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反脆弱性とハインリッヒ面白いなぁー!
「失敗するのが嫌だから、何にも挑戦しない」これも避けたい状態ですよね。そのためにも「失敗に寛容な社会」であってほしいです。
なるほど…だからよく「若い時にたくさん失敗をしておいた方がいい」と言われるんですね。私は怒られて自分が惨めだと思いたくないから失敗しそうなことは最初からやらないと様々なことを避けてきたので…。宇治原さんのような「間違えても滑っても大丈夫☆」という図太い精神を持ちたいです。
「反脆弱性?」「ハインリッヒの法則?」初めて耳にする言葉ばっかり。頭の中???でいっぱいになってるのに、それを面白おかしく10分の時間でわかりやすく理解できるようにお話を展開していくおふたりの楽屋話。その頭の良さにいつも感服しています。ロザンの楽屋を見ることが1日の終わりの楽しみです。
村上ショージさんの事ですね。「2時間ぐらい笑いが無くても汗もかかない。客の方が嫌な汗かいてる」と笑って述べている。強い!
建築現場で仕事をしているのですが、菅さんのおっしゃっていたハインリッヒの法則に基づいた事故に関する言葉があって1件の重大事故の背景には、29件の軽微な事故と、300件のヒヤリハットがあると言われています。300件も小さなショックがあれば、重大事故は回避できそうなものですが、人間にはそれがむずかしいようです。自分は大丈夫、これくらいは大丈夫、の意識が300件の小さなショックをスルーしてしまうんですね。最近は現場の意識改革も進んできていて、死亡災害も減ってきているようで、このまま0になってくれるといいですね。
テロップ無しのトークのみで、難しいめの話題を解りやすく面白く伝える…改めて、スゴいですね!
「新しい世界」を予約注文した時の書店員さんとの会話私 「『新しい世界』という本の予約をお願いします」書店員さん「『講談社新書』の『新しい世界』でよろしいですか?」私 「えっと…。『ロザンの楽屋』という動画で紹介されていた本なのですが」書店員さん「でしたら、『講談社新書』の本です。予約しますね」書店員さんもファンなのでしょうか?それとも仕事で?
サラっと「ハインリッヒの法則」って出てきて、『?』となってたら、これまたサラっと宇治原さんが説明して下さって、勉強になります!ありがとうございます!ってなりました。
反脆弱性、はじめて知りました。身に覚えはあれどはっきり概念としてまで認識していないものを提示されると、ハッとしておもしろいです。ピケティの「21世紀の資本」を読んだ時と同じような感動がありました。こんな感動を"笑い"と共に与えてくれるロザンさんは唯一無二やなぁと再認識した動画でした。そしてそこからハインリッヒの法則を連想する菅さんと、「気づかないことで淘汰されるべきがされていない」ということもあり得るかと瞬時に咀嚼する宇治原さん、2人ともさすガっス!
人の振り見て我が振り直せも大事だけど、やっぱり体験した失敗は骨身に沁みます。
関西出身です。最近は毎日のようにこのチャンネルを見ています!昨日実家に戻ってTVに出ているロザンさんを見ることができたので、却って新鮮な気持ちになりました笑ミント最後の火曜日でしたね、お疲れさまでした。
今日も菅さんの氏原さんいじりが最高でした。たくさんの経験を積んできた人が強いと言われるのはそういうことだったんですね。
自分もこれから失敗した時は、「これで半脆弱性が獲得できる」と少々強気で生きていきたいと思います
はぁー...なるほどなと頷きながら動画を拝見しておりました。なにか失敗せず物事を進めた時、大きなハプニングがあると焦ってしまいますし、その後の対応も遅れちゃったりしますもんね。小さな失敗を経験していると耐性が付きますし対応もスムーズですからね。よく言う"失敗は成功のもと"とはこういう事なのかなぁと感じました。
今回も面白かった!お二人に感謝!何かを説明している時の宇治原さん毎回かっこいいなぁ。ずっと見ていたい。
お薦めされてちょうど今日読み終わったのですごくタイムリーでした。
宇治原さんの丁寧に丁寧に作ったスポンジのような説明に、菅さんが業務スーパーの1キロホイップぶっかけるようなボンボンの例えが最高でしたw
今日のお話は脳みそ刺激されました!ありがとうございました。
菅さんの例えがあまりにも黒くてコーヒー吹きましたwww
ためになることを面白く伝える、いいですね。
今ミント見てますもう終わってしまうの😭悲しい😢😢😢です関係ない話しですいませんロザンさんの大ファンです😍
今回のお話、本当に心に響きました。私は、社会に出てから自分の脆弱さに気づかされることの連続でした。就職、結婚、出産を経験し、様々な人との出会いのおかげで、色々な困難を何とか乗り越えてくることができました。その経験を通して感じたのは、困難は、思わず逃げ出したくなることもありますが、向き合うことが一番の解決策ということでした。まだまだ脆弱な私ですが、困難は自分の脆弱さを改善してくれるものと前向きに考えていこうと改めて思いました。
医療関係で働いてるのですが、ヒューマンエラーを防ぐため、安全管理講習会等で、ハインリッヒの法則を挙げられていました。日頃から、ヒヤリハット事例に対処して大事故につながらないよう頑張ってます。複数のヒヤリハットをスイスチーズの穴に例えて、スイスチーズモデルって言うのもあったな。今日もためになるお話に感謝です。
私も小さな失敗を避け続けて大きな失敗をしました。気づいた時には遅くてショックを全身で受けるしかないですよね。。
すごく興味深い話!✨菅ちゃんのボンボンの例えわかりやすいw反脆弱性を手に入れた宇治原さんかっこいいwここでは言えない吉本の例えが気になってしまう…!
「僕は反脆弱性を手に入れた」宇治原さん格好いいwハインリッヒの法則をさらっと口にする菅さんもすごーい😁もう本を読まなくてもいいくらい解りやすかったです笑火曜ミント最終回お疲れ様でした。「出たとこリサーチ」ずっと笑わせてもらってました😊ひとまずありがとうございました🙇
話の本質とはズレるかも知れませんが、笑って辞めてまえ!って言えるような関係は素敵ですね〜😊失敗に寛容で居たいです。そうであれば若い子もチャレンジしやすい職場環境になれるかな?
自分のクラスメイトで、学業も運動もその地域ではできる方で、顔立ちも割と端正な友人がいたのですが、大学で講義についていけず挫折を経験し、プライドが折れて、三十路になっても引きこもりの友人がいます。定期的に失敗しても、許されたりやり直せるってありがたいことなんだなと感じます。自分自身がそういう失敗を繰り返してきた人間なので、それをある程度許容してくれた環境には感謝しないとですね。
物理法則の『固有振動数か?否か?』で、場合分けすればいいんじゃないでしょうか?・固有振動数に合致する場合は、共鳴現象が小さな振動をどんどん増幅し、最終的には必ず破滅を招きます。(※ハインリッヒの法則)・固有振動数に合致しない場合は、共鳴現象が生じない為、小さな振動が増幅する事が無く、壊滅的な現象までは至らないが、小さな損傷はある。(※だから、反脆弱性による強化がある。)
枕元の抜け毛が増えていたりお気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したりという小さな絶望が人を大人にするって某呪い漫画でも言ってましたね
「大失敗と無くす」のは無理かもしれないけど、「大失敗に負けない」ための教訓ですね~ すごく共感します~
保育園勤務です。失敗を自分で乗り越える子どもの方がたくましく成長しています。失敗しちゃダメではなく、失敗を赦してもらえる環境は大切だと思います。
小さい失敗をするべし!この動画をみて思ったのは、「失敗は成功のもと」という言葉です!昔の人は「苦労は買ってでもせよ」と言ったように、沢山の経験が人生を豊かにするというのは事実ですね。失敗したくない、恥ずかしい思いはしたくない気持ちも大事だけど、少年マンガの主人公のようにピンチに立ち向かっていく勇気は大人にも必要だなと思います。最後に、失敗しても負けないメンタル!頑張るだけでなく、自分自身をメンテナンスする時間や余裕なのかなと今は思います。
日々生活していると色んなストレスを感じる事がありますが、それは反脆弱性を身につけている最中なんだと思えば、何かプラスに考えられますね!!私、反脆弱性に磨きをかけてるとこです。
失敗そのものじゃなくて失敗した時に回りからとやかく言われるのはメンタル削られるだから人の失敗にはドンマイの一言が言える人間でありたい
生きていく中で、失敗を経験していない人はいないと思うんです。ただ、最近は失敗の大小に関わらず、やり直させるより叩き潰す方向に行きがちだからなぁ……それだと小さいショック(失敗)すら避けて結果更に脆弱になっていきそうで。
小さな失敗を積み重ねようと思って、いつもチェレンジしています。
予測し得なかったことが起こるから大失敗するのであって、ある程度予測できていれば対応できるというような話だと感じました。日本は過去のたくさんの地震がなければ今ほどテレビの特集であったり避難訓練であったりで防災意識を高める活動がなかったように思います。
ハインリッヒの法則:1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ・ハット)が存在するというもの。これがサラッと出てくる菅ちゃんの地頭力 (*´ω`) ここで出せない例えってよっぽどな予感しかしないんですがw山火事の例えもボンボンの例えももう本当分かりやすくて(まぁボンボンでも成功してる方はおられるとは思いますがw失敗しない、なんて不可能なんだからその時のための対策は大事なんでしょうね(災害対策とか、避難訓練とかにも言えるのかも「スベってもいい」と言うのも反脆弱性の結果なのかな(そう考えると、ガンガン舞台に出るのは良い事なのかも宇治さん、クイズでボケたらトラウマになったのは払拭されたのかな?とこないだのQさま見てて少し思いましたね(辞めないでー!www
あまり潔癖にしすぎると免疫が付かず、いざ感染症にかかったときに大事になりやすいってのもありますね少しの失敗を怖れて無菌室にこもってしまうと、2度と外に出られなくなってしまいます
以前のお勧めを受けて本買って読みました。この反脆弱性の話で、私が一番に思ったのは教育でした。今は怪我をしないように、競争させないように、とにかく褒めて、と心砕いて育てられます。残念ながら、一般社会はそこまで進んでいません。社会は時間かかるとしても、せめて一人ひとりの意識だけでも、お互いに敬意を払い歩み寄ろうと出来ないものかなと思いますね。
変革やストレスがないと腐敗が進む、てことですねー個人においてもストレス耐性をつけるには適度なストレスをかけるに限る、という部分は多少ありますもんね。新卒の採用でやたら挫折経験を問う文化があるのもそういう部分からですしね。無慈悲にならない範囲で腐敗や惰性を防ぐ匙加減や構造を構築し、維持するのはかなり難しそうな課題ですね。
知らない名前や、知らない言葉が出てくるこのチャンネル。勉強になります✨ナゾトレで歌を歌って答える問題がありますが、答えた後の現場の空気感、どんな感じなのかいつも気になります🤭
宇治原さん、わかるように説明。毎日楽しみです
自分メチャ脆弱ですね。自分の事は大きな失敗しないように波風立てないようにしてきたから子供がやらかした時心臓のバクバク感半端なかったです。子供の事っていうのもあるんだと思うんですけど。
菅さんがハインリッヒの法則の話をした時(恐らく小さなトラブルを見逃しているから大きなトラブルが起こると言う意味で)に違う意味で考えている宇治原さんと噛み合っていない気がしましたがどうでしょうか?
昔から『好事魔多し』と言うのも、うまく行き過ぎる時こそ大きな落とし穴に警戒すべきだ、ということでしょうか。小さい失敗は、振り返って軌道修正するチャンスになりますね。
失敗を経験しなくても良いように歴史を学ぶ事で失敗を回避できていると同時に失敗を経験して、失敗への対応や立ち直り方を学ぶ機会が失われているのは面白い。ただし失敗は自分では選べないから、失敗=死(社会的なものも含めて)に繋がる様なケースもあり得ると思うので、どちらかだけが正しいという訳ではなく、どちらも正しいと思いますが・・・。非常に判り易くて面白い話でした。改めて本を読んでみようと思います。
宇治原さんが脱力タイムズに出られて大喜利してドン滑りした回未だに大好きですwwwwwwwwwww
私自身、些細なことでも失敗するのが怖いという思考になってます。めちゃくちゃ下調べしたり考えてから動いてしまいます。でも小さな失敗を怖がっていたら、大きくて取り返しのつかない失敗が来てしまったときにパニックになるんだろうな、と今回思いました。とりあえず動いてみて、小さな失敗で経験して反脆弱性を兼ね備えたいです。でも結局石橋を叩いて渡りそうですけど😓
ボンボンが社会に出て失敗するって例え…めちゃわかる
実際問題を起こしたくないと思い我慢し続けた結果、爆発して大問題になったことがあります。我慢するのではなく、改善に向けて努力をすれば良かったのでしょうね。そんな過去が思い出されました。
反脆弱性と言う言葉を初めて聴きました!芸人のすべる例えや、ボンボンの例えで、なんとなくわかりました! 子供の頃に迷子になった経験があると、道を覚えるのが上手になるそうです! 小さな危険を体験して大きな危険に備える事が大切だと思いました! ウイルスの予防接種のような理論も、この事だと思います!
大恥かく経験しとくとちょっとやそっとじゃ動じなくなりますし確かに言い得て妙ですね!おもしろい!!
タイトル見てもう👍押しちゃいました!
今回は特に参考になりました。聴きこたえありました。
対応してリカバー出来るから良いわけで、無闇にストレス増やしてもそこのリカバー力に合わせてストレス量を調整していかないとぶっ壊れてしまいそうリカバー力が身につけばもっとストレスに身を晒しても大丈夫だろうし、そこら辺の調整が1番大事
すごく分かりやすい解説ありがとうございます。近所の本屋さんで売り切れてたのでまだ読んでなかったのですが、ますます読んでみたくなりました。実は今日ちょっと凹むことがあって凹んだこと自体も烏滸がましく思えて更に凹んでたのですが、自分がダメな人間なんじゃなくてまだ反脆弱性が身に付いてないだけなのかも!と少し前向きになれました。ありがとうございました😊
今回のことを一言で言うと、「色んな経験を若いときからたくさん積む」ということでしょうか。私も新社会人になったとき、社内で小さな失敗を時々していて、その時は上司や先輩方がフォローをしてくれて乗りきったりしていましたが、年々後輩ができて下っ端とは呼ばれなくなってきた頃に社内で少し大きめな問題が起きた時は、焦らず状況を分析しつつ乗り越えたりできたのは、それまでの失敗を糧にしてきたからなのかな~と、聞いていて思いました。
「失敗学」という危機管理の面からみた学問があります。災害時の対応や企業の隠蔽体質の改善など、小さなミス、怪我を通して得られることは多いですね。
失敗ではないのですが、不確定要素の寛容という意味で、クラウゼヴィッツの戦場の摩擦を思い出しました。
反脆弱性いろいろ小さな失敗をして経験値を上げる感じですねそれを企業や組織にも当てはめる考え方、勉強になりました自然淘汰は必要
反脆弱性って言葉初めて聞きました。自分なりにこの言葉を解釈すると、経験したことないこと初めて挑戦することなどは誰でも怖いしつまずいたり下手をすれば怪我をしてしまったりもあると思います。けれど、そういう痛みや苦しみが人を強くするっていうメッセージかなと思いました。
オーストラリアから毎日見てます🥰会話が素晴らしいすぎます!ファッションデザイナーをしているものです、いつかお二人にファッションショーへゲストでトークして頂きたいです🙇🏽♀️💞いつも素敵な意見ありがとうございます。
呼んでくださいね
ボンボンが社会に出たときにで吹いた😂過剰なストレスやプレッシャーはいかがなものかと思うけど適度には必要かなあ。自分はサラリーマンですが自分が脆弱にならないように自己プレッシャーをかけてある程度負荷を持つようにしています。そうでないと成長しないと思うので。ただ、負荷のかけ方は難しいかも。
人間は大きなストレスを感じた時、乗り越えたものは、次そのくらいの別のストレスがかかっても耐えられるのです。わての経験上でいえば細かいストレスを感じて超える事をしとかないといきなりの大ストレスに耐えれない、これを超える為に小ストレスを受けとかなければならないのかな?
1つの大事故の裏には30個の小さな事故があり,300個のヒヤリがあるなどといいます。同じようなことですね。追記:これがハインリッヒの法則そのものだった…恥ずかしい…
安全な道だけ歩いてたら、急に悪道になった時に進まれへんようになるのはどの社会でもあてはまる気がする。百発百中ってすごいんかもしれんけど、捨て身すぎてダメージ受けたらやばいよなーって思った。反脆弱性とハインリッヒの法則が似て非なるとは…ていうかサラリと出てくるのは流石だなぁ👏
小さなことからコツコツと論
今自分がやろうとしてる事はこういう危険性があるって事前情報がある場合は実際に失敗してもある程度は想定してた事だからダメージ軽減出来るけどそれが無い場合はそういう失敗する可能性を想定してないからダメージが全部入るって感じかと。これって自分で失敗するだけじゃなくて他人からこういう時にこういう失敗したっていう話を聞くだけでも自分がその人が失敗した時と同じ様な状況になった時に自分の失敗経験と同じ様な効果発揮しそうだから未知の分野の事やる時はその分野の過去の先人の失敗の記録を調べてそこから得られる擬似経験的な物をありがたく利用させて貰った方が結果的に自分のダメージは少なく成功出来るかと思ったり。
反脆弱性のことを「脆くなさ」って言っちゃうと、「靭性」とか「しなやかさ」とかじゃダメなのかと思っちゃうな…「反」だからまあ難しいんだろうけど
ひろゆきさんも同じようなこと言ってたなあ。宇治原さんの本紹介・抜粋面白いから今後もお願いします。
はんぜいじゃくせい…はんぜいじゃくしぇい…はんじぇいじゃくしぇい…(言えへんねんけどwww)
『失敗の本質』という本も、『反脆弱性』を基本にした考え方で、日本社会に向け警告を発し続けている本ですね。
反脆弱性、「小さなことからコツコツと」でええんちゃうw
学校でも、低学年の時にめちゃめちゃエエ子ちゃんでやり過ごしてきた学年が、高学年になって学級崩壊起こしたとか、ヤンチャが集まってやりたい放題傾向だった学年が、中学生になったら途端に落ち着いたとか、結構あるんですよね(笑)人間関係は、早めにトラブルを経験しておいた方が良いし、人にやっちゃいけないことも早めに教えておいた方が良い。
高学歴であるとか、運動部をある程度続けていたということが評価されるのは、動画の中で話されていたような、プレッシャーや競争に曝され、乗り越えた経験がある可能性が高いからだと、個人的には考えています。今、若い人たちは、失敗をする、そして許される機会が以前に比べて極端に少なくなっている気がします。反脆弱性を獲得することが難しくなっているかもしれませんね。
ロザンの出演番組を調べようとして、吉本のHPを見たら、全く書いてない!!wwwそんなんで良いのか吉本!?www…ウキペディアで調べました
宇治原さんは数学で失神するという小失敗をしたかもしれないが、芸人人生というより長い目でみれば、それをネタとして笑いに昇華させてるわけで大成功なのかもしれない。脆弱である自分さえ相対化し受け入れ、批判し、肯定する。
そーなんですよ!だから私は息子に小さい失敗を積み重ねて気づいて欲しいんですよ!今まで小中高ってのほほーんと生きてきて失敗してるはずなのに気付いてない。大きな失敗をした時耐えれるかどうかが心配で心配で。。。何となくうまく行きすぎてるからホンマにこわい。
ダンディ坂野さんが、ゲッツだけで生き残ってるのは、反脆弱性によるものですか?
反脆弱性かぁ( ・ω・)なるほどなぁ…。家庭や学校で怒られ慣れてない人が、社会に出て怒られた時に大打撃受けてすぐ辞めたりするのとかもその類いかもなぁ。。。普段から多少は菌のある中で暮らしてた方が免疫ついて風邪ひかないとかもそうかも🤔菅ちゃんが言ってたハインリッヒは知らんかったけど、「ヒヤリハット」の法則も似たようなもので、正社員してる時は会社からよくその研修受けさせられました!!1つの小さなミスが重大な事故(ミス)に繋がるから、常に報連相や二重三重のチェック体制を怠らないようにするという事ですね!芸人さんの例えも分かりやすいです(笑)やはり何にしても、ある程度の免疫は大事ですよね!!w
この動画笑って終わりましたが…(笑)ミントが、急に最終会😂☺複雑😅
日常的にオンラインサロンの会員から盲信的な同調ばかり浴び続けたら、コミュニティ外の人に少し批判されただけで異常なまでにキレてしまうという話ですか?👦笑
中学生の時に全校生徒の前で大スベリしたのをきっかけに、人前で話すことは一切なくなりました(*﹏*;)が!20年ほどたった今、(小さい)イベントのMCが出来るようになるまで克服しました☆にが〜い思い出ですが、大スベリを経験しておいて良かった〜(*﹏*;)
脆弱な自分には耳の痛いお話でした😂淘汰される側につい感情移入してしまいますが、その淘汰も反脆弱性を身につける過程だということ。
ソ連のチェルノブイリ原発事故を思い出しました。それまでにたくさんの見過ごし(隠蔽)が積み重なって結果ソ連崩壊の引き金になってしまいました。
オセロで言うと終盤で一見白が多く見える局面でも一つ黒が置かれただけで大逆転が起きるような感じでパッと見た感じでは気にならない小さな失敗の結果が長年かけてその場に蓄積されてある日何かのきっかけで溜まってた悪影響が一気に表面化するのが大失敗って感じかと。
次回はどんな動画かめちゃくちゃ楽しみにしてます。💙💎
宇治原さんの受験失神話、笑い事じゃないんだけど、頭の中で想像すると漫画の一シーンみたいなのが浮かんできて、大笑いしちゃいます。ごめんなさい。🙏
今日のちちんぷいぷいのトミーズ健さんに「反脆弱性」を見ました😁私自身は「高木さんロス」に脆弱性を露わにしております。最終回、さみしいです。
菅さんが賢いこと言ったところで宇治原さんがキレないかヒヤヒヤしてしまいました
人間はストレスがあるから、生きてると実感するんでしょうね。ひとは自分のためだけに生涯生きていけるほど、強かないからね
『不老長寿メソッド』の苦痛と回復の話みたいだな。
少なくとも私はまだ脆弱だなぁと思いますね。ただし、社会に出ると知らぬ間に反脆弱性を養成しているのではないかとさりげなく思っています笑それは同時に、弱みを知られているということの蓄積でもあるような気がしています。そんな状況でも順応できる社会人になるために、日々努力ですね💦
菅は宇治原に自信を持たせるのが上手い。
タレブさんの本、本当に面白いですね。騙されてるかもしれないけど(笑)、思いっきり納得してしまう。「まぐれ」が好きです。
何か嫌な事や辛いことあったら、「あ、今、気づかせてくれて、ありがとう♪」って思うようにすればマイナスもプラスに思えそうですね。今気づかないと、将来 もっと大惨事になってたかもしれないですからね。
少し違うかもしれませんが、7年ぶりに車を買い換えることになり試乗をしたのですが、今の車は高性能すぎて自分で車を走らせている感覚が無く逆に怖くなりました。この感覚に慣れてしまうといざ何かトラブルが起こった時とっさの対応が出来ないと思う。これが某プリウスの事故のようなものにつながるのかなと思ってしまいました。
反脆弱性とハインリッヒ
面白いなぁー!
「失敗するのが嫌だから、何にも挑戦しない」
これも避けたい状態ですよね。
そのためにも「失敗に寛容な社会」であってほしいです。
なるほど…だからよく「若い時にたくさん失敗をしておいた方がいい」と言われるんですね。
私は怒られて自分が惨めだと思いたくないから失敗しそうなことは最初からやらないと様々なことを避けてきたので…。
宇治原さんのような「間違えても滑っても大丈夫☆」という図太い精神を持ちたいです。
「反脆弱性?」「ハインリッヒの法則?」初めて耳にする言葉ばっかり。
頭の中???でいっぱいになってるのに、それを面白おかしく10分の時間でわかりやすく理解できるようにお話を展開していくおふたりの楽屋話。
その頭の良さにいつも感服しています。
ロザンの楽屋を見ることが1日の終わりの楽しみです。
村上ショージさんの事ですね。
「2時間ぐらい笑いが無くても汗もかかない。客の方が嫌な汗かいてる」と笑って述べている。
強い!
建築現場で仕事をしているのですが、菅さんのおっしゃっていたハインリッヒの法則に基づいた事故に関する言葉があって
1件の重大事故の背景には、29件の軽微な事故と、300件のヒヤリハットがあると言われています。
300件も小さなショックがあれば、重大事故は回避できそうなものですが、人間にはそれがむずかしいようです。
自分は大丈夫、これくらいは大丈夫、の意識が300件の小さなショックをスルーしてしまうんですね。
最近は現場の意識改革も進んできていて、死亡災害も減ってきているようで、このまま0になってくれるといいですね。
テロップ無しのトークのみで、難しいめの話題を解りやすく面白く伝える…
改めて、スゴいですね!
「新しい世界」を予約注文した時の書店員さんとの会話
私 「『新しい世界』という本の予約をお願いします」
書店員さん「『講談社新書』の『新しい世界』でよろしいですか?」
私 「えっと…。『ロザンの楽屋』という動画で紹介されていた本なのですが」
書店員さん「でしたら、『講談社新書』の本です。予約しますね」
書店員さんもファンなのでしょうか?
それとも仕事で?
サラっと「ハインリッヒの法則」って出てきて、『?』となってたら、これまたサラっと宇治原さんが説明して下さって、勉強になります!ありがとうございます!ってなりました。
反脆弱性、はじめて知りました。
身に覚えはあれどはっきり概念としてまで認識していないものを提示されると、ハッとしておもしろいです。
ピケティの「21世紀の資本」を読んだ時と同じような感動がありました。こんな感動を"笑い"と共に与えてくれるロザンさんは唯一無二やなぁと再認識した動画でした。
そしてそこからハインリッヒの法則を連想する菅さんと、「気づかないことで淘汰されるべきがされていない」ということもあり得るかと瞬時に咀嚼する宇治原さん、2人ともさすガっス!
人の振り見て我が振り直せも大事だけど、やっぱり体験した失敗は骨身に沁みます。
関西出身です。最近は毎日のようにこのチャンネルを見ています!
昨日実家に戻ってTVに出ているロザンさんを見ることができたので、却って新鮮な気持ちになりました笑
ミント最後の火曜日でしたね、お疲れさまでした。
今日も菅さんの氏原さんいじりが最高でした。
たくさんの経験を積んできた人が強いと言われるのはそういうことだったんですね。
自分もこれから失敗した時は、「これで半脆弱性が獲得できる」と少々強気で生きていきたいと思います
はぁー...なるほどなと頷きながら動画を拝見しておりました。
なにか失敗せず物事を進めた時、大きなハプニングがあると焦ってしまいますし、その後の対応も遅れちゃったりしますもんね。小さな失敗を経験していると耐性が付きますし対応もスムーズですからね。
よく言う"失敗は成功のもと"とはこういう事なのかなぁと感じました。
今回も面白かった!お二人に感謝!
何かを説明している時の宇治原さん毎回かっこいいなぁ。ずっと見ていたい。
お薦めされてちょうど今日読み終わったのですごくタイムリーでした。
宇治原さんの丁寧に丁寧に作ったスポンジのような説明に、菅さんが業務スーパーの1キロホイップぶっかけるようなボンボンの例えが最高でしたw
今日のお話は脳みそ刺激されました!ありがとうございました。
菅さんの例えがあまりにも黒くてコーヒー吹きましたwww
ためになることを面白く伝える、いいですね。
今ミント見てますもう終わってしまうの😭悲しい😢😢😢です関係ない話しですいませんロザンさんの大ファンです😍
今回のお話、本当に心に響きました。
私は、社会に出てから自分の脆弱さに気づかされることの連続でした。
就職、結婚、出産を経験し、様々な人との出会いのおかげで、色々な困難を何とか乗り越えてくることができました。
その経験を通して感じたのは、困難は、思わず逃げ出したくなることもありますが、向き合うことが一番の解決策ということでした。
まだまだ脆弱な私ですが、困難は自分の脆弱さを改善してくれるものと前向きに考えていこうと改めて思いました。
医療関係で働いてるのですが、
ヒューマンエラーを防ぐため、
安全管理講習会等で、
ハインリッヒの法則を挙げられていました。日頃から、ヒヤリハット事例に対処して大事故につながらないよう頑張ってます。複数のヒヤリハットをスイスチーズの穴に例えて、スイスチーズモデルって言うのもあったな。
今日もためになるお話に感謝です。
私も小さな失敗を避け続けて大きな失敗をしました。気づいた時には遅くてショックを全身で受けるしかないですよね。。
すごく興味深い話!✨
菅ちゃんのボンボンの例えわかりやすいw反脆弱性を手に入れた宇治原さんかっこいいwここでは言えない吉本の例えが気になってしまう…!
「僕は反脆弱性を手に入れた」宇治原さん格好いいw
ハインリッヒの法則をさらっと口にする菅さんもすごーい😁
もう本を読まなくてもいいくらい解りやすかったです笑
火曜ミント最終回お疲れ様でした。「出たとこリサーチ」ずっと笑わせてもらってました😊
ひとまずありがとうございました🙇
話の本質とはズレるかも知れませんが、笑って辞めてまえ!って言えるような関係は素敵ですね〜😊失敗に寛容で居たいです。そうであれば若い子もチャレンジしやすい職場環境になれるかな?
自分のクラスメイトで、学業も運動もその地域ではできる方で、顔立ちも割と端正な友人がいたのですが、大学で講義についていけず挫折を経験し、プライドが折れて、三十路になっても引きこもりの友人がいます。
定期的に失敗しても、許されたりやり直せるってありがたいことなんだなと感じます。自分自身がそういう失敗を繰り返してきた人間なので、それをある程度許容してくれた環境には感謝しないとですね。
物理法則の『固有振動数か?否か?』で、場合分けすればいいんじゃないでしょうか?
・固有振動数に合致する場合は、共鳴現象が小さな振動をどんどん増幅し、最終的には必ず破滅を招きます。(※ハインリッヒの法則)
・固有振動数に合致しない場合は、共鳴現象が生じない為、小さな振動が増幅する事が無く、壊滅的な現象までは至らないが、小さな損傷はある。(※だから、反脆弱性による強化がある。)
枕元の抜け毛が増えていたり
お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したりという
小さな絶望が人を大人にするって某呪い漫画でも言ってましたね
「大失敗と無くす」のは無理かもしれないけど、「大失敗に負けない」ための教訓ですね~ すごく共感します~
保育園勤務です。失敗を自分で乗り越える子どもの方がたくましく成長しています。失敗しちゃダメではなく、失敗を赦してもらえる環境は大切だと思います。
小さい失敗をするべし!
この動画をみて思ったのは、「失敗は成功のもと」という言葉です!
昔の人は「苦労は買ってでもせよ」と言ったように、沢山の経験が人生を豊かにするというのは事実ですね。
失敗したくない、恥ずかしい思いはしたくない気持ちも大事だけど、少年マンガの主人公のようにピンチに立ち向かっていく勇気は大人にも必要だなと思います。
最後に、失敗しても負けないメンタル!
頑張るだけでなく、自分自身をメンテナンスする時間や余裕なのかなと今は思います。
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失敗そのものじゃなくて失敗した時に回りからとやかく言われるのはメンタル削られる
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生きていく中で、失敗を経験していない人はいないと思うんです。
ただ、最近は失敗の大小に関わらず、やり直させるより叩き潰す方向に行きがちだからなぁ……
それだと小さいショック(失敗)すら避けて結果更に脆弱になっていきそうで。
小さな失敗を積み重ねようと思って、いつもチェレンジしています。
予測し得なかったことが起こるから大失敗するのであって、ある程度予測できていれば対応できるというような話だと感じました。日本は過去のたくさんの地震がなければ今ほどテレビの特集であったり避難訓練であったりで防災意識を高める活動がなかったように思います。
ハインリッヒの法則:1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ・ハット)が存在するというもの。
これがサラッと出てくる菅ちゃんの地頭力 (*´ω`) ここで出せない例えってよっぽどな予感しかしないんですがw
山火事の例えもボンボンの例えももう本当分かりやすくて(まぁボンボンでも成功してる方はおられるとは思いますがw
失敗しない、なんて不可能なんだからその時のための対策は大事なんでしょうね(災害対策とか、避難訓練とかにも言えるのかも
「スベってもいい」と言うのも反脆弱性の結果なのかな(そう考えると、ガンガン舞台に出るのは良い事なのかも
宇治さん、クイズでボケたらトラウマになったのは払拭されたのかな?とこないだのQさま見てて少し思いましたね(辞めないでー!www
あまり潔癖にしすぎると免疫が付かず、いざ感染症にかかったときに大事になりやすいってのもありますね
少しの失敗を怖れて無菌室にこもってしまうと、2度と外に出られなくなってしまいます
以前のお勧めを受けて本買って読みました。この反脆弱性の話で、私が一番に思ったのは教育でした。今は怪我をしないように、競争させないように、とにかく褒めて、と心砕いて育てられます。残念ながら、一般社会はそこまで進んでいません。社会は時間かかるとしても、せめて一人ひとりの意識だけでも、お互いに敬意を払い歩み寄ろうと出来ないものかなと思いますね。
変革やストレスがないと腐敗が進む、てことですねー
個人においてもストレス耐性をつけるには適度なストレスをかけるに限る、という部分は多少ありますもんね。
新卒の採用でやたら挫折経験を問う文化があるのもそういう部分からですしね。
無慈悲にならない範囲で腐敗や惰性を防ぐ匙加減や構造を構築し、維持するのはかなり難しそうな課題ですね。
知らない名前や、知らない言葉が出てくるこのチャンネル。勉強になります✨
ナゾトレで歌を歌って答える問題がありますが、答えた後の現場の空気感、どんな感じなのかいつも気になります🤭
宇治原さん、わかるように説明。
毎日楽しみです
自分メチャ脆弱ですね。自分の事は大きな失敗しないように波風立てないようにしてきたから子供がやらかした時心臓のバクバク感半端なかったです。子供の事っていうのもあるんだと思うんですけど。
菅さんがハインリッヒの法則の話をした時(恐らく小さなトラブルを見逃しているから大きなトラブルが起こると言う意味で)に違う意味で考えている宇治原さんと噛み合っていない気がしましたがどうでしょうか?
昔から『好事魔多し』と言うのも、うまく行き過ぎる時こそ大きな落とし穴に警戒すべきだ、ということでしょうか。小さい失敗は、振り返って軌道修正するチャンスになりますね。
失敗を経験しなくても良いように歴史を学ぶ事で失敗を回避できていると同時に
失敗を経験して、失敗への対応や立ち直り方を学ぶ機会が失われているのは面白い。
ただし失敗は自分では選べないから、失敗=死(社会的なものも含めて)に繋がる様な
ケースもあり得ると思うので、どちらかだけが正しいという訳ではなく、どちらも
正しいと思いますが・・・。
非常に判り易くて面白い話でした。改めて本を読んでみようと思います。
宇治原さんが脱力タイムズに出られて大喜利してドン滑りした回未だに大好きですwwwwwwwwwww
私自身、些細なことでも失敗するのが怖いという思考になってます。めちゃくちゃ下調べしたり考えてから動いてしまいます。
でも小さな失敗を怖がっていたら、大きくて取り返しのつかない失敗が来てしまったときにパニックになるんだろうな、と今回思いました。
とりあえず動いてみて、小さな失敗で経験して反脆弱性を兼ね備えたいです。
でも結局石橋を叩いて渡りそうですけど😓
ボンボンが社会に出て失敗するって例え…めちゃわかる
実際問題を起こしたくないと思い我慢し続けた結果、爆発して大問題になったことがあります。
我慢するのではなく、改善に向けて努力をすれば良かったのでしょうね。
そんな過去が思い出されました。
反脆弱性と言う言葉を初めて聴きました!芸人のすべる例えや、ボンボンの例えで、なんとなくわかりました! 子供の頃に迷子になった経験があると、道を覚えるのが上手になるそうです! 小さな危険を体験して大きな危険に備える事が大切だと思いました! ウイルスの予防接種のような理論も、この事だと思います!
大恥かく経験しとくとちょっとやそっとじゃ動じなくなりますし確かに言い得て妙ですね!
おもしろい!!
タイトル見てもう👍押しちゃいました!
今回は特に参考になりました。
聴きこたえありました。
対応してリカバー出来るから良いわけで、無闇にストレス増やしてもそこのリカバー力に合わせてストレス量を調整していかないとぶっ壊れてしまいそう
リカバー力が身につけばもっとストレスに身を晒しても大丈夫だろうし、そこら辺の調整が1番大事
すごく分かりやすい解説ありがとうございます。
近所の本屋さんで売り切れてたので
まだ読んでなかったのですが、
ますます読んでみたくなりました。
実は今日ちょっと凹むことがあって凹んだこと自体も烏滸がましく思えて更に凹んでたのですが、自分がダメな人間なんじゃなくてまだ反脆弱性が身に付いてないだけなのかも!と少し前向きになれました。ありがとうございました😊
今回のことを一言で言うと、「色んな経験を若いときからたくさん積む」ということでしょうか。
私も新社会人になったとき、社内で小さな失敗を時々していて、その時は上司や先輩方がフォローをしてくれて乗りきったりしていましたが、年々後輩ができて下っ端とは呼ばれなくなってきた頃に社内で少し大きめな問題が起きた時は、焦らず状況を分析しつつ乗り越えたりできたのは、それまでの失敗を糧にしてきたからなのかな~と、聞いていて思いました。
「失敗学」という危機管理の面からみた学問があります。災害時の対応や企業の隠蔽体質の改善など、小さなミス、怪我を通して得られることは多いですね。
失敗ではないのですが、不確定要素の寛容という意味で、クラウゼヴィッツの戦場の摩擦を思い出しました。
反脆弱性
いろいろ小さな失敗をして経験値を上げる感じですね
それを企業や組織にも当てはめる考え方、勉強になりました
自然淘汰は必要
反脆弱性って言葉初めて聞きました。自分なりにこの言葉を解釈すると、経験したことないこと初めて挑戦することなどは誰でも怖いしつまずいたり下手をすれば怪我をしてしまったりもあると思います。けれど、そういう痛みや苦しみが人を強くするっていうメッセージかなと思いました。
オーストラリアから毎日見てます🥰会話が素晴らしいすぎます!ファッションデザイナーをしているものです、いつかお二人にファッションショーへゲストでトークして頂きたいです🙇🏽♀️💞いつも素敵な意見ありがとうございます。
呼んでくださいね
ボンボンが社会に出たときにで吹いた😂
過剰なストレスやプレッシャーはいかがなものかと思うけど適度には必要かなあ。
自分はサラリーマンですが自分が脆弱にならないように自己プレッシャーをかけてある程度負荷を持つようにしています。そうでないと成長しないと思うので。ただ、負荷のかけ方は難しいかも。
人間は大きなストレスを感じた時、乗り越えたものは、次そのくらいの別のストレスがかかっても耐えられるのです。わての経験上でいえば細かいストレスを感じて超える事をしとかないといきなりの大ストレスに耐えれない、これを超える為に小ストレスを受けとかなければならないのかな?
1つの大事故の裏には30個の小さな事故があり,300個のヒヤリがあるなどといいます。同じようなことですね。
追記:これがハインリッヒの法則そのものだった…恥ずかしい…
安全な道だけ歩いてたら、急に悪道になった時に進まれへんようになるのはどの社会でもあてはまる気がする。
百発百中ってすごいんかもしれんけど、捨て身すぎてダメージ受けたらやばいよなーって思った。
反脆弱性とハインリッヒの法則が似て非なるとは…ていうかサラリと出てくるのは流石だなぁ👏
小さなことからコツコツと論
今自分がやろうとしてる事はこういう危険性がある
って事前情報がある場合は実際に失敗してもある程度は想定してた事だからダメージ軽減出来るけど
それが無い場合はそういう失敗する可能性を想定してないからダメージが全部入るって感じかと。
これって自分で失敗するだけじゃなくて他人からこういう時にこういう失敗したっていう話を聞くだけでも
自分がその人が失敗した時と同じ様な状況になった時に自分の失敗経験と同じ様な効果発揮しそうだから
未知の分野の事やる時はその分野の過去の先人の失敗の記録を調べて
そこから得られる擬似経験的な物をありがたく利用させて貰った方が結果的に自分のダメージは少なく成功出来るかと思ったり。
反脆弱性のことを「脆くなさ」って言っちゃうと、「靭性」とか「しなやかさ」とかじゃダメなのかと思っちゃうな…
「反」だからまあ難しいんだろうけど
ひろゆきさんも同じようなこと言ってたなあ。宇治原さんの本紹介・抜粋面白いから今後もお願いします。
はんぜいじゃくせい…
はんぜいじゃくしぇい…
はんじぇいじゃくしぇい…
(言えへんねんけどwww)
『失敗の本質』という本も、『反脆弱性』を基本にした考え方で、日本社会に向け警告を発し続けている本ですね。
反脆弱性、「小さなことからコツコツと」でええんちゃうw
学校でも、低学年の時にめちゃめちゃエエ子ちゃんでやり過ごしてきた学年が、高学年になって学級崩壊起こしたとか、ヤンチャが集まってやりたい放題傾向だった学年が、中学生になったら途端に落ち着いたとか、結構あるんですよね(笑)
人間関係は、早めにトラブルを経験しておいた方が良いし、人にやっちゃいけないことも早めに教えておいた方が良い。
高学歴であるとか、運動部をある程度続けていたということが評価されるのは、動画の中で話されていたような、プレッシャーや競争に曝され、乗り越えた経験がある可能性が高いからだと、個人的には考えています。
今、若い人たちは、失敗をする、そして許される機会が以前に比べて極端に少なくなっている気がします。反脆弱性を獲得することが難しくなっているかもしれませんね。
ロザンの出演番組を調べようとして、吉本のHPを見たら、全く書いてない!!www
そんなんで良いのか吉本!?www
…ウキペディアで調べました
宇治原さんは数学で失神するという小失敗をしたかもしれないが、芸人人生というより長い目でみれば、それをネタとして笑いに昇華させてるわけで大成功なのかもしれない。脆弱である自分さえ相対化し受け入れ、批判し、肯定する。
そーなんですよ!
だから私は息子に小さい失敗を積み重ねて気づいて欲しいんですよ!
今まで小中高ってのほほーんと生きてきて失敗してるはずなのに気付いてない。大きな失敗をした時耐えれるかどうかが心配で心配で。。。何となくうまく行きすぎてるからホンマにこわい。
ダンディ坂野さんが、ゲッツだけで生き残ってるのは、反脆弱性によるものですか?
反脆弱性かぁ( ・ω・)
なるほどなぁ…。
家庭や学校で怒られ慣れてない人が、社会に出て怒られた時に大打撃受けてすぐ辞めたりするのとかもその類いかもなぁ。。。
普段から多少は菌のある中で暮らしてた方が免疫ついて風邪ひかないとかもそうかも🤔
菅ちゃんが言ってたハインリッヒは知らんかったけど、「ヒヤリハット」の法則も似たようなもので、
正社員してる時は会社からよくその研修受けさせられました!!
1つの小さなミスが重大な事故(ミス)に繋がるから、常に報連相や二重三重のチェック体制を怠らないようにするという事ですね!
芸人さんの例えも分かりやすいです(笑)
やはり何にしても、ある程度の免疫は大事ですよね!!w
この動画笑って終わりましたが…(笑)
ミントが、急に最終会😂☺
複雑😅
日常的にオンラインサロンの会員から盲信的な同調ばかり浴び続けたら、コミュニティ外の人に少し批判されただけで異常なまでにキレてしまうという話ですか?👦笑
中学生の時に全校生徒の前で大スベリしたのをきっかけに、人前で話すことは一切なくなりました(*﹏*;)
が!
20年ほどたった今、(小さい)イベントのMCが出来るようになるまで克服しました☆
にが〜い思い出ですが、大スベリを経験しておいて良かった〜(*﹏*;)
脆弱な自分には耳の痛いお話でした😂
淘汰される側につい感情移入してしまいますが、その淘汰も反脆弱性を身につける過程だということ。
ソ連のチェルノブイリ原発事故を思い出しました。
それまでにたくさんの見過ごし(隠蔽)が積み重なって
結果ソ連崩壊の引き金になってしまいました。
オセロで言うと終盤で一見白が多く見える局面でも
一つ黒が置かれただけで大逆転が起きるような感じで
パッと見た感じでは気にならない小さな失敗の結果が長年かけてその場に蓄積されて
ある日何かのきっかけで溜まってた悪影響が一気に表面化するのが大失敗
って感じかと。
次回はどんな動画かめちゃくちゃ楽しみにしてます。💙💎
宇治原さんの受験失神話、笑い事じゃないんだけど、頭の中で想像すると漫画の一シーンみたいなのが浮かんできて、大笑いしちゃいます。ごめんなさい。🙏
今日のちちんぷいぷいの
トミーズ健さんに「反脆弱性」を
見ました😁
私自身は「高木さんロス」に
脆弱性を露わにしております。
最終回、さみしいです。
菅さんが賢いこと言ったところで宇治原さんがキレないかヒヤヒヤしてしまいました
人間はストレスがあるから、生きてると実感するんでしょうね。ひとは自分のためだけに生涯生きていけるほど、強かないからね
『不老長寿メソッド』の苦痛と回復の話みたいだな。
少なくとも私はまだ脆弱だなぁと思いますね。
ただし、社会に出ると知らぬ間に反脆弱性を養成しているのではないかとさりげなく思っています笑それは同時に、弱みを知られているということの蓄積でもあるような気がしています。
そんな状況でも順応できる社会人になるために、日々努力ですね💦
菅は宇治原に自信を持たせるのが上手い。
タレブさんの本、本当に面白いですね。騙されてるかもしれないけど(笑)、思いっきり納得してしまう。「まぐれ」が好きです。
何か嫌な事や辛いことあったら、「あ、今、気づかせてくれて、ありがとう♪」って思うようにすればマイナスもプラスに思えそうですね。今気づかないと、将来 もっと大惨事になってたかもしれないですからね。
少し違うかもしれませんが、7年ぶりに車を買い換えることになり試乗をしたのですが、今の車は高性能すぎて自分で車を走らせている感覚が無く逆に怖くなりました。この感覚に慣れてしまうといざ何かトラブルが起こった時とっさの対応が出来ないと思う。これが某プリウスの事故のようなものにつながるのかなと思ってしまいました。