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いつもご視聴して頂きありがとうございます。再生リストから他の動画も視聴できますので、ぜひご覧ください。■再生リスト遭難事故まとめth-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.html東日本で起きた事故th-cam.com/video/Hp_cmFrppdE/w-d-xo.html西日本で起きた事故th-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.html～1999年代に起きた遭難事故th-cam.com/video/Hp_cmFrppdE/w-d-xo.html～2000年代に起きた遭難事故th-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.htmlヒグマにより起きた事件th-cam.com/video/c_kkIsQlFe8/w-d-xo.html
地元民です。そもそも、北海道のちょっとした山には至る所にヒグマがいます。ライフル銃無しで入山するのは死を意味します。福岡大学の学生たちはヒグマが至る所にいることを知っていれば、即座に下山することができたでしょう。このような事故は現在も後を絶ちません。ヒグマがいる山には絶対に行ってはいけません。
ライフル持ってても狩猟経験なしでヒグマに遭遇したら生還する自信ない。冷静に撃てるか分からんし撃っても一発で仕留めないと反撃されて●される。
この事件が起きた当時、日高山系でのヒグマ関連の事故は1件もありませんでした。被害にあった学生は、地元の役場に問い合わせるなどして準備をしています。当時の地元の人にとってもこの事故は前代未聞だったのです。日高山系に登る人が増え、山中に食べ物を残して下山する人が増え始め、登山者のマナーの悪さが問題になり始めた時代でした。
どこにでもいるんだなぁそれが詰めが甘い。
ニセコの友達の家、床下でヒグマが冬眠とかが普通なのだが、、、怖がりすぎても問題じゃないかなぁ
そもそもなんでそんな所に住んでるの？クマに人生終わらせられるとかしょうも無さすぎるのでそんなリスクのある地域とかとっとと引っ越すんだが
この事件で熊は所有物に異常な執着を示す、逃げるものを追いかける、火を大して怖がらない、近づいたら大きな音は逆効果などクマの特徴が広く一般に認識されるきっかけにはなった
熊を甘く見た結末？
クマさんの勝ち！
はちみつ持参して襲われそうになったらはちみつ置いては逃げるのプーさん作戦は無理？
教訓は残した。とくに荷物に執着するとわかったのは大きな意味があると思う。
I make all music ❤ it would make me happy if you could listen to some for me
不幸な結果になったけど、赤の他人の登山部同士がどこにテント張ってるとか熊がいるとかの情報共有と物資を提供したりの連携が凄いと思った。
福岡大学の人達は、一回熊に遭遇した地点でさっさと荷物捨ててでも下山すべきだったね。
羅臼川を釣りながら遡上していて、大岩の向こうから獣臭がしてきた。大岩を登るとヒグマの背中があった。手を伸ばせば触れる距離だった。恐怖で手足が動かないが、ゆっくり後ずさりして静かに逃げた。向こう側が風上だったのが幸いした。思い出すと鳥肌が立つ。
川の水音が大きく、熊も魚捕りに集中し背中を向けていました。こちらを向いていれば気付いたでしょう。まあ、真相は羆に聞いてくださいな。
怒る以前に呆れるだけですね。真実を書いてるだけで盛ってもいない。熊が気付いてない、とは書いてないし、風下だったので臭いで熊だと悟ったのであって。カメレオンみたいにそっと岩を登って隠密行動でした。生還してるからコメントしただけで。別に自慢でもないし恐怖体験って事です。推測だけの机上の空論は虚しいだけですよ。だから熊に聞けって事です。
想像するだけで怖い体験ですね。よくご無事でした。熊の事件を最近ニュースで見るようになって、一層恐ろしい。
@@ちゃちゃ丸-f4l さん若気の至りとはいえ無謀でした。3mの岩で見下ろす状態だったので気付かれずに助かりました。
@@喝大佐昔 知り合いが 山菜採りで ツキノワグマと背中合わせになったそうです お互いに 山菜採りに 夢中になっていたそうで気づかなかったそうで 後で 熊だと気づいてゾッとしたそうです
一度襲われたテントで再度寝るなんてごめんだわ汗
インターネットもない中で自分たちで調べて登山する熱意はすごいです。福岡からわざわざ北海道に来たので、すぐ諦めて下山する決断もできなかったのかな。。彼らの経験のおかげで、今の登山時の事故防止があるんだと思う。ご冥福をお祈りします。🙏
どのまとめよりもわかりやすかった
かなり昔のことなのに話を聞くのに心臓がドキドキしました。やっぱり家の中が一番やな
同じような解説動画を最近見てますが、その中でも非常に時系列が分かりやすく解説が上手く作られてますね。とても見やすく、楽しませてもらってます。
当時は「お！クマがいる」って感じだったのは恐ろしいな今ならヒグマがいたら全員が全員ヤバイと感じる
クマちゃ〜んって近寄ってくDQNもいるんだよなぁ
知床辺りでは、クマがいたら、動画撮影に夢中になったり、挙句の果てには、弁当を投げて食べるシーンを撮ろうとするアホ観光客もいまだにいますよ。
知床の熊見るツアーみたいなのもあるし、それに参加してる人はクマ見て「かわいいー」って写真パシャパシャしてるし、熊に対する認識なんか今でも人それぞれ違う
信じられないことに今での熊に対して恐怖の感情がない人もいる。知床の釣りツアーで熊がでたのに周りが焦っていないから自分も焦らないみたいな人が多いです、いざ襲われてからでは遅いのに
@@ばりばりch 今は何歳でどこ住みだろうが興味さえあれば、動物番組やSNSでどんだけヤバい存在かを視覚的に知れるけど…野犬すら居ない時代だから、ツアーだと動物園やアトラクションイベント感になっちゃう人がいるのかな集団心理で、他の人もいるから自分は大丈夫バイアスが生まれるのかな？ 恐いことですね
5人で下山していたら助かったのに。。何故また同じテントで休もうとしたのか分からない
野生のクマは警戒心を抱いた行動をとる様で、近くに小熊がいれば小熊を守る行動をとりますが基本警戒してるだけで臆病なわけではないです。なので餌付けしたり登山者が荷物を闇雲に捨てて逃げたりするとそのクマは人イコール餌を持ってるになり、逃げるどころか近づいてくる様になります。そして人を襲ったクマは人が弱いと認識してしまうので次からは躊躇なく襲ってきます。獲物への執着は過去の事故で何度も確認されてますので襲われた荷物は諦めてさっさと下山して報告しましょう。そして一部の心無い方が行ってるクマへの餌付け行為は絶対に真似せず注意して下さい。野生のクマを射殺に導く行為以外の何者でもありません。
コメントありがとうございます😊動画を通して、少しでも学びになる人が増えればと思います😌
クマは被害者だよなぁ…自分の住んでる家に二足歩行の見知らぬやつが来てこっちに石投げてきたら応戦するに決まってる
@@enmaai496こういうアンポンタンが言う言葉に耳を傾けてはいけません
@@enmaai496 うわぁ…w
どれだけの恐怖だっただろう😢亡くなった3人は本当に気の毒です
50代です。子供の時にNHKで見たことがあります。熊が怖くて震えました。早く下山してほしかったです。
文献で読みました
@@moko狂 ただそれだけ
@@moko狂 あなたにいわれる？
TH-camで観ました
こうみりゃ逃げるチャンス何度もあったんだな...
冷静に判断もできないし危機感と感情が勝ったんだろうね
見張りしてれば何とかなると思っていたんだろうね…
北海道の人が登るのと福岡から来た人が登るという違いも下山の判断にあったんだろな…
これから５０年経ってるが、いまだに「熊射殺するな！かわいそう！」って声があるし、危険性認識してるはずの警察・自治体は発砲した猟師を逮捕するわ駆除に一万円弱の日当で済ますわ危機感なさすぎで辟易する
本当にそうですね人間が自然を壊してるんだから云々言われてますが仲間を殺されたんだからこっちもそうするだけです
クマによる被害は50年間で、たった数名人間は、クマを何百頭殺害した？どっちが悪いかよく考えてみよう👀
逮捕って道警はアンポンタン!
@@ku-ry4du 殺されたらなら理解されるよ。けど殺される前に殺してるよね？
@@qwertyuiop31640え、
事故ログをアニメ解説さんの活動を応援します。
スパチャありがとうございます😊とっても嬉しいです！今後も価値ある情報をお届けします😌
コメント欄で彼らを責める意見が結構多くて驚いた。いくら行動が悪手だったとはいえ、不運の事故であり、当時は熊に関する情報もほとんど無かったのだから、3人が亡くなっても仕方がないと思う
コメント欄で彼らを責める人は、犠牲になった人たちからの教訓が積み重なって彼らを責めるほどにそれが常識になったということが分かるほど想像力がないだけだと思います。ある意味彼らの犠牲は無駄にはなってないとはいえますが、やるせないですね。
北海道出身です。アイヌの血を引いてます。亡くなった、じいちゃんは毎日山に行って鹿や猪狩り、行ったそうです。ばあちゃんやお袋から聞いた話だから本当はわかんないんだけど、当時は3メーター並みの熊が居たそうです。じいちゃんが散弾銃みたいなので仕留めたらしいのですがその銃声を聞いたじいちゃんの仲間がじいちゃんの前に熊とじいちゃんを打ったらしいです
だからなんやねん😂
@@---in3ogお前がなんだ？
こいつ、ネトウヨやな
@@月波枯葉お前が何だ？
@@トラ-r2zお前がなんだ？
テントにどんだけ絶大な信頼を置いてるんだよ。
テントなんて布じゃん。野生動物に標的にされたら、ひとたまりもないの、わからないんか❗️❗️。そんなんで、よく、山へはいるよな。コンクリートじゃないんだから。三匹の子豚 読んだことないんか。😅野生動物、自然界に対する向き合い方が甘すぎるわ。畏敬の念が皆無だな。お気の毒だけど。熊が犠牲者だわ。ただ本能で、一生懸命生きようとしてるだけ。人間は、よこしまな考えを持つのが悪い。草食動物なら、気配を敏感に感じ取って一目散ににげるわ。熊に向かうの、人間だけ。
名前忘れましたがある著名の結構慣れた方も熊にテント⛺️襲われて亡くなっています。知らないとは恐ろしいですね。
@@sunvally8540それって星野道夫ですか？
@@akisora6698 他の配信で上がってましたね。明細知らなかったんですがＴＢＳの仕事だったとか。色々のコメントでＴＢＳにも問題あったみたいです。
@@sunvally8540 子供の頃に「アラスカ 光と風」という本に出会い熟読する位好きだったのでまさかこの様な形で亡くなられていたとは…と衝撃を受けました。熊は恐ろしいですね…
やはり迷ったら直ぐに下山が鉄則ですね。
迷ったら下に行くは登山者のタブー行為だよ。なんでかと言うと山っていうのは上がとんがっているから当然上(山頂)の方が面積が少ない。だから下に行くと捜索が困難になってしまう。だから迷ったら上に行くほうがいい
道に迷ったらという意味じゃないやろー😅
@@野口英世1000 「迷ったら」というのは道に迷ったらではなく、「登山を続行するかやめるか迷ったら」ってことでしょうよ。この動画自体、道に迷って遭難した事例ではないのですから。
@@NX_Shimiken あなた方の読解力の方が悲しいです。この動画は道に迷って遭難したものではありません。
申し訳ないけどヒグマに遭遇してテントに穴まで開けられたのに、そこに留まってキャンプするとかアホだろって今の時代の感覚からすると思うけど、1970年代はまだヒグマの恐ろしさを知らなかったり、福岡って事で知識もなかったんだろう。熊に遭遇した最初の段階で下山していれば被害を防げていただろうに無知と言うのがいかに恐ろしいかを改めて感じた。
北海道の開拓団は羆に集落全部喰われてしまいました。
@@信-l3j ですね。事前調査が不十分かと
TVのドキュメンタリーで観たけど、最初に別れないで５人で北海学園大学と合流していたら犠牲者は出なかった。危険を感じながら何故すぐに下山しなかったのか…山の神に魅入られてしまったとしか考えられない…。
こういう事故は、情報を共有するべきです。何がいけなかったのか、教訓を得て、今後の事故防止に繋げていくべきです。
コメントありがとうございます😊起こった事故をしっかりと受け止めて再発防止を考える機会になれば幸いです😌
十分共有されている有名事件やぞ
@@mjAA-pw6vx 十分に共有されているとは言い難いです。熊による獣害は後を絶たないのですから。
@@ザもふもふ知ってても登って被害に遭う人もいるんだから、獣害がまだ出てるから共有されてないってのは違う
熊の怖さが十分知れ渡ってるであろう現在でも登山して襲われる例が後を絶たないのにこの時代に何故逃げなかったと言っても仕方ないでしょうな
大人や老人がクマは危険だって言ってるんだから時代のせいじゃないだろ
@@SO-cn7ew九州はそもそも熊がいない。1970年代は、まだネットも携帯も無い。あるのは、新聞とラジオとTVで、あとは本や雑誌です。あ、それと人ツテの口コミのみ。実際に経験していないと、怖さはなかなか伝わらくて、正常性バイアスが出てしまうと危険性も甘く見られてしまいます。今みたいに、調べたら情報が見られるのと全く異なります。大人が話しても、自分は何処か大丈夫って思い込んでしまいます。
なぜ逃げなかったではなく“なぜ入る？”だけどな。檻のない動物園にわざわざ入って“無事に出られますように”なんてヤツはいないやろ。頭悪いなと思う。
この事故より後に生まれた人間だけど、私が子供の頃は熊に会ったら死んだふり！って結構本気で言われていたような気がする。今より情報が曖昧だった記憶。だから色々仕方なかったのかもしれない。ネットはなかったけど、地元の人とかに「熊は危ないから、いたらすぐ離れて下山しな」とか一言言われてたら、結果は違ったのかもしれない。
ヒグマが危険ではないと思われていた時代があった事に驚き。
人間より危険な生き物なんていないよ
@Zavar_379 そんな話してねえだろ
くさ
これは登山だけでなく人生におけるすべての活動において言えると思いますが『ヤバそうだったらやめておく』これに限ると思います生きてさえいれば、大抵のことはお金をためて、時間を確保すれば、またトライすることはできますなんか変だな…いけそうだけどどうしようかな…あとちょっとだから…こういう状況は多々あると思いますが、"やらない"という選択の大切さを今一度認識したいですね
当時、熊の知識が無かったとしてもテントで襲われた時に危険だと判断したんだから全員で下山すべきだったよね。
ハンターに駆除してもらえば登山が続行できると思ったんでしょうね…
@@unixwest18 多分ね。そこが大甘だよね。
@@qwertyuiop31640熊の知識を教えてくれる人がいたら良かったのに
動画中では同好会と部を混用してますが、事故当時はワンダーフォーゲル同好会で部へ昇格の為の実績作りの一環の登山だった。故に、登山中止し下山という選択を採る心理的状況になり難かったのかも。
ご指摘ありがとうございます😊確かにそういった思いもあった可能性がありますね😌
ヒグマを動物のイメージで見てはいけないホラー映画のクリーチャーとでも思った方が良い
ヒグマ腐っても動物ですがねクリーチャーと思ってみた方が良いと思いますけど😂
ジョーズのクマバージョンですな。
サメとかスズメバチの巣と同じように見ればいいんじゃないかな
@@愛好家アメン-v3mサメが人を襲う事は滅多に無いです
道民だけど、札幌市営地下鉄駅の入口にまで熊が割烹するほど、クマ遭遇率が高いのです。山に入ったらクマに会うかもしれない前提で対策して入って欲しい。そして、熊を遠くからでも見かけたら、もう即座撤退してください。クマの足はとても速いです。
コメントありがとうございます😊情報共有感謝します！
後世に同じ事故が無い様に記録を残してくれてありがとう
コメントありがとうございます😊少しでも学びになれば幸いです😌
やはり自然は怖いなヒグマがいるって考えると怖くて絶対山行けない、、
ヒグマがいると分かっていて逃げずに何回も確認しにいくは危ないって理解して欲しい
@@ガラムマサラ-n9vいや、もうこの事件の前からわかってたろ。
@@ダーサワそんな断言できるもんなの
かくにんするたびに匂いがのこり追跡しやすくなります😢
@@ねる-v5y この事件の前から度々起こってたことだから。
@@ねる-v5y そもそも人間よりはるかにでかい野生動物を危険と認識するのに時代は関係ない。
逃げるチャンスいくらでもあったろうにクマが危険だということが死ぬまでわからんとは…
なんで危ないと思ってるのにさっさと下山しないんだよ
福岡大ワンゲル部のヒグマ遭難事故をきっかけにして、ヒグマの怖さを登山者に広め、警戒心を高め、熊避けツールの開発を啓発した事だと思う。犠牲者のご冥福をお祈りします。
三毛別があったのだからヒグマの怖さは調べればわかったはずだけど、登山者が犠牲にならないと登山者には伝わらないのかしら
@@qwertyuiop31640三毛別の事件なんて明治か大正の話だし、我々現代人もネットがあるからこそ、こういう事件も簡単に知る事ができる。1970年代なんてテレビやラジオ、新聞、書籍、人伝てぐらいしか上方を得る媒体がない時代。情報の取得という面において現代と天と地程の差があるので難しいよ。
80キロも歩いてたのかすげぇな
熊はやべぇ、ほんとにやべぇ…俺は知ってます…俺の地元で狐の死骸4匹がきれいに並べられていた事件があってこれは猟奇的犯罪者の仕業だと思ってました…しかし、地元の山菜取りに行っていたお婆さんが20m先くらいにクマを見かけたらしく、その際熊が狐を咥えて綺麗に並べていたと言う信じ難い事を聞きました…奴らを相手するならめちゃくちゃ強い無敵な人を相手にすると思う事です…
なぜ並べるんですかね？
@@qf9vd9nc9q コレクションだよ
@@qf9vd9nc9q わからないです…ヒグマは自分の獲物を同じ場所に置いたり埋めたりする習性があるみたいですが、均一に並べる行為はハンターの我々にも理解不能でせ…
ハルク・ホーガンみたいな！
@@ジョジョブラック 理性をなくしたブッチャー並みにやばいです😅
クマの執着心と嗅覚は異次元だから
先ずは、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。九州在住の者です。今から50年以上も前の事件。当時は、ヒグマの本当の恐ろしさや、ヒグマの習性やら知識は、九州の若者にとってはほとんどなかったのではないでしょうか。｢山登りの部だろう｣と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、今のように普通に人里にも降りてきて、ヒグマのことが全国ニュースになることもありませんでした。北海道のそういった情報は九州では報道されませんし、インターネットもありません。今のようにクマの危険性認識も情報も知識もなく、｢きちんと調べないと！｣という危機感が違ったと思います(死んだ振りが有効と信じていたのには驚きますが)。また、本州以南はツキノワグマしかいませんし(ツキノワグマも恐いですが)、さらに、九州ではクマは絶滅し１頭もいないのです。九州の山に登っていてクマの心配をすることはまあありません。山の様子も北海道のような山ではないし、危険な動物と言えばイノシシとかサルなどくらいのものだったでしょう。シカもいたかな？ あとは爬虫類や虫等々ですね。｢甘い｣と言われればそうですが、当時の感覚はそんなものだったのでしょう。北海大学の方々でさえ、今より悠長な印象を受けますし、ましてや福岡の大学生ですから。近年は、本州や北海道でのクマの事件が急増していますし、色々な呼び掛けや情報が出ていますが、それでも自ら山に入ってクマに遭遇するかたが絶えません(仕事でやむおえないかたは別として)。どうか、このような事件がまた起こらないよう祈ります。本当に胸の痛む事件です。長くなりましてすみません🙇
貴重なご意見ありがとうございます😊福岡の人からするとクマの危険度については正確に伝わっていなかった状況でしたよね😢同じ被害が出ないようにクマの知識を身に着けていきたいですね！
三毛別の件くらいは調べればわかったはずでは？
クマ愛好家というか活動家がワザとクマに餌を与えてるって話を聞くと、そのうち本州のクマを捕獲して九州に放しそうだな…あいつらアタオカなんで。
@@yoake33358 そうなんですか！山口のほうから泳いでくるかもという説も囁かれていますが、歩いて通れる道があるなら、なおさら怖いですね。
@@zikolog 昔の話ですし、その頃は、クマに対する危機感が低かったのだと思います。今は、毎日のようにメディアで話題になっていますから、山に入ることだけで怖いと解りますが。
下山一択だったんだな
クマかぁ。山の麓にあるじーちゃんばぁちゃんの家に行った時、「隣のお婆さんがクマに襲われた」とか聞いてたから夜寝る時に網戸だけで寝てるのが怖くてたまらなかったな。
北海道で登山とかキャンプとか釣りとか山菜取りに行く人の勇気と度胸は世界一です🎉
皮肉で草
道民以外はしない方が良い。
度胸あるんじゃなくて無知なだけ
危険な場面が何度もあったにも関わらず、下山しなかった事が悔やまれます。熊に対して甘く見ていたところもあったんでしょうね。
数ヶ月前のニュースで「熊撃退スプレーを使ったら見事に回避されて全く意味がなかった」と言ってた
下手な人には猫に小判。外すと、熊スプレーじゃなくてもライフルでも意味が無くなるわな。
@@ころとら猫に小判の使い方違うくね
@@夏ポテト-e1q どうして？
@@ころとら簡単なことわざの使い方間違えるのはダサいてw
撃退スプレーとかライフルとか当たってもかえって刺激する場合はありそうね……
この事件で得られた教訓「異変を感じた瞬間に直ぐ下山すること」「縦走は体力が低下してるため、判断力が鈍ること」「ヒグマに荷物を奪われても絶対に取り返してはいけない」「全員で行動しないと、一人になった瞬間に喰われる」「熊に背を向けて逃げてはいけない」「熊にも特異な個体が存在すること」この事件を受けて、生き残った方達が教訓をノートにまとめています。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
北海道の三毛別村の事件を知ってから幽霊がまったく怖くなくなりました。
危機回避は一番大事な感覚だと言うことがよくわかります。争ったり、向かって行ったりせず、静かに逃げる事が大事な事が分かりました。
とても印象に残る、語り方でした🙇🏻♂️
コメントありがとうございます😊とても嬉しいです！
最後まで見ました。怖かったです…
何回ヒグマ遭遇すんねん
それだけ執念深いということですね。
同じ熊ではなくて違う熊に会っていたかもね
@@1188-c8q他の人の解説動画で見たけど全て同じクマだったらしいね。。一回とったザックとかを何回も取り戻したから逆に逆立てちゃったんだよな。。。
クマはとても賢いハンターだからな
数年前にTVで見ました。亡くなった大学生の方々は本当にお気の毒ですが、野生の熊は普通の行動をしたのでしょうね。手付かずの自然に立ち入る人間の側が、そちら側を理解して行動するべきと感じました。余りに悲惨な事故ですが、教訓です。
痛感します。くまだって 人間が 怖いから攻撃しようとするし いつも食べてるものに いい匂いのものがあったりしたら 欲しくなる。本能だけで行動してるのに。
何か距離感がバグってるね
命のためには捨てなければならないものが多かったのに、、
あの時代はなんでもかんでもモッタイナイと自販機にのこされた飲料すらホイホイ飲んでた時代だしな。
山はなにもいなくても怖い気がします。まして熊の生息地には絶対行きません。
山を"畏れる"感覚は大事にしたい
私も山は苦手です。海も山も遠くから眺めるものだと思っています。
それが楽しいんだよ。山登りなんてスリルを体験したいからやるのであって、熊に襲われて○ぬなら本望。彼らも幸せだったことでしょう。
@@---in3og 君のコメント、全部にいいねがひとつずつついてるねぇ…ふむ
@@ormagats8216 どれのこと？よくわからないけど陰湿な絡み方するタイプね。ま、人生頑張って😂
山はそもそも熊の居住地なんだからなるべく行かない方がいい。人間の旨みを知ったら人里に近づいて来る。人間の方が無防備で弱いってことを知っとかないと。
ヒグマに出会った最初の段階で逃げていれば誰も死ななかったんだろうなぁ。
結論、山には行かない。
極端すぎ😅😅😅
測量士、林業などが終わる。鉄塔も山に立ってること多いから終わるなw
まさか、俺が登録してるクリエイターさんが、同じ物を見てる事にビックリ((((；ﾟДﾟ))))
海もなー
極端な様だけど、山に入ると言う事は、そこの食物連鎖の一部になる事です。海も同じです。そして、山の生きものにとって人間は縄張りを侵した侵入者に過ぎません。自然の摂理では。人間は登山や山菜を楽しむだけなので、話が通じると良いのですが。😩🤧
２０２４年現在、この動画を拝見していますが、ここ最近私の住む広島県でも広島市内の廿日市や 福山市山野町でツキノワグマが出没しています・・・大変怖いですね。
熊に奪われた荷物を遭遇した場所まで回収しに行くとは恐ろしい😵熊と遭遇した場所で宿泊したのも恐ろしい😵普通はその場で下山するでしょう😱
本当、意味がわからんよなぁ…😨
おじさん構文が２つ
@@ロングボウ武藤 おじさん構文…とか絡んでくる、若さだけが自慢のキモい奴発見…！
それ。なぜすぐ下山しなかったんだーー😭
熊に遭遇しているのに登山？よくわからない心理だ。
熊が住んでる山に登山？よくわからない心理だ。
福岡からわざわざきたのに簡単に諦めるかな
当時はクマに対しての知識がなかったってゆうてるやん、しかも九州にはクマいないし今みたいにネットで調べられるわけでもないし。
いやいや、２度も襲われてなぜ直ぐに下山しなかったの？😢💦まだ若いのにそうまでして何を成し遂げたかったのか謎です。。
@@にゃろ-x5b ヒグマに対する認識が甘かったとしか言いようがないと思います。何故ハンター要請で2人を下山させた時に全員一緒に降りなかったかというと、テントに荷物を置いたままになっている貴重品や荷物を持って帰りたかったからなのだそうです。この時点で登山を中止し下山しようとは誰も思っていなかったとの事。報告書に書いてありました。
道民としてはなんで早く逃げなかったのか不思議ではあるけど当時の九州の人がどの程度の危機感だったのかはわからないし遠くから来てたら下山するのは勿体ないみたいな気持ちもあっただろね現代の人が認識甘い云々批判するのは想像力足りない
声がいいから運転しながらききやすいよ！登録したからもっと動画上げて下さい😂
コメントありがとうございます😊これからも頑張ります😌
ヒグマは、猛獣だからね。クマのプーさんとは、全然違うよ！
ﾆ～ﾝｹﾞ～ﾝﾀﾍﾞﾀｲﾅ～
これだけ計画的に登山できていたのに熊と遭遇してもこの対応だったということはそれだけ当時熊の知識が普及していなかったんだろうなと思う。自業自得って言うのは違うと思う。
クマの走る速さと獰猛さは知られていない。
充分知られているよ
100m6秒
ヒグマが何回も現れてるのに、何回もテントに戻るのは理解できなかった…ヒグマやで？
【羆との遭遇時の対応】1.羆の生息域(縄張り内)では迷彩服または羆に似た着ぐるみを着用し絶対に刺激させない様に目を合わせたり威嚇音を出さないこと。2.食べ物(または蜂蜜)、羆の縫い包み、ｽﾏﾎ(子熊の動画を観せること)があれば羆に差し出しましょう。3.羆が2.に意識を反らしているうちにあとずさりしながら避難所またはｸﾙﾏへ避難しましょう。th-cam.com/users/shortsnxgmWt2FA7s?si=fI8t7R8iqXvt6WfF
Cさんの筆跡、字が乱れていたりひらがなが多かったりと、当時どれだけ怖かったのか、焦っていたのかが読み取れてしまってとても悲しくなりますね。
福大生だからもともとこんなもんな気もする
@@たなかのーべる流石に舐めてるw
@@たなかのーべる意味不過ぎる
福大の味
あまりの恐怖に遭遇すると、普段なら書ける漢字も書けなくなってしまうんでしょうね。思い出せなくなるというか。状況は全く違うけど、日航123便墜落事故の犠牲者の中にも、手帳とかに遺書を遺した方いますが、ところどころ平仮名になっていたり、字が乱れていたりで想像もできない恐怖の中にいたんだと思えます。
なんで下山しないで戻るのか。。
今の時代感覚で批判するべきことではないよ。当時は山の怖さや熊の習性もまだまだわからない事だらけ。かつネットやスマホなんてもんもなかったし、情報を得られる手段が限られる。熊については火を怖がるや臆病で人間がいるとわかると近づいてこない、死体のふりをすれば逃げられると本当に信じられていた時代だし、熊の恐怖がわからなかったのでしょう
動画内でもしっかり理由話してたぞ...
@r3v7x0jv5y それも動画内で説明されている。
南の人ほど危機感が薄いってのが顕著だな…
熊の習性は当時しられていなかった。物、獲物への執着。背中を見せて逃げたら駄目とか今は知られているけど…この事件から知られるようになったのかな
北海学園大学の当時の詳細、ありがとうございました。福岡大学の事件は知っていましたが、こんな事があったのですね。倍賞千恵子さんの語りで事件の詳細をNHKで放送していました。羆の対処法などもいろいろ紹介されていましたが、「これは羆と出会ったら負けだな…」と、思いました。
もう何十年も前の事件に、「ああすれば良かった」だの「こうしなかったのは何故だ」だのとしたり顔でコメントしてる連中ってほんと頭悪いよなぁ。こういう人らの犠牲があったから、万一遭遇した際の対処を今こうして共有出来てるんだよ。
チームの差はリーダーの差
@@jadmjtgググればええやん
@@jadmjtg 還暦を超えてからスマホ入手した？
そう思います。救援要請をしたんだから危険なのは肌で理解できてたはず。なら下山しなくちゃ。
@@jadmjtg大丈夫そ？
知識って大事だなっと思いました。今ならヒグマの危険性もわかるし、すぐに下山の判断になっただろう。
この当時でもヒグマの危険性は知ってて当然
熊も逃げるものは、弱いと見て追いかけるようだ。対峙したら、背を向けて逃げるのではなく、向かいあつたまま、ゆっくり後退りするしかないようだ。熊避けスプレーをうまく出すことが出来ればなお良いが、経験者が言うにはとても取り出す暇がないとのことだ。あっという間に組み敷かれるとのことで、ここは大いに工夫すべき所だろう。
レスラーみたいに、口の中に仕込ませてワンチャンあるか位。
九州の人間ですが、どんな山奥に行ったとしても出会うのは、鹿とか、猪、狐、狸くらいなので、クマの怖さを知らないです。だからこそ、今ひとつ怖さを知らなかったのではないかと推測します。
26:28 当時、ヒグマの認識ってこうだったの？普通に怖いやろ？いろんな事件があったのに、怖く無い認識なんてあったのか？
熊退治に可哀想と言って非難する人がいるのも困った話ですね。夢半ばで下山に踏み切る勇気は大事だと痛感しました。
まず第１にヒグマに会った場所でビバークするって何で 理解できない
イエス...絶対ランナウェイして方がベストだったよね
動画内でもしっかり理由を話してたぞ
同じ遭難捜索でも理由は分からないけど山は有料、海は無料
ヒグマに会っても何回もテントに戻ってるのがおかしい
どっかの動物愛護団体が「熊の生息地に行く人間が悪い」みたいなことを言っていてそのときは何言ってんだこいつと思ったけど、あながち間違いじゃなかったんだな
地球は人間だけのもんちゃうから最初からなんも間違えてない
登山に慣れてる人はヒグマを遠くで見掛けたりヒグマの糞を発見したら下山をするのが常識。
1:07 一般ドア貫通登山隊すこ
この内容自分が小学校の時だったけど、アンビリーバボーで紹介されてたの見てて、ヒグマは怖いって本気で思った内容だった真面目にトラウマ級
私、最初の北海学園大学の行動をみて下山の英断に心底関心した。本当の岳人は彼らだと思う。
コメントありがとうございます😊こうした判断の違いが生死に大きくかかわるのが登山ですね😌
@@zikologイエイエ登山だけでは有りません最近のｵﾁｭｳｼｬだってそうですよ情報って大事ですね
@@マナブー-j2w情報を自分から取りに行き真偽を見極める力があるか否かが、文字通り生死に直結するという事が、ここ4,5年で特に顕著になっていますね、、未だに何も気付いていない人が殆どですが、、
ザックがダメじゃなかったら北星も続行してたと思う
ヒグマの生息する北海道で銃も持たずに縦走キャンプ登山なんて今でもやる人いるのかな？想像しただけでも怖い。合掌
思ってた以上に熊は賢そう、、という事もわかりました
いくらしきたりでも人を食ったクマを食うのは嫌だなぁ
熊の血肉となってしまった故人を、ヒトの世界に戻してあげたいんじゃないかと思います。
熊の血液の栄養になった物質を人間の腸内から門脈に取り込むと、成分が人間のものに戻るんですか？生化学的に本当なんですか？
@@りんご-i2pめんどくさ
カニもウニもエビもタコも肉食の魚も人を食べます。
しきたりに科学的根拠はないだろうけど熊の被害や驚異と共に暮らす人たちの思いの行動なんだろうな。熊のいない地域で暮らしていて良かったと思う
熊はつぬに腹を空かしてます。冬眠があるので、食べれる物は容赦ないです。小さい熊でも、包丁のようなキバを持ってます。体重は子熊でも70以上あります。じいちゃんがいつも言ってました。
山育ち今はそこそこ都会暮らししてます。幼心に、遭難のニュースを聞くたびに何故登山なのかと思っていましたが、山を下りて街中暮らしをするようになって登山したいという気持ちが少しわかりました。しかし、熊とかに限らず、自然というものへの畏敬の気持ち、色々な事への備え、命ということへの考えを真剣に考えないといけないと思います。登山用品など考えられないくらい良い物がいっぱいありますが、やはり一人一人自然について知識を深めて欲に走らず、今すべきことは何かを考えて行動して欲しい、命を大切にして欲しいと思います。
元も子もないですが、命の危険がある場所には近付かないようにしてるので、なぜ山に行くのかが分からない。船にも乗らないし、治安の悪い繁華街も行かないし、車も運転しないし、なるべく安全な場所に常にいることを第一優先にしている。
道路はいつ車が突っ込んでくるかわかったもんじゃないし、家だって火災の危険性や自然災害による倒壊の可能性がある。なので身の安全を高めるには台地の真ん中の、道路から離れた倒木の危険性のない草むらにでもテントを立てて住むしかない。
鉄格子の牢屋とかがいいんじゃない⁇動物園とか餌貰えるしオススメだよ？
わかる。山も海も川も海外も東京も、全部がおそろしい。
そんな人生で楽しいか？なら牢屋にでも入ってなさい
友達とクワガタ取りに行ってヒグマに遭遇した時はめっちゃ焦った
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■再生リスト
遭難事故まとめ
th-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.html
東日本で起きた事故
th-cam.com/video/Hp_cmFrppdE/w-d-xo.html
西日本で起きた事故
th-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.html
～1999年代に起きた遭難事故
th-cam.com/video/Hp_cmFrppdE/w-d-xo.html
～2000年代に起きた遭難事故
th-cam.com/video/YycCxJyqeds/w-d-xo.html
ヒグマにより起きた事件
th-cam.com/video/c_kkIsQlFe8/w-d-xo.html
地元民です。そもそも、北海道のちょっとした山には至る所にヒグマがいます。ライフル銃無しで入山するのは死を意味します。福岡大学の学生たちはヒグマが至る所にいることを知っていれば、即座に下山することができたでしょう。このような事故は現在も後を絶ちません。ヒグマがいる山には絶対に行ってはいけません。
ライフル持ってても狩猟経験なしでヒグマに遭遇したら生還する自信ない。冷静に撃てるか分からんし撃っても一発で仕留めないと反撃されて●される。
この事件が起きた当時、日高山系でのヒグマ関連の事故は1件もありませんでした。
被害にあった学生は、地元の役場に問い合わせるなどして準備をしています。当時の地元の人にとってもこの事故は前代未聞だったのです。
日高山系に登る人が増え、山中に食べ物を残して下山する人が増え始め、登山者のマナーの悪さが問題になり始めた時代でした。
どこにでもいるんだなぁそれが
詰めが甘い。
ニセコの友達の家、床下でヒグマが冬眠とかが普通なのだが、、、怖がりすぎても問題じゃないかなぁ
そもそもなんでそんな所に住んでるの？クマに人生終わらせられるとかしょうも無さすぎるのでそんなリスクのある地域とかとっとと引っ越すんだが
この事件で熊は所有物に異常な執着を示す、逃げるものを追いかける、火を大して怖がらない、近づいたら大きな音は逆効果などクマの特徴が広く一般に認識されるきっかけにはなった
熊を甘く見た結末？
クマさんの勝ち！
はちみつ持参して襲われそうになったらはちみつ置いては逃げるのプーさん作戦は無理？
教訓は残した。とくに荷物に執着するとわかったのは大きな意味があると思う。
I make all music ❤ it would make me happy if you could listen to some for me
不幸な結果になったけど、赤の他人の登山部同士がどこにテント張ってるとか熊がいるとかの情報共有と物資を提供したりの連携が凄いと思った。
福岡大学の人達は、一回熊に遭遇した地点でさっさと荷物捨ててでも下山すべきだったね。
羅臼川を釣りながら遡上していて、大岩の向こうから獣臭がしてきた。大岩を登るとヒグマの背中があった。手を伸ばせば触れる距離だった。恐怖で手足が動かないが、ゆっくり後ずさりして静かに逃げた。向こう側が風上だったのが幸いした。思い出すと鳥肌が立つ。
川の水音が大きく、熊も魚捕りに集中し背中を向けていました。こちらを向いていれば気付いたでしょう。まあ、真相は羆に聞いてくださいな。
怒る以前に呆れるだけですね。真実を書いてるだけで盛ってもいない。熊が気付いてない、とは書いてないし、風下だったので臭いで熊だと悟ったのであって。カメレオンみたいにそっと岩を登って隠密行動でした。生還してるからコメントしただけで。別に自慢でもないし恐怖体験って事です。推測だけの机上の空論は虚しいだけですよ。だから熊に聞けって事です。
想像するだけで怖い体験ですね。よくご無事でした。熊の事件を最近ニュースで見るようになって、一層恐ろしい。
@@ちゃちゃ丸-f4l さん
若気の至りとはいえ無謀でした。3mの岩で見下ろす状態だったので気付かれずに助かりました。
@@喝大佐昔 知り合いが 山菜採りで ツキノワグマと背中合わせになったそうです お互いに 山菜採りに 夢中になっていたそうで気づかなかったそうで 後で 熊だと気づいてゾッとしたそうです
一度襲われたテントで再度寝るなんてごめんだわ汗
インターネットもない中で自分たちで調べて登山する熱意はすごいです。
福岡からわざわざ北海道に来たので、すぐ諦めて下山する決断もできなかったのかな。。
彼らの経験のおかげで、今の登山時の事故防止があるんだと思う。ご冥福をお祈りします。🙏
どのまとめよりもわかりやすかった
かなり昔のことなのに話を聞くのに心臓がドキドキしました。やっぱり家の中が一番やな
同じような解説動画を最近見てますが、その中でも非常に時系列が分かりやすく解説が上手く作られてますね。
とても見やすく、楽しませてもらってます。
当時は「お！クマがいる」って感じだったのは恐ろしいな
今ならヒグマがいたら全員が全員ヤバイと感じる
クマちゃ〜んって近寄ってくDQNもいるんだよなぁ
知床辺りでは、クマがいたら、動画撮影に夢中になったり、挙句の果てには、弁当を投げて食べるシーンを撮ろうとするアホ観光客もいまだにいますよ。
知床の熊見るツアーみたいなのもあるし、それに参加してる人はクマ見て「かわいいー」って写真パシャパシャしてるし、熊に対する認識なんか今でも人それぞれ違う
信じられないことに今での熊に対して恐怖の感情がない人もいる。
知床の釣りツアーで熊がでたのに周りが焦っていないから自分も焦らないみたいな人が多いです、
いざ襲われてからでは遅いのに
@@ばりばりch 今は何歳でどこ住みだろうが興味さえあれば、動物番組やSNSでどんだけヤバい存在かを視覚的に知れるけど…
野犬すら居ない時代だから、ツアーだと動物園やアトラクションイベント感になっちゃう人がいるのかな
集団心理で、他の人もいるから自分は大丈夫バイアスが生まれるのかな？ 恐いことですね
5人で下山していたら助かったのに。。何故また同じテントで休もうとしたのか分からない
野生のクマは警戒心を抱いた行動をとる様で、近くに小熊がいれば小熊を守る行動をとりますが基本警戒してるだけで臆病なわけではないです。なので餌付けしたり登山者が荷物を闇雲に捨てて逃げたりするとそのクマは人イコール餌を持ってるになり、逃げるどころか近づいてくる様になります。そして人を襲ったクマは人が弱いと認識してしまうので次からは躊躇なく襲ってきます。獲物への執着は過去の事故で何度も確認されてますので襲われた荷物は諦めてさっさと下山して報告しましょう。そして一部の心無い方が行ってるクマへの餌付け行為は絶対に真似せず注意して下さい。野生のクマを射殺に導く行為以外の何者でもありません。
コメントありがとうございます😊
動画を通して、少しでも学びになる人が増えればと思います😌
クマは被害者だよなぁ…自分の住んでる家に二足歩行の見知らぬやつが来てこっちに石投げてきたら応戦するに決まってる
@@enmaai496
こういうアンポンタンが言う言葉に耳を傾けてはいけません
@@enmaai496 うわぁ…w
どれだけの恐怖だっただろう😢
亡くなった3人は本当に気の毒です
50代です。子供の時にNHKで見たことがあります。熊が怖くて震えました。早く下山してほしかったです。
文献で読みました
@@moko狂 ただそれだけ
@@moko狂
あなたにいわれる？
TH-camで観ました
こうみりゃ逃げるチャンス何度もあったんだな...
冷静に判断もできないし危機感と感情が勝ったんだろうね
見張りしてれば何とかなると思っていたんだろうね…
北海道の人が登るのと福岡から来た人が登るという違いも下山の判断にあったんだろな…
これから５０年経ってるが、いまだに「熊射殺するな！かわいそう！」って声があるし、危険性認識してるはずの警察・自治体は発砲した猟師を逮捕するわ駆除に一万円弱の日当で済ますわ危機感なさすぎで辟易する
本当にそうですね
人間が自然を壊してるんだから云々言われてますが仲間を殺されたんだからこっちもそうするだけです
クマによる被害は50年間で、たった数名
人間は、クマを何百頭
殺害した？
どっちが悪いかよく考えてみよう👀
逮捕って道警はアンポンタン!
@@ku-ry4du 殺されたらなら理解されるよ。けど殺される前に殺してるよね？
@@qwertyuiop31640え、
事故ログをアニメ解説さんの活動を応援します。
スパチャありがとうございます😊
とっても嬉しいです！今後も価値ある情報をお届けします😌
コメント欄で彼らを責める意見が結構多くて驚いた。いくら行動が悪手だったとはいえ、不運の事故であり、当時は熊に関する情報もほとんど無かったのだから、3人が亡くなっても仕方がないと思う
コメント欄で彼らを責める人は、犠牲になった人たちからの教訓が積み重なって彼らを責めるほどにそれが常識になったということが分かるほど想像力がないだけだと思います。ある意味彼らの犠牲は無駄にはなってないとはいえますが、やるせないですね。
北海道出身です。アイヌの血を引いてます。亡くなった、じいちゃんは毎日山に行って鹿や猪狩り、行ったそうです。ばあちゃんやお袋から聞いた話だから本当はわかんないんだけど、当時は3メーター並みの熊が居たそうです。じいちゃんが散弾銃みたいなので仕留めたらしいのですがその銃声を聞いたじいちゃんの仲間がじいちゃんの前に熊とじいちゃんを打ったらしいです
だからなんやねん😂
@@---in3ogお前がなんだ？
こいつ、ネトウヨやな
@@月波枯葉お前が何だ？
@@トラ-r2z
お前がなんだ？
テントにどんだけ絶大な信頼を置いてるんだよ。
テントなんて布じゃん。
野生動物に標的にされたら、ひとたまりもないの、わからないんか❗️❗️。そんなんで、よく、山へはいるよな。コンクリートじゃないんだから。
三匹の子豚 読んだことないんか。😅
野生動物、自然界に対する向き合い方が甘すぎるわ。
畏敬の念が皆無だな。
お気の毒だけど。熊が犠牲者だわ。ただ本能で、一生懸命生きようとしてるだけ。人間は、よこしまな考えを持つのが悪い。
草食動物なら、気配を敏感に感じ取って一目散ににげるわ。
熊に向かうの、人間だけ。
名前忘れましたがある著名の結構慣れた方も熊にテント⛺️襲われて亡くなっています。
知らないとは恐ろしいですね。
@@sunvally8540それって星野道夫ですか？
@@akisora6698
他の配信で上がってましたね。
明細知らなかったんですがＴＢＳの仕事だったとか。色々のコメントでＴＢＳにも問題あったみたいです。
@@sunvally8540 子供の頃に「アラスカ 光と風」という本に出会い熟読する位好きだったのでまさかこの様な形で亡くなられていたとは…と衝撃を受けました。熊は恐ろしいですね…
やはり迷ったら直ぐに下山が鉄則ですね。
迷ったら下に行くは登山者のタブー行為だよ。なんでかと言うと山っていうのは上がとんがっているから当然上(山頂)の方が面積が少ない。だから下に行くと捜索が困難になってしまう。だから迷ったら上に行くほうがいい
道に迷ったらという意味じゃないやろー😅
@@野口英世1000 「迷ったら」というのは道に迷ったらではなく、「登山を続行するかやめるか迷ったら」ってことでしょうよ。この動画自体、道に迷って遭難した事例ではないのですから。
@@NX_Shimiken あなた方の読解力の方が悲しいです。この動画は道に迷って遭難したものではありません。
申し訳ないけどヒグマに遭遇してテントに穴まで開けられたのに、そこに留まってキャンプするとかアホだろって今の時代の感覚からすると思うけど、1970年代はまだヒグマの恐ろしさを知らなかったり、福岡って事で知識もなかったんだろう。熊に遭遇した最初の段階で下山していれば被害を防げていただろうに無知と言うのがいかに恐ろしいかを改めて感じた。
北海道の開拓団は羆に集落全部喰われてしまいました。
@@信-l3j ですね。事前調査が不十分かと
TVのドキュメンタリーで観たけど、最初に別れないで５人で北海学園大学と合流していたら犠牲者は出なかった。危険を感じながら何故すぐに下山しなかったのか…山の神に魅入られてしまったとしか考えられない…。
こういう事故は、情報を共有するべきです。何がいけなかったのか、教訓を得て、今後の事故防止に繋げていくべきです。
コメントありがとうございます😊
起こった事故をしっかりと受け止めて再発防止を考える機会になれば幸いです😌
十分共有されている有名事件やぞ
@@mjAA-pw6vx 十分に共有されているとは言い難いです。熊による獣害は後を絶たないのですから。
@@ザもふもふ知ってても登って被害に遭う人もいるんだから、獣害がまだ出てるから共有されてないってのは違う
熊の怖さが十分知れ渡ってるであろう現在でも登山して襲われる例が後を絶たないのにこの時代に何故逃げなかったと言っても仕方ないでしょうな
大人や老人がクマは危険だって言ってるんだから時代のせいじゃないだろ
@@SO-cn7ew九州はそもそも熊がいない。
1970年代は、まだネットも携帯も無い。
あるのは、新聞とラジオとTVで、あとは本や雑誌です。
あ、それと人ツテの口コミのみ。
実際に経験していないと、怖さはなかなか伝わらくて、正常性バイアスが出てしまうと危険性も甘く見られてしまいます。
今みたいに、調べたら情報が見られるのと全く異なります。
大人が話しても、自分は何処か大丈夫って思い込んでしまいます。
なぜ逃げなかったではなく“なぜ入る？”だけどな。
檻のない動物園にわざわざ入って“無事に出られますように”なんてヤツはいないやろ。
頭悪いなと思う。
この事故より後に生まれた人間だけど、私が子供の頃は熊に会ったら死んだふり！って結構本気で言われていたような気がする。今より情報が曖昧だった記憶。だから色々仕方なかったのかもしれない。
ネットはなかったけど、地元の人とかに「熊は危ないから、いたらすぐ離れて下山しな」とか一言言われてたら、結果は違ったのかもしれない。
ヒグマが危険ではないと思われていた時代があった事に驚き。
人間より危険な生き物なんていないよ
@Zavar_379 そんな話してねえだろ
くさ
これは登山だけでなく人生におけるすべての活動において言えると思いますが
『ヤバそうだったらやめておく』
これに限ると思います
生きてさえいれば、大抵のことはお金をためて、時間を確保すれば、またトライすることはできます
なんか変だな…
いけそうだけどどうしようかな…
あとちょっとだから…
こういう状況は多々あると思いますが、"やらない"という選択の大切さを今一度認識したいですね
当時、熊の知識が無かったとしてもテントで襲われた時に危険だと判断したんだから全員で下山すべきだったよね。
ハンターに駆除してもらえば登山が続行できると思ったんでしょうね…
@@unixwest18 多分ね。そこが大甘だよね。
@@qwertyuiop31640熊の知識を教えてくれる人がいたら良かったのに
動画中では同好会と部を混用してますが、事故当時はワンダーフォーゲル同好会で部へ昇格の為の実績作りの一環の登山だった。
故に、登山中止し下山という選択を採る心理的状況になり難かったのかも。
ご指摘ありがとうございます😊
確かにそういった思いもあった可能性がありますね😌
ヒグマを動物のイメージで見てはいけない
ホラー映画のクリーチャーとでも思った方が良い
ヒグマ腐っても動物ですがね
クリーチャーと思ってみた方が良いと思いますけど😂
ジョーズのクマバージョンですな。
サメとかスズメバチの巣と同じように見ればいいんじゃないかな
@@愛好家アメン-v3m
サメが人を襲う事は滅多に無いです
道民だけど、札幌市営地下鉄駅の入口にまで熊が割烹するほど、クマ遭遇率が高いのです。山に入ったらクマに会うかもしれない前提で対策して入って欲しい。そして、熊を遠くからでも見かけたら、もう即座撤退してください。クマの足はとても速いです。
コメントありがとうございます😊
情報共有感謝します！
後世に同じ事故が無い様に記録を残してくれてありがとう
コメントありがとうございます😊
少しでも学びになれば幸いです😌
やはり自然は怖いな
ヒグマがいるって考えると怖くて絶対山行けない、、
ヒグマがいると分かっていて逃げずに何回も確認しにいくは危ないって理解して欲しい
@@ガラムマサラ-n9vいや、もうこの事件の前からわかってたろ。
@@ダーサワそんな断言できるもんなの
かくにんするたびに匂いがのこり追跡しやすくなります😢
@@ねる-v5y この事件の前から度々起こってたことだから。
@@ねる-v5y
そもそも人間よりはるかにでかい野生動物を危険と認識するのに時代は関係ない。
逃げるチャンスいくらでもあったろうにクマが危険だということが死ぬまでわからんとは…
なんで危ないと思ってるのにさっさと下山しないんだよ
福岡大ワンゲル部のヒグマ遭難事故をきっかけにして、ヒグマの怖さを登山者に広め、警戒心を高め、熊避けツールの開発を啓発した事だと思う。犠牲者のご冥福をお祈りします。
三毛別があったのだからヒグマの怖さは調べればわかったはずだけど、登山者が犠牲にならないと登山者には伝わらないのかしら
@@qwertyuiop31640
三毛別の事件なんて明治か大正の話だし、我々現代人もネットがあるからこそ、こういう事件も簡単に知る事ができる。
1970年代なんてテレビやラジオ、新聞、書籍、人伝てぐらいしか上方を得る媒体がない時代。
情報の取得という面において現代と天と地程の差があるので難しいよ。
80キロも歩いてたのか
すげぇな
熊はやべぇ、ほんとにやべぇ…俺は知ってます…
俺の地元で狐の死骸4匹がきれいに並べられていた事件があってこれは猟奇的犯罪者の仕業だと思ってました…しかし、地元の山菜取りに行っていたお婆さんが20m先くらいにクマを見かけたらしく、その際
熊が狐を咥えて綺麗に並べていたと言う信じ難い事を聞きました…
奴らを相手するなら
めちゃくちゃ強い無敵な人を相手にすると思う事です…
なぜ並べるんですかね？
@@qf9vd9nc9q コレクションだよ
@@qf9vd9nc9q わからないです…
ヒグマは自分の獲物を同じ場所に置いたり埋めたりする習性があるみたいですが、
均一に並べる行為はハンターの我々にも理解不能でせ…
ハルク・ホーガンみたいな！
@@ジョジョブラック 理性をなくしたブッチャー並みにやばいです😅
クマの執着心と嗅覚は異次元だから
先ずは、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
九州在住の者です。
今から50年以上も前の事件。
当時は、ヒグマの本当の恐ろしさや、ヒグマの習性やら知識は、九州の若者にとってはほとんどなかったのではないでしょうか。
｢山登りの部だろう｣と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、今のように普通に人里にも降りてきて、ヒグマのことが全国ニュースになることもありませんでした。
北海道のそういった情報は九州では報道されませんし、インターネットもありません。
今のようにクマの危険性認識も情報も知識もなく、｢きちんと調べないと！｣という危機感が違ったと思います(死んだ振りが有効と信じていたのには驚きますが)。
また、本州以南はツキノワグマしかいませんし(ツキノワグマも恐いですが)、さらに、九州ではクマは絶滅し１頭もいないのです。九州の山に登っていてクマの心配をすることはまあありません。山の様子も北海道のような山ではないし、危険な動物と言えばイノシシとかサルなどくらいのものだったでしょう。シカもいたかな？ あとは爬虫類や虫等々ですね。
｢甘い｣と言われればそうですが、当時の感覚はそんなものだったのでしょう。
北海大学の方々でさえ、今より悠長な印象を受けますし、ましてや福岡の大学生ですから。
近年は、本州や北海道でのクマの事件が急増していますし、色々な呼び掛けや情報が出ていますが、それでも自ら山に入ってクマに遭遇するかたが絶えません(仕事でやむおえないかたは別として)。
どうか、このような事件がまた起こらないよう祈ります。
本当に胸の痛む事件です。
長くなりましてすみません🙇
貴重なご意見ありがとうございます😊福岡の人からするとクマの危険度については正確に伝わっていなかった状況でしたよね😢同じ被害が出ないようにクマの知識を身に着けていきたいですね！
三毛別の件くらいは調べればわかったはずでは？
クマ愛好家というか活動家がワザとクマに餌を与えてるって話を聞くと、そのうち本州のクマを捕獲して九州に放しそうだな…あいつらアタオカなんで。
@@yoake33358
そうなんですか！山口のほうから泳いでくるかもという説も囁かれていますが、歩いて通れる道があるなら、なおさら怖いですね。
@@zikolog
昔の話ですし、その頃は、クマに対する危機感が低かったのだと思います。
今は、毎日のようにメディアで話題になっていますから、山に入ることだけで怖いと解りますが。
下山一択だったんだな
クマかぁ。山の麓にあるじーちゃんばぁちゃんの家に行った時、「隣のお婆さんがクマに襲われた」とか聞いてたから夜寝る時に網戸だけで寝てるのが怖くてたまらなかったな。
北海道で登山とかキャンプとか釣りとか山菜取りに行く人の勇気と度胸は世界一です🎉
皮肉で草
道民以外はしない方が良い。
度胸あるんじゃなくて無知なだけ
危険な場面が何度もあったにも関わらず、下山しなかった事が悔やまれます。熊に対して甘く見ていたところもあったんでしょうね。
数ヶ月前のニュースで「熊撃退スプレーを使ったら見事に回避されて全く意味がなかった」と言ってた
下手な人には猫に小判。外すと、熊スプレーじゃなくてもライフルでも意味が無くなるわな。
@@ころとら猫に小判の使い方違うくね
@@夏ポテト-e1q
どうして？
@@ころとら簡単なことわざの使い方間違えるのはダサいてw
撃退スプレーとかライフルとか当たってもかえって刺激する場合はありそうね……
この事件で得られた教訓
「異変を感じた瞬間に直ぐ下山すること」
「縦走は体力が低下してるため、判断力が鈍ること」
「ヒグマに荷物を奪われても絶対に取り返してはいけない」
「全員で行動しないと、一人になった瞬間に喰われる」
「熊に背を向けて逃げてはいけない」
「熊にも特異な個体が存在すること」
この事件を受けて、生き残った方達が教訓をノートにまとめています。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
北海道の三毛別村の事件を知ってから幽霊がまったく怖くなくなりました。
危機回避は一番大事な感覚だと言うことがよくわかります。
争ったり、向かって行ったりせず、静かに逃げる事が大事な事が分かりました。
とても印象に残る、語り方でした🙇🏻♂️
コメントありがとうございます😊
とても嬉しいです！
最後まで見ました。怖かったです…
何回ヒグマ遭遇すんねん
それだけ執念深いということですね。
同じ熊ではなくて違う熊に会っていたかもね
@@1188-c8q他の人の解説動画で見たけど全て同じクマだったらしいね。。一回とったザックとかを何回も取り戻したから逆に逆立てちゃったんだよな。。。
クマはとても賢いハンターだからな
数年前にTVで見ました。
亡くなった大学生の方々は本当にお気の毒ですが、野生の熊は普通の行動をしたのでしょうね。
手付かずの自然に立ち入る人間の側が、そちら側を理解して行動するべきと感じました。
余りに悲惨な事故ですが、教訓です。
痛感します。
くまだって 人間が 怖いから攻撃しようとするし いつも食べてるものに いい匂いのものがあったりしたら 欲しくなる。
本能だけで行動してるのに。
何か距離感がバグってるね
命のためには捨てなければならないものが多かったのに、、
あの時代はなんでもかんでもモッタイナイと自販機にのこされた飲料すらホイホイ飲んでた時代だしな。
山はなにもいなくても怖い気がします。まして熊の生息地には絶対行きません。
山を"畏れる"感覚は大事にしたい
私も山は苦手です。海も山も遠くから眺めるものだと思っています。
それが楽しいんだよ。
山登りなんてスリルを体験したいからやるのであって、熊に襲われて○ぬなら本望。
彼らも幸せだったことでしょう。
@@---in3og 君のコメント、全部にいいねがひとつずつついてるねぇ…ふむ
@@ormagats8216
どれのこと？
よくわからないけど陰湿な絡み方するタイプね。ま、人生頑張って😂
山はそもそも熊の居住地なんだからなるべく行かない方がいい。人間の旨みを知ったら人里に近づいて来る。人間の方が無防備で弱いってことを知っとかないと。
ヒグマに出会った最初の段階で逃げていれば誰も死ななかったんだろうなぁ。
結論、山には行かない。
極端すぎ😅😅😅
測量士、林業などが終わる。鉄塔も山に立ってること多いから終わるなw
まさか、俺が登録してるクリエイターさんが、同じ物を見てる事にビックリ((((；ﾟДﾟ))))
海もなー
極端な様だけど、山に入ると言う事は、そこの食物連鎖の一部になる事です。海も同じです。
そして、山の生きものにとって人間は縄張りを侵した侵入者に過ぎません。自然の摂理では。
人間は登山や山菜を楽しむだけなので、話が通じると良いのですが。😩🤧
２０２４年現在、この動画を拝見していますが、ここ最近私の住む広島県でも広島市内の廿日市や
福山市山野町でツキノワグマが出没しています・・・大変怖いですね。
熊に奪われた荷物を遭遇した場所まで回収しに行くとは恐ろしい😵熊と遭遇した場所で宿泊したのも恐ろしい😵普通はその場で下山するでしょう😱
本当、意味がわからんよなぁ…😨
おじさん構文が２つ
@@ロングボウ武藤 おじさん構文…とか絡んでくる、若さだけが自慢のキモい奴発見…！
それ。なぜすぐ下山しなかったんだーー😭
熊に遭遇しているのに登山？よくわからない心理だ。
熊が住んでる山に登山？よくわからない心理だ。
福岡からわざわざきたのに簡単に諦めるかな
当時はクマに対しての知識がなかったってゆうてるやん、しかも九州にはクマいないし今みたいにネットで調べられるわけでもないし。
いやいや、２度も襲われてなぜ直ぐに下山しなかったの？😢💦
まだ若いのにそうまでして何を成し遂げたかったのか謎です。。
@@にゃろ-x5b
ヒグマに対する認識が甘かったとしか言いようがないと思います。
何故ハンター要請で2人を下山させた時に全員一緒に降りなかったかというと、テントに荷物を置いたままになっている貴重品や荷物を持って帰りたかったからなのだそうです。
この時点で登山を中止し下山しようとは誰も思っていなかったとの事。
報告書に書いてありました。
道民としてはなんで早く逃げなかったのか不思議ではあるけど
当時の九州の人がどの程度の危機感だったのかはわからないし遠くから来てたら下山するのは勿体ないみたいな気持ちもあっただろね
現代の人が認識甘い云々批判するのは想像力足りない
声がいいから運転しながらききやすいよ！登録したからもっと動画上げて下さい😂
コメントありがとうございます😊
これからも頑張ります😌
ヒグマは、猛獣だからね。
クマのプーさんとは、全然違うよ！
ﾆ～ﾝｹﾞ～ﾝﾀﾍﾞﾀｲﾅ～
これだけ計画的に登山できていたのに熊と遭遇してもこの対応だったということはそれだけ当時熊の知識が普及していなかったんだろうなと思う。自業自得って言うのは違うと思う。
クマの走る速さと獰猛さは知られていない。
充分知られているよ
100m6秒
ヒグマが何回も現れてるのに、何回もテントに戻るのは理解できなかった…ヒグマやで？
【羆との遭遇時の対応】
1.羆の生息域(縄張り内)では迷彩服または羆に似た着ぐるみを着用し絶対に刺激させない様に目を合わせたり威嚇音を出さないこと。
2.食べ物(または蜂蜜)、羆の縫い包み、ｽﾏﾎ(子熊の動画を観せること)があれば羆に差し出しましょう。
3.羆が2.に意識を反らしているうちにあとずさりしながら避難所またはｸﾙﾏへ避難しましょう。
th-cam.com/users/shortsnxgmWt2FA7s?si=fI8t7R8iqXvt6WfF
Cさんの筆跡、字が乱れていたりひらがなが多かったりと、当時どれだけ怖かったのか、焦っていたのかが読み取れてしまってとても悲しくなりますね。
福大生だからもともとこんなもんな気もする
@@たなかのーべる流石に舐めてるw
@@たなかのーべる意味不過ぎる
福大の味
あまりの恐怖に遭遇すると、普段なら書ける漢字も書けなくなってしまうんでしょうね。思い出せなくなるというか。
状況は全く違うけど、日航123便墜落事故の犠牲者の中にも、手帳とかに遺書を遺した方いますが、ところどころ平仮名になっていたり、字が乱れていたりで想像もできない恐怖の中にいたんだと思えます。
なんで下山しないで戻るのか。。
今の時代感覚で批判するべきことではないよ。
当時は山の怖さや熊の習性もまだまだわからない事だらけ。かつネットやスマホなんてもんもなかったし、情報を得られる手段が限られる。
熊については火を怖がるや臆病で人間がいるとわかると近づいてこない、死体のふりをすれば逃げられると本当に信じられていた時代だし、熊の恐怖がわからなかったのでしょう
動画内でもしっかり理由話してたぞ...
@r3v7x0jv5y
それも動画内で説明されている。
南の人ほど危機感が薄いってのが顕著だな…
熊の習性は当時しられていなかった。物、獲物への執着。背中を見せて逃げたら駄目とか今は知られているけど…
この事件から知られるようになったのかな
北海学園大学の当時の詳細、
ありがとうございました。
福岡大学の事件は知っていましたが、
こんな事があったのですね。
倍賞千恵子さんの語りで
事件の詳細をNHKで放送していました。
羆の対処法なども
いろいろ紹介されていましたが、
「これは羆と出会ったら負けだな…」
と、思いました。
もう何十年も前の事件に、「ああすれば良かった」だの「こうしなかったのは何故だ」だのとしたり顔でコメントしてる連中ってほんと頭悪いよなぁ。
こういう人らの犠牲があったから、万一遭遇した際の対処を今こうして共有出来てるんだよ。
チームの差はリーダーの差
@@jadmjtgググればええやん
@@jadmjtg 還暦を超えてからスマホ入手した？
そう思います。救援要請をしたんだから危険なのは肌で理解できてたはず。なら下山しなくちゃ。
@@jadmjtg大丈夫そ？
知識って大事だなっと思いました。
今ならヒグマの危険性もわかるし、すぐに下山の判断になっただろう。
この当時でもヒグマの危険性は知ってて当然
熊も逃げるものは、弱いと見て追いかけるようだ。対峙したら、背を向けて逃げるのではなく、向かいあつたまま、ゆっくり後退りするしかないようだ。熊避けスプレーをうまく出すことが出来ればなお良いが、経験者が言うにはとても取り出す暇がないとのことだ。あっという間に組み敷かれるとのことで、ここは大いに工夫すべき所だろう。
レスラーみたいに、口の中に仕込ませてワンチャンあるか位。
九州の人間ですが、どんな山奥に行ったとしても出会うのは、鹿とか、猪、狐、狸くらいなので、クマの怖さを知らないです。
だからこそ、今ひとつ怖さを知らなかったのではないかと推測します。
26:28
当時、ヒグマの認識ってこうだったの？
普通に怖いやろ？
いろんな事件があったのに、怖く無い認識なんてあったのか？
熊退治に可哀想と言って非難する人がいるのも困った話ですね。
夢半ばで下山に踏み切る勇気は大事だと痛感しました。
まず第１にヒグマに会った場所でビバークするって何で 理解できない
イエス...絶対ランナウェイして方がベストだったよね
動画内でもしっかり理由を話してたぞ
同じ遭難捜索でも理由は分からないけど山は有料、海は無料
ヒグマに会っても何回もテントに戻ってるのがおかしい
どっかの動物愛護団体が「熊の生息地に行く人間が悪い」みたいなことを言っていて
そのときは何言ってんだこいつと思ったけど、あながち間違いじゃなかったんだな
地球は人間だけのもんちゃうから
最初からなんも間違えてない
登山に慣れてる人はヒグマを遠くで見掛けたりヒグマの糞を発見したら下山をするのが常識。
1:07 一般ドア貫通登山隊すこ
この内容自分が小学校の時だったけど、アンビリーバボーで紹介されてたの見てて、ヒグマは怖いって本気で思った内容だった
真面目にトラウマ級
私、最初の北海学園大学の行動をみて下山の英断に心底関心した。本当の岳人は彼らだと思う。
コメントありがとうございます😊
こうした判断の違いが生死に大きくかかわるのが登山ですね😌
@@zikolog
イエイエ登山だけでは有りません最近のｵﾁｭｳｼｬだってそうですよ情報って大事ですね
@@マナブー-j2w
情報を自分から取りに行き真偽を見極める力があるか否かが、文字通り生死に直結するという事が、ここ4,5年で特に顕著になっていますね、、
未だに何も気付いていない人が殆どですが、、
ザックがダメじゃなかったら北星も続行してたと思う
ヒグマの生息する北海道で銃も持たずに縦走キャンプ登山なんて今でもやる人いるのかな？
想像しただけでも怖い。合掌
思ってた以上に熊は賢そう、、という事もわかりました
いくらしきたりでも人を食ったクマを食うのは嫌だなぁ
熊の血肉となってしまった故人を、ヒトの世界に戻してあげたいんじゃないかと思います。
熊の血液の栄養になった物質を人間の腸内から門脈に取り込むと、成分が人間のものに戻るんですか？生化学的に本当なんですか？
@@りんご-i2pめんどくさ
カニもウニもエビもタコも肉食の魚も
人を食べます。
しきたりに科学的根拠はないだろうけど熊の被害や驚異と共に暮らす人たちの思いの行動なんだろうな。熊のいない地域で暮らしていて良かったと思う
熊はつぬに腹を空かしてます。冬眠があるので、食べれる物は容赦ないです。小さい熊でも、包丁のようなキバを持ってます。体重は子熊でも70以上あります。じいちゃんがいつも言ってました。
山育ち今はそこそこ都会暮らししてます。幼心に、遭難のニュースを聞くたびに何故登山なのかと思っていましたが、山を下りて街中暮らしをするようになって登山したいという気持ちが少しわかりました。しかし、熊とかに限らず、自然というものへの畏敬の気持ち、色々な事への備え、命ということへの考えを真剣に考えないといけないと思います。登山用品など考えられないくらい良い物がいっぱいありますが、やはり一人一人自然について知識を深めて欲に走らず、今すべきことは何かを考えて行動して欲しい、命を大切にして欲しいと思います。
元も子もないですが、命の危険がある場所には近付かないようにしてるので、なぜ山に行くのかが分からない。船にも乗らないし、治安の悪い繁華街も行かないし、車も運転しないし、なるべく安全な場所に常にいることを第一優先にしている。
道路はいつ車が突っ込んでくるかわかったもんじゃないし、家だって火災の危険性や自然災害による倒壊の可能性がある。
なので身の安全を高めるには台地の真ん中の、道路から離れた倒木の危険性のない草むらにでもテントを立てて住むしかない。
鉄格子の牢屋とかがいいんじゃない⁇
動物園とか餌貰えるしオススメだよ？
わかる。山も海も川も海外も東京も、全部がおそろしい。
そんな人生で楽しいか？なら牢屋にでも入ってなさい
友達とクワガタ取りに行ってヒグマに遭遇した時はめっちゃ焦った