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✅諫山先生の海外インタビュー(2023/11/5) ‘Attack on Titan’ Ends How Its Creator Always Envisioned www.nytimes.com/2023/11/05/arts/television/attack-on-titan.html前回の動画もどうぞth-cam.com/video/NQIzbAJMQoY/w-d-xo.html📙 目次00:00 ラスト3分の話00:10 諫山先生インタビュー01:45 エンディングコマ送り02:08 104期生の墓参り 02:42 ジャンとミカサ04:53 ミカサの棺07:15 老人アルミン？09:03 パラディ島の発展と戦争10:44 少年と犬(愚者・ポストアポカリプス)
タキさん！！見直していて気付いたんですが、木の洞に、巨人がいますっ！！！墓石の後ろに、ライナー似の巨人、向かって左側に木からこっちも覗いてる巨人（裏投票１位に似てる）がいるのですよっ！！
ミカサとジャンか...ってずっとモヤモヤしてたんだけど、永遠「ｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ...」状態のミカサを近くで見守る、且つその状態を許容する事が出来る旦那ってジャンぐらいだなって。エレンを愛し続けたミカサを愛してくれたジャンには感謝しかない。
エレンや104期生が命を懸けて伝えたかったことも時間が経てば簡単に忘れ去られるのが後味悪くて最高に良い
それな今まであった戦争とかも次の世代に忘れられて同じ過ちを繰り返すと思うと悲しくなってくる
リアルさがあって素晴らしい終わり方。世界の残酷さが良く表されてると思う。
作者も最終巻を書いたときの対談でそのことについて語ってたよな。
@@かえで-x9t まあでも戦国時代の戦争とか俺らは全く意に介してないし、そんなもんじゃね？
@@良い世来いよリアルさ追求するならニュースでも見れば良いし、ファンタジーなんだからファンタジー的な終わり方きて欲しかったな
完結して寂しいけれど、タキさんの考察でまだまだ余韻に浸れて嬉しい。何周しても気付きがあって、その度にまた感動できるなんて本当に素晴らしい作品に出会えたと思います。
@user-bn7tb4uo4n ちん撃の巨人は求めている人いないと思うので他の動画にコメントした方がいいと思います
この最終回をみて、始祖ユミルが大樹のウロで巨人の力を手にする以前にも、同じような物語があったのではと思いを馳せることができて感慨深いです
老人アルミンが墓参りに来た時にエレンの墓の横にもう一つ墓っぽいものがあって丘の木に向かって走った順番に亡くなってるって考察見かけて泣けた
弓矢に狙われながら犬に追われて逃げるように巨大樹に向かった少女のユミルとは対照的に、弓を携えて愛犬と共に好奇心で巨大樹に向かう少年の姿は、歴史の繰り返しに見えながらもどこかこれまでとは違う展開を匂わせる演出になっていてなかなかニクい終わり方ですよね...
これ、その少年を主人公に続編できそうな終わり方ですよね。
@@鷹の爪-x3mさすがにないだろうけどなんかありそうな終わり方だったね
@@user-iu8yx2tt2j もし続編になった場合、今度は戦いの物語じゃなく、冒険と復興の物語になりそうですね
少年が持ってるのは弓ではないでしょう。
売れない作家だがノーベル文学賞を夢見て居るとか😅
ミカサ達が亡くなった後も人が訪れてるのは、アルミンが伝えてくれた巨人の物語を聞いた人達が聖地巡礼的な感じで来てくれてたら良いなぁ。
エレンはアルミン達以外からは悪い語られ方してそうだから、アルミンやみんなの子供達が子から子へ繋いでいって、エレンのお墓参りが伝統として残ってるとかなら良いな
シーズン7もあったのに、全部おもしろいって、ほんとすごいよ。 「中だるみなかった」の本当にすごい 最後まで「飽きない」素晴らしい作品
王政編で離れていった人達多いから、本当勿体無いって思う。
王政編も、今までの対巨人のシンプルな構図と比べてややこしかっただけでめちゃくちゃ面白かったもんな
@@ch-ic9xp 好きなんだけどなあ
55歳のおばさんです10年前から周りの人や子供に勧められてたが最近時間が出来て何の情報もなく何気なく観た一話で今まで1番の衝撃をうけそこから一気見したのが2ヶ月前。漫画含めて12年間と聞きました。心身成長していきながら観て来た若者達が羨ましい。EDで物語は結局終わらない戦争と又歴史は繰り返して行くのか、、で終わらすのも思わず唸ってしまった。子供の頃からずっとアニメ漫画好きだけどぶっちぎりの一位です。長文失礼しました。
私も高校生の子供が居るおばさんです（笑）。私は最初原作派で、アニメ観てなかったんです。進撃の巨人ってファンを選ぶ作品だから、こんなにブレイクすると思ってませんでした。色がついて、セリフや音楽がついたアニメに、最初抵抗がありましたが、調査兵団の立体機動で飛ぶように動くリヴァイを見た時に「ヤバイ！かっこいい！！」ってなって、そこからBlu-rayを買いました（笑）。今はネトフリで観てます。旦那と子供と3人でアニメを観てました。進撃の巨人のアニメの初期の頃、子供はまだ小学生。めちゃくちゃグロいのに、3人で普通に感想言い合ってた家族でした。周りのご家庭は、進撃見せてないよ！気持ち悪いし怖いし、子供に見せたくないって言う人もいましたが、戦争は残酷で、今まで一緒に笑ってた友達が次の瞬間に死ぬかもしれない。こんな事は許されない！ってハッキリ。イジメを見かけたら止めに入って殴られる男前に育ちました。その進撃の巨人のアニメと共に育った子供は、来年大学生になります。漫画ではとっくに次のステージへ旅立って行ったエレン達ですが、アニメでは今が旅立ちの時。私達家族にとって調査兵団のメンバーは、一緒に成長して来た仲間のように勝手に思ってます。ちなみに子供は男の子ですが、華奢で色白で体育苦手。アルミンタイプです（あんなに頭が良くないですが）。本人はエレンのつもりで生きてます（笑）。旦那はライナー、私はリヴァイのファンです（笑）
104期たちが天寿を全うして次の時代に移り変わる時の流れにすごく寂しさを感じる。もうみんないないんだなって。
うづき様、前の動画のチャットで自分も似たようなことを書きました。同じ寂しさを感じる方がいて嬉しくもあり、悲しくもあり。そう、104期のみんなはもういないんですよね…。
みんなの為に人柱になったエレンとその友であったミカサたちが歩んだ軌跡が長い時間の中で忘れられていくということが悲しい(´；ω；`)
エレン達って遥か昔に生きていたんだよなって実感してとても寂しくなりました。
1900年くらいかな？
@@赤髪-f1r立体機動装置だけ2500年くらいw
確か850年とか冒頭で言ってた気がする
845年だね
845年とかのやつは壁が出来てからの年数な
いい意味で読む前に抱いてたイメージとかけ離れていた夢を見せてくれるアニメではなく現実感に富んだ、生々しいアニメだな...
タキの解説のおかげで本当に進撃が数倍理解できたのは事実。
嬉しいです！ありがとうございます😊
2期や3期で失敗していくアニメって数あるけど、進撃の巨人は全くハズレがなかった。すごい満足感だった。
1期と2期で4年間も空いてしまったことだけが唯一の欠点だなそれ以外は文句の付け所がない
@@最強助っ人-l6j十三年で終わらせるためだとかいわれてるしなー。十年だっけ
@@ぱぴ-p4e十三年に「始まった」から
いやファイナルシーズン初期のCGは酷かっただろ
@@Jjdfbhまだ言ってるやついたんだ
「聞こえるか、モリを出ろ」辺りの部分がアニメの時、巨人の力を得ないため、その木から離れろ的な、悲劇を生まないためのエレンの忠告に感じた。
このシーンからエレンのハモリが始まってますしね
サシャ父の発言を引用した歌詞だろう過去の憎しみに囚われるなと
っていうかアルトゥルの発言で「森＝争い」だから、今なお争う人類に向けての忠告だろうね
森を出ろが、契約なんじゃ。契約に影響を受けないアッカーマン家の子孫が木に入ってしまったとか？
エレンが喋ってるから、また自由の奴隷になってしまわないか感もある
ビルに飛行機が突っ込みそうになって爆発するシーン見た時、一気に現実に引き戻された…この進撃の物語は、もしかしたらずっと昔に本当にあって、エレンがみんなに託した巨人のいない世界というのは私たちが生きてる現実なのかもしれない
本編のミカサの棺のシーンで「棺には君が愛した花を」と、そこからRevoさん歌唱に切り替わるので、6本の花は調査兵団メンバーからという考察で間違いないでしょうね
時間が経ってまた戦争が始まり世界が終わりを迎えようとしてる時に、エレンの墓が埋もれるような演出は涙が出るくらい悲しかった。エレン含め104期の想いも時間が経てばもう何の意味も無くなってしまう無情さが堪らなかった
またこの丘の木に向かって何百年後かの未来の子供たちがかけっこしてるの見て泣いちゃった一瞬だけの描写だから全然気づかなかったけどめちゃくちゃエモいし切ないし温かい気持ちになる
現実の戦争も、1000年くらいすれば忘れ去られるんだろうね
そもそも国同士の滅亡かけた戦争経験していないプーチン大統領が国同士の全面戦争はじめたから、進撃の巨人の世界のほうが平和への意志が伝わっていましたね。
@@たてがみらいおん2000年前の三国時代の戦争とか記録に残ってるやん
現実の人間同士の戦争は記録されるだろうけど、地鳴らし以前の史実となるとほぼ消滅してるだろうな。
@@松村クリス-x8b たしかに
エレンが大事で仕方ないミカサを最後まで愛するジャンかっけえよ。。。
もはやアニメの枠超えて神話を見てるような感覚でした。
神話はこんな話しっかりしてねぇよろくに読んだことないだろ
@@眠気覚ましこれ一杯別にいいやろ笑通ぶんな笑
@@眠気覚ましこれ一杯日本神話は書物によって内容違うからね、こんな進撃の巨人みたいに作り込まれてはいないのは事実
言葉の雰囲気だけで使ってそう
北欧神話
戦争は終わらない、歴史は繰り返すってことを教えてくれるいいアニメでした。
ユミルは犬に追いかけられて木の中に落ちたけど、少年は落ちそうになったところを犬に助けられるってなったら良いな
ここからメイドインアビスが始まるんやな
@@hackbugいやマジでそれに見えるよなwwwwくっそ分かるwwww
逆に犬が落ちて進撃の巨犬の物語がはじまりそう
きょけん草
@@さっさ-g1y歴代の９つの巨人の中にラブラドール巨人みたいの居たしねw(アニがベルトルトに助けられる直前)
ミカサがエレンに送った4本の白いバラの花言葉は「死ぬまであなたを愛してる」ミカサの棺の6本の白いバラの花言葉は「あなたに夢中」だそうです。片想いの相手に贈るといいそうです。ジャンがミカサに送ったのかな。だとしたらミカサはずっとジャンに愛されてたのだと思いました。
少年が奴隷じゃ無いそこら辺の自由な少年で、ユミルと違って犬と歩いてるあたりなんか希望を持てそうな部分もあるんですよね。仮に巨人の力を手に入れたとしても平和の道具に使って欲しいですね。
02:42 このミカサとジャンの最初の墓参りカットも、よく見るとエレンの墓石に向かって赤ちゃんを立たせて見せているようにも見えますね俯いているミカサは泣いてるんだろうなぁ‥‥そんなミカサの背中にそっと手を添えるジャン優しい‥‥
最後に読者の「自由」に任せるの、本当に最高だと思わせてくれました。解説ありがとうございます。
ユミルがああなったのはそもそも誰からも愛されず愛を知りたかったゆえの悲劇だから、犬という友達もいて服装も冒険家って感じの少年はユミルとは違って人との接点をしっかり持ってそうだし同じ悲劇は繰り返さないだろうな
ミカサとジャンが幸せになってくれていて良かったです
104期が久々に集まってエレンの墓の前で同窓会するのにそこにヒストリアが同席できないのが悲しすぎる。これから和平交渉しなければならない敵国の使節団と私用で一緒に出掛けるわけにもいかないし、行き先が戦争犯罪人エレンの秘匿された墓だなんて以ての外ですからね。万が一にもそんな様子を部外者に見られようものなら混乱は必至。個人の感情を押し殺して国の統治者を全うし演じきるヒストリア女王が立派すぎます
という事でミカサの棺に６本の花を手向けたのはジャン、アルミン、コニー、ライナー、アニ、ピークの６人で、ヒストリアは死んでも死んだ後も島の女王としての立場を貫いたのだと思うことにします
エンディング映像をちゃんとフル画面で観たかったな
今更見終わったほんとにすごいこの作品
エレンの墓に軽機関銃の薬きょうが散らばっていたので、空爆では終わらず、人と人が撃ちあう凄惨な地上戦が展開されたことが伺えますね
自分は希望とも絶望とも取れるように読者に感じ方を委ねたラストはさすがだと思いました。もしかして次は違うのではないかと期待してしまう終わりの描写は火の鳥の未来編のラストのようでした。またこんな作品に出会ってみたいです。
あの変なムカデとの接触は、その時求めてる力を手に入れるもので、巨人に限らないとしたら。ユミルは殺されないために巨人の力を手に入れたけど、最後の少年は別の力を手に入れるかもしれないとか思った
始祖ユミルが巨人となったのは増える目的に反する死の恐怖から逃れる為に強く大きく不死身の肉体を求めた結果だと言われていましたね。でも光るムカデ(≒生命)にとっての唯一の目的が増える事ただそれだけだとしたら、増える目的に反しない限り始祖ユミルと違う形の接触も大いに有り得る気がします
原作ではただの爆撃だったのに、アニメでは核攻撃受けてるのヤバすぎて鳥肌立った
これをゼロからストーリ組み立てて漫画にできちゃう先生は多分人間じゃない
進撃ロスな人🙋♂️
はーい🙋
エンディングとか考察とか聴きあさってます🥹
🙋もちろん🙋
本編→考察→海外のリアクションをずっとループしとる
とにかく完結編後編を毎日垂れ流しして、the dogsが流れてリヴァイが泣くところで一緒に泣く、を繰り返している。
完結したけど、番外編とかで訓練兵時代や調査兵時代のova見たい…
それなぁ。定期的に何かないと干からびそう。完結後編も待ちに待ったのにほんの一瞬で終わってまた一期から見直したのにもう干からびそう😢
この一連のシーンは進撃の巨人で一番美しいシーンだと思う
さすが痒いところに手が届くタキチャンネルここの描き込みは、タキさんみたいな人の存在を前提に描かれたのではないかとさえ思う
ホンマにな。進撃はこういうのをよく理解して見るべき、
終わった後でもこんなに考察がたくさん出来るのが名作。人類の歴史を遡っても、北欧神話だったり特にピラミッドなんかは巨人が存在してたから出来たんじゃないかなんて考えると、現実とリンクする事が多いからずっと楽しんでられる。
80%の人類を殺した罪を償った後、また生まれ変わって3人仲良く暮らしてほしい
それが進撃スクールカースト..?
2000年何回ループしても償えなさそう
とりあえずラムジーにしこたま殴られてほしい
のちの実写版である
@@oyse6303あれもガビ山の進撃の意志によって決められてるから…
ネットフリックスだとなぜかここカットされている
ほんとにそう
パラディ島にとっては裏切者扱いのミカサたち104期が島で暮らせたのは、やはりヒストリア女王の尽力とアルミンが伝えた真実の物語によるものなんだろうと想像できますが、そう簡単ではなかっただろうなとも思えるのがちょっとツライですね
ミカサはともかく島で暮らしたかは分からないと思いますよ。
6本の花感動すぎる
巨人の力でこの少年が復興して神格化されるのかも。この少年が優しい心を持ち続ければ、もう悲劇は起こらない……と信じたい。
あるいは考察の通りにこの少年がタロットカードの愚者を表しているのならエレンの「どこにでもいるありふれたバカが力をもったから云々」の繰り返しなのではと思ってみたり。口をポカンと開けているのもどことなく間の抜けた感じですし（笑）横から失礼しました
100カメも見ました。改めてアニメで最後まで作ってくれたことに感謝です。声優さんが、病気や何かで誰一人として欠けたりすることなく10年間続けられたのは、もはや奇跡！
@user-qk5pj3rb7n そうなんですね💦詳しい方、ありがとうございます!
絶対無いんだろうけどこういうの聞いちゃうと、進撃の巨人未来編みたいな感じで未来の少年の物語も見たくなってしまう
諫山先生のインタビューが本当に切ないですね。人類滅亡まで、もしかしたらその先もハッピーエンドはないのかもしれませんね。
アキラ、ナウシカ、攻殻機動隊に加えても見劣りしない傑作
よくエンディングの最後の木の虚に落ちてまた巨人の力が...みたいに言われているけど、あれはユミルが「より強く、より巨大な不死身の体、そして死さえ存在しない世界に逃れたい」と願った結果だよね？だから、あの最後の少年が何を望むかによって力が変わると個人的には思う。
木の洞で願った力がハルキゲニアによって得られるということですか？
あの寄生虫みたいなのに意思はなく、取り付かれた側の生命体の思考で動くようになる筈です。過去のオープニングでジークの獣の巨人と一緒に恐竜とかキリンとか色んな動物が横一列で走ってるシーンがありましたよね。あのシーンは寄生虫に取り付かれて生命が進化して行った事を表していると思いました。
始祖ユミルが木の中に入った時と性別とか犬と仲良く入るとか真逆の表現で描かれてる辺り、今度はこの少年が巨人の力で戦争を解消する世界を作るんだなと個人的に思った
友達に勧められて1週間前に進撃の巨人を見始めて毎日の登下校で見終わったんだけどこんなにものめり込めるアニメ久しぶりだった…
人類絶滅からのポストアポカリプスエンド、なんだか言語化できない良さと寂しさがある…ジークの「人間は増えるために行動する」という思想を否定しつつ、いくらエレンたちが頑張って平和な世界を築こうとしても、数世代後には忘れられてまた争いが繰り返されるというなんとも進撃らしいエンドで……なんだか現実にも少し当てはまるような気がします本当に考えさせられる、壮大で面白くて、私の人生を変えた作品でした
ラスト3分の解説に、15分かかるの進撃らしくて良いですね！動画、ありがとうございます。
いろんな意見あると思うけど、出合いから最終回まで一途に思い続けてくれたジャンになら、ミカサを安心して任せられるな。
エレンのセリフで「馬鹿が力を持っちまった」新しい文明が出来ては馬鹿が現れてリセットする。
最後のシーン、細かく見ないと〜と思ってたんです。ありがとうございます😆🌸わたしも多分、戦いの歴史は繰り返されたと思いますが、とりあえずミカサが幸せに天寿を全うできたことが救いです😭
少年と犬が大樹の前に立つシーンで、画面左下に有機生物みたいなウネウネがでてくるの、すごく興味深いですよね…
エンディングでミカサはジャンと結婚して幸せな家庭を築いたのが分って良かった。エレンの願いが叶って良かったと思うね。最後は結局、再び戦争をして滅んでしまったけど少年の登場で復興の可能性が出て来た。この少年はエレンとは違い、世界を救う存在になってくれたら良いですね。
EDの最後に手から蝶が飛び立っているが、蝶、特にアゲハ蝶は永遠と輪廻転生の象徴、これは物語が循環することを示唆している
アルミンの「僕たちが見てきた物語のその全てを話そう」ってセリフと最後の犬と少年のシーン鳥肌立った😭
今見終わったけど満足感が凄い
解説ありがとうございました！最後は気付かなかったことばかりで色々と腑に落ちました。この偉大な物語を一期からリアルタイムで見れたことに感謝しかないです。この10年で進撃の結末見たいから生きとくかってな辛い時時もありました。進撃を見るために生きてて良かったです(笑)
原作読んでたから戦争が起こるのは分かっていたけど最後とんでもない量のミサイルが降ってきて「！？」ってなった
まさしく、神話だな。「地ならし」がナウシカに出てくる巨神兵の「火の７日間」のようだった。EDでの丘の木のところも含めて本当に感動した。
ここの少年と犬がいる時代って二万年後なのかな
海外リアクターを見てみると、エンディングに絶望する人、混乱する人、最高だと讃える人、本当にそれぞれだった観終わった後に議論が交わされるんだろうなと想像できるそれこそ諫山先生の意図するところなのかと思うと「進撃の巨人」最高の締めくくりだったと思う
遅ればせながらすべて見終えました。アクションはカッコよくひとつひとつが震えました。最高でした…色々と考えさせられる進撃の巨人。。心に残る大好きな作品です！！タキさんのチャンネルを教えてもらい少し拝見させてもらいましたがほんとに簡潔にわかりやすく見落としている所も丁寧に解説してしてくださっててありがとうございます😭全部見ます…！！タロットカードのお話ありましたがちょうど今タロットもどハマりしているところ、みなさんの考察も凄いですね！たしかに似ている…興味本位でエレンのバースデータロットを調べたら「愚者」だったのも驚きました。そしてアルミンのバースデータロットが「世界」でした。タロットカードは0番の愚者から始まる愚者の物語なんですが21番の世界のカードで完結します。エレンが始めた事をアルミンで完結させた…偶然の一致なのか…どちらにしても震えました。すごすぎる
ミカサの相手がジャンが嫌っていう意見たまに聞くけどそれはジャンが一番理解してるんじゃないかな。エレンには、勝てないと。けど、ずっと悲しいミカサを支えるのは自分しかいないと寄り添う。もしかしたら104期生に見せた記憶でエレンがジャンに頼んでいる可能性もあるしね。そう思うと、すごく尊い😢
ジャンじゃないです
@@new_handoru 動画でジャンって言ってるじゃんどう見てもジャンじゃん
@@new_handoru流石にシルエット的にもジャンじゃないかな
@@new_handoruジャンじゃないとおかしいやん誰でもない人だとなおさら
くそ律儀な野郎がって言ってるしね。お前にしか任せられないと言ってても不思議じゃないと思う。
こんな解説がないと全く気付かなかったです。ありがとうございます。
こういう細かい考察ありがたい😊
このエンディングを通して、人類の長い歴史で見ればこの地ならしも一時の出来事でしかないんだなって思いました。当時の人にとっては大きすぎる出来事も、数ある事件の一つにすぎないんだなと....現実でもそんな物語が沢山あると思うと、なんだか興味深いです...
わかってしまった。パラディ島の最後が原作よりもっと未来になっててヘリの撃墜シーンが追加されているのは実写番への繋がりを臭わせるため…町ヴァーさんへの愛 もまた繰り返される最後まで美しい…
EDのカットですが、スタッフロールの隅に小さく表示するのではなく、ミカサの埋葬シーンの様に全画面で表示して欲しかったです。おしゃれではありましたが。
こういうその後の世界の考察とかされてるのいいよね...!
進撃の巨人は非現実的であり、とても現実的な作品だったな。アニメでこんなにキャラに感情移入したことないなー
非現実的で、現実的な作品…？
@@凡人-d2m理解できないか。君何歳？
@@go-zb6bf なんでそんな喧嘩腰なん？違和感あったから聞いただけやのに何歳とか聞くの失礼すぎ
@@凡人-d2m 大体、世の中の常識とか身に付けてたらこの文面に違和感感じる人いないのよ。だからまだ学び不足の小中学生かなと思ってね。別に煽ってもないよ？ただ年齢が気になってね
@@凡人-d2m分類が「ダーク・ファンタジー」であるように、巨人の設定や立体起動などは非現実的。でもその中で描かれる様々なテーマはどれも現実的（人間それぞれのエゴやその反面の情愛、組織が腐敗する構造、付和雷同の大衆、人種差別と戦争の歴史なetc）ってことかと
犬連れた少年が木に入る時の心情次第で悲劇にもなり得るし良い方向に向かうかもしれない
そして「進撃の巨犬」が始まる説を推します
タキさんのおかげで進撃の理解がより深まって面白いものになりました。この考察でもたくさんの気づきをくれました。最後の最後まで楽しめたし、また作品を何度も見返したくなる大切な作品になりました。タキさんありがとうございます。
ありがとうございます😊
「あの日、人類はおもい出した…」っていうのが、エレンやアルミンの生きた時代の人に向けられたものではなく、記憶を失った2000年後、4000年後…の人類に向けられた言葉だったのかあ
木の根元に吸い込まれた少年は家族も友人も戦争で失った戦争孤児だと思ってる
みんな穏やかに余生を過ごせていればいいなと思うのと同時に、彼らが亡くなったことが物凄く寂しい😭未来では巨人や調査兵団等の歴史は伝わっているんでしょうか……
最後の少年は落ちそうなった時に犬に服を噛んで支えられて結局巨人の力は再び現れることはなかったって言う説好き
自分の人生を捨てる決死の選択したのにミカサと結ばれたジャンかっこ良すぎるて
良い漢や...
原作でもそうだったんだけどエレンの墓がある木を護るように防空ミサイルが配置されてるのが好きすぎるそれに104期生の世代後も憩いの場になってるようで嬉しい
そうか そういう見方もあるのか😅俺は逆に平和？を望んだエレンの墓も関係なく戦争する悲哀を感じたお墓も時が経って倒れて荒れてたからさヘイロス像の倒壊も同様なのかと今思った
@@koheiz1925 最終的には忘れ去られたのでしょうがそれでも孫世代まではそういう場になってただけでも救いだと思いました
ミカサが巨人を消し去ったけど、あの光るムカデみたいな奴はユミルの願いの形が巨人になっただけで、巨人とは無関係の可能性が高いので生きてると思う。そうなると潜んでいる可能性はあるし、最後の少年がその時何を思ってるかでまた巨人以外の未来が待ってるかもしれない。それが人類の希望になるか、絶望になるか。はたまたユミルとエレンのようになって、また巨人の再来になってしまうのか。それはこの少年にしか分からない…
少なくともミカサ達やその直近の子供、孫達の世代までは平和が続いてくれて良かったと思います
これは解説必要だわあ、内容が内容だけに頭が追いつかないまま終わっちゃった感じなので助かります。
タキチャンネルさんの動画を2年ぶりぐらいに見ました。最終話までチャンネル登録して見ていたあの頃をこの動画を見て思い出して懐かしさを感じました。ほんと進撃の巨人は思い出の作品。友達と考察し合ったり、最新話が出た時はその話を深堀したり、感想言い合ったりとても楽しかった！！こんなに俺の心を震わせた進撃の巨人本当に大好き
ありがとうございます😊最終回の解説も出したので、もしよければ見てみて下さい😁th-cam.com/video/NQIzbAJMQoY/w-d-xo.html
ジャンを受け入れたい気持ちと受け入れたくない気持ちの葛藤
ミカサの息子がヒストリアの孤児院から引き取った子供って考えたらジャンもなんとか受け入れられた
5:50 この光が射している描写の前に雨が降っている描写がありましたが、これはミカサの死に対するエレンの涙を表しているように見えました
違うと思う
第一対戦前ぐらいに生まれて最近まで生きてる人あったから、ワンチャンアルミン説支持するわ。
僕はこの作品を糧に進んで行きます。いつまでも引きずったままじゃいられませんから
いつまでも引きずったまま進んでいくんだよ
10年以上はひきずるかも
ここの文明の発展シーンは原作組は違和感あったと思うんですけど原作だとふつーに地ならしから70年くらいの文明(現実の21世紀くらい)で戦争しててそれゆえステルス機やパトリオットミサイルがあっても不自然ではないんですがアニメ版だと どう見てももっともっと、150年くらい(現実だと22世紀くらい)まで行ってそうな「未来都市」ですよね。この改変になにか意図があるのかすごい気になります。個人的な考えとしては①実際に今 ロシアとウクライナ イスラエルとパレスチナで戦争が起きているので 原作通りだと「生々しすぎる」から改変した②何か世界観に変更があり パラディ島での戦争を原作よりもっと未来にしたかった③パラディ島がありえないスピードで発展してるだけで、実際には地ならしから70年くらいしか経過してない仮に②だとすれば 「報復戦争」を避けたかったのかもしれない。原作よりもより未来にすることで過去の地ならしに対する報復ではなく、単に別のいあざこざがって戦争に発展してしまった人類の愚かさを表しているのかも。仮に③の場合では パラディ島の住民は結局は島から出ることはできず、都市部では人口爆発が起きてこのような超高層ビルができたのかも？うーん。わからないです。でも細かいこだわりのあるアニメなので、意図があるようには感じます
タキさんの解説見たのでもう一度見直して噛み締めてきます。
ラストの犬は(原作にいなかった)ヒストリアの犬と明らかに寄せてきてるので、ラストの子は王家末裔の暗喩だと思います。フリッツの血は巨人に引き寄せられる運命。ユミルは猟犬に追われて木に辿り着いたけど、今回は共に辿り着いた→巨人の力を手にしても今度は違う結末なのかもしれませんね。
ミカサ・キルシュタインか…母ちゃんを大事にしろよジャン坊！ってエレンと殴り合ってた時、ミカサは温かく見守ってたもんなぁ。これも一種の伏線回収かな…
✅諫山先生の海外インタビュー(2023/11/5) ‘Attack on Titan’ Ends How Its Creator Always Envisioned www.nytimes.com/2023/11/05/arts/television/attack-on-titan.html
前回の動画もどうぞth-cam.com/video/NQIzbAJMQoY/w-d-xo.html
📙 目次
00:00 ラスト3分の話
00:10 諫山先生インタビュー
01:45 エンディングコマ送り
02:08 104期生の墓参り
02:42 ジャンとミカサ
04:53 ミカサの棺
07:15 老人アルミン？
09:03 パラディ島の発展と戦争
10:44 少年と犬(愚者・ポストアポカリプス)
タキさん！！
見直していて気付いたんですが、
木の洞に、巨人がいますっ！！！
墓石の後ろに、ライナー似の巨人、向かって左側に木からこっちも覗いてる巨人（裏投票１位に似てる）がいるのですよっ！！
ミカサとジャンか...
ってずっとモヤモヤしてたんだけど、
永遠「ｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ...」状態のミカサを近くで見守る、且つその状態を許容する事が出来る旦那ってジャンぐらいだなって。
エレンを愛し続けたミカサを愛してくれたジャンには感謝しかない。
エレンや104期生が命を懸けて伝えたかったことも時間が経てば簡単に忘れ去られるのが後味悪くて最高に良い
それな
今まであった戦争とかも次の世代に忘れられて同じ過ちを繰り返すと思うと悲しくなってくる
リアルさがあって素晴らしい終わり方。世界の残酷さが良く表されてると思う。
作者も最終巻を書いたときの対談でそのことについて語ってたよな。
@@かえで-x9t
まあでも戦国時代の戦争とか俺らは全く意に介してないし、そんなもんじゃね？
@@良い世来いよリアルさ追求するならニュースでも見れば良いし、ファンタジーなんだからファンタジー的な終わり方きて欲しかったな
完結して寂しいけれど、タキさんの考察でまだまだ余韻に浸れて嬉しい。何周しても気付きがあって、その度にまた感動できるなんて本当に素晴らしい作品に出会えたと思います。
@user-bn7tb4uo4n ちん撃の巨人は求めている人いないと思うので他の動画にコメントした方がいいと思います
この最終回をみて、始祖ユミルが
大樹のウロで巨人の力を手にする以前にも、同じような物語があったのではと思いを馳せることができて感慨深いです
老人アルミンが墓参りに来た時にエレンの墓の横にもう一つ墓っぽいものがあって丘の木に向かって走った順番に亡くなってるって考察見かけて泣けた
弓矢に狙われながら犬に追われて逃げるように巨大樹に向かった少女のユミルとは対照的に、弓を携えて愛犬と共に好奇心で巨大樹に向かう少年の姿は、歴史の繰り返しに見えながらもどこかこれまでとは違う展開を匂わせる演出になっていてなかなかニクい終わり方ですよね...
これ、その少年を主人公に続編できそうな終わり方ですよね。
@@鷹の爪-x3mさすがにないだろうけどなんかありそうな終わり方だったね
@@user-iu8yx2tt2j もし続編になった場合、今度は戦いの物語じゃなく、冒険と復興の物語になりそうですね
少年が持ってるのは弓ではないでしょう。
売れない作家だがノーベル文学賞を夢見て居るとか😅
ミカサ達が亡くなった後も人が訪れてるのは、アルミンが伝えてくれた巨人の物語を聞いた人達が聖地巡礼的な感じで来てくれてたら良いなぁ。
エレンはアルミン達以外からは悪い語られ方してそうだから、アルミンやみんなの子供達が子から子へ繋いでいって、エレンのお墓参りが伝統として残ってるとかなら良いな
シーズン7もあったのに、全部おもしろいって、ほんとすごいよ。
「中だるみなかった」の本当にすごい
最後まで「飽きない」素晴らしい作品
王政編で離れていった人達多いから、本当勿体無いって思う。
王政編も、今までの対巨人のシンプルな構図と比べてややこしかっただけでめちゃくちゃ面白かったもんな
@@ch-ic9xp 好きなんだけどなあ
55歳のおばさんです10年前から周りの人や子供に勧められてたが最近時間が出来て何の情報もなく何気なく観た一話で今まで1番の衝撃をうけそこから一気見したのが2ヶ月前。漫画含めて12年間と聞きました。心身成長していきながら観て来た若者達が羨ましい。EDで物語は結局終わらない戦争と又歴史は繰り返して行くのか、、で終わらすのも思わず唸ってしまった。子供の頃からずっとアニメ漫画好きだけどぶっちぎりの一位です。長文失礼しました。
私も高校生の子供が居るおばさんです（笑）。私は最初原作派で、アニメ観てなかったんです。進撃の巨人ってファンを選ぶ作品だから、こんなにブレイクすると思ってませんでした。色がついて、セリフや音楽がついたアニメに、最初抵抗がありましたが、調査兵団の立体機動で飛ぶように動くリヴァイを見た時に「ヤバイ！かっこいい！！」ってなって、そこからBlu-rayを買いました（笑）。今はネトフリで観てます。
旦那と子供と3人でアニメを観てました。進撃の巨人のアニメの初期の頃、子供はまだ小学生。めちゃくちゃグロいのに、3人で普通に感想言い合ってた家族でした。周りのご家庭は、進撃見せてないよ！気持ち悪いし怖いし、子供に見せたくないって言う人もいましたが、戦争は残酷で、今まで一緒に笑ってた友達が次の瞬間に死ぬかもしれない。こんな事は許されない！ってハッキリ。イジメを見かけたら止めに入って殴られる男前に育ちました。その進撃の巨人のアニメと共に育った子供は、来年大学生になります。漫画ではとっくに次のステージへ旅立って行ったエレン達ですが、アニメでは今が旅立ちの時。私達家族にとって調査兵団のメンバーは、一緒に成長して来た仲間のように勝手に思ってます。ちなみに子供は男の子ですが、華奢で色白で体育苦手。アルミンタイプです（あんなに頭が良くないですが）。本人はエレンのつもりで生きてます（笑）。旦那はライナー、私はリヴァイのファンです（笑）
104期たちが天寿を全うして次の時代に移り変わる時の流れにすごく寂しさを感じる。もうみんないないんだなって。
うづき様、前の動画のチャットで自分も似たようなことを書きました。同じ寂しさを感じる方がいて嬉しくもあり、悲しくもあり。そう、104期のみんなはもういないんですよね…。
みんなの為に人柱になったエレンとその友であったミカサたちが歩んだ軌跡が長い時間の中で忘れられていくということが悲しい(´；ω；`)
エレン達って遥か昔に生きていたんだよなって実感してとても寂しくなりました。
1900年くらいかな？
@@赤髪-f1r立体機動装置だけ2500年くらいw
確か850年とか冒頭で言ってた気がする
845年だね
845年とかのやつは壁が出来てからの年数な
いい意味で読む前に抱いてたイメージとかけ離れていた
夢を見せてくれるアニメではなく現実感に富んだ、生々しいアニメだな...
タキの解説のおかげで本当に進撃が数倍理解できたのは事実。
嬉しいです！ありがとうございます😊
2期や3期で失敗していくアニメって数あるけど、進撃の巨人は全くハズレがなかった。すごい満足感だった。
1期と2期で4年間も空いてしまったことだけが唯一の欠点だな
それ以外は文句の付け所がない
@@最強助っ人-l6j十三年で終わらせるためだとかいわれてるしなー。十年だっけ
@@ぱぴ-p4e十三年に「始まった」から
いやファイナルシーズン初期のCGは酷かっただろ
@@Jjdfbhまだ言ってるやついたんだ
「聞こえるか、モリを出ろ」辺りの部分がアニメの時、巨人の力を得ないため、その木から離れろ的な、悲劇を生まないためのエレンの忠告に感じた。
このシーンからエレンのハモリが始まってますしね
サシャ父の発言を引用した歌詞だろう
過去の憎しみに囚われるなと
っていうかアルトゥルの発言で「森＝争い」だから、今なお争う人類に向けての忠告だろうね
森を出ろが、契約なんじゃ。
契約に影響を受けないアッカーマン家の子孫が木に入ってしまったとか？
エレンが喋ってるから、また自由の奴隷になってしまわないか感もある
ビルに飛行機が突っ込みそうになって爆発するシーン見た時、一気に現実に引き戻された…この進撃の物語は、もしかしたらずっと昔に本当にあって、エレンがみんなに託した巨人のいない世界というのは私たちが生きてる現実なのかもしれない
本編のミカサの棺のシーンで「棺には君が愛した花を」と、そこからRevoさん歌唱に切り替わるので、6本の花は調査兵団メンバーからという考察で間違いないでしょうね
時間が経ってまた戦争が始まり世界が終わりを迎えようとしてる時に、エレンの墓が埋もれるような演出は涙が出るくらい悲しかった。エレン含め104期の想いも時間が経てばもう何の意味も無くなってしまう無情さが堪らなかった
またこの丘の木に向かって何百年後かの未来の子供たちがかけっこしてるの見て泣いちゃった
一瞬だけの描写だから全然気づかなかったけどめちゃくちゃエモいし切ないし温かい気持ちになる
現実の戦争も、1000年くらいすれば忘れ去られるんだろうね
そもそも国同士の滅亡かけた戦争経験していないプーチン大統領が国同士の全面戦争はじめたから、進撃の巨人の世界のほうが平和への意志が伝わっていましたね。
@@たてがみらいおん
2000年前の三国時代の戦争とか記録に残ってるやん
現実の人間同士の戦争は記録されるだろうけど、地鳴らし以前の史実となるとほぼ消滅してるだろうな。
@@松村クリス-x8b たしかに
エレンが大事で仕方ないミカサを最後まで愛するジャンかっけえよ。。。
もはやアニメの枠超えて神話を見てるような感覚でした。
神話はこんな話しっかりしてねぇよ
ろくに読んだことないだろ
@@眠気覚ましこれ一杯別にいいやろ笑
通ぶんな笑
@@眠気覚ましこれ一杯日本神話は書物によって内容違うからね、こんな進撃の巨人みたいに作り込まれてはいないのは事実
言葉の雰囲気だけで使ってそう
北欧神話
戦争は終わらない、歴史は繰り返すってことを教えてくれるいいアニメでした。
ユミルは犬に追いかけられて木の中に落ちたけど、少年は落ちそうになったところを犬に助けられるってなったら良いな
ここからメイドインアビスが始まるんやな
@@hackbugいやマジでそれに見えるよなwwwwくっそ分かるwwww
逆に犬が落ちて進撃の巨犬の物語がはじまりそう
きょけん草
@@さっさ-g1y歴代の９つの巨人の中にラブラドール巨人みたいの居たしねw(アニがベルトルトに助けられる直前)
ミカサがエレンに送った4本の白いバラの花言葉は「死ぬまであなたを愛してる」
ミカサの棺の6本の白いバラの花言葉は「あなたに夢中」だそうです。片想いの相手に贈るといいそうです。
ジャンがミカサに送ったのかな。だとしたらミカサはずっとジャンに愛されてたのだと思いました。
少年が奴隷じゃ無いそこら辺の自由な少年で、ユミルと違って犬と歩いてるあたりなんか希望を持てそうな部分もあるんですよね。
仮に巨人の力を手に入れたとしても平和の道具に使って欲しいですね。
02:42 このミカサとジャンの最初の墓参りカットも、よく見るとエレンの墓石に向かって赤ちゃんを立たせて見せているようにも見えますね
俯いているミカサは泣いてるんだろうなぁ‥‥そんなミカサの背中にそっと手を添えるジャン優しい‥‥
最後に読者の「自由」に任せるの、本当に最高だと思わせてくれました。解説ありがとうございます。
ユミルがああなったのはそもそも誰からも愛されず愛を知りたかったゆえの悲劇だから、犬という友達もいて服装も冒険家って感じの少年はユミルとは違って人との接点をしっかり持ってそうだし同じ悲劇は繰り返さないだろうな
ミカサとジャンが幸せになってくれていて良かったです
104期が久々に集まってエレンの墓の前で同窓会するのにそこにヒストリアが同席できないのが悲しすぎる。これから和平交渉しなければならない敵国の使節団と私用で一緒に出掛けるわけにもいかないし、行き先が戦争犯罪人エレンの秘匿された墓だなんて以ての外ですからね。万が一にもそんな様子を部外者に見られようものなら混乱は必至。個人の感情を押し殺して国の統治者を全うし演じきるヒストリア女王が立派すぎます
という事でミカサの棺に６本の花を手向けたのはジャン、アルミン、コニー、ライナー、アニ、ピークの６人で、ヒストリアは死んでも死んだ後も島の女王としての立場を貫いたのだと思うことにします
エンディング映像をちゃんとフル画面で観たかったな
今更見終わったほんとにすごいこの作品
エレンの墓に軽機関銃の薬きょうが散らばっていたので、空爆では終わらず、人と人が撃ちあう凄惨な地上戦が展開されたことが伺えますね
自分は希望とも絶望とも取れるように読者に感じ方を委ねたラストはさすがだと思いました。もしかして次は違うのではないかと期待してしまう終わりの描写は火の鳥の未来編のラストのようでした。またこんな作品に出会ってみたいです。
あの変なムカデとの接触は、その時求めてる力を手に入れるもので、巨人に限らないとしたら。
ユミルは殺されないために巨人の力を手に入れたけど、最後の少年は別の力を手に入れるかもしれないとか思った
始祖ユミルが巨人となったのは増える目的に反する死の恐怖から逃れる為に強く大きく不死身の肉体を求めた結果だと言われていましたね。でも光るムカデ(≒生命)にとっての唯一の目的が増える事ただそれだけだとしたら、増える目的に反しない限り始祖ユミルと違う形の接触も大いに有り得る気がします
原作ではただの爆撃だったのに、アニメでは核攻撃受けてるのヤバすぎて鳥肌立った
これをゼロからストーリ組み立てて漫画にできちゃう先生は多分人間じゃない
進撃ロスな人🙋♂️
はーい🙋
エンディングとか考察とか聴きあさってます🥹
🙋もちろん🙋
本編→考察→海外のリアクションをずっとループしとる
とにかく完結編後編を毎日垂れ流しして、the dogsが流れてリヴァイが泣くところで一緒に泣く、を繰り返している。
完結したけど、番外編とかで訓練兵時代や調査兵時代のova見たい…
それなぁ。定期的に何かないと干からびそう。
完結後編も待ちに待ったのにほんの一瞬で終わってまた一期から見直したのにもう干からびそう😢
この一連のシーンは進撃の巨人で一番美しいシーンだと思う
さすが痒いところに手が届くタキチャンネル
ここの描き込みは、タキさんみたいな人の存在を前提に描かれたのではないかとさえ思う
ホンマにな。進撃はこういうのをよく理解して見るべき、
終わった後でもこんなに考察がたくさん出来るのが名作。
人類の歴史を遡っても、北欧神話だったり特にピラミッドなんかは巨人が存在してたから出来たんじゃないかなんて考えると、現実とリンクする事が多いからずっと楽しんでられる。
80%の人類を殺した罪を償った後、また生まれ変わって3人仲良く暮らしてほしい
それが進撃スクールカースト..?
2000年何回ループしても償えなさそう
とりあえずラムジーにしこたま殴られてほしい
のちの実写版である
@@oyse6303あれもガビ山の進撃の意志によって決められてるから…
ネットフリックスだとなぜかここカットされている
ほんとにそう
パラディ島にとっては裏切者扱いのミカサたち104期が島で暮らせたのは、やはりヒストリア女王の尽力とアルミンが伝えた真実の物語によるものなんだろうと想像できますが、そう簡単ではなかっただろうなとも思えるのがちょっとツライですね
ミカサはともかく島で暮らしたかは分からないと思いますよ。
6本の花感動すぎる
巨人の力でこの少年が復興して神格化されるのかも。
この少年が優しい心を持ち続ければ、もう悲劇は起こらない……と信じたい。
あるいは考察の通りにこの少年がタロットカードの愚者を表しているのならエレンの「どこにでもいるありふれたバカが力をもったから云々」の繰り返しなのではと思ってみたり。口をポカンと開けているのもどことなく間の抜けた感じですし（笑）横から失礼しました
100カメも見ました。
改めてアニメで最後まで作ってくれたことに感謝です。
声優さんが、病気や何かで誰一人として欠けたりすることなく10年間続けられたのは、もはや奇跡！
@user-qk5pj3rb7n
そうなんですね💦
詳しい方、ありがとうございます!
絶対無いんだろうけどこういうの聞いちゃうと、進撃の巨人未来編みたいな感じで未来の少年の物語も見たくなってしまう
諫山先生のインタビューが本当に切ないですね。人類滅亡まで、もしかしたらその先もハッピーエンドはないのかもしれませんね。
アキラ、ナウシカ、攻殻機動隊に加えても見劣りしない傑作
よくエンディングの最後の木の虚に落ちてまた巨人の力が...みたいに言われているけど、あれはユミルが「より強く、より巨大な不死身の体、そして死さえ存在しない世界に逃れたい」と願った結果だよね？だから、あの最後の少年が何を望むかによって力が変わると個人的には思う。
木の洞で願った力がハルキゲニアによって得られるということですか？
あの寄生虫みたいなのに意思はなく、取り付かれた側の生命体の思考で動くようになる筈です。
過去のオープニングでジークの獣の巨人と一緒に恐竜とかキリンとか色んな動物が横一列で走ってるシーンがありましたよね。
あのシーンは寄生虫に取り付かれて生命が進化して行った事を表していると思いました。
始祖ユミルが木の中に入った時と性別とか犬と仲良く入るとか真逆の表現で描かれてる辺り、今度はこの少年が巨人の力で戦争を解消する世界を作るんだなと個人的に思った
友達に勧められて1週間前に進撃の巨人を見始めて毎日の登下校で見終わったんだけどこんなにものめり込めるアニメ久しぶりだった…
人類絶滅からのポストアポカリプスエンド、なんだか言語化できない良さと寂しさがある…
ジークの「人間は増えるために行動する」という思想を否定しつつ、いくらエレンたちが頑張って平和な世界を築こうとしても、数世代後には忘れられてまた争いが繰り返されるというなんとも進撃らしいエンドで……なんだか現実にも少し当てはまるような気がします
本当に考えさせられる、壮大で面白くて、私の人生を変えた作品でした
ラスト3分の解説に、15分かかるの進撃らしくて良いですね！動画、ありがとうございます。
いろんな意見あると思うけど、出合いから最終回まで一途に思い続けてくれたジャンになら、ミカサを安心して任せられるな。
エレンのセリフで「馬鹿が力を持っちまった」
新しい文明が出来ては馬鹿が現れてリセットする。
最後のシーン、細かく見ないと〜と思ってたんです。ありがとうございます😆🌸わたしも多分、戦いの歴史は繰り返されたと思いますが、とりあえずミカサが幸せに天寿を全うできたことが救いです😭
少年と犬が大樹の前に立つシーンで、画面左下に有機生物みたいなウネウネがでてくるの、すごく興味深いですよね…
エンディングでミカサはジャンと結婚して幸せな家庭を築いたのが分って良かった。
エレンの願いが叶って良かったと思うね。
最後は結局、再び戦争をして滅んでしまったけど少年の登場で復興の可能性が出て来た。
この少年はエレンとは違い、世界を救う存在になってくれたら良いですね。
EDの最後に手から蝶が飛び立っているが、蝶、特にアゲハ蝶は永遠と輪廻転生の象徴、これは物語が循環することを示唆している
アルミンの「僕たちが見てきた物語のその全てを話そう」ってセリフと最後の犬と少年のシーン鳥肌立った😭
今見終わったけど満足感が凄い
解説ありがとうございました！最後は気付かなかったことばかりで色々と腑に落ちました。この偉大な物語を一期からリアルタイムで見れたことに感謝しかないです。
この10年で進撃の結末見たいから生きとくかってな辛い時時もありました。
進撃を見るために生きてて良かったです(笑)
原作読んでたから戦争が起こるのは分かっていたけど最後とんでもない量のミサイルが降ってきて「！？」ってなった
まさしく、神話だな。
「地ならし」がナウシカに出てくる巨神兵の「火の７日間」のようだった。
EDでの丘の木のところも含めて本当に感動した。
ここの少年と犬がいる時代って二万年後なのかな
海外リアクターを見てみると、エンディングに絶望する人、混乱する人、最高だと讃える人、本当にそれぞれだった
観終わった後に議論が交わされるんだろうなと想像できる
それこそ諫山先生の意図するところなのかと思うと「進撃の巨人」最高の締めくくりだったと思う
遅ればせながらすべて見終えました。アクションはカッコよくひとつひとつが震えました。最高でした…色々と考えさせられる進撃の巨人。。心に残る大好きな作品です！！
タキさんのチャンネルを教えてもらい少し拝見させてもらいましたがほんとに簡潔にわかりやすく見落としている所も丁寧に解説してしてくださっててありがとうございます😭全部見ます…！！
タロットカードのお話ありましたがちょうど今タロットもどハマりしているところ、みなさんの考察も凄いですね！たしかに似ている…
興味本位でエレンのバースデータロットを調べたら「愚者」だったのも驚きました。そしてアルミンのバースデータロットが「世界」でした。
タロットカードは0番の愚者から始まる愚者の物語なんですが21番の世界のカードで完結します。
エレンが始めた事をアルミンで完結させた…偶然の一致なのか…どちらにしても震えました。すごすぎる
ミカサの相手がジャンが嫌っていう意見たまに聞くけどそれはジャンが一番理解してるんじゃないかな。
エレンには、勝てないと。
けど、ずっと悲しいミカサを支えるのは自分しかいないと寄り添う。
もしかしたら104期生に見せた記憶でエレンがジャンに頼んでいる可能性もあるしね。
そう思うと、すごく尊い😢
ジャンじゃないです
@@new_handoru 動画でジャンって言ってるじゃん
どう見てもジャンじゃん
@@new_handoru流石にシルエット的にもジャンじゃないかな
@@new_handoruジャンじゃないとおかしいやん誰でもない人だとなおさら
くそ律儀な野郎がって言ってるしね。お前にしか任せられないと言ってても不思議じゃないと思う。
こんな解説がないと全く気付かなかったです。
ありがとうございます。
こういう細かい考察ありがたい😊
このエンディングを通して、人類の長い歴史で見ればこの地ならしも一時の出来事でしかないんだなって思いました。当時の人にとっては大きすぎる出来事も、数ある事件の一つにすぎないんだなと....
現実でもそんな物語が沢山あると思うと、なんだか興味深いです...
わかってしまった。
パラディ島の最後が原作よりもっと未来になっててヘリの撃墜シーンが追加されているのは実写番への繋がりを臭わせるため…
町ヴァーさんへの愛 もまた繰り返される
最後まで美しい…
EDのカットですが、スタッフロールの隅に小さく表示するのではなく、ミカサの埋葬シーンの様に全画面で表示して欲しかったです。
おしゃれではありましたが。
こういうその後の世界の考察とかされてるのいいよね...!
進撃の巨人は非現実的であり、とても現実的な作品だったな。アニメでこんなにキャラに感情移入したことないなー
非現実的で、現実的な作品…？
@@凡人-d2m理解できないか。君何歳？
@@go-zb6bf なんでそんな喧嘩腰なん？違和感あったから聞いただけやのに何歳とか聞くの失礼すぎ
@@凡人-d2m 大体、世の中の常識とか身に付けてたらこの文面に違和感感じる人いないのよ。だからまだ学び不足の小中学生かなと思ってね。別に煽ってもないよ？ただ年齢が気になってね
@@凡人-d2m
分類が「ダーク・ファンタジー」であるように、巨人の設定や立体起動などは非現実的。
でもその中で描かれる様々なテーマはどれも現実的（人間それぞれのエゴやその反面の情愛、組織が腐敗する構造、付和雷同の大衆、人種差別と戦争の歴史なetc）
ってことかと
犬連れた少年が木に入る時の心情次第で悲劇にもなり得るし良い方向に向かうかもしれない
そして「進撃の巨犬」が始まる説を推します
タキさんのおかげで進撃の理解がより深まって面白いものになりました。
この考察でもたくさんの気づきをくれました。
最後の最後まで楽しめたし、また作品を何度も見返したくなる大切な作品になりました。
タキさんありがとうございます。
ありがとうございます😊
「あの日、人類はおもい出した…」
っていうのが、エレンやアルミンの生きた時代の人に向けられたものではなく、記憶を失った2000年後、4000年後…
の人類に向けられた言葉だったのかあ
木の根元に吸い込まれた少年は家族も友人も戦争で失った戦争孤児だと思ってる
みんな穏やかに余生を過ごせていればいいなと思うのと同時に、彼らが亡くなったことが物凄く寂しい😭
未来では巨人や調査兵団等の歴史は伝わっているんでしょうか……
最後の少年は落ちそうなった時に
犬に服を噛んで支えられて結局
巨人の力は再び現れることはなかったって言う説好き
自分の人生を捨てる決死の選択したのにミカサと結ばれたジャンかっこ良すぎるて
良い漢や...
原作でもそうだったんだけどエレンの墓がある木を護るように防空ミサイルが配置されてるのが好きすぎる
それに104期生の世代後も憩いの場になってるようで嬉しい
そうか そういう見方もあるのか😅
俺は逆に平和？を望んだエレンの墓も関係なく戦争する悲哀を感じた
お墓も時が経って倒れて荒れてたからさ
ヘイロス像の倒壊も同様なのかと今思った
@@koheiz1925 最終的には忘れ去られたのでしょうが
それでも孫世代まではそういう場になってただけでも救いだと思いました
ミカサが巨人を消し去ったけど、あの光るムカデみたいな奴はユミルの願いの形が巨人になっただけで、巨人とは無関係の可能性が高いので生きてると思う。そうなると潜んでいる可能性はあるし、最後の少年がその時何を思ってるかでまた巨人以外の未来が待ってるかもしれない。それが人類の希望になるか、絶望になるか。はたまたユミルとエレンのようになって、また巨人の再来になってしまうのか。それはこの少年にしか分からない…
少なくともミカサ達やその直近の子供、孫達の世代までは平和が続いてくれて良かったと思います
これは解説必要だわあ、内容が内容だけに頭が追いつかないまま終わっちゃった感じなので助かります。
タキチャンネルさんの動画を2年ぶりぐらいに見ました。
最終話までチャンネル登録して見ていたあの頃をこの動画を見て思い出して懐かしさを感じました。
ほんと進撃の巨人は思い出の作品。
友達と考察し合ったり、
最新話が出た時はその話を深堀したり、感想言い合ったりとても楽しかった！！
こんなに俺の心を震わせた進撃の巨人本当に大好き
ありがとうございます😊
最終回の解説も出したので、もしよければ見てみて下さい😁
th-cam.com/video/NQIzbAJMQoY/w-d-xo.html
ジャンを受け入れたい気持ちと受け入れたくない気持ちの葛藤
ミカサの息子がヒストリアの孤児院から引き取った子供って考えたらジャンもなんとか受け入れられた
5:50 この光が射している描写の前に雨が降っている描写がありましたが、これはミカサの死に対するエレンの涙を表しているように見えました
違うと思う
第一対戦前ぐらいに生まれて最近まで生きてる人あったから、ワンチャンアルミン説支持するわ。
僕はこの作品を糧に進んで行きます。いつまでも引きずったままじゃいられませんから
いつまでも引きずったまま進んでいくんだよ
10年以上はひきずるかも
ここの文明の発展シーンは原作組は違和感あったと思うんですけど
原作だとふつーに地ならしから70年くらいの文明(現実の21世紀くらい)で戦争してて
それゆえステルス機やパトリオットミサイルがあっても不自然ではないんですが
アニメ版だと どう見てももっともっと、150年くらい(現実だと22世紀くらい)まで行ってそうな「未来都市」ですよね。
この改変になにか意図があるのかすごい気になります。個人的な考えとしては
①実際に今 ロシアとウクライナ イスラエルとパレスチナで戦争が起きているので 原作通りだと「生々しすぎる」から改変した
②何か世界観に変更があり パラディ島での戦争を原作よりもっと未来にしたかった
③パラディ島がありえないスピードで発展してるだけで、実際には地ならしから70年くらいしか経過してない
仮に②だとすれば 「報復戦争」を避けたかったのかもしれない。原作よりもより未来にすることで
過去の地ならしに対する報復ではなく、単に別のいあざこざがって戦争に発展してしまった人類の愚かさを表しているのかも。
仮に③の場合では パラディ島の住民は結局は島から出ることはできず、都市部では人口爆発が起きて
このような超高層ビルができたのかも？
うーん。わからないです。でも細かいこだわりのあるアニメなので、意図があるようには感じます
タキさんの解説見たのでもう一度見直して噛み締めてきます。
ラストの犬は(原作にいなかった)ヒストリアの犬と明らかに寄せてきてるので、ラストの子は王家末裔の暗喩だと思います。
フリッツの血は巨人に引き寄せられる運命。
ユミルは猟犬に追われて木に辿り着いたけど、今回は共に辿り着いた→巨人の力を手にしても今度は違う結末なのかもしれませんね。
ミカサ・キルシュタインか…
母ちゃんを大事にしろよジャン坊！ってエレンと殴り合ってた時、ミカサは温かく見守ってたもんなぁ。
これも一種の伏線回収かな…