【ヴェネツィア景観画の巨匠カナレットの展覧会が開催!】ただの風景画じゃない?そして貴族の修学旅行グランド・ツアーとは??今回は特別回として山田五郎も生徒として学びます!?【前編】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2024
- 日本ではあまり知られていないけれど、ヨーロッパ美術史において超重要な画家カナレット!
そのカナレットが得意としたヴェドゥータ(景観画)、
そして 貴族の修学旅行とは??🤔
今回は五郎さんも生徒として学びます?!!👨🎓
SOMPO美術館
「カナレットとヴェネツィアの輝き」展
会期:2024.10.12(土)〜12.28(土)
休館日:月曜日(ただし10.14、11.4は開館)
詳細、最新情報は美術館ホームページ等でご確認をお願いします
www.sompo-muse...
※本展は東京会場閉幕後、京都・山口にも巡回します。
・京都文化博物館 2025年2月15日~4月13日
・山口県立美術館 2025年4月24日~6月22日(予定)
この動画に出てくる歴史上の人物
• 大量に描かれるナポレオン肖像画の謎にせまる!...
• 【幸運すぎて不幸に!?】ナポレオンに翻弄され...
【※切り抜き禁止回です※】
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【🚣♀️お知らせ🚣♀️】
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②当チャンネルのTH-camが書籍化いたしました📕
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⑤2024年4月23日(火)~ 東京(青山)で1年間の美術講座開催。
『知識ゼロからの西洋絵画入門』(近代編)
『ロマン主義』から『ダダ・シュルレアリスム』まで
各、主義を8回に分けて講義。
【教室受講】
www.nhk-cul.co...
【オンライン受講】
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⑥2024年11月1日(金)
NHK文化センター(青山)でスペシャル講座開催。
『みうらじゅん・山田五郎 コロナ画を語る』
<対面受講>
www.nhk-cul.co...
<オンライン受講>
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✏️公式X(旧:Twitter)はこちら
📍x.com/yamadago...
◎TH-camへのお仕事・コラボ依頼はXのDMにお願い致します!
🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#カナレット #SOMPO美術館 #千足先生84歳山田五郎65歳
#グランドツアー #ヴェドゥータ #ジョゼフスミス #レガッタ #ジョージ3世
#千足伸行 #カナレットとヴェネツィアの輝き #ジョンロック #サミュエルジョンソン
#絵葉書 #ナポレオン #カナルグランデ #サンマルコ広場 #ロイヤルコレクション
#ヴェネツィアと海の結婚式 #福田平八郎 #オーストリア継承戦争
#山田五郎 #教養 #教育 #美術 #歴史 #美術史
【※切り抜き禁止回です※】
いつも感じるんですが、山田様の解説はいつも笑顔でとても楽しそうに話されるのでこちらも楽しくて素直に聞き耳をたててしまうんてすもっとお話をせがむ子供にもどるようです。楽しいなぁ
このチャンネルきっかけで大塚国際美術館行って、きれいな絵やなーと思った画家がカナレットだった。本物見てみたくなりました。
このチャンネル見るとほんとためになってます。これからも無理せず頑張ってください。
いつもと違う動画の雰囲気も新鮮でいいですね。
五郎さんと千足先生の楽しそうなお喋り、岡坂さんの穏やかな説明、とても興味深い時間でした。
是非本物を見に行きたいです😊
この展示会でヴェネチアの時空旅行に行けるということですね。
カナレット展、行こうと思っていたので、五郎さんに取り上げてほしいなあと思っていたらなんと配信されているとは感激です。
紹介された作品は青い空と水の中にアクセントとして赤が上手く使われていて魅力的ですね。晩年の白をアクセントにした作品への変化が面白いです。
五郎さんの解説があるとぼーっとしている私がつい見逃してしまいそうな部分がはっきりと見えてくるので実際に観に行くのが楽しみです。後編も楽しみにしています。
カナレット、全然知らなかった。ヴェドゥータも初めて知った言葉。ここはやっぱり、為になって面白い、唯一無二のチャンネルだ!
大英博物館でカナレットを沢山観てベネツィアに興味を持ち、その脚でベネツィアに行ったら、カナレットが描いた風景とまるで変わってなくて驚いた思い出があります。
今回、取り上げていただきとても嬉しいです。ありがとうございます。
世界の絵葉書を子どもと眺めて想いを馳せるなんて、素敵なクラスですね。
私も昔集めていたポストカードのアルバムを年に一度は眺めます。
いつも問題をだす五郎さんが、岡坂さんの質問に答える姿が新鮮😊
素晴らしい! ウオレス・コレクションで、カナレットの良さを実感しましたので、楽しみです。
通信大学で、今学期は「美学」と「美術史」を勉強しております。
五郎さんの書籍と共に、楽しく勉強したいと思っております😊
ヴェネツィアは世界で最も憧れている都市なので、今回と次回、とても嬉しく思います🇮🇹
専門家2人の世間話…のような、だけど知識の殆ど無い私にも分かりやすく楽しく魅力を感じます✨
静岡県立美術館で終幕ギリギリに観てきました!解説ありがとうございます✨
わぁカナレット!嬉しいです。
絶対行きたいと思っていました❤
先生方の解説、大変勉強になります、後半も楽しみです。
私達のような一般庶民も美しい絵を鑑賞できて、且つ旅した気分になれる…ホントになんて贅沢な体験できるんでしょう、この時代に生まれて良かった〜😊
今日も楽しみです。
ベネチア、素敵な所でしたよ。
絵画で旅する。
素敵です。
カナレットがイギリスで風景画を描いたことは知っていましたが、行った理由はオーストリア継承戦争だったとは知りませんでした。招かれて行ったのだと思ってました。どこの世界も人脈は大切なんですね。
五郎さんと千足先生とのお話をいつまでも聞いていたいと思うくらい興味深かったです。
五郎さん、体調にはくれぐれも気をつけて、無理なさらないようにしてください。
カナレット展観に行きます。五郎さん、千足先生ありがとう。
塩野七生さんの「海の都の物語」を思い出した。
カナレット大好きなので、五郎さんに解説して頂けてとても嬉しいです♥
ロンドンにいる間によく観に行ってて、その時は誰なのかよく分かっておらず、日本だと本も少ないので大感謝です♥ヴェネツィアも世界で一番好きな場所(日本以外で)カナレット展もますます楽しみになりました!
ちょうど『カナレットとヴェネツィアの輝き』展に行く予定だったので五郎さんの解説、本当に助かります!来月1日に行く予定なので、それまでに何度も動画を見て予習しておきます。
行きたいが関西圏
調べたら、ありましたー🙌
来年2/15~4/13
京都文化博物館
予習!予習!
とても面白い興味深いえです。機会があれば見に行きたいです。
チャールズディキンズのリトルドリット思い出しました😊イギリス人にとってはイタリアは特別な場所なんですね✨
先月静岡で行って来ました!
せっかくならこの動画を観てから行きたかった😭😭
先週の衝撃がまだ心に突き刺さっていて、今日の動画はないのかなあと思っていたので、今まで以上に貴重な感慨を持って拝見しました。
絵葉書や写真のない時代、これほど精密な描写は当時の旅行ブームと相まって大いに人気を博したでしょう。特にイギリスはヨーロッパ大陸の中では遠隔地なので、貴族の教養として古代ギリシャローマを知らないというのは大きなコンプレックスだったろうことは想像でき、そのためこのような景観画がもてはやされた理由も納得します。千足先生のお年を感じさせない語り口と豊富な知識と、お二人の教養深い会話にあっという間の時間でした。カナレットの敢えて特色を出さない描写がこのような景観画には必要だったのは、やはり記録としての絵画という面があったからだと思います。五郎さんも言われていましたが、1960年代後半に小学生だった私にも、当時出張でヨーロッパを訪れた父からの絵葉書の特別感が記憶に残っています。お二人の興味深いお話と学芸員の岡坂さんの明瞭で端切れのいい解説に、知的好奇心を満たされました。ありがとうございます。
岡坂さんもお疲れ様でした
大先生を目の前にして、釈迦に説法をするわけですから、緊張しますわな
出張で、ベネツィア何それ美味しいの状態で行った際、その色彩に圧倒されました。
ちょうどキューブリックの写真展が開催されていて、とても濃い滞在でした。
ちなみに、海軍博物館というのがあるんですが、ポルコ・ロッソ的な飛行艇とか、イタリア版人間魚雷とか、兵器ですら美しさを放射していました。
お祭りの絵が綺麗で好きになりました。ゴローさんクイズよく正解できましたね😮
絵葉書😊そうですね。旅行に行ったら自分のお土産としても、友達に送るにしても、重宝してましたよね。当時の旅行者はこの絵がお土産や思い出として人気があったのですね☺️
クリムトやミュシャのご著書で千足先生のお仕事拝見しています。というか、びっくりしました、1940年生まれって!お元気そうでなによりです。
五郎さん、病に負けないでくださいね。
私は趣味で音楽をやっていますが、音楽や美術など、芸術に携わる方はいつまでも若いイメージです。
先生方、この先もご活躍ください!
見に行こうと思っていたので
この動画すごく嬉しいです
実は楽しくおしゃべりに花が咲いて
泣く泣くたくさんカットしたんだろうなーって 感じられました😅
ポスターヴェネツィアで買ったやつだ。まさか、何十年も経ってからこの絵の作者を知るとは!
ヴェネツィアは一度一人旅で3日程滞在した事があるんですけど、やっぱり、懐かしいですね。アカデミア橋とかある辺りからのどんどん明るくなって広けてくる辺りの風景は感動ものですよね。朝からバポレット乗って一度見てみた事があるんですけど、あれはやっぱり感動ものでしたよ。
それを絵画にしてたりすると結構オランダ絵画風の画風も入れて、ダイニング辺りに飾ると良い感じっぽく見えてくる気がしますね。
・・・。まさか、サクレという氷菓子と鎌倉とアオハル風演出ですか。花咲くいろはとかいう番組の後番に出てくる何かを掛けて鎌倉応援してあげた事件と修学旅行が掛かってヴェネツィアかー。
王家審査とか掛かりますよね。まぁ、私も一人旅の頃に掛かりましたよ。事前にネガティブ話ばら撒かれた後に掛かった話ですけどねぇ。
まぁ、何れヴェネツィアには訪れる事があると思っているんですけど、多分楽しみながら歴史の勉強を深められると思っているんですよね。
なるほど! Grand Tourが高級な修学旅行という言い回しは何だかしっくり来ました。
岐阜県美術館でルドンと山本芳翠の展覧会が開催されています。五郎さんのルドンの解説動画を拝見してから見に行ったのでとても見応えがありました。いつかぜひ山本芳翠もお願いしたいです!
最近読んだ大島真寿美さんの[ピエタ]という小説でカナレットを知りました。
検索したらなんと展覧会があるではありませんか!
そして五郎さんのこの動画!
ありがとうございます。
来年京都文化博物館へ必ず観に行きます。
30年前
ハネムーンでイタリア旅行に
コースの中にベネチアも入って
いました
短期間でしたので何となく憶えて
いますが
良かったです〜
「ぶら美」でもよく取り上げてた思い出😄
千年王国ヴェネチア。一度は行ってみたい。そして愛人とロマンスしたい
ずいぶん以前、ヴェネツィア水没の救世主になるか?
カナレットを取り上げてください、とお願いしていましたが、
SOMPO美術館のおかげもあり、
ようやく実現して嬉しい
ヴェネツィア!
モンテヴェルディ存命時に出版されたモンテヴェルディのモテット集の扉に「栄光あるヴェネツィア共和国のサン・マルコ大聖堂楽長クラウディオ・モンテヴェルディ氏の手になるモテット集」とあって、なんだか感動したことがありました。ヴェネツィア共和国の全盛期はまさに栄光に満ちていました。中東貿易を独占し、ヴェネツィアの建築は中東からの影響もだいぶ受けていますね。
明日、奇遇なことにヴェネツィアで活躍したヴィヴァルディの《四季》のコンサートをやります。
カナレットとホキ美術館の違いを解説してくれたら嬉しいです ホキ美術館は現代のカナレットやレノルズなのか、それとも目指すところは異なるのか
仮名列島!!日本じゃん!
(奇跡的誤変換)
6:50 サミュエル・ジョンソンの話は、最近よく言われる子供・学生の「体験格差」の 18 世紀特権階級版みたいな感じだ…。ジェントリー(富裕層)の悩みが 300 年かけて労働者階級まで降りてきた。良くも悪くも…
ディズニーにあるレストランの名前にもなってる人かー
早く病が治癒することを願います。コルセットが、かなりつらそうに見えました。
不思議。いつも五郎さんの解説はすう~っと耳から脳に吸収されていくのに、なぜか岡坂先生の説明が頭に入っていかない。カナレット展は絶対に行きま~す
慣れですかねー😊
11:54 さすがにもうちょっとおしゃれか脱力系のインサート?題字?にしてほしいです。
「ヴェドゥータ」でググったらSOMPO美術館がトップで出て来た
フッサァァァ
晩年になるほどコントラストがキツくなって色調が暗くなるのは後天色覚異常(水晶体が黄色くなっていく老化現象)が原因では?
もうほぼNHK
なんでベアなのか?
・・・・お貴族坊ちゃんの我儘に「耐える」からでは?
耐える:英語でBear
じゃあ山田先生まだ生きれるやん❗早くがんを治して下さい‼️
正直言うけど、最初の中学生の頃の本読みのような説明の段階で、気がどこか他所へ行ってしまった。動画は最後まで見ましたよ、一応。
私のように 元々絵画が好きで仕方がない「訳ではない」人間にとって、こういう回は向かないのかもしれない。