"栗城史多"とは一体なんだったのか?悲劇の登山人生を世界一詳しく解説!!【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- "ゆっくりまうんてん"では、登山での遭難事故など、山や自然にまつわるエピソードを分かりやすく解説しています!
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/ @yukkuri-mountain
00:00 OP
3:58 2002年~2007年 登山開始から超高峰七座制覇
22:45 2008年~2011年 超高峰五座挑戦
44:49 2012年~2013年 凍傷による指切断
57:02 2014年~2017年 超高峰三座挑戦
1:20:42 2018年 最後のエベレスト挑戦
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#遭難 #登山 #ゆっくり
#栗城史多 #遭難事故 #ゆっくり解説
引用/出典:
栗城史多公式サイト
wikipedia - บันเทิง
アンチと呼ばれている人が栗城を本当に心配していて支援者と呼ばれている人が栗城を地獄へ導いたという事実が印象的
アンチってよばれる人はある意味関心があるってことですから。愛情の裏返しだとも言えるかも。
「地獄への道は、善意で舗装されている」なんて言いますからね。
支援者が亡くなった栗城氏に「感動をありがとう!」とか言っててゾッとした。彼らにとって他人の命はエンターテイメントでしかない。
支援者っても人の命を弄んで楽しんでいた傾向があったね
本人もわかっているのか、分かっていなかったのか分からんけど他に道が思いつかないから乗っていた節がある。
@@parpoo3 アンチと呼ばれる人は彼が無謀で無茶なことをしてると思ってるからこそアンチな訳だからね。
服部さんの、「彼を登山家と呼ぶのは、本当に登山に向き合っている人たちに失礼」
という言葉が腑に落ちる。
登山家と言うから叩かれる…
最初は、芸人を目指していたのだから
「下山家」で売ればよかったのに…
@@-msc 本人が実際どういう意図をしていたのか知らんが、金集めるにはそうするしかなかった。多分、他にブレインがいたんだと思う。
ユニクロと契約してた?女探検家も、その筋じゃ全く評価されてないけど、金は集めてる。
死ぬために山に登っていたのかもしれない。
もう後には引けなかったんだろう。
@MAG96-S1 つまり冬山登ったこともない素人にバカにされる位のバカをしたって事やな
この人は登山系TH-camrとかやってたら成功してたと思うわ
長い動画だけどもう三回も見てしまっています
彼を批判する人達の声に耳を傾けず、「頑張ってください」「今度こそ!」と無謀な計画を応援するファンや彼に資金援助してきたスポンサー達に背を押されるように最期を迎えてしまったのを見るたびに、『地獄への道は善意で舗装されている』という諺を思わずにいられません
散々言われてることだけど、栗城のアンチが実は栗城のことを一番理解して心配してた構図だったんだよ…
ファンでもアンチでもないんですけれども、彼の場合はアンチと言われた人たちが本当に特殊で、「この経路をこの装備で挑むなんて無謀すぎる。この季節にこのルートを使うなら〇×と△□が必須だし、そもそも何処其処でこの訓練は行ったのか」とか「今回も失敗だが、それは神に生かされたということ。真っ当に等身大の人生を歩むべきだ」と、なんかアンチの方がよっぽど言っていることまともだし、むしろ無責任に「頑張ってください!」とか言ってるマスゴミなんかより、よっぽど彼のこと心配してるんじゃねーの!??と思ってました。
何でもかんでも「アンチ」って言葉を使うべきじゃないですよね。このケースの場合は、人生の先駆者であり、善意のアドバイザーだったのに。
イッテQで登山やらなくなったのもこの人の死が理由なのかな
亡くなるアタックの前に山の専門家から「このままでは彼は感動ポルノに〇される」と警告されてました。「感動ポルノ」という言葉が重いです。
@@uchi0123 1つ上の @dirtmaster174 さんとの内容にも絡みますが、まさに当時のイッテQにおけるイモトさんの傍目にも無茶に感じた登山企画乱発は制作側が感動ポルノ脚本にラリってた故だと思います。24時間テレビで悪名高い日テレだからさもありなんですが…
そして今思い返すと自分でも恐ろしいのが、イモトさんの登山企画全盛期に、満を持して予定されてたエベレスト挑戦が現地の事故で中止となって年内再挑戦が絶望的と報道された際に、当時の私も素で「えーこれで行かないのかよ」という感じの残念がり方をしてしまったこと。当時の私が栗城氏を知っていたら、彼を追い詰める側の人間になっていたかもしれません
結局は自分に害が及ばない他人事である故に人は平然と、そして無責任にどこまでも残酷になれるのかもしれません
スポンサーにはまともな支援者も居たんですよ。初期から支援してきたニトリの社長は、中途半端な登頂計画を何年も続けることに業を煮やし、現実的な登山計画を立てるよう栗城に提案したのに、それでも変わろうとしない栗城に「死を後押しは出来ない」と嫌気さしてスポンサーを降りてる。
問題なのは中途半端に小金で支援した気になってる連中が、栗城の死を後押しした自覚もなく後味の悪さも感じることなく「感動をありがとう」とか言ってる事。
死に様まで事務所に偽装されて商売にされて可哀想な人という感想しかない。
でも本人は満足なのかな。
同郷ということでニトリ社長が支援していたの覚えています。スポンサー降りたのはそういった経緯があるんですね。
動画にCMが多すぎて見るのが辛い
当の栗城本人が興行寄りな活動をしていたのなら、結果もそれによる必然なのでは?
雇われがなんかほざいてて草
ペテン師のピエロにはお似合いの最期だろう。
話を聞けば聞くほどシェルパが凄い
ゲーテが言ってた「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」を地で行った人にしか見えない
地獄への道は善意で舗装されている
この言葉が思い出されます
某少年革命家もそうだけど「勇気を与える」って、おこがましい言い草だよな。
そういうやつは本当は自分の名声のためにやってるんですよね
匹夫の勇でしたね
勇気を与えるじゃなくて、
勘違いを広めるが正しい
そう思うと少年革命家はちゃんと自分を見つめ直せたから良かった!
それでもうだつ感に苛まれてる若者にとっては本当に勇気になる。
栗城という男を余すことなく解説した素晴らしい動画でした🎉
エベレストのある国に迷惑かけまくったせいでほぼ名指しで
「お前いい加減にしろよまじで…」って言われててなんだか恥ずかしくなった記憶があります
一人で死んだなら悲劇の人だったかもしれんが、この人に従ったシェルパとカメラマンが死んでるんで。美談にしちゃいけんわな。類例を生まないためにもしっかり批判しなきゃ。
別に着いて行った人も自己責任だし批判しても
@@onumayouhei??
@@onumayouhei 常人の振りした狂人に金銭という鎖で縛られ死出の旅のお供をさせられた観点から見れば詐欺被害者寄りで間違いないと思います。
それね、ショービジネスに付き合わされて犠牲者が出たんだから、責任者は栗氏だろう。
「栗城さんのエベレスト挑戦は、勉強していない中学生が東大を受験しているようなもの」という例えがすごく分かりやすかった。それは無謀やな‥合掌。
そのくだりについて重要なのは、「お金をもらって」というところ。
まともに登山する気は無くビジネスに徹していた事を登山家達は批判し、いつか大きな事故が起きると危惧していた。
冷静に考えれば無謀なのに、ビジネス仲間やスポンサー、ファンが彼を追い込み不幸に至ったというのが真実な気がしてならない。
その当事者達が無自覚なのが怖い。
ファンなどはまさか自分の応援が人を追い詰めて殺してしまったとは思っていないだろう。
「勇気をもらった」など。。。言葉を失う。。。
金になるからやる登山は登山エンターテイナーの仕事。
ホノルルマラソン6時超えで、彼の正体を実感した。
日本じゃ時間制限で完走無理なレベル。
キロ9分とか歩いてるし。
練習全然せずに大会出るとこうなるってやつ。
同じ事登山でやってたって訳か。
東大は何度落ちても生命落とす事は無いけど
彼は生命失ってるからね。。。
@@tomohara7464PRサイドが本人の実力を誇張した情報を基に、ファンの人はそれなり実力がある人だと判断して応援した訳だから、詐欺に合った被害者のようなモノだと思うけどね。 騙されたファンに非があるかは別にしてね。
自分の実力を正直に申告していれば、ファンは今よりもつい来なかっただろうし、ここまで囃し立てはしなかっただろうに。
シェルパの人生潰してて、人に勇気をとか草も生えない
シェルパ「怒震涙止」
色々な動画主が栗城氏を取り上げていたけど、個人的にはこの動画が氏の功罪を一番バランス良く扱っていると思う。
こんな詳しい解説は初めて聞きました
ありがとうございます
1時間半も解説してもらって栗城くんも本望だろう
「引くに引けなくなった」この一言が全てなんだろう。
54:48 正直栗城氏は山が好きで登っているわけではなさそうだし・・・
これが氏の行動を表している
@@tomot4860 TH-camに最後の登山前のインタビュー動画が上がっている。それを見れば登山が心底嫌になっていたことがよく伝わる。あんな暗い顔して登山前のインタビュー受けるやつ始めてみたわ。
故人である事が叩かれない理由にはならないし、
同じ過ちが繰り返されないためにも検証する事は必要だと思います。
栗城さんも行動力の高さでは高い能力をお持ちだったでしょうし、ある意味損失だったと思います。
同じ過ちを犯す若者がいないといいですね。
故人だろうが生人だろうが一方的に叩かれていい理由なんてあってたまるか
それは批判とは別次元でしょ
@@ged-tube4601 歴史の勉強中にも怒り出しそうだね。過去の出来事を考察して悲劇を繰り返さないようにするのは大事だと思うんだけどな。
法律違反もしてないし、ライセンスもない、何より重要な観光資源でありビジネスですからね。
自然相手に完璧な準備が存在しない以上、入山禁止以外は打つ手はないでしょう。
死してまだ、このような動画を作成されるとは栗城氏の御家族を思うといたたまれませんが、彼の為に大切な命を落とされたシェルパや他隊員の御家族を慮ると其れも仕方ないのかな、という思いです。この動画が栗城氏を祭り上げた周りの人間達へ猛省を促すことを祈ります。
「人生は冒険や!」を引き返せないところまで行ってしまった先人。
自分はこれ美談にしちゃいけないものだと思うわ
むしろアンチの方が栗城さんの身を心配していたというね
リニューアルありがとうございます
熱量を感じる名動画だったので、また見られてうれしいです
無事に下山して叩かれてこその栗城だろうが、で泣きました。こんな超大作をありがとうございます🥲知らないことだらけでした。
何年か前に栗城さんモデルのミレーのゴアテックスマウンテンパーカーがめちゃくちゃ安くなっていたので購入した。
実際に使ってみると、手袋を入れるようなポケットはなく、ベンチレーションが脇に開いているだけのシロモノだった。ミレーが栗城さんを殺しにかかっていたのか、はたまた栗城さんがミレーの言うことを聞かずに商品開発したのかは分からないが、あの商品だけみてもかなりヤバいなと当時感じた。
毎回栗城ヲチャーの仕事が素晴らしすぎる。
今なら「登山系人気TH-camr」なんだろうね。登山家ではなく。
問題は「単独」「無酸素」を謳うから起きている。見る人が見れば演出で隠しても栗城氏がそれだけの実力があるか分かるわけだし。
登山系人気TH-camrっていうなら妥当な評価だね
番組企画でのイモトの登山が栗城氏の本当にやりたい姿な気がしますね
大規模にサポートしてもらって登頂成功、登頂の様子をテレビで放映、凄いと言われて人気者に、、、
イモトさんは素直で、トレーニングもしっかりやっていたとの事です。
栗城はそういう地味な事は嫌いだったのか、まともにやらずトレーニングをやれと言ったニトリの社長もそれで離れたと。
イモトをやたらと持ち上げてる人居るけど…。
ガチのレジェンド登山家である植村直己がたった数日だけ高山に体を慣らしてから、「単独」で僅か1日でアコンカグアに登頂してるのに、イモトは二週間も高山に身体を慣らしてから登って、比較的安全な夏季に「サポートメンバーが大名行列状態」で10日以上かけても登頂できずに失敗した。悪天候の為とも言われてるけど、ガチのレジェンド達とは次元が違う。
服部氏が番組で「栗木君は三流半でレジェンドはこの人達」と紹介した7人のうち、2022年の時点で3人が亡くなってて、ホンモノの人達はガチで命を賭けてヤバい事をやってる。
イモトはホンモノの人達と同じ山を登ってるってだけで持ち上げてる人が沢山居てビックリする。
@@user-mk2el2ys4p イモトさんは自分を登山家なんて言ってないし、仕事だから登っていただけ。
その際にトレーニングをきちんとやれと言われ、仕事の合間にきちんとやっていたんだと。
山の師匠や仲間たちとの関係も良好だったそうで、それは謙虚で素直な性格が分かる。つまり栗城と真逆。
@@user-xt1cd3tt9s
おっしゃるとおり。彼女は自分の仕事を頑張ってるだけですよね。
@@user-mk2el2ys4p
彼女は別に登山家を名乗っているわけじゃないしバラエティでやってるだけだからあれはあれで良いんじゃないかな
ホノルルマラソン完走タイム
栗城さん6時間38分
浅田真央4時間34分
フィギュアスケートは見た目とは裏腹にめちゃくちゃ体力を使いますからね。女子史上最強のジャンパーのトゥルソワなら3時間台だろうな。
有名人のマラソン記録を扱うサイトの情報によれば、
栗城のタイムは、次長課長の河本さんと、カンニング竹山さんの間のタイムになるそうですね。
足を痛めたのかな?
登山してる奴が6時間は舐めすぎだろ。
さすがに遅過ぎる。
ものすごい大作だった………最後まで誠実さをまるで感じない人なのが本当にすごい
確かにこのヒトは首尾一貫して誠実さのかけらもないのがサイコパスですね。一見は人を惹きつける魅力があるというのは、サイコパスにありがちな特徴
石橋湛山の「死もまた社会奉仕」という言葉を何故か思い出した
深い意味はないんですけどね
嘘にまみれて登山し続けて、最後にはその嘘に自分が56された自業自得だよなあ
自業自得がピッタリですな@@yiluck2511
@@vladimirgeorge 西野さんや中田さんの登山版みたいな雰囲気ありますね。
彼らは自分の手を一切汚さないけど、この人は自分の体を張っていたから結果こうなっちゃったっていう。
栗城が無駄にシェルパやスタッフの命を奪ったり危険な目に遭わせていなければ、愚かな登山家モドキと笑えたんだけどね…。
自分はともかく、無知と無謀と準備不足で人様の命を軽んじた事への嫌悪感は無くならないな。
登山に詳しくない人間の感想なんだけど、シェルパってめちゃくちゃ凄い人達なのでは…?下準備だけでも大変なのにその後サポートもするって登るだけより大変そう
なんなら登山家本人より凄いと思う。生まれつき肺が丈夫らしいし、何もないところへのロープや梯子の設置という一番難しい作業はシェルパがやってるし。登山家はシェルパにお膳立てしてもらったルートを登ってるようなもの
世の中シェルパを称賛する声が少ないのは不思議。
登山において、本当に称えられるべきはこの人達だろうとすら思う。
シェルパは基本的にお金目的で仕事としてやってるのに対し、登山家は名誉目的。
ただ、優秀なシェルパはそのまま登山家でも成功してる。ニルマル・プルジャとかが有名。大昔だけど、エベレスト初登頂のテンジン・ノルゲイもシェルパ。
人種の差ですかね。登山家の中には、先進国だけでネパール人は含まない暗黙のルールかな?
そもそも、下らないルールで批判するのもアホくさくなりますね。
何気なく見ていたら一時間半を超える超大作で、しかも時間を忘れて見入ってしまいました。
「勉強もしないのに、お金を貰って東大を受け続けるようなもの。」
ほんま、その通り。
東大に、命をかけても、命を落とすことはない。
批判する人が一番熱心で優しいファンだったというのが悲しいね。
この動画もう一度見たかったのでありがたいです
エベレスト初登頂者であるエドモンド・ヒラリー卿が「登頂とは、無事に生きて帰るまでを含むのだ」という言葉を遺していますが、本当にその通りだと思います。
ただ作業用に流すのに、最適です。
ありがとうございます。
亡くなった時のエベレストは現地からAbema TVで生中継の予定だったんですよね。CMを見て、そんな人がいるんだ〜と思ったその日の夜に訃報。一報ではテントの中で…で後から滑落死に訂正されたので、滑落死を疑う人もいたと記憶しています。
佐村河内氏と括弧で括れる同類項かな。
すごい情報量で、その手間に感服いたしました!エベレストからのエピソードが多い。人物は知ってたけど、こんな人だったんだね。服部さんの3.5流の意味がようやっと分かりました。
故人にもかかわらず、リスペクトされるところが無くて、どちらかというといかに残念だったかを解説しているという新しい解説のかたちというのが斬新でいい。
亡くなった方を悪く言うのもなんですが、この方はどうなんでしょうか?
信仰者の特徴を全部兼ね備えてます。
とにかく言動が非科学。占いでアタック日を決めるなんて狂気そのもの。
ネットでの栗城支持者も感情論をやたらと述べるし、非科学的発言がものすごく多い。
@@user-ng7pd9mf8q
そもそも登山なんて常に死と隣り合わせで登山家なんて狂人じゃなきゃ勤まらない
食うために、金のために登山するとか意味不明なんだわ
世俗の悦びを味わいつつ生き永らえたいなら登山なんてしない方がいいに決まってる
@@user-ng7pd9mf8q
登山は死と隣り合わせってのを理解できてないから意味がわからないんだよ
ベテランの登山家が周到に準備して挑んでもたった一度のミスや不運で死ぬことがあるのが登山なんだよ
それが分かってる人は栗城に警告するし分からんやつが栗城を応援する
無邪気に道路に飛び出して車に轢かれて死んだ子供を哀れには思っても「リスペクト」はしないわな
最近の傾向として、生前悪いことをしていても死んだら無かったことになって、英雄扱いなところがあるから、それとこれとは分けて考えなきゃいけない。この動画は冷静に事実を事実として伝えてるからいいと思います
1:20:46
「失敗しても、それは成功に向けた一つの過程」
『過程』という、他の登山家が行っているトレーニングや何度もの登山で身体を慣れさせる地道な『過程』を省き
『失敗』しては命を無くす可能性が多いにある、山を選び続けた結果『成功』に永遠に至らない、という印象を得た。
失敗から何も学んでなきゃ一生成功なんてしませんからね…
1秒も勉強せず毎年東大を受験し続けても一生受からないって話と同じ。
再投稿ありがとうございます!
史多の父は地元愛に溢れる人です。
鉄棒から落ちて障害をおい、浮いてしまう風体となってしまいましたが
眼鏡店経営の傍ら、温泉を掘って地域を盛り上げたいの一心で
本当に温泉を掘り当て共同浴場→ホテル建設までやってのけました。
この人の特徴はどこまでも低姿勢なところです。
片田舎でここまで成功するとほとんどの人が地元を盛り上げた自分は偉いと考えますが
『もっと今金を盛り上げたいんです。よろしくお願いします。』と静かに頭を下げてきます。
子は親の鏡とは良く言いますが
私は複雑な想いです。
このお父さんに頼ってよその町から眼鏡を作りに来るお客さんが沢山いますからね。自分もその1人です。道南の眼科医達からの信頼も高いし。
「神々の山嶺」を読後にこの方の登山の話は軽い、あまりに軽すぎる…
戦国武将でも、2世は残念なのが多いですからね。そういうもんなんでしょうね。
子は親見て過ごす?
偉大な父に対してコンプレックスにも似た憧れがあったんでしょうかね。虚構の中でしか生きる事ができない事に虚しさを覚えますね
登山なんて全くわからないから栗城氏の評価はできないけど、シェルパがすごいってのはわかった。
大変おもしろく興味深い解説でしたが、栗城氏には共感も同情も一切できないまま聞きました。こういう人には近づかんとこといつも思っています。
承認欲求を命がけでこじらせた人という印象だな、栗城さん
成功体験で気をよくして、
人気と金が集まってきて、
自我がコントロールできないくらいに肥大していったんだろうな
地に足のついた努力をせず「夢!夢!」と叫び続けて無謀な挑戦を繰り返しても何も達成できないことを証明してくれた人。
それなw
とにかく生前から無謀な登山家というイメージしか無かった。いつ亡くなるんだろう、と思っていたから訃報を聞いた時も予想より早かったけれども納得したのを覚えている。
訃報に接したとき「あ、やっぱり」としか思わなかったなあ。
素敵な動画ありがとうございます。
この栗城さんはテレビ番組で「やりがい搾取」と批判をされたイベントの主催者と親交があって、その主催者のメルマガで人柄や挑戦する姿勢をべた褒めされていたなぁ、
なんて事を思い出しました。褒められて「手本にすべき」と言われた事も重荷の一つだったりするのかなあとか、挑戦回数を追うごとに前述の主催者との関係性はどうなったんだろうなどといった事を考えながら拝見しました。
この動画はもっと評価されて良いと思う。
「そのへん歩いてるような普通の若者が、本格的にトレーニングしたりとか、そういうのはナシで、そのへん歩いてるような普通の若者のままガチの山を登っちゃう」という、スカッと痛快!系コンテンツが好きな人の間でウケてたね。
粟城さんの活躍期間は、ちょうどラノベやゲームでも「普通の学生である主人公が、闇の世界の抗争に巻き込まれて、プロ軍人とか超能力者とか吸血鬼とかと戦う羽目になって、でも勝っちゃう」みたいな系統の作品が人気あった時期と重なってる。
@@-msc なんかやけに詳しいなw
オタクさぁヲタクだろ💢
ちーうし系なの?
最近の若者は努力がきらいだから…
栗城氏関連の動画はいくつか見た事があるけど本当に世界一詳しかった(笑)
何だかんだ言われていても登山家としてのトレーニングはきっちりと行ってるんだろうと思ってたけどピラティスって………
ハイキングレベルの山でさえ、遭難する人がいて、地元民は捜索など結構大変な思いをします。
そんな現実を知ってると、山登りを簡単に考えちゃいけないと子供の頃から思ってます。
だからこそ、彼の挑戦は応援できなかった。
1時間半の動画編集、本当におつかれさまです。 ただ、私個人の評価としてはテレビ型演出家であって登山家とは呼びたくありません。 一般の登山家達が資金繰りに
苦労する中 大金で現地人や政府をひっぱたいて(疑惑ですが)数々の興行をやったことは登山界のみならず日本という国が異常であるとコマーシャルすることにもつながります。
彼の行動が登山家といえないようなものなのを知りつつおもしろがって金を出したマスコミ業界にも同じことが言えますが。
7大陸最高峰と言っても酸素が必要なのはエベレストだけじゃん…
もうこの時点で登山を知らない人を騙す気満々だと思った。
生きてる間は頭も体も落ち着きなくせわしなく動いて止まる事が出来ず、最後にゆっくり休めた感じがする。
話を聞いてるうちに
シェルパ以外は
全然たいしたことしてない
気がしてきた笑
もっとシェルパを
讃えてほしい
栗城さんという方を知りませんでしたが、すばらしい動画でした。出会えてよかったです!
登山家というより山師としての才能があったんだと思う。
さっさと自分は引退して、登山家を資金面でサポートするファンドでもやってたら成功してたのでは
西の…「プペルぷぺる、プペルでディズニーをおれは肥える!」
消してしまったのか、と残念に思っていたので、再アップ嬉しいです
北海道出身の知り合いがめっちゃ彼推しでした。夢を与える存在というのは大事ですが、死ぬ前に諦めることも気づいてほしかった。
सम्पुर्ण शेर्पाहरु प्रति हार्दिक कृतज्ञता व्यक्त गर्न चाहन्छौं।
हामी शेर्पाहरूको उपचारमा सुधार गर्ने गतिविधिहरूलाई समर्थन गर्छौं।
अन्त्यमा पहाडमा सुतिरहेका शेर्पाहरूप्रति हार्दिक श्रद्धाञ्जली अर्पण गर्न चाहन्छु ।
当時思ってたことはいつかこの方周り巻き込んで亡くなりそうだなぁって思ってたらさらっとソロで死んでこれ以上巻き込まれる人居なくなってこれも良かったんじゃねーかなって酷いかもしれんがTV見ながら思ってた・・・
不謹慎ですが、途中途中のエピソードが余りにもぶっ飛びすぎていて思わず笑ってしまいました…笑
挑戦と無謀は違うんだな、と改めて感じますね。途中のロープ忘れという致命的なミスも、単独を謳いながらいつも全てを人任せにしていたからだろうと邪推してしまいました。
さながらオオカミ少年のような方でしたが、本心ではそんな自分をどう思っていたんだろう。、
最近この関連のインタビュー記事で、そもそも指切断すらも疑わしいところがある、あんなに指の根元から綺麗に凍傷には普通ならないと言われてた
自分で雪に指を突っ込んで凍傷による断念を演出しようとした結果、加減が分からずに指切断に至ったのだとしたらそりゃ凹むわな
栗城氏はエッフェル塔から飛べると公言しスポンサーから金を集め、エッフェル塔から突き落とされて亡くなった映像の世紀冒頭に流れるあのオーストリア人と同じ。
圧倒的な才能と努力を極めた結末こそを冒険と呼ぶべきで、呼べばおしゃべりしてくれるようなその辺の兄ちゃんがなんかヤバいことをしてくれるというのは単なる見せ物だ
その辺の兄ちゃんとはいえ、人望や金を集める能力はあんたとは段違いだなw
せっかくカネを集める才能が有るのに、語る夢を実現する為の才能もなけりゃ努力もしない。
詐欺師の才能しかなかったですね。
どっかの「まだ捕まってない詐欺師」みたいに、オンラインサロンで人を誑かして金巻き上げるだけにしとけば、死なずに済んだのに。
@@erk4788
その通りである
彼は冒険芸人だったんです。
@@erk4788 なぜ突如としてそのような発言になるのか理解に苦しみます。
単独無酸素って看板無しでやればよかったのに普通に登っただけでも凄いことだと思うけど潔く登山配信のパイオニアだけでやれば登山の知らない人達も登山に興味持つし承認欲求満たされる好循環が起きていたと思う
冒険家のスポンサーは縛りがないと金出さないよ
ありきたりな物に金出す必要はないしね
下山家と揶揄されてたのを知ってから興味を持って活動を追いました。最期まで登頂成功せずでしたね。
彼について書いた本も読みました。
心の底では何をしたかったのか、エベレスト登頂にこだわりは無かったのではないか。指を殆ど無くしてハンデも負ってしまった。
実像が未だに全く把握出来ません。
自分の親が栗城さんと同じ地域の出身だからわかるけど、
あの辺の人達はホラ話が得意で、日常会話がホラ話そのものだったりする。もちろん、地域内ではそれを真に受ける人はいない。
栗城父の温泉掘り当ても多分大袈裟に言ってるだけだろう。
栗城さんはお調子者で承認欲求の塊、自分のホラ話を具現化するのに命を失った。
なまじ容姿が良かったのが、悪い方に行ってしまった。
元々は登山が好きなんではなく目立つ事が好きだったのでは?
当初は芸人を目指していたようだし
個人的にこの人と某プペル芸人が何となく被って見えます
強烈なアンチと信者が存在しているのも似てる
色々と周りから持ち上げられて引き返せなくなっちゃだたんだろうな
野口氏の「さっさと『単独・無酸素』の看板を下ろして・・・」の言葉に同感する。
自分を正確に理解し、努力できない事も含め、ありのままの姿を配信すれば良かったのに・・・。
ファンが栗木氏の無謀な挑戦を加速させた一方、アンチがその死を一番悲しんでるのが考えさせられる。
最後の南西壁挑戦なんて自殺と同意。あれで感動の共有とかマジでイカれてると思って見てましたね。適当に下山すれば良かったのにまあ・・・
あれは周りのスタッフもそうなるだろうって思ってやってたような邪悪さを感じた。誰がどう見ても無謀だもの
服部文祥さん、竹内洋岳さんに同意。
栗城史多が行った事は、登山文化の横領!登山を知らない一般人への詐欺行為!
本当に単独無酸素で難峰・難ルートに挑み、命を落とした多くの登山家に あの世で謝罪をして欲しい。まぁ、あの世があったとしても、この人は相変わらず厚顔無恥なんだろうなと思わせる。栗城史多とは、そんな人。
実質看板持ってただけで単独でも無酸素でも無かった気がするが
野口はゆうて登山家としてそれなりのスキルと実績あるからね。市民ライナー敵とはいえ。
アンチは一生マウンティングし続けて気持ちよくなってるぞ
こんな最後まで敵わない冒険を見せられて勇気を得るやた奴なんかいるか?
いたとしたら相当感性がズレていると思う。カネや箔の匂いしかしない。
山本太郎を総理大臣に!とか言って応援してる連中と同じ臭いを感じる
無謀と勇気を履き違え続けるとろくでもない死に方をするってことは学べる
最後まで見たらなんか切なくなった。彼が一体何をしているのか、応援している人ももメディアも見抜けてなかったんだろうな。登山家ではなくパフォーマーだったのは間違いないとしても、色々悲しすぎる。
彼を止めるのは死しか無かったんだな。山の神を支持する。
言い方が悪いが、本人よりもサポートしてくれる方々をこれ以上危険に晒すリスクをなくすことを思えばこれが最善な結果なのではないかと。
地獄への道は善意で舗装されているんだな
正にそう。
「感動をありがとう」なんて言ってた奴らはひと泣きしたらさっさと次の安っぽい夢をくれる相手に関心が移って彼の事は忘却の彼方。
善意の人もいただろうけど、ほとんどが、金儲けで群がる欲で舗装されていたんじゃないかな
詐欺道の最高峰を目指していたのなら納得できる。
「ウソは必ずバレる」を教える先生として社会に貢献したことに敬意を表する…。
@@user-js1zz3gh2s
まさに欲求のはけ口だね…
偽善者は綺麗な言葉が好きだし、そういう事言ってる自分も好きそう。
長尺を興味深く拝見させて頂きました。功罪丁寧に扱われた動画作成ありがとうございます。
当人の描いた理想と直面する現実があまりに落差がありすぎたこと。「夢と挑戦」という美しい言葉で飾られた虚構と欺瞞、そこから抜け出せないジレンマを感じました。何を言ったところで今更ではありますが、うつ病だけではなく躁うつ病だった可能性も考えられますね。当人にしかわからない苦悩があったのでしょう。
皮肉に思えますが、公演内容である「人生の学び」がこうして暴かれることで実を結んだように思えます。
長時間の忍耐・辛抱が必要な基礎トレーニングや高所順応から逃げ続けた事による必然の結果でした。
それ以上でも以下でもなかったと思います。
アンチ側だったから無謀な登山はやめろ、
単独でも無酸素でもないじゃん嘘つきって印象は変わらないわ
こういうのは本当にダサいと思う……
彼の人生を通してみると物悲しくはなるけども
同感
表に出て来ないだけであらゆる業界、特にスポーツと芸術で見掛けるタイプ。
内容はどうであれ名を遺せたことは本人には幸せかもしれませんね
登山ってサポートしているシェルパが最強なのでは…
良い動画だった。
感想は一言にまとめられないな
人心掌握のスキルは本物だったんだから、詐欺のような過大広告をしなければ登山界を一般に広めるいい広告塔になり、
山岳関係者ともWinWinの関係を築けたかもしれない。
出てきたのが今だったら、こんな危険なことをしなくても、TH-camで成功できてたかもしれない。
先達への冒涜やルールを破って迷惑をかけたことには擁護の余地がないけど、人としては哀しい人生だなと思ってしまいます。
(登山の)本当のエキスパートでも、「スポンサーを見つけるのは大変」という話なのに、集金力は凄いなw ペテン師としての才能が凄かったんかもw
彼の酷評は別として、何度も挑戦できる資金調達力に感心する
口だけは達者だったんだろう
登る登る詐欺だもんな
仮にマルチ商法か新宗教を運営していれば、想像を絶する「成功者」だったのかもしれません。
ソロじゃなくても登頂してるだけで凄いことだと思うんだけどなぁ
嘘吐いたり山にも周りにも敬意がないから駄目だコイツ…ってなるだけで
イモトは大人数のチームで登ってたり登頂出来なかったりヘリ帰宅してても面白いし凄いと思って観てたもん
話も上手かったみたいだし余計な事言わなきゃタレントとして成功して承認欲求も満たせただろうに
承認欲求が行き過ぎるとこうなるんだな
クラスに一人位はいる、格好つけて無理して、おだてられて更に無理して
怪我する奴(時に亡くなる)。
おだててる奴らの笑顔がまた邪悪なんよね
三階とか四階から飛び降りても平気だぜーと自称するお調子者な男子とかいましたね。
みんな「ふーん」で終わりましたが、じゃあ飛んでみろって流れになれば危なかった。
この動画で栗城さんのことが気になってデスゾーンという暴露本?ルポ?読みました。取材も徹底されてて、事実確認もしっかりした本なのですが、栗城さんの二面性が凄くて最後まで彼の人物像が掴めない不思議な本でした。
キャラだけで人気が出る人はどのジャンルにもいて、それを叩くのは嫉妬だと言われたりもするけれど、登山という特に危険度が高いジャンルにおいてはただの嫉妬ではない気がする。
超大作お疲れ様でした。栗城氏の行動は背景等の事情は分かったけど、感情的に納得するのは難しいって感じでした
「彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず危うし」という言葉が最も当てはまった事例だと思います
シェルパにおカネ積んで黙らせて、こき使った印象がある。単独登山を謳うならそんなにも資金集めする必要がなかったと思うし、どこまで登山に対して本気だったのか?本当に分からないんだよな。
最後は美談風になっているけど、無謀な夢に巻き込まれて犠牲者が出ている事実には真摯に向き合う必要があると思う。
生きて登山を引退し、自らを省みて、しくじり先生のようなメディアに出て、あの時自分は間違っていたと言って笑いでなんとか昇華される人生が幸せだったと思う。亡くなるべくして亡くなっているが、周りに強制的に止める人がいたら違った人生が歩めたのにな。
そうしたらそのまま平地で、市街地で取り巻きのアムウェイか何かと一緒に人を騙してカネを手に入れようとするクズになってただけじゃないかな。
単独で無くても十分凄いのに自分を大きく見せようとするから…。
ほぼ全ての山岳関係者に嘘や誇大を見破られて、指摘されてるのに、大手メディアは耳をふさいで肯定的に扱うんだもんな。
ひでぇ話。
下山家という不名誉な呼ばれ方をしていたけど、無事に下山してこその下山家。
本当に残念です。
彼の死後、NHKが検証番組を放送しました。
最後、真っ暗闇の中一人で下山を試み、朝、崖下の雪原に横たわる
栗城さんのご遺体が映し出されました。
その後催された、栗城さんの追悼展には多くのファンが訪れていましたが、
「ありがとう」という言葉に違和感を感じました。
何もかもが、無事に下山してこそ。ご冥福をお祈りします。
1時間半もあったのか。
まとめ方がうまいんで、そんなに長くは感じなかったよ。
2010年頃登山を始めた当時何も知識が無かったんですが、山小屋で仲良くなった人達に登山家で知ってる人は居る?と聞かれメディアで有名な栗城さんの名前を出したら全員が苦笑いした理由を後から知った。
それ以来自身の身の丈に合わない無謀な挑戦はしないとより慎重になり、戒めになりました。
おもしろ。苦笑いする人達の気持ちが色々想像できる
全登山家の末席みたいなもんですからね。
ドンマイ
7回目から体調不良が増えていているな・・・
加齢による衰えもあるんだろうけど、心身ともに病んでる感じがあって辛い
当時のこいつのCM見ると、悔し涙流してる映像ばっかだったな
後、合掌してる写真や僕は生きているだっけ?いつでも写りのいい写真ばっか使われてナルシストっぽかった
凍傷で壊4してるとしか思えない色の指を、現代医療では匙投げられて漢方とかトンデモ治療にすがってるのがブログ読んでて怖かった記憶
なつかしい