A Pill Bug That Can Go Through a Maze? / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2021
- DENJIRO: Today, let’s learn science through these creatures here. This here is a pill bug. The other one looks similar, but it’s called a rough woodlouse. They may look like bugs, but they’re actually crustaceans, just like shrimps and crabs. These two creatures share an interesting trait.
I have here a T-shaped pathway. On the wall, it says “pill bug” with an arrow pointing left and “rough woodlouse” with an arrow pointing right. Let’s put a pill bug in this pathway.
BOY: It turned down the path that says “pill bug!”
DENJIRO: Now let’s see what happens with the rough woodlouse.
GIRL: Huh? Can it read the sign?
DENJIRO: Of course, it’s not that they can read. What happened was, the pill bug walked along the left wall of the path. The rough woodlouse started along the right wall. Both the pill bug and rough woodlouse have a tendency to use their antennae to feel the wall and walk straight alongside it. And when the wall ends, they turn in the direction of the wall that used to be there. That’s why they turned according to the signs on the wall.
NARRATOR: Pill bugs and rough woodlice can even go through a zigzag maze like this one.
DENJIRO: By walking in a zigzag motion, they can avoid staying in the same spot and walk to a farther location. This is said to be useful for escaping enemies. The pill bug and rough woodlouse are quite similar, but there are differences as well. The pill bug protects itself from enemies by rolling up into a ball. A rough woodlouse can’t roll up into a ball, but they’re fast. Perhaps they can move fast because they can’t defend themselves. Observing and studying common creatures like we just did are very important for technological advancements.
NARRATOR: For example, tiles for exterior walls were developed based on snail shells, which don’t get dirty easily. A bullet train’s shape was based on a kingfisher’s beak. Applying the characteristics of living organisms to technology is known as biomimetics.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - บันเทิง
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俺がダンゴムシだけ許せたのは
虫じゃなかったからなのか…
ダンゴムシってなんかこういつまでも眺めていられるよね
物理と化学以外に、ついに生物の分野やってくれた！！
だんごのニキがスタートした時のイケイケな曲選がたまらんくワクワクするw
ダンゴムシを指に乗せた時にモゾモゾなる感じが好きだった
同じく
ダンゴムシかわいい
序盤のシャーレの中でもワラジムシとぶつかったダンゴムシがすぐに方向転換してるね
「触覚に触れたモノが何処まで続いてるか次第」って事か
小さい頃ワラジムシをダンゴムシだと思って、なかなか丸まらないから手で無理やり曲げようとしたことあったな。
ﾋ
ヱ、
ｨ
ｯ
ｷ
なるほど。
似てるけど、片方は丸まる戦略を取って、片方はにげる戦略を取ったのか。
もしかしたらどちらかしか生き延びてない世界線もあったのかもね。
触角ぶんぶんしててカワイイ
1:09
はい、その通り！って言って終わって欲しかった。
昔トリビアで「ダンゴムシは右左右とジグザグに進む｣とあったけど厳密には壁伝いに進んで壁のある方に曲がるだったのかฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!アレから研究が進んだのかな？？
TH-camのおかげで10年越し20年越しの新発見が結構あって面白い。
生物まで題材にしてたとは、しかも英語のサブタイトルで気がついたけど、英語字幕もあるし語学にも最適。
サムネを見てでんじろう先生がダンゴムシ達を調教したのかと思った
物理学、化学、原子力学、電磁気学、量子力学に生物学まで…
このチャンネルは一体どこを目指してるんだろう、、、
科学したいと思います
なんかかっこいい
リアルニジリゴケじゃん...
ムシ地獄作れそう
面白かったです
小学生のとき、妹と一緒にダンゴムシをかわいいと言って家の中に放りこんで母親によく怒られましたね。そんなダンゴムシとワラジムシに壁伝いにサカサカと器用に動けるなんて思ってもみませんでした。
歩き方かわいい
スゴイ!
サムネがｇに見えたのはきっと私だけじゃないだろう、、、。
まじでそれ
こう見ると可愛らしいな
ダンゴムシとワラジムシって文字読めるんだすげ〜
ダンゴムシ派（まるくなる派）だったけど、
ワラジムシの高速移動能力も悪くないな👍
姪っ子が笑顔でダンゴムシくれる夢みた
0:55王蟲!!森へお帰り ここはおまえの住む世界じゃないのよ
ダンゴムシが家で大量に出て迷惑だった時、アリの巣と思われる所に転がして入れてたけど、よくよく考えたらアリが迷惑なだけだったwww
ダンゴムシは丸くなるとアリでも歯が立たないみたいだから😅
ハヤブサの親、糸川博士は言いました「人間は膨大な火力で飛ぶ、鳥は昆虫を食して飛ぶ。なんと効率が良いのだろう。昆虫や鳥に学ぶこと多し」。その意味では、雑食な人間は生産性の低い動物ですね。だんごむし、すごい。
これ見てたら自由研究に困らんね
これの自由研究で市で表彰されたの懐かしい
でんじろうの言ってる事嘘やで、実際は文字が読めるからそっちに曲がっただけ。
空気砲で抹殺されるで
……君のような勘のいいガキは嫌いだよ
真実を知っちまったようだな…
自分の地域ではワラジムシは便所ムシって呼ばれてます。笑
ダンゴムシって甲殻類だったのか
グソクムシとかはほぼダンゴムシだけど海に住んでるからイメージとしてわかりやすいよね
でんじろう先生には捕まるのね
か～い～ね～
残念ながら、ダンゴムシは北海道ではかなりレアなんだよね。
たまに内地からの荷物に紛れて見かけるくらい。
なんて立派な王蟲・・・
つまりダンゴムシはジブラルタル、ワラジムシはオクタンて事ですかね、、、。
逆に真っ平らな場所だとどんな動きするんだろう
生物と迷路と言えば、粘菌は迷路の最短ルートを形成するからその性質を人間が利用できるのではとか言われてますねー
ワラジムシを初めて知った。40年ちかく生きてて初めて知った😅
お掃除ロボットみたい
蜂の巣からハニカム構造なんてのも
昆虫じゃなかったのか・・・
コブゴミムシダマシがどんなものに応用されているのかここ数年気になっている
物理タンクと回避タンクか。
ワラジムシ潰したら多重影分身されたのは未だにトラウマ
なんか勇なまのニジリゴケ思い出した
先生は生物もいけるのねーー
僕が小学生の頃ゾウリムシはダンゴムシやワラジムシの仲間かと思っていましたww
プログラミングされたロボットみたいな動き。動物の習性というのは技術の参考になりますね。
食糧化はできますか？
ジグザグに逃げるの人間もFPSでよくやるよね
ガキの頃ワラジムシをダンゴムシだと思って無理矢理に丸めさせてた
実際に迷路ダンジョンで活用すると結構使えるねんなこの習性
『バイオミメティクス』って言い難くそう
言い易い『生物模倣』の方で良いや
似たような生物で右と左でリソースを奪い合ったりするのを防いだり、逃げ性能をお互いに補完しあう感じになってるのか
でん「では、人間でもやってみましょう」
ダイオウグソクムシはどうなんだろ
うぞうぞうぞうぞ。
迷路のとき左から進んだのに何故右に曲がったの？
←出口 ブラジル→
めっちゃ面白いけど、もうエネルギー関係なくね？
交替性転向反応？
健気やなー
粘菌でこんな習性なかったかな
スピードフォルム ディフェンスフォルム
交替性転向反応だったけ？
何かあった？
心なしか先生の喋りのトーン的に
テンション低い様に感じる。
カワセミよりアヒルの方が速いバグ
←ブラジル 出口→
昔、トリビアの泉でやってたわ
あなた一米ですよ
子供の頃エアガンに詰めてごめんな
虫じゃないんかまじか
これからは俺もジグザグに逃げよ
リケ恋を思い出した
γ型です！
こんな食べるとこ少ない奴に敵いるの？
アリとかが捕食してるイメージ
あいつらって外骨格とかも普通に美味しくいただくんじゃないの
←ブラジル 出口→
立憲より賢い。
Take193
( ᐛ👐 )パァ(笑)( ᐛ👐 )パァ
やらせだろ
そっちの方がすげえ
草
👆(･_･)👎💢意味わからん
小さい頃指で引きちぎってたなぁ
DEF極振りのダンゴムシとAGI極振りのワラジムシってことかなるほど。
なんか防振りのメープルとサリーみたいでいいコンビだな