【FT991A】前編「FT8移動運用フィールドテスト」(ATAS120A)

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @chibicha
    @chibicha 7 หลายเดือนก่อน +1

    ファームウエアのバージョンで挙動が変わり
    取説の操作法との相違が出るのかも?
    わからんけど。

  • @thirozane
    @thirozane 5 หลายเดือนก่อน

    このアンテナは7MHz帯以上じゃなかったですか?
    長いエレメントを継ぎ足してれば3.5MHzも同調するかもわかりませんが。

  • @gankun33
    @gankun33 ปีที่แล้ว

    はじめまして。アンテナチューニング時は、ATUと同じ様に出力を自動的に絞っているのではないでしょうか、終段が壊れるので、たぶん。
    FT991AMは終段増幅部は100W機と同じ構成で、ソフトとパワー制御回路で50Wに絞っているだけなので、余裕度はありますよ。FT8で何Wの運用が良いかは、私にはわかりませんけど。

    • @onchann
      @onchann  ปีที่แล้ว +1

      そうなんですね、その様な記述が無いので分かりませんでした。同時に電流計を見ておけば良かったと思っています。FT8は最小の電力でやりたいので10Wあれば十分と考えています。でもハイパワー局には負けるのは容易に想像できるのでV/UでFT8を続けたいと考えています。コメント有難う御座いました。

  • @akiraikki6310
    @akiraikki6310 ปีที่แล้ว

    おつかれさまでした 電源はDCで設定しないとFT8は厳しいようですね リグ本体への電源はリン酸鉄を使われているのですよね FT8では 10W位で運用されると思いますが 50W出力でも電圧降下せずに使用できますかね⁇ 引き続き実験結果を教えてください。宜しくお願いします

    • @onchann
      @onchann  ปีที่แล้ว

      いつも有難うございます。50Wの場合、11A位流れますがバッテリー定格12Ahなので50%送信で大体2時間は持つ計算ですが簡単な電圧降下実験は出来ると思います。50W長時間は無線機に負荷が掛かるので短時間でしたら実験してみようと思います。コメント有難う御座いました。