ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
このPIATを使ってヴィクトリア勲章をもらった兵士の一人がかの自動車ジャーナリストジェレミー・クラークソンの元奥様の血縁の方だったらしくその縁で「あの」ジェレミーが大真面目な戦争ドキュメント番組のMCになってたんですよね。普段とは違う面が見れて感動しました。
「強すぎたバネ」コッキングが中世の弩の弦張りに似てますね
子どもの頃に本で見てロケットか無反動砲だと思ってたら「えっ?バネ…」
こいつはBFVの突撃兵の最高の相棒だぜ
PIATのエアガンを作ったときに、記録を色々調べましたけど、重戦車を無力化に成功してる例の多くは戦車に対してかなり近距離(40m以上近づいて)から攻撃していますよね。なので特殊部隊が決死で運用するのと通常部隊が運用するのとでは必然として評価が分かれると。
追記技量の差はあるんでしょうが、距離によるということが言いたかった。
(1発目のスプリングが)強すぎた橋
PIATを初めて見たのは、映画『史上最大の作戦』での建物の中からドイツ軍の走行車両に目がけて、見たことのないロケット弾で攻撃していたというものでした。その後『遠すぎた橋』にもPIATのシーンがあって、ああいう風に発射しているんだと知りましたね。
『遠すぎた橋』でぼよよよーんと跳んでいくのがリアルだったね。
遠すぎた橋のPIATはクッソリアルだったアルンヘムで英第一空挺師団のほぼ唯一の対戦車兵器だったな
あのシーン、実弾だと信じています
PIATが分類上ではスピゴット式迫撃砲の一種というのは初めて知りました。バックブラストが出ない利点はバックブラストで昼間は吹き出される土埃で、夜間は発射炎の閃光で居場所がすぐにバレて即座に敵の反撃に遭うリスクが少ない点もあり敵が「どこだ!どこだ!」とモタモタしてる間にすたこらさっさと移動できるという訳です。そして何よりもバズーカやパンツァーファウストには無かった対人榴弾弾頭があり、歩兵やトラックなら対人榴弾,装甲車両や戦車にはHEAT弾と標的によって使い分けられいろいろな陰からバックブラストも気にせず撃てて嫌がらせのアンブッシュ攻撃にはうってつけの兵器と言えるでしょう。それと可愛い響きじゃん、「PIAT(ピアット)」。という訳で私個人としてはまんざら悪くないと思ってる対戦車携行兵器なのでした。
バネの力で発射するからバネが顔面直撃する事故がかなりあったのでバズーカが配備されるとあっさり交代。
@@二見裕司-r6t 様バックブラストを盛大に吹き出すバズーカのクルップ式無反動砲(※1)も今では時代遅れとなりデービス式無反動砲(※2)が主流となってるけど、デービス式は土埃や閃光を出さなくなったものの狭い部屋で撃つと弾頭と同じ速度で撃ち出されたカウンターマスが跳ね返って危険なので、「撃つ場所を選ばない」という点ではPIATに優る携行対戦車兵器は未だ登場していない。やはり一長一短の感があるんですよね。ちなみにちょうせん戦争で氷点下30度の中バズーカの発射薬の不発が相次ぐ中(2次大戦終結から5年塩漬けにした経年劣化もあったが)PIATは確実に作動したそうです。(※1:ドイツのクルップ社が初めて無反動砲に使った弾頭の発射エネルギーと同じ爆発エネルギーを吹き出して反動を相殺する方式)(※2:「デービスの平衡原理」により弾頭と同じ重量のカウンターマスを同時に発射する事で反動を相殺する方式)
@@古澤修-b1m 弾速の遅さからくる遠距離での命中率の低さのせいで、接近せざるおえないというのが、場所を選ばないという長所を潰してしまってるんでしょうね。
初弾を撃つまでが大変
PIAT、BFVでお世話になってます、マップ上に着弾予測位置が表示されるからスポットされた戦車やポイントに迫撃砲の様に運用する事でかなり強かった、ただ本物の様にコッキング動作や下向きで落下する現象が入ってたらどれだけ難しい武器になってたんだろう...?
ストパンだとペリーヌがバズーカみたいな撃ち方してましたね
映画「史上最大の作戦」で自由フランス軍のPIATがチラッと登場していましたし「遠すぎた橋」でもイギリス第1空挺師団第2大隊(ジョン・クロフト大隊)がドイツ軍に対して、PIATを使用しているシーンがあります
下方に向けると重力で弾頭が落下するという最大の弱点が…射程の短さを補うのにも戦車に気づかれないようにするのも上からの打ち下ろしが一番なのに…。
+:D2929様パンツァーファウストも弾頭にストッパーが無かったのでPIATと同じ弱点を持っていました。自然に弾頭を上に向けるようになり射角を稼げるというメリットとしても捉えられます。パンツァーファウストの子孫のパンツァーファウスト3やRPG-7には弾頭にストッパーが付いています。
@@古澤修-b1m 砲口からセットするとそうなりますがPIATは上の装填用の切欠きから装填すると砲弾後部のくぼみとがっちり噛み合って固定するレールがあります。
建物の上からなら火炎瓶があるから
火炎瓶で戦車を倒せるのか?
ガソリンなら火はつきやすい しかも燃料系の密閉が甘かった時代だから
サムネ(紅茶)強すぎた
PIATは、映画遠すぎた橋でイギリス軍が橋から進撃してくる装甲部隊を撃破していく印象が残っています。BFVでもお世話になったなぁ。
アンソニーホプキンスが役した部隊長の隊でしたね。
@@松尾直-q2j その後の大隊の末路を考えると悲しい...
4:29 ドイツは戦車以外の偵察装甲車とか、ハーフトラックもちゃんと持っている軍隊だったし、部隊によっては対戦車ライフルでもありがたかったりしたのかも、と想像。
13:35 いきなり笑いを取りにくるのは ヤメろw
再装填で腰が壊れてポロリもあるよ(弾頭)
なにそれ辛そうw
テレビの前でポロリ待ちか、懐かしい。
バヨーン…ポトッ…最悪やな!迫撃砲のポロリ思い出した!迫撃砲と兄弟みたいなものだし!
兵士達がプールで騎馬戦ですね。素敵!
遠すぎた橋でのPIATは印象的だったな
PIATの「使い手」という時点で、相当にクセが強いのがよくわかる。
ネタ兵器と思っていましたが意外と活躍してたのにはびっくりしました
BF1941 で大変お世話になりました。
英国には癖のない兵器はないんか
まさか田んぼがPIATに刺さるとはないや、田んぼに刺さるのはPIATのほうか笑っちゃいました(笑)
14:58 ひろゆきキターーーーー!
弾速も遅くコッキングも大変使いにくい残念武器という認識でしたが、携帯迫撃砲ということなら納得です。固定目標の破壊、歩兵の砲火力支援としてなら威力十分ながら携帯可能で便利なものですね。
BFVでお世話になってるけどこれってロケットランチャーじゃなくて迫撃砲だったんだな…そういえば迫撃モードあったな…
間宮の解説をリクエストします、ゆうちゃん号におかしを作る能力を与えてほしいです
クッキングの仕方とか性能的なとことかクロスボウ的なとこ感じる
兵器って強さと同じくらい使いやすさが大事だね
ノモンハンの戦訓で帝国陸軍も、この手の歩兵用の対戦車兵器を開発して欲しかったですよね。木箱の爆弾を日本兵が背中に背負って、戦車に突撃する映画等を見ると、涙が出てきます
もちろん本編も楽しいけど最初の茶番劇も大好きなんですよ。だから番外編で茶番劇特集、茶番劇の歴史動画を作成してUPしてくれたら嬉しいです。
扱いが難しくても性能要求を達成してその戦場に量産して投入出来た時点で兵器としたら成功なんだよなぁ
使いたい場所使いたい時にそこにあるってだけで傑作兵器です
映画遠すぎた橋で空挺部隊が対戦車兵器として使ってましたね。
日本の「九八式臼砲」もスピゴット砲に分類されますが、「ヘッジホッグ」もとは知りませんでした。一見萌キャラが出てくるのにちゃんと解説しているので、登録いたしました。しかし、「使い手」に「ビクトリア・クロス」の受賞者が多いということは、生存者は・・・
つまり、ジョンブル魂の化身ですか?
BF5ではお世話になってる 対歩兵が強すぎるんだ
「寝技かよ」で吹きましたw やはり英国面の香りが…。
筋肉勝負の珍兵器かも?😳😳😳😳😳実力有りながら扱い難いですよね~!😂😂😂😂😂
兵器体系の一つに過ぎない、実績だけが評価される。
確かにPIATは失敗作というわけではありませんが、バズーカが量産されてイギリス軍に供給されるようになるとあっという間に姿を消してしまったというあたりが、この兵器の評価を物語っているのではないでしょうか
バックブラストがないため発射時の痕跡も少なく、うまく動作すれば高い効果。ノルマンディー上陸直後に迎撃にやってきたドイツ戦車を待ち伏せて返り討ちにしたという話もあります。ただ、頼みのバネが曲者で、射撃時の反動でコッキングされる『こともある』程度だったとか、コッキングに失敗する(手を滑らせる・きちんとロックされない)と使用者がバネの反動で跳ねたPIAT本体に襲撃されるとか、強力なバネを抑えているため引き金がものすごく硬かったとか……。
バズーカのように肩に担ぐと反動が逃げてしまうので間違いなくジャムりますね。
肩を痛めるといわれるほどの反動のものを担ぎ上げて撃ったら…シュワルツェネッガーとスタローンのコンビならまだしも一般的な兵士じゃジャム以前にとんでもないことになりそうです。
マーマイトはビタミン欠乏症になってると体が欲して美味しく感じそう
下向けるとポロリしちゃうのかわいい❤️❤️❤️
英国面のなにが面白いって、目的ははっきりしてるし設計思想も運用も特におかしなところがないのに中身がなんかおかしいところよね。砲兵さんと工兵さんが作ったってのをこの動画で初めて知って色々しっくり来た
「何がしたかったのかはわかるが、どうしてそうなったのかがわからない」とは名言ですね
ドイツ戦車兵「!?奴だ、奴が来やがったんだ!あのPIAT使いが!」とかあったんだろうか?😆
伝説のおもちゃ屋(笑いい兵器の定義によって評価が分かれそう兵器ですね使う人の技量や経験値に左右されるが慣れている人にとっては良い兵器だったんでしょうかね
俺的には兵器としては駄作だね。実際の兵器に求められるのは、威力よりもどんな兵士も安定して使える扱いやすさと、多少の事では壊れない頑丈さだからね
バズーカと違いバックブラストがないというのは大きな利点のはずが戦後すぐ退役したあたり短所がそんなに問題だったのか。
うるさくて派手なのは弾で射手は隠れて音も小さく光もなく打てるのでバレにくいのはやたら戦死率の高い対戦車歩兵としてはかなりの利点
太平洋戦線ならボーイズでも何とかなりそう。チハなら正面からでも抜けるし、チヌも側面からなら抜ける
、、、ハチたんは悲しいかな、アメリカのメインライフ(タングステン弾)でも抜けてしまうからなあ。(ガーランド等々)
占守島では対戦車ライフルを携えて上陸したソ連軍に日本戦車40両が突入して一日の激戦で半数が撃破炎上された。
チハの装甲は車体正面25mmに側背でも20mm以上あります。100ヤードで20mm貫徹のボーイズで対処しろというのは少々厳しい印象です。他の方のガーランドに関してはハ号と混同されているのでは?
@@職業空想家 チハがガーランドで撃ち抜けるってpixivやらに溢れてる架空戦記じゃないんだからさ....
今の技術を加味して再設計すれば仕組み的に悪くは無さそうな気がしなくもない。
バネが強すぎてリコイルでの再装填に失敗すると、バネを縮めるために背中を痛める可能性があり、その失敗は洒落にならないほど頻繁に起こったというネタ?
あんなもの や こんなもの のパンジャンドラムとは違ってよく流行ったり流行らなかった事実が大事ですな。
スピガットの方式自体は各国で採用されてるんだけど、それを対戦車兵器に採用するとかいうのは紅茶キメてないと無理だったみたいですね。
2発目以降が自動的にコッキングされるという売り込みだったが実際はコッキングできるのは2割程度だそうで、結局毎回人力でコッキングせねばならず運用が大変
BFVで対戦者威力がめちゃ高くて好き射程が短いのだけど、、、
次はVL Micaも紹介してくれると助かる
98式臼砲は超巨大スピゴット迫撃砲であった
ブラスト無いなら、夜間に無双する可能性秘めた兵器ですね。ただ、弾体重量1350gを80m/sまで加速するとなると対肩兵器なのが・・・
イギリスの変態武器シリーズ化してください
マーマイトは確かに賛否ある兵器
信頼性・量産性には優れてそう
肩の次は鹵獲したアメリカ兵の膝を壊した 「ニーモーター」、「八九式重擲弾筒」をおねがいします。(ついでに使い手の舩坂弘氏の活躍も紹介してください。)
[映画「遠すぎた橋」に出てたけど映画用のなんちゃってバズーカだと思ってたら実在する兵器だと後で判って驚いた記憶がありますw
愛すべきか、憎むべきか、それが問題だ。
マーマイトって事はパンころだな
でた…迫撃できるランチャーw
そうね!
イギリス飯ではキュウリのサンドイッチも好きか嫌いの両極端な反応らしいし、国民食(親や国に食わされたモノ)は懐かしくなるかウンザリするかのどちらかという印象
ジョンブルは粘り強い
現場で81迫の人力機動を見てたけど、涙モノだったぞ。
「敵を叩く前に味方に嫌がらせをする」ブリ兵器の代表みたい2ちゃんねる軍事板では呼ばれてましたねw確か背中を痛める可能性があるので「チビはコッキング禁止!」と取説に書かれていたとか
パジャンドラム・・何処行くか解からない
ロングボウの様に、筋骨たくましいPIAT使いがいたに違いない。
ソートレル。
ヘッジホッグもスピゴット式だったのか・・・誰が使っても一定の効果を出せるのが兵器というものだから、クセが強い武器は兵器としてはいまいち評価となるのは仕方がないそのかわりハマる状況になれば何より強い武器となるんだけど
弾1発毎に砲口から押し込むんだと思ってたバネがめっちゃ硬くて、姿勢が悪いと反動で吹っ飛ばされてギックリ腰になったという話を聞いたことがある
勲章を授与された兵士の中にはPIATの使い手が何人もいた。って聞いて自拠点でPIATを上に構えて、ひたすら撃って補給してを繰り返すおっさんが頭をよぎった
イギリスの勲章はドイツと違い小部隊で大軍食い止めてタヒんだとか生還率絶望的な作戦を成功させたとかの対象者が多いんで勲章数で成功と言うのはちょっと・・・
映画「遠すぎた橋」を思い出す。
寝技かよ!にツボりましたわら😂
マーマイトうれしい
へぇ・・・対潜18のヘッジホッグはこんな武器だったんだ・・・
20世紀になってもロングボー兵的要素を盛り込む英国メン
スプリングバリ固だし迫撃砲にもなったんだってよ・v・)ノ
元々肩持ちにしたスピガット式迫撃砲ですんで…
紅茶を一滴も零さなかったってマジ?紅茶片手にピアット打つの想像しちゃったじゃん
メリットもデメリットも持ち合わせてるんで評価しにくいやつですね、個人的には十分に有りだとは思ってますが、まぁ当時の日本人には体格的に向いてないですね。
日本には膝撃ち迫撃砲があるから🤣
ニーモーターか、救護所が繁盛する。
@@ソニー株主 あれ、小型迫撃砲(グレード系)としては優秀なんよ。(戦後同系統の兵器が生産された)
@@職業空想家 米で言えばM79がそのひとつでしたよね
これイギリス軍向けだから体格的な問題はあんまり問題じゃないと思います(グルカ兵は除く)
バックブラストのない対戦車兵器という一点だけでも十分な可能性を感じるぞ現代技術を使ってリファインしたら面白いものが出来上がるかもしれん
コッキング用に弾頭のついていないコッキング弾があれば良かったのに。2発目以降の自動コッキングも失敗する事がちょくちょくあったと聞きますので、重宝したと思うんですがね。難しいのですかね。
バトルフィールド5ではお世話になっております
運用に2人のPIATと1人のバズーカじゃバズーカに軍配が上がりますね。
映画、[遠すぎた橋]で活躍^^;
PIATはメロウリンク等機甲猟兵には使ってもらえなさそうだな。
マチルダに続いて対戦車兵器のPIATも泥濘地帯では難儀した?そういえば大戦中のソ連の携行対戦車兵器って対戦車ライフル以外は聞かないね。
別所 哲也 さん かな?
これマジで一発めを銃弾でやったら色々効率化できるのでは
擲弾筒は迫撃砲を小型化した物だから、PIATと似たような物かしかし、 擲弾筒は対物出はないから違うものなのだろうか
やっぱイギリスは紅茶キメてんなぁ…
次回は、ホームガードパイクを希望します。
今思いついたが、勇者の剣を装備したゆうちゃんを大型の車輪にくくりつけて、ロケットの力で車輪を回転させて敵に突撃させれば最強なのでは?(天才的発想)
下を向けると弾が落ちたとか落ちないとか
このPIATを使ってヴィクトリア勲章を
もらった兵士の一人が
かの自動車ジャーナリスト
ジェレミー・クラークソンの
元奥様の血縁の方だったらしく
その縁で「あの」ジェレミーが大真面目な
戦争ドキュメント番組の
MCになってたんですよね。
普段とは違う面が見れて感動しました。
「強すぎたバネ」
コッキングが中世の弩の弦張りに似てますね
子どもの頃に本で見て
ロケットか無反動砲だと思ってたら
「えっ?バネ…」
こいつはBFVの突撃兵の最高の相棒だぜ
PIATのエアガンを作ったときに、記録を色々調べましたけど、重戦車を無力化に成功してる例の多くは戦車に対してかなり近距離(40m以上近づいて)から攻撃していますよね。
なので特殊部隊が決死で運用するのと通常部隊が運用するのとでは必然として評価が分かれると。
追記
技量の差はあるんでしょうが、距離によるということが言いたかった。
(1発目のスプリングが)強すぎた橋
PIATを初めて見たのは、映画『史上最大の作戦』での建物の中からドイツ軍の走行車両に目がけて、見たことのないロケット弾で攻撃していたというものでした。
その後『遠すぎた橋』にもPIATのシーンがあって、ああいう風に発射しているんだと知りましたね。
『遠すぎた橋』でぼよよよーんと跳んでいくのがリアルだったね。
遠すぎた橋のPIATはクッソリアルだった
アルンヘムで英第一空挺師団のほぼ唯一の対戦車兵器だったな
あのシーン、実弾だと信じています
PIATが分類上ではスピゴット式迫撃砲の一種というのは初めて知りました。
バックブラストが出ない利点はバックブラストで昼間は吹き出される土埃で、夜間は発射炎の閃光で居場所が
すぐにバレて即座に敵の反撃に遭うリスクが少ない点もあり敵が「どこだ!どこだ!」とモタモタしてる間に
すたこらさっさと移動できるという訳です。
そして何よりもバズーカやパンツァーファウストには無かった対人榴弾弾頭があり、歩兵やトラックなら
対人榴弾,装甲車両や戦車にはHEAT弾と標的によって使い分けられいろいろな陰からバックブラストも
気にせず撃てて嫌がらせのアンブッシュ攻撃にはうってつけの兵器と言えるでしょう。
それと可愛い響きじゃん、「PIAT(ピアット)」。
という訳で私個人としてはまんざら悪くないと思ってる対戦車携行兵器なのでした。
バネの力で発射するからバネが顔面直撃する事故がかなりあったのでバズーカが配備されるとあっさり交代。
@@二見裕司-r6t 様
バックブラストを盛大に吹き出すバズーカのクルップ式無反動砲(※1)も今では時代遅れとなり
デービス式無反動砲(※2)が主流となってるけど、デービス式は土埃や閃光を出さなくなったものの
狭い部屋で撃つと弾頭と同じ速度で撃ち出されたカウンターマスが跳ね返って危険なので、
「撃つ場所を選ばない」という点ではPIATに優る携行対戦車兵器は未だ登場していない。
やはり一長一短の感があるんですよね。
ちなみにちょうせん戦争で氷点下30度の中バズーカの発射薬の不発が相次ぐ中(2次大戦終結から
5年塩漬けにした経年劣化もあったが)PIATは確実に作動したそうです。
(※1:ドイツのクルップ社が初めて無反動砲に使った弾頭の発射エネルギーと同じ爆発エネルギーを
吹き出して反動を相殺する方式)
(※2:「デービスの平衡原理」により弾頭と同じ重量のカウンターマスを同時に発射する事で
反動を相殺する方式)
@@古澤修-b1m 弾速の遅さからくる遠距離での命中率の低さのせいで、接近せざるおえないというのが、場所を選ばないという長所を潰してしまってるんでしょうね。
初弾を撃つまでが大変
PIAT、BFVでお世話になってます、マップ上に着弾予測位置が表示されるからスポットされた戦車やポイントに迫撃砲の様に運用する事でかなり強かった、ただ本物の様にコッキング動作や下向きで落下する現象が入ってたらどれだけ難しい武器になってたんだろう...?
ストパンだとペリーヌがバズーカみたいな撃ち方してましたね
映画「史上最大の作戦」で自由フランス軍のPIATがチラッと登場していましたし「遠すぎた橋」でもイギリス第1空挺師団第2大隊(ジョン・クロフト
大隊)がドイツ軍に対して、PIATを使用しているシーンがあります
下方に向けると重力で弾頭が落下するという最大の弱点が…射程の短さを補うのにも戦車に気づかれないようにするのも上からの打ち下ろしが一番なのに…。
+:D2929様
パンツァーファウストも弾頭にストッパーが無かったので
PIATと同じ弱点を持っていました。
自然に弾頭を上に向けるようになり射角を稼げるというメリットとしても
捉えられます。
パンツァーファウストの子孫のパンツァーファウスト3やRPG-7には
弾頭にストッパーが付いています。
@@古澤修-b1m 砲口からセットするとそうなりますがPIATは上の装填用の切欠きから装填すると砲弾後部のくぼみとがっちり噛み合って固定するレールがあります。
建物の上からなら火炎瓶があるから
火炎瓶で戦車を倒せるのか?
ガソリンなら火はつきやすい しかも燃料系の密閉が甘かった時代だから
サムネ
(紅茶)強すぎた
PIATは、映画遠すぎた橋でイギリス軍が橋から進撃してくる装甲部隊を撃破していく印象が残っています。BFVでもお世話になったなぁ。
アンソニーホプキンスが役した部隊長の隊でしたね。
@@松尾直-q2j その後の大隊の末路を考えると悲しい...
4:29 ドイツは戦車以外の偵察装甲車とか、ハーフトラックもちゃんと持っている軍隊だったし、部隊によっては対戦車ライフルでもありがたかったりしたのかも、と想像。
13:35 いきなり笑いを取りにくるのは ヤメろw
再装填で腰が壊れてポロリもあるよ(弾頭)
なにそれ辛そうw
テレビの前でポロリ待ちか、懐かしい。
バヨーン…ポトッ…最悪やな!迫撃砲のポロリ思い出した!迫撃砲と兄弟みたいなものだし!
兵士達がプールで騎馬戦ですね。
素敵!
遠すぎた橋でのPIATは印象的だったな
PIATの「使い手」という時点で、相当にクセが強いのがよくわかる。
ネタ兵器と思っていましたが
意外と活躍してたのにはびっくり
しました
BF1941 で大変お世話になりました。
英国には癖のない兵器はないんか
まさか田んぼがPIATに刺さるとはな
いや、田んぼに刺さるのはPIATのほうか
笑っちゃいました(笑)
14:58 ひろゆきキターーーーー!
弾速も遅くコッキングも大変使いにくい残念武器という認識でしたが、携帯迫撃砲ということなら納得です。固定目標の破壊、歩兵の砲火力支援としてなら威力十分ながら携帯可能で便利なものですね。
BFVでお世話になってるけどこれってロケットランチャーじゃなくて迫撃砲だったんだな…
そういえば迫撃モードあったな…
間宮の解説をリクエストします、ゆうちゃん号におかしを
作る能力を与えてほしいです
クッキングの仕方とか性能的なとことかクロスボウ的なとこ感じる
兵器って強さと同じくらい使いやすさが大事だね
ノモンハンの戦訓で
帝国陸軍も、この手の歩兵用の対戦車兵器を開発して欲しかったですよね。木箱の爆弾を日本兵が背中に背負って、戦車に突撃する映画等を見ると、涙が出てきます
もちろん本編も楽しいけど最初の茶番劇も大好きなんですよ。
だから番外編で茶番劇特集、茶番劇の歴史動画を作成してUPしてくれたら嬉しいです。
扱いが難しくても性能要求を達成してその戦場に量産して投入出来た時点で兵器としたら成功なんだよなぁ
使いたい場所使いたい時にそこにあるってだけで傑作兵器です
映画遠すぎた橋で空挺部隊が対戦車兵器として使ってましたね。
日本の「九八式臼砲」もスピゴット砲に分類されますが、「ヘッジホッグ」もとは知りませんでした。一見萌キャラが出てくるのにちゃんと解説しているので、登録いたしました。しかし、「使い手」に「ビクトリア・クロス」の受賞者が多いということは、生存者は・・・
つまり、ジョンブル魂の化身ですか?
BF5ではお世話になってる 対歩兵が強すぎるんだ
「寝技かよ」で吹きましたw やはり英国面の香りが…。
筋肉勝負の珍兵器かも?😳😳😳😳😳
実力有りながら扱い難いですよね~!😂😂😂😂😂
兵器体系の一つに過ぎない、実績だけが評価される。
確かにPIATは失敗作というわけではありませんが、バズーカが量産されてイギリス軍に供給されるようになるとあっという間に姿を消してしまったというあたりが、この兵器の評価を物語っているのではないでしょうか
バックブラストがないため発射時の痕跡も少なく、うまく動作すれば高い効果。
ノルマンディー上陸直後に迎撃にやってきたドイツ戦車を待ち伏せて返り討ちにしたという話もあります。
ただ、頼みのバネが曲者で、射撃時の反動でコッキングされる『こともある』程度だったとか、コッキングに失敗する(手を滑らせる・きちんとロックされない)と使用者がバネの反動で跳ねたPIAT本体に襲撃されるとか、強力なバネを抑えているため引き金がものすごく硬かったとか……。
バズーカのように肩に担ぐと反動が逃げてしまうので間違いなくジャムりますね。
肩を痛めるといわれるほどの反動のものを担ぎ上げて撃ったら…シュワルツェネッガーとスタローンのコンビならまだしも一般的な兵士じゃジャム以前にとんでもないことになりそうです。
マーマイトはビタミン欠乏症になってると体が欲して美味しく感じそう
下向けるとポロリしちゃうのかわいい❤️❤️❤️
英国面のなにが面白いって、目的ははっきりしてるし設計思想も運用も特におかしなところがないのに中身がなんかおかしいところよね。
砲兵さんと工兵さんが作ったってのをこの動画で初めて知って色々しっくり来た
「何がしたかったのかはわかるが、どうしてそうなったのかがわからない」とは名言ですね
ドイツ戦車兵「!?奴だ、奴が来やがったんだ!あのPIAT使いが!」
とかあったんだろうか?😆
伝説のおもちゃ屋(笑
いい兵器の定義によって評価が分かれそう兵器ですね
使う人の技量や経験値に左右されるが慣れている人にとっては良い兵器だったんでしょうかね
俺的には兵器としては駄作だね。実際の兵器に求められるのは、威力よりもどんな兵士も安定して使える扱いやすさと、多少の事では壊れない頑丈さだからね
バズーカと違いバックブラストがないというのは大きな利点のはずが戦後すぐ退役したあたり短所がそんなに問題だったのか。
うるさくて派手なのは弾で射手は隠れて音も小さく光もなく打てるのでバレにくいのはやたら戦死率の高い対戦車歩兵としてはかなりの利点
太平洋戦線ならボーイズでも何とかなりそう。
チハなら正面からでも抜けるし、チヌも側面からなら抜ける
、、、ハチたんは悲しいかな、アメリカのメインライフ(タングステン弾)でも抜けてしまうからなあ。(ガーランド等々)
占守島では対戦車ライフルを携えて上陸したソ連軍に日本戦車40両が突入して一日の激戦で半数が撃破炎上された。
チハの装甲は車体正面25mmに側背でも20mm以上あります。100ヤードで20mm貫徹のボーイズで対処しろというのは少々厳しい印象です。
他の方のガーランドに関してはハ号と混同されているのでは?
@@職業空想家 チハがガーランドで撃ち抜けるってpixivやらに溢れてる架空戦記じゃないんだからさ....
今の技術を加味して再設計すれば仕組み的に悪くは無さそうな気がしなくもない。
バネが強すぎてリコイルでの再装填に失敗すると、バネを縮めるために背中を痛める可能性があり、その失敗は洒落にならないほど頻繁に起こったというネタ?
あんなもの や こんなもの のパンジャンドラムとは違ってよく流行ったり流行らなかった事実が大事ですな。
スピガットの方式自体は各国で採用されてるんだけど、それを対戦車兵器に採用するとかいうのは紅茶キメてないと無理だったみたいですね。
2発目以降が自動的にコッキングされるという売り込みだったが実際はコッキングできるのは2割程度だそうで、
結局毎回人力でコッキングせねばならず運用が大変
BFVで対戦者威力がめちゃ高くて好き
射程が短いのだけど、、、
次はVL Micaも紹介してくれると助かる
98式臼砲は超巨大スピゴット迫撃砲であった
ブラスト無いなら、夜間に無双する可能性秘めた兵器ですね。
ただ、弾体重量1350gを80m/sまで加速するとなると対肩兵器なのが・・・
イギリスの変態武器シリーズ化してください
マーマイトは確かに賛否ある兵器
信頼性・量産性には優れてそう
肩の次は鹵獲したアメリカ兵の膝を壊した 「ニーモーター」、「八九式重擲弾筒」をおねがいします。
(ついでに使い手の舩坂弘氏の活躍も紹介してください。)
[映画「遠すぎた橋」に出てたけど映画用のなんちゃってバズーカだと思ってたら実在する兵器だと後で判って驚いた記憶がありますw
愛すべきか、憎むべきか、それが問題だ。
マーマイトって事はパンころだな
でた…迫撃できるランチャーw
そうね!
イギリス飯ではキュウリのサンドイッチも好きか嫌いの両極端な反応らしいし、国民食(親や国に食わされたモノ)は懐かしくなるかウンザリするかのどちらかという印象
ジョンブルは粘り強い
現場で81迫の人力機動を見てたけど、涙モノだったぞ。
「敵を叩く前に味方に嫌がらせをする」ブリ兵器の代表みたい2ちゃんねる軍事板では呼ばれてましたねw
確か背中を痛める可能性があるので「チビはコッキング禁止!」と取説に書かれていたとか
パジャンドラム・・何処行くか解からない
ロングボウの様に、筋骨たくましいPIAT使いがいたに違いない。
ソートレル。
ヘッジホッグもスピゴット式だったのか・・・
誰が使っても一定の効果を出せるのが兵器というものだから、クセが強い武器は兵器としてはいまいち評価となるのは仕方がない
そのかわりハマる状況になれば何より強い武器となるんだけど
弾1発毎に砲口から押し込むんだと思ってた
バネがめっちゃ硬くて、姿勢が悪いと反動で吹っ飛ばされてギックリ腰になったという話を聞いたことがある
勲章を授与された兵士の中にはPIATの使い手が何人もいた。って聞いて自拠点でPIATを上に構えて、ひたすら撃って補給してを繰り返すおっさんが頭をよぎった
イギリスの勲章はドイツと違い小部隊で大軍食い止めてタヒんだとか生還率絶望的な作戦を成功させたとかの対象者が多いんで勲章数で成功と言うのはちょっと・・・
映画「遠すぎた橋」を思い出す。
寝技かよ!にツボりましたわら😂
マーマイトうれしい
へぇ・・・
対潜18のヘッジホッグはこんな武器だったんだ・・・
20世紀になってもロングボー兵的要素を盛り込む英国メン
スプリングバリ固だし迫撃砲にもなったんだってよ・v・)ノ
元々肩持ちにしたスピガット式迫撃砲ですんで…
紅茶を一滴も零さなかったってマジ?
紅茶片手にピアット打つの想像しちゃったじゃん
メリットもデメリットも持ち合わせてるんで評価しにくいやつですね、個人的には十分に有りだとは思ってますが、まぁ当時の日本人には体格的に向いてないですね。
日本には膝撃ち迫撃砲があるから🤣
ニーモーターか、救護所が繁盛する。
@@ソニー株主 あれ、小型迫撃砲(グレード系)としては優秀なんよ。(戦後同系統の兵器が生産された)
@@職業空想家 米で言えばM79がそのひとつでしたよね
これイギリス軍向けだから体格的な問題はあんまり問題じゃないと思います(グルカ兵は除く)
バックブラストのない対戦車兵器という一点だけでも十分な可能性を感じるぞ
現代技術を使ってリファインしたら面白いものが出来上がるかもしれん
コッキング用に弾頭のついていないコッキング弾があれば良かったのに。2発目以降の自動コッキングも失敗する事がちょくちょくあったと聞きますので、重宝したと思うんですがね。難しいのですかね。
バトルフィールド5ではお世話になっております
運用に2人のPIATと1人のバズーカじゃバズーカに軍配が上がりますね。
映画、[遠すぎた橋]で活躍^^;
PIATはメロウリンク等機甲猟兵には使ってもらえなさそうだな。
マチルダに続いて対戦車兵器のPIATも泥濘地帯では難儀した?
そういえば大戦中のソ連の携行対戦車兵器って対戦車ライフル以外は聞かないね。
別所 哲也 さん かな?
これマジで一発めを銃弾でやったら色々効率化できるのでは
擲弾筒は迫撃砲を小型化した物だから、PIATと似たような物か
しかし、 擲弾筒は対物出はないから違うものなのだろうか
やっぱイギリスは紅茶キメてんなぁ…
次回は、ホームガードパイクを希望します。
今思いついたが、勇者の剣を装備したゆうちゃんを大型の車輪にくくりつけて、ロケットの力で車輪を回転させて敵に突撃させれば最強なのでは?(天才的発想)
下を向けると弾が落ちたとか落ちないとか