めましたが、下山出来たのは、19時を過ぎました。登山はど素人ですが、中上級者コースで軽く岩登りもありました。冬は、恐ろしいですわ。水筒の水がなくなり、岩からでた湧水を飲み苦労して山頂についたら、サンダルを履いた女性やカップヌードルを食べて大騒ぎ。今はロープウェイとリフトで簡単にいけるんですね。弘前は地上でも地吹雪がおこるくらいだから、岩木山の冬山登山なんて簡単に出来るものではないです。私も携帯の電波がずっと良好だったので、山頂まで、行きましたが電波なかったら、夏でしたが、やめてましたね
読み方は、いわきやまじゃなくいわきさんだよ。
AIだからしゃ~ない
岩木さんってほんと酷い奴だ!!殺人罪で逮捕した方がいい!
いわきやま、おいわきやまとも呼ぶから間違ってるわけでもない。
大人がダメだと言うには理由がある。意地悪なわけではないのだよ
カンジキが足りない、アイゼンも足りない、ツェルトも足りない計画は虚偽の内容、地図も読めないよくこれで冬山に登ったな
-81- 61年前だから高校生も戦後すぐ、大人は戦中・戦前生まれでしょうか 気合と根性で何とかする雰囲気が頼もしい生き残った2人も亡くなってるでしょうし、今は6人仲良く登山してるのでしょうかね
1963年だから、61年前ですね。81年前だと、私まだ生まれてないな、と思ったものですから。失礼しました。
いかん、引き算できなくなってる
遭難したら頂上へ向かえこれを覚えておきましょう
それ以前に吹雪の時は動くな、なんだ。誇張抜きで伸ばした自分の手の先が見えないことがある。道が上に行くのか下に行くのかも分からない。😊
わかっていてもその選択をとれるかどうかはわかりませんね。。体力と時間があれば心に余裕があってその選択が出来そうですが、もう歩くのもやっとでかなり目的地に近づいている(と思い込んでいる)状態だったり、仲間の状況次第では山頂を目指さずに行動する選択肢の方が正しいように思えてしまいそうです
地元の高校生たちの助言一切聞き入れない警察なんなん……?今回のケースに限っては自分たちよりもよっぽど有能な協力者だってことが分からなかったってこと……?
決定的なことになる前にほとんど皆、特性にあったミスをしている。予兆のように。それを反省した人だけ助かってる……色々と皮肉で悲しいが、参考にすべきことも多い。T→教師の指示に従ったりしっかり計画を立てることなく、リーダーとしてのその場の気負いでメンバーを守ろうとする→最後、悪天候にも関わらずSを心配して下山を決定してしまう(最後まで気合いでメンバーを守るのはブレない)R→こんな日に遅刻という不注意→しかし石室で待機という賢明な判断ができた→が、岩陰のビバークから単独で飛び出すという多動的な本質が最後に出てしまうL→天気の判断ミス→Sの元に急いで戻るという判断ミス→Rを探しに行く体力があるかの判断ミス、つまりずっと少しずつ自信過剰状態(天気予報を聴きながら亡くなった可能性もあると思うとしんどい)M→下級生でおそらく経験不足なのに上級生のSが断念したものを自分は決行する→Sを心配して風吹の中を下山判断(結局リーダーに守られたまま亡くなっている)S→経験不足、装備不足→無理しなかったしひたすら人に頼って生還J→石室から出た失敗以降、皆を心配しながらもひたすら小まめに休んで生還。
俺も北アルプスにはお盆休みには毎年登ってたが何十日も前から計画し装備を整えせっかく登っても悪天候で数日間の予定を一泊でおわったことなんてお盆休みでいうなら四割は途中で断念して引き返してたよ。
岩木山(いわきさん)岩木山神社(いわきやまじんじゃ)ご参考までに。
かなり昔の事故。装備品も今とは比べられない。ベース決め、他に小さいがツゥエルトも持参してる…ある意味、現代の遭難者より当時としては装備はマシ。日帰りの遭難者は、ビバーグ想定外が殆んど、引き算装備者が目につく。
登山は頂上を目指し成功させる事は重要だけど、寧ろ下山の方が重要ですよね。また、危険が伴うと判断した時には中止する勇気も必要だと思う。若い彼らにはその判断は無理だったのかな?山は天気が変わりやすいです。特に冬山は何が起こるか分からない。
雪山にしても川にしても危険だと分かってても行っちゃうのかね
最初の背景画像見てすぐ岩木山神社だって分かった読みは いわきさん ですね岩木山結構キツイしナメると痛い目見る…
最初から迷ってばかりの「幼い」登山
これは書籍になっていますね亡くなったと思われる所からその後動いて火をつけようとしたそうてすね仮死状態というものでしょうか必死に生きようとしていた事を知ると尚更心が痛みます登山というものは欲を優先しては駄目ですね安全第一です
山頂からヒュッテと完全に逆方向に…何故?と思うけど、雪で視界が悪かったら方向も全く分からなくなるのか…なぜ危険を犯して山に登るのか、私には全く理解できませんが…若い命がなくなったことは本当に悲しいことです。
山を舐めてはいかんね。常に最悪の事態に備え、万全の装備と計画を。出発時間が遅れただけでも命取りになる、てことを忘れてはいけない。
山中でたった一人で遭難雪の中 寒い孤独🥶絶望感人間を助けるには人間しかない当たり前だけど自然の中に何もできない無力さ👤🪷🌹
成人してない子供に冬山登山なんてさせちゃダメってことだな
山を嫌うとか嫌わないとかではないからな本人たちの浅はかさが招いた結果だし、同情はできないなぁただ登山届はもっと細かく厳しくした方が確実に事故は減らせると思うんだがなぁ…
隊員も大変だわ、、見つけた!と思ったらおんぶしていかないと行けないし、、
雪で湿った枝にマッチでは火は点かない。夏場でも枯葉がいる。雪山登山など早すぎた結果。
悲しいな、山って登る物じゃないね?特に冬山
この捜索の様子がビデオになって図書館にあったよ男の子二人が雪の中から見つけられる所もうつってた本当にマッチを片手にもってて頬には火傷のようなあとがあった凍えてなくなると若く見えるのかと思ったけど学生だったのか(子供の頃に見たからうろ覚え)
普通にRのせい
かんじき一個を忘れた事がここまで大ごとになるの恐ろしい・・・
大人が止めるということは大抵危険が伴うからなんだよどうして止められるなら嘘を書こうだなんて……子どもの自主性も認めてあげたいけれどこんなの遺された人たちはどう受け止めれば良いのか……
闇雲に行動しない方が良い事例ですね
若さゆえ、危険を感じず、嘘をつき、「背伸び」してしまったのですね。装備や経験の不足、天候の悪化、地図とコンパスを無くしては、どれほど頑張ろうと遭難に至ります。
一月の雪山に行くとか生存率70%行きたいとは思わない。
山を舐めるとこうなるのは必至です。装備は完璧にして、不備があったら登らない。天候の変化で辞める決断をする勇気も必要です。若い彼らには、山の怖さを経験していないからこそ難しい選択かもしれないが、登山の楽しさや達成感等の良い面だけでは無く、今回のこういった悲惨な事実も登山を目指す若者に教育するのも大切ですね。亡くなられた若者たちの御冥福を祈ります。
大人に嘘ついて冬山の山頂を目指す高校生ならわくわくしてついやってしまうよな…
今はスマホもあるしいろいろ通信手段があるから舐めきった登山者が多いのかな…
山ってけっこう圏外多いような…
この事故って警察が無能で登山の経験もなく学生たちが「登ってきた道沿いにいるならそうなんなんかしないし既に見つかっているはずだ」と何度説明しても理解する頭脳がなく、「子供は大人に口出しするな」と黙らせた結果、貴重な一日を無駄にして助かった命を見殺しにしたんだよな
コンパスが飛んで行ったのが痛いな。コンパスは腕輪で装着するようにしないと。地図通りだったら、最初の地元の高校生たちが見つけてくれてたかもしれない。あと、このSさんの名前で同姓同名の煎餅店の店主が出てくるが、そういえばここ何年か前のテレビのぶらり旅行で秋田を訪問して煎餅店を訪れて、その時に店主が実は有名な遭難事故の一員だったんですって言ってて、当時の写真とか振返ったVTRとか流してて、その時に初めて知ったな。もう一人の遭難からの生存者も最近までずっと元気だったけどちょうど少し前に亡くなって、あの時の生存者はもう自分だけになったとも言ってたね。
ヘリコプターに気づいてもらえないという話結構きくんだけど、なんで確認できない位置に毎回とぶんだろ??まあ飛行状態もあるんだろうけど。なにかヘリコプターにきづいてもらえる方法ってないのかなあ
狼煙を上げるくらいしか確実な手段はないと思う晴れていて日差しが差し込む場所なら手鏡で日光を反射させればうまくいけば、という感じだからなヘリを見つけてから火おこしする時間なんてないし冬山なら尚の事発煙筒がレスキューからも携行品として推奨されてるし、持っていれば見つけてもらえる可能性は高いかもしれないねちょっと笑ってしまうかもしれないけど、発煙筒でなくてもバルサンなど燻煙殺虫剤なら煙の量も多いので可能性も上がる発煙筒より少し嵩張るけどペイント用のスプレーとかも雪山では目印としては見やすいらしい使い切りの発煙等と違ってペイントならもし見逃されてもその場にずっと残り続けるからまた発見してくれることを期待できるし
校則なんて有って無きが如しの高校におりましたが、それでも厳しかったのは、「冬山登山禁止」の校則でした。色んな人達に迷惑をかける結果になるんですよね。
Sさんの引き際が凄い。装備と経験をみとめて一人テントに残るのって、すごい辛いと思う。しかも、結果的に助けをつれてこれて、仲間一人を救った!
計画書で虚偽を書かず
そのSってのもしっかり装備整えて居た場合山頂で避難決断出来たって事ですよね。
全て自業自得で、それ故に最低限、ちゃんと準備する事と虚偽の書類を作成し
自分達の首を絞めないようにの教訓になりました。
SMも程々に ってことやな。
Sさんが装備ちゃんと揃えてればこんなことにならなかったかもしれないですけどね
@@rou2908 それはどうでしょう。そもそも3時間の遅れがありますし、Sさんはたとえ装備が揃っていたとしても経験の少なさからこの雪山は無理だと判断したのでは?(動画でもそのような言い回し)
下山判断が早ければと考えるのは分かりますが、Sさん一人が⚪︎⚪︎していればというのは今回の事件においては少し違うと思います。。
山頂で吹雪になった時に石室に戻れるのに残してきたSさんを心配して下山を強行してしまったって話でしょ
山岳遭難の動画をよく見るけど、ほとんどのパターンで、始動時に何らかのトラブルが起きてる。
その時点で、行ってはダメ、と足止めされてる気がしてならない。
山登りだけでなく、普段の外出の時でも急に家の鍵が見当たらないとか言う場合は気を付けた方がいいです(経験者談)
@@あのにじます 地下鉄サ○ン事件の時、そういう経験した人多かったようですね。出かける間際になって何度も間違い電話がかかってきたり(全部違う人)、誰もいないはずの二階から自分を呼ぶ声がした気がしたり。
それでも強引に出発した人は被害に逢ってしなないまでもいまだに後遺症に苦しみ、なんだか不安になって出発やめたり遅らせた人は助かったと。
〇〇を1人持ってない、△△が人数分無い。この時点でアウトなのに
頂上を目指して下山出来ると思っている。発案時から学校に嘘の届をしている。これでは運は味方をしない。クラブ活動なのだから、地元大学の山岳部と共に
指導を兼ねた合同登山であれば災難にならず良い経験値になったはず。
現代に無謀な真似が引き継がれない事を祈る。合掌。
福井銀行パーティーの冠山遭難事故も先ずメンバーが集合に遅れたのがきっかけでしたね。
験担ぎとか言うのでなくても、1時間単位で遅れた場合は計画の見直しが必要だと思います。
こういう時のトラブルって気の緩みが大半ですからね…
寝坊、忘れ物、予約を忘れた、「お金を節約したい」と何かの費用をケチるとか
真剣じゃない人が1人いるだけでもチームに悪影響が出る
出会った高校生がとてもいい人たち、、
動画制作が上手でわかりやすいです。ありがとうございます。
前年まで、高校生が恒常的に冬の岩木山に登山していたが、
この時の遭難以降、日本では「冬山は危険」の認識となった
「高校生だけで積雪期の冬山登山は、全国的に禁止」となった
この冬山登山の経験が栃木大田原の高校生徒に生かされていればと思います。大人がいても冬山登山は高校生は控える判断があれば
ちょうど昭和の終わり頃、山男な顧問の先生に色々連れていかれましたが(おそらく今だと中高生では許可出ないような危険なとこも)、積雪のある山だけは絶対ダメと言われましたね。やはりこの事故が原因だったのかな
地元の高校生頼もしすぎる
地元の高校生の子、本当に優しいね……
生き残った2人の頭の片隅には、幸せなことがあってもよぎるんだろうなこの出来事が
ナレーションの人の声が落ち着いてて聴きやすい😺
AIだけどね
好みの音声ソフト増えた
大人に嘘をついての計画はダメだな。悪事には代償が伴う。出前店員さんと地元大学生、さらには地元高校生、皆さん良い人たちだなぁ😢
😢🎉
頭悪いチンパンはコメントしない方がいいよ
普通の登山も体力的に中々登れない私は、寒い冬に遭難の危険もある中
苦行をするように登山する心理がわからないです。
他人の為に大変な思いをしながら冬山に救助に向かう方達も、人間愛て
凄いなと感心 感動です!
私も全く理解できない。わざわざ、苦行をやり、大勢の人達を巻きこみ、迷惑かけるばかり。高校生なんだから、もう少し常識をもって欲しいです,。
苦行だから成し遂げた達成感も半端ないのだと思います。
エンドルフィンがいっぱい出るし。
@@yasukohosono7771 さん
達成感が危険より上まわるのですね。✨
皆様の安全をお祈りしています🙏
ギャンブルはやったこと無い人には理解できない楽しみでしょうし、社会的に言っても褒められた趣味ではありませんが、基本的には紳士の遊びです。
登山は今上天皇陛下も嗜まれる趣味ですが、そんなに悪く言われるものですかね。
たまに50年以上昔の話がでてきますが、当時の状況が詳しく説明されていることに驚きます。僕は小学生の時に団体で地元の有名な山に登ったのみです。ここは遭難されたり、迷った人の情報はありません。疲れから趣味にならなかったまでです。
今は連絡がつくし天候の確認ができるようになって良いけど、この時代は本当に命取り。 高校の時にクラスで登山しましたが、担任の先生について行ったのですが、道迷いして「こういう時は戻る勇気が必要」と担任が言って皆で戻りました。良い教訓でした。
やっぱり装備は大事ですね、そして皆行動がバラバラですよね雪が降っていたら自分の家の回りでさえ迷うことがあると聞きました天候が良くなるまでじっとしていないと余計に迷いますよね。
泣いた
最後まで1年生を助けようとしてたのかな…
お互いを思いやる心ね優しい部員の皆さん、岩木山の登山に挑戦したかっただね…悪天候と山の恐ろしさを知る事が出来ました。そして若い魂に、合掌。 30:43
地元の高校生の的確な判断があっての全員ではないけれど救出劇。出発からぐだぐだの計画で最初の待ち合わせでろくに時間通りに進めなかった時点で予定の登山は辞めて日を改めるか、別の計画に帰るのが一番だったなあ。
ルーツの先祖は鯵ヶ沢なので岩木山には何となく親近感を持ってました。その山でこんなことがあったとは… 何とも悲しい限りです。麓を目指して2日歩き続けても辿り着かないのだから山の深さと冬山の怖さが伝わりました。
連絡手段が「駅の伝言板」位しか無かった時代。出前の店にさえ電話が無い時代。警察の言うことを聞かない記者、この時代から「ブンヤ」は救いようがない!
救助に協力すると言って同行した癖にスクープ写真を撮ったら警察の制止を振り切って下山とか…
こんなマスゴミが普賢岳で他人を巻き込んで被災させるんだよ。
ホント、最初から特ダネ狙いのくせに白々しいですよね~
1964年は東京オリンピックあった年 固定電話
ピンク電話くらい?
この新聞記者に対する異様なまでの偏見はどうして生まれてくるのかね。別に特ダネ狙いなのは当然だし、善意のために同行したわけではないことは参加した全員が分かっていただろうに。自分がメディア業界人になりたかったけど、なれなかった妬み嫉みが、この負の感情を持った怪物を生み出したのか。でもそれは自分が無能だからですよ?
@@toshiokagawa7684
雲仙普賢岳で検索
他にも山程有るけどな。
「空と山のあいだ」って本になってますよね。読んだ覚えがあります。
❤読んでみます
食堂の元消防団の人、正義感凄い!この人に出会えてよかったなー!
去年の夏青森に旅行に行ったときに見えた富士山のような綺麗な山のことだよね
こんな険しい山だとは😓携帯電話もなかった、半世紀以上前の人々は強くて温かいな😮
実😂🎉は全然険しくない。地元の中一が全員登って麓の宿で一泊。
迷わなければ、なんですが。
岩木山に登る度に彼らの慰霊の碑をお参りする人を知ってます。自分と同年代だから気になっていたとお参りの度、つい涙ぐんでしまったと。無謀なことをしていたのは間違いないけど、それでも精一杯生き延びようとした彼らを思うと何度お参りしても涙が出るもんだーと泣きながら仰ってました。
色々思うことはありますが若い子が命を落とすと言うのはただただ悲しいですね。
Rさんは最初の遅刻に責任を感じて、単独助けを求めに出たんだろうか。計画からあまりにも軽率だけれど、まだ高校生だし。とても悲しい。
せやで。
責任を感じたんや。
@@RM-ss9mq
Rさん… !! 😂
低体温症とか披露で正常な判断が出来なくなっていたのかもしれませんね
荷物を置いていくのはさすがに無謀すぎますから…
携帯電話がなかったころの悲劇。どもかく登山は早朝から行動し、早めに宿泊するのが基本。
仮にあっても電波は届かないでしょう。
後日談をはじめて知りました。
ありがとうございます。
黒部渓谷に行った時、山頂の展望台近くにあった小さな霊園には、過去に遭難した人の慰霊碑がたくさんありました。
亡くなった年齢を見ると、みな10代〜20代後半、〇〇大学山岳部など企業や学校の山岳クラブ出身者が多かったです。山には若くして亡くなった人の情念があると思います。やまびこには死者の声がこだますると言われてますね。
一番幸せな時期に仲間と一緒に逝ったと思うしかない
「ある高校生の雪山遭難」 というタイトルの本が出版されていますね。
高校生の時に読んで感動しました。
この本がきっかけで私も山に登るようになりました。
予定時刻から遅れる、悪天候、装備不足、事前の準備・連絡不足、行程
遭難する人には事前に何らかのフラグがある。複数の要因が生じた時点で安全なうちに下山した方がいい
2畳に6人!?どうやって寝たんだろう!?
吹雪でも普通に登って下れる地元の高校生強すぎる
吹雪の夜に飛び出して下山した記者はどうなったんだろう
昭和の人間の体力と度胸って現代から考えると未知数だな
JさんとLさんの場所を見ると、また登山しちゃったんだな。単独の山でも、遭難したら登ったり下ったりしてしまうのか。わからないものだね
実際の登山計画だったらなぜ却下されるかと言う所を考えるべきだったね。
切ないね。悲しいですね。
でも二人の命が助かった、何ともいえがたいけど、良かったと思います。
今生き残ったお二人、当時高校生なら、80ちかいお爺さんですね。
四人の分までしっかり生きてもらえたでしょうか⁉️
山はいつも残酷ですが、
山の美しさに魅了されるのも山が持つ魅力なんですかね⁉️
頭の悪い人が 「大丈夫」「心配」「考えすぎだよ」と言ったら、全力で逃げた方がいい。
マッチの炎に最後の希望を託したんだろうなぁ
せめて苦痛が少なかった事を願う
出前の店員すごくね?
店に電話ないのに出前やってたんかっていう謎。
大学山岳部のベテランたちに交じって出前の格好のまま登頂してしまうとは。超人?
@@nami-ol5rn 60年以上も前だから1軒に1台の電話もなく、山村ならばむしろ村営の有線放送を電話のように使って出前を取っていたと思われる
@@nami-ol5rn まあ現代人からすれば「え?」ってなるけど、出前なんてものはそれこそ明治や江戸時代にもあったものだしねぇ。
@@米山ともき-q6c まさかそりゃないでしょ。絵はそうだけど。
嘘の活動報告はホンマにアカン。この遭難はおこるべくしておこってしまったように感じます。それとこういう活動は団体で行動しなければいけないことをつくづく思わされます。
Rさんのスタート時点での行動がちょっと常識では考えられない。
遅れていながら列車に一人で乗り込み…しかもTさんを2時間も待たせ。。
周りの人、混乱しただろうに💧
携帯電話が無い時代なんてそんなもん
こういう無能に大事な装備を任せたリーダーの責任。
上級生でメンバーから外せない事情があるのなら、無能には名誉職だけ与えて計画を左右する様な役割を与えてはいけない。Rさんには普段からいい加減な性格の片鱗はあったはず。
@@肥久延毘古 Rさんは責任を感じていたんでしょう、だから最後1人で出て行って助けを呼ぶなんて無茶なことをしたんだと思う
のちのち一人でその場を離れるとか、独断ですぐに動く傾向のある人だったんだと思う
@@肥久延毘古無能呼ばわりせんくても😢
悲しい事故ですね😢
大震災の際も感じたけど、家族を失っても「仕方ねっす」と受け入れる東北人の芯の強さには、何かと文句の多い関西人として心底関心します。
そうか?
@@ぴよ-x6n皮肉でしょ多分
東北人は我慢強く、不平不満を言わないので、昭和期の集団就職(若い人にわかるかな?社会科で習った?)でも、東北の子は歓迎されたらしいですね
石室にいればよかったのに
悪天候で視界悪い中歩いたところで良い結果になった試しがない。
普通に考えたらそうだろうけど、心情的に1人残した仲間(1番登山経験がない)を置いたまま避難はし辛いでしょうよ。まあ、出発時点で装備も経験もバラバラ、計画書もごまかし、という時点でどうしようもないのだが
なんという悲しい遭難事故なんだ・・・
ほんとに。
遭難したら山頂を目指せと言われていますが、皆下山していこうとするんですね・・・
なぜ山頂を目指すのかというと下山ルートを確認できるからなんですよね
山頂まで行けば結局下山するしかないので、
下山ルートがあっていると思い込んでいる人達は山頂を目指すコストを払いたくないと思うのではないでしょうか?
私も知識として「山頂を目指せ」という言葉は知ってますが、
体力も限界に近い状態でもしかしたらもう目的地にかなり近づいてるかもしれないのにまた登って降りてを繰り返さなければいけないと考えると、
頂上を目指す選択肢をとれる自信がないです
1963年…戦後すぐに産まれた子供たち…親の辛さもひとしおだろうな
全国的に岩木山遭難のニュースになりました。 黙祷🙇
この大変悲しい出来事を客観的にご誠実にお伝えくださりありがとうございます。多くのことを学ばせていただきました。この山は「いわきやま」ではなく「いわきさん」と呼ばれているようです。
登山前から行動がバラバラで無駄に時間と体力を消耗してしまっている。
別行動し始めた時点から事故に繋がっているね。
よっぽど慣れていないと猛吹雪ですぐに足跡も消されて自分がどこを歩いてるのかも見失ってしまうだろうな、、。コンパスを使いこなせていればあるいは助かったのかもしれないとも感じてしまうけど。
ガラケーさえ無い時代だから。今がどんなに楽してるか感謝しないと。
新聞記者はどうなった?無事に下山出来た?
冬山登山って幻想的な世界で格別なのでしょうけども遭難すると凍死の危険性がすぐに迫ってくるので危険度は高いよね。
今までの人生で、手や足の指を欠損してる人を日常生活や温泉などで何度か見たことがあるけれど、工場のプレス機や交通事故かな?って思っていたんだけど、このチャンネルを見ていると凍傷によって切断するケースもけっこうあるんだね。
これって5人で頂上で退避していれば普通に助かったね。、意見が別れた時に2人にしたがっていれば
吹雪の中で頂上まで戻れたかどうか微妙
悲しいかな、後から考えても『たら』『れば』なんですよね。 一人残してきたSさんが心配だったのもあるだろうし、不安になると来た道戻って登るより山を下りたくなる気持ちもなんとなく分かる。 登山って、その一瞬の判断が難しそうだな。
必ず遅刻してくる迷惑な奴がおるんよ。いろいろ狂う。
まだ高校生の身でかわいそうに。装備もバラバラだしとか問題は多いけれど、不運にちょっとした手心が加えられていれば自ら学び取って立派に成長もできたでしょうに。せめて若い人が教訓を得てくれることを願うばかり。
自分もちょっとした登山で遊歩道と間違えて獣道を通ってしまい、危うく死にかけましたけど
山で自分がどこにいるのかわからなくなるのは非常に危険・・・
子供の冒険心と無謀さが原因。浅知恵しかないのに、いっぱしのベテラン振りたいお年頃なのよね。
こんなことだから、高校の山岳部が少なくなったのだと思います。東京オリンピック開催の年の1964年、雪山登山なぞしなければ、皆でTV観ただろうに。
Sさん冷静だな
NHKでドキュメンタリーになってたよね。
悲しい話でしたが、ドラマパートの演者は秋田県の現役高校生で、すごく良かったです。リアル過ぎて号泣しました
よくRさんの足跡残ってたな…
寒すぎたからか?
凍ったのかもね
これは思いました
吹雪いていたはずなのですぐ埋もれてしまいそうですが…
店員とマスコミがやたらパワフル。ベクトルはちがうが
亡くなられた人には気の毒の極みだが、出発時になにかトラブルがあるのは危険の予兆ということが多い。スタートが3時間遅れるのはかなり厳しい状況だったと思う。「止める勇気」が無かったのは実に惜しまれる。事前に学校側に計画を提出してたなら職員を一人引率として同行させるべきだった。
出発時のトラブルは危険の予兆というより、
気の緩みなのではないかと思います
あと、トラブルによる変化に対してそれにみあった計画の修正をしないことが大きな要因ではないでしょうか
夏にこのコース登りました。朝6時前に登り始めましたが、下山出来たのは、19時を過ぎました。登山はど素人ですが、中上級者コースで軽く岩登りもありました。冬は、恐ろしいですわ。
水筒の水がなくなり、岩からでた湧水を飲み苦労して山頂についたら、サンダルを履いた女性やカップヌードルを食べて大騒ぎ。
今はロープウェイとリフトで簡単にいけるんですね。
弘前は地上でも地吹雪がおこるくらいだから、岩木山の冬山登山なんて簡単に出来るものではないです。
私も携帯の電波がずっと良好だったので、山頂まで、行きましたが電波なかったら、夏でしたが、やめてましたね
読み方は、いわきやまじゃなく
いわきさんだよ。
AIだからしゃ~ない
岩木さんってほんと酷い奴だ!!
殺人罪で逮捕した方がいい!
いわきやま、おいわきやまとも呼ぶから間違ってるわけでもない。
大人がダメだと言うには理由がある。意地悪なわけではないのだよ
カンジキが足りない、アイゼンも足りない、ツェルトも足りない
計画は虚偽の内容、地図も読めない
よくこれで冬山に登ったな
-81- 61年前だから高校生も戦後すぐ、大人は戦中・戦前生まれでしょうか 気合と根性で何とかする雰囲気が頼もしい
生き残った2人も亡くなってるでしょうし、今は6人仲良く登山してるのでしょうかね
1963年だから、61年前ですね。
81年前だと、私まだ生まれてないな、と思ったものですから。
失礼しました。
いかん、引き算できなくなってる
遭難したら頂上へ向かえ
これを覚えておきましょう
それ以前に吹雪の時は動くな、なんだ。誇張抜きで伸ばした自分の手の先が見えないことがある。道が上に行くのか下に行くのかも分からない。😊
わかっていてもその選択をとれるかどうかはわかりませんね。。
体力と時間があれば心に余裕があってその選択が出来そうですが、
もう歩くのもやっとでかなり目的地に近づいている(と思い込んでいる)状態だったり、
仲間の状況次第では山頂を目指さずに行動する選択肢の方が正しいように思えてしまいそうです
地元の高校生たちの助言一切聞き入れない警察なんなん……?今回のケースに限っては自分たちよりもよっぽど有能な協力者だってことが分からなかったってこと……?
決定的なことになる前にほとんど皆、特性にあったミスをしている。予兆のように。
それを反省した人だけ助かってる……色々と皮肉で悲しいが、参考にすべきことも多い。
T→教師の指示に従ったりしっかり計画を立てることなく、リーダーとしてのその場の気負いでメンバーを守ろうとする→最後、悪天候にも関わらずSを心配して下山を決定してしまう(最後まで気合いでメンバーを守るのはブレない)
R→こんな日に遅刻という不注意→しかし石室で待機という賢明な判断ができた→が、岩陰のビバークから単独で飛び出すという多動的な本質が最後に出てしまう
L→天気の判断ミス→Sの元に急いで戻るという判断ミス→Rを探しに行く体力があるかの判断ミス、つまりずっと少しずつ自信過剰状態(天気予報を聴きながら亡くなった可能性もあると思うとしんどい)
M→下級生でおそらく経験不足なのに上級生のSが断念したものを自分は決行する→Sを心配して風吹の中を下山判断(結局リーダーに守られたまま亡くなっている)
S→経験不足、装備不足→無理しなかったしひたすら人に頼って生還
J→石室から出た失敗以降、皆を心配しながらもひたすら小まめに休んで生還。
俺も北アルプスにはお盆休みには毎年登ってたが何十日も前から計画し装備を整えせっかく登っても悪天候で数日間の予定を一泊でおわったことなんてお盆休みでいうなら四割は途中で断念して引き返してたよ。
岩木山(いわきさん)
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)
ご参考までに。
かなり昔の事故。
装備品も今とは比べられない。
ベース決め、他に小さいがツゥエルトも持参してる…ある意味、現代の遭難者より当時としては装備はマシ。
日帰りの遭難者は、ビバーグ想定外が殆んど、引き算装備者が目につく。
登山は頂上を目指し成功させる事は重要だけど、寧ろ下山の方が重要ですよね。
また、危険が伴うと判断した時には中止する勇気も必要だと思う。若い彼らにはその判断は無理だったのかな?
山は天気が変わりやすいです。特に冬山は何が起こるか分からない。
雪山にしても川にしても危険だと分かってても行っちゃうのかね
最初の背景画像見てすぐ岩木山神社だって分かった
読みは いわきさん ですね
岩木山結構キツイしナメると痛い目見る…
最初から迷ってばかりの「幼い」登山
これは書籍になっていますね
亡くなったと思われる所からその後動いて火をつけようとしたそうてすね
仮死状態というものでしょうか
必死に生きようとしていた事を知ると尚更心が痛みます
登山というものは欲を優先しては駄目ですね
安全第一です
山頂からヒュッテと完全に逆方向に…
何故?と思うけど、雪で視界が悪かったら方向も全く分からなくなるのか…
なぜ危険を犯して山に登るのか、私には全く理解できませんが…
若い命がなくなったことは本当に悲しいことです。
山を舐めてはいかんね。常に最悪の事態に備え、万全の装備と計画を。出発時間が遅れただけでも命取りになる、てことを忘れてはいけない。
山中でたった一人で遭難雪の中 寒い孤独🥶絶望感人間を助けるには人間しかない当たり前だけど自然の中に何もできない無力さ👤🪷🌹
成人してない子供に冬山登山なんてさせちゃダメってことだな
山を嫌うとか嫌わないとかではないからな
本人たちの浅はかさが招いた結果だし、同情はできないなぁ
ただ登山届はもっと細かく厳しくした方が確実に事故は減らせると思うんだがなぁ…
隊員も大変だわ、、見つけた!と思ったらおんぶしていかないと行けないし、、
雪で湿った枝にマッチでは火は点かない。夏場でも枯葉がいる。雪山登山など早すぎた結果。
悲しいな、山って登る物じゃないね?特に冬山
この捜索の様子がビデオになって図書館にあったよ
男の子二人が雪の中から見つけられる所もうつってた
本当にマッチを片手にもってて頬には火傷のようなあとがあった
凍えてなくなると若く見えるのかと思ったけど学生だったのか(子供の頃に見たからうろ覚え)
普通にRのせい
かんじき一個を忘れた事がここまで大ごとになるの恐ろしい・・・
大人が止めるということは大抵危険が伴うからなんだよ
どうして止められるなら嘘を書こうだなんて……
子どもの自主性も認めてあげたいけれどこんなの遺された人たちはどう受け止めれば良いのか……
闇雲に行動しない方が良い事例ですね
若さゆえ、危険を感じず、嘘をつき、「背伸び」してしまったのですね。装備や経験の不足、天候の悪化、地図とコンパスを無くしては、どれほど頑張ろうと遭難に至ります。
一月の雪山に行くとか生存率70%
行きたいとは思わない。
山を舐めるとこうなるのは必至です。
装備は完璧にして、不備があったら登らない。
天候の変化で辞める決断をする勇気も必要です。
若い彼らには、山の怖さを経験していないからこそ難しい選択かもしれないが、
登山の楽しさや達成感等の良い面だけでは無く、今回のこういった悲惨な事実も登山を目指す若者に教育するのも大切ですね。
亡くなられた若者たちの御冥福を祈ります。
大人に嘘ついて冬山の山頂を目指す
高校生ならわくわくしてついやってしまうよな…
今はスマホもあるしいろいろ通信手段があるから舐めきった登山者が多いのかな…
山ってけっこう圏外多いような…
この事故って警察が無能で登山の経験もなく学生たちが「登ってきた道沿いにいるならそうなんなんかしないし既に見つかっているはずだ」と何度説明しても理解する頭脳がなく、「子供は大人に口出しするな」と黙らせた結果、貴重な一日を無駄にして助かった命を見殺しにしたんだよな
コンパスが飛んで行ったのが痛いな。コンパスは腕輪で装着するようにしないと。地図通りだったら、最初の地元の高校生たちが見つけてくれてたかもしれない。
あと、このSさんの名前で同姓同名の煎餅店の店主が出てくるが、そういえばここ何年か前のテレビのぶらり旅行で秋田を訪問して煎餅店を訪れて、その時に店主が実は有名な遭難事故の一員だったんですって言ってて、当時の写真とか振返ったVTRとか流してて、その時に初めて知ったな。もう一人の遭難からの生存者も最近までずっと元気だったけどちょうど少し前に亡くなって、あの時の生存者はもう自分だけになったとも言ってたね。
ヘリコプターに気づいてもらえないという話結構きくんだけど、なんで確認できない位置に毎回とぶんだろ??まあ飛行状態もあるんだろうけど。なにかヘリコプターにきづいてもらえる方法ってないのかなあ
狼煙を上げるくらいしか確実な手段はないと思う
晴れていて日差しが差し込む場所なら手鏡で日光を反射させればうまくいけば、という感じだからな
ヘリを見つけてから火おこしする時間なんてないし冬山なら尚の事
発煙筒がレスキューからも携行品として推奨されてるし、持っていれば見つけてもらえる可能性は高いかもしれないね
ちょっと笑ってしまうかもしれないけど、発煙筒でなくてもバルサンなど燻煙殺虫剤なら煙の量も多いので可能性も上がる
発煙筒より少し嵩張るけどペイント用のスプレーとかも雪山では目印としては見やすいらしい
使い切りの発煙等と違ってペイントならもし見逃されてもその場にずっと残り続けるからまた発見してくれることを期待できるし
校則なんて有って無きが如しの高校におりましたが、それでも厳しかったのは、
「冬山登山禁止」の校則でした。色んな人達に迷惑をかける結果になるんですよね。