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カフカの名言「全てお終いのように見えるときでも、まだまだ新しい力が湧き出てくる。それこそ、お前が生きている証なのだ。」しかし続くのは「もし、そういう力が湧いてこないなら、その時は全てお終いだ。もうこれまで。」カフカの人柄を如実に表しているようで大好き
前半は堕落論っぽいですねけれど最後に絶望するのはなんともカフカらしい(笑)
ケフカと勘違いしてFF6?と思ってしまった
カフカって怪獣8号?
@@ta_00kana57 フランツ・カフカ ですある朝目覚めると毒虫へと変貌してしまっていた男とその家族の奇妙な生活を描いた「変身」が代表作といえるでしょう。「変身」の他にも発表された短編がいくつかありますが、その他の未発表作品については友人に全て捨ててくれと言い残したそうです。
@@user-53000 ケフカの名言好き。最後のセリフがカッコ良い。
福沢は世の不平等を嘆いて、その上で学べと言っているから好きだよ。
福沢は下層身分出身の苦労人デスカラネ.
俺も。むしろ、その方が好き。
少なくとも、俺の中の諭吉はそう言っている
社会学で一番最初に学びました
そうなんよな。「だから、学びが大事です。」ってところが肝なのよね。
シュレディンガーの面白いところは、本人こんだけ真っ向から否定してるのにその道の権威と間違えて認識されてしまっただけでなく、実際に量子論の万能方程式を彼自身が発見してるからその認識はひとつも間違ってないって点なんだよね
三波春夫さんの名言、「お客様は神様です」も追加して欲しい。「お客様は神様の様に偉いので、なんでも言うことを聞いてこびなさい」などという意味では断じて無い。
「ペンは剣よりも強し」の本来の意味には驚きました「金は天下の回りもの」も印象深いです本来は続きがあって「金は天下の回りもの こちらを避けてまわるのが気に食わない」となる、と
豚に真珠は、価値の分からない者に価値のあるものを与えてもムダ、と言う意味だと思われてるけど、聖書(マタイ伝7章6節)には、「聖なるものを犬にやるな。豚に真珠を投げるな。多分彼らはそれを踏みつけ、向き直って噛みついてくるだろう」と書かれてて、ムダと言うより、かえって痛い目に合う。
へぇ~!俺の辞書引いてみたら前者の意味だけ載ってたわ。
@@kiichiokada9973 聖書を引こう
@@神戸r まじでおもろい
猫に小判と同じ意味だと思ってた…
@@あか-g7r5b 猫に小判を投げるな。きっとその猫は向き直って引っ掻いてくるだろう。
子供の頃にシュレディンガーの猫の話聞いて実際、そんなわけないし例えおかしくねって思ってたけどやっと違和感の答えが分かった量子論の否定の例えなら納得だわ、聞くたびに違和感あったから胸がすっとした
これ「わからない」って状態に無理やりしなきゃいけないと思って変な感じした
でも結局これ量子論の例えとして現在は用いられてるんだよね?ならやっぱりこれ正しいってことになるけど俺にはようわからん
@@ドレッシング松岡 量子の小さな小さな世界ではこんな感じのことが起こってますよって例えなんじゃない?
@@ドレッシング松岡 同じゆっくりで解説されてる二重スリット実験の動画見ると何となく理解できると思いますよ
@@ドレッシング松岡 この例えを使うことで、量子論を説明した上で「これくらい意味分からんヤバめの分野ですよ」ということを伝えたいのかも…?
権は剣よりも強しやんけ
上手いやんけ
すごいやんけ
やるやんけ
うんち💩(空気を読まない音)
権が成り立つには剣がいるのもまた
私が好きな名言はガガーリンの[地球は青かった、けれど神はいなかった]かな
って世間には伝わってるけど本当は「地球は青かった、だが祖国は赤かった」なんだよね、、、
@@ナニック-f4v そうだったのか
ネタだと思う。
「地球は青かった」に我々は勝手に「地球は尊い」とか「美しい」とか「自然を大事に」とかの意味を読み取ってしまうけど、本人は「地球を人間の眼球で観察すると青色と認識された」という客観的事実を述べただけだったという話だったような
その他に「私はカモメ」も、カモメのように身軽だとか無重力の中の感覚を述べたのではなく、単に「こちらカモメ」とコードネームを名乗っただけだとか。
あとエジソンの「天才は99%の努力と1%のひらめき」も間違って伝わってますよね〜本当は「1%のひらめきがなければ、99%の努力が無駄になる」なんですよね...結構他にも勘違いしてる言葉多そう
それは間違っているってことすら、有名になってる気がする。
この、実は間違ってるんですよ説、そこそこ有名ですよね。ただ、後者ってニコラ・テスラのエジソンに対する皮肉なんですよね。それが何故かエジソンの真意にすり替わってしまっているんじゃないかと思うのですが、これ間違ってるんですよって言い出した人って誰なんでしょう。これに関しては何が正しいのか分からないです🤔
何が正しいんですかねコレ...w そう言われると分からなくなって来ました()
それはたぶん間違いじゃなくてエジソンがその名言を言った後にニコラ・テスラが「99%の努力を無にする1%のひらめき」って皮肉ったから弁明したんだと思われる
酢豚に1%の豚がなければ料理は完成しないと同じか。
ゲーテ(瀕死)「もっと光を!(部屋暗いンゴ…窓開けてクレメンス)」もすき
成仏してクレメンス
ゲーテをねらーにするな(憤怒)
【悲報】ゲーテ、なんJ民だった
ゲーテは全てのことを言ったから語録も使いこなしてる(断言)
@@aratani2828 見事語録に支配されてるんだよなぁ…
マッカーサーの「ペンは剣よりも強しと言った人は自動小銃を見たことがなかったのだろう」がすこ
ペンvs銃ready….fight!
だけどそれを言ったマッカーサーはこの言葉を間違って理解してるんですよね。アメリカで言えばマッカーサーより統帥権を持ってるアメリカ大統領の方が偉いでしょって話ですから。
社会的な死を覚悟した状態で自動小銃を持って目の前に立たれたらペンなんてなんの役にも立たないですもんね。ペンが効くのは社会に生きる者だけなのだよ
まぁ、いくら権力が強かろうと、テロリストに小銃向けられたら敵わん😭
胸元に入れたチタン製のペンが銃弾から守ってくれる
そういえばどこかで神はサイコロを振るが見えないところに放り投げることもあるという言葉を聞いた
「宇宙から見て地球には国境線がない」という言葉はよくリベラルに引用されるのだが、その続きもある。南米のとある国の間に明確な緑化格差による国境沿いラインをはっきり見えるとも言った。つまり、国境のおかげで、私たちの今の豊かな生活が守られるのだ。
朝鮮半島とかも宇宙から見ると北朝鮮の場所だけ夜に見ると真っ暗で抜け落ちてる
@@sawakuro3156 うわっ怖い…北朝鮮人じゃなくて助かった
「ペンは剣よりも強し」って剣を持って愚直に戦うより、ペンを持って戦略を立てたり新兵器を開発したほうが強いよねって意味かと思ってた
俺小さい頃、剣に対してペンで斬りかかるのかと勘違いしてた。人の強さは武具によって変化しない。だから強い剣を持ってても強い人には敵わないみたいな。ペンである必要もないけどな。
俺は投票の重要性を言ってるんだと思ってた
ほこ×たて
ペン=文学、芸術などの創造や想像の象徴だと思ってた剣を持って殺し合うよりも、みんなでペンを持って美しい世界を創造しましょう、みたいなそれか、剣(武力)より想像の持つ無限の可能性の方がすげーぜ、みたいな
何かの漫画でペンで剣士ボコしてる描写があって、持つ人によって剣よりも強い武器になるって意味かと思ってた。
「シュレディンガーのパンツ」って、どっかの変態が言ってた。女の子の際どい絵が「履いてない」「履いてる」の2つの可能性があるんだと。こんなんシュレディンガー知ったら激おこですやん。
ワロタ
永遠に観測できない
どっちにしろ観測するまでワクワクするだけで観測したら興味無くす
センスある変態はズルイ。
シュレディンガーに言わせれば、観測しなくても既に結果は決まってますよね。履いてない。
働かざる者食うべからずも資本家と労働者の関係を批判するために生まれたのが労働者にハッパをかける言葉になった皮肉
×「健全な魂は、健全な肉体に宿る」○「健全な魂は、健全な肉体にこそ宿れかし」健全な魂は、健全な肉体にこそ宿ってほしいものだなあ(つまり実際はそうなってない)、という意味。
緑の人が思い浮かびました
@@匿名希望さん-i7c 同じ人がいてよかったです
『~れかし』ってのが理解できない奴が広めたせいって訳だ
シュレティンガーの猫で彼が否定したかったのは、「観測された時点=人間が目で見たとき」という理論であって、思考実験の趣旨は「観測された時点=α粒子を検出する装置が粒子を検出するとき」というものであったはず。
最近は量子コンピュータがらみで金が落ちることもあってか「観測した機器のデータを消して忘れさせたらどうなる」まで踏み込んだ実験がやられてますね。凄い時代です。
@Werner Heisenbérg 量子力学的先锋 収縮が起きない、の間違いかな。そうでないなら解釈論ですまず修正版量子力学にならない?
「お客様は神様です」「報連相」も良い例ですね
日本の神様の中には、封印しておかないとヤバい奴も居るからな。
@砂蘭 もともと「気軽に報連相できる環境を整えよう」という、上司側の取り組みでした。が、一般的には「報連相しろ」と部下側に指示している場面が多いんじゃないでしょうか。上司の業務だったものが部下の業務にすり替わっている様は社会の闇を感じますよね。
「お客様は神様です」本来は、「歌を歌う時には、神様の前に立つ時のように心を清らかな状態にしなければならない。だから、私は目の前にいるお客様を神様だと思うことにしている」というような意味だったのが、時代が流れて誤った解釈が広まった。
@@anz2779 「報告相談連絡するのは貴様らの役割だ。なんで私がいちいち把握したり連絡しなきゃならないんだ?」
客は神とか自分で言うやついたら祟り神はお帰りくださいって言うな。
ニーチェの「神は死んだ」という言葉は「神は死んでしまったんだ…(泣)」と言う意味ではなく「宗教の誤りが証明されたのだから、神は死んだんだ」と言う意味らしいですね。
福沢諭吉の勉強しろ〜ってのは知ってたけど、最初の文引用だったのは知らなかった
人によって解釈が違うのもまた名言の面白み
関係ないかもだけど昔の作品に作者の考えを書くって問題意味わかんない。
@@diooo3205 関係無
@@捨て垢さん太郎 な阪関無
@@捨て垢さん太郎 なんでや阪神!
無関係なんやで阪神
健全な肉体には健全な魂が宿るローマの詩人の有名な節だがこの後ろにはだといいけど実際はなぁ…と続く
┌(┌^o^)┐ホモォ…?
ちょっと違くね?
本当は健全な体に健全な精神が宿るよう望むべきだって言いたかったらしい
健全なる精神は健全なる身体に宿れかし
🍀が言ってた
福沢諭吉は学問のすゝめを読んだら正しい方の名言の意味がよく理解できると思う
中盤あたりでよくわかってくるけど当時は何も考えずによんでました。
勝手な想像だけど「情けは人の為ならず」ってほんとは「情けは人のためにあらず」が変化してしまったんじゃないかって思ってる。
そのとおりやで。ならずのまんまで後者と同じだけど、古文できない人や容赦したくない人がジョークで「為にならず」って「に」を入れて使ったのが広まったのか、そんな勘違いが蔓延っているんだと、驚きをもって広まった話題だったような。たしか受験問題か国語力調査から判明した勘違いの広まりだと思うけど、古すぎてわからん。だから、この勘違いをする人は、だいたい国語力低いから、この言葉自体使わないため、実際に(わざとじゃない)誤用されてるのって見たことないんだよね…。
ペンは剣よりも強しって、ペンひとつで勉強することが出来て剣では勉強することが出来ない、そして勉強することで知恵がつき知恵こそ強者への手段だ!的な事だと思ってた
矢澤にこペンでノートに書いて勉強するのは日本だけだよ。欧米や中華インドでは石筆で黒板に書き写して暗記してた。国によっては20世紀でもずっと紙とペンを使わなかった地域も普通にある。アフリカやアジアでは今でも多いし。日本ですらチョークがメインの時期あったし、「ペン=勉強」がなかった時代。
ペン、紙、インク=高級品のイメージで聴けばかなり違う印象に聴こえるでしょ?
「嘘も百回言えば〜」で有名なゲッベルスの名言これも「んな〜事は言ってない」そうですね「嘘が宣伝の一番悪い方法である」まるで逆の事を述べてるそうだ(笑)プロパガンダの天才とは言ったものです、意訳・誤訳された方での引用(嘘)が世に広まってる
でも、これらも誰かが同じように伝言ゲームのように伝えてきた話つまり説のひとつにすぎなくて、本当に本人が言いたかったこと、言ったことと全然違ったりしそうでそう考えると面白い
神はサイコロを振らないと唱えたアインシュタインに「神にする事に注文をつけるべきでない」と言ったニールス・ボーアさん、かっけぇす
アインシュタインがご存命の頃から黎明期における量子論の議論はあったかと思いますが、アインシュタインはコテコテの理論物理学者であり、確率論で(広い意味での)物理学を語るものではないとの認識であったはずです。ですから確率論で物理学をコントロールしようとする新しい勢力に対し皮肉を込めて『神はサイコロを振らない』との発言が生まれたものだと解釈しています。だって電子はここいら辺にこの程度の確率でいるんだけど、この電子をぶっ飛ばすのにこれぐらいのエネルギーが必要ってやって言われても、、、後々になると励起エネルギーうんぬんで理解した気にはなるが、エネルギーロスも見積もられているのかなって今でも考えてしまいます。
ちなみに、これは人類の可能性も示しています。神はサイコロを振らないレールに乗った超自然的な存在ですが、人間はサイコロを自分で振ることが出来る。自分で道を増やす事が出来ます。まさに人類の可能性を示しています。
@@藤岡山之上 ???
@@藤岡山之上 わたしゃイカサマダイス的なもんだと思ってたよ。(振った賽の目を選べるんだから)
@@福岡誠-k2s 総計と推計みたいな感じかな?
「それでも地球は回っている」「板垣死すとも〜」「三本の矢」みたいに実際には言っていないシリーズも結構ありますよね
内藤魯一以外は分からないです
地球は青かった、とかもそうだっけ?
ルフィ「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」
@@hibaryllis 未来では完全にルフィが言った名言に入ったことになるのか()
そんなこと言ったってしょうがないじゃないか
知れば知るほど福沢諭吉って頭いいんだなって思う。
1:14 いや懐かし!!!BGMで何やっけってなったけど、カービィのミニゲーム的なやつやっけか!!
『ホワイトハウス・ダウン』でテロリストに襲われた大統領が「ペンは剣よりも強し!」と言いながら万年筆を敵にぶっ刺すシーン好き
シュレディンガーは量子状態を記述するものである波動関数を提案した1人やから、この動画はちょっと語弊がある気がする最初の方は量子論に関しては、ほーん、そうかもなぁ的なスタンスやったけど、晩年?になってシュレディンガーの猫を考えた
発した人には理想への皮肉。聞き取る人には現実への期待。掲げる人には人生の秤。言葉を操ると同時に、言葉に操られているんだな。
残酷だけど現実的で本質をついている名言が、きれいごと言ってる感じに勝手に変換されるのはなんだか悲しいなあ
同感です。本来の意味の方が面白いのにねぇ。
@@kw5177 本来の意味を面白く思わない奴の方が、昔なら多かったろ
真実が人を救ってくれるとは限りませんものね、仕方の無いことなのかもしれません。2年後から失礼しました✌️
『偉人はそこまで言ってない!』という本があって、この動画のような間違った名言を沢山紹介してるのでおすすめです
量子論で確率密度でしか表せないとされるパラメータも実は隠れた変数によって決まっていたっていう胸熱展開まってる
実は科学者達もパラメータが有るのに気付いているが知覚や観測が絶対出来ないモノと割り切って確率で説明しているだけじゃないかと思っている。
隠れた変数理論は明確にひていされています
@@motimoti1590 ベルの不等式のこと?実験自体が不完全で結論は出てないよ?第一隠れた変数を無いと言い切るのは悪魔の証明と一緒よ?
シュレディンガーの話はシュレディンガーが論客として優れてる証明なんですよね。人の理論を否定するための例え話が正しいってことなんですから。これ凡庸な論客だと自分に都合の良いように相手の主張を解釈して否定した気になるんですよね。こう言う存在になりたいですよね。
ゆっくりを見て安心できる時代になったまだコメ欄も平和だし安心だわ
私が小学生の頃は、親も小学校の先生も福澤諭吉の「学問のすすめ」を誤解してました。私が小学生の時は、「~言えり」の部分が、ほぼ全部の解説本から意図的に削除されて「人は平等です!」って事になってたな。社会党・日教組の影響が大きかったんだろな・・・と、今思う。
久々!動画投稿ありがとうございます!待ってました!!!
神はサイコロを無限に転がし続ける。だから確率論から平均化されて同じ結果になる。と言うのが私の自論です。
アインシュタインのやつ例えば1+1+x(ランダムの変数=x)の場合全てx=にそろえれば結果は全て3になるよってその人間がきずかない変数xまでそろわないと神はサイコロというなのギャンブルをし続ける結論↓(どうぞ)
@@gk_xastraqps4635 いや、だから自論ですってば(^^;因みに動画の砲弾の変数こそが神のサイコロなんじゃないかな~?
@@gk_xastraqps4635 ワロタ
いわゆるエーレンフェストの定理ですね量子論の方程式の確率期待値を取ると、古典論の運動方程式になるってやつ
@@vicious2849 さんすいません僕は人目につくようににたようなこめしてるところに入り込んでいただけです迷惑だったら申し訳ないです
アインシュタインが量子論を否定するために作った思考実験に相対論的な矛盾が見つかって敗北する流れすこ「神はサイコロを〜」はガリレオの「それでも地球は回っている」(創作らしいけど)と同じ負け惜しみなんだけど、その後が正反対で印象的
「柔よく剛を制す」も良く勘違いされる名言ですね。この言葉の大本は中国の兵法書「三略」、しかもこの言葉は「学問のすゝめ」の時と同じ「別の出典からの引用」。実際に三略で言いたかったことは、「『柔よく剛を制す、弱よく強を制す』って言うけど、柔も剛も弱も強もそれぞれ利点と使いどころがあるよ!それらを使い分けることが一番いいんだよ!」ということだったと。
猫で分かりやすく説明しようというのが2ちゃんねるっぽくて親近感ある。
シュレディンガーくっそ可哀想で草
ちなみに肯定派を結構辛辣に罵ってたし、こんなオカルトに関わるんじゃなかったって捨て台詞吐いてる更に今でもシュレディンガーの方程式が一番便利だから多用されてる誰もが認める量子論の最大の偉大な功労者の一人
イエーイピースピースw天国のシュレディンガーくん見ってるぅ〜?wwww
開成の校章がペン剣なの思い出した
三波春夫氏の「お客様は神様です」も同じ様なものだよな。サービスを提供する側がそう思って対応する事を言っているのに、サービスを受ける側が「自分は神様だ」と勘違いしている。今の日本の一番恥ずかしい部分だ。
三波氏は浪曲師。(お客様が居なければ演目は成り立たないから)「お客様は神様です。」ということになった。「芸術は鑑賞者がいて初めて芸術たり得る」ということを言っているのであって、そもそもサービス業の世界に持ち出すべき言葉ですらない。
@@yosukeoki5120 アレって、「ファンは神様だと言ってニコニコ対応さえしてりゃドンドン利益をくれる存在だ。エンターテイナーはそうやってあざとく実利を得る(お金の為に頭を下げ、腹の中ではあかんべえをする)ぐらい、ずる賢く強かにふるまう事必要だぞ。」ぐらいのニュアンスって聞いた事あるけど。
@@yosukeoki5120 ならば恥ずかしいを超えて、罪悪感すらみなぎってくる
「情けは人の為にあらず」とするだけで理解しやすいのになぁとずっと思ってる。「にあ」の部分が連声のように「な」に変わったんだろうけど・・・
イエスやブッダの教えもこんな感じでなんとなくカッコいいって感じで誤解されているんだろう
ったく、無神経どもだな!
言葉は一たび放たれた瞬間から、その人から離れていき、そして都合よく解釈されるまあ、それで世の中回るなら良きことですね
誰かの言ったりした言葉を別の誰かが解釈することの面白さがよくわかるな。
弘法筆を選ばず達人はどんな道具でもいい仕事が出来るという意味で捉えられてるけど、実際は空海はちゃんと筆を選んでいた。つまりちゃんとこだわりの筆がしっかり決まっていて、選ぶ余地などない(必ずいい筆を使う)というニュアンスなんだよね。
個人的に「神はサイコロを振らない」というアインシュタインの言葉は、量子力学の振る舞いを最後まで理解出来ず否定しきれなかった彼の苦心惨憺が表現された嫌味のようなものだと思ってる。シュレディンガーの猫は結果的に量子論の理解不能さを非常に端的に表現しているところが皮肉的で好き。
「情けは人の為ならず」は調べたところ、情け(思いやり)は人のためならず(ではない)という意味をそのまま理解して伝わってしまっていて、その報いは巡り巡って帰ってくるから人のためではなく、自分のために情けをかけておこう。と若干自分ありきの考え方のようです。
腹黒い考え方なんだな…おっと?
福沢諭吉のやつは物語シリーズの副音声か何かで羽川さんが解説してくれたの今でも覚えてる
同じこと書こうとした!
最強のはずの権力者が好き勝手できないようにするために「ペン」が役に立ってますよ=法律「歴史上はこっちが正しい」と「一般的な事実としてはこっちが正しい」が食い違うから起きる現象ですね>ペンは剣よりも強し、シュレジンジャーの猫
エジソン「天才は1%の閃きと99%の努力である」→1%の閃きがなければ、いくら努力しても無駄!も間違いやすい。
言葉足らず
聞いた話。宇宙飛行士ガガーリンの言葉「地球は青かった」だけど、実際はその後に「ここまで登っても神はいなかった」といったらしい。日本では前者が有名だけど、アメリカ辺りでは後者の方が有名らしい。
シュレーディンガーの猫、結果は最後までわからない的な使い方してる人が多くてめちゃくちゃモヤモヤする
「神はサイコロを振らない」→としても法則が分からないから「振ってると考えましょう」というのが現代物理学の定説なだけで、振ることが証明されたわけでもなかった気が。
神はサイコロを振らないだが物質はサイコロを振る風は基本向きや強さが変わり続け狙うのが人であるなら点ひとつでもズレれば外れる粒子や量子が完全に同じに動けば結果が変わることは無いだが量子が完全に同じ動きになることがあるとは思わないから、神ではなく量子がサイコロを振っている
ペンは剣より強し(物理)。
鉄筆かな?
花山薫じゃね?
文系が「こういうことだあぁぁっ‼︎」って目にペンを突き立てそう
@@ゴマ団子-e7d 烈海王じゃね?
@@とんかつ-c4t だったっけ?😅
名言とはズレるけど、アインシュタインが死に際に何を言ったのかすごく気になる。ドイツ語やったから看護師が理解できなかったらしい。めちゃくちゃもったいない。
「情けは人の為ならず」は昔に比べると正しい方が結構広まってきてるね
ことわざ本にだって正しいほうを掲載してるし
ギリ10代の俺は間違った方をこの動画で初めて知った
アインシュタインの言葉ってそんな有名なんや、しかも誤解されてるってのが驚きあと、権威で説き伏せられたってのは間違ってて、あくまで実験事実的にアインシュタインの意見が間違ってたってわかっただけ
クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」っていう名言も正しくは「少年よ、野心を抱け」って訳す方が正しいらしいですね。
そもそも宇宙の大半がダークマターという人間では観測できない何かで構成されてるんだから、人間が観測できない何かしらの要因で結果が変化するっていう考えの方が普通にしっくり来るんだけど
夏目漱石が I love you = 月が綺麗ですねと訳したってのも普及したデマですね逸話もあるけど出典がないし、本人の作品にも登場しない
量子力学を学んでる者として、言わせてもらう。量子力学の説明が、上手です😊ありがとうございます♪
この名言達も伝言ゲームのように、人々に伝わるたびに少しずつ意味が変わってきたのか笑
神はサイコロを振らない←バリかっこええ
アインシュタインはもうひとつ予想してたことが外れた事がありました。自身の理論で覆したことですが、空間はもしかしたら歪むけど時間は絶対だろう。ということですね。
2頭のドラゴンが関わりそうだな
1:14〜「ペンは剣より強し」さすがにペンが負けそう
じゃあ槍やん
武装色の覇気を纏えば、剣よりもカチンコチンなペンになる。リーチは短すぎるが……。
歴史の教科書を見てみたら、福沢諭吉の名言に関して「天は人の下に〜」"とあるが"と書いてあった少なくとも教科書は事実を伝えようとしている
その量子論の生みの親の1人がアインシュタインなんだな…
弘法筆を選ばず もホントに腕がある人間ならばダメな道具だろうといい結果が出せるという意味なんですかね?実力のあるプロほど人一倍道具にこだわってるように思いますし、スラムダンクの作者も結局いいペンを使うほうが明らかにいい線が引けると言ってましたし。
福沢さんはあの名言(偽善)さえ無ければ完璧なのになぁと思っていたので目から鱗ですわ!やっぱ俺達の福沢さんは紛れもなく偉人だったんや!
まぁ、うん、利益追求主義者で決して人類皆平等なんて詠ってた訳じゃないからなぁ・・・
最後の話、シュレディンガーがそんなはずがないと出した例は量子論的には正しくて、シュレディンガー自身が否定派だったということがあまり認知されてないということで正しいですかね?理解力乏しくてすみません🙇♀️
厳密に完全に同一な条件でも結果が変わるってまるでこの世に何の物理法則にも従っていない現象があるみたいで個人的には感覚的に理解し難いよなぁ
そのような変数・理論について、「人間には決して知覚できない」のと「存在しない」の違いはもはや哲学の領域ですね。
@@yosukeoki5120 アインシュタインの"隠れた変数理論"自体はベルの不等式に関連する実験で完全に否定されました哲学でなく体系的に定義された物理学上の問題なので、物理学の中で解ける内容でしたただしより広範で一般化された「非局所的な」隠れた変数に関しては否定していません(平たく言えば光速度を越えて影響し合う何かによる影響ということですが、これはアインシュタインの主張の外です)追記:非局所的なものの一例が「量子もつれ」です。
シュレディンガーの猫は「ミクロの世界ではこういうことがありうる」というのを「ミクロがマクロに影響を与える状況にしてやると、それがありえないことが分かる」というものだね
最初シュレディンガーは ちょちょまる さんの言う意味で語っていたのだけど、時とともに意味が変わっていつのまにか IQ162sd15waisOE さんの言うように扱われているという事です。
@@sonzai- よーく見ろ、同じ事を言ってるぞあんたは正しい事を言ってるけど難しく考えてるし、相手は簡単に言ってるだけで相手もまた間違えてない
@@sonzai- どちらにせよ学者が分からん事をIQ162が知らない事も多いのにここで話してて互いに分かるとは思えん
いや、ミクロをマクロに「例えると」ですね。関連付けとか影響ではない。結果的に、ミクロの世界の出来事はマクロの世界とは違う一面があるということの分かりやすいたとえになった。本人の意志とは裏腹に。
@@でカルト 「ミクロがマクロに影響を与える状況にしてやると」って言葉の解釈がシュレディンガーなのでお前は何も言えとらん定義付けは必要な所でやらんと新しい単語が出る度に無限に人の話が折れるばっかりだ
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」はルルーシュの名言にされていますが、実はレイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り』からの引用。
ちなみにそのマーロウの台詞も「(銃の腕前が)上手くなるまで撃つなよ」っていうのがかなり意訳されて広まったやつだったりする
@@蛹-t3l そこは、そもそも「覚悟」という言葉が意訳されてないかに関わる
「神は死んだ」というのは確かにニーチェの価値あるアフォリズムですけど、実はそれは別に彼の功績というではないんですよね。彼の偉業は世界の成り立ちを完全に個人の現在に集約させたことであって、哲学からの神の排斥はずっと以前に行われています。まずデカルトの時点で「あいつはできれば全く神なしで哲学を完成させようとしている」とパスカルから批判されています
フィクションで安易に使われて理系に突っ込まれるネタ第1位、シュレディンガーの猫パラドックス
「パンがないならブリオッシュを食べればいい」も本当は「貧乏人は麦を食え」と同じような意味であるらしい上にマリーアントワネットの言葉ではないというね
昔から福沢諭吉はとんでもないイタズラ小僧だからな
「お客様は神様です」とかもなのかな、本来は余計な考えを捨てて、真っ新な心で芸を披露しましょう、みたいな考え方だったよね、
最初と最後はちゃんと理解できてて良かった諭吉のは『学問のすすめ』からやしそういう目で見るとわかりやすいよねシュレディンガーのは否定するためって知った後でもいろいろ調べて結果『うーんわからん』ってなって自信なかったから助かるでも感覚的に正しいと思えない量子論を否定するシュレディンガーは仕方ないと思うよね量子論自体が邪悪なトラップみたいなもんやん
ハイゼンベルクの解釈は割り切りが過ぎるだろっていうのがシュレーディンガーが言いたかったことのような気がする
福澤が言いたかったのは、平等じゃねーぜ、じゃなくて、学問しよーぜ、やと思うあと、確か慶應義塾って昔は学費なかったんじゃなかったっけ、義塾って本来は学費ないよーって意味やったから
個人的にこの言葉に関しては元来上も下もないはずの人間に上下をつけるのは学問の有無だ、だから学問を学ぶことが必要だ的な意味だと思ってたから若干引っかかるものを感じた
この類いの話で「井の中の蛙大海を知らず」ってありますよね。この続きに「されど空の青さを知る」ってやつ。名言ですよね。世間知らずでも、それだからこそ見えるものがあるっていうのはある種の救いのように感じます。まあ実際は「されど空の青さを知る」って続きはないのですが。
ないんかいな!空の青さはそも、大海を知る者達すら知るわっ!
ここで勘違いしてほしくないのはアインシュタインは量子力学に否定的だったわけではなく、むしろ量子力学を作った人の一人
論破されまくって結果的にそうなっただけで、初期は量子力学には否定的やったで。ボーアとの論争とか有名だし。
@@二重スリット実験 はあ? むしろ量子力学の成立に大きい貢献をしてますが。逆に晩年まで量子力学の解釈に対しては批判的だった。
この人の動画の中でトップクラスに面白かったし、いい知識が身についた。
学問のすゝめ読んだのに知らなかった…旧仮名遣いと反語おおすぎて理解できてなかった、、意味ねえ
3:36 政治アカウントの名前になってて皮肉
「ペンは剣より強し」はペン(物語を書く者)は剣(物語の比類なき強さを持つような者)より強し(展開には勝てない)っていう意味だと思ってた
福沢諭吉のは、名言は間違って伝わったけれども、現在ではむしろ2:23以降の象徴として、メディアによく彼の肖像画が使われているっというのが、なかなか面白いところに思えます。
刹那の見切りで嬉しくなる僕はカービィファン
箱を開けるまで猫の生死はわからないって、人間から見た主観的な考え方なんですよね。少なくとも箱の中の猫は生きているか死んだのかは分かるはずですし
カフカの名言
「全てお終いのように見えるときでも、まだまだ新しい力が湧き出てくる。それこそ、お前が生きている証なのだ。」
しかし続くのは
「もし、そういう力が湧いてこないなら、その時は全てお終いだ。
もうこれまで。」
カフカの人柄を如実に表しているようで大好き
前半は堕落論っぽいですね
けれど最後に絶望するのはなんともカフカらしい(笑)
ケフカと勘違いしてFF6?と思ってしまった
カフカって怪獣8号?
@@ta_00kana57
フランツ・カフカ です
ある朝目覚めると毒虫へと変貌してしまっていた男とその家族の奇妙な生活を描いた「変身」が代表作といえるでしょう。
「変身」の他にも発表された短編がいくつかありますが、その他の未発表作品については友人に全て捨ててくれと言い残したそうです。
@@user-53000 ケフカの名言好き。最後のセリフがカッコ良い。
福沢は世の不平等を嘆いて、その上で学べと言っているから好きだよ。
福沢は下層身分出身の苦労人デスカラネ.
俺も。むしろ、その方が好き。
少なくとも、俺の中の諭吉はそう言っている
社会学で一番最初に学びました
そうなんよな。
「だから、学びが大事です。」ってところが肝なのよね。
シュレディンガーの面白いところは、本人こんだけ真っ向から否定してるのにその道の権威と間違えて認識されてしまっただけでなく、
実際に量子論の万能方程式を彼自身が発見してるからその認識はひとつも間違ってないって点なんだよね
三波春夫さんの名言、「お客様は神様です」も追加して欲しい。
「お客様は神様の様に偉いので、なんでも言うことを聞いてこびなさい」
などという意味では断じて無い。
「ペンは剣よりも強し」の本来の意味には驚きました
「金は天下の回りもの」も印象深いです
本来は続きがあって「金は天下の回りもの こちらを避けてまわるのが気に食わない」となる、と
豚に真珠は、価値の分からない者に価値のあるものを与えてもムダ、と言う意味だと思われてるけど、聖書(マタイ伝7章6節)には、「聖なるものを犬にやるな。豚に真珠を投げるな。多分彼らはそれを踏みつけ、向き直って噛みついてくるだろう」と書かれてて、ムダと言うより、かえって痛い目に合う。
へぇ~!俺の辞書引いてみたら前者の意味だけ載ってたわ。
@@kiichiokada9973 聖書を引こう
@@神戸r まじでおもろい
猫に小判と同じ意味だと思ってた…
@@あか-g7r5b
猫に小判を投げるな。きっとその猫は向き直って引っ掻いてくるだろう。
子供の頃にシュレディンガーの猫の話聞いて実際、そんなわけないし例えおかしくねって思ってたけど
やっと違和感の答えが分かった
量子論の否定の例えなら納得だわ、聞くたびに違和感あったから
胸がすっとした
これ「わからない」って状態に無理やりしなきゃいけないと思って
変な感じした
でも結局これ量子論の例えとして現在は用いられてるんだよね?
ならやっぱりこれ正しいってことになるけど俺にはようわからん
@@ドレッシング松岡 量子の小さな小さな世界ではこんな感じのことが起こってますよって例えなんじゃない?
@@ドレッシング松岡 同じゆっくりで解説されてる二重スリット実験の動画見ると何となく理解できると思いますよ
@@ドレッシング松岡 この例えを使うことで、量子論を説明した上で
「これくらい意味分からんヤバめの分野ですよ」
ということを伝えたいのかも…?
権は剣よりも強しやんけ
上手いやんけ
すごいやんけ
やるやんけ
うんち💩(空気を読まない音)
権が成り立つには剣がいるのもまた
私が好きな名言はガガーリンの[地球は青かった、けれど神はいなかった]かな
って世間には伝わってるけど本当は
「地球は青かった、だが祖国は赤かった」
なんだよね、、、
@@ナニック-f4v そうだったのか
ネタだと思う。
「地球は青かった」に我々は勝手に「地球は尊い」とか「美しい」とか「自然を大事に」とかの意味を読み取ってしまうけど、本人は「地球を人間の眼球で観察すると青色と認識された」という客観的事実を述べただけだったという話だったような
その他に「私はカモメ」も、カモメのように身軽だとか無重力の中の感覚を述べたのではなく、単に「こちらカモメ」とコードネームを名乗っただけだとか。
あとエジソンの「天才は99%の努力と1%のひらめき」も間違って伝わってますよね〜
本当は「1%のひらめきがなければ、99%の努力が無駄になる」なんですよね...結構他にも勘違いしてる言葉多そう
それは間違っているってことすら、有名になってる気がする。
この、実は間違ってるんですよ説、そこそこ有名ですよね。ただ、後者ってニコラ・テスラのエジソンに対する皮肉なんですよね。それが何故かエジソンの真意にすり替わってしまっているんじゃないかと思うのですが、これ間違ってるんですよって言い出した人って誰なんでしょう。これに関しては何が正しいのか分からないです🤔
何が正しいんですかねコレ...w
そう言われると分からなくなって来ました()
それはたぶん間違いじゃなくてエジソンがその名言を言った後にニコラ・テスラが「99%の努力を無にする1%のひらめき」って皮肉ったから弁明したんだと思われる
酢豚に1%の豚がなければ
料理は完成しないと同じか。
ゲーテ(瀕死)「もっと光を!(部屋暗いンゴ…窓開けてクレメンス)」もすき
成仏してクレメンス
ゲーテをねらーにするな(憤怒)
【悲報】ゲーテ、なんJ民だった
ゲーテは全てのことを言ったから語録も使いこなしてる(断言)
@@aratani2828 見事語録に支配されてるんだよなぁ…
マッカーサーの「ペンは剣よりも強しと言った人は自動小銃を見たことがなかったのだろう」がすこ
ペンvs銃ready….fight!
だけどそれを言ったマッカーサーはこの言葉を間違って理解してるんですよね。
アメリカで言えばマッカーサーより統帥権を持ってるアメリカ大統領の方が偉いでしょって話ですから。
社会的な死を覚悟した状態で自動小銃を持って目の前に立たれたらペンなんてなんの役にも立たないですもんね。ペンが効くのは社会に生きる者だけなのだよ
まぁ、いくら権力が強かろうと、テロリストに小銃向けられたら敵わん😭
胸元に入れたチタン製のペンが銃弾から守ってくれる
そういえばどこかで
神はサイコロを振るが見えないところに放り投げることもある
という言葉を聞いた
「宇宙から見て地球には国境線がない」という言葉はよくリベラルに引用されるのだが、その続きもある。南米のとある国の間に明確な緑化格差による国境沿いラインをはっきり見えるとも言った。つまり、国境のおかげで、私たちの今の豊かな生活が守られるのだ。
朝鮮半島とかも宇宙から見ると北朝鮮の場所だけ夜に見ると真っ暗で抜け落ちてる
@@sawakuro3156 うわっ怖い…
北朝鮮人じゃなくて助かった
「ペンは剣よりも強し」って剣を持って愚直に戦うより、ペンを持って戦略を立てたり新兵器を開発したほうが強いよねって意味かと思ってた
俺小さい頃、剣に対してペンで斬りかかるのかと勘違いしてた。人の強さは武具によって変化しない。だから強い剣を持ってても強い人には敵わないみたいな。
ペンである必要もないけどな。
俺は投票の重要性を言ってるんだと思ってた
ほこ×たて
ペン=文学、芸術などの創造や想像の象徴だと思ってた
剣を持って殺し合うよりも、みんなでペンを持って美しい世界を創造しましょう、みたいな
それか、剣(武力)より想像の持つ無限の可能性の方がすげーぜ、みたいな
何かの漫画でペンで剣士ボコしてる描写があって、持つ人によって剣よりも強い武器になるって意味かと思ってた。
「シュレディンガーのパンツ」って、どっかの変態が言ってた。女の子の際どい絵が「履いてない」「履いてる」の2つの可能性があるんだと。こんなんシュレディンガー知ったら激おこですやん。
ワロタ
永遠に観測できない
どっちにしろ観測するまでワクワクするだけで観測したら興味無くす
センスある変態はズルイ。
シュレディンガーに言わせれば、観測しなくても既に結果は決まってますよね。履いてない。
働かざる者食うべからず
も資本家と労働者の関係を批判するために生まれたのが労働者にハッパをかける言葉になった皮肉
×「健全な魂は、健全な肉体に宿る」
○「健全な魂は、健全な肉体にこそ宿れかし」
健全な魂は、健全な肉体にこそ宿ってほしいものだなあ(つまり実際はそうなってない)、という意味。
緑の人が思い浮かびました
@@匿名希望さん-i7c 同じ人がいてよかったです
『~れかし』ってのが理解できない奴が広めたせいって訳だ
シュレティンガーの猫で彼が否定したかったのは、「観測された時点=人間が目で見たとき」という理論であって、思考実験の趣旨は「観測された時点=α粒子を検出する装置が粒子を検出するとき」というものであったはず。
最近は量子コンピュータがらみで金が落ちることもあってか「観測した機器のデータを消して忘れさせたらどうなる」まで踏み込んだ実験がやられてますね。凄い時代です。
@Werner Heisenbérg 量子力学的先锋 収縮が起きない、の間違いかな。そうでないなら解釈論ですまず修正版量子力学にならない?
「お客様は神様です」「報連相」も良い例ですね
日本の神様の中には、封印しておかないとヤバい奴も居るからな。
@砂蘭 もともと「気軽に報連相できる環境を整えよう」という、上司側の取り組みでした。
が、一般的には「報連相しろ」と部下側に指示している場面が多いんじゃないでしょうか。
上司の業務だったものが部下の業務にすり替わっている様は社会の闇を感じますよね。
「お客様は神様です」
本来は、「歌を歌う時には、神様の前に立つ時のように心を清らかな状態にしなければならない。だから、私は目の前にいるお客様を神様だと思うことにしている」というような意味だったのが、時代が流れて誤った解釈が広まった。
@@anz2779
「報告相談連絡するのは貴様らの役割だ。なんで私がいちいち把握したり連絡しなきゃならないんだ?」
客は神とか自分で言うやついたら祟り神はお帰りくださいって言うな。
ニーチェの「神は死んだ」という言葉は「神は死んでしまったんだ…(泣)」と言う意味ではなく「宗教の誤りが証明されたのだから、神は死んだんだ」と言う意味らしいですね。
福沢諭吉の勉強しろ〜ってのは知ってたけど、最初の文引用だったのは知らなかった
人によって解釈が違うのもまた名言の面白み
関係ないかもだけど昔の作品に作者の考えを書くって問題意味わかんない。
@@diooo3205 関係無
@@捨て垢さん太郎 な阪関無
@@捨て垢さん太郎 なんでや阪神!
無関係なんやで阪神
健全な肉体には健全な魂が宿る
ローマの詩人の有名な節だが
この後ろには
だといいけど実際はなぁ…
と続く
┌(┌^o^)┐ホモォ…?
ちょっと違くね?
本当は健全な体に健全な精神が宿るよう望むべきだって言いたかったらしい
健全なる精神は健全なる身体に宿れかし
🍀が言ってた
福沢諭吉は学問のすゝめを読んだら正しい方の名言の意味がよく理解できると思う
中盤あたりでよくわかってくるけど当時は何も考えずによんでました。
勝手な想像だけど「情けは人の為ならず」
ってほんとは「情けは人のためにあらず」が変化してしまったんじゃないかって思ってる。
そのとおりやで。
ならずのまんまで後者と同じだけど、
古文できない人や容赦したくない人がジョークで「為にならず」って「に」を入れて使ったのが広まったのか、
そんな勘違いが蔓延っているんだと、驚きをもって広まった話題だったような。
たしか受験問題か国語力調査から判明した勘違いの広まりだと思うけど、古すぎてわからん。
だから、この勘違いをする人は、だいたい国語力低いから、この言葉自体使わないため、実際に(わざとじゃない)誤用されてるのって見たことないんだよね…。
ペンは剣よりも強しって、ペンひとつで勉強することが出来て剣では勉強することが出来ない、そして勉強することで知恵がつき知恵こそ強者への手段だ!的な事だと思ってた
矢澤にこ
ペンでノートに書いて勉強するのは日本だけだよ。
欧米や中華インドでは石筆で黒板に書き写して暗記してた。
国によっては20世紀でもずっと紙とペンを使わなかった地域も普通にある。
アフリカやアジアでは今でも多いし。
日本ですらチョークがメインの時期あったし、「ペン=勉強」がなかった時代。
ペン、紙、インク=高級品のイメージで聴けばかなり違う印象に聴こえるでしょ?
「嘘も百回言えば〜」で有名なゲッベルスの名言
これも「んな〜事は言ってない」そうですね
「嘘が宣伝の一番悪い方法である」まるで逆の事を述べてるそうだ(笑)
プロパガンダの天才とは言ったものです、意訳・誤訳された方での引用(嘘)が世に広まってる
でも、これらも誰かが同じように伝言ゲームのように伝えてきた話
つまり説のひとつにすぎなくて、本当に本人が言いたかったこと、言ったことと全然違ったりしそうでそう考えると面白い
神はサイコロを振らないと唱えたアインシュタインに「神にする事に注文をつけるべきでない」と言ったニールス・ボーアさん、かっけぇす
アインシュタインがご存命の頃から黎明期における量子論の議論はあったかと思いますが、アインシュタインはコテコテの理論物理学者であり、確率論で(広い意味での)物理学を語るものではないとの認識であったはずです。ですから確率論で物理学をコントロールしようとする新しい勢力に対し皮肉を込めて『神はサイコロを振らない』との発言が生まれたものだと解釈しています。
だって電子はここいら辺にこの程度の確率でいるんだけど、この電子をぶっ飛ばすのにこれぐらいのエネルギーが必要ってやって言われても、、、後々になると励起エネルギーうんぬんで理解した気にはなるが、エネルギーロスも見積もられているのかなって今でも考えてしまいます。
ちなみに、これは人類の可能性も示しています。神はサイコロを振らないレールに乗った超自然的な存在ですが、人間はサイコロを自分で振ることが出来る。自分で道を増やす事が出来ます。まさに人類の可能性を示しています。
@@藤岡山之上 ???
@@藤岡山之上 わたしゃイカサマダイス的なもんだと思ってたよ。(振った賽の目を選べるんだから)
@@福岡誠-k2s 総計と推計みたいな感じかな?
「それでも地球は回っている」「板垣死すとも〜」「三本の矢」みたいに実際には言っていないシリーズも結構ありますよね
内藤魯一以外は分からないです
地球は青かった、とかもそうだっけ?
ルフィ「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」
@@hibaryllis 未来では完全にルフィが言った名言に入ったことになるのか()
そんなこと言ったってしょうがないじゃないか
知れば知るほど福沢諭吉って頭いいんだなって思う。
1:14 いや懐かし!!!
BGMで何やっけってなったけど、カービィのミニゲーム的なやつやっけか!!
『ホワイトハウス・ダウン』でテロリストに襲われた大統領が「ペンは剣よりも強し!」と言いながら万年筆を敵にぶっ刺すシーン好き
シュレディンガーは量子状態を記述するものである波動関数を提案した1人やから、この動画はちょっと語弊がある気がする
最初の方は量子論に関しては、ほーん、そうかもなぁ的なスタンスやったけど、晩年?になってシュレディンガーの猫を考えた
発した人には理想への皮肉。聞き取る人には現実への期待。掲げる人には人生の秤。言葉を操ると同時に、言葉に操られているんだな。
残酷だけど現実的で本質をついている名言が、きれいごと言ってる感じに勝手に変換されるのはなんだか悲しいなあ
同感です。本来の意味の方が面白いのにねぇ。
@@kw5177 本来の意味を面白く思わない奴の方が、昔なら多かったろ
真実が人を救ってくれるとは限りませんものね、仕方の無いことなのかもしれません。
2年後から失礼しました✌️
『偉人はそこまで言ってない!』という本があって、この動画のような間違った名言を沢山紹介してるのでおすすめです
量子論で確率密度でしか表せないとされるパラメータも実は隠れた変数によって決まっていたっていう胸熱展開まってる
実は科学者達もパラメータが有るのに気付いているが知覚や観測が絶対出来ないモノと割り切って確率で説明しているだけじゃないかと思っている。
隠れた変数理論は明確にひていされています
@@motimoti1590 ベルの不等式のこと?実験自体が不完全で結論は出てないよ?
第一隠れた変数を無いと言い切るのは悪魔の証明と一緒よ?
シュレディンガーの話はシュレディンガーが論客として優れてる証明なんですよね。
人の理論を否定するための例え話が正しいってことなんですから。
これ凡庸な論客だと自分に都合の良いように相手の主張を解釈して否定した気になるんですよね。
こう言う存在になりたいですよね。
ゆっくりを見て安心できる時代になった
まだコメ欄も平和だし安心だわ
私が小学生の頃は、親も小学校の先生も福澤諭吉の「学問のすすめ」を誤解してました。
私が小学生の時は、「~言えり」の部分が、ほぼ全部の解説本から意図的に削除されて「人は平等です!」って事になってたな。
社会党・日教組の影響が大きかったんだろな・・・と、今思う。
久々!動画投稿ありがとうございます!
待ってました!!!
神はサイコロを無限に転がし続ける。
だから確率論から平均化されて同じ結果になる。
と言うのが私の自論です。
アインシュタインのやつ例えば1+1+x(ランダムの変数=x)の場合全てx=にそろえれば結果は全て3になるよってその人間がきずかない変数xまでそろわないと神はサイコロというなのギャンブルをし続ける
結論↓(どうぞ)
@@gk_xastraqps4635 いや、だから自論ですってば(^^;
因みに動画の砲弾の変数こそが神のサイコロなんじゃないかな~?
@@gk_xastraqps4635 ワロタ
いわゆるエーレンフェストの定理ですね
量子論の方程式の確率期待値を取ると、古典論の運動方程式になるってやつ
@@vicious2849 さんすいません
僕は人目につくようににたようなこめしてるところに入り込んでいただけです
迷惑だったら申し訳ないです
アインシュタインが量子論を否定するために作った思考実験に相対論的な矛盾が見つかって敗北する流れすこ
「神はサイコロを〜」はガリレオの「それでも地球は回っている」(創作らしいけど)と同じ負け惜しみなんだけど、その後が正反対で印象的
「柔よく剛を制す」も良く勘違いされる名言ですね。
この言葉の大本は中国の兵法書「三略」、しかもこの言葉は「学問のすゝめ」の時と同じ「別の出典からの引用」。
実際に三略で言いたかったことは、
「『柔よく剛を制す、弱よく強を制す』って言うけど、
柔も剛も弱も強もそれぞれ利点と使いどころがあるよ!それらを使い分けることが一番いいんだよ!」
ということだったと。
猫で分かりやすく説明しようというのが2ちゃんねるっぽくて親近感ある。
シュレディンガーくっそ可哀想で草
ちなみに肯定派を結構辛辣に罵ってたし、こんなオカルトに関わるんじゃなかったって捨て台詞吐いてる
更に今でもシュレディンガーの方程式が一番便利だから多用されてる
誰もが認める量子論の最大の偉大な功労者の一人
イエーイピースピースw天国のシュレディンガーくん見ってるぅ〜?wwww
開成の校章がペン剣なの思い出した
三波春夫氏の「お客様は神様です」も同じ様なものだよな。
サービスを提供する側がそう思って対応する事を言っているのに、サービスを受ける側が「自分は神様だ」と勘違いしている。
今の日本の一番恥ずかしい部分だ。
三波氏は浪曲師。(お客様が居なければ演目は成り立たないから)「お客様は神様です。」ということになった。「芸術は鑑賞者がいて初めて芸術たり得る」ということを言っているのであって、そもそもサービス業の世界に持ち出すべき言葉ですらない。
@@yosukeoki5120 アレって、「ファンは神様だと言ってニコニコ対応さえしてりゃ
ドンドン利益をくれる存在だ。
エンターテイナーはそうやってあざとく実利を得る(お金の為に頭を下げ、腹の中ではあかんべえをする)
ぐらい、ずる賢く強かにふるまう事必要だぞ。」
ぐらいのニュアンスって聞いた事あるけど。
@@yosukeoki5120 ならば恥ずかしいを超えて、罪悪感すらみなぎってくる
「情けは人の為にあらず」とするだけで理解しやすいのになぁとずっと思ってる。
「にあ」の部分が連声のように「な」に変わったんだろうけど・・・
イエスやブッダの教えもこんな感じでなんとなくカッコいいって感じで誤解されているんだろう
ったく、無神経どもだな!
言葉は一たび放たれた瞬間から、その人から離れていき、そして都合よく解釈される
まあ、それで世の中回るなら良きことですね
誰かの言ったりした言葉を別の誰かが解釈することの面白さがよくわかるな。
弘法筆を選ばず
達人はどんな道具でもいい仕事が出来るという意味で捉えられてるけど、実際は空海はちゃんと筆を選んでいた。
つまりちゃんとこだわりの筆がしっかり決まっていて、選ぶ余地などない(必ずいい筆を使う)というニュアンスなんだよね。
個人的に「神はサイコロを振らない」というアインシュタインの言葉は、量子力学の振る舞いを最後まで理解出来ず否定しきれなかった彼の苦心惨憺が表現された嫌味のようなものだと思ってる。
シュレディンガーの猫は結果的に量子論の理解不能さを非常に端的に表現しているところが皮肉的で好き。
「情けは人の為ならず」は調べたところ、
情け(思いやり)は人のためならず(ではない)という意味をそのまま理解して伝わってしまっていて、その報いは巡り巡って帰ってくるから人のためではなく、自分のために情けをかけておこう。
と若干自分ありきの考え方のようです。
腹黒い考え方なんだな…おっと?
福沢諭吉のやつは物語シリーズの副音声か何かで羽川さんが解説してくれたの今でも覚えてる
同じこと書こうとした!
最強のはずの権力者が好き勝手できないようにするために「ペン」が役に立ってますよ=法律
「歴史上はこっちが正しい」と「一般的な事実としてはこっちが正しい」が食い違うから起きる現象ですね>ペンは剣よりも強し、シュレジンジャーの猫
エジソン「天才は1%の閃きと99%の努力である」→1%の閃きがなければ、いくら努力しても無駄!
も間違いやすい。
言葉足らず
聞いた話。
宇宙飛行士ガガーリンの言葉
「地球は青かった」だけど、実際はその後に「ここまで登っても神はいなかった」といったらしい。
日本では前者が有名だけど、アメリカ辺りでは後者の方が有名らしい。
シュレーディンガーの猫、結果は最後までわからない的な使い方してる人が多くてめちゃくちゃモヤモヤする
「神はサイコロを振らない」→としても法則が分からないから「振ってると考えましょう」というのが現代物理学の定説なだけで、振ることが証明されたわけでもなかった気が。
神はサイコロを振らない
だが物質はサイコロを振る
風は基本向きや強さが変わり続け
狙うのが人であるなら点ひとつでもズレれば外れる
粒子や量子が完全に同じに動けば結果が変わることは無い
だが量子が完全に同じ動きになることがあるとは思わないから、神ではなく量子がサイコロを振っている
ペンは剣より強し(物理)。
鉄筆かな?
花山薫じゃね?
文系が「こういうことだあぁぁっ‼︎」って目にペンを突き立てそう
@@ゴマ団子-e7d 烈海王じゃね?
@@とんかつ-c4t だったっけ?😅
名言とはズレるけど、アインシュタインが死に際に何を言ったのかすごく気になる。
ドイツ語やったから看護師が理解できなかったらしい。めちゃくちゃもったいない。
「情けは人の為ならず」は昔に比べると正しい方が結構広まってきてるね
ことわざ本にだって正しいほうを掲載してるし
ギリ10代の俺は間違った方をこの動画で初めて知った
アインシュタインの言葉ってそんな有名なんや、しかも誤解されてるってのが驚き
あと、権威で説き伏せられたってのは間違ってて、あくまで実験事実的にアインシュタインの意見が間違ってたってわかっただけ
クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」っていう名言も正しくは「少年よ、野心を抱け」って訳す方が正しいらしいですね。
そもそも宇宙の大半がダークマターという人間では観測できない何かで構成されてるんだから、人間が観測できない何かしらの要因で結果が変化するっていう考えの方が普通にしっくり来るんだけど
夏目漱石が I love you = 月が綺麗ですねと訳したってのも普及したデマですね
逸話もあるけど出典がないし、本人の作品にも登場しない
量子力学を学んでる者として、言わせてもらう。
量子力学の説明が、上手です😊
ありがとうございます♪
この名言達も伝言ゲームのように、人々に伝わるたびに少しずつ意味が変わってきたのか笑
神はサイコロを振らない←バリかっこええ
アインシュタインはもうひとつ予想してたことが外れた事がありました。
自身の理論で覆したことですが、空間はもしかしたら歪むけど時間は絶対だろう。ということですね。
2頭のドラゴンが関わりそうだな
1:14〜「ペンは剣より強し」
さすがにペンが負けそう
じゃあ槍やん
武装色の覇気を纏えば、剣よりもカチンコチンなペンになる。
リーチは短すぎるが……。
歴史の教科書を見てみたら、福沢諭吉の名言に関して「天は人の下に〜」"とあるが"と書いてあった
少なくとも教科書は事実を伝えようとしている
その量子論の生みの親の1人がアインシュタインなんだな…
弘法筆を選ばず もホントに腕がある人間ならばダメな道具だろうといい結果が出せるという意味なんですかね?
実力のあるプロほど人一倍道具にこだわってるように思いますし、スラムダンクの作者も結局いいペンを使うほうが明らかにいい線が引けると言ってましたし。
福沢さんはあの名言(偽善)さえ無ければ完璧なのになぁと思っていたので目から鱗ですわ!
やっぱ俺達の福沢さんは紛れもなく偉人だったんや!
まぁ、うん、利益追求主義者で決して人類皆平等なんて詠ってた訳じゃないからなぁ・・・
最後の話、シュレディンガーがそんなはずがないと出した例は量子論的には正しくて、シュレディンガー自身が否定派だったということがあまり認知されてないということで正しいですかね?理解力乏しくてすみません🙇♀️
厳密に完全に同一な条件でも結果が変わるって
まるでこの世に何の物理法則にも従っていない現象があるみたいで
個人的には感覚的に理解し難いよなぁ
そのような変数・理論について、「人間には決して知覚できない」のと「存在しない」の違いはもはや哲学の領域ですね。
@@yosukeoki5120 アインシュタインの"隠れた変数理論"自体はベルの不等式に関連する実験で完全に否定されました
哲学でなく体系的に定義された物理学上の問題なので、物理学の中で解ける内容でした
ただしより広範で一般化された「非局所的な」隠れた変数に関しては否定していません
(平たく言えば光速度を越えて影響し合う何かによる影響ということですが、これはアインシュタインの主張の外です)
追記:非局所的なものの一例が「量子もつれ」です。
シュレディンガーの猫は
「ミクロの世界ではこういうことがありうる」というのを「ミクロがマクロに影響を与える状況にしてやると、それがありえないことが分かる」というものだね
最初シュレディンガーは ちょちょまる さんの言う意味で語っていたのだけど、時とともに意味が変わっていつのまにか IQ162sd15waisOE さんの言うように扱われているという事です。
@@sonzai-
よーく見ろ、同じ事を言ってるぞ
あんたは正しい事を言ってるけど難しく考えてるし、
相手は簡単に言ってるだけで相手もまた間違えてない
@@sonzai- どちらにせよ学者が分からん事をIQ162が知らない事も多いのにここで話してて互いに分かるとは思えん
いや、ミクロをマクロに「例えると」ですね。関連付けとか影響ではない。結果的に、ミクロの世界の出来事はマクロの世界とは違う一面があるということの分かりやすいたとえになった。本人の意志とは裏腹に。
@@でカルト 「ミクロがマクロに影響を与える状況にしてやると」って言葉の解釈がシュレディンガーなのでお前は何も言えとらん
定義付けは必要な所でやらんと新しい単語が出る度に無限に人の話が折れるばっかりだ
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」はルルーシュの名言にされていますが、実はレイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り』からの引用。
ちなみにそのマーロウの台詞も「(銃の腕前が)上手くなるまで撃つなよ」っていうのがかなり意訳されて広まったやつだったりする
@@蛹-t3l そこは、そもそも「覚悟」という言葉が意訳されてないかに関わる
「神は死んだ」というのは確かにニーチェの価値あるアフォリズムですけど、実はそれは別に彼の功績というではないんですよね。彼の偉業は世界の成り立ちを完全に個人の現在に集約させたことであって、哲学からの神の排斥はずっと以前に行われています。まずデカルトの時点で「あいつはできれば全く神なしで哲学を完成させようとしている」とパスカルから批判されています
フィクションで安易に使われて理系に突っ込まれるネタ第1位、シュレディンガーの猫パラドックス
「パンがないならブリオッシュを食べればいい」も本当は「貧乏人は麦を食え」と同じような意味であるらしい上にマリーアントワネットの言葉ではないというね
昔から福沢諭吉はとんでもないイタズラ小僧だからな
「お客様は神様です」とかもなのかな、本来は余計な考えを捨てて、真っ新な心で芸を披露しましょう、みたいな考え方だったよね、
最初と最後はちゃんと理解できてて良かった
諭吉のは『学問のすすめ』からやしそういう目で見るとわかりやすいよね
シュレディンガーのは否定するためって知った後でもいろいろ調べて結果『うーんわからん』ってなって自信なかったから助かる
でも感覚的に正しいと思えない量子論を否定するシュレディンガーは仕方ないと思うよね
量子論自体が邪悪なトラップみたいなもんやん
ハイゼンベルクの解釈は割り切りが過ぎるだろっていうのがシュレーディンガーが言いたかったことのような気がする
福澤が言いたかったのは、平等じゃねーぜ、じゃなくて、学問しよーぜ、やと思う
あと、確か慶應義塾って昔は学費なかったんじゃなかったっけ、義塾って本来は学費ないよーって意味やったから
個人的にこの言葉に関しては
元来上も下もないはずの人間に上下をつけるのは学問の有無だ、
だから学問を学ぶことが必要だ
的な意味だと思ってたから若干引っかかるものを感じた
この類いの話で「井の中の蛙大海を知らず」ってありますよね。この続きに「されど空の青さを知る」ってやつ。名言ですよね。世間知らずでも、それだからこそ見えるものがあるっていうのはある種の救いのように感じます。
まあ実際は「されど空の青さを知る」って続きはないのですが。
ないんかいな!
空の青さはそも、大海を知る者達すら知るわっ!
ここで勘違いしてほしくないのはアインシュタインは量子力学に否定的だったわけではなく、むしろ量子力学を作った人の一人
論破されまくって結果的にそうなっただけで、初期は量子力学には否定的やったで。
ボーアとの論争とか有名だし。
@@二重スリット実験 はあ? むしろ量子力学の成立に大きい貢献をしてますが。逆に晩年まで量子力学の解釈に対しては批判的だった。
この人の動画の中でトップクラスに面白かったし、いい知識が身についた。
学問のすゝめ読んだのに知らなかった…
旧仮名遣いと反語おおすぎて理解できてなかった、、意味ねえ
3:36 政治アカウントの名前になってて皮肉
「ペンは剣より強し」はペン(物語を書く者)は剣(物語の比類なき強さを持つような者)より強し(展開には勝てない)っていう意味だと思ってた
福沢諭吉のは、名言は間違って伝わったけれども、現在ではむしろ2:23以降の象徴として、メディアによく彼の肖像画が使われているっというのが、なかなか面白いところに思えます。
刹那の見切りで嬉しくなる僕はカービィファン
箱を開けるまで猫の生死はわからないって、人間から見た
主観的な考え方なんですよね。
少なくとも箱の中の猫は生きているか死んだのかは分かるはずですし