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対人の仕事があまり得意でないと思っていたので設計の仕事につきましたが、同じ社内ではありますが仕事を進めるには営業、工場などとのコミュニケーションが必要なことを知りました。後工程はお客様という言葉があり、○○師に限らず、どの職業も接客業というのはその通りだと思いました。
○○士かな?😊
逆に言えば大人で趣味仲間を求める人は「接客」しなくていい環境を求めてるのかもしれませんねそしてそういう気持ちは誰しも大なり小なりあるのかも
ほんとそれ!会社の同僚や上司への対応も接客と同じですよね。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。親も、身近な大人たちも先輩たちも、誰も教えてくれませんね。菅さまくらいのものではないでしょうか。勉強さえしていれば良いかのような空気の中だけで純粋培養して、突然実社会に放り出すのは、いかがなものか、と思いました。本当に相手を馬鹿にしている場合もあると思います。それもまた、周りの大人たちにも責任があると思います。また、客側も、専門家にコミュニケーション能力や人当りの良さ、愛想の良さなど、いろいろと要求し過ぎているかもしれない、と思います。威張っていても客や同僚や部下を馬鹿にしていても、腕さえ良ければ良い、とは思いませんが、愛想が良くても腕が悪くては困ります。愛想の良い藪医者が流行るのは、良くないと思います。巧言令色鮮し仁ということもありますので、真に患者思いで腕の良い医者が、愛想が悪いからといって干されるのも、良くないと思います。他の専門家もです。誰もが良く考えなくてはマズいことだと思います。調子の良い人が得をし、そうでない人が損をし、客が本当に必要な良質なサービスを受けられないようなコミュニケーション能力偏重の風潮は、このままではいけないと思います。どちらも大切だけれど、どんなに偏差値の高い人でも、同じ人間ですから、無茶な要求をしては駄目だと思います。どちらも大切だからこそ、誰もが良く考えていかなくてはいけないと思います。そして、話が通じるというのも、ディスカッションが成立することだけではなく、本質的なことや、もっともっと重要なことが通じるかどうかは別であり、もしかしたら、その方が大事だったり必要だったりするかもしれない、と思います。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
今の日本社会は、サービス業あるいは接客業が増えすぎてしまってます。第一次第二次産業は昔はもっと割合的にありましたし、今ではそのような業種でも接客的なものが増えました。これで困るのはお二人の友だちのような人だけではなく、知的に弱い人もです。知的に弱く落ちこぼれて結局犯罪をしてしまった人たちは少なからずいます。そしてそれらの人たちは出所しても就職が困難だし、就職してもすぐやめてしまい、結局再犯してしまう人も跡を絶ちません。なぜか。それらの人たちの多くが人間関係や接客が非常に苦手な人たちが多いからです。いま、全ての人たちが接客と人間関係で苦労しています。
現役小学校教師です。いくつか深く考えることがありました。①学校で、「”お二人が言う” 大人になってから本当に役に立つコミュニケーション」を教えることは、”ほぼ絶対に” ないです。なぜなら「学校で教える」ということは、「先生が(ある程度)責任を取る」ということです。算数のように、解き方がある程度決まっているものですら、「教える(=責任を取る)」というのはとても難しいのに、大人になってからのコミュニケーションの取り方なんて、文部科学省も、教育委員会も、”ほぼ絶対に” 教えないと思います。子どもたちに時々、「ミニ学活」と称して、生きていく上で役に立つかなと思うことを、個人的にアドバイスすることがあります。それですら、本当は授業時間を削ってやってはいけないのです。なぜなら文部科学省や教育委員会や学習指導要領は、そんなことを教えるように定めていないからです。この先も、お二人が言う「コミュニケーション能力」なんていう曖昧なものを学校で教える時代は来ないと思います。②大人になってからの人間付き合いに関しては、逆説的(?)なところがあると思います。例えば、とても怒りっぽい人が2人いた場合、よほどのことがない限り、2人を同じチームに配属するなんてことはないと思います。怒りっぽい人の周りには、優しくて聞くのがうまい人・波風立てない人などを配属する(もしくはなるべくしたい)のではないでしょうか。だから「自分はコミュニケーションが上手」と思っている人の中には、「本当はコミュニケーションがあまり上手じゃないけど、周りの人のおかげでコミュニケーションが成り立っている。気付いていないのは本人だけで、周りはひやひやしている。」という人が混じっているのではないでしょうか?2つだけ言語化にできたので、とりあえず今日はこの辺で……
なるほど!
そう‼️‼️本当に。
これ!まさに!全て接客業だし、全てが営業。わかってくれていた方がいてすげぇ嬉しい。
高校、大学と進学するにつれて周りの人たちの属性が似てくると感じていました。だからこそ社会の縮図のような様々な境遇の子どもが集まる公立の小中学校での体験は貴重なものだと思います。
菅ちゃんの話、めちゃくちゃ納得です!本当に同感❗️
私は公立進学校出身文系院卒のコンビニ店長(オーナーは親)です。大手企業の勤務経験もあります。進学校出身、大学院卒であると、周囲には医師や研究者、教師・大学講師、研究者、弁護士・税理士、、、などいわゆる世間からはエリートと見られる人が多くいます。一方、小売業かつ接客業の管理職という立場になると、お客様にしても従業員にしても千差万別なのでオールマイティーに立ち居振る舞う必要があります。そうやってさまざまな立場になったり、接したりしていると辿り着く考えがあります。つまるところ、みな仕事上で大きく占めるのは、”人”に対する価値観や感情であり、”人”からくるストレスではないかということです。お給料や仕事のスキルなどは二の次だと思います。だから管理する側は、どんなお客様に来ていただきたいのか、どんな従業員に働いてほしいのか、ターゲットを定めた上でそれに沿った仕組みを作るべきだと考えています。千差万別の人たちをどうにかコントロールしようなんで神業は誰にもできませんので、みなそれぞれ立場で、悩みに沿った考えのもと仕組みづくりをしていくことが大事だと思います。
話すテーマがいつも凄い切り口やなぁーって思う。菅さんの感性は素晴らしいなぁーって改めて思いました。
求人によくあるのよ、コミュニケーションは要りませんって、そんなわけない。嘘も方便みたいになってる。求職者にもよくある、コミュニケーションが要らないと思って、工場の流れ作業してるのに、結局は悩むことって人間関係。
優れた技能があっても、現場でそれを発揮するには、相手に応じた『言葉の使い方』を知っていること。菅さんのおっしゃる『接客術』が必要なのですね。
だんだん肘掛けの破れに愛着湧いてきました。
あなたは素晴らしい❗️
このチャンネル面白いわー。語り合う内容がツボで好きすぎます。
めちゃくちゃわかる😳✨✨話が面白いし理解しやすいし、このチャンネル大好きです👍✨
子供の歯科医院選びとか、子どもの扱いが上手くて子どもが通院を嫌がらないっていうのが第一条件だもんなぁ。
案外、偏差値の低い大学を出てる医師のほうが、成功してるような気がするのは、人が分からない事が 分かるからですね。
ウマいねんけど、店長の喋り方気になるねん、わかるわかる。すっげーいい事動画で喋ってる芸人2人組やねんけど、ソファー破れてるの気になんねん 笑
こうやってツッコむところを作ってくれているロザンが好き!
コロナ禍で、子供の将来を憂いてた時に友人が話してました。最後にのこるのは、感じのいい人。だと。その通りですね。とんな仕事でも、必要なのはコミュ力。
めっちゃ共感します!!!
菅ちゃんが同級生の話をすると「俺それ知らんのやけど」と嫉妬をかます宇治原さんが怖かったです…
菅さんが人気者で、宇治原さんは菅さんが大好き過ぎるんだなーって分かりました(^^)
営業職の方はすごいなと感心しています。一時的に愛想良くする事は僕も出来ますが、それをずっと続ける事は出来ません。いつも愛想の良い人が、オフタイムで不機嫌そうな顔をしているのを見かけるとすごくショックを受けてしまうのです。営業職の方はそこらへんどうされているのでしょうか。
賢い人ほど、難しいことを分かりやすく伝えることができる、というお話もありますね。それぞれ異なる言葉を話すことを受け止めつつ、それを上手く通訳できるか、ということが重要なのかなとも思いました。
宇治原さんが菅さんの知らない友人の話をすると菅さんは「そういう友達おったんや、良かったな」ってなるのに菅さんが宇治原さんの知らない友人の話すると宇治原さんは「俺それ知らんのやけど」って妬く?のが可愛い。
獣医師さんのブログで「インフォームドコンセント」が一番大切で難しいと、いつも言ってる方がいらっしゃいます。どんなに腕の良い医者で、目の前の動物の命を助けてあげられるスキルがあっても、飼い主さんに、分かりやすく丁寧に説明して、納得してもらえないと、処置ができないんですよね。どんな職業でも、それぞれの業界用語みたいなモノは、あると思います。私は、パソコンを使う仕事なので、基本中の基本の言葉で「コピペ」とか「PC落として」とかの、共通言語がありますが、パソコンを普段使わない人にそれを当たり前のように言っても通じないと思います。そんな時に「こんな言葉も知らないの⁈」とか「こんな基本的な操作の仕方も知らないの⁈」なんて言ってたら、そりゃコミュニケーションなんてできませんよね。特別、学歴のいい学校や職業だけの話じゃないと思います。カードゲームとか、音楽業界とか、スーパーの店員とか、何でもその世界独特のコミュニティ言語みたいなモノってあると思います。それを意識するかどうかの問題だと思いました。
先生と呼ばれる人達は、もっと自分の仕事を支えている人達に感謝の意を表明していく必要があると思います。例えばプロスポーツ選手は、先生と呼ばれる職業の様に社会に直接貢献している訳ではありませんが、『自分達の活躍はひとえにファンの応援によるものです。いつもありがとうございます。』と事あるごとに感謝の意を示し、人の何倍もの給料と名誉を得ています。冷静に考えれば社会への貢献度と給料が比例している様には思えませんが、人々はそれを良しとし、また喜んでアスリートを応援します。医師の様な職業がこれから目指していくべき姿勢は、プロスポーツ選手にあると感じましたがいかがでしょうか。
@@technologyengineering7 確かにアスリートは記者に聞かれたからそう答えているだけかもしれません。でもそれで良いのではないでしょうか。本心かどうかはどうでも良いのです。現に本心かどうかは置いておいて、アスリートとファンの関係は成り立っています。アスリートは『精一杯やるので応援お願いします』と言って大会に出場し、『あそこまでやれたのは皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。』と言って帰ってきます。一方で、医療従事者は(特にコロナ初期の欧州で顕著でしたが)『優秀な医師たちが、コロナから患者を守るために一生懸命やってます』というスタンスでことに臨んでいますが、これを続ける限り、コロナを一身に背負う羽目になります。尊敬、名誉には義務が発生します。アスリートは大勢でその名誉を分かち合うので、例え負けて帰ってきても『お前は良く頑張った。誇りに思う。』と言ってもらえます。一方で、コロナ対策を一身に引き受け世界中で尊敬を集める医療従事者はどうでしょう。コロナ病棟の厳しさに耐えかねドロップアウトした医師や看護師に世間はどの様な感情を抱いたでしょうか。いいとこ『このままでは医療従事者が足りなくなるのでは?この先どうすれば良いんだ?』ぐらいではないでしょうか。そんなの寂しすぎませんか。病気に対しては医師と国民が共に立ち向かう必要があります。世間の大きすぎる医療への期待は大きすぎる責任を生み、やがて医師を殺します。世間に自分達も感染症を抑える上で役割の一端を担っているんだという意識を持たせる様にする為にも、先の方法が有効なのではと思ったまでです。
役所勤めだった父が「一番大変なのは人間関係だ」と言ってたのを思い出しました。臨機応変なコミニュケーション能力はどんな仕事にも役立ちますよね。そして宇治原さん、高校で言葉の通じる菅さんと会えて良かったですね(^.^)
私、所謂〇〇士という仕事してますが、本当に今回のお話は共感の嵐で、就職した初年に気がつきました。そこで、初年度から副業を始めて両方の職場から自分を見つめ直すようになり、見え方が大きく変わりました。
話の飛躍のスピードが合うと楽ですね。同窓会の楽しさのひとつです。
弁護士や医師ほど、社会のあらゆる層と接する仕事はないと思っています
偏差値が20違うと話が合わないとか言いますよね。カテゴライズされたコミュニティーでのコミュニケーションしかしていないっていうのは凄くわかります。日本語が通じないって感覚もわかります。言ったら差別しているとか見下しているみたいになるだろうなとは思いますけど。
見出しおもろいから毎回聞いてしまう。
ボクも思いました。社会人になったとき、学生時代にマクドナルドや吉野家でバイトして、接客業を学べばよかったなと。ただ、学費は親に出してもらっていたけど、アパート代などの生活費は自分で稼がないといけないので、塾の講師や新聞配達など時給の良いバイトしかできなかった。また、人見知りの性格なので、接客業は難しいだろうなあというのもあった。
医療に関しては同意しかない
まさにその通りだと感じました😌
シンプルに 話が面白いロザンがこんなに面白いとは知らなかった
このチャンネルをおすすめされて、私もホントに得した気分になりました。そして、今では友だちに次々とリアルおすすめする日々です❣️テーマよし、10分そこそこの時間よし、2人の掛け合い、特に菅さんの鋭い視点と宇治原さんへの愛あるツッコミよし。
手に職の人は腕が上がるといいと思ってる人多いですからね、そこでつまずく人も多い。これから時代の流れでどんどん接客は減っていくと思いますよ。私も大嫌いな接客ずっとしてましたが、何年か前からは極力しなくていいようになりました。数十年後にはもっとリモート化でコミュニケーション下手が増え、もっと身近な人だけの関わりになりそう。社会に出ても、目指す所と現状の位置が違うと同業でも話し合わないですよ。学歴はあんまり関係ないなと思います。一生学ぶ続ける人はいくつになっても進化する。
道案内&リサーチ、面白かったです😊お偉い先生から小さな子どもまで対応する菅さんはコミュ力の鬼ですね✨
仕事であれ、生活であれ「人と関わる」事は避けられない。ネットも、名前も顔も出さない事が多いとは言え、好き勝手してはいけない。「画面の向こう側にいるのは人間」である事を忘れずに使っていかねば。
俺たちのサムネよサムネ
@@ガチャフォース さん└|∵| <ハーイサムネもものによるんですよね……(あと連投ニキって自分ですかね……スイマセン
@@casbal_2188 さんではなく、この動画内だけで13連投されている方がいましてね。「Twitterでやりなさいよ」というわざわざ言わなくてもいい僕の独り言です。
@@ガチャフォース さんあら、すいません(自分も基本2つ書いてるので orz確認しましたが……13連投は流石に(あの人前々から連投してるんですが、悪化してるな……長文より短文の方が高評価が多い傾向にある(と自分は思っている)んですがそんなに高評価と公式からのハートマーク欲しいのかな?としかも内容は動画に関係ないのも多いし(人の事言えないそんなに書きたいなら返信にまとめるとかすればいいのに…… (´・ω・`)
自分のことをどれだけ分かっているかを自分で考えると言う新たな発見がまた出発点になるのかなと思います。
一般事務職の私もなるべく社員を接客する意識で仕事してますが、同じ会社でも言語通じないというかこちらの常識が通じないと思うことが多々あるので、お医者さんや弁護士さんだとなおさら周りとの乖離が激しそうですよね。昔は横柄な態度のお医者さんに当たると嫌な思いをするだけでしたが、最近は自分も色々見てきたせいか「世間知らずなんだな、勿体無いな」と思うようになりました。分からないことが分からない、は頭の良い人にありがちですよね。お二人も賢いですけど、常に理由とか背景まで考えてるから世間ともそんなにズレないで居られるのかなって思いました。今さらですが、お二人見てると考えるのって本当に大事だし楽しいなって思えます。毎日UP感謝です😊
わたしは、すべての仕事は接客業と言えるし、反対にすべての仕事は製造業とも言えると思います。コミニュケーションとは情報伝達や意思疎通という意味らしいので、それがうまくいかない場合は仕事の成果が出にくいのかなと思います。そして接客を受ける側になった場合も、消費者というよりも、相手も自分にとっての仕事のお客様かもしれないという意識で、なるべく失礼の無い態度で、持ちつ持たれつで社会は回ってるんだと思いたいです。
知能の高い子供が周りの子供や小学校の先生と会わなくて苛められたりで不安定だったけど、中学で進学校に入って周りの頭脳レベルが同じくらいなので安定した話を聞きました。同じ頃に知人の交際相手が進学校出身の士業の方で、頭が良すぎて浮世離れしすぎて話が全然合わないとぼやいていました進学校は知能が高過ぎて普通の子に馴染めない子供を守る機関になっているけど、そこから出て社会に出てまた一般人と関わらなければならないので大変ですねロザンのお二人も含めて知能の高い方は一般人にはわからない特有の悩みがあるのだなと感じました
この二人のビジュアル、所作が外科医っぽい。宇治原さんが、オペの服に見えちゃった。普通にカッコいい💕言われてみるとたしかに医者にかかってる時に、無意識に職員同士の関係性を見てたの気がつきました。凄く腕が良い歯科医だったのに、衛生士さんに当たりがキツいだけで気分悪くて通うのやめたことあるし、ちゃんとお互いにリスペクトされてる関係性が見えてくると居心地良いなと思います。人間関係を学ぶために生きているって聞いたことあります。
警察官にも接客の一面があることに気づいてほしい。
威圧的に動くのも接客術のひとつだったりします。ただし上手な方はTPOをうまく使い分けますが、普通の人は出来ません。
警察官は、コミュニケーション、重要です。以前落とし物を届けたときの応対が 酷くてびっくりしました。若い女性警官でした。こちらが悪いことをしたような気分になりました。(遠い思い出 )
小さなカテゴリー論に大共感しました。
「学校で教えてくれない」のではなくて先生が「世間知らず」だから教えてあげられないということ。
菅さんは接客で悩むかたと同じ環境(中学から私立進学校)で育ってきたのに、こんなにもコミュニケーション能力が高いのはなんでなのか知りたいです
接客って「相手に合わせる」っていう能力が必要なので勉強ができる人でもダメな人はダメそうですね、頭が良い人でも相手のレベルに合わせて会話できる人もいますし、そういう人が成功するんだなと思います
話が通じない場合に相手の伝え方に問題があるとしてしまいがちだが、コミュニケーションは相互的なモノなので自分自身にも問題があるということを忘れてはいけない。
人間関係って切るに切れないから...大変だし気を使うんですよね〜。今やってる仕事がほとんどの人間が自分が悪くないように引っ括められて下っ端ストレス溜まってるので...疲れました。結局全ての職業が接客業なんだろうな。ここは癒しの場所です私
面白かった!
お二人のお話を深くうなずきながら聴いていました。私自身、中高一貫の進学校と言われる女子高に通い、大学も女子大だったので、社会に出たとき、自分の世間知らずを思い知らされ結構苦労しました。大阪の下町育ちで、本質的におしゃべり好きなのが幸いし、徐々にコミュニケーション力も鍛えられ、今では初対面の方ともそれほどストレスなく接することができるようになりました。それでも、「若い男性」は今まで関わることがあまりなかったので、おばさんになったいまだに、話す時、緊張を悟られないように意識してしまいます💦
10年美容師でした。感覚が違うお客さんの接客は確かに大変だった…(好みや感覚が違うだけで変な人でも悪い人でもない。)こんな色が良い!!って言われてかっこいい感じ可愛い感じ色々だし。画像で確認しても、ここの光が当たった部分の色とか、自分にしてみたらイメージ違ったとか。難しい…イメージを伝えるのって難しいし、受け取るのも難しい…
道迷ってませんか?って声かけられるの夢見てたなぁ
すっごく分かります!大学病院とかは別ですが、街のお医者さんならコミュニケーション取れる人を選ぶし、看護師さんたちに上から言っているお医者さんのところは避けます。ただでさえ病院なんて行きたくない場所なのに、雰囲気悪いところは辛いですもん。特に子どもが病気の時は不安なので、話も聞かないお医者さんには任せられません。
私のバイトは接客なのですが、マニュアルに沿って話せばいいだけなのでコミュ障の私でもいけるじゃんと思いました。コミュニケーションが必要なのはむしろ従業員内でした。
うちの息子には、バイト行ったら、おばちゃんを取り込め、すきになってもらうようにしなさい言うてます。そうすればスムーズにいく。私の人生経験から。
「(セミが)飛んでた記憶だけある」で声だして笑った😂
確かに、命に別状のない時に行く町の開業医(特に内科系)に対する「あそこの先生いいよ」は、愛想がいいよって意味ですねほとんどの場合w
菅ちゃんがむっちゃええこと言うてる〜
ひろゆき氏は、子供には公立中学校に行かせるべきと言ってます。なぜなら高校大学と同じ考えの人たちが集まるからで、全く違う価値観の人たちと知り合え、友だちになるというのは貴重な体験だと。全部私立進学校だとこの世には信じられないような考え方の人がいると気づかずに年齢を重ねてしまいますよと。ただし公立中学は私立進学校よりも確率的にイジメられるリスクがあるので見極めることが必要でもあります。
話が通じない人が自分が正しいと主張してくることが多々あるので...びっくりする毎日です。世間て大変。。。
そう思って、就活の時にどんな接客がしたいか(どんな接客なら比較的得意か)を考えて技術職に就きました
イラストレーターですが、まさに同じですね。絵の上手い順に売れるわけではない。これは私の体感ですが、プロになれるのが仮に100人中5%くらいであったとしても、絵のうまさだけでいえば、上位25%くらいに入っていれば十分チャンスがあります。多少絵が下手でも、付き合いやすい人間の方が仕事を頼まれるからです。
うちの親は人と接するのが嫌で病院の薬剤師になったのに、あるとき急に制度が変わって、直接患者さんに服薬指導をしないといけなくなって苦労したと言ってました
菅ちゃん白のタートルネック似合う!
確かに。どんな周波数の相手に対しても過不足なくコミュニケーションを取れるスキルって頭の良さとは比例しないかもしれないですねーたぶん優秀かどうかと同じくらい想像力とか共感性とか傾聴姿勢みたいな部分の大切さは侮れないってことですね。
社会は「人とのつきあいだ」ってのは学校で教えてくれている。授業で対処法を教えてくれないだけ。対処法は基本人とのつきあいで出来上がってくるもので、それが応用的に出来ない人は何らかの障害持ちなんだと思う。かく言う自分もコミュニケーションがとれないんだけどね。
中学は感覚的に本当にキツくて、高校と大学がすっごく楽に感じてました。コミュニケーションが楽だった。そういうことですね!社会に出るとまたこれが…😂ジャングルに放り込まれた感じがしてました笑 生き抜きたいです🦒
18歳で、働いたけど。事務員でも、接客と変わらない。苦手でした。嫌いな相手もいました。
納得❗ほんとそう思います。目の付け所が👍それを取り上げるセンスも流石です。
私は学校で「みんな仲良く」と教えられたので、学校を含む人間関係も接客だと教えてもらったら少しは楽だったかもしれません。ただ学校の先生も似たような価値観の人と過ごしてきた人(所属するコミュニティでのコミュニケーション能力が高い人)が多いイメージなので、学校で教えられるかは少し不安なところがあります。
一見私と関係ないかなぁと思いましたが、時間が経つにつれて理解できるようになりました!大学時代からアルバイトで塾講師をやり、その後も就職してからもずっと塾の教室長という仕事をやったりとしていますが、やはりどこかで必ず「人と関わることしてんやなぁ」と感じます。でもやはり人と関わることを避けずにいることが絶対に間違っているとどこかで思っている自分がいるんですよね。私はこれからも接客し続けていきます!それがまさにコミュニケーション能力の育成だと思っていますので。
確かに近所の駅前にあった耳鼻科の先生が横柄な感じで敬遠されてたけど、駅の向う側に新しいクリニックができていつの間にか環七沿いにあった老舗のスナックが移転してきてたなぁ。
すごく面白い話
接客とばかり考えると一方的な忖度に傾いてしまうのでお互いに目的を達せられない。強みも弱みも出し惜しみせずに話し合った方が先方も協力的になってくれると思います。
大学までは同じコミュニティに居るから、他の言語が通じる人たちばっかりの中で仕事で世間に出たら話し通じひん人が多くて困ってるでも、避けて通れないから言語が通じない人たちに分かりやすく伝える技術を学んでいかないといけない何か全部言語化されてスッキリした!!!
ロザンさんって、話の側面だけ切り取らずに、事の中枢まで話されて、『あっ、なるほど❗️』と思わせてくれるし、ディベートにおいて相手の考えに深く潜り込む術を、無意識的にやれてるから、カッコいいですよね😃
とりあえず互いに日本語しか使ってなくても言葉が通じないと言うか会話が成立しない事はあるって事は知っておかないとアカンってのと直接話した場合会話が成立しない相手同士の間に入ってその場にある仕事が円滑に進む様にしてくれる通訳と言うか会話表現の守備範囲が広い人が現場に居てくれるのは凄くありがたい事だって思ったり
戦前までは学校でも『人としての心得』を普通に授業で教えてたようですね。『修身』の教科書には沢山の道徳的要素が入ってて今更ながら勉強になります。
コミュ力モンスターな管さんが言ってると説得力ありますね…!
今日のお題に合ってるかしら。私の場合は、真面目な会話ができる人間が周りにいないので、ここに来て安心して眠ります。
関西人の方はこの辺のバランス感覚が絶妙だと感じます。恐らく経済圏や人口の規模などの影響もあって、腕や味が良くても接客態度が悪いと立ち行かないことを肌感で育まれてるのかと。東京だと正直多少雑に商売してても回るぐらい需要が多いのか対人スキル雑な割合も多い気がします。
関西人やったら菅ちゃんから道迷ってませんか?と聞かれても怖くないでしょうね
絶対イジられるぞ。こいつ俺(私)を軽くみやがって・・・って思うぞ。はたから見るのとやられるのでは違うぞ。ハウロングジャパン!!!
知っている公務員の方の一意見でしたが、生活保護の窓口対応がしんどかった。単価の高いサービスほど相手の態度も紳士的で、単価の低いサービスほど顧客のクレーム頻度も多く精神的に磨り減ったそうです。
コールセンター業務の時に、仕事仲間ともお客様ともコミュニケーションがとれない人がいました。彼女は熱心に勉強していたので、何を目指しているの?と聞いたら「看護師」と返事がきました。あまりに不似合いだったので、どうして看護師なの?と聞いたら「お金が高いし、人とコミュニケーション取らなくてよいから」と返ってきて確実に何かが違うぞ、と思いましたw
職人の様な仕事をしておりますが、作ってるだけではやっていけない。 昔はそうでもなかった様ですが、これだけ接する人が増えたり(アクセスがしやすくなった)、スピードが速くなると人と接する機会が多くなります。 まあ接客には当たらないかもしれませんが。 自給自足でない以上、人との関わりを持たなければ仕事はできませんね。
薬剤師なんだけど、薬局で働くと本当にただの接客業。年配の方や生保の人の機嫌取りに疲れた。今は裏方の仕事に転職✌️
毎度お馴染みの高校の集まりに呼ばれてない宇治原さん、不憫だけど好きすぎます😂笑
医者にとってありがたい患者ってのは、予備知識をある程度付けてきている患者だそうです。そういう患者がありがたがられるのも、言語が通じるからって事なんでしょうね。
予備知識の程度と精度が難しいですよね
いつも動画を観ていて思っていたことを、今日、お伝えするのがふさわしいテーマになったと思うので、伝えさせてください。管さん!いつもセーターがおしゃれですね♪自分で選んでいるのですか。だとしたら、ファッションセンスが良いですねえ〜!それも観る楽しみにさせてもらっています。
色々な事が腑に落ちました・・政治家や官僚、優秀な学者さん達が政府を運営してるから庶民の暮らしが理解できず政治と世間の乖離があるのかもしれないですね
すごく共感する内容でした!先生と呼ばれる方々と仕事をしていた時、接客業の経験のあるなしを感じることが多々ありました。なるべくなら若いうちに接客業の経験をしておいた方が良いように思います。ちなみにうちの妹は高校時代コンビニでバイトをしていて「いらっしゃいませって何で言わなアカンねん!」と言ってバイトを辞めました(笑)社会人になった今は、意味がわかるようになったらしくて良かったです(笑)
前から気づいてましたがロザンが座ってる椅子の破れが気になり 話がなかなか入ってきません(笑)
菅ちゃんと宇治原さんは一番の同級生
親が転勤族で転校ばかりでしたが、おかげでコミュ力おばけと言われるようになりました。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本でも「セールスは全てに通じる」って20年前から言われてますから
対人の仕事があまり得意でないと思っていたので設計の仕事につきましたが、同じ社内ではありますが仕事を進めるには営業、工場などとのコミュニケーションが必要なことを知りました。後工程はお客様という言葉があり、○○師に限らず、どの職業も接客業というのはその通りだと思いました。
○○士かな?😊
逆に言えば大人で趣味仲間を求める人は「接客」しなくていい環境を求めてるのかもしれませんね
そしてそういう気持ちは誰しも大なり小なりあるのかも
ほんとそれ!
会社の同僚や上司への対応も
接客と同じですよね。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。親も、身近な大人たちも先輩たちも、誰も教えてくれませんね。菅さまくらいのものではないでしょうか。勉強さえしていれば良いかのような空気の中だけで純粋培養して、突然実社会に放り出すのは、いかがなものか、と思いました。本当に相手を馬鹿にしている場合もあると思います。それもまた、周りの大人たちにも責任があると思います。また、客側も、専門家にコミュニケーション能力や人当りの良さ、愛想の良さなど、いろいろと要求し過ぎているかもしれない、と思います。威張っていても客や同僚や部下を馬鹿にしていても、腕さえ良ければ良い、とは思いませんが、愛想が良くても腕が悪くては困ります。愛想の良い藪医者が流行るのは、良くないと思います。巧言令色鮮し仁ということもありますので、真に患者思いで腕の良い医者が、愛想が悪いからといって干されるのも、良くないと思います。他の専門家もです。誰もが良く考えなくてはマズいことだと思います。調子の良い人が得をし、そうでない人が損をし、客が本当に必要な良質なサービスを受けられないようなコミュニケーション能力偏重の風潮は、このままではいけないと思います。どちらも大切だけれど、どんなに偏差値の高い人でも、同じ人間ですから、無茶な要求をしては駄目だと思います。どちらも大切だからこそ、誰もが良く考えていかなくてはいけないと思います。そして、話が通じるというのも、ディスカッションが成立することだけではなく、本質的なことや、もっともっと重要なことが通じるかどうかは別であり、もしかしたら、その方が大事だったり必要だったりするかもしれない、と思います。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
今の日本社会は、サービス業あるいは接客業が増えすぎてしまってます。第一次第二次産業は昔はもっと割合的にありましたし、今ではそのような業種でも接客的なものが増えました。これで困るのはお二人の友だちのような人だけではなく、知的に弱い人もです。知的に弱く落ちこぼれて結局犯罪をしてしまった人たちは少なからずいます。そしてそれらの人たちは出所しても就職が困難だし、就職してもすぐやめてしまい、結局再犯してしまう人も跡を絶ちません。なぜか。それらの人たちの多くが人間関係や接客が非常に苦手な人たちが多いからです。いま、全ての人たちが接客と人間関係で苦労しています。
現役小学校教師です。いくつか深く考えることがありました。
①学校で、「”お二人が言う” 大人になってから本当に役に立つコミュニケーション」を教えることは、”ほぼ絶対に” ないです。なぜなら「学校で教える」ということは、「先生が(ある程度)責任を取る」ということです。算数のように、解き方がある程度決まっているものですら、「教える(=責任を取る)」というのはとても難しいのに、大人になってからのコミュニケーションの取り方なんて、文部科学省も、教育委員会も、”ほぼ絶対に” 教えないと思います。
子どもたちに時々、「ミニ学活」と称して、生きていく上で役に立つかなと思うことを、個人的にアドバイスすることがあります。それですら、本当は授業時間を削ってやってはいけないのです。なぜなら文部科学省や教育委員会や学習指導要領は、そんなことを教えるように定めていないからです。この先も、お二人が言う「コミュニケーション能力」なんていう曖昧なものを学校で教える時代は来ないと思います。
②大人になってからの人間付き合いに関しては、逆説的(?)なところがあると思います。例えば、とても怒りっぽい人が2人いた場合、よほどのことがない限り、2人を同じチームに配属するなんてことはないと思います。怒りっぽい人の周りには、優しくて聞くのがうまい人・波風立てない人などを配属する(もしくはなるべくしたい)のではないでしょうか。
だから「自分はコミュニケーションが上手」と思っている人の中には、「本当はコミュニケーションがあまり上手じゃないけど、周りの人のおかげでコミュニケーションが成り立っている。気付いていないのは本人だけで、周りはひやひやしている。」という人が混じっているのではないでしょうか?
2つだけ言語化にできたので、とりあえず今日はこの辺で……
なるほど!
そう‼️‼️本当に。
これ!まさに!
全て接客業だし、
全てが営業。
わかってくれていた方がいてすげぇ嬉しい。
高校、大学と進学するにつれて周りの人たちの属性が似てくると感じていました。だからこそ社会の縮図のような様々な境遇の子どもが集まる公立の小中学校での体験は貴重なものだと思います。
菅ちゃんの話、めちゃくちゃ納得です!
本当に同感❗️
私は公立進学校出身文系院卒のコンビニ店長(オーナーは親)です。大手企業の勤務経験もあります。
進学校出身、大学院卒であると、周囲には医師や研究者、教師・大学講師、研究者、弁護士・税理士、、、などいわゆる世間からはエリートと見られる人が多くいます。
一方、小売業かつ接客業の管理職という立場になると、お客様にしても従業員にしても千差万別なのでオールマイティーに立ち居振る舞う必要があります。
そうやってさまざまな立場になったり、接したりしていると辿り着く考えがあります。
つまるところ、みな仕事上で大きく占めるのは、”人”に対する価値観や感情であり、”人”からくるストレスではないかということです。
お給料や仕事のスキルなどは二の次だと思います。
だから管理する側は、どんなお客様に来ていただきたいのか、どんな従業員に働いてほしいのか、ターゲットを定めた上でそれに沿った仕組みを作るべきだと考えています。
千差万別の人たちをどうにかコントロールしようなんで神業は誰にもできませんので、みなそれぞれ立場で、悩みに沿った考えのもと仕組みづくりをしていくことが大事だと思います。
話すテーマがいつも凄い切り口やなぁーって思う。菅さんの感性は素晴らしいなぁーって改めて思いました。
求人によくあるのよ、コミュニケーションは要りませんって、そんなわけない。嘘も方便みたいになってる。
求職者にもよくある、コミュニケーションが要らないと思って、工場の流れ作業してるのに、結局は悩むことって人間関係。
優れた技能があっても、現場でそれを発揮するには、相手に応じた『言葉の使い方』を知っていること。菅さんのおっしゃる『接客術』が必要なのですね。
だんだん肘掛けの破れに愛着湧いてきました。
あなたは素晴らしい❗️
このチャンネル面白いわー。語り合う内容がツボで好きすぎます。
めちゃくちゃわかる😳✨✨
話が面白いし理解しやすいし、このチャンネル大好きです👍✨
子供の歯科医院選びとか、子どもの扱いが上手くて子どもが通院を嫌がらないっていうのが第一条件だもんなぁ。
案外、偏差値の低い大学を出てる医師のほうが、成功してるような気がするのは、人が分からない事が 分かるからですね。
ウマいねんけど、店長の喋り方気になるねん、わかるわかる。
すっげーいい事動画で喋ってる芸人2人組やねんけど、ソファー破れてるの気になんねん 笑
こうやってツッコむところを作ってくれているロザンが好き!
コロナ禍で、子供の将来を憂いてた時に友人が話してました。
最後にのこるのは、
感じのいい人。だと。
その通りですね。とんな仕事でも、必要なのはコミュ力。
めっちゃ共感します!!!
菅ちゃんが同級生の話をすると「俺それ知らんのやけど」と嫉妬をかます宇治原さんが怖かったです…
菅さんが人気者で、宇治原さんは菅さんが大好き過ぎるんだなーって分かりました(^^)
営業職の方はすごいなと感心しています。
一時的に愛想良くする事は僕も出来ますが、それをずっと続ける事は出来ません。
いつも愛想の良い人が、オフタイムで不機嫌そうな顔をしているのを見かけるとすごくショックを受けてしまうのです。
営業職の方はそこらへんどうされているのでしょうか。
賢い人ほど、難しいことを分かりやすく伝えることができる、というお話もありますね。
それぞれ異なる言葉を話すことを受け止めつつ、それを上手く通訳できるか、ということが重要なのかなとも思いました。
宇治原さんが菅さんの知らない友人の話をすると
菅さんは「そういう友達おったんや、良かったな」ってなるのに
菅さんが宇治原さんの知らない友人の話すると
宇治原さんは「俺それ知らんのやけど」って妬く?のが可愛い。
獣医師さんのブログで「インフォームドコンセント」が一番大切で難しいと、いつも言ってる方がいらっしゃいます。
どんなに腕の良い医者で、目の前の動物の命を助けてあげられるスキルがあっても、飼い主さんに、分かりやすく丁寧に説明して、納得してもらえないと、処置ができないんですよね。
どんな職業でも、それぞれの業界用語みたいなモノは、あると思います。
私は、パソコンを使う仕事なので、基本中の基本の言葉で「コピペ」とか「PC落として」とかの、共通言語がありますが、パソコンを普段使わない人にそれを当たり前のように言っても通じないと思います。
そんな時に「こんな言葉も知らないの⁈」とか「こんな基本的な操作の仕方も知らないの⁈」なんて言ってたら、そりゃコミュニケーションなんてできませんよね。
特別、学歴のいい学校や職業だけの話じゃないと思います。
カードゲームとか、音楽業界とか、スーパーの店員とか、何でもその世界独特のコミュニティ言語みたいなモノってあると思います。
それを意識するかどうかの問題だと思いました。
先生と呼ばれる人達は、もっと自分の仕事を支えている人達に感謝の意を表明していく必要があると思います。
例えばプロスポーツ選手は、先生と呼ばれる職業の様に社会に直接貢献している訳ではありませんが、『自分達の活躍はひとえにファンの応援によるものです。いつもありがとうございます。』と事あるごとに感謝の意を示し、人の何倍もの給料と名誉を得ています。
冷静に考えれば社会への貢献度と給料が比例している様には思えませんが、人々はそれを良しとし、また喜んでアスリートを応援します。
医師の様な職業がこれから目指していくべき姿勢は、プロスポーツ選手にあると感じましたがいかがでしょうか。
@@technologyengineering7 確かにアスリートは記者に聞かれたからそう答えているだけかもしれません。
でもそれで良いのではないでしょうか。
本心かどうかはどうでも良いのです。現に本心かどうかは置いておいて、アスリートとファンの関係は成り立っています。
アスリートは『精一杯やるので応援お願いします』と言って大会に出場し、『あそこまでやれたのは皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。』と言って帰ってきます。
一方で、医療従事者は(特にコロナ初期の欧州で顕著でしたが)『優秀な医師たちが、コロナから患者を守るために一生懸命やってます』というスタンスでことに臨んでいますが、これを続ける限り、コロナを一身に背負う羽目になります。
尊敬、名誉には義務が発生します。
アスリートは大勢でその名誉を分かち合うので、例え負けて帰ってきても『お前は良く頑張った。誇りに思う。』と言ってもらえます。
一方で、コロナ対策を一身に引き受け世界中で尊敬を集める医療従事者はどうでしょう。コロナ病棟の厳しさに耐えかねドロップアウトした医師や看護師に世間はどの様な感情を抱いたでしょうか。いいとこ『このままでは医療従事者が足りなくなるのでは?この先どうすれば良いんだ?』ぐらいではないでしょうか。
そんなの寂しすぎませんか。病気に対しては医師と国民が共に立ち向かう必要があります。世間の大きすぎる医療への期待は大きすぎる責任を生み、やがて医師を殺します。
世間に自分達も感染症を抑える上で役割の一端を担っているんだという意識を持たせる様にする為にも、先の方法が有効なのではと思ったまでです。
役所勤めだった父が「一番大変なのは人間関係だ」と言ってたのを思い出しました。
臨機応変なコミニュケーション能力はどんな仕事にも役立ちますよね。
そして宇治原さん、高校で言葉の通じる菅さんと会えて良かったですね(^.^)
私、所謂〇〇士という仕事してますが、本当に今回のお話は共感の嵐で、就職した初年に気がつきました。そこで、初年度から副業を始めて両方の職場から自分を見つめ直すようになり、見え方が大きく変わりました。
話の飛躍のスピードが合うと楽ですね。
同窓会の楽しさのひとつです。
弁護士や医師ほど、社会のあらゆる層と接する仕事はないと思っています
偏差値が20違うと話が合わないとか言いますよね。カテゴライズされたコミュニティーでのコミュニケーションしかしていないっていうのは凄くわかります。日本語が通じないって感覚もわかります。言ったら差別しているとか見下しているみたいになるだろうなとは思いますけど。
見出しおもろいから毎回聞いてしまう。
ボクも思いました。社会人になったとき、学生時代にマクドナルドや吉野家でバイトして、接客業を学べばよかったなと。ただ、学費は親に出してもらっていたけど、アパート代などの生活費は自分で稼がないといけないので、塾の講師や新聞配達など時給の良いバイトしかできなかった。また、人見知りの性格なので、接客業は難しいだろうなあというのもあった。
医療に関しては同意しかない
まさにその通りだと感じました😌
シンプルに 話が面白い
ロザンがこんなに面白いとは知らなかった
このチャンネルをおすすめされて、私もホントに得した気分になりました。
そして、今では友だちに次々とリアルおすすめする日々です❣️
テーマよし、10分そこそこの時間よし、2人の掛け合い、特に菅さんの鋭い視点と宇治原さんへの愛あるツッコミよし。
手に職の人は腕が上がるといいと思ってる人多いですからね、そこでつまずく人も多い。これから時代の流れでどんどん接客は減っていくと思いますよ。私も大嫌いな接客ずっとしてましたが、何年か前からは極力しなくていいようになりました。数十年後にはもっとリモート化でコミュニケーション下手が増え、もっと身近な人だけの関わりになりそう。社会に出ても、目指す所と現状の位置が違うと同業でも話し合わないですよ。学歴はあんまり関係ないなと思います。一生学ぶ続ける人はいくつになっても進化する。
道案内&リサーチ、面白かったです😊
お偉い先生から小さな子どもまで対応する菅さんはコミュ力の鬼ですね✨
仕事であれ、生活であれ「人と関わる」事は避けられない。
ネットも、名前も顔も出さない事が多いとは言え、好き勝手してはいけない。
「画面の向こう側にいるのは人間」である事を忘れずに使っていかねば。
俺たちのサムネよサムネ
@@ガチャフォース さん
└|∵| <ハーイ
サムネもものによるんですよね……(あと連投ニキって自分ですかね……スイマセン
@@casbal_2188 さんではなく、この動画内だけで13連投されている方がいましてね。「Twitterでやりなさいよ」というわざわざ言わなくてもいい僕の独り言です。
@@ガチャフォース さん
あら、すいません(自分も基本2つ書いてるので orz
確認しましたが……13連投は流石に(あの人前々から連投してるんですが、悪化してるな……
長文より短文の方が高評価が多い傾向にある(と自分は思っている)んですが
そんなに高評価と公式からのハートマーク欲しいのかな?と
しかも内容は動画に関係ないのも多いし(人の事言えない
そんなに書きたいなら返信にまとめるとかすればいいのに…… (´・ω・`)
自分のことをどれだけ分かっているかを自分で考えると言う新たな発見がまた出発点になるのかなと思います。
一般事務職の私もなるべく社員を接客する意識で仕事してますが、同じ会社でも言語通じないというかこちらの常識が通じないと思うことが多々あるので、お医者さんや弁護士さんだとなおさら周りとの乖離が激しそうですよね。
昔は横柄な態度のお医者さんに当たると嫌な思いをするだけでしたが、最近は自分も色々見てきたせいか「世間知らずなんだな、勿体無いな」と思うようになりました。
分からないことが分からない、は頭の良い人にありがちですよね。お二人も賢いですけど、常に理由とか背景まで考えてるから世間ともそんなにズレないで居られるのかなって思いました。
今さらですが、お二人見てると考えるのって本当に大事だし楽しいなって思えます。毎日UP感謝です😊
わたしは、すべての仕事は接客業と言えるし、反対にすべての仕事は製造業とも言えると思います。
コミニュケーションとは情報伝達や意思疎通という意味らしいので、それがうまくいかない場合は仕事の成果が出にくいのかなと思います。
そして接客を受ける側になった場合も、消費者というよりも、相手も自分にとっての仕事のお客様かもしれないという意識で、なるべく失礼の無い態度で、持ちつ持たれつで社会は回ってるんだと思いたいです。
知能の高い子供が周りの子供や小学校の先生と会わなくて苛められたりで不安定だったけど、中学で進学校に入って周りの頭脳レベルが同じくらいなので安定した話を聞きました。
同じ頃に知人の交際相手が進学校出身の士業の方で、頭が良すぎて浮世離れしすぎて話が全然合わないとぼやいていました
進学校は知能が高過ぎて普通の子に馴染めない子供を守る機関になっているけど、そこから出て社会に出てまた一般人と関わらなければならないので大変ですね
ロザンのお二人も含めて知能の高い方は一般人にはわからない特有の悩みがあるのだなと感じました
この二人のビジュアル、所作が外科医っぽい。
宇治原さんが、オペの服に見えちゃった。
普通にカッコいい💕
言われてみるとたしかに医者にかかってる時に、無意識に職員同士の関係性を見てたの気がつきました。
凄く腕が良い歯科医だったのに、衛生士さんに当たりがキツいだけで気分悪くて通うのやめたことあるし、ちゃんとお互いにリスペクトされてる関係性が見えてくると居心地良いなと思います。
人間関係を学ぶために生きているって聞いたことあります。
警察官にも接客の一面があることに気づいてほしい。
威圧的に動くのも接客術のひとつだったりします。
ただし上手な方はTPOをうまく使い分けますが、
普通の人は出来ません。
警察官は、コミュニケーション、重要です。以前落とし物を届けたときの応対が 酷くてびっくりしました。若い女性警官でした。こちらが悪いことをしたような気分になりました。(遠い思い出 )
小さなカテゴリー論に大共感しました。
「学校で教えてくれない」のではなくて先生が「世間知らず」だから教えてあげられないということ。
菅さんは接客で悩むかたと同じ環境(中学から私立進学校)で育ってきたのに、こんなにもコミュニケーション能力が高いのはなんでなのか知りたいです
接客って「相手に合わせる」っていう能力が必要なので勉強ができる人でもダメな人はダメそうですね、頭が良い人でも相手のレベルに合わせて会話できる人もいますし、そういう人が成功するんだなと思います
話が通じない場合に相手の伝え方に問題があるとしてしまいがちだが、コミュニケーションは相互的なモノなので自分自身にも問題があるということを忘れてはいけない。
人間関係って切るに切れないから...大変だし気を使うんですよね〜。今やってる仕事がほとんどの人間が自分が悪くないように引っ括められて下っ端ストレス溜まってるので...疲れました。
結局全ての職業が接客業なんだろうな。
ここは癒しの場所です私
面白かった!
お二人のお話を深くうなずきながら聴いていました。
私自身、中高一貫の進学校と言われる女子高に通い、大学も女子大だったので、社会に出たとき、自分の世間知らずを思い知らされ結構苦労しました。
大阪の下町育ちで、本質的におしゃべり好きなのが幸いし、徐々にコミュニケーション力も鍛えられ、今では初対面の方ともそれほどストレスなく接することができるようになりました。
それでも、「若い男性」は今まで関わることがあまりなかったので、おばさんになったいまだに、話す時、緊張を悟られないように意識してしまいます💦
10年美容師でした。
感覚が違うお客さんの接客は確かに大変だった…(好みや感覚が違うだけで変な人でも悪い人でもない。)
こんな色が良い!!って言われて
かっこいい感じ可愛い感じ色々だし。
画像で確認しても、ここの光が当たった部分の色とか、自分にしてみたらイメージ違ったとか。
難しい…イメージを伝えるのって難しいし、受け取るのも難しい…
道迷ってませんか?
って声かけられるの夢見てたなぁ
すっごく分かります!
大学病院とかは別ですが、街のお医者さんならコミュニケーション取れる人を選ぶし、看護師さんたちに上から言っているお医者さんのところは避けます。ただでさえ病院なんて行きたくない場所なのに、雰囲気悪いところは辛いですもん。
特に子どもが病気の時は不安なので、話も聞かないお医者さんには任せられません。
私のバイトは接客なのですが、マニュアルに沿って話せばいいだけなのでコミュ障の私でもいけるじゃんと思いました。
コミュニケーションが必要なのはむしろ従業員内でした。
うちの息子には、バイト行ったら、おばちゃんを取り込め、すきになってもらうようにしなさい言うてます。そうすればスムーズにいく。私の人生経験から。
「(セミが)飛んでた記憶だけある」で声だして笑った😂
確かに、命に別状のない時に行く町の開業医(特に内科系)に対する「あそこの先生いいよ」は、愛想がいいよって意味ですねほとんどの場合w
菅ちゃんがむっちゃええこと言うてる〜
ひろゆき氏は、子供には公立中学校に行かせるべきと言ってます。なぜなら高校大学と同じ考えの人たちが集まるからで、全く違う価値観の人たちと知り合え、友だちになるというのは貴重な体験だと。全部私立進学校だとこの世には信じられないような考え方の人がいると気づかずに年齢を重ねてしまいますよと。ただし公立中学は私立進学校よりも確率的にイジメられるリスクがあるので見極めることが必要でもあります。
話が通じない人が自分が正しいと主張してくることが多々あるので...びっくりする毎日です。世間て大変。。。
そう思って、就活の時にどんな接客がしたいか(どんな接客なら比較的得意か)を考えて技術職に就きました
イラストレーターですが、まさに同じですね。絵の上手い順に売れるわけではない。
これは私の体感ですが、プロになれるのが仮に100人中5%くらいであったとしても、
絵のうまさだけでいえば、上位25%くらいに入っていれば十分チャンスがあります。
多少絵が下手でも、付き合いやすい人間の方が仕事を頼まれるからです。
うちの親は人と接するのが嫌で病院の薬剤師になったのに、あるとき急に制度が変わって、直接患者さんに服薬指導をしないといけなくなって苦労したと言ってました
菅ちゃん白のタートルネック似合う!
確かに。
どんな周波数の相手に対しても
過不足なく
コミュニケーションを取れるスキルって
頭の良さとは比例しないかもしれないですねー
たぶん優秀かどうかと同じくらい
想像力とか共感性とか
傾聴姿勢みたいな部分の大切さは侮れないってことですね。
社会は「人とのつきあいだ」ってのは学校で教えてくれている。
授業で対処法を教えてくれないだけ。
対処法は基本人とのつきあいで出来上がってくるもので、それが応用的に出来ない人は何らかの障害持ちなんだと思う。
かく言う自分もコミュニケーションがとれないんだけどね。
中学は感覚的に本当にキツくて、高校と大学がすっごく楽に感じてました。コミュニケーションが楽だった。そういうことですね!社会に出るとまたこれが…😂ジャングルに放り込まれた感じがしてました笑 生き抜きたいです🦒
18歳で、働いたけど。
事務員でも、接客と変わらない。
苦手でした。
嫌いな相手もいました。
納得❗
ほんとそう思います。
目の付け所が👍
それを取り上げるセンスも流石です。
私は学校で「みんな仲良く」と教えられたので、学校を含む人間関係も接客だと教えてもらったら少しは楽だったかもしれません。ただ学校の先生も似たような価値観の人と過ごしてきた人(所属するコミュニティでのコミュニケーション能力が高い人)が多いイメージなので、学校で教えられるかは少し不安なところがあります。
一見私と関係ないかなぁと思いましたが、時間が経つにつれて理解できるようになりました!
大学時代からアルバイトで塾講師をやり、その後も就職してからもずっと塾の教室長という仕事をやったりとしていますが、やはりどこかで必ず「人と関わることしてんやなぁ」と感じます。
でもやはり人と関わることを避けずにいることが絶対に間違っているとどこかで思っている自分がいるんですよね。私はこれからも接客し続けていきます!
それがまさにコミュニケーション能力の育成だと思っていますので。
確かに近所の駅前にあった耳鼻科の先生が横柄な感じで敬遠されてたけど、駅の向う側に新しいクリニックができていつの間にか環七沿いにあった老舗のスナックが移転してきてたなぁ。
すごく面白い話
接客とばかり考えると一方的な忖度に傾いてしまうのでお互いに目的を達せられない。
強みも弱みも出し惜しみせずに話し合った方が先方も協力的になってくれると思います。
大学までは同じコミュニティに居るから、他の言語が通じる人たちばっかりの中で
仕事で世間に出たら話し通じひん人が多くて困ってる
でも、避けて通れないから
言語が通じない人たちに分かりやすく伝える技術を学んでいかないといけない
何か全部言語化されてスッキリした!!!
ロザンさんって、話の側面だけ切り取らずに、事の中枢まで話されて、『あっ、なるほど❗️』と思わせてくれるし、ディベートにおいて相手の考えに深く潜り込む術を、無意識的にやれてるから、カッコいいですよね😃
とりあえず互いに日本語しか使ってなくても言葉が通じないと言うか会話が成立しない事はあるって事は知っておかないとアカンってのと
直接話した場合会話が成立しない相手同士の間に入ってその場にある仕事が円滑に進む様にしてくれる
通訳と言うか会話表現の守備範囲が広い人が現場に居てくれるのは凄くありがたい事だって思ったり
戦前までは学校でも『人としての心得』を普通に授業で教えてたようですね。『修身』の教科書には沢山の道徳的要素が入ってて今更ながら勉強になります。
コミュ力モンスターな管さんが言ってると説得力ありますね…!
今日のお題に合ってるかしら。
私の場合は、真面目な会話ができる人間が周りにいないので、ここに来て安心して眠ります。
関西人の方はこの辺のバランス感覚が絶妙だと感じます。
恐らく経済圏や人口の規模などの影響もあって、腕や味が良くても接客態度が悪いと立ち行かないことを肌感で育まれてるのかと。
東京だと正直多少雑に商売してても回るぐらい需要が多いのか対人スキル雑な割合も多い気がします。
関西人やったら菅ちゃんから道迷ってませんか?と聞かれても怖くないでしょうね
絶対イジられるぞ。こいつ俺(私)を軽くみやがって・・・って思うぞ。はたから見るのとやられるのでは違うぞ。
ハウロングジャパン!!!
知っている公務員の方の一意見でしたが、生活保護の窓口対応がしんどかった。単価の高いサービスほど相手の態度も紳士的で、単価の低いサービスほど顧客のクレーム頻度も多く精神的に磨り減ったそうです。
コールセンター業務の時に、仕事仲間ともお客様ともコミュニケーションがとれない人がいました。
彼女は熱心に勉強していたので、何を目指しているの?と聞いたら「看護師」と返事がきました。
あまりに不似合いだったので、どうして看護師なの?と聞いたら
「お金が高いし、人とコミュニケーション取らなくてよいから」と返ってきて
確実に何かが違うぞ、と思いましたw
職人の様な仕事をしておりますが、作ってるだけではやっていけない。 昔はそうでもなかった様ですが、これだけ接する人が増えたり(アクセスがしやすくなった)、スピードが速くなると人と接する機会が多くなります。 まあ接客には当たらないかもしれませんが。 自給自足でない以上、人との関わりを持たなければ仕事はできませんね。
薬剤師なんだけど、薬局で働くと本当にただの接客業。
年配の方や生保の人の機嫌取りに疲れた。今は裏方の仕事に転職✌️
毎度お馴染みの高校の集まりに呼ばれてない宇治原さん、不憫だけど好きすぎます😂笑
医者にとってありがたい患者ってのは、予備知識をある程度付けてきている患者だそうです。
そういう患者がありがたがられるのも、言語が通じるからって事なんでしょうね。
予備知識の程度と精度が難しいですよね
いつも動画を観ていて思っていたことを、
今日、お伝えするのがふさわしいテーマになったと思うので、
伝えさせてください。
管さん!
いつもセーターがおしゃれですね♪
自分で選んでいるのですか。
だとしたら、ファッションセンスが良いですねえ〜!
それも観る楽しみにさせてもらっています。
色々な事が腑に落ちました・・
政治家や官僚、優秀な学者さん達が政府を運営してるから庶民の暮らしが理解できず
政治と世間の乖離があるのかもしれないですね
すごく共感する内容でした!先生と呼ばれる方々と仕事をしていた時、接客業の経験のあるなしを感じることが多々ありました。
なるべくなら若いうちに接客業の経験をしておいた方が良いように思います。
ちなみにうちの妹は高校時代コンビニでバイトをしていて「いらっしゃいませって何で言わなアカンねん!」と言ってバイトを辞めました(笑)社会人になった今は、意味がわかるようになったらしくて良かったです(笑)
前から気づいてましたがロザンが座ってる椅子の破れが気になり 話がなかなか入ってきません(笑)
菅ちゃんと宇治原さんは一番の同級生
親が転勤族で転校ばかりでしたが、おかげでコミュ力おばけと言われるようになりました。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本でも「セールスは全てに通じる」って20年前から言われてますから