[English CC] Why AI-Powered Recognition AF is Remarkable!

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 26

  • @user-ih5io7zb7h
    @user-ih5io7zb7h หลายเดือนก่อน +9

    10年以上前に最新上位機種一眼レフを触った時「これは凄い。。これはもうカメラの完成形だ。。なんでも撮れるぞ!」なんて思ったりしてましたが、それからもずっと進化改良してくるわけですから本当メーカーの技術と努力には驚かされます。
    これからさらに10年後20年後、私達はどのようなカメラを使っているのかなと最早私には想像も出来ませんが今から楽しみで仕方ありません
    一方、私が写真を始めた時は露出、ピントが合っていてノートリだったり、いいレンズ使うだけで「上手だね」と言われましたが今はそんなのエントリー機でも当たり前で安いレンズも性能が素晴らしい。
    誰でも気軽に様々な撮影方法を行えるようになり、その後のレタッチもなんでもとても楽になったはずなのに「自分の表現したい事」を深く考えさせられ、より強く求められる、なんだか楽しいけど更に難しく奥深い険しい道に進んでるなとたまに感じます

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน

      @user-ih5io7zb7h さん
      コメントありがとうございます。
      「なんだか楽しいけど更に難しく奥深い険しい道に進んでるなとたまに感じます」というコメントにドキッとしました。私もそう感じています。それが楽しさなんだと感じることもあれば、砂を噛むな研鑽を続けていると感じることもあります。それでも、「自分らしいと思える一枚」や「いままで見たことのない一枚」が撮れるとうれしいものですよね!!カメラの進化とともに、このよろこびがもっともっと進化するのかと思うと、私も楽しみです!!

  • @user-ge4ph9hl8p
    @user-ge4ph9hl8p หลายเดือนก่อน +7

    4:28 AI-AFの時代からカメラを始めた若造としては、先人の方々がどうやって鳥を撮ってたんだと疑問に思い、その先で感心しています

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +8

      @user-ge4ph9hl8p さん
      コメントありがとうございます。
      井上の場合は、キタキツネをちっとも合焦しないAFで撮ることをあきらめてMFで撮る練習をしていました。絶好の背景になるところに通りかかることを願ってそこに「置きピン」をしたり、絞って被写界深度を深くしてピントが合って見えることを期待したり・・・思い出すと、SNSに野生動物の写真(しっかりピントが合っていて解像度も残っている写真)が急激に多く投稿されるようになったのは2019年以降だったと思います。ミラーレスカメラのAF性能が格段に良くなったり、高画素機が手の届く価格帯になりはじめたり、動物瞳AFなどがリリースされた時期なんですよね。そして、AI-AF機の登場で、いっそうそれが加速した感じがあります。ここまで来ると、ピントが合っているということの先に写し手は何を見るのかという点が非常に興味深いです。これまで以上に背景や光、瞬間が意識されたスゴい写真が出てくることと思います。楽しみが増えますね!!

    • @user-ge4ph9hl8p
      @user-ge4ph9hl8p หลายเดือนก่อน +1

      @@HirokiInoue_northern⁠通知来てなかった!丁寧にありがとうございます。お礼が遅くなりました。
      置きピンの時代は被写界深度の問題でISOが高くなってしまいそうですね。図鑑なんかの記録写真にはいいですが、井上先生の撮る背景のボケ感を考えると良い時代ですね

  • @user-zz1bc1cg1v
    @user-zz1bc1cg1v หลายเดือนก่อน +2

    いつも動画投稿ありがとうございます。
    冬あたりに買おうと思っていましたが、値上げすると知って滑り込みでα7RVを購入しました😂
    AFの速さ、写りの良さにびっくりしてます。後は自分の腕次第。井上さんの動画をみて練習していきます。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +1

      @user-zz1bc1cg1v さん
      いつも視聴いただいているうえにコメントまでいただき、ありがとうございます。
      滑り込みの良いタイミングですね!!カメラの進化が楽しいですよね。
      新しいカメラで素敵な撮影がたくさんできますように!!
      これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • @HaJiMe_SaTo
    @HaJiMe_SaTo หลายเดือนก่อน +3

    いやはや・・・あたくしなんてもう化石みたいな感じです(^-^;
    もうしばらくしたらAFの追従信号を取り出して、被写体をリニアに追従する雲台も出現しそうですね。
    星空を撮影する友人は地球の自転に合わせて動く機械を持っているようですし。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +4

      @HaJiMe_SaTo さん
      コメントありがとうございます。
      どんどん素敵な機能が実装されたツールが生まれていますよね。先日、傾いた場所に展開しても自動的に脚が伸びて水平出しをしてくれる三脚がリリースされているのを見かけました。目が♡型になって「欲しい!!」となったのですが、その価格は50万円!!冷静にさせてくれる価格でした(笑)

  • @ch-jn4rx
    @ch-jn4rx หลายเดือนก่อน +3

    瞳AFとかの系統が出だしてからのAF進化合戦は凄いですよね!
    Canonの少し前のフルサイズ一眼を使ってるので 撮影は基本MFで頑張ってましたので(AFだと被写体の隣の木などにピントが行ってしまうんです……)最新のAF性能はあまり気にしてなかったのですが ここまで色々出てきて しかも各メーカーの広告が目に入ると 使ってみたくなるのが人間の性(?)ですよね笑
    飛行機は 基本置きピンオンリーでしたが 卒業できるかもしれませんね笑

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +1

      @ch-jn4rx さん
      コメントありがとうございます。
      飛行機撮影ではα1を使っていても置きピンすることがありました。しかしながら、被写体認識AFが搭載されたカメラを手にしたときは、置きピンすることがほとんどなくなりました。これまで以上にシャッターを押すタイミングや咄嗟の構図作りにその瞬間の注意を多く向けることができるようになって、撮影結果や撮れ高が良くなったように感じています。機会があれば、ぜひお試しください!!

  • @Netboy0122
    @Netboy0122 หลายเดือนก่อน +3

    ラジコンのヘリコプターは操作が難しいです。しかし、近頃のドローンは寝てても飛ばせます。
    簡単だと飛ばす楽しみが無くなり趣味としては成り立ちませんでした。
    カメラは簡単になったらどうなるんでしょうか?
    簡単だと飽きてしまうのか、それとも良い写真が撮れて長い趣味になれるのか
    どうなんだろうっと考えます。
    昔は、MFで手ぶれ補正が無い状態で撮影していました。
    今は、シャッター切れば撮影できるんですよね
    フィルム代を気にしなくて良くなったのは嬉しいけれど

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +3

      @Netboy0122 さん
      カメラを操作すること自体や機材の操作で苦労して撮影してやっと一枚の写真が撮れたことに楽しみを感じるのか、カメラの進化ともに撮影結果が良くなっていき写真表現の幅が広がることを楽しいと感じるのか。どちらを楽しいと感じるかは、それぞれだと思います。また、このどちらとも楽しいと感じる方もいらっしゃることと思います。悩ましいですね・・・

  • @Gripen-rl3uw
    @Gripen-rl3uw หลายเดือนก่อน +4

    毎回とても勉強になります。
    井上さんがおっしゃる通り、プロセスよりも結果の方が断然大事だと思います。
    知り合いによく結果ではなく、何故かプロセスばかりを問われることが多いので、なおさら実感します。
    今、α7ⅢからAI搭載カメラへの更新を検討しています。
    野生・飼育問わず動物を撮影していますが、価格のことを一旦考えずに購入するなら、現行モデルでどのカメラが1番おすすめでしょうか。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +2

      @Gripen-rl3uw さん
      コメントとご質問をいただき、ありがとうございます。
      プロセス重視には精神論も入ってきて、なんだかわけわからないことになっていったりするんですよね・・・苦手です。プロセス部分は「楽しい」がいちばんかもしれませんね。さて、動物を撮るカメラですが、いま1台だけ何かを持って行かねばならないとなると、ソニーの機材だけでお答えするのは恐縮なのですが、トリミング耐性のある画素数、秒間30コマ、そして認識AFではないものの強力にごり押ししてくれるAFを持ったα1になるかなと思います。α9IIIとα7R V は、カメラ単体としてみると動物を撮影するのに素晴らしいカメラなのですが、それぞれ画素数の点と連写可能枚数の点で、α1と比べるとちょっと不満が残ります。ここを埋めるα1 II が登場してくれることを心待ちにしています。どうしても、AI搭載カメラというのであれば、α9 III かなぁと思います。積層型CMOSセンサーで連写したときの数枚目以降に出てくるバチっとピントが合った画を秒間120コマで得られるあの快感。躍動する動物の撮影では素晴らしい結果を残してくれることと思います。

    • @Gripen-rl3uw
      @Gripen-rl3uw หลายเดือนก่อน +1

      @@user-ge4ph9hl8p さん
      ご意見ありがとうございます。
      焦点距離を考慮してα6700も検討したのですが、やはり気になる部分があるということですね。
      参考にさせていただきます。

    • @Gripen-rl3uw
      @Gripen-rl3uw หลายเดือนก่อน +2

      @@HirokiInoue_northernさん
      お忙しい中、とても貴重なご意見ありがとうございます。
      やはり動物撮影では高画素と連写の両立が理想なのですね。
      認識AFのカメラが出てもα1が候補に挙がるということはそれだけこの2つの要素が重要なのだと感じました。
      躍動感のある瞬間をもっと撮影したいと思っているので 、α9Ⅲのプリ撮影機能にもとても魅力を感じます。悩ましいところです。
      生き生きとした動物達の写真がたくさん撮れたら、すごく幸せなことだと思います。

  • @123oo3
    @123oo3 หลายเดือนก่อน +3

    嫁さんが今使っている1DXⅢが重いので知人が持っているα6700かαC IIに買い替えたいそうですが、連写とかバッファ詰まりに不安があるのでずーと悩んでます。連写したいならα1かα9Ⅲでしょうけどレンズも変えるから高くなるので僕的には体を鍛えろと言ってます。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน

      @123oo3 さん
      コメントありがとうございます。
      1DXⅢからの機材変更であれば、費用の点に目をつぶればα9IIIをオススメします。α6700やα7CIIであればスペック的に劣るところも出てきますが、α9IIIではほとんどの点で上回る性能を有しているはずです。また、1DX III とα9IIIの重量差や今日の純正レンズの重量差も加味すると、かなりの軽量化を図ることができそうです。

  • @mmrxxmmrxx
    @mmrxxmmrxx หลายเดือนก่อน +1

    夏の暑い日差しの中、初めて羽田空港でa6700とSEL70350Gを使って撮影してみて、AIオートフォーカスの凄さを改めて実感しました。質問なんですが、標準域のレンズで撮ってる時よりもなんか解像感が低いという感じがします。SSは最低でも1/1000はあったので手ブレではないはずですが、井上さんなりに考えられる原因はご存知ですか?長文失礼しましたm(_ _)m

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  หลายเดือนก่อน +2

      @mmrxxmmrxx さん
      コメント、そして質問もいただき、ありがとうございます。
      AIによるAFはほんと便利ですよね。ピント合わせのための苦労の分、他のことに集中できるようになったのはありがたいことですね。さて、いただいた質問についてですが、解像感が低く感じられるのは、「夏の暑い日差し」と「空港のランプエリアの舗装面」、「ジェットの熱い排気」などが原因かと思います。これらは、陽炎による像のゆらぎを強く発生させます。特にジェットの排気は、両翼のエンジンからだけでなく、飛行機の尻尾にあるAPU(補助動力装置)の小型ジェットエンジンの排気も伏兵のように意外に大きな影響をもたらします(CO2排出量規制のために到着してしばらくしたらGPUに変更して地上から電力をもらいますが、出発の15分くらい前からAPUを始動させているようです)。これらの陽炎の原因になる要素のうち、季節性のものや舗装面からのものは季節や時間を調整することで回避できます。秋から冬のバシッと決まった解像によるカットはうれしくなります。今朝、井上は旭川空港で撮影をしていましたが、暑くなりはじめていたうえに湿気もあったせいで拡大するとモヤモヤな飛行機でした。その意味では厳しい季節ですね。

    • @mmrxxmmrxx
      @mmrxxmmrxx หลายเดือนก่อน +1

      @@HirokiInoue_northern 薄々思っていましたがやはり季節のせいでしたか。。。いつか雪が降る中、大好きなB777を撮ってみたいです。今度野鳥撮影にも挑戦してみるので、陽炎等を意識して撮ってみます!ご丁寧な回答ありがとうございました m(_ _)m