福島駅アプローチ線の必要性が分かる10分【東北新幹線の過密ダイヤ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2022
  • 2020年に、JR東日本から福島駅において奥羽本線(山形新幹線)から東北新幹線上りホームを結ぶアプローチ線が建設されることが発表されました。
    福島駅において、山形新幹線が下りホームである14番線からしか発着できないことの弊害は多くの方々が指摘していますが、特につばさ号と連結するやまびこ号が、到着時と発車時のどちらも下り線をまたいで発着することは、ダイヤ上の大きなボトルネックとなっています。アプローチ線により、このボトルネックを解消することが期待されます。
    今年のダイヤ改正による減便や、つばさ単独運転化で、このような場面は減りましたが、それでも朝のダイヤが密な時間帯に、ノーカットで撮影を行いました。撮影していても、ひっきりなしに列車接近の案内放送が入り、どっち側からの列車がどういう順序で入ってくるか、若干混乱しながらの撮影となりましたが、むしろダイヤのカオスぶりが分かる臨場感をご理解いただけると思います(言い訳)。
  • ยานยนต์และพาหนะ

ความคิดเห็น • 5

  • @Li2nSo1ngPi2ng
    @Li2nSo1ngPi2ng ปีที่แล้ว

    カメラワーク上手いですね👏

  • @user-hk6ng6dk2f
    @user-hk6ng6dk2f ปีที่แล้ว

    浄正橋踏切をなんとかして欲しい

  • @1412kidmagic
    @1412kidmagic 11 หลายเดือนก่อน

    0:01
    アプローチ線が下りの14番線としか接続していない現状だと、上り「やまびこ」・「つばさ」が14番線で連結作業を行うと同時にやって来る下り「やまびこ」は13番線に発着するしかなく、「つばさ」を連結した状態で運行することもできない。
    下り「やまびこ125号」が13番線、上り「やまびこ128号」・「つばさ128号」が14番線にそれぞれ同時発着している今回の場合、下り「やまびこ125号」は14番線に発着できないので、「やまびこ125号」は必ず『「つばさ」を連結しない列車』でなければいけない。
    上りの11番線に接続するアプローチ線が完成すれば、下り「やまびこ125号」が「つばさ125号」を連結した状態で14番線に到着して「つばさ125号」を切り離すのと同時に、上り「やまびこ128号」が11番線に発着して「つばさ128号」を連結する、といったダイヤを組める。

  • @SYUCREAM014
    @SYUCREAM014 9 หลายเดือนก่อน

    大宮駅からの東北新幹線と上越新幹線の分岐と、高崎駅からの上越新幹線と北陸新幹線の分岐は綺麗なアプローチ線が出来ていてスムーズなのに、福島駅と盛岡駅にあのようなスムーズなアプローチ線が出来なかった理由とは一体何故なのでしょうか?何れにしても複線アプローチは必要になると分かっていたでしょうに

    • @DAIZU8
      @DAIZU8 7 หลายเดือนก่อน +1

      建設当時の需要レベルでは(技術的な難易度も含めて)費用対効果が見合わなかった、ということに集約されるかと。
      また福島に関しては、奥羽新幹線構想のために上り線側は敢えて手を付けなかった、というのもあります。
      盛岡はそもそも田沢湖線側が単線ですし、上り列車の横断も1回で済む上全体の本数も少ない(札幌延伸を見越しても)ので今後も変わらないでしょう。
      なお、大宮(現在営業列車はありませんが)や高崎は本数もさることながら、分岐側でも通過列車が存在するため、よりスムーズに上下列車が走行出来ることが求められるワケです。
      (その高崎ですら、コスト削減のために、下り線の分岐箇所変更や上り線の分岐器低速通過を余儀なくされました)