藍を育てる~Japan Blueを夢見て~
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2023
- こんにちははおじぇんです
’人生の種まき’今回はリアル種まきです
徳島県は阿波の蓼藍(たであい)の種をいただきました
職場からほど近くに藍染のお店ができました
SlowSunLifeというお店ですが、拠点ジーンズの町児島から
JR岡山駅西口近くに新しくお店を構えました
そこの社長さんが本格的にご自分でも藍を育てるのだということで
土地探しから関わらせていただいた経緯もあり
藍の種を分けていただきました
そんなところからのお話です
この夏はまだ畑の整備も間に合っていなくて
途中で根切り虫に食べられるというハプニングも加わり
失敗に終わりましたが、来年こそは藍の葉を収穫できるよう
今年は種つなぎです
この葉っぱからあの「藍色」が染まると思うと
ワクワクします
もし、自分がお店をするなら
のれんは藍染にしたいと考えています
#藍
#蓼藍
#藍を育てる
#藍染
#Slow Sun Life
本日、1000人到達しましたね。おめでとうございます。
この藍に着眼したのにはとても素晴らしいですね。haojiangさん❗️
木村光雄さんの藍染の歴史と科学では
藍や藍染めについて、染色
の基礎を含めて解説されています。
ジーンズの染色などのために、大量に生産されていますよね。
ジーンズは、1829年ドイツ生まれで、1847年にアメリカに渡ったリーバイ・シュトラウス(Levi Strauss)が、1853年に、フランスのニームで作られた生地を使って初めて作り、さらに1870年代に鋲(びょう)打ちの製品を出したことで広まったとされてるんでしたね。
この藍色は今も児嶋でジーンズストリートでは当たり前のカラーです。でもこのことを深掘りするとわかってきた一つに
廃れてきた藍を徳島で育んできたんですね。
とても有意義な動画でしたよ。
あの箱罠の猪さんは熱中症でやられたのでしょう。合掌
藍に触れることは歴史を学ぶことになります
染色に触れるとまた深い世界にハマりそうです
藍色大好き〜
ぐらいにしておきます
いつも煽り気味のコメントありがとうございます
調子に乗り過ぎると鼻血出ますから
ゆるゆるやりますね
そうですね。私もお酒の飲み過ぎで、お腹が少しゆるゆるになって来ました。そんな感じでご自分のペースでやってくださいね。
後ろで少し煽っていきますが
エアコンがお部屋に入ったとはいえ、外はましてや亜熱帯気候のようですね。
ほどほどに。
師匠は魚釣りが好きなようですね。大工の末に励みすぎて鼻血を出したのが気になります。私はやっとの休息で山口県の周防大島に釣りに行ってきます。師匠はここまで来たことはないのでは?一度聞いてみてください。動画に関係ないコメントで外し気味ですが。後1ヶ月暑い日が続きます。お身体に気をつけてくださいね。
周防大島ゆっくり楽しんで来てくださいね
きっと充実の休日を過ごされるのでしょう
視聴者登録数が後もう少し。一千人です。待ち遠しくまた、嬉しいです。