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うちの先祖は雑賀孫市に繋がるらしいです。名乗りの名字は違いますが、今の名字で検索すると雑賀党鈴木氏の一族みたいです。
自刃を遂げた大名は残念だけど、 それよりも残酷な結末は石田三成や安国寺恵瓊などです。 もっとましなのは、島津義久、上杉景勝、毛利輝元、 あといろんな大名ですね。
戦国の世は大変ですな。
今も昔も変わらないね。
「風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残をいかにとやせん」浅野長矩辞世の句。
関ヶ原とは関係ないですが個人的に印象に残る自刃は佐々成政ですね、若い頃は色々なことが上手くいっていたのに秀吉の登場と謀略によって最も愛する妻を自分の手で殺してしまったこと、何より辞世の句が1度見ると頭から離れないです。
番外編だったら切腹さえ許されない石田三成、小西行長、安国寺らですね。
亀井琉球守茲矩、恐るべし!!
言ふのは簡単だが切腹つて多分相当痛いぜ。俺は試したことないからよく分からないけど。
そんな斎村政広が燃やし尽くした鳥取を与えられたのが長束正家をだまして自刃させた池田長吉という世の中本当に上手くできているというかなんというかあと斎村の話にも長束の話にも出てくる亀井茲矩の行動力・・・
あちらは生き残りにかけちゃ一級な気がする
@@matukawatositane 山中鹿之助というある意味最強の反面教師を見てきているわけですから 稼ぎ時の目付けも嗅覚も行動力も並みの武将とは違うということですよね
平成時代まで国会議員やな。亀井。森林太郎の上司な。
ぜひ佐竹の名将梅津憲忠お願いします
哀れとは。
忠興って攻め手も事情あり妻も居てるのだがほんま自分本位だな石田も長束もエサにか謀る方もなんとやら
「哀れな」ってワードが残念です。「無念の」とかに変えて欲しい。大名も生き死にの戦いでの結果ですし哀れでは無い。
じゅせんいんが、せんじゅいんと言ってました
赤松家は結局残らんかったなぁ
久留米の有馬は赤松やで。
@@tabibito6330 そういやそうか
赤松宗家は滅亡ですね。何で最後石田三成の佐和山城で戦って、しかも逃げれてたのか意味不明です
サムネが加藤茶が白塗りで扮する時代劇役者みたいにみえて
笑たしかにちょっと似てますねこれは本物の明治時代の役者の切腹シーンを外人が撮った奴じゃなかったかな？
だまして出世した人の子孫はどんな気持ちなんだろうか？ 大名だったことを誇れるの？
それを隠して偉そうに鼻にかけ威張りまくるのです。
あの時代は、調略謀略を経て出世した人もいますから、子孫がそこまで考えることを想定しているとは思えません…とにかく次代に子孫を残すために、当該世代は何としてでも生き残る方が強かったのではないかと思いますし、子孫もその辺はある程度汲み取っているのではなかろうかとも感じえます。
「内府ちかひの条々」の読みは「ちがい」でしょう。「惨憺たる」は「さんさん」ではなく、「さんたん」と読みます。「苦心惨憺」。あ、後の方でちゃんと読んでいますね。
何れ南部信直お願いお願い
「さんさん」じゃなくて「さんたん」
增田長盛は三成失脚後豐臣家の藏入地を一括管理しており、三成との仲が悪かったため、資金人員で非協力的であったのも西軍の敗北の強力な要因だったらしい。ひょっとしたら、東西両軍膠着化した処で毛利輝元と出陣する氣だったのでは？黑田孝髙と同じく長期戦を考えていたのでは？結果旗幟鮮明でなかった事で切腹は逃れたのかも。
あわれ……この言葉が嫌だな戦国時代を生き抜いた武将の最後をあわれと言うのは嫌だな歴史好きには決して言えない言葉だと思う
哀れ？失礼じゃないか？
んーよくわからん
1コメ
![POLYCAT - ข้อความรูปยิ้ม :) [Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/lBhIgPGCgbI/mqdefault.jpg)
うちの先祖は雑賀孫市に繋がるらしいです。
名乗りの名字は違いますが、今の名字で検索すると雑賀党鈴木氏の一族みたいです。
自刃を遂げた大名は残念だけど、 それよりも残酷な結末は石田三成や安国寺恵瓊などです。
もっとましなのは、島津義久、上杉景勝、毛利輝元、 あといろんな大名ですね。
戦国の世は大変ですな。
今も昔も変わらないね。
「風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残をいかにとやせん」浅野長矩辞世の句。
関ヶ原とは関係ないですが個人的に印象に残る自刃は佐々成政ですね、若い頃は色々なことが上手くいっていたのに秀吉の登場と謀略によって最も愛する妻を自分の手で殺してしまったこと、何より辞世の句が1度見ると頭から離れないです。
番外編だったら切腹さえ許されない
石田三成、小西行長、安国寺らですね。
亀井琉球守茲矩、恐るべし!!
言ふのは簡単だが切腹つて多分相当痛いぜ。俺は試したことないからよく分からないけど。
そんな斎村政広が燃やし尽くした鳥取を与えられたのが長束正家をだまして自刃させた池田長吉という
世の中本当に上手くできているというかなんというか
あと斎村の話にも長束の話にも出てくる亀井茲矩の行動力・・・
あちらは生き残りにかけちゃ一級な気がする
@@matukawatositane 山中鹿之助というある意味最強の反面教師を見てきているわけですから
稼ぎ時の目付けも嗅覚も行動力も並みの武将とは違うということですよね
平成時代まで国会議員やな。亀井。森林太郎の上司な。
ぜひ佐竹の名将梅津憲忠お願いします
哀れとは。
忠興って攻め手も事情あり
妻も居てるのだが
ほんま自分本位だな
石田も長束もエサにか
謀る方もなんとやら
「哀れな」ってワードが残念です。
「無念の」とかに変えて欲しい。
大名も生き死にの戦いでの結果ですし哀れでは無い。
じゅせんいんが、せんじゅいんと言ってました
赤松家は結局残らんかったなぁ
久留米の有馬は赤松やで。
@@tabibito6330 そういやそうか
赤松宗家は滅亡ですね。
何で最後石田三成の佐和山城で戦って、しかも逃げれてたのか意味不明です
サムネが加藤茶が白塗りで扮する時代劇役者みたいにみえて
笑
たしかにちょっと似てますね
これは本物の明治時代の役者の切腹シーンを外人が撮った奴じゃなかったかな？
だまして出世した人の子孫はどんな気持ちなんだろうか？ 大名だったことを誇れるの？
それを隠して偉そうに鼻にかけ威張りまくるのです。
あの時代は、調略謀略を経て出世した人もいますから、子孫がそこまで考えることを想定しているとは思えません…
とにかく次代に子孫を残すために、当該世代は何としてでも生き残る方が強かったのではないかと思いますし、子孫もその辺はある程度汲み取っているのではなかろうかとも感じえます。
「内府ちかひの条々」の読みは「ちがい」でしょう。
「惨憺たる」は「さんさん」ではなく、「さんたん」と読みます。「苦心惨憺」。
あ、後の方でちゃんと読んでいますね。
何れ南部信直お願いお願い
「さんさん」じゃなくて「さんたん」
增田長盛は三成失脚後豐臣家の藏入地を一括管理しており、三成との仲が悪かったため、資金人員で非協力的であったのも西軍の敗北の強力な要因だったらしい。ひょっとしたら、東西両軍膠着化した処で毛利輝元と出陣する氣だったのでは？黑田孝髙と同じく長期戦を考えていたのでは？結果旗幟鮮明でなかった事で切腹は逃れたのかも。
あわれ……この言葉が嫌だな
戦国時代を生き抜いた武将の最後を
あわれと言うのは嫌だな
歴史好きには決して言えない言葉だと思う
哀れ？失礼じゃないか？
んーよくわからん
1コメ