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経験ないけどチャレンジしたいです!!やり方分からないので教えてください!!できます!!もし行き詰まった時は相談にのってもらえますでしょうか!!などと逃げ道を作りつつ やる気をアピールする部下です\(^o^)/
自分も、そうです。めっちゃわかります!仕事内容によるけど、仕事は出来る様にならなあかんねんからね!
それは頼んだ側も対応しやすいね
宇治原さんがサラッとおっしゃった「おれとの間は話早い」って一言に、お二人の間のとてつもない信頼関係が垣間見れてなんかすごく嬉しい気持ちになりました😂
上司が部下の成長を見込んで何かをさせるのであれば「できる?」じゃなくて「やってみて」って言ってほしいですね。
たしかに。4月の最初に伝えることは、『できないことをできないと言ってください。』です。
菅さんと宇治原さんの関係性っていつも素敵だなあと思いながら拝見しています。お互いをよく理解しあっていることが伝わってきます。
例えば「明日の大阪までの新幹線のチケット予約できる?」って言う程度の質問でさえ、何時に何人がどの場所につくことが目的で、出発は何時を想定しているのかとか、日帰りだったら往復の切符を買うけれど、帰る日程は決まっているのかとか、そういう「言語化されていない指示・背景」をある程度把握していないと「できる」とも「できない」とも言えないんですよね。ここで「できる」って言って適当に切符買われても、適当に「できない」って言われてもお互い不幸じゃないですか?そして、世の多くの上司も、顧客も、自分のニーズをうまく言語化できませんから、「明日の大阪までの新幹線のチケット予約しといて」しか依頼しないんですよね。なので、菅さんのように即答を要求されると、多くのケースでは「そんな曖昧な指示じゃできません」としか答えられなくなってしまいます。少なくとも、私の仕事(SIer系ITコンサル)では、「まずは予算内でできるかどうかの判断材料をお互い探しましょう」と提案します。
部下が相手であれば「できませんでした」でもいいけど、メーカーなりに発注を掛けての「できませんでした」は最悪。後者の場合はよほどの覚悟を持って「できます」と言っていただきたい。
こんな優秀な宇治原さんを部下だと思ってる可能性ある菅ちゃんすごい🤣笑
自分の実力が不足していて出来ないのが分かっていても、「出来ます」って自信満々に答える外国人よりは、悩みながらも日本人が言う「出来ません」のほうが好感が持てます。日本社会の慣習はすぐ変わりませんからねぇ。
海外の出来ますと日本人の出来ますの信用度は違いすぎるよね海外の出来ますはやりたいぐらいの意味だったり
お2人の関係性の良さが、見てて楽しくて大好きです!!
ただの「上司と部下」ではなく、深い信頼関係で結びつく「馬主と馬」です☺️
私は恩師にできないと言えることに価値があると教えてもらったことがあります。
こんなに男前でニコニコ可愛い顔した菅ちゃんに「どういう検討?」って理詰めでこられたら怖いでしょうね~(^∀^;)そりゃあ菅ちゃんの相方は宇治原さんにしかできないはずですわww
クオリティーを落としてまで『できる』というくらいなら『できない』というほうが 相手に対して 誠実やと思ってます。
なんというか、仲いいですね。笑
嘘をつきたくないので、確実にできないことはできないと答えたいただ、できますという返事を待っている人が多いように感じる
そういう言い方されたら、全部断る。嫌われる勇気だな。あの、ひろゆきも偉い人怒らせても、大したことないって言ってたよ。嫌ならやめれば良い。過去の自分は、他人ですので。未来のために自分のために生きてゆきます。
お二人は自分と相手の能力が分かっているから、それぞれ自分の役割を言われなくても把握しているしそれが上手く噛み合って仕事もスムーズなんだろうなぁと観てて思います😀
逆の考えだが日本人の「できません」、韓国人の「できます」、中国人の「できました」は信じるなという言葉もある
はっきり意見を行った方が良い、という意見がある割には「できない」を否定する世の中。おかしいですよね?また笑いあってる…。相変わらず仲いいですね…。
聞き方も重要「できるよね?」はもう答え方が決まってる風潮がある。出来ます、と答えてできなかった時のほうがロスは大きいでしょう。
「できない」と答える場合には、できないと思った理由とセットですよね
「無知の知」と「汝自身を知れ」という哲学用語を具体例を交えながら分かりやすく説明していただき誠にありがとうございます。こういった内容は社会に出てからも大切らしいですね。
最初の方は聞いていて、菅ちゃんの言う事わかるなぁと真面目に拝見していたのですが…途中から、お二人のイチャイチャを見せつけられ…最後の方には、こっちの顔までにやけてくると言う…まぁ、お二人の動画を見ていてよくある事なんですが☺️
面接の時、特にこういうことになりがちだな、と思います。経験がないこと、得意じゃないことを「できます」「経験あります」と言われ、採用されて、そういう仕事をお願いしてみたら全くわからない、とか実際ありました。やったことないなら、そう言ってほしいなぁ…と。でも、言いにくいんだろうなというのもわかります。菅さんが言うような世の中になればいいなぁ。
「上司と部下」というより「頼りになる兄」と「可愛い弟」。
やるかやらないかだけの作業を『出来ません』、『出来ませんでした』と言われると次の仕事が振りづらくなるし、それが続けば能力不足、努力不足で切ります。無理なこと、出来ない事を丸投げするのは経費も時間も無駄なのでやらないです。努力してやろうと思わない子を雇うくらいならアルバイトでいいと思ってしまう。飲食店やってる自分の考えです。
職場において「できません」も「わかりません」もちゃんと伝えられる関係が出来上がっていると時間のロスも少なくそれぞれがスムーズに仕事ができる気がします。それに加えて上司が、何故できないのか、何処がわからないのかを聞いて、改善策を考えてくれたら良いですね。そうしたら、「できません」で逃げられることもないでしょうし。お二人の動画を見ていると何事も信頼関係を築くことってすごく大切なんだなって思います。強い信頼関係が伝わってくるお二人の動画は安心して笑いながら見られます(^^)
吉本総合マンションの敷居はなかなか高いですね(笑)始めから出来ないと言いにくい雰囲気をつくられるのはキツイですね。
出来る・出来ないだけで判断できれば良いんですが、現実には『営業が無茶苦茶な条件の案件を勝手に取ってきた』みたいなケースがあり、やるしか無いという状況に追い込まれたりもする。
ホント仲良しですね😁平等を確認して平和な動画です✨3回に1回でいいんで、菅さん椅子セッティングしてあげて下さい!宇治原さんズレてても何も言わずに座って下さい😊
このチャンネル大好きです!応援してます!気になったことがあるんですが、友達に見せたら、「二人の会話が頭良すぎてついて行けない。姿勢や話してる内容は好感持ってるアホにも優しく解説がほしい」って言われて、なるほどそういう人もいるのかと思いました。一言目の菅さんの課題提起から「あー」とはならずに置いていかれるらしい。僕はこのままで楽しいんですけど、それが伝わらない人もいるんだなぁと悔しく思いました。なんかいい手はないですかねぇ。引き続き動画を楽しみにしてます。
「できません」なかなか言えないです。宇治原さんのように普段の勤勉具合を上司の菅さん(笑)に理解してもらえてたら言いやすいですが、普段の行いが大切ですね!!宇治原さんにもできないことがある事に驚きです😳
上司に仕事を頼まれたときに、スケジュールを考えたときに無理そうだった時にできないって返事したら怒られた。他にも理不尽に怒られまくって鬱になったなぁ。
子どもの頃から小器用で、何でもある程度はできたのと、それなりに「お勉強」もできたので、変なプライドがじゃまをして、「できません」「わかりません」を言うのにものすごく抵抗がありました。菅ちゃんがおっしゃる通り、それをきちんとジャッジして言える方がいろいろ円滑に進むと納得してからは、抵抗がなくなりました。
世の中の人が真面目で誠実である前提で話する菅さんは、自分も真面目で誠実なのだと思う。
自分のことが客観的に正しくわかっている、ということの価値。確かにそうですね。仕事を頼む方も頼まれる方も、当人の力量や個性を見通し、判断することが大切。ちょっと頑張ったらできそうで、成長につながることには、ぜひ取り組みたいです。
「できません」って言う勇気ってすごいと思います。ちゃんと自分のことを把握できてることだし、言う側は恥もあるだろうし😅御二人さんほんと仲良いですね☺️
俺は…、やれば出来るが、やるとリスクがある為に『出来ません』もアリだと思っている。“頑張れば出来る=出来る”という認識は後々やらかす羽目になる。
ウチの会社の上司に聞かせたい。人の配置さえすれば仕事がスムーズにいくと思ってる。新人に重い仕事を振って出来ないとダメ人間扱いする。
福岡向上委員会、オンラインで拝見しました!1時間あっという間でしたね。楽しかったです😊
「責任は依頼元にある」という考え方、好きです。その場合、決裁権は依頼元にないといけないので、依頼された側が「出来ません」とジャッジを下すべきではなくて、依頼を受けた場合の「失敗するリスク」について、包み隠さず話してほしいと思いますね。こういうコミュニケーションが一番健全な気がします。
できない事は「私は経験がないので、あの人に手伝ってもらったらできます。」とか「この仕事は、外部にお金を払ってでも専門家にお願いした方がいいと思います」とか、「始めての事なので、勉強しながらでも構いませんか?」「経験のある仕事ですが、どうにも私には不得意な分野なので、他の人に振ってもらえませんか?」なんかで、対応してます。💖お二人がとてもいい話をしてるのですが、「マンション出て行け」「宇治原さんが申し訳ない顔をする」で笑っちゃって、お二人の中の良さでほっとしました😆
わかるわぁ。すみません、できません!って言うことが悪いという風潮をかえていかないといけませんよね。ただ、やってないのにできませんって言うなって怒る上司がいるのも事実。菅ちゃんみたいな上司が増えるといいなと思います!
なんかこのチャンネルって真面目な話すると見せかけて2人がイチャイチャしてるのを見せられてるだけな気がしてきました。でも見てて楽しいです☺️
手引きをする側、仕事をマネージする側の能力と、やる側の能力の見極めがお互いにできている状況が仕事をする上で組織にとっても当事者にとっても最も有益ですね。
本日の宇治原さんキレッキレ
お話、興味深く、楽しんで拝聴しました。動画の最後に菅さんが動き出していたので、きっと宇治原さんより先に動いてカメラを止めに行くんだなと思いました。お二人の心の温かさを感じて、幸せな気持ちになれました。
管さんの言い分は正論なんですがそれだけじゃないよなぁ(耳が痛い)と思ってたところ宇治原さんがフォローされてて、動画としてバランスが取れてるなぁと感動しました…からの最後の展開に爆笑しましたw
宇治原さんのおっしゃる通り!相互関係で全く違う対応になると思う。
菅さん出来のいい部下を持ってお幸せですねって言いたいけど本当はほっておくと菅さんがカメラの真ん中に座ってそれこそ宇治原さんがカメラに半分しか映らないかもしれないから必死にカメラ、座布団などセッテングしておられます菅さんが暴走しないようにひたすら気を遣われる宇治原さん栄養をつけて頑張ってください
以前、上司の方からは「出来ないかも知れないが、やってみると言う気持ちが大切なんだよ。分からなくてもミスしても自分が出来るところまでやれ」とおっしゃられた事を思い出しましたね。そういう考えの方がいるだけでもだいぶ「出来ます」に繋がっていくのかなぁと感じました。もちろん出来なかった時にはフォロー入れたり助けて頂けたりしましたね。最後あたりのカメラやマイク設定のわちゃわちゃ感にくすっと笑わせて頂きました(笑)
新卒時代の話です。入社して半年も経っていなかったのですがある程度のことは教えてもらっていました。ある日、先輩2人が一緒に遊びに行きたいために新人だけで仕事ができるかという話を上司としていて私はできるかもしれないけれども自信ないなぁ…と遠目で作業を続けていた、先輩が直接「できるよな!」と声をかけてきました。その言葉が責任の転嫁に思えて私は「それはそちらで判断してください」と冷たく返してしまいました。もしそのときに先輩が「できると思うしもし失敗しても責任は自分がとる」と言ってくれたら私も自信を持ってできたなぁって思います。菅さんの言う通り、仕事を振ることは仕事を振った人間にも責任があることをもっと周知してほしいです。
めちゃ納得できます!
努力至上主義的な感じで、「努力さえすればなんでもできる」「できないのは努力していないから」「努力しないのは悪である」みたいな価値観を内面化してる人が多いんじゃないかと思います。仕事を受ける側も、振る側も。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。「できる」か「できない」かは状況にもよるのに、本人の能力が決め付けられてしまうのはよろしくないと思います。根性論はサイアク、仕事は合理的にサクサクと進めた方が良い、部下の成長目的なら具体的に適切なサポートをすべきだと思います。以上、いじめられっ子のボヤキでした。これからもよろしくお願いいたします。
会社で仕事を振る側になると、「(あなたならもうできるから)○○やってみて。分からないことあったら聞いて。」と頼んでも、「それはやったことがないからできません。」と言われることも多いです。やりながら分からないことを聞いて進めるのではなく、事前に教育してもらわないとできません。という感じですね。
( *¯−¯ * )ンンー。。。即答しないとダメなのか。。。な?依頼の仕方にもヨルカモ~と、素直に思ってしまいました。
本気でできるつもりで、頼まれていないことまで引き受けるのにできない人も困ります…😅善意からで悪気はないのはわかるのですが蓋を開けてみるとどれもできていなくてめちゃくちゃ困ります…😅立場的は、その人の方が上なのでどうしたら良いものかと思っていました。この場合の解決方法も知りたいです✨解決できたら泣いて喜びます❗️😂
すごい深い話やな〜と感心してたら、最後の方はロザンの微笑ましい痴話喧嘩になってましたね☺️「上司と部下」じゃなくて、「店員と客」という場合もふと考えてしまいました🤔店員だと客の要望に応えたい、というか応えなきゃ何か言われてしまうというから、つい「できます!」「ちょっと確認しますね」って店側は言ってしまいそうだなぁ…と感じました!
エンジニアリングだと菅さんのいう通り、できる、できないは聞く前にわかってて欲しい感じは強くある。矛盾がなければできる、できないのどちらになるかは、納期とコストなのに、その提示がない状態で、可能性を聞かれたら、心の中で『アンタは技術的な矛盾の有無も判断もできんのか?」と呟いてしまう。
入社したての頃5日かかってた仕事が数ヶ月して3日でできた時若干得意気になったのに上司に「2日でできるようになったらいいね」と言われて“この人無茶言うな”って思ったけど半年経った今2日とかからない。さすが上司やなと思った。ずっと尊敬してやまない上司です。
福岡向上委員会の配信見ました!福岡の芸人さん皆さん存じ上げながったんですが、宇治原さんとはじめちゃんの、京大vs九大とても面白かったです!
できない人ほど、できるって返事するし、できる人ほど、とりあえずやってみますって慎重な返事のことが多いです。なぜならできているイメージを具体的に想像できるかできていないかの差があるからだと思います。
本当にそうですね。できる人は出来ない可能性を極力減らしてからというか失敗の要素がみえてるんだと思いますね。
上司が部下に「これ、できる?」と問いかけた時、部下に求められる能力は①「検討力」単体のレベルと②「実行力」単体のレベルだと思います。仮に完遂できるだけの実行力があっても自身の実行力を見くびってしまってあらかじめ「できません」と答える可能性があるし、逆に完遂できるだけの実行力が無いのに自分の実行力を買い被ったりそのタスク自体を見くびって「できます」と答えてしまう可能性があります。ここで不可欠なのが上司の手腕です。①タスクを振る前段階で実現可能性が何%程度あるか部下の総合力を見定める想定力。②タスク実行中に途中経過を把握してどんなサポートや軌道修正が必要なのかをピックアップできる傍観力。③「できます」と言って完遂できなかった時にどうリカバリーするかの具体案をあらかじめ1パッケージで建て付けるリスクヘッジ能力。④失敗した場合にその部下が今後消極的にならないよう、むしろ一層積極性が高まるようにコントロールする力。⑤成功した場合に今後自惚れや過信に繋がらないように賞賛と戒めのバランスを考えた事後対応をする能力。上司が的確なイニシアティブを持てるかが最も重要だと思います。
無理かもと思いつつスキルアップのためにやらすには、やらせつつフォローが必要ですよね。
そういえば某番組で宇治原さんサーバントでしたもんね笑
上司の中には自分ではさほど考えもせずに物理的に無理な仕事をふってくる人がいます。そんな時は「努力でなんとかなるものは努力しますが、物理的に無理なものは、周りの人に迷惑がかかるので引き受けられません」と断ります。
世の中のたいていのことは気合いと根性でどうにかなる
まず率直に反町隆史さんのPOISONを想像しちゃいました笑笑私が昔一人で塾の運営から生徒指導まで全て一手で担わないといけなかった時期がありました。その際に生徒指導中にいきなり上司から「○○時までにこれをやってくれ」と私にとっては無理難題を突きつけられたことが何度もありました。手引きしてくれる先輩社員さんは側に誰もいませんでした。事あるごとに電話しないと相談できませんでした…信頼関係はある程度あったかもしれませんが、「こんな時にそんなこと言うなよ!」と言いたくても言えませんでした。これは私が悪いのか、無理難題を突きつけた上司が悪いのか伺いたいです。さりげなく菅さんが偉そうぶってる感じが聞いてて面白かったです。宇治原さんのツッコミも的確でやっぱりロザンのお二人は信頼関係と平等な立場が成立してるんだなぁと感じました。
できないことを“できないです。”っていう世の中になるのはプラスな面もあると思いますが、できますって言って失敗した時に怖いなって思いました。(手の届きそうなことにも挑戦できなくなりそうだなって)
とにかく、出来ます言わないと挑戦させてもらえない「できませんという日本語はない」って教えもあるぐらい頑張らない言い訳しちゃいかんと思います。
今日なんの話でしたっけ?笑最後の楽屋の撮影セッティングのわちゃわちゃで笑いすぎて内容飛んでいきましたわ🤣🤣……で、結局菅さん宇治原さんにオートロック開けてもらえました?笑
この2人と同じクラスに居たかったw常々思ふ今日この頃。。
相方で、愛方で、馬主と馬で、主とサーヴァントで (*´ω`)最初に「出来ないけど出来る」って言ってしまうと自分も周りも振り回されて出来る筈だったものも出来なくなってしまいそうで。出来るようになるかも知れないけど、最初は出来ないなら出来ないでいい。誤魔化すよりは信頼度や向上性も良くなると思いますし。ただ、出来ても必要以上のものを押し付けられるから「出来るけど出来ない」もあるんですよね・・・本日の福岡公演もめっちゃめちゃ面白くて、楽しかったです。本当にありがとうございました! (*´ω`*)もうけーへんわ!なんて言わずにまた来てください!w
即答で「無理っす」とか言われても困りますね。頼む時はある程度できる(ちょっと頑張ればできるも含む)と思って頼むので、すぐ無理と言わずに少し考えて欲しいなと思いますね。急いでいる時は、これをいつまでにお願いしたいけどできる?って聞かないといけませんね。なるほど、やっぱりこの楽屋は自分の考えを整理させてくれる良いTH-camですね。
僕ならギリギリやなぁってときは「できます!が、現実的に考えて達成には条件があります」という前置きをして同程度のウエイトを上司に課しますね。
55歳オッサンですけど、過去、会社で自分が出来ないことを平気で押し付ける上司ばかりで、本当に嫌でした。今、マネジャーですが、自分が出来ないことを押し付けないし、自分が出来ても他人が出来るとは限らないので、適正を見て判断してます。
前半の菅ちゃんの考えを聞いているときに私が思ったことを全て宇治原さんが言ってくれた☺
上下関係ではないけど、頼んだ自分が悪い、と思った方が気が楽です。わかります。ワチャワチャ可愛い🎵️カメラワークでたまに床が傾いてるのはご愛嬌😁お互いの得意が不得意を補い合えてるのがお二人の強みですね✨
上司の采配能力ですね。人に仕事を上手に振り分けられない人間は管理職になっちゃいけない。また、各職員が自分で自分の許容量を見極めるのも仕事の能力の一つだと思います。
検討しますのくだり、すごくよく分かります。検討します=分からないからとりあえず問題の先延ばしーって事がよくあります。ほんっと時間の無駄です(笑)
私はできないと言い切る人間です。上司的にはめんどくさい(上司は新人店舗責任者なので、扱いにくいと思われてる)奴なんだと思われてるけど、自分のペース&力量分かってるので、相手に下手にストレスかけたくないからなんです。でもできないのに、「出来ます/やります」とすぐ言う同僚がいます。結局、少し余裕が出来た私がサポートもしくは引継ぐことが多くて、もやもやします。同僚よ、あなたはこれを見るべきだ
出来るのに、出来ないと言う人が出てこなければ良いですけどね。。。
「お前が一番エージェント契約や」にエージェント契約という言葉のポテンシャルを感じました(笑)部下に降った仕事が出来なかった場合、その責任は上司にある。と明言されると、せっかく任せてもらったのに…今度こそは…!部下のモチベーションが上がることもありそうです。
困るのは、できるのに「できない」と言って仕事から逃げる部下もいる。そういう真にできない人をできる様にする醍醐味も上司という仕事にはある。難しい!
出来ないって一度でも言うと、二度とチャンスがもらえないのでは怖くなります。だから無理だと思っても頑張ってみます、と言いがちです。
断る勇気
全体への影響・コスト・スケジュール含めて実現は厳しい、現状ではできないと答えた時に、「いや、先方にはできるって言っちゃってるから」と言ってくる人が一定数います。じゃあ聞くなよ、と思います。「できる?」ではなくて「なんとかやってもらっていいですか?」だぞ、と。そういった人に「できない」というと、他で「私はできると思うんですがあの人ができないって言うので、できません申し訳ございません」となり、「できない」と言った人が悪者にされてしまう。悪者にならないために、「できない」時にきちんと理由を説明すること。誠意をもってそれを続けて「あの人ができないって言うならしょうがない」と言ってもらえるよう、信頼を得る事が大事!
凄い良いことを言っている。けど、サラリ-マンの世界だとNOと言う選択は以外と無くて、現状見えへん所でズルしてでも仕事を終らせる事が殆ど。会社なんで、現場と上層部の考えは解離してるから、日々化かし合いなんですよ。だから、根本の使用者の権力を弱体化させなければ、上司に躊躇なく「出来ません」と言える日は来ないと思います。全ては仕組みです。
「出来ます!」と言って引き受け、他人に押し付けて、出来上がったものを「(自分が)やりました!出来ました!」と横取りする人もまぁまぁいますし。無能な上司は困ります。お2人のように思慮深い上司に恵まれたいなぁー
やっぱり素敵な関係😆仕事においては部下の力量の把握は上司の役目はホントにそうだなぁ〜と思います。仕事の成功を第一に考えるならできない人に振るのは駄目ですよね。その仕事を通して成長を願うならあと少しで出来そうなくらいの仕事にチャレンジしてもらうのが理想かな〜?
出来るけどやりたくない仕事と、出来ないかもしれないけどやりたい仕事ってのがあるのです。
自分が頼んだ立場ならできないならできないとはっきり言ってほしいですが、もし自分が頼まれる立場だと相手のために何とか力になりたいと思います。それで試してみてできなくて相手に怒られるのは腑に落ちません。そこで「できますか?」じゃなくて「過去に経験はありますか?」「できるかどうかわかりますか?」など質問の仕方を変えてみてほしいなと思いました。
11:44 初期の楽屋の三人掛けソファ思いだしましたwできませんと言い出しにくい空気だし、「やります」と引き受けてできたときはいいんですが、「できませんでした」と謝りにいったときの「できるって言ったやん…」の空気がまた耐えられない。
菅さんがおっしゃるように、出来る出来ないを即答できればいいですが、仕事上難しいなと思うことが多いです何も考えずに「出来ない」と答えると無能だと判断される危険性がありますし、出来ない場合はなぜできないかをはっきり答えるようにしていますやったことない案件の場合は、過去のマニュアルを参考にするので時間がかかるがスキルアップのためにやってみたいから時間が欲しいなどたまに、システム上無理な注文やコンプライアンス上の問題で対応しては駄目な依頼を知らずに平気で頼んでくる人もいるので、そういう場合は注意+はっきり断りますが、断った方が無能だという印象を受けてしまう風潮はどうにかしてほしいですね
上司というより飼い主ですかね?笑
できないことをできるというの、本当にやめて欲しい
私の会社では何歳で昇給するかが決まっているので仕事が増えようが減ろうが残業代以外では給料に大きな変化はありません。ということは、何か仕事を振られたときに決定権が自分にあるなら間違いなく断り得です。
明らかにできることを「(やりたくないから)できません」で乗り越える人はいますね。とはいえ、そこで信用や株を下げてるのはその本人なので、新しい仕事も美味しい仕事も振らないようにしています。
朝からおもろ過ぎる
私のとこ、上司ほど仕事できない人が多いですが、と言うよりは、上の人たちは「どうしたらいいかな?」と下の子の意見を聞く訳ではなく自分たちがいいと思ったことだけを押し付けてくるからなのかもなのですが……どこも一緒なんですかね?「こうしてたら前は上手くいったから!」と言う理論をいつも言って押し付けてくるなぁ……
経験ないけどチャレンジしたいです!!
やり方分からないので教えてください!!
できます!!もし行き詰まった時は相談にのってもらえますでしょうか!!
などと逃げ道を作りつつ
やる気をアピールする部下です\(^o^)/
自分も、そうです。
めっちゃわかります!
仕事内容によるけど、仕事は出来る様にならなあかんねんからね!
それは頼んだ側も対応しやすいね
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上司が部下の成長を見込んで何かをさせるのであれば「できる?」じゃなくて「やってみて」って言ってほしいですね。
たしかに。4月の最初に伝えることは、『できないことをできないと言ってください。』です。
菅さんと宇治原さんの関係性っていつも素敵だなあと思いながら拝見しています。
お互いをよく理解しあっていることが伝わってきます。
例えば「明日の大阪までの新幹線のチケット予約できる?」って言う程度の質問でさえ、
何時に何人がどの場所につくことが目的で、出発は何時を想定しているのかとか、日帰りだったら往復の切符を買うけれど、帰る日程は決まっているのかとか、
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ここで「できる」って言って適当に切符買われても、適当に「できない」って言われてもお互い不幸じゃないですか?
そして、世の多くの上司も、顧客も、自分のニーズをうまく言語化できませんから、「明日の大阪までの新幹線のチケット予約しといて」しか依頼しないんですよね。
なので、菅さんのように即答を要求されると、多くのケースでは「そんな曖昧な指示じゃできません」としか答えられなくなってしまいます。
少なくとも、私の仕事(SIer系ITコンサル)では、「まずは予算内でできるかどうかの判断材料をお互い探しましょう」と提案します。
部下が相手であれば「できませんでした」でもいいけど、メーカーなりに発注を掛けての「できませんでした」は最悪。
後者の場合はよほどの覚悟を持って「できます」と言っていただきたい。
こんな優秀な宇治原さんを部下だと思ってる可能性ある菅ちゃんすごい🤣笑
自分の実力が不足していて出来ないのが分かっていても、「出来ます」って自信満々に答える外国人よりは、悩みながらも日本人が言う「出来ません」のほうが好感が持てます。日本社会の慣習はすぐ変わりませんからねぇ。
海外の出来ますと日本人の出来ますの信用度は違いすぎるよね
海外の出来ますはやりたいぐらいの意味だったり
お2人の関係性の良さが、見てて楽しくて大好きです!!
ただの「上司と部下」ではなく、深い信頼関係で結びつく「馬主と馬」です☺️
私は恩師にできないと言えることに価値があると教えてもらったことがあります。
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そりゃあ菅ちゃんの相方は宇治原さんにしかできないはずですわww
クオリティーを落としてまで『できる』というくらいなら『できない』というほうが 相手に対して 誠実やと思ってます。
なんというか、仲いいですね。笑
嘘をつきたくないので、確実にできないことはできないと答えたい
ただ、できますという返事を待っている人が多いように感じる
そういう言い方されたら、全部断る。嫌われる勇気だな。あの、ひろゆきも偉い人怒らせても、大したことないって言ってたよ。嫌ならやめれば良い。過去の自分は、他人ですので。未来のために自分のために生きてゆきます。
お二人は自分と相手の能力が分かっているから、それぞれ自分の役割を言われなくても把握しているしそれが上手く噛み合って仕事もスムーズなんだろうなぁと観てて思います😀
逆の考えだが
日本人の「できません」、韓国人の「できます」、中国人の「できました」は信じるな
という言葉もある
はっきり意見を行った方が良い、という意見がある割には「できない」を否定する世の中。おかしいですよね?
また笑いあってる…。相変わらず仲いいですね…。
聞き方も重要「できるよね?」はもう答え方が決まってる風潮がある。
出来ます、と答えてできなかった時のほうがロスは大きいでしょう。
「できない」と答える場合には、できないと思った理由とセットですよね
「無知の知」と「汝自身を知れ」という哲学用語を具体例を交えながら分かりやすく説明していただき誠にありがとうございます。こういった内容は社会に出てからも大切らしいですね。
最初の方は聞いていて、菅ちゃんの言う事わかるなぁと真面目に拝見していたのですが…途中から、お二人のイチャイチャを見せつけられ…最後の方には、こっちの顔までにやけてくると言う…まぁ、お二人の動画を見ていてよくある事なんですが☺️
面接の時、特にこういうことになりがちだな、と思います。
経験がないこと、得意じゃないことを「できます」「経験あります」と言われ、採用されて、そういう仕事をお願いしてみたら全くわからない、とか実際ありました。
やったことないなら、そう言ってほしいなぁ…と。
でも、言いにくいんだろうなというのもわかります。
菅さんが言うような世の中になればいいなぁ。
「上司と部下」というより「頼りになる兄」と「可愛い弟」。
やるかやらないかだけの作業を『出来ません』、『出来ませんでした』と言われると次の仕事が振りづらくなるし、それが続けば能力不足、努力不足で切ります。
無理なこと、出来ない事を丸投げするのは経費も時間も無駄なのでやらないです。
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お二人の動画を見ていると何事も信頼関係を築くことってすごく大切なんだなって思います。
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始めから出来ないと言いにくい雰囲気をつくられるのはキツイですね。
出来る・出来ないだけで判断できれば良いんですが、現実には
『営業が無茶苦茶な条件の案件を勝手に取ってきた』みたいなケースがあり、やるしか無いという状況に追い込まれたりもする。
ホント仲良しですね😁
平等を確認して平和な動画です✨
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「できません」
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宇治原さんのように普段の勤勉具合を上司の菅さん(笑)に理解してもらえてたら言いやすいですが、普段の行いが大切ですね!!
宇治原さんにもできないことがある事に驚きです😳
上司に仕事を頼まれたときに、スケジュールを考えたときに無理そうだった時にできないって返事したら怒られた。
他にも理不尽に怒られまくって鬱になったなぁ。
子どもの頃から小器用で、何でもある程度はできたのと、それなりに「お勉強」もできたので、変なプライドがじゃまをして、「できません」「わかりません」を言うのにものすごく抵抗がありました。
菅ちゃんがおっしゃる通り、それをきちんとジャッジして言える方がいろいろ円滑に進むと納得してからは、抵抗がなくなりました。
世の中の人が真面目で誠実である前提で話する菅さんは、自分も真面目で誠実なのだと思う。
自分のことが客観的に正しくわかっている、ということの価値。確かにそうですね。仕事を頼む方も頼まれる方も、当人の力量や個性を見通し、判断することが大切。ちょっと頑張ったらできそうで、成長につながることには、ぜひ取り組みたいです。
「できません」って言う勇気ってすごいと思います。ちゃんと自分のことを把握できてることだし、言う側は恥もあるだろうし😅
御二人さんほんと仲良いですね☺️
俺は…、
やれば出来るが、やるとリスクがある為に『出来ません』もアリだと思っている。
“頑張れば出来る=出来る”という認識は後々やらかす羽目になる。
ウチの会社の上司に聞かせたい。人の配置さえすれば仕事がスムーズにいくと思ってる。新人に重い仕事を振って出来ないとダメ人間扱いする。
福岡向上委員会、オンラインで拝見しました!
1時間あっという間でしたね。楽しかったです😊
「責任は依頼元にある」という考え方、好きです。その場合、決裁権は依頼元にないといけないので、依頼された側が「出来ません」とジャッジを下すべきではなくて、依頼を受けた場合の「失敗するリスク」について、包み隠さず話してほしいと思いますね。こういうコミュニケーションが一番健全な気がします。
できない事は「私は経験がないので、あの人に手伝ってもらったらできます。」とか「この仕事は、外部にお金を払ってでも専門家にお願いした方がいいと思います」とか、「始めての事なので、勉強しながらでも構いませんか?」「経験のある仕事ですが、どうにも私には不得意な分野なので、他の人に振ってもらえませんか?」なんかで、対応してます。
💖お二人がとてもいい話をしてるのですが、「マンション出て行け」「宇治原さんが申し訳ない顔をする」で笑っちゃって、お二人の中の良さでほっとしました😆
わかるわぁ。
すみません、できません!って言うことが悪いという風潮をかえていかないといけませんよね。
ただ、やってないのにできませんって言うなって怒る上司がいるのも事実。
菅ちゃんみたいな上司が増えるといいなと思います!
なんかこのチャンネルって真面目な話すると見せかけて2人がイチャイチャしてるのを見せられてるだけな気がしてきました。
でも見てて楽しいです☺️
手引きをする側、仕事をマネージする側の能力と、やる側の能力の見極めがお互いにできている状況が仕事をする上で組織にとっても当事者にとっても最も有益ですね。
本日の宇治原さんキレッキレ
お話、興味深く、楽しんで拝聴しました。動画の最後に菅さんが動き出していたので、きっと宇治原さんより先に動いてカメラを止めに行くんだなと思いました。お二人の心の温かさを感じて、幸せな気持ちになれました。
管さんの言い分は正論なんですがそれだけじゃないよなぁ(耳が痛い)と思ってたところ宇治原さんがフォローされてて、動画としてバランスが取れてるなぁと感動しました…からの最後の展開に爆笑しましたw
宇治原さんのおっしゃる通り!
相互関係で全く違う対応になると思う。
菅さん出来のいい部下を持ってお幸せですねって言いたいけど
本当は
ほっておくと菅さんがカメラの真ん中に座って
それこそ宇治原さんがカメラに半分しか映らないかもしれないから
必死にカメラ、座布団などセッテングしておられます
菅さんが暴走しないようにひたすら気を遣われる
宇治原さん栄養をつけて頑張ってください
以前、上司の方からは「出来ないかも知れないが、やってみると言う気持ちが大切なんだよ。分からなくてもミスしても自分が出来るところまでやれ」とおっしゃられた事を思い出しましたね。
そういう考えの方がいるだけでもだいぶ「出来ます」に繋がっていくのかなぁと感じました。
もちろん出来なかった時にはフォロー入れたり助けて頂けたりしましたね。
最後あたりのカメラやマイク設定のわちゃわちゃ感にくすっと笑わせて頂きました(笑)
新卒時代の話です。入社して半年も経っていなかったのですがある程度のことは教えてもらっていました。
ある日、先輩2人が一緒に遊びに行きたいために新人だけで仕事ができるかという話を上司としていて
私はできるかもしれないけれども自信ないなぁ…と遠目で作業を続けていた、
先輩が直接「できるよな!」と声をかけてきました。
その言葉が責任の転嫁に思えて私は「それはそちらで判断してください」と冷たく返してしまいました。
もしそのときに先輩が「できると思うしもし失敗しても責任は自分がとる」と言ってくれたら私も自信を持ってできたなぁって思います。
菅さんの言う通り、仕事を振ることは仕事を振った人間にも責任があることをもっと周知してほしいです。
めちゃ納得できます!
努力至上主義的な感じで、「努力さえすればなんでもできる」「できないのは努力していないから」「努力しないのは悪である」みたいな価値観を内面化してる人が多いんじゃないかと思います。仕事を受ける側も、振る側も。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。「できる」か「できない」かは状況にもよるのに、本人の能力が決め付けられてしまうのはよろしくないと思います。根性論はサイアク、仕事は合理的にサクサクと進めた方が良い、部下の成長目的なら具体的に適切なサポートをすべきだと思います。以上、いじめられっ子のボヤキでした。これからもよろしくお願いいたします。
会社で仕事を振る側になると、「(あなたならもうできるから)○○やってみて。分からないことあったら聞いて。」と頼んでも、「それはやったことがないからできません。」と言われることも多いです。
やりながら分からないことを聞いて進めるのではなく、事前に教育してもらわないとできません。という感じですね。
( *¯−¯ * )ンンー。。。
即答しないとダメなのか。。。な?
依頼の仕方にもヨルカモ~
と、素直に思ってしまいました。
本気でできるつもりで、
頼まれていないことまで引き受けるのに
できない人も困ります…😅
善意からで悪気はないのはわかるのですが
蓋を開けてみるとどれもできていなくて
めちゃくちゃ困ります…😅
立場的は、その人の方が上なので
どうしたら良いものかと思っていました。
この場合の解決方法も知りたいです✨
解決できたら泣いて喜びます❗️😂
すごい深い話やな〜と感心してたら、最後の方はロザンの微笑ましい痴話喧嘩になってましたね☺️
「上司と部下」じゃなくて、「店員と客」という場合もふと考えてしまいました🤔
店員だと客の要望に応えたい、というか応えなきゃ何か言われてしまうというから、つい「できます!」「ちょっと確認しますね」って店側は言ってしまいそうだなぁ…と感じました!
エンジニアリングだと菅さんのいう通り、できる、できないは聞く前にわかってて欲しい感じは強くある。
矛盾がなければできる、できないのどちらになるかは、納期とコストなのに、その提示がない状態で、可能性を聞かれたら、心の中で『アンタは技術的な矛盾の有無も判断もできんのか?」と呟いてしまう。
入社したての頃5日かかってた仕事が数ヶ月して3日でできた時若干得意気になったのに
上司に「2日でできるようになったらいいね」と言われて“この人無茶言うな”って思ったけど
半年経った今2日とかからない。さすが上司やなと思った。ずっと尊敬してやまない上司です。
福岡向上委員会の配信見ました!
福岡の芸人さん皆さん存じ上げながったんですが、宇治原さんとはじめちゃんの、京大vs九大とても面白かったです!
できない人ほど、できるって返事するし、できる人ほど、とりあえずやってみますって慎重な返事のことが多いです。なぜならできているイメージを具体的に想像できるかできていないかの差があるからだと思います。
本当にそうですね。
できる人は出来ない可能性を極力減らしてからというか
失敗の要素がみえてるんだと思いますね。
上司が部下に
「これ、できる?」と問いかけた時、
部下に求められる能力は
①「検討力」単体のレベル
と
②「実行力」単体のレベル
だと思います。
仮に完遂できるだけの実行力があっても
自身の実行力を見くびってしまって
あらかじめ「できません」と答える可能性があるし、
逆に完遂できるだけの実行力が無いのに
自分の実行力を買い被ったりそのタスク自体を見くびって
「できます」と答えてしまう可能性があります。
ここで不可欠なのが上司の手腕です。
①タスクを振る前段階で実現可能性が
何%程度あるか部下の総合力を見定める想定力。
②タスク実行中に途中経過を把握して
どんなサポートや軌道修正が必要なのかを
ピックアップできる傍観力。
③「できます」と言って完遂できなかった時に
どうリカバリーするかの具体案を
あらかじめ1パッケージで建て付ける
リスクヘッジ能力。
④失敗した場合にその部下が
今後消極的にならないよう、
むしろ一層積極性が高まるように
コントロールする力。
⑤成功した場合に
今後自惚れや過信に繋がらないように
賞賛と戒めのバランスを考えた
事後対応をする能力。
上司が的確なイニシアティブを持てるかが
最も重要だと思います。
無理かもと思いつつスキルアップのためにやらすには、やらせつつフォローが必要ですよね。
そういえば某番組で宇治原さんサーバントでしたもんね笑
上司の中には自分ではさほど考えもせずに物理的に無理な仕事をふってくる人がいます。そんな時は「努力でなんとかなるものは努力しますが、物理的に無理なものは、周りの人に迷惑がかかるので引き受けられません」と断ります。
世の中のたいていのことは気合いと根性でどうにかなる
まず率直に反町隆史さんのPOISONを想像しちゃいました笑笑
私が昔一人で塾の運営から生徒指導まで全て一手で担わないといけなかった時期がありました。その際に生徒指導中にいきなり上司から「○○時までにこれをやってくれ」と私にとっては無理難題を突きつけられたことが何度もありました。手引きしてくれる先輩社員さんは側に誰もいませんでした。事あるごとに電話しないと相談できませんでした…
信頼関係はある程度あったかもしれませんが、「こんな時にそんなこと言うなよ!」と言いたくても言えませんでした。これは私が悪いのか、無理難題を突きつけた上司が悪いのか伺いたいです。
さりげなく菅さんが偉そうぶってる感じが聞いてて面白かったです。宇治原さんのツッコミも的確でやっぱりロザンのお二人は信頼関係と平等な立場が成立してるんだなぁと感じました。
できないことを“できないです。”っていう世の中になるのはプラスな面もあると思いますが、できますって言って失敗した時に怖いなって思いました。
(手の届きそうなことにも挑戦できなくなりそうだなって)
とにかく、出来ます言わないと挑戦させてもらえない
「できませんという日本語はない」って教えもあるぐらい
頑張らない言い訳しちゃいかんと思います。
今日なんの話でしたっけ?笑
最後の楽屋の撮影セッティングのわちゃわちゃで笑いすぎて内容飛んでいきましたわ🤣🤣
……で、結局菅さん宇治原さんにオートロック開けてもらえました?笑
この2人と同じクラスに居たかったw常々思ふ今日この頃。。
相方で、愛方で、馬主と馬で、主とサーヴァントで (*´ω`)
最初に「出来ないけど出来る」って言ってしまうと自分も周りも振り回されて
出来る筈だったものも出来なくなってしまいそうで。
出来るようになるかも知れないけど、最初は出来ないなら出来ないでいい。
誤魔化すよりは信頼度や向上性も良くなると思いますし。
ただ、出来ても必要以上のものを押し付けられるから「出来るけど出来ない」もあるんですよね・・・
本日の福岡公演もめっちゃめちゃ面白くて、楽しかったです。
本当にありがとうございました! (*´ω`*)
もうけーへんわ!なんて言わずにまた来てください!w
即答で「無理っす」とか言われても困りますね。
頼む時はある程度できる(ちょっと頑張ればできるも含む)と思って頼むので、すぐ無理と言わずに少し考えて欲しいなと思いますね。
急いでいる時は、これをいつまでにお願いしたいけどできる?って聞かないといけませんね。
なるほど、やっぱりこの楽屋は自分の考えを整理させてくれる良いTH-camですね。
僕ならギリギリやなぁってときは「できます!が、現実的に考えて達成には条件があります」という前置きをして同程度のウエイトを上司に課しますね。
55歳オッサンですけど、過去、会社で自分が出来ないことを平気で押し付ける上司ばかりで、本当に嫌でした。今、マネジャーですが、自分が出来ないことを押し付けないし、自分が出来ても他人が出来るとは限らないので、適正を見て判断してます。
前半の菅ちゃんの考えを聞いているときに私が思ったことを全て宇治原さんが言ってくれた☺
上下関係ではないけど、頼んだ自分が悪い、と思った方が気が楽です。わかります。
ワチャワチャ可愛い🎵️カメラワークでたまに床が傾いてるのはご愛嬌😁
お互いの得意が不得意を補い合えてるのがお二人の強みですね✨
上司の采配能力ですね。人に仕事を上手に振り分けられない人間は管理職になっちゃいけない。
また、各職員が自分で自分の許容量を見極めるのも仕事の能力の一つだと思います。
検討しますのくだり、すごくよく分かります。
検討します=分からないからとりあえず問題の先延ばしーって事がよくあります。
ほんっと時間の無駄です(笑)
私はできないと言い切る人間です。
上司的にはめんどくさい(上司は新人店舗責任者なので、扱いにくいと思われてる)奴なんだと思われてるけど、自分のペース&力量分かってるので、相手に下手にストレスかけたくないからなんです。
でもできないのに、「出来ます/やります」とすぐ言う同僚がいます。
結局、少し余裕が出来た私がサポートもしくは引継ぐことが多くて、もやもやします。
同僚よ、あなたはこれを見るべきだ
出来るのに、出来ないと言う人が出てこなければ良いですけどね。。。
「お前が一番エージェント契約や」にエージェント契約という言葉のポテンシャルを感じました(笑)
部下に降った仕事が出来なかった場合、その責任は上司にある。と明言されると、せっかく任せてもらったのに…今度こそは…!部下のモチベーションが上がることもありそうです。
困るのは、できるのに「できない」と言って仕事から逃げる部下もいる。
そういう真にできない人をできる様にする醍醐味も上司という仕事にはある。
難しい!
出来ないって一度でも言うと、二度とチャンスがもらえないのでは怖くなります。だから無理だと思っても頑張ってみます、と言いがちです。
断る勇気
全体への影響・コスト・スケジュール含めて実現は厳しい、現状ではできないと答えた時に、「いや、先方にはできるって言っちゃってるから」と言ってくる人が一定数います。
じゃあ聞くなよ、と思います。「できる?」ではなくて「なんとかやってもらっていいですか?」だぞ、と。
そういった人に「できない」というと、他で「私はできると思うんですがあの人ができないって言うので、できません申し訳ございません」となり、「できない」と言った人が悪者にされてしまう。
悪者にならないために、「できない」時にきちんと理由を説明すること。誠意をもってそれを続けて「あの人ができないって言うならしょうがない」と言ってもらえるよう、信頼を得る事が大事!
凄い良いことを言っている。
けど、サラリ-マンの世界だとNOと言う選択は以外と無くて、現状見えへん所でズルしてでも仕事を終らせる事が殆ど。会社なんで、現場と上層部の考えは解離してるから、日々化かし合いなんですよ。だから、根本の使用者の権力を弱体化させなければ、上司に躊躇なく「出来ません」と言える日は来ないと思います。全ては仕組みです。
「出来ます!」と言って引き受け、他人に押し付けて、出来上がったものを「(自分が)やりました!出来ました!」と横取りする人もまぁまぁいますし。
無能な上司は困ります。
お2人のように思慮深い上司に恵まれたいなぁー
やっぱり素敵な関係😆仕事においては部下の力量の把握は上司の役目はホントにそうだなぁ〜と思います。仕事の成功を第一に考えるならできない人に振るのは駄目ですよね。その仕事を通して成長を願うならあと少しで出来そうなくらいの仕事にチャレンジしてもらうのが理想かな〜?
出来るけどやりたくない仕事と、出来ないかもしれないけどやりたい仕事ってのがあるのです。
自分が頼んだ立場ならできないならできないとはっきり言ってほしいですが、もし自分が頼まれる立場だと相手のために何とか力になりたいと思います。それで試してみてできなくて相手に怒られるのは腑に落ちません。
そこで「できますか?」じゃなくて「過去に経験はありますか?」「できるかどうかわかりますか?」など質問の仕方を変えてみてほしいなと思いました。
11:44 初期の楽屋の三人掛けソファ思いだしましたw
できませんと言い出しにくい空気だし、「やります」と引き受けてできたときはいいんですが、
「できませんでした」と謝りにいったときの「できるって言ったやん…」の空気がまた耐えられない。
菅さんがおっしゃるように、出来る出来ないを即答できればいいですが、仕事上難しいなと思うことが多いです
何も考えずに「出来ない」と答えると無能だと判断される危険性がありますし、出来ない場合はなぜできないかをはっきり答えるようにしています
やったことない案件の場合は、過去のマニュアルを参考にするので時間がかかるがスキルアップのためにやってみたいから時間が欲しいなど
たまに、システム上無理な注文やコンプライアンス上の問題で対応しては駄目な依頼を知らずに平気で頼んでくる人もいるので、
そういう場合は注意+はっきり断りますが、断った方が無能だという印象を受けてしまう風潮はどうにかしてほしいですね
上司というより飼い主ですかね?笑
できないことをできるというの、本当にやめて欲しい
私の会社では何歳で昇給するかが決まっているので仕事が増えようが減ろうが残業代以外では給料に大きな変化はありません。
ということは、何か仕事を振られたときに決定権が自分にあるなら間違いなく断り得です。
明らかにできることを「(やりたくないから)できません」で乗り越える人はいますね。
とはいえ、そこで信用や株を下げてるのはその本人なので、新しい仕事も美味しい仕事も振らないようにしています。
朝からおもろ過ぎる
私のとこ、上司ほど仕事できない人が多いですが、と言うよりは、上の人たちは「どうしたらいいかな?」と下の子の意見を聞く訳ではなく自分たちがいいと思ったことだけを押し付けてくるからなのかもなのですが……
どこも一緒なんですかね?
「こうしてたら前は上手くいったから!」と言う理論をいつも言って押し付けてくるなぁ……