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はじめまして。最近、この組み合わせで写真を撮り始めました。自分で絞りとシャッター速度を設定するので、撮った画像を見返して「シャッター速度が遅すぎてブレてる…」とか「顔にピントが合ってるのに手には合ってない…」といった失敗から、学びを得やすい利点があると感じました。井上さんのおっしゃる、「基本の設定を場面に応じて修正する」という撮り方の「修正」が少しずつできるようになればいいなと思っています。
頭とれるくらい頷きました😂Mモードは星以外で使った事が無かったので早速やってみます✨️
@doremi429 さんコメントありがとうございます。いただいた「頭とれるくらい頷きました」というコメントがとてもうれしいです。ぜひ、MモードをISOオートと合わせてお試しください。きっと良いことがあります!!
たまたま見つけたチャンネルですが、どれも楽しい動画ですね。僕は水中写真メインで、ストロボが必須の条件が多いので、基本iso、SS固定で、絞りとストロボの強弱で露出とボケをコントロールするのですが、陸上部ではMモードiso自動でisoの数値を見ながらSSか絞りをコントロールしてますけど撮りたい物が急に変わると僕はあたふたするのであらかじめ撮りたい物を決めてしまってますね、、、せっかくメインとサブコマンドダイヤルが付いてるのに宝の持ち腐れです。 練習して脱初心者です!
ミラーレス移行してから特別な場合以外はずっとMモード+ISOオートで撮っています。ノイズを完全に無視するのであれば感度は写真の表現に影響しないので、人間が判断しなくてよいならそれに越したことはない(それ以外のところにリソースを割きたい)なぁと。個人的にとても共感できる動画でした。ありがとうございます。
@apricoton さんコメントありがとうございます。「人間が判断しなくてよいならそれに越したことはない(それ以外のところにリソースを割きたい)」という考え方、井上はすごく共感します。もちろん、その苦労や調整が楽しいという方がいらっしゃるのもわかりますが、有限な機会や時間をいかに使うかとなると、優先順位はついてきてしまいますね。こちらこそ、ありがとうございます。
講座ありがとうございます。近々水族館へ行くので早速Mモード+ISOオートを試したいと思います!
@user-rp7st1zt5z さんコメントありがとうございます。こちらこそ、いつも視聴いただいていることに感謝しています。水族館の水槽は水槽内の場所によって光量が変わることも少なくないので、きっとISOオートが活躍してくれます!!楽しみですね!!!!
ありがとうございます。「ISOオート」はデジカメ最大の利点だと思います。ずっと「絞り優先AE + スポット測光 + AEロック」の運用でしたが、最近動画撮影もやるようになってMモードも使うようになりました。(動画はISOもマニュアル)で、気づきました。「あれ? スチルでもこれで良いじゃん!」「ISOオートにしてAEロックすれば、絞り、SS両優先!」本当に便利です。
@HaJiMe_SaTo さんコメントありがとうございます。「「ISOオート」はデジカメ最大の利点」、ほんとうにそうですよね!!おっしゃるように、動画では、シャッター速度を決めて、絞りもコントロールしたいとなると、Mモード必須ですね。もちろん、ISO固定(マニュアル)で・・・。絞り・SS両優先という表現、めっちゃ良いですね!!
早速、この方法で撮影してみます。
@user-ki6ov6uf5g さんコメントありがとうございます。ぜひ、お試しください。慣れるには少し時間がかかるかもしれませんが、慣れるとその合理的な手法に納得いただけるかなと思います。これらかもこのゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
@@HirokiInoue_northern Mモード 面白くなってきました。すでに、沼にハマりました。ありがとうございます。
他社に乗り換えてしまったのですが、キヤノンのFvモードが、好きな項目をオートにしたり、任意の値にしたりと、シームレスにできて便利でした。
@endoooo さんコメントありがとうございます。Fvモードはシームレスでおもしろい考え方ですね!
ぜひ、Mモードでやってみます。
フイルムカメラの時代には考えられない便利な機構ですね。 自分も常にISOは、オートにしています。
@hiroyoshiabe5103 さんコメントありがとうございます。便利ですよね本当に!!成り行き上、ISOが設定上限値近くになって少しノイズが出てしまっても、この2、3年でAIを使ったノイズ低減処理機能が急速に進化しているので、これまで以上に上限値を上げることができて野生動物やヒコーキの撮影でうれしくなっちゃいます。
@@HirokiInoue_northern 同感ですね!自分は野鳥を主に撮っていますのでとても助かって
@hiroyoshiabe5103 さん野鳥撮影をされているとなおさらですね!!すごくわかります!!!
Aモードで被写体ブレ失敗写真量産、Sモードは絞りを調整できない、のため自然とMモードISOオートに行きつきました。意図せずブレた写真は使えないので泣く泣く消すしかありません。シャッターチャンス優先でISO感度は妥協しますが、今どきならAIノイズ処理があるので従来より1~2段は限界が上がったはずです。ISOオートで難しい状況でない限り常用できると思います。
いつもMモード撮影でISOも設定していましたが、ISOオートの上限設定を殺意媒体で変更して試してみます。講座参考となりましたありがとうございました。
@hawks2011hide さんコメントありがとうございます。ぜひ、MモードにISOオートを加えて試してください!!きっと素敵な撮影体験になることと思います!!これからもこのゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
初コメです。今回も大変勉強になりました。子供を撮る事が多いのでMモード+ISOオートはよく使っています。2人の子供を斜めから撮る際に、背景をボカしたいけど1人にしかピントが合わない、合わせない。とか、構図だとか。気にする事が減る分別の事に集中できる事も大きなメリットだと感じています。
@user-io3ww8pn9p さん初コメントありがとうございます。おっしゃるように、カメラ任せにできる部分が生まれると、その分だけ他のことを考えたり、調整をすることができるようになりますね!!すごくわかります!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
私は全てマニュアルで設定しており、動物撮影時にダイヤルをシャーっと咄嗟に回すとたまに回し過ぎる事がありますが、何より撮り逃がすのだけは避けたいので細かいことは気にしないようにしてました。ですが、ISOオートにすればその分時間短縮にもなるので是非今度実践してみたいと思います。いつも有意義なお話ありがとうございます😊
@Archi-bj5nb さんコメントありがとうございます。動物撮影時にダイヤルをシャーっと咄嗟に回されていて、たまに回しすぎる・・・あはは同じですね!!同感です。ぜひ、ISOオートを使ってみてください。捗ります。ISOオートの上限値の設定は、何度か実験をしてみてお使いのカメラや現像ソフトなどとの相性を確認の上でお決めください。こちらこそ、いつもご視聴いただき、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お疲れ様です✨基本MにisoAUTOです。低めのiso設定で露出補正対応しています😊野鳥だと都度設定イジってると消えてしまいます😅
馬術競技とかに使えそう
いつも大変参考にさせて頂いています!最近カメラデビューしました。MモードISOオートで練習してまして、1点ご質問させてください。40mmの単焦点レンズで、f値を5-8程度、シャッタースピードを1/125-250でカフェやストリートスナップを撮ってます。明るさが十分な環境でもISOが3200-6400になることが多く、先生のようにISO100を維持した様な形にオート処理されません。こちらはf値とシャッタースピードが撮りたいものに対して合ってないと考えるべきでしょうか、、?
「Mモード+ISOオート」は大賛成です。メーカーによっては、TAvモードと呼ばれたりもしているようです。「絵作りはSSと絞り、感度によるノイズは出来なり」という考え方を読んで以来、この撮り方をよくしています。改めてちょっと調べたところ、2010年頃より前のカメラではこれができないものがあったり、センサーの高感度ノイズが多かった時代は感度を下げることを優先したいケースがあったりしたので、割と現代的な撮影手法なのかもしれません。
@mk5717 さんコメントありがとうございます。「絵作りはSSと絞り、感度によるノイズは出来なり」は、見事にこの撮り方を表現していますね!!確かに、2010年頃に井上が初めて手にした一眼デジカメでは、ISO1600を越えるとノイズが酷くて、それをうまく処理することもできませんでした。ソニーを例にすると、2017年頃から高感度ノイズが圧倒的に少なくなり、2020年あたりからさらにそれが少なくなりました。そのあたりからAIによるノイズ処理を効率良くできる外部アプリが登場して、2023年の春にはAdobe Lightroom がAIによるノイズ処理を実装して、センサーの世代が2世代くらい先に行ったような結果を得ることができるようになった感じがありました。逆に、2世代前のセンサーで撮影していたRAWデータに残っていたノイズにもよく効いてくれています。こういった中でノイズをかつてほど恐れなくなっている自分がいます。おっしゃるように、「現代的な撮影手法」。こういった進化が新しい撮り方をもたらしてくれたと言えますね!有意義なご指摘をありがとうございます!!
いつも、拝見させて頂いてとても参考になっております。私は撮影モードは被写体により変えてます。鳥や昆虫の動きものは被写体ブレを防ぎつつ、絞りも調整したいのでMモード+ISOオートです。現像時にノイズリダクションかけてしまえば12Kくらいでも、十分綺麗です。テーブルフォトなどは、Aモード+ISOマニュアルで、ギリギリ手振れしないギリギリのISOにしてます。街角スナップはAv(A)モード+ISOオートでさくさく撮ってます。これらを3つのカスタム設定にそれぞれ設定しております。一番使用頻度が高いのがMモード+ISOオートです。まったく出番がないのがTv(S)モードです。Tモード出番をレクチャーして頂ける動画があると嬉しいです。
@user-gb3vz5dk8t さんコメントありがとうございます。動画の中でもお話したように、AモードやSモード(Tモード)では撮れない画があるので、合理性の観点からMモードだけを使うようになりました。それ故、残念ではありますが、Sモード(Tモード)の出番はないのです・・・申し訳ありません。
ご回答ありがとうございます。せっかくあるモードなので何か活躍できる場がないかと考えておりますが、私はまだ見つける事が出来ておりません。
ほとんどAモード、水を撮る時だけSモードでしたが、Mモード+ISOオートに挑戦してみます。これが出来てやっとデジ1を使いこなしたって言えるんでしょうね。
@noritos1047 さんコメントありがとうございます。きっとうまくいくと思います!!
カメラを本格的に勉強しようと思った時に教えて頂いたのがMモードでした。実はMモードの方が簡単という事で最初はISOも手動で設定していました。風景やスナップなど動かないものしか撮っていなかった時は良かったのですが、野鳥や戦闘機などを撮影するようになってISOオートを使うようになりました。今でもゆっくり撮影する時はISOを手動にしていますが、基本はオートで撮影しています。それで困った事がないので、SSとf値だけ変えればいいというのは本当にありがたいです。
@SHIDOYASU さんコメントありがとうございます。ゆっくり撮影するときはISOを手動、すごくわかります!かえって、ISO125とか160という数値になるのがちょっと気持ち悪くて、手動でやる余裕があったら手動がいちばんですね。ただ、やはり動きモノを被写体にするときにはオートが楽ちんで、おっしゃる通りだと思います。
ISOオートはすすめない。うまくならない。っていう考えのユーチューバーさんがいます。絞りはF4にしたい。シャッタースピードは1/250にしたい。絞りにもシャッタースピードにも自分なりの意図があります。だとすれば露出を合わせるのに使えるのはあとISOしかありません。ISOオート最高です。ただストロボ撮影の時忘れてISOオートのまま撮ってしまい、真っ白に露出オーバーになったことが何度もあります。
@user-gt7fs6jg4r さんコメントありがとうございます。「ISOオートはすすめない。うまくならない。」と言う理由は、結果への近道という観点からは理解できないのですが、もしかすると、この種の話の裏には教わる側が簡単に撮れてしまうと困るからでは・・・と勘ぐりたくなることがあったりなかったり・・・トントン・・あっ誰か来たみたいです!!このお話はこの辺で。
僕はマイクロフォーサーズなんで、ISO100で基本的には撮りたいので、普段はAモードのISO100固定でなるべく明るいレンズ使ってます風景は、強力な手ぶれ補正でなんとかなるし、咄嗟な時はISOをグリグリ上げて、シャッタースピード稼いでますポートレートの時だけMです。でも、野鳥とかはMでISOオートが良いかもって思いました試してみます
ISO 6400とかにしてもそんなに変な写真にならないぞ。個人的にそういう意味のない縛りは写真の自由度下げるだけだとおもう
@@Scutigeromorpha ISO6400まで上げると、流石にノイズが…もちろん、早朝に動体とかは8000とかまで上げますけど極力ISO100で撮りたいので、通常時にはオートは使わないって話です
おもしろいい〜
@KentaroxKondo さんコメントありがとうございます。楽しんでいただけてとてもうれしいです〜!!!
井上先生、前回は羽田空港での撮影等ご指導頂き有難う御座います。暑いのでまだ行っていませんが・・。以前はデジタル一眼でしたが今はSonyのILCE-7M4なので普通に飛行機もMモード、一眼時代はISO感度は撮ってから、あれ?となる事が多くありましたが、今はISOオートで撮影しています。これとても便利!しかし動画内にあるように気が付くと夕方まで撮影の時等は、ぶっ飛んだISO感度になっていて慌てます。そんな時はレンズと相談し手前の駐機している被写体に変えて気分良く帰ってきています。この時期は暑いので、少し屋上で犬の写真や都心部から羽田へ着陸する飛行機を撮っていてもアチチ~と、先生は直射が強い(多い)時はカメラ・レンズにどんな対策をされていますか?
@brightenk3166 さんコメントありがとうございます。夏の日差しがあまりにキツいときはカメラ本体があまりに暑くならないようにふわっとタオルや手ぬぐいをかけておきます。動画を撮りたくなったときにあっという間にオーバーヒートになったら切ないです。とはいえ、涼しくなって陽炎が少なくなる季節に撮りたいですね(笑)
井上先生の「シャッタースピード優先で撮影して被写体ブレを防ぎましょう」の段階でまさに止まっている自分が居て、先生と辿る過程が同じだ!と嬉しくなりました笑自分も今Mモード+ISOオートで頑張っていますが、慣れていないために子どもがいい表情をしたときの一瞬シャッタースピードや絞りの設定で焦ってしまって結局いい表情を収められず毎回萎えています。慣れなのでしょうか。結果オートで撮るという駄目なパターンに陥ってます。
@tagja8909 さんコメントありがとうございます。絞りとシャッター速度の組み合わせパターンを3つくらいにして撮影に臨むのはいかがでしょうか。①楽しそうに走り回っている1人の子の顔を少し大きく望遠レンズで撮るならシャッター速度を1/640秒で絞り開放で、②落ちついて座ってあそんでいる子の横顔となればシャッター速度を1/250秒にして絞りをまず開放にして、③そこから背景を写し込むために少しずつ絞ってみる・・・これくらいのパターンを意識して、慣れたら大胆な調整(例えば、複数の子がいたらみんなにピントを合わせるために絞るとか)をしていくというのはいかがでしょうか。練習が必要ですが、うまく撮れるようになると楽しさ三倍、いえいえ何倍にもなるかもしれません。応援しています!!
@@HirokiInoue_northern プロの写真家の方からこんな丁寧に直々にアドバイス頂けるとは本当良い時代になったなぁと思います…ありがとうございます。頂いたコメントを頭に叩き込んで子ども撮っていきます。本当にありがとうございました😭
目からウロコです!ありがとうございます!野鳥撮影初心者で、色々試していても設定に何かピンと来なかったのですが、なるほどM+ isoオートですね!Mモードは何故かハードルが高い気がしてましたけど、納得して使えそうです。早速試してみます!
@小林主幸 さんコメントありがとうございます。はじめは少しとっつきにくいかもしれませんが、慣れると、その合理的な操作方法の恩恵を受けることがどんどん増えることと思います。楽しみがいっそう大きくなるはずです!!素敵なカットが撮れますように!!
MモードでISOオートはダメと言う人もいるのですが、設定を追い込んでいて結局、露出補正+・-0が殆どです。これだったらMモード+ISOオートでバシバシ撮った方が良いのではと悩んでいました。「Mモード+ISOオート」使ってみます。
@cap387400 さんコメントありがとうございます。限られた時間と機会の中では、おっしゃるように「Mモード+ISOオートでバシバシ撮った方が良い」と強く共感します。カメラを操作するよろこびよりも、結果を重視する観点から井上もそうしています。
私もキツネや野鳥などの野生動物撮っていますが、基本Mモード、ISOオートでISO上限は16000から20000にしています。ISO感度上げたくない時は、露出補正を-1〜-2にしてRAWで撮影して現像時に明るさを補正したりしています。
@LAphototokidoki さんコメントありがとうございます。「ISO感度上げたくない時は、露出補正を-1〜-2にしてRAWで撮影して現像時に明るさを補正したりしています。」とのこと、この運用、いいですよね。井上もときどきそのような露出ダイヤルの使い方をしています。
先生こんばんは。僕はいつもMモードISOautoで撮影してました。先生のゼミを受ける前に事前に出来ていたというのは珍しいことです(笑)その理由も今回のゼミで仰っしゃられたことと、全く同じ考えだったのでとても嬉しくなりました✨僕の撮影シーンは、風景花寺社仏閣メインで、移動中に遭遇するのはキツネちゃんでなくてローカル線の気動車なのが違いです。最初から鉄道メインのときはともかく、たまに田舎での踏切待ちで列車が来ることがあるわけです。その時はAモードにしていて焦った事が有りました。今日は少しニンマリして、眠りにつけそうです。本日もありがとうございました🍙
@user-cd9qn5wp3w さんいつもコメントありがとうございます。列車が近づいてきたときにAモードになっていてあたふたするところ、すごくわかります!慌ててお腹のポケットから道具をぽいぽい出し続けるドラえもんのようになっちゃいます。
先生のたとえが可愛いです❤思わず先生がどらちゃんに見えて、そのお姿を想像してしまいました😊毎度、レスを頂戴しまして感謝しております。ありがとうございます🍙
一眼を手にして、5年になりますが、最初の1年程は絞り優先モードを使用していましたが、その後はマニュアルモードだけを使用しています。たまに何かの拍子にISOオートになってしまう事があるのですが、その際には自分の意図した露出にならずに驚いてしまう事が多々あります。ですのでISOオートを使う発想 は全くありませんでした。風景を主に撮っていますが、急に動物など動きのあるものに出会うと、被写体ブレでボツとなります。正にご指摘の通りです。現在α6400を使用。ダイヤルはシャッタースピードに、ホイールを絞りに当てており、素早く露出補正するにはダイヤルが足りません。近々カメラをステップアップする予定ですので、その時にはMモード+ISOオートで撮るようにしたいと思います。
@user-we4sp8hf7e さんコメントありがとうございます。α6000系のボディはダイヤルがひとつ足りないですよね。露出ダイヤルがないというのがなかなか厳しいところです。ISOオートの設定にすると、コントロールホイールの下ボタンを押すとコントロールホイールが露出ダイヤルになるのでこの仕様で使っています。1年以上使っていると、その下ボタンが埋まってきてしょんぼりしますが・・・でも上手く撮れることとの関係で代えがたいのでそのようにしています。
@@HirokiInoue_northern さま、ありがとうございます。ダイヤルが足りない分ワンアクション増えてしまいますが、α6000系では仕方ないところですね。試してみます。今まで自動露出は避けていたのですが、表現に直接関係する絞りとシャッタースピードはこちらで固定出来るこの方法なら、カメラの判断した露出からISO感度を上げ下げして意図した露出にもっていけるので、自分にとっては理想的です。ありがとうございます。
一眼レフしか使わないので😅
ずっと思考停止でAモードでやっていたけど、マニュアルのISOオートいいかも!
@user-js7qk5ud7c さんコメントありがとうございます。動画内の繰り返しになって恐縮ですが、無理なく汎用性の高い撮影方法になると思います。すごくオススメです。ぜひお試しください。
私も最近はM+ISOオートで撮っています😊
@user-to2hr3kq1l さんコメントありがとうございます。「M+ISOオート」、近ごろのカメラと実に親和性が良いですよね!!!
フィルム時代か、レフ時代の名残なのか知らないけど、ISOなんて多少変化してもわからんでそれにとまってるものなら手ぶれ補正優秀だからシャッター速度もあんま関係ないよないまだにマニュアル信者みたいなのがいるけど、三脚使うとき以外は経験上邪魔でしかない
私は基本的にはMモードで撮影しています。ISO感度も手動設定です。最近水族館で魚を撮るようになりました。初めはMモードで撮影していました。しかし、暗所であり、照明の明るさも目まぐるしく変わる状況なので、今までと同じようにMモードではとても追いつかないと思いました。そこで、Sモード+ISO Autoで撮るようにしました。Mモード+ISO Autoにしないのは、暗所なので絞りは大抵解放付近に収まり、絞られすぎることはないからです。これでかなり撮影が楽になりました。
@FREEHAND0001 さんコメントありがとうございます。明るさがめまぐるしく変わるところでのISOオートを使った露出調整は便利ですよね。先日、水槽の中をはたはた泳ぐクリオネを撮っているときにすごく感じました。いいですよね!!
私もウサギやリスなどの小動物や野鳥を撮るときは、SS1/1250, 絞り開放, ISOオート+連写で撮っています。この設定をプログラミングしておいて、動物が現れたらダイヤルをクルっと回して撮っています。ちなみに機材はキャノンです。
@keisukek.881 さんコメントありがとうございます。“動物基本の設定”ですね!!それぞれのダイヤルを回さずにさっと基本の設定を読み出せるのが便利ですよね。井上もそうしています。
ペンタックス機をお使いになったらいかがですか?ペンタックスなら前後のダイヤルでAモードとSモードを瞬時に切り替えられます。後ダイアルを使って絞り優先モードで撮影中、「あっ、ここはSモードにしたい!」となれば、前ダイヤルを回せば瞬時にシャッター速度優先になります。次に、後ダイアルを回せば瞬時に絞り優先モードに戻ります。モードダイアルを回す必要はありません。トンチンカンなコメントでしたらお許しください。
@hashizon.8210 さんコメントありがとうございます。ペンタックスの操作設計は興味深いですね。便利そうです。実は、今回のお話は、「AモードとSモードと行き来したい」というだけではなく、「AモードでもSモードでも撮りにくい(撮れない)ときのためのMモード」そして、それに加えて「ISOオート」にすると便利だという趣旨でした・・・伝わりにくくて申し訳ありませんでした。
井上先生こんばんは(^^)モードはMで撮ってますISOオート 今度撮ってみますね(^^)走り回るエゾリスを撮る際 役に立ってくれる事を期待します(^^)
@ch-jn4rx さんコメントありがとうございます。走り回るエゾリスは「Mモード+ ISOオート」がもっとも効率が良いと思います。2匹出てきてしまうこともありますから!!(笑)そのときは、シャーッと絞らねばなりませんものね!!楽しみですね。
はじめまして。
最近、この組み合わせで写真を撮り始めました。
自分で絞りとシャッター速度を設定するので、撮った画像を見返して「シャッター速度が遅すぎてブレてる…」とか「顔にピントが合ってるのに手には合ってない…」といった失敗から、学びを得やすい利点があると感じました。井上さんのおっしゃる、「基本の設定を場面に応じて修正する」という撮り方の「修正」が少しずつできるようになればいいなと思っています。
頭とれるくらい頷きました😂
Mモードは星以外で使った事が無かったので早速やってみます✨️
@doremi429 さん
コメントありがとうございます。
いただいた「頭とれるくらい頷きました」というコメントがとてもうれしいです。ぜひ、MモードをISOオートと合わせてお試しください。きっと良いことがあります!!
たまたま見つけたチャンネルですが、どれも楽しい動画ですね。
僕は水中写真メインで、ストロボが必須の条件が多いので、基本iso、SS固定で、絞りとストロボの強弱で露出とボケをコントロールするのですが、陸上部ではMモードiso自動でisoの数値を見ながらSSか絞りをコントロールしてますけど撮りたい物が急に変わると僕はあたふたするのであらかじめ撮りたい物を決めてしまってますね、、、せっかくメインとサブコマンドダイヤルが付いてるのに宝の持ち腐れです。 練習して脱初心者です!
ミラーレス移行してから特別な場合以外はずっとMモード+ISOオートで撮っています。ノイズを完全に無視するのであれば感度は写真の表現に影響しないので、人間が判断しなくてよいならそれに越したことはない(それ以外のところにリソースを割きたい)なぁと。
個人的にとても共感できる動画でした。ありがとうございます。
@apricoton さん
コメントありがとうございます。
「人間が判断しなくてよいならそれに越したことはない(それ以外のところにリソースを割きたい)」という考え方、井上はすごく共感します。もちろん、その苦労や調整が楽しいという方がいらっしゃるのもわかりますが、有限な機会や時間をいかに使うかとなると、優先順位はついてきてしまいますね。こちらこそ、ありがとうございます。
講座ありがとうございます。近々水族館へ行くので早速Mモード+ISOオートを試したいと思います!
@user-rp7st1zt5z さん
コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつも視聴いただいていることに感謝しています。
水族館の水槽は水槽内の場所によって光量が変わることも少なくないので、きっとISOオートが活躍してくれます!!楽しみですね!!!!
ありがとうございます。
「ISOオート」はデジカメ最大の利点だと思います。
ずっと「絞り優先AE + スポット測光 + AEロック」の運用でしたが、最近動画撮影もやるようになってMモードも使うようになりました。(動画はISOもマニュアル)
で、気づきました。「あれ? スチルでもこれで良いじゃん!」「ISOオートにしてAEロックすれば、絞り、SS両優先!」
本当に便利です。
@HaJiMe_SaTo さん
コメントありがとうございます。「「ISOオート」はデジカメ最大の利点」、ほんとうにそうですよね!!おっしゃるように、動画では、シャッター速度を決めて、絞りもコントロールしたいとなると、Mモード必須ですね。もちろん、ISO固定(マニュアル)で・・・。絞り・SS両優先という表現、めっちゃ良いですね!!
早速、この方法で撮影してみます。
@user-ki6ov6uf5g さん
コメントありがとうございます。
ぜひ、お試しください。慣れるには少し時間がかかるかもしれませんが、慣れるとその合理的な手法に納得いただけるかなと思います。これらかもこのゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
@@HirokiInoue_northern Mモード 面白くなってきました。すでに、沼にハマりました。ありがとうございます。
他社に乗り換えてしまったのですが、キヤノンのFvモードが、好きな項目をオートにしたり、任意の値にしたりと、シームレスにできて便利でした。
@endoooo さん
コメントありがとうございます。
Fvモードはシームレスでおもしろい考え方ですね!
ぜひ、Mモードでやってみます。
フイルムカメラの時代には考えられない便利な機構ですね。 自分も常にISOは、オートにしています。
@hiroyoshiabe5103 さん
コメントありがとうございます。
便利ですよね本当に!!成り行き上、ISOが設定上限値近くになって少しノイズが出てしまっても、この2、3年でAIを使ったノイズ低減処理機能が急速に進化しているので、これまで以上に上限値を上げることができて野生動物やヒコーキの撮影でうれしくなっちゃいます。
@@HirokiInoue_northern 同感ですね!
自分は野鳥を主に撮っていますのでとても助かって
@hiroyoshiabe5103 さん
野鳥撮影をされているとなおさらですね!!
すごくわかります!!!
Aモードで被写体ブレ失敗写真量産、Sモードは絞りを調整できない、のため自然とMモードISOオートに行きつきました。
意図せずブレた写真は使えないので泣く泣く消すしかありません。
シャッターチャンス優先でISO感度は妥協しますが、今どきならAIノイズ処理があるので従来より1~2段は限界が上がったはずです。
ISOオートで難しい状況でない限り常用できると思います。
いつもMモード撮影でISOも設定していましたが、ISOオートの上限設定を殺意媒体で変更して試してみます。
講座参考となりましたありがとうございました。
@hawks2011hide さん
コメントありがとうございます。
ぜひ、MモードにISOオートを加えて試してください!!
きっと素敵な撮影体験になることと思います!!
これからもこのゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
初コメです。
今回も大変勉強になりました。
子供を撮る事が多いのでMモード+ISOオートはよく使っています。
2人の子供を斜めから撮る際に、背景をボカしたいけど1人にしかピントが合わない、合わせない。とか、構図だとか。
気にする事が減る分別の事に集中できる事も大きなメリットだと感じています。
@user-io3ww8pn9p さん
初コメントありがとうございます。おっしゃるように、カメラ任せにできる部分が生まれると、その分だけ他のことを考えたり、調整をすることができるようになりますね!!すごくわかります!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
私は全てマニュアルで設定しており、動物撮影時にダイヤルをシャーっと咄嗟に回すとたまに回し過ぎる事がありますが、何より撮り逃がすのだけは避けたいので細かいことは気にしないようにしてました。
ですが、ISOオートにすればその分時間短縮にもなるので是非今度実践してみたいと思います。
いつも有意義なお話ありがとうございます😊
@Archi-bj5nb さん
コメントありがとうございます。
動物撮影時にダイヤルをシャーっと咄嗟に回されていて、たまに回しすぎる・・・あはは同じですね!!同感です。ぜひ、ISOオートを使ってみてください。捗ります。ISOオートの上限値の設定は、何度か実験をしてみてお使いのカメラや現像ソフトなどとの相性を確認の上でお決めください。こちらこそ、いつもご視聴いただき、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お疲れ様です✨
基本MにisoAUTOです。
低めのiso設定で露出補正対応しています😊
野鳥だと都度設定イジってると消えてしまいます😅
馬術競技とかに使えそう
いつも大変参考にさせて頂いています!最近カメラデビューしました。MモードISOオートで練習してまして、1点ご質問させてください。
40mmの単焦点レンズで、f値を5-8程度、シャッタースピードを1/125-250でカフェやストリートスナップを撮ってます。
明るさが十分な環境でもISOが3200-6400になることが多く、先生のようにISO100を維持した様な形にオート処理されません。こちらはf値とシャッタースピードが撮りたいものに対して合ってないと考えるべきでしょうか、、?
「Mモード+ISOオート」は大賛成です。メーカーによっては、TAvモードと呼ばれたりもしているようです。「絵作りはSSと絞り、感度によるノイズは出来なり」という考え方を読んで以来、この撮り方をよくしています。
改めてちょっと調べたところ、2010年頃より前のカメラではこれができないものがあったり、センサーの高感度ノイズが多かった時代は感度を下げることを優先したいケースがあったりしたので、割と現代的な撮影手法なのかもしれません。
@mk5717 さん
コメントありがとうございます。
「絵作りはSSと絞り、感度によるノイズは出来なり」は、見事にこの撮り方を表現していますね!!
確かに、2010年頃に井上が初めて手にした一眼デジカメでは、ISO1600を越えるとノイズが酷くて、それをうまく処理することもできませんでした。ソニーを例にすると、2017年頃から高感度ノイズが圧倒的に少なくなり、2020年あたりからさらにそれが少なくなりました。そのあたりからAIによるノイズ処理を効率良くできる外部アプリが登場して、2023年の春にはAdobe Lightroom がAIによるノイズ処理を実装して、センサーの世代が2世代くらい先に行ったような結果を得ることができるようになった感じがありました。逆に、2世代前のセンサーで撮影していたRAWデータに残っていたノイズにもよく効いてくれています。こういった中でノイズをかつてほど恐れなくなっている自分がいます。おっしゃるように、「現代的な撮影手法」。こういった進化が新しい撮り方をもたらしてくれたと言えますね!有意義なご指摘をありがとうございます!!
いつも、拝見させて頂いてとても参考になっております。
私は撮影モードは被写体により変えてます。
鳥や昆虫の動きものは被写体ブレを防ぎつつ、絞りも調整したいのでMモード+ISOオートです。
現像時にノイズリダクションかけてしまえば12Kくらいでも、十分綺麗です。
テーブルフォトなどは、Aモード+ISOマニュアルで、ギリギリ手振れしないギリギリのISOにしてます。
街角スナップはAv(A)モード+ISOオートでさくさく撮ってます。
これらを3つのカスタム設定にそれぞれ設定しております。
一番使用頻度が高いのがMモード+ISOオートです。
まったく出番がないのがTv(S)モードです。
Tモード出番をレクチャーして頂ける動画があると嬉しいです。
@user-gb3vz5dk8t さん
コメントありがとうございます。
動画の中でもお話したように、AモードやSモード(Tモード)では撮れない画があるので、合理性の観点からMモードだけを使うようになりました。それ故、残念ではありますが、Sモード(Tモード)の出番はないのです・・・申し訳ありません。
ご回答ありがとうございます。
せっかくあるモードなので何か活躍できる場がないかと考えておりますが、私はまだ見つける事が出来ておりません。
ほとんどAモード、水を撮る時だけSモードでしたが、Mモード+ISOオートに挑戦してみます。
これが出来てやっとデジ1を使いこなしたって言えるんでしょうね。
@noritos1047 さん
コメントありがとうございます。
きっとうまくいくと思います!!
カメラを本格的に勉強しようと思った時に教えて頂いたのがMモードでした。実はMモードの方が簡単という事で最初はISOも手動で設定していました。風景やスナップなど動かないものしか撮っていなかった時は良かったのですが、野鳥や戦闘機などを撮影するようになってISOオートを使うようになりました。今でもゆっくり撮影する時はISOを手動にしていますが、基本はオートで撮影しています。それで困った事がないので、SSとf値だけ変えればいいというのは本当にありがたいです。
@SHIDOYASU さん
コメントありがとうございます。ゆっくり撮影するときはISOを手動、すごくわかります!かえって、ISO125とか160という数値になるのがちょっと気持ち悪くて、手動でやる余裕があったら手動がいちばんですね。ただ、やはり動きモノを被写体にするときにはオートが楽ちんで、おっしゃる通りだと思います。
ISOオートはすすめない。うまくならない。っていう考えのユーチューバーさんがいます。絞りはF4にしたい。シャッタースピードは1/250にしたい。絞りにもシャッタースピードにも自分なりの意図があります。だとすれば露出を合わせるのに使えるのはあとISOしかありません。ISOオート最高です。ただストロボ撮影の時忘れてISOオートのまま撮ってしまい、真っ白に露出オーバーになったことが何度もあります。
@user-gt7fs6jg4r さん
コメントありがとうございます。
「ISOオートはすすめない。うまくならない。」と言う理由は、結果への近道という観点からは理解できないのですが、もしかすると、この種の話の裏には教わる側が簡単に撮れてしまうと困るからでは・・・と勘ぐりたくなることがあったりなかったり・・・トントン・・あっ誰か来たみたいです!!このお話はこの辺で。
僕はマイクロフォーサーズなんで、ISO100で基本的には撮りたいので、普段はAモードのISO100固定でなるべく明るいレンズ使ってます
風景は、強力な手ぶれ補正でなんとかなるし、咄嗟な時はISOをグリグリ上げて、シャッタースピード稼いでます
ポートレートの時だけMです。
でも、野鳥とかはMでISOオートが良いかもって思いました
試してみます
ISO 6400とかにしてもそんなに変な写真にならないぞ。個人的にそういう意味のない縛りは写真の自由度下げるだけだとおもう
@@Scutigeromorpha ISO6400まで上げると、流石にノイズが…
もちろん、早朝に動体とかは8000とかまで上げますけど
極力ISO100で撮りたいので、通常時にはオートは使わないって話です
おもしろいい〜
@KentaroxKondo さん
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけてとてもうれしいです〜!!!
井上先生、前回は羽田空港での撮影等ご指導頂き有難う御座います。暑いのでまだ行っていませんが・・。以前はデジタル一眼でしたが今はSonyのILCE-7M4なので普通に飛行機もMモード、一眼時代はISO感度は撮ってから、あれ?となる事が多くありましたが、今はISOオートで撮影しています。これとても便利!しかし動画内にあるように気が付くと夕方まで撮影の時等は、ぶっ飛んだISO感度になっていて慌てます。そんな時はレンズと相談し手前の駐機している被写体に変えて気分良く帰ってきています。この時期は暑いので、少し屋上で犬の写真や都心部から羽田へ着陸する飛行機を撮っていてもアチチ~と、先生は直射が強い(多い)時はカメラ・レンズにどんな対策をされていますか?
@brightenk3166 さん
コメントありがとうございます。夏の日差しがあまりにキツいときはカメラ本体があまりに暑くならないようにふわっとタオルや手ぬぐいをかけておきます。動画を撮りたくなったときにあっという間にオーバーヒートになったら切ないです。とはいえ、涼しくなって陽炎が少なくなる季節に撮りたいですね(笑)
井上先生の「シャッタースピード優先で撮影して被写体ブレを防ぎましょう」の段階でまさに止まっている自分が居て、先生と辿る過程が同じだ!と嬉しくなりました笑
自分も今Mモード+ISOオートで頑張っていますが、慣れていないために子どもがいい表情をしたときの一瞬シャッタースピードや絞りの設定で焦ってしまって結局いい表情を収められず毎回萎えています。慣れなのでしょうか。結果オートで撮るという駄目なパターンに陥ってます。
@tagja8909 さん
コメントありがとうございます。絞りとシャッター速度の組み合わせパターンを3つくらいにして撮影に臨むのはいかがでしょうか。①楽しそうに走り回っている1人の子の顔を少し大きく望遠レンズで撮るならシャッター速度を1/640秒で絞り開放で、②落ちついて座ってあそんでいる子の横顔となればシャッター速度を1/250秒にして絞りをまず開放にして、③そこから背景を写し込むために少しずつ絞ってみる・・・これくらいのパターンを意識して、慣れたら大胆な調整(例えば、複数の子がいたらみんなにピントを合わせるために絞るとか)をしていくというのはいかがでしょうか。練習が必要ですが、うまく撮れるようになると楽しさ三倍、いえいえ何倍にもなるかもしれません。応援しています!!
@@HirokiInoue_northern プロの写真家の方からこんな丁寧に直々にアドバイス頂けるとは本当良い時代になったなぁと思います…
ありがとうございます。
頂いたコメントを頭に叩き込んで子ども撮っていきます。本当にありがとうございました😭
目からウロコです!ありがとうございます!野鳥撮影初心者で、色々試していても設定に何かピンと来なかったのですが、なるほどM+ isoオートですね!
Mモードは何故かハードルが高い気がしてましたけど、納得して使えそうです。早速試してみます!
@小林主幸 さん
コメントありがとうございます。
はじめは少しとっつきにくいかもしれませんが、慣れると、その合理的な操作方法の恩恵を受けることがどんどん増えることと思います。楽しみがいっそう大きくなるはずです!!素敵なカットが撮れますように!!
MモードでISOオートはダメと言う人もいるのですが、設定を追い込んでいて結局、露出補正+・-0が殆どです。これだったらMモード+ISOオートでバシバシ撮った方が良いのではと悩んでいました。「Mモード+ISOオート」使ってみます。
@cap387400 さん
コメントありがとうございます。
限られた時間と機会の中では、おっしゃるように「Mモード+ISOオートでバシバシ撮った方が良い」と強く共感します。カメラを操作するよろこびよりも、結果を重視する観点から井上もそうしています。
私もキツネや野鳥などの野生動物撮っていますが、基本Mモード、ISOオートでISO上限は16000から20000にしています。
ISO感度上げたくない時は、露出補正を-1〜-2にしてRAWで撮影して現像時に明るさを補正したりしています。
@LAphototokidoki さん
コメントありがとうございます。
「ISO感度上げたくない時は、露出補正を-1〜-2にしてRAWで撮影して現像時に明るさを補正したりしています。」とのこと、この運用、いいですよね。井上もときどきそのような露出ダイヤルの使い方をしています。
先生こんばんは。
僕はいつもMモードISOautoで撮影してました。先生のゼミを受ける前に事前に出来ていたというのは珍しいことです(笑)
その理由も今回のゼミで仰っしゃられたことと、全く同じ考えだったのでとても嬉しくなりました✨
僕の撮影シーンは、風景花寺社仏閣メインで、移動中に遭遇するのはキツネちゃんでなくてローカル線の気動車なのが違いです。
最初から鉄道メインのときはともかく、たまに田舎での踏切待ちで列車が来ることがあるわけです。その時はAモードにしていて焦った事が有りました。
今日は少しニンマリして、眠りにつけそうです。本日もありがとうございました🍙
@user-cd9qn5wp3w さん
いつもコメントありがとうございます。
列車が近づいてきたときにAモードになっていてあたふたするところ、すごくわかります!慌ててお腹のポケットから道具をぽいぽい出し続けるドラえもんのようになっちゃいます。
先生のたとえが可愛いです❤
思わず先生がどらちゃんに見えて、そのお姿を想像してしまいました😊
毎度、レスを頂戴しまして感謝しております。
ありがとうございます🍙
一眼を手にして、5年になりますが、最初の1年程は絞り優先モードを使用していましたが、その後はマニュアルモードだけを使用しています。
たまに何かの拍子にISOオートになってしまう事があるのですが、その際には自分の意図した露出にならずに驚いてしまう事が多々あります。
ですのでISOオートを使う発想 は全くありませんでした。
風景を主に撮っていますが、急に動物など動きのあるものに出会うと、被写体ブレでボツとなります。
正にご指摘の通りです。
現在α6400を使用。
ダイヤルはシャッタースピードに、ホイールを絞りに当てており、素早く露出補正するにはダイヤルが足りません。
近々カメラをステップアップする予定ですので、その時にはMモード+ISOオートで撮るようにしたいと思います。
@user-we4sp8hf7e さん
コメントありがとうございます。α6000系のボディはダイヤルがひとつ足りないですよね。露出ダイヤルがないというのがなかなか厳しいところです。ISOオートの設定にすると、コントロールホイールの下ボタンを押すとコントロールホイールが露出ダイヤルになるのでこの仕様で使っています。1年以上使っていると、その下ボタンが埋まってきてしょんぼりしますが・・・でも上手く撮れることとの関係で代えがたいのでそのようにしています。
@@HirokiInoue_northern さま、ありがとうございます。
ダイヤルが足りない分ワンアクション増えてしまいますが、α6000系では仕方ないところですね。
試してみます。
今まで自動露出は避けていたのですが、表現に直接関係する絞りとシャッタースピードはこちらで固定出来るこの方法なら、カメラの判断した露出からISO感度を上げ下げして意図した露出にもっていけるので、自分にとっては理想的です。
ありがとうございます。
一眼レフしか使わないので😅
ずっと思考停止でAモードでやっていたけど、マニュアルのISOオートいいかも!
@user-js7qk5ud7c さん
コメントありがとうございます。動画内の繰り返しになって恐縮ですが、無理なく汎用性の高い撮影方法になると思います。すごくオススメです。ぜひお試しください。
私も最近はM+ISOオートで撮っています😊
@user-to2hr3kq1l さん
コメントありがとうございます。
「M+ISOオート」、近ごろのカメラと実に親和性が良いですよね!!!
フィルム時代か、レフ時代の名残なのか知らないけど、ISOなんて多少変化してもわからんで
それにとまってるものなら手ぶれ補正優秀だからシャッター速度もあんま関係ないよな
いまだにマニュアル信者みたいなのがいるけど、三脚使うとき以外は経験上邪魔でしかない
私は基本的にはMモードで撮影しています。ISO感度も手動設定です。
最近水族館で魚を撮るようになりました。
初めはMモードで撮影していました。
しかし、暗所であり、照明の明るさも目まぐるしく変わる状況なので、今までと同じようにMモードではとても追いつかないと思いました。
そこで、Sモード+ISO Autoで撮るようにしました。
Mモード+ISO Autoにしないのは、暗所なので絞りは大抵解放付近に収まり、絞られすぎることはないからです。
これでかなり撮影が楽になりました。
@FREEHAND0001 さん
コメントありがとうございます。
明るさがめまぐるしく変わるところでのISOオートを使った露出調整は便利ですよね。先日、水槽の中をはたはた泳ぐクリオネを撮っているときにすごく感じました。いいですよね!!
私もウサギやリスなどの小動物や野鳥を撮るときは、SS1/1250, 絞り開放, ISOオート+連写で撮っています。この設定をプログラミングしておいて、動物が現れたらダイヤルをクルっと回して撮っています。ちなみに機材はキャノンです。
@keisukek.881 さん
コメントありがとうございます。
“動物基本の設定”ですね!!それぞれのダイヤルを回さずにさっと基本の設定を読み出せるのが便利ですよね。井上もそうしています。
ペンタックス機をお使いになったらいかがですか?ペンタックスなら前後のダイヤルでAモードとSモードを瞬時に切り替えられます。後ダイアルを使って絞り優先モードで撮影中、「あっ、ここはSモードにしたい!」となれば、前ダイヤルを回せば瞬時にシャッター速度優先になります。次に、後ダイアルを回せば瞬時に絞り優先モードに戻ります。モードダイアルを回す必要はありません。トンチンカンなコメントでしたらお許しください。
@hashizon.8210 さん
コメントありがとうございます。
ペンタックスの操作設計は興味深いですね。便利そうです。実は、今回のお話は、「AモードとSモードと行き来したい」というだけではなく、「AモードでもSモードでも撮りにくい(撮れない)ときのためのMモード」そして、それに加えて「ISOオート」にすると便利だという趣旨でした・・・伝わりにくくて申し訳ありませんでした。
井上先生こんばんは(^^)
モードはMで撮ってます
ISOオート 今度撮ってみますね(^^)
走り回るエゾリスを撮る際 役に立ってくれる事を期待します(^^)
@ch-jn4rx さん
コメントありがとうございます。
走り回るエゾリスは「Mモード+ ISOオート」がもっとも効率が良いと思います。2匹出てきてしまうこともありますから!!(笑)そのときは、シャーッと絞らねばなりませんものね!!楽しみですね。