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あぁ、これからもこうして。ずっとずっと、五郎さんの話を聴いていたい。五郎さんの類まれな知識と、それを我々にも分かる水準まで噛み砕いてお話をされる技術は、芸術に興味がある多くの人に計り知れない恵みをもたらしています。どうか神様。五郎さんの偉大な功績に免じて、病気をすっかり寛解してください。楽しそうに好きなことを語る五郎さんをもっともっと見ていたい。何卒どうか。よろしくお願い致します。
いつも感じるんですが、山田様の解説はいつも笑顔でとても楽しそうに話されるのでこちらも楽しくて素直に聞き耳をたててしまうんてすもっとお話をせがむ子供にもどるようです。楽しいなぁ
山田五郎さんは、個人的には日本の至宝だと思ってます
全くの同感です。みうらさんやナンシー関さんに光を当てた方、という意味でも先見性に溢れた方です。尊敬しています。
不調をおしてこちらも準備いただいたのだと思うと…😢押し戴くような気持ちで見ています。番組をありがとうございます!!
五郎さん,聴き手としても自分の豊富な知識や体験がひけらかしにならずに視聴者と共感できるものになってうまくゲストの話題を引き出す呼び水になってるの,ほんとうに聴いてて楽しい。
このチャンネルきっかけで大塚国際美術館行って、きれいな絵やなーと思った画家がカナレットだった。本物見てみたくなりました。このチャンネル見るとほんとためになってます。これからも無理せず頑張ってください。
学芸員に説明してもらうだけでもありがたいのに、監修の千足先生、そして五郎さんと、本当にありがたい解説。脱線も含めて、絵画の背景がよく分かって展覧会への期待が膨らみます。
膨大な知識を持った教養人同士の会話を端から聴かせて頂いてとても楽しく為になります『写真のよう』という褒め言葉がこの場合は正しいわけですね五郎さんの先生が絵葉書を使って世界のことをクラスメイトに教えてくれたのも素敵だし、『海との結婚式』もロマンあるなぁ…
カナレット、全然知らなかった。ヴェドゥータも初めて知った言葉。ここはやっぱり、為になって面白い、唯一無二のチャンネルだ!
いつもと違う動画の雰囲気も新鮮でいいですね。五郎さんと千足先生の楽しそうなお喋り、岡坂さんの穏やかな説明、とても興味深い時間でした。是非本物を見に行きたいです😊
吾郎さんがニコニコして相槌をうつすがたが素敵!お父様は大変だったかもしれませんが、、絵葉書をまとめて生徒に見せたいという当時の先生は素晴らしいなと思いました
行きたいが関西圏調べたら、ありましたー🙌来年2/15~4/13京都文化博物館予習!予習!
写真とかがまだなかった時代に、貴族達はこういう風景画(景観画)を見て、旅情を膨らませたんですね。景観画と言うのを初めて知りました。かつての先生と学生の会話、ほのぼのしていて良いです。この時は五郎さんは凄く痛かった時ではないでしょうか。ほんとに無理をしないで欲しいなと思います。
カナレット、初耳でした。今さらながら、五郎さんは本当に博識で、もちろんたくさん勉強されていると思いますが、美術を余すところなく押さえているところが凄いです
大英博物館でカナレットを沢山観てベネツィアに興味を持ち、その脚でベネツィアに行ったら、カナレットが描いた風景とまるで変わってなくて驚いた思い出があります。今回、取り上げていただきとても嬉しいです。ありがとうございます。
世界の絵葉書を子どもと眺めて想いを馳せるなんて、素敵なクラスですね。私も昔集めていたポストカードのアルバムを年に一度は眺めます。いつも問題をだす五郎さんが、岡坂さんの質問に答える姿が新鮮😊
生徒が重鎮2名って、岡坂さんちょっとつらいやろうなぁ~~~wwww
今週、アーティゾン美術館の空間と作品展を観に行きました。このチャンネルでも取り上げられた画家の作品が一堂に会しており、ひとりひとりの画家の名前を読むたびに頭の中では五郎さんの声で再生されるのがおかしくて笑ってしまいました。これからも美術解説楽しみにしております。
カナレット展、行こうと思っていたので、五郎さんに取り上げてほしいなあと思っていたらなんと配信されているとは感激です。紹介された作品は青い空と水の中にアクセントとして赤が上手く使われていて魅力的ですね。晩年の白をアクセントにした作品への変化が面白いです。五郎さんの解説があるとぼーっとしている私がつい見逃してしまいそうな部分がはっきりと見えてくるので実際に観に行くのが楽しみです。後編も楽しみにしています。
先週の衝撃がまだ心に突き刺さっていて、今日の動画はないのかなあと思っていたので、今まで以上に貴重な感慨を持って拝見しました。絵葉書や写真のない時代、これほど精密な描写は当時の旅行ブームと相まって大いに人気を博したでしょう。特にイギリスはヨーロッパ大陸の中では遠隔地なので、貴族の教養として古代ギリシャローマを知らないというのは大きなコンプレックスだったろうことは想像でき、そのためこのような景観画がもてはやされた理由も納得します。千足先生のお年を感じさせない語り口と豊富な知識と、お二人の教養深い会話にあっという間の時間でした。カナレットの敢えて特色を出さない描写がこのような景観画には必要だったのは、やはり記録としての絵画という面があったからだと思います。五郎さんも言われていましたが、1960年代後半に小学生だった私にも、当時出張でヨーロッパを訪れた父からの絵葉書の特別感が記憶に残っています。お二人の興味深いお話と学芸員の岡坂さんの明瞭で端切れのいい解説に、知的好奇心を満たされました。ありがとうございます。
通信大学で、今学期は「美学」と「美術史」を勉強しております。五郎さんの書籍と共に、楽しく勉強したいと思っております😊ヴェネツィアは世界で最も憧れている都市なので、今回と次回、とても嬉しく思います🇮🇹
この展示会でヴェネチアの時空旅行に行けるということですね。
岡坂さんもお疲れ様でした大先生を目の前にして、釈迦に説法をするわけですから、緊張しますわな
クリムトやミュシャのご著書で千足先生のお仕事拝見しています。というか、びっくりしました、1940年生まれって!お元気そうでなによりです。五郎さん、病に負けないでくださいね。私は趣味で音楽をやっていますが、音楽や美術など、芸術に携わる方はいつまでも若いイメージです。先生方、この先もご活躍ください!
素敵な動画あげて頂きありがとうございます✨吾郎さん❗️応援してます❗️大好きです✨
わぁカナレット!嬉しいです。絶対行きたいと思っていました❤先生方の解説、大変勉強になります、後半も楽しみです。私達のような一般庶民も美しい絵を鑑賞できて、且つ旅した気分になれる…ホントになんて贅沢な体験できるんでしょう、この時代に生まれて良かった〜😊
観る前にめちゃめちゃ良いお話が聞けましたっ。ありがとうございます
カナレットがイギリスで風景画を描いたことは知っていましたが、行った理由はオーストリア継承戦争だったとは知りませんでした。招かれて行ったのだと思ってました。どこの世界も人脈は大切なんですね。五郎さんと千足先生とのお話をいつまでも聞いていたいと思うくらい興味深かったです。五郎さん、体調にはくれぐれも気をつけて、無理なさらないようにしてください。
ちょうど『カナレットとヴェネツィアの輝き』展に行く予定だったので五郎さんの解説、本当に助かります!来月1日に行く予定なので、それまでに何度も動画を見て予習しておきます。
素晴らしい! ウオレス・コレクションで、カナレットの良さを実感しましたので、楽しみです。
塩野七生さんの「海の都の物語」を思い出した。
絵葉書😊そうですね。旅行に行ったら自分のお土産としても、友達に送るにしても、重宝してましたよね。当時の旅行者はこの絵がお土産や思い出として人気があったのですね☺️
昭和の時代の観光地の土産屋では、周囲の風景写真の絵葉書が売られていたものです。子供だったのでなぜ絵葉書になっているのか理由がわかりませんでしたが、今回の動画で使用用途がわかりました。
当時のヴェネチアの風景画、とても詳細に描かれていて、当時の時代背景と共に、味わいのある絵だと思いました。後年の絵が、とても作者の人生観や心情が反映されている様に感じて、観ていて惹かれました。とても行くことは叶わないですが、今の、ヴェネチアの風景と絵を観ながら、旅をするのも楽しいかも知れないと思いました。カナレットの勉強になりました。楽しい時間を、ありがとうございます。これからも、山田さんの一番良いペースで、動画を、宜しくお願い致します。
専門家2人の世間話…のような、だけど知識の殆ど無い私にも分かりやすく楽しく魅力を感じます✨
今日も楽しみです。ベネチア、素敵な所でしたよ。絵画で旅する。素敵です。
7月に静岡県立美術館で見ましたが、1枚1枚見るのに時間がかかりましたわやっぱり隅々まで凝視してしまう。これはおすすめの展覧会です
ぶらぶら美術館を思い出しました。地方在住なので展覧会の紹介はとても嬉しいです。ありがとうございます!!
岐阜県美術館でルドンと山本芳翠の展覧会が開催されています。五郎さんのルドンの解説動画を拝見してから見に行ったのでとても見応えがありました。いつかぜひ山本芳翠もお願いしたいです!
だから湿っぽくなるから嫌だったんだよぉ〜って五郎さんはおっしゃると思うけど、涙がじんわりしてきて絵よりも五郎さんが痛くないか心配になってしまう、お話も聞きたいし神様に祈るしかない。
山田五郎先生の動画を見ると、絶対に、その画家の展覧会に行きたくなって、そして、もっと知りたくなります。今までも、マチス展は、当たり前でも、なんとキリコが好きになるとはと、自分でもびっくりしました。今回の美術展にも、すぐに駆けつけます。ありがとうございます。
カナレットから新古典主義の建築様式、18世紀イギリスの都市開発を、ヴェドゥータが浮世絵に与えた影響などを学びました。懐かしく、新しい学びを得た回でした。いつも楽しく拝見しております。
私が中学生だった頃海外の絵葉書の頒布会をやってて、勿論絵画でなく写真でしたが、初めて見る外国の景色や人の表情にワクワクした思い出があります。もし当時こんな素敵な絵画の葉書だったら目が😍だった思います。繊細さや色遣いがステキすぎ。
そういえば、日本でも昭和の時代は観光地図が盛んに作られ、簡略的鳥瞰図でしたよね。地図と絵画が、まだ親密でした。
カナレット大好きなので、五郎さんに解説して頂けてとても嬉しいです♥ロンドンにいる間によく観に行ってて、その時は誰なのかよく分かっておらず、日本だと本も少ないので大感謝です♥ヴェネツィアも世界で一番好きな場所(日本以外で)カナレット展もますます楽しみになりました!
ポスターヴェネツィアで買ったやつだ。まさか、何十年も経ってからこの絵の作者を知るとは!
さすが貴族ですよね。この絵が、絵はがきみたいに自分が行った場所の絵を買ったんですね。江戸期の人がお土産に浮世絵を買って帰ってたのと、同じだけどスケールが違います。あの俯瞰図は、どうやって描いたのか、スゴくふしぎです。今回の展覧会行きます。
静岡県立美術館で終幕ギリギリに観てきました!解説ありがとうございます✨
チャールズディキンズのリトルドリット思い出しました😊イギリス人にとってはイタリアは特別な場所なんですね✨
お祭りの絵が綺麗で好きになりました。ゴローさんクイズよく正解できましたね😮
この夏に静岡県立美術館で観てきました 大きな画面に細かく描かれてます ハンギョドンとのグッズがありました
五郎さん、笑顔で解説、ありがとうございます。色々な視点を組み合わせた景観図、ゼウクシス的な手法でしょうか。後半も楽しみです。
出張で、ベネツィア何それ美味しいの状態で行った際、その色彩に圧倒されました。ちょうどキューブリックの写真展が開催されていて、とても濃い滞在でした。ちなみに、海軍博物館というのがあるんですが、ポルコ・ロッソ的な飛行艇とか、イタリア版人間魚雷とか、兵器ですら美しさを放射していました。
カナレット展観に行きます。五郎さん、千足先生ありがとう。
つい最近、“西洋絵画の400年”展で“サンマルコ広場”の作品を某美術館で見てきたばかりです!実物はとても緻密で、描き方の順番などを考えながら見入っちゃいましたが、実はそんな凝縮して描いてたとは!この時代にすごい作家ですねカナレットは。好きな絵の前で長尺で張り付いて見てました😅(もちろん他の方を気にして横にずれたりとかもしてましたが)。意外と若い方や可愛らしいカップルも居て嬉しかったですね。
最近読んだ大島真寿美さんの[ピエタ]という小説でカナレットを知りました。検索したらなんと展覧会があるではありませんか!そして五郎さんのこの動画!ありがとうございます。来年京都文化博物館へ必ず観に行きます。
8月に上海でカナレットの作品を鑑賞する機会に恵まれました。その時は、カナレットの画家としての背景について知識がなかったのですが、後付けで勉強させて頂いてます。ここ数年、上海では印象派の絵画が人気を博しており、毎年モネ、ルノアール等の巨匠の絵画を鑑賞することができます。オトナの教養講座は素晴らしい番組で楽しみにしております。お体ご自愛ください。
これから始まる展覧会の解説は助かります!
風景画、ターナーさんや吉田博さんが好きな者です。今月スタートの展覧会のうち、個人的にはモネ以上に好きなカナレット展を取り上げていただいてすごく嬉しいです。
カブスカウトのバッチがリス
好きなヴェネツィア🇮🇹のカナレット展 行くしかない!
たまに美術展で見かけるお土産物の都市風景画の人という印象だったのでカナレットがテーマの展覧会と聞いた時はちょっと驚きました。詳しく紹介される事の無かった人なので面白そうだから行ってみようと思います。
空の色見るだけで、イギリス人は買ってしまうでしょうね。
見に行こうと思っていたのでこの動画すごく嬉しいです実は楽しくおしゃべりに花が咲いて泣く泣くたくさんカットしたんだろうなーって 感じられました😅
画家カナレットと同時代の作曲家ヴィヴァルディ。共にベネチアで活躍した巨匠。カナレットの風景画を眺めながらヴィヴァルディの協奏曲を聴く。この上ない至福の時間。
あまりにも細密過ぎて写真のような絵という印象があるが、なぜか絵に引き込まれる魅力がある。私としては、晩年の画風より1742年迄の描き方の方が好きだな。
30年前ハネムーンでイタリア旅行にコースの中にベネチアも入っていました短期間でしたので何となく憶えていますが良かったです〜
風景画と景観画って区別されてるんだねえー、ベネチアをちゃんと意識したのARIAだから、景観画見ると一度も行ったこと無くても、過去の景観でも「あるんだな」って感じることが出来るなー凄い。
ヴェネツィア!モンテヴェルディ存命時に出版されたモンテヴェルディのモテット集の扉に「栄光あるヴェネツィア共和国のサン・マルコ大聖堂楽長クラウディオ・モンテヴェルディ氏の手になるモテット集」とあって、なんだか感動したことがありました。ヴェネツィア共和国の全盛期はまさに栄光に満ちていました。中東貿易を独占し、ヴェネツィアの建築は中東からの影響もだいぶ受けていますね。明日、奇遇なことにヴェネツィアで活躍したヴィヴァルディの《四季》のコンサートをやります。
先月静岡で行って来ました!せっかくならこの動画を観てから行きたかった😭😭
カナレットと呼ばれる画家は、実は2人います。1人はここで紹介されているアントニオ・カナル、そしてもう1人は彼の甥でもあるベルナルド・ベロット。サイゼリヤの回(じゃなかったか...)でも取り上げられたラファエロのシスティーナの聖母のある、ドレスデン・アルテマイスター美術館にはカナルとベロットの両方の絵画が展示されています。比べてみるのも面白いかも知れませんね。お恥ずかしながら私が見たときは、同一人物かと思ってました。後で図録を見て別人と知りました。五郎さん、寛解をお祈りしています。治療頑張って下さい。
ずいぶん以前、ヴェネツィア水没の救世主になるか? カナレットを取り上げてください、とお願いしていましたが、SOMPO美術館のおかげもあり、ようやく実現して嬉しい
五郎さんの解説だと美術世界の「近寄りがたい」感じが一気になくなるんだなあ。初めて五郎さん以外の解説を聞いた自分からすると、お二方のような解説はまた違う魅力があるんだなというか、知識人の方達からしたら当たり前の雰囲気下の解説なのかなとも思えた。一方五郎さんは無知識の自分でも「なんて面白いんだ」と思っていいんだと思わせる、そのくらい美術世界に多大なる貢献をしている方なんだなあ。一言でいうと「五郎さんおもろいわあ」
カナレット、存じ上げませんでした。この間ロンドン行った時見てくればよかった。(自分の知識の無さが情けない。)イギリスはやはり大英帝国なんですね。家庭教師を連れての修学旅行だなんて!ヨーロッパは毎回思うけど、1つの国みたい。著名な画家、音楽家皆行き来してる。カナレットの絵、正確(少しアレンジあったけど)・緻密な絵という他に、ヴェネチアの美しさも絵の中に反映されているなぁ。思い出に購入したというのが良くわかる。日本の観光地の絵葉書、当時ありましたね!絵葉書、絵葉書言ってました。
来週に見に行きたいと思っていたので素晴らしい予習ができて嬉しいです!リクエストで申し訳ないのですがヨハン◦ヨンキントについて教えてくださいませんか?ドルトレヒトの月明かりを見て惚れたのですが国内では他の絵はあまり見られず、画集などもてにはいらず、調べてもwiki以上の情報が得られないのです。どうかよろしくお願いします!
車のGTの語源ですね。グランドツアー。イタリア語でグランツーリスモ
なるほど! Grand Tourが高級な修学旅行という言い回しは何だかしっくり来ました。
森川久美のヴァレンチーノ・シリーズを思い出しました。15世紀のベネツィアに架空の元首(男装の麗人)を主人公に描かれた華麗な作品 山田さんは当然ご存じですよね。
とても面白い興味深いえです。機会があれば見に行きたいです。
ヴェネツィアは一度一人旅で3日程滞在した事があるんですけど、やっぱり、懐かしいですね。アカデミア橋とかある辺りからのどんどん明るくなって広けてくる辺りの風景は感動ものですよね。朝からバポレット乗って一度見てみた事があるんですけど、あれはやっぱり感動ものでしたよ。それを絵画にしてたりすると結構オランダ絵画風の画風も入れて、ダイニング辺りに飾ると良い感じっぽく見えてくる気がしますね。・・・。まさか、サクレという氷菓子と鎌倉とアオハル風演出ですか。花咲くいろはとかいう番組の後番に出てくる何かを掛けて鎌倉応援してあげた事件と修学旅行が掛かってヴェネツィアかー。王家審査とか掛かりますよね。まぁ、私も一人旅の頃に掛かりましたよ。事前にネガティブ話ばら撒かれた後に掛かった話ですけどねぇ。まぁ、何れヴェネツィアには訪れる事があると思っているんですけど、多分楽しみながら歴史の勉強を深められると思っているんですよね。
やったヴェネツィア派だ!😂❤☝️⛲
6:50 サミュエル・ジョンソンの話は、最近よく言われる子供・学生の「体験格差」の 18 世紀特権階級版みたいな感じだ…。ジェントリー(富裕層)の悩みが 300 年かけて労働者階級まで降りてきた。良くも悪くも…
せ、千足先生年取らないなぁ、変わらない、スゴいわ。
極めたお二人?のお話は聞いていて楽しいですね。とても勉強になります。美術館単体のチャネルではあまり登録されていないかもしれませんが御チャネルが協力してくだされるのであればそこそこ(失礼)の露出を稼げると思います。とても良いことだと思います。ばんばんチャネル同士で協力しませう。
くりぃむ上田さんも絵画お上手でヴェネツィアばかり描いてましたが、この展覧会も親友のえなりくんと観に行くのかな😊
カナレットとホキ美術館の違いを解説してくれたら嬉しいです ホキ美術館は現代のカナレットやレノルズなのか、それとも目指すところは異なるのか
ああ、「カナレット」ときくとどうしてもディズニーシーにあるレストラン「リストランテ・ディ・カナレット」が思い浮かんでしまいます。
「ぶら美」でもよく取り上げてた思い出😄
兼高かおる世界の旅もべルータ番組だったんだろなー
カナルの街で、描きまくった画家が、カナレットってなんか関係あるんだろな。そういえば似たような名前の焼き菓子ある気がする
ヴェネツィア共和国だった当時の情景、優れた造船技術と航海術を持った海洋貿易国家らしさが絵に詰まってる英語読みのベニスより本家ヴェネツィアの方が特に美術系では響きが良い・・・
仮名列島!!日本じゃん!(奇跡的誤変換)
ディズニーシーのイタリアンレストラン「Ristorante di Canaletto」は、もしかしてここで紹介された画家からの命名でしょうか?綴りが同じなのでチョイ気になります。
不思議。いつも五郎さんの解説はすう~っと耳から脳に吸収されていくのに、なぜか岡坂先生の説明が頭に入っていかない。カナレット展は絶対に行きま~す
慣れですかねー😊
私もそう思いました。たぶん、私たち視聴者でなく目の前の2人に説明しようとしているのと、その為に説明の語彙が教科書的になっている…からだと思います。山田五郎さんの視聴者とのトークの様な自然な解説が超凄い、というのがもちろん大前提のお話しですが。
ドイツ語圏でカナレットといえば、Canalの甥であるがゆえにCanalettoと呼ばれた Bernardo Bellottoの方が有名です。ベネチアだけでなく、北上して、ウィーンやドレスデン、ワルシャワの絵も多数残しています。ベネチア時代から英国人をパトロンにつけていたCanalとの混同を避けるためにも、彼も言及すべきでは?(もしすでにどこかでされていたらごめんなさい)
ディズニーにあるレストランの名前にもなってる人かー
コメント失礼します。全く関係ない話題なのですが、海外ドラマ「パーソンオブインタレスト」をご存知でしょうか?これに出てくる、マイケル・エマーソン演じるハロルド・フィンチが五郎さんに見えて仕方ないです。もし日本版が作られるなら、五郎さんにハロルド役を演じていただきたいと思いながら見ています。
早く病が治癒することを願います。コルセットが、かなりつらそうに見えました。
絵画 「クリスティーナの世界」を山田五郎さんに説明をお願いしたいです。🥸🥸🥸 自分がすごく気になった絵画です
素人質問で恐縮ですが、の実写
最近更新されない理由がわかりましたお大事に
あぁ、これからもこうして。ずっとずっと、五郎さんの話を聴いていたい。
五郎さんの類まれな知識と、それを我々にも分かる水準まで噛み砕いてお話をされる技術は、芸術に興味がある多くの人に計り知れない恵みをもたらしています。
どうか神様。五郎さんの偉大な功績に免じて、病気をすっかり寛解してください。
楽しそうに好きなことを語る五郎さんをもっともっと見ていたい。
何卒どうか。
よろしくお願い致します。
いつも感じるんですが、山田様の解説はいつも笑顔でとても楽しそうに話されるのでこちらも楽しくて素直に聞き耳をたててしまうんてすもっとお話をせがむ子供にもどるようです。楽しいなぁ
山田五郎さんは、個人的には日本の至宝だと思ってます
全くの同感です。
みうらさんやナンシー関さんに光を当てた方、という意味でも先見性に溢れた方です。尊敬しています。
不調をおしてこちらも準備いただいたのだと思うと…😢
押し戴くような気持ちで見ています。
番組をありがとうございます!!
五郎さん,聴き手としても自分の豊富な知識や体験がひけらかしにならずに視聴者と共感できるものになって
うまくゲストの話題を引き出す呼び水になってるの,ほんとうに聴いてて楽しい。
このチャンネルきっかけで大塚国際美術館行って、きれいな絵やなーと思った画家がカナレットだった。本物見てみたくなりました。
このチャンネル見るとほんとためになってます。これからも無理せず頑張ってください。
学芸員に説明してもらうだけでもありがたいのに、監修の千足先生、そして五郎さんと、本当にありがたい解説。
脱線も含めて、絵画の背景がよく分かって展覧会への期待が膨らみます。
膨大な知識を持った教養人同士の会話を端から聴かせて頂いてとても楽しく為になります
『写真のよう』という褒め言葉がこの場合は正しいわけですね
五郎さんの先生が絵葉書を使って世界のことをクラスメイトに教えてくれたのも素敵だし、『海との結婚式』もロマンあるなぁ…
カナレット、全然知らなかった。ヴェドゥータも初めて知った言葉。ここはやっぱり、為になって面白い、唯一無二のチャンネルだ!
いつもと違う動画の雰囲気も新鮮でいいですね。
五郎さんと千足先生の楽しそうなお喋り、岡坂さんの穏やかな説明、とても興味深い時間でした。
是非本物を見に行きたいです😊
吾郎さんがニコニコして相槌をうつすがたが素敵!
お父様は大変だったかもしれませんが、、絵葉書をまとめて生徒に見せたいという当時の先生は素晴らしいなと思いました
行きたいが関西圏
調べたら、ありましたー🙌
来年2/15~4/13
京都文化博物館
予習!予習!
写真とかがまだなかった時代に、貴族達はこういう風景画(景観画)を見て、旅情を膨らませたんですね。景観画と言うのを初めて知りました。
かつての先生と学生の会話、ほのぼのしていて良いです。この時は五郎さんは凄く痛かった時ではないでしょうか。ほんとに無理をしないで欲し
いなと思います。
カナレット、初耳でした。今さらながら、五郎さんは本当に博識で、もちろんたくさん勉強されていると思いますが、美術を余すところなく押さえているところが凄いです
大英博物館でカナレットを沢山観てベネツィアに興味を持ち、その脚でベネツィアに行ったら、カナレットが描いた風景とまるで変わってなくて驚いた思い出があります。
今回、取り上げていただきとても嬉しいです。ありがとうございます。
世界の絵葉書を子どもと眺めて想いを馳せるなんて、素敵なクラスですね。
私も昔集めていたポストカードのアルバムを年に一度は眺めます。
いつも問題をだす五郎さんが、岡坂さんの質問に答える姿が新鮮😊
生徒が重鎮2名って、岡坂さんちょっとつらいやろうなぁ~~~wwww
今週、アーティゾン美術館の空間と作品展を観に行きました。このチャンネルでも取り上げられた画家の作品が一堂に会しており、ひとりひとりの画家の名前を読むたびに頭の中では五郎さんの声で再生されるのがおかしくて笑ってしまいました。
これからも美術解説楽しみにしております。
カナレット展、行こうと思っていたので、五郎さんに取り上げてほしいなあと思っていたらなんと配信されているとは感激です。
紹介された作品は青い空と水の中にアクセントとして赤が上手く使われていて魅力的ですね。晩年の白をアクセントにした作品への変化が面白いです。
五郎さんの解説があるとぼーっとしている私がつい見逃してしまいそうな部分がはっきりと見えてくるので実際に観に行くのが楽しみです。後編も楽しみにしています。
先週の衝撃がまだ心に突き刺さっていて、今日の動画はないのかなあと思っていたので、今まで以上に貴重な感慨を持って拝見しました。
絵葉書や写真のない時代、これほど精密な描写は当時の旅行ブームと相まって大いに人気を博したでしょう。特にイギリスはヨーロッパ大陸の中では遠隔地なので、貴族の教養として古代ギリシャローマを知らないというのは大きなコンプレックスだったろうことは想像でき、そのためこのような景観画がもてはやされた理由も納得します。千足先生のお年を感じさせない語り口と豊富な知識と、お二人の教養深い会話にあっという間の時間でした。カナレットの敢えて特色を出さない描写がこのような景観画には必要だったのは、やはり記録としての絵画という面があったからだと思います。五郎さんも言われていましたが、1960年代後半に小学生だった私にも、当時出張でヨーロッパを訪れた父からの絵葉書の特別感が記憶に残っています。お二人の興味深いお話と学芸員の岡坂さんの明瞭で端切れのいい解説に、知的好奇心を満たされました。ありがとうございます。
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五郎さんの書籍と共に、楽しく勉強したいと思っております😊
ヴェネツィアは世界で最も憧れている都市なので、今回と次回、とても嬉しく思います🇮🇹
この展示会でヴェネチアの時空旅行に行けるということですね。
岡坂さんもお疲れ様でした
大先生を目の前にして、釈迦に説法をするわけですから、緊張しますわな
クリムトやミュシャのご著書で千足先生のお仕事拝見しています。というか、びっくりしました、1940年生まれって!お元気そうでなによりです。
五郎さん、病に負けないでくださいね。
私は趣味で音楽をやっていますが、音楽や美術など、芸術に携わる方はいつまでも若いイメージです。
先生方、この先もご活躍ください!
素敵な動画あげて頂きありがとうございます✨吾郎さん❗️応援してます❗️大好きです✨
わぁカナレット!嬉しいです。
絶対行きたいと思っていました❤
先生方の解説、大変勉強になります、後半も楽しみです。
私達のような一般庶民も美しい絵を鑑賞できて、且つ旅した気分になれる…ホントになんて贅沢な体験できるんでしょう、この時代に生まれて良かった〜😊
観る前にめちゃめちゃ良いお話が聞けましたっ。ありがとうございます
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五郎さんと千足先生とのお話をいつまでも聞いていたいと思うくらい興味深かったです。
五郎さん、体調にはくれぐれも気をつけて、無理なさらないようにしてください。
ちょうど『カナレットとヴェネツィアの輝き』展に行く予定だったので五郎さんの解説、本当に助かります!来月1日に行く予定なので、それまでに何度も動画を見て予習しておきます。
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絵葉書😊そうですね。旅行に行ったら自分のお土産としても、友達に送るにしても、重宝してましたよね。当時の旅行者はこの絵がお土産や思い出として人気があったのですね☺️
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子供だったのでなぜ絵葉書になっているのか理由がわかりませんでしたが、今回の動画で使用用途がわかりました。
当時のヴェネチアの風景画、とても詳細に描かれていて、当時の時代背景と共に、味わいのある絵だと思いました。後年の絵が、とても作者の人生観や心情が反映されている様に感じて、観ていて惹かれました。とても行くことは叶わないですが、今の、ヴェネチアの風景と絵を観ながら、旅をするのも楽しいかも知れないと思いました。カナレットの勉強になりました。楽しい時間を、ありがとうございます。これからも、山田さんの一番良いペースで、動画を、宜しくお願い致します。
専門家2人の世間話…のような、だけど知識の殆ど無い私にも分かりやすく楽しく魅力を感じます✨
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ベネチア、素敵な所でしたよ。
絵画で旅する。
素敵です。
7月に静岡県立美術館で見ましたが、1枚1枚見るのに時間がかかりましたわ
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山田五郎先生の動画を見ると、絶対に、その画家の展覧会に行きたくなって、そして、もっと知りたくなります。今までも、マチス展は、当たり前でも、なんとキリコが好きになるとはと、自分でもびっくりしました。今回の美術展にも、すぐに駆けつけます。ありがとうございます。
カナレットから新古典主義の建築様式、18世紀イギリスの都市開発を、ヴェドゥータが浮世絵に与えた影響などを学びました。懐かしく、新しい学びを得た回でした。いつも楽しく拝見しております。
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そういえば、日本でも昭和の時代は観光地図が盛んに作られ、簡略的鳥瞰図でしたよね。地図と絵画が、まだ親密でした。
カナレット大好きなので、五郎さんに解説して頂けてとても嬉しいです♥
ロンドンにいる間によく観に行ってて、その時は誰なのかよく分かっておらず、日本だと本も少ないので大感謝です♥ヴェネツィアも世界で一番好きな場所(日本以外で)カナレット展もますます楽しみになりました!
ポスターヴェネツィアで買ったやつだ。まさか、何十年も経ってからこの絵の作者を知るとは!
さすが貴族ですよね。この絵が、絵はがきみたいに自分が行った場所の絵を買ったんですね。
江戸期の人がお土産に浮世絵を買って帰ってたのと、同じだけどスケールが違います。
あの俯瞰図は、どうやって描いたのか、スゴくふしぎです。
今回の展覧会行きます。
静岡県立美術館で終幕ギリギリに観てきました!解説ありがとうございます✨
チャールズディキンズのリトルドリット思い出しました😊イギリス人にとってはイタリアは特別な場所なんですね✨
お祭りの絵が綺麗で好きになりました。ゴローさんクイズよく正解できましたね😮
この夏に静岡県立美術館で観てきました 大きな画面に細かく描かれてます ハンギョドンとのグッズがありました
五郎さん、笑顔で解説、ありがとうございます。色々な視点を組み合わせた景観図、ゼウクシス的な手法でしょうか。後半も楽しみです。
出張で、ベネツィア何それ美味しいの状態で行った際、その色彩に圧倒されました。
ちょうどキューブリックの写真展が開催されていて、とても濃い滞在でした。
ちなみに、海軍博物館というのがあるんですが、ポルコ・ロッソ的な飛行艇とか、イタリア版人間魚雷とか、兵器ですら美しさを放射していました。
カナレット展観に行きます。五郎さん、千足先生ありがとう。
つい最近、“西洋絵画の400年”展で“サンマルコ広場”の作品を某美術館で見てきたばかりです!実物はとても緻密で、描き方の順番などを考えながら見入っちゃいましたが、実はそんな凝縮して描いてたとは!この時代にすごい作家ですねカナレットは。
好きな絵の前で長尺で張り付いて見てました😅(もちろん他の方を気にして横にずれたりとかもしてましたが)。
意外と若い方や可愛らしいカップルも居て嬉しかったですね。
最近読んだ大島真寿美さんの[ピエタ]という小説でカナレットを知りました。
検索したらなんと展覧会があるではありませんか!
そして五郎さんのこの動画!
ありがとうございます。
来年京都文化博物館へ必ず観に行きます。
8月に上海でカナレットの作品を鑑賞する機会に恵まれました。その時は、カナレットの画家としての背景について知識がなかったのですが、後付けで勉強させて頂いてます。ここ数年、上海では印象派の絵画が人気を博しており、毎年モネ、ルノアール等の巨匠の絵画を鑑賞することができます。オトナの教養講座は素晴らしい番組で楽しみにしております。お体ご自愛ください。
これから始まる展覧会の解説は助かります!
風景画、ターナーさんや吉田博さんが好きな者です。今月スタートの展覧会のうち、個人的にはモネ以上に好きなカナレット展を取り上げていただいてすごく嬉しいです。
カブスカウトのバッチがリス
好きなヴェネツィア🇮🇹のカナレット展 行くしかない!
たまに美術展で見かけるお土産物の都市風景画の人という印象だったので
カナレットがテーマの展覧会と聞いた時はちょっと驚きました。
詳しく紹介される事の無かった人なので面白そうだから行ってみようと思います。
空の色見るだけで、イギリス人は
買ってしまうでしょうね。
見に行こうと思っていたので
この動画すごく嬉しいです
実は楽しくおしゃべりに花が咲いて
泣く泣くたくさんカットしたんだろうなーって 感じられました😅
画家カナレットと同時代の作曲家ヴィヴァルディ。共にベネチアで活躍した巨匠。カナレットの風景画を眺めながらヴィヴァルディの協奏曲を聴く。この上ない至福の時間。
あまりにも細密過ぎて写真のような絵という印象があるが、なぜか絵に引き込まれる魅力がある。私としては、晩年の画風より1742年迄の描き方の方が好きだな。
30年前
ハネムーンでイタリア旅行に
コースの中にベネチアも入って
いました
短期間でしたので何となく憶えて
いますが
良かったです〜
風景画と景観画って区別されてるんだねえー、ベネチアをちゃんと意識したのARIAだから、景観画見ると一度も行ったこと無くても、過去の景観でも「あるんだな」って感じることが出来るなー凄い。
ヴェネツィア!
モンテヴェルディ存命時に出版されたモンテヴェルディのモテット集の扉に「栄光あるヴェネツィア共和国のサン・マルコ大聖堂楽長クラウディオ・モンテヴェルディ氏の手になるモテット集」とあって、なんだか感動したことがありました。ヴェネツィア共和国の全盛期はまさに栄光に満ちていました。中東貿易を独占し、ヴェネツィアの建築は中東からの影響もだいぶ受けていますね。
明日、奇遇なことにヴェネツィアで活躍したヴィヴァルディの《四季》のコンサートをやります。
先月静岡で行って来ました!
せっかくならこの動画を観てから行きたかった😭😭
カナレットと呼ばれる画家は、実は2人います。1人はここで紹介されているアントニオ・カナル、そしてもう1人は彼の甥でもあるベルナルド・ベロット。
サイゼリヤの回(じゃなかったか...)でも取り上げられたラファエロのシスティーナの聖母のある、ドレスデン・アルテマイスター美術館にはカナルとベロットの両方の絵画が展示されています。比べてみるのも面白いかも知れませんね。
お恥ずかしながら私が見たときは、同一人物かと思ってました。後で図録を見て別人と知りました。
五郎さん、寛解をお祈りしています。治療頑張って下さい。
ずいぶん以前、ヴェネツィア水没の救世主になるか?
カナレットを取り上げてください、とお願いしていましたが、
SOMPO美術館のおかげもあり、
ようやく実現して嬉しい
五郎さんの解説だと美術世界の「近寄りがたい」感じが一気になくなるんだなあ。初めて五郎さん以外の解説を聞いた自分からすると、お二方のような解説はまた違う魅力があるんだなというか、知識人の方達からしたら当たり前の雰囲気下の解説なのかなとも思えた。一方五郎さんは無知識の自分でも「なんて面白いんだ」と思っていいんだと思わせる、そのくらい美術世界に多大なる貢献をしている方なんだなあ。一言でいうと「五郎さんおもろいわあ」
カナレット、存じ上げませんでした。
この間ロンドン行った時見てくればよかった。(自分の知識の無さが情けない。)
イギリスはやはり大英帝国なんですね。家庭教師を連れての修学旅行だなんて!
ヨーロッパは毎回思うけど、1つの国みたい。著名な画家、音楽家皆行き来してる。
カナレットの絵、正確(少しアレンジあったけど)・緻密な絵という他に、ヴェネチアの美しさも絵の中に反映されているなぁ。
思い出に購入したというのが良くわかる。
日本の観光地の絵葉書、当時ありましたね!絵葉書、絵葉書言ってました。
来週に見に行きたいと思っていたので素晴らしい予習ができて嬉しいです!リクエストで申し訳ないのですがヨハン◦ヨンキントについて教えてくださいませんか?ドルトレヒトの月明かりを見て惚れたのですが国内では他の絵はあまり見られず、画集などもてにはいらず、調べてもwiki以上の情報が得られないのです。どうかよろしくお願いします!
車のGTの語源ですね。グランドツアー。イタリア語でグランツーリスモ
なるほど! Grand Tourが高級な修学旅行という言い回しは何だかしっくり来ました。
森川久美のヴァレンチーノ・シリーズを思い出しました。15世紀のベネツィアに架空の元首(男装の麗人)を主人公に描かれた華麗な作品 山田さんは当然ご存じですよね。
とても面白い興味深いえです。機会があれば見に行きたいです。
ヴェネツィアは一度一人旅で3日程滞在した事があるんですけど、やっぱり、懐かしいですね。アカデミア橋とかある辺りからのどんどん明るくなって広けてくる辺りの風景は感動ものですよね。朝からバポレット乗って一度見てみた事があるんですけど、あれはやっぱり感動ものでしたよ。
それを絵画にしてたりすると結構オランダ絵画風の画風も入れて、ダイニング辺りに飾ると良い感じっぽく見えてくる気がしますね。
・・・。まさか、サクレという氷菓子と鎌倉とアオハル風演出ですか。花咲くいろはとかいう番組の後番に出てくる何かを掛けて鎌倉応援してあげた事件と修学旅行が掛かってヴェネツィアかー。
王家審査とか掛かりますよね。まぁ、私も一人旅の頃に掛かりましたよ。事前にネガティブ話ばら撒かれた後に掛かった話ですけどねぇ。
まぁ、何れヴェネツィアには訪れる事があると思っているんですけど、多分楽しみながら歴史の勉強を深められると思っているんですよね。
やったヴェネツィア派だ!😂❤☝️⛲
6:50 サミュエル・ジョンソンの話は、最近よく言われる子供・学生の「体験格差」の 18 世紀特権階級版みたいな感じだ…。ジェントリー(富裕層)の悩みが 300 年かけて労働者階級まで降りてきた。良くも悪くも…
せ、千足先生
年取らないなぁ、変わらない、スゴいわ。
極めたお二人?のお話は聞いていて楽しいですね。
とても勉強になります。
美術館単体のチャネルでは
あまり登録されていないかもしれませんが
御チャネルが協力してくだされるのであれば
そこそこ(失礼)の露出を稼げると思います。
とても良いことだと思います。
ばんばんチャネル同士で協力しませう。
くりぃむ上田さんも絵画お上手でヴェネツィアばかり描いてましたが、この展覧会も親友のえなりくんと観に行くのかな😊
カナレットとホキ美術館の違いを解説してくれたら嬉しいです ホキ美術館は現代のカナレットやレノルズなのか、それとも目指すところは異なるのか
ああ、「カナレット」ときくとどうしてもディズニーシーにあるレストラン「リストランテ・ディ・カナレット」が思い浮かんでしまいます。
「ぶら美」でもよく取り上げてた思い出😄
兼高かおる世界の旅もべルータ番組だったんだろなー
カナルの街で、描きまくった画家が、カナレットってなんか関係あるんだろな。そういえば似たような名前の焼き菓子ある気がする
ヴェネツィア共和国だった当時の情景、優れた造船技術と航海術を持った海洋貿易国家らしさが絵に詰まってる
英語読みのベニスより本家ヴェネツィアの方が特に美術系では響きが良い・・・
仮名列島!!日本じゃん!
(奇跡的誤変換)
ディズニーシーのイタリアンレストラン「Ristorante di Canaletto」は、もしかしてここで紹介された画家からの命名でしょうか?綴りが同じなのでチョイ気になります。
不思議。いつも五郎さんの解説はすう~っと耳から脳に吸収されていくのに、なぜか岡坂先生の説明が頭に入っていかない。カナレット展は絶対に行きま~す
慣れですかねー😊
私もそう思いました。
たぶん、私たち視聴者でなく目の前の2人に説明しようとしているのと、その為に説明の語彙が教科書的になっている…からだと思います。
山田五郎さんの視聴者とのトークの様な自然な解説が超凄い、というのがもちろん大前提のお話しですが。
ドイツ語圏でカナレットといえば、Canalの甥であるがゆえにCanalettoと呼ばれた Bernardo Bellottoの方が有名です。ベネチアだけでなく、北上して、ウィーンやドレスデン、ワルシャワの絵も多数残しています。ベネチア時代から英国人をパトロンにつけていたCanalとの混同を避けるためにも、彼も言及すべきでは?(もしすでにどこかでされていたらごめんなさい)
ディズニーにあるレストランの名前にもなってる人かー
コメント失礼します。
全く関係ない話題なのですが、海外ドラマ「パーソンオブインタレスト」をご存知でしょうか?
これに出てくる、マイケル・エマーソン演じるハロルド・フィンチが五郎さんに見えて仕方ないです。
もし日本版が作られるなら、五郎さんにハロルド役を演じていただきたいと思いながら見ています。
早く病が治癒することを願います。コルセットが、かなりつらそうに見えました。
絵画 「クリスティーナの世界」を山田五郎さんに説明をお願いしたいです。🥸🥸🥸 自分がすごく気になった絵画です
素人質問で恐縮ですが、の実写
最近更新されない理由が
わかりました
お大事に