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最後に山瀬まみ入れてくるスタイル
キャバリアーの動画を探してここに来ました。まさか…ガンダムの映画でキャバリアーが大活躍するなんて…
水性リキッドのCM懐かしい、、メカ部のメンバーが同世代の人しか知らない様なネタや時代背景の流れを知ってて毎回共感しかない
やっぱ山瀬まみ繋がりってことでしょうかね?
ポリキャップが標準で使われるようになったのはバイファムですね。
ドラグナーの足の線はサンダーバーズですよファルゲンはブルーエンジェルスですね両方ともアメリカの有名アクロバットチームのカラーリングです海軍のブルーエンジェルス、空軍のサンダーバーズで実際ライバル同士なのでアニメに落とし込んだ感じです
カラーリングはアメリカのアクロバット隊「サンダーバーズ」だと思ってました。で、ファルケン は、ライバルの「ブルーエンジェルズ」
「ファルゲン」の装甲は作中のMAで唯一弾性変形するゴム状?の材質で出来ていて、それ故に高い可動域を持った柔軟な運動性のある高性能機なんだとか設定で読んだ。それから10数年経ってから、自動車タイヤブランドに「ファルケン」というのがある事を知って、元ネタこれかいなと思った。
細かい事を言ってすみません、ドラグナーの足のストライプで出て来た写真はNS250ですね、この世代のおっちゃんなので気になってしまいました😝でも確かに良く似てるかも。
山瀬まみちゃんが、最上級に迷いながら、悲しみよ fly awayしたそうな部分をつついていくスタイル 大好物です。
このキットが鳴かず飛ばずでひと足先に一抜けしていたタカラが翌年の魔神英雄伝ワタルでプラクションを成功させたのが90年代のキャラクターキット事情の元になってますね
まさかのべーしっ君再フィーチャーに、荒井清和先生も感涙しきりではなかろうかと。
ドラグナーは量産型ドラグナー『ドラグーン』の性能が主人公達の機体より高性能だったというのが斬新でした(^_^;)
量産型と言えばGMの印象が強かッたデスから。量産型は弱いとゆーw
しかもドラグナー1、2、3の良いとこ取りでカッコ良かったのよね。ドラグーンのキットだけ買った記憶あるなあ。
当時のスタッフ曰く、ガンダムの中で納得いかない部分を合理的に作り直して、ガンダム路線だけどガンダムにあらず、という作品を作りたかったと。で、試作機より量産機は高性能なのが普通なんだからそれを盛り込みたかったと。でもこれもやっぱり、ストーリー上は敵の既存MAであるゲバイやダインとドッコイぐらいの扱いにしないと話が構成しにくくなってしまって、描写上の扱いはジムっぽくなってしまったな。
試作機の主役機並みにカッコイイ量産機ってたぶんドラグーンが初ですよね。(そもそも量産機が主役機のボトムズやバイファムは除く)ガンダムシリーズでその域に達するのはVのガンブラスターとか種のM1とか種死ムラサメ辺りまで待たないといけないし……。
@@pupupu8950 ただまぁ試作機は量産機からはオミットされるようなシステムなども実験的に組み込まれていたり、採算を無視した設計で高スペックだったりする場合もあるようなので量産機=廉価版というようなガンダム世界的価値観もアリっちゃアリなんですけどね(-_-;)
D1のカラーリングってUSAFサンダーバースだと(個人的には)思ってたけど、違うのか...。ラスボスが「ギルガザムネ」って名前で、当時の模型誌の製作記事に「菊政宗」って書かれていて、めっちゃ笑った。
このチャンネルでロスマンズカラーが拝めるとはw
ドラグナーの1/100キットは「ドラグナー1カスタム」だけでしたね。当時、プラキットはフルコンプしましたが、ズワイとかナントカ隊改造パーツとかがガレキでしか売ってなくて涙を飲みました(泣)あと、ポリキャップの形状に感動した記憶があります(^_^;)
お疲れ様です。ドラグナ1のカラーリングについて、わたすはアメリカ空軍のサンダーバーズと思ってました。
ドラグナー回を見るまでキャバリアーを忘れていましたが、これを見ていて映画中にキャバリアーに気が付けました 部長の先読みがすごい
システムインジェクションは今はフィギュアライズシリーズの瞳とか肌とかまつげとかにに使われてますね。プラの透けまで計算する変態技術に昇華してしまってますね
MSジョイント「俺を忘れてもらっては困るぜ!」フィギュアライズの瞳やグラデは歩留まりが悪いからか、一時的な使用で止まっちゃいましたね。MSジョイントも保持力やらメンテ性の関係かフルフレームでの使用はやめちゃったし。と思ってたら、インモールド成形とかいう変態技術を開発しやがった(笑)
@@nasubifujitaka7636 ありましたねぇそんなのwww最近見ないんですっかり失念しておりました。インモールド成形...B社の変態技術はとどまるところを知りませんw
グンジェム隊のカスタム機のカッコよさに当時しびれてたけどキット出なくてくやしい思いしましたなあ。スタークダイン、スタークゲバイ、スタークガンドーラ、スタークダウツェン、ゲイザム、いまでも欲しいですなあ。世紀末感とランボー、コマンドーの世界を感じられてとても好み
バンダイいろんなのを魂ナンタラいうて売り出してるが、ドラグナーぜんぜんやってくんないよな。俺もグンジェム隊揃えて並べたい。
ゴル大尉が世紀末列車砲で出撃!
@@セイガク 無限軌道砲とかいう、なんか射程が∞にありそうな超兵器は結構心躍った。ACがアームズフォートと、ATが地上戦艦と戦うようなビッグバトル感があった。それからしばらくたって、「え?キャタピラの事?」なんなんだよそれ・・・
こんにちは。「ドラグナーのメカは好きだけど、アニメ本編は……。」の気分はよく分かります。リアル路線なのか、ど根性ものなのか、それとも……。と、路線が一定ではなかったことが悔やまれます。オッサンになって色々と当時の状況が分かってくると、頷けることは多くあるのですけれど。本当にこの時期は色々重なって、ロボアニメの斜陽の時期でしたね。
すいすい水性リキッドは、油とちゃうちゃう、ベトベトちゃうちゃう・・・
♪かぷらとちゃうちゃう コブラとちゃうちゃう モグラとちゃうちゃう ゼブラとちゃうちゃう ネビュラとちゃうちゃう…………
D1-カスタム用のキャバリアーもカッコいい。説明書のMA解説が楽しみでした。 15:39
他の人のコメントにもあるけどドラグナーの色はアメリカのアクロバットチーム、サンダーバーズのカラーリングが年代的にも一番説得力ありそうです。
早速のキャバリアーのフォローありがとうございます。キャバリアーに対しての不満とありましたが、D兵器自体が戦闘時に同じ空間でまとまっている場面が多く見られるせいでD-2やD-3まで近接戦闘する場面が多いのは納得感が無かったですね。確かD-3は同じバンクで2回も敵MAに胸部を手刀で貫かれていたような…。ドラグナーはプラモも安い方だったので、金がないガキだった割には結構買ってました。でも敵MAはガンドーラしか買ってなかったんで、シュワルグとかダウツェンとか今頃欲しいw この3体も再販してくれないかな…。プラモのキャンペーンでズワイとゲイザムが当たる企画があったと思うけれど、持ってる人いるんですかね?
なんだか後期OPを歌っていた山瀬まみさんがカッパになっていたような・・・メカ設定を生かし切れていない演出は確かにもったいないもったいないですねー
ベープリキットの方だったかなアースノーマット実は人間用よりペット用のほうが市場シェア高いという。
あっ金鳥の方だったしかしほとんど店頭で見なくなったな
部長の「いいと思う」の顔。舌の形がまんま池沢さとしキャラwついでに突然のベーシッ君ワロタ
ドラグナーのプラモシリーズは、ドラウとガンドーラを拾ってくれただけでもありがたいと思ってる。今なら絶対通常ラインナップには乗るまいてw
ガンドーラ出たのはありがたかったし、すごく出来もよかったですよねゲルドーラも欲しかった!
D-1は当時、BクラブからOPバージョン改造パーツセットというのが出てましたね。
当時、ドラグナーは変形しないけどカッコ良いと思いました👍
エルガイム、Z、ZZと複雑化したデザインの後だったので相当技術が上がっていたのではないかと思います。
グンジェム隊のカスタム機、ランボーみたいに巻きつけた弾倉や旧ドイツ軍みたいな手榴弾がかっこよかった
02:13 木枯し紋次郎はほとんど三度笠つけたまま殺陣をやってたと記憶してますが。
1/144のバイファムがポリキャップでしたね。中間で400円w
レイズナーの1/100シリーズはスナップフィット(接着剤使わなくても作れる)がウリだったような。ドラグナーのキットはポリキャップ形状が独特かつ可動面でも合理的で、バンダイスゲェと思ってましたねぇ。
ドラグナーのポリキャップ、割と関節緩くなかったですか?関節の軸も、当時小学生だったせいかよく折りましたw (特に膝)当時友達から1/100D-1カスタムもらったけど、武器の保持が絶望的にできなかった可動指も今は懐かしい思い出ですねw
ポリキャップはすげぇと思いましたが動かして遊んでいると軸がボキボキ折れましたね
あのFー15はエースコンバットでエース機体を撃破した時に手に入るペイント機体でしたね
あの頃はF-15ACTIVEと言ってた記憶…。
ヤンマードラグナーwそしてヤンマーといえばロボアニメ制作発表されているので、言及を楽しみにしております。
メカデザインに絞ったお話、とても楽しいです。「考えられて、描かれたデザインはかっこいい」は全面的に賛成です。現実的には~より作中で効果的に使われているのが重要ですね。ボトムズの降着ギミックやアームパンチ背中のラッチ等々・・・。ドラグナーのメカデザは素晴らしいですが、正直「機動戦士ガンダムの焼き増し感」が強い惜しい作品ですね。メカ部、応援してます!
ダグラムあの姿でぴょんぴょん飛ぶって指摘は制作側も感じてたのか、昔のアニメ誌かなんかのインタビューで格好いいから思わず飛ばしちゃうって読んだことある
クリン「忍法ハンググライダー!」サマリン「クリン、崖から大ジャンプで良かったんだ…。」
トリコロールカラーのはYF-16(F-16の試作機)の初飛行が1974年だそうですからそのあたりかと。私は小学生の時に模型屋さんで見た記憶(検索するとたぶんタミヤのですね)。このカラーリングを見て赤青黄色でいかにも玩具っぽいガンダムがリアルに思えたものです。試作機だから派手、新型の試作機だから高性能で1機しかないなのだという理由付けですね。
ドラグナー、プラモ小さい頃に買いましたが、子供でも凄く出来が良くカッコ良かったと覚えています。当時レイズナーやバイファムなどのレイバン目と額に手甲的デザインがかっこよかったなー
メタルアーマーってたしか当初のデザインプラン上は「素体フレームは基本共通で、機能役割や性能を決定づける要素はすべて外装側に与える(だから外装組み換えで性能変化)」って感じでしたよね。で、それがプラモやトイのプレイバリューにも繋がるはずだったのが、本編では見事に活かされない。そういう妙なところ1stガンダムをしっかり継承しちゃってまぁ。
1/100キットに関してはBクラブから頭や肩などの改造パーツも出てましたよね。
最後に後期OPにかかるネタをぶっこんでくるとは(山瀬まみ)ドラグナーはメカはほんとうにカッコいいと思います、D3とかギルガザムネとか
SEED FREEDOMから…。
キャバリアーは確かに、面白そうなギミックだったしデザインも好きだったのに、結局大してドラマ面で活用できぬまま終わった記憶。勿体ないなあと当時も思いました
しかしあれがドラグーンの原型になってるんだよね。
ほんとにメカの設定やキットの出来は良かったんですけどね?それはそうと、当時の北斗の拳の影響は確かにすごかったですね。
既出だったらすみません。ドラグナー1のトリコロールの元ネタ、知名度・歴史の古さでは、アメリカ空軍のアクロバット部隊「サンダーバーズ」が一番ではと思います。
ドラグナー=サンダーバーズとファルゲン=ブルーエンジェルスで間違い無いですよ
グンジェム隊は蘆田豊雄先生の手癖がスゴいなぁ・・・と思ったでござる。😮
神田監督が思ったものができないと芦田先生に(ストーリー面では高橋良輔監督にも)泣きついて、芦田先生が確信犯(この場合本来の意味)的に劇薬をぶち込んだのがグンジェム隊だったとか。でもあのノリは確実にワタルに受け継がれてそっちでヒットしてますよね。
誤)蘆田→正)芦田変換ミスってました
山瀬まみさん… いまじゃ蚊取りは液体ばかりですがキャバリアーはD2のお株を取ってしまう存在になってしまいますし、そうそうにお別れしたのも仕方なかったかなあと今更ながら思います。それはそれとしてドラグナーは敵メタルアーマー群こそバイク型や飛行専門型がいて自分は大好きでしたが、宇宙戦艦らしいものが出てこなかったのが残念で 味方の記憶って主人公たち3人と数人しかいないんですよね…
AIナビゲーションシステムは最初のうちはずっこけ三等兵でもなんとか戦いに勝てるという点で優秀な設定でしたが、中盤後半になるとケーンたちの成長を演出するのに邪魔になりクララ(AIの名前)は序盤以外ほとんどしゃべらなかった。話も迷走してたし、リアルな作戦にこだわったのか後半は「敵の弱点をついて撃破する」という男の子は燃えない話ばかりだったので人気が出ないのはわかる気がする。あと、ヒロインがイモ。デザインじゃなくて格好が。
50代後半です。カラーリングの件ですが、F15 であのカラーリングだと、1978~80年に月刊ジャンプで連載されていた『影の戦闘隊』を思い出します。中学生の時に技術家庭の課題で、F15の模型にあのカラーリングを施してシレッと提出した事を覚えてますw
少数派だと思いますが自分はドラグナーのBB弾武器、大好きでした。本格派のモデラーにも遊び派も選択出来る幅の豊かなキット。ほぼ購入した人は遊ばずスイッチを外し穴埋め塗装でしょうがだからこそ自分のようなマイノリティ好きにはたまらない。そんなことはさせないぜとバッチリ塗装して筋消しもした上でバネもスイッチも残す!もちろんBB弾撃つ!ダインに当たる!(ダイン倒れずちょっとズレる!)嗚呼素敵。キットとしての性能を全て残さず遺憾無く発揮!D2のキットなんてガトリング砲の先を筒に差替えてBBバズーカ系にするという大冒険をやらかすバンダイらしからない骨太なキットで大好きでした。こういう『ガンダムの夢をもう一度』のソレをバンダイはキットにも切実な想いで込めたのかなぁと…。ポリキャップについては確かに革命的でしたがドラグナーからのこのグレータイプが関節ユルユルになりやすいのが難点でした。当時1/100はD1がカスタムでなければ購入していたと思います。メカ部の動画でドラグナーまた造りたくなりました。
ボンボンの新プラモ狂四郎で、ファミコンラジコンが隆盛になり、模型が下火になって行く時代の世知辛さと、廃れゆくプラモにあえて命を賭ける反骨の男臭さが溢れてたの思い出すなあ
今や地下勢力となった当時ボンボン派少年の私はコロコロを買う友人を軟弱者扱いしていたが、やはり藤子不二雄勢力に対抗できなかった泣東映アニメ祭りプラモ三四郎・プラレス三四郎とはならなかった、、、、ジークボンボン!
@@Udocoffee9 ボンボンはコロコロに負けたんじゃない少年エースにシェアを奪われたんだ。サイバーコミックスもガンダムエースの資金力に敗れたともいえるが。
キャバリアーは A.C.E. でお世話になりましたボスまでキャノンで狙撃しながらユニットを持たせてボスにはキャバリアーユニットをぶつけでダメージ稼いで近接線な劇中コンセプトを楽しめた記憶があります
うさぎ「セーラー頭突きは空母乗りのロマンよ!」
北斗の拳風テコ入れはレイズナーの方が成功してたと思うけど...ドラグナーは一年間続いてレイズナーはスポンサーの事情で打ち切りという結果に。エイジのグラドス星里帰り編が見たかった。
ヤンマーネタ採用ありがとうございます
いやー部長に共感ですね、アニメ本編自体はほとんど見てなかったなぁ、設定資料は結構眺めたけど。では、山瀬の川流れでさらば
おおおお!俺の乗っていたばいくぅぅぅぅ!!!!でもロスマンズカラーではなく真っ白のやつだったけどwそしてさりげなくコンバトラーの合体時のカット入れてくるところがメカ部らしいwドラグナーのキットは当時買った覚えがあるんだけどどうだったかなぁシステムインジェクション懐かしいわw
殺陣という点では、艦艇の対空砲火をゲバイがクルクル回りながら回避して、でも結局撃墜されるところが印象的だった。キット、全関節ポリキャップという点で、Zガンダムあたりのキットから一歩進んでいた感。というか、最初のプラモがマクロスだったせいで、関節にポリキャップを使っていない初代ガンダムのキットにけっこう抵抗があった思い出。
ドラグナーキットのBB弾発射武器は当時BB戦士が流行っていたからなのかなーと思ってました。時期的にゾイドのアイアンコングとかサラマンダーにミサイル発射ギミックありましたし
BB戦士の開始が1987年5月とのことなので、全くの同時期ですね。リアルとSD両方で初めてSDだけ残った、という感じかと。
ドラグナーのキットあのペラペラの1体成型のハンドレールガンも忘れられません 次シリーズの「逆襲のシャア」のリ・ガズィまで続きますよ。
グン・ジェム隊はレイズナー四鬼隊のセルフ二番煎じ感が強かったのもどうにも。カスタム機というと四鬼隊機なんか本当に機体設定とストーリー演出がばっちりリンクしててすごい効果的なんですよね。そういうのがドラグナーであったかというと…
荒野に咲いたチェーンソーヒロイン
ポリキャップの話だけれども。私が中学生の頃、ガンプラ流行って、並んで買って、作ってもすぐ腕がぷらぷらしてしまって。当時、ラジカセのテープエジェクターが、ゆっくり開いていたのに、だんだん、ガシャポンと開く様になったのを、グリース封入したりしてゆっくり開く様に頑張ったのを、ガンプラにも応用したりしていたのだけれども。バイファムからポリキャップが付くようになって、これはすごいと感動したのを昨日の様に思い出します😊1/60かもしれないけど当時の中学生には買えなかったので、わかりません😅私的には、バイファムからですねポリキャップ。
べーしっ君を久し振りに見て泣きそうになってる
画像のバイクはNS250Rですね。NSRではなく。当時のライダー片山敬済選手仕様のカラーリングです。キャバリアーはガレキ買えなかったです。大張ヘッドは安かったので買えた。でもボディの形状やリフターとか完全再現するにはハード高すぎて断念
この後BB戦士や元祖SDなんかが大人気になりましたよねワタルの龍神丸見たときはただカッケェ~と子供ながらに思ってましたが今見るとSDドラグナーじゃんって思いますね
NS250R!NS250Rじゃないですか!顧問、NSR250Rじゃないですよ!😮このロスマンズ仕様、乗ってました🎉NSRほどカリカリじゃ無かったけど加速は凄かったですよ!マッハほどじゃないけどフロント浮きまくりでした😮事故って鎖骨折る羽目になりましたが…😮いや関係無かったですね😮ドラグナーまだまだ完走には遠いかな?ジーク顧問に小判🎉BB弾ありえね~😮
すいすいすい、水性リキッドは後期OP繋がりですねwww
鮎川さん、今だにOPコンサートとかで歌ってます。キャバリアー、実は「アレ」が「本来の頭」だった(レイズナーとかダグラム再来を願い)が、プレゼンでNGになってしまったので、「キャバリアー」として採用したが、「コレどないすんねん!」ってなって苦し紛れに「三度笠」って後付けされたと(システム、ダグラムっぽいでしょ?)
はじめまして。ドラグナー特集と聞いて、ドラグナー関連の動画と本動画を拝見しました。とてもわかりやすくて、愛のこもっている解説動画で大変参考になり楽しめました。最後にグン・ジェム隊とマイヨさん、そして其の愛機達を是非次回の動画で取り上げて頂ければ……、嬉しいです
ドラグナーの企画のごく初期の物だと想うけど、キャバリアーの元となった宇宙用戦闘ポッドみたいなメカ(人型ではない)のスケッチがBクラブか何かに載ってた記憶
システムインジェクションでの色分けは「ウルトラマンブレーザー」でつかわれてますね。あれはすごい!
YF-16トリコロールカラーがドラグナー1にしてもファーストガンダムにしてもカラーリングの元ネタだと思ってました。
部長のBB弾の件で、昔、何でもかんでもゼンマイ車輪が付いていた事を思い出しました。「いらないわ!」ほんとそれです。ゼンマイユニットを付ける為形が歪めたボディラインのプラモに何度泣いたか・・・p1-0号とかサンダーバード一号三号とかスカイダイバーとか・・・
F-15のトリコロールは1976年の建国200年仕様(バイセンチネル)の「TF-15Aで」しょう。空軍サンダーバーズっぽいヤツ。
ドラグナーの外装は2輪のGPマシンも参考にしていると言う記事を読んだ記憶があります。カラフルなカウリングとか、その隙間からメカが見えている所とか。
グンジェム隊のゴル大尉が好き。一番最初に倒されてショックだったよ。ドラグナーを粉々になるまでやるという台詞は笑った。
いわゆる「当時キッズ」です。絶対にプラモのBB弾のことは触れてくれると思ってましたw
『パイロットの知能が微妙なので』ケーン「これだけメカのパワーに差があっちゃぁな」。メカのパワー…メカのパワー…(エコー)
パピヨン「奇跡はバカにしか起こせねえ。」
リアル放送時のCMじゃないですかwwww
お疲れ様です🙇♂️ドラグナ〜部🤣キット小さいサイズしかなくて、BB弾やし買わなかったな〜。店頭ショーケースの作例が T Vカラーじゃなくミリタリーカラーに振ってたからカッコ良くて見に行って満足してたわ😊
カッコいいてるてる坊主だろうと思った❗これ単体での活躍できたらよかったのに‥。
システムインジェクションは今は「インサート成形」と名前を変えて主にフィギュアライズシリーズのキャラクタープラモで利用されてるようですね有名なところではふみな先輩の素肌表現に使ったり鬼滅の炭治郎の目や顔の額の傷、最新ではウルトラマンブレーザーのあの難しいボディのラインにも使うそうですふみなパイセンってガンプラ扱いではw
ドラグナーのカラーリングネタ、バイク辺りが有りそう(装甲がバイクのカウルからきてる)と思っていた処に「愛知環状鉄道」愛知県豊田市在住の身として思わず吹いた🤣🤣🤣🙌
して、愛知環状鉄道の車両の出現と「ドラグナー」放送。どちらが早かったですか?(と愛知県在住のわしが尋ねてみる)
@@家子都築 様 調べたら1988年1月末第三セクター事業スタートでした😊
再びドラグナー!
キャバリアーの立体物は数少ないので魂SPECはいまでも宝物です
個人的にはキャバリアーはD1にD2とD3のコンセプトを補助的に搭載させるためのサポートユニット的な立ち位置かなと。D3の索敵能力とD2の遠・中距離攻撃能力を後付け装備として…と思ったらD1本来の近接・格闘戦闘ではデッドウェイトになる。ならば「全部のせ」じゃなくて「いいとこ取り」を…の結果が「ドラグーン」になったとかってのも妄想としては面白いかと。あと、あの当時のバンダイの「BB弾」への執着(?)は凄かったですね。ドラグナーのプラモもですが今尚続くSD系プラモ「BB戦士(ガンダマンなどの初期)」や、スパイラルゾーンのプラモにもBB弾発射機構を積んだものがあったあったかと。
インジェクション、フィギュアとかの瞳で使いなおされていた記憶があります
当時発売していたシングルCD(小さいサイズの)の主題歌夢色チェイサーの裏表紙はグンジェム隊の女の人だった。
サンダーバーズとブルーエンジェルスだったような
山瀬まみ‼懐かしいね…
当時ホビージャパン誌でD1特集があって、無理して盛り上げんとしてるのが感じられて読んでて辛かった。業界誌は提灯特集するしかないもの。独眼竜正宗だしたり少年隊だしたり、今思えば送り手は数字のためにはどんな手段も打つ。新鮮味が何一つなくて、晩飯のカレーを翌昼にも食わされるみたいな。
山瀬まみのはキンチョールのCMでしたっけ?(ググる)ああ、水性キンチョーリキッドでした。当時ドラグナーが大好きで、アニメ雑誌に広告が載ってた後期OPの「スターライト・セレナーデ」のシングルレコードのジャケ写の山瀬まみの可愛さにDTの私は一目惚れし、切り抜きを下敷きに挟んで学校で毎日眺めて周囲からドン引きされながら、レコードを買って毎日聴き込み、後期OPの放送を今か今かと楽しみに待っていたのに、熊本では前期で放送が打ち切りに、、、、私のドラグナーの青春はそこで終わりました。山瀬まみへの想いは募り、その後に2枚の2枚のアルバムCDまで買いました。歌声は素晴らしかったのですが、楽曲が好みでは無く、、、、、キャバリアー、今見るとクラゲ型のエイリアンみたいですね何もかもが懐かしい・・・
色プラだったっけ?と思ったらフライトユニット装備型か。長距離支援機はともかく、電子戦専用機は大人になってから重要性を知った。大河ドラマが独眼竜でギルガザムネ、ズワイガニからズワイ、シュモクザメ型長距離魚雷も面白かったな。
ドラグナー、ホントメカデザイン(とOP)はいいんだ。最近1話見る機会があったのだけど…うん、思い出はいつもきれい。ツッコミどころしかなかったw 当時視聴完走はしたから、マジでメカとプラモしか見てないキッズだったらしい。時期の近いバイファムなんか今見るとすげー引き込まれる出だしなんだけど。
当時をキッズとして体験したジジィです。ドラグナープラモは販売時期が前半を聖闘士星矢プラモ、後半を逆シャアプラモに挟まれた事もシェア低下の要因になっていた気もします ギガノス軍のMAを好んで作った自分は完全にマイノリティでしたw
D1カラーの元ネタは F16サンダーバーズなのではないのでしょうか? VF1の初っ端を飾ったデモカラーでも出てましたしねー まあ現物見たらアクアフレッシュにしか見えませんでしたが。
バンダイの超変態技術(笑 これがアドヴァンスドMSジョイントなどに繋がるわけですね
キャバリアーって、要はD1にD2の遠距離攻撃能力とD3の電子戦能力を付加して、重量増による機動力低下を増加装甲でカバーした、みたいな追加兵装なんだよね。まあ主役機の真の姿での登場を先送りにする、て意味ではガンダムアレックスのチョバムアーマーと同じです(時系列では0080は後か)。でもよく考えたら、D1ベースにD2とD3の機能付加って、後のドラグーンなんですよね。そういう物語的な伏線だったのかもしれません。
友人がキャバリアー0、自分がバリグナーを製作しましたが双方共仕事が忙しくなり、自分は加えてリフターの形状が読み取りきれず「めんどくせえ!」となってサフ状態で凍結しました。ドラグナーのキット自体は何故か小さなお友達が喜んでくれたので、かなり作りました。ドラグナーのカラーリングで迷ってコメントしなかった元ネタ候補でD1がニッサンのBREカラーとファルゲンがケンメリGT-Rレーシングコンセプトというのがありました。車縛りではですが。
キャバリアーの砲塔撃ちまくる音がなんか好き!色々なロボットアニメの武器の音関係もやってほしいな~
キャバリアーのキットは当時キッズだった自分もめちゃくちゃ欲しかったですドラグナーの殺陣が地味なのはレーザーソードで鍔迫り合いが起こるのがおかしいってことで最初禁止になっていたんですが演出的にやっぱりやりたいってことで早々に解禁したそうです、そこらへんが要因かもしれませんまぁ青竜刀とレーザーソードで切り結ぶのもどうかと思いますが
最後に山瀬まみ入れてくるスタイル
キャバリアーの動画を探してここに来ました。まさか…ガンダムの映画でキャバリアーが大活躍するなんて…
水性リキッドのCM
懐かしい、、
メカ部のメンバーが
同世代の人しか知らない様なネタや時代背景の流れを知ってて毎回共感しかない
やっぱ山瀬まみ繋がりってことでしょうかね?
ポリキャップが標準で使われるようになったのはバイファムですね。
ドラグナーの足の線はサンダーバーズですよ
ファルゲンはブルーエンジェルスですね
両方ともアメリカの有名アクロバットチームのカラーリングです
海軍のブルーエンジェルス、空軍のサンダーバーズで実際ライバル同士なのでアニメに落とし込んだ感じです
カラーリングはアメリカのアクロバット隊「サンダーバーズ」だと思ってました。
で、ファルケン は、ライバルの「ブルーエンジェルズ」
「ファルゲン」の装甲は作中のMAで唯一弾性変形するゴム状?の材質で出来ていて、それ故に高い可動域を持った柔軟な運動性のある高性能機なんだとか設定で読んだ。
それから10数年経ってから、自動車タイヤブランドに「ファルケン」というのがある事を知って、元ネタこれかいなと思った。
細かい事を言ってすみません、ドラグナーの足のストライプで出て来た写真はNS250ですね、この世代のおっちゃんなので気になってしまいました😝でも確かに良く似てるかも。
山瀬まみちゃんが、最上級に
迷いながら、悲しみよ fly away
したそうな部分をつついていくスタイル 大好物です。
このキットが鳴かず飛ばずでひと足先に一抜けしていたタカラが翌年の魔神英雄伝ワタルでプラクションを成功させたのが90年代のキャラクターキット事情の元になってますね
まさかのべーしっ君再フィーチャーに、荒井清和先生も感涙しきりではなかろうかと。
ドラグナーは量産型ドラグナー『ドラグーン』の性能が
主人公達の機体より高性能だった
というのが斬新でした(^_^;)
量産型と言えばGMの印象が強かッたデスから。
量産型は弱いとゆーw
しかもドラグナー1、2、3の良いとこ取りでカッコ良かったのよね。ドラグーンのキットだけ買った記憶あるなあ。
当時のスタッフ曰く、ガンダムの中で納得いかない部分を合理的に作り直して、ガンダム路線だけどガンダムにあらず、という作品を作りたかったと。で、試作機より量産機は高性能なのが普通なんだからそれを盛り込みたかったと。
でもこれもやっぱり、ストーリー上は敵の既存MAであるゲバイやダインとドッコイぐらいの扱いにしないと話が構成しにくくなってしまって、描写上の扱いはジムっぽくなってしまったな。
試作機の主役機並みにカッコイイ量産機ってたぶんドラグーンが初ですよね。
(そもそも量産機が主役機のボトムズやバイファムは除く)
ガンダムシリーズでその域に達するのはVのガンブラスターとか種のM1とか種死ムラサメ辺りまで待たないといけないし……。
@@pupupu8950 ただまぁ試作機は量産機からはオミットされるようなシステムなども実験的に組み込まれていたり、採算を無視した設計で高スペックだったりする場合もあるようなので
量産機=廉価版
というようなガンダム世界的価値観もアリっちゃアリなんですけどね(-_-;)
D1のカラーリングってUSAFサンダーバースだと(個人的には)思ってたけど、違うのか...。
ラスボスが「ギルガザムネ」って名前で、当時の模型誌の製作記事に「菊政宗」って書かれていて、めっちゃ笑った。
このチャンネルでロスマンズカラーが拝めるとはw
ドラグナーの1/100キットは
「ドラグナー1カスタム」
だけでしたね。
当時、プラキットはフルコンプしましたが、ズワイとかナントカ隊改造パーツとかがガレキでしか売ってなくて涙を飲みました(泣)
あと、ポリキャップの形状に感動した記憶があります(^_^;)
お疲れ様です。
ドラグナ1のカラーリングについて、わたすはアメリカ空軍のサンダーバーズと思ってました。
ドラグナー回を見るまでキャバリアーを忘れていましたが、これを見ていて映画中にキャバリアーに気が付けました 部長の先読みがすごい
システムインジェクションは今はフィギュアライズシリーズの瞳とか肌とかまつげとかにに使われてますね。プラの透けまで計算する変態技術に昇華してしまってますね
MSジョイント「俺を忘れてもらっては困るぜ!」
フィギュアライズの瞳やグラデは歩留まりが悪いからか、一時的な使用で止まっちゃいましたね。MSジョイントも保持力やらメンテ性の関係かフルフレームでの使用はやめちゃったし。
と思ってたら、インモールド成形とかいう変態技術を開発しやがった(笑)
@@nasubifujitaka7636 ありましたねぇそんなのwww
最近見ないんですっかり失念しておりました。
インモールド成形...B社の変態技術はとどまるところを知りませんw
グンジェム隊のカスタム機のカッコよさに当時しびれてたけどキット出なくてくやしい思いしましたなあ。スタークダイン、スタークゲバイ、スタークガンドーラ、スタークダウツェン、ゲイザム、いまでも欲しいですなあ。世紀末感とランボー、コマンドーの世界を感じられてとても好み
バンダイいろんなのを魂ナンタラいうて売り出してるが、ドラグナーぜんぜんやってくんないよな。俺もグンジェム隊揃えて並べたい。
ゴル大尉が世紀末列車砲で出撃!
@@セイガク 無限軌道砲とかいう、なんか射程が∞にありそうな超兵器は結構心躍った。ACがアームズフォートと、ATが地上戦艦と戦うようなビッグバトル感があった。
それからしばらくたって、「え?キャタピラの事?」なんなんだよそれ・・・
こんにちは。「ドラグナーのメカは好きだけど、アニメ本編は……。」の気分はよく分かります。リアル路線なのか、ど根性ものなのか、それとも……。と、路線が一定ではなかったことが悔やまれます。オッサンになって色々と当時の状況が分かってくると、頷けることは多くあるのですけれど。本当にこの時期は色々重なって、ロボアニメの斜陽の時期でしたね。
すいすい水性リキッドは、油とちゃうちゃう、ベトベトちゃうちゃう・・・
♪かぷらとちゃうちゃう コブラとちゃうちゃう モグラとちゃうちゃう ゼブラとちゃうちゃう ネビュラとちゃうちゃう…………
D1-カスタム用のキャバリアーもカッコいい。説明書のMA解説が楽しみでした。 15:39
他の人のコメントにもあるけどドラグナーの色はアメリカのアクロバットチーム、サンダーバーズのカラーリングが年代的にも一番説得力ありそうです。
早速のキャバリアーのフォローありがとうございます。
キャバリアーに対しての不満とありましたが、D兵器自体が戦闘時に同じ空間でまとまっている場面が多く見られるせいでD-2やD-3まで近接戦闘する場面が多いのは納得感が無かったですね。確かD-3は同じバンクで2回も敵MAに胸部を手刀で貫かれていたような…。
ドラグナーはプラモも安い方だったので、金がないガキだった割には結構買ってました。でも敵MAはガンドーラしか買ってなかったんで、シュワルグとかダウツェンとか今頃欲しいw この3体も再販してくれないかな…。
プラモのキャンペーンでズワイとゲイザムが当たる企画があったと思うけれど、持ってる人いるんですかね?
なんだか後期OPを歌っていた山瀬まみさんがカッパになっていたような・・・
メカ設定を生かし切れていない演出は確かにもったいないもったいないですねー
ベープリキットの方だったかなアースノーマット実は人間用よりペット用のほうが市場シェア高いという。
あっ金鳥の方だったしかしほとんど店頭で見なくなったな
部長の「いいと思う」の顔。
舌の形がまんま池沢さとしキャラw
ついでに突然のベーシッ君ワロタ
ドラグナーのプラモシリーズは、ドラウとガンドーラを拾ってくれただけでもありがたいと思ってる。今なら絶対通常ラインナップには乗るまいてw
ガンドーラ出たのはありがたかったし、すごく出来もよかったですよね
ゲルドーラも欲しかった!
D-1は当時、BクラブからOPバージョン改造パーツセットというのが出てましたね。
当時、ドラグナーは変形しないけどカッコ良いと思いました👍
エルガイム、Z、ZZと複雑化したデザインの後だったので相当技術が上がっていたのではないかと思います。
グンジェム隊のカスタム機、ランボーみたいに巻きつけた弾倉や旧ドイツ軍みたいな手榴弾がかっこよかった
02:13 木枯し紋次郎はほとんど三度笠つけたまま殺陣をやってたと記憶してますが。
1/144のバイファムがポリキャップでしたね。中間で400円w
レイズナーの1/100シリーズはスナップフィット(接着剤使わなくても作れる)がウリだったような。
ドラグナーのキットはポリキャップ形状が独特かつ可動面でも合理的で、バンダイスゲェと思ってましたねぇ。
ドラグナーのポリキャップ、割と関節緩くなかったですか?
関節の軸も、当時小学生だったせいかよく折りましたw (特に膝)
当時友達から1/100D-1カスタムもらったけど、武器の保持が絶望的にできなかった可動指も今は懐かしい思い出ですねw
ポリキャップはすげぇと思いましたが動かして遊んでいると軸がボキボキ折れましたね
あのFー15はエースコンバットでエース機体を撃破した時に手に入るペイント機体でしたね
あの頃はF-15ACTIVEと言ってた記憶…。
ヤンマードラグナーw
そしてヤンマーといえばロボアニメ制作発表されているので、言及を楽しみにしております。
メカデザインに絞ったお話、とても楽しいです。「考えられて、描かれたデザインはかっこいい」は全面的に賛成です。現実的には~より作中で効果的に使われているのが重要ですね。ボトムズの降着ギミックやアームパンチ背中のラッチ等々・・・。ドラグナーのメカデザは素晴らしいですが、正直「機動戦士ガンダムの焼き増し感」が強い惜しい作品ですね。
メカ部、応援してます!
ダグラムあの姿でぴょんぴょん飛ぶって指摘は制作側も感じてたのか、昔のアニメ誌かなんかのインタビューで格好いいから思わず飛ばしちゃうって読んだことある
クリン「忍法ハンググライダー!」
サマリン「クリン、
崖から大ジャンプで
良かったんだ…。」
トリコロールカラーのはYF-16(F-16の試作機)の初飛行が1974年だそうですからそのあたりかと。私は小学生の時に模型屋さんで見た記憶(検索するとたぶんタミヤのですね)。このカラーリングを見て赤青黄色でいかにも玩具っぽいガンダムがリアルに思えたものです。試作機だから派手、新型の試作機だから高性能で1機しかないなのだという理由付けですね。
ドラグナー、プラモ小さい頃に買いましたが、
子供でも凄く出来が良くカッコ良かったと覚えています。
当時レイズナーやバイファムなどのレイバン目と額に手甲的デザインがかっこよかったなー
メタルアーマーってたしか当初のデザインプラン上は「素体フレームは基本共通で、機能役割や性能を決定づける要素はすべて外装側に与える(だから外装組み換えで性能変化)」って感じでしたよね。で、それがプラモやトイのプレイバリューにも繋がるはずだったのが、本編では見事に活かされない。そういう妙なところ1stガンダムをしっかり継承しちゃってまぁ。
1/100キットに関してはBクラブから頭や肩などの改造パーツも出てましたよね。
最後に後期OPにかかるネタをぶっこんでくるとは(山瀬まみ)
ドラグナーはメカはほんとうにカッコいいと思います、D3とかギルガザムネとか
SEED FREEDOMから…。
キャバリアーは確かに、面白そうなギミックだったしデザインも好きだったのに、結局大してドラマ面で活用できぬまま終わった記憶。勿体ないなあと当時も思いました
しかしあれがドラグーンの原型になってるんだよね。
ほんとにメカの設定やキットの出来は良かったんですけどね?
それはそうと、当時の北斗の拳の影響は確かにすごかったですね。
既出だったらすみません。ドラグナー1のトリコロールの元ネタ、知名度・歴史の古さでは、アメリカ空軍のアクロバット部隊「サンダーバーズ」が一番ではと思います。
ドラグナー=サンダーバーズとファルゲン=ブルーエンジェルスで間違い無いですよ
グンジェム隊は蘆田豊雄先生の手癖がスゴいなぁ・・・と思ったでござる。😮
神田監督が思ったものができないと芦田先生に(ストーリー面では高橋良輔監督にも)泣きついて、芦田先生が確信犯(この場合本来の意味)的に劇薬をぶち込んだのがグンジェム隊だったとか。
でもあのノリは確実にワタルに受け継がれてそっちでヒットしてますよね。
誤)蘆田→正)芦田
変換ミスってました
山瀬まみさん… いまじゃ蚊取りは液体ばかりですが
キャバリアーはD2のお株を取ってしまう存在になってしまいますし、そうそうにお別れしたのも仕方なかったかなあと今更ながら思います。
それはそれとしてドラグナーは敵メタルアーマー群こそバイク型や飛行専門型がいて自分は大好きでしたが、宇宙戦艦らしいものが出てこなかったのが残念で 味方の記憶って主人公たち3人と数人しかいないんですよね…
AIナビゲーションシステムは最初のうちはずっこけ三等兵でもなんとか戦いに勝てるという点で優秀な設定でしたが、中盤後半になるとケーンたちの成長を演出するのに邪魔になりクララ(AIの名前)は序盤以外ほとんどしゃべらなかった。
話も迷走してたし、リアルな作戦にこだわったのか後半は「敵の弱点をついて撃破する」という男の子は燃えない話ばかりだったので人気が出ないのはわかる気がする。
あと、ヒロインがイモ。デザインじゃなくて格好が。
50代後半です。カラーリングの件ですが、F15 であのカラーリングだと、1978~80年に月刊ジャンプで連載されていた『影の戦闘隊』を思い出します。中学生の時に技術家庭の課題で、F15の模型にあのカラーリングを施してシレッと提出した事を覚えてますw
少数派だと思いますが自分はドラグナーのBB弾武器、大好きでした。
本格派のモデラーにも遊び派も選択出来る幅の豊かなキット。
ほぼ購入した人は遊ばずスイッチを外し穴埋め塗装でしょうが
だからこそ自分のようなマイノリティ好きにはたまらない。
そんなことはさせないぜと
バッチリ塗装して筋消しもした上で
バネもスイッチも残す!もちろんBB弾撃つ!
ダインに当たる!(ダイン倒れずちょっとズレる!)嗚呼素敵。
キットとしての性能を全て残さず遺憾無く発揮!
D2のキットなんてガトリング砲の先を筒に差替えて
BBバズーカ系にするという大冒険をやらかす
バンダイらしからない骨太なキットで大好きでした。
こういう『ガンダムの夢をもう一度』のソレを
バンダイはキットにも切実な想いで込めたのかなぁと…。
ポリキャップについては確かに革命的でしたが
ドラグナーからのこのグレータイプが
関節ユルユルになりやすいのが難点でした。
当時1/100はD1がカスタムでなければ購入していたと思います。
メカ部の動画でドラグナーまた造りたくなりました。
ボンボンの新プラモ狂四郎で、ファミコンラジコンが隆盛になり、模型が下火になって行く時代の世知辛さと、廃れゆくプラモにあえて命を賭ける反骨の男臭さが溢れてたの思い出すなあ
今や地下勢力となった当時ボンボン派少年の私はコロコロを買う友人を軟弱者扱いしていたが、やはり藤子不二雄勢力に対抗できなかった泣
東映アニメ祭りプラモ三四郎・プラレス三四郎とはならなかった、、、、ジークボンボン!
@@Udocoffee9 ボンボンはコロコロに負けたんじゃない少年エースにシェアを奪われたんだ。
サイバーコミックスもガンダムエースの資金力に敗れたともいえるが。
キャバリアーは A.C.E. でお世話になりました
ボスまでキャノンで狙撃しながらユニットを持たせて
ボスにはキャバリアーユニットをぶつけでダメージ稼いで近接線な劇中コンセプトを楽しめた記憶があります
うさぎ「セーラー頭突きは空母乗りのロマンよ!」
北斗の拳風テコ入れはレイズナーの方が成功してたと思うけど...ドラグナーは一年間続いてレイズナーはスポンサーの事情で打ち切りという結果に。
エイジのグラドス星里帰り編が見たかった。
ヤンマーネタ採用ありがとうございます
いやー部長に共感ですね、
アニメ本編自体はほとんど見てなかったなぁ、
設定資料は結構眺めたけど。
では、山瀬の川流れでさらば
おおおお!俺の乗っていたばいくぅぅぅぅ!!!!
でもロスマンズカラーではなく真っ白のやつだったけどw
そしてさりげなくコンバトラーの合体時のカット入れてくるところがメカ部らしいw
ドラグナーのキットは当時買った覚えがあるんだけどどうだったかなぁ
システムインジェクション懐かしいわw
殺陣という点では、艦艇の対空砲火をゲバイがクルクル回りながら回避して、でも結局撃墜されるところが印象的だった。
キット、全関節ポリキャップという点で、Zガンダムあたりのキットから一歩進んでいた感。というか、最初のプラモがマクロスだったせいで、関節にポリキャップを使っていない初代ガンダムのキットにけっこう抵抗があった思い出。
ドラグナーキットのBB弾発射武器は当時BB戦士が流行っていたからなのかなーと思ってました。時期的にゾイドのアイアンコングとかサラマンダーにミサイル発射ギミックありましたし
BB戦士の開始が1987年5月とのことなので、全くの同時期ですね。リアルとSD両方で初めてSDだけ残った、という感じかと。
ドラグナーのキットあのペラペラの1体成型のハンドレールガンも忘れられません 次シリーズの「逆襲のシャア」のリ・ガズィまで続きますよ。
グン・ジェム隊はレイズナー四鬼隊のセルフ二番煎じ感が強かったのもどうにも。
カスタム機というと四鬼隊機なんか本当に機体設定とストーリー演出がばっちりリンクしててすごい効果的なんですよね。
そういうのがドラグナーであったかというと…
荒野に咲いた
チェーンソーヒロイン
ポリキャップの話だけれども。
私が中学生の頃、ガンプラ流行って、並んで買って、作ってもすぐ腕がぷらぷらしてしまって。
当時、ラジカセのテープエジェクターが、ゆっくり開いていたのに、だんだん、ガシャポンと開く様になったのを、グリース封入したりしてゆっくり開く様に頑張ったのを、ガンプラにも応用したりしていたのだけれども。
バイファムからポリキャップが付くようになって、これはすごいと感動したのを昨日の様に思い出します😊
1/60かもしれないけど当時の中学生には買えなかったので、わかりません😅
私的には、バイファムからですねポリキャップ。
べーしっ君を久し振りに見て泣きそうになってる
画像のバイクはNS250Rですね。NSRではなく。当時のライダー片山敬済選手仕様のカラーリングです。
キャバリアーはガレキ買えなかったです。大張ヘッドは安かったので買えた。でもボディの形状やリフターとか完全再現するにはハード高すぎて断念
この後BB戦士や元祖SDなんかが大人気になりましたよね
ワタルの龍神丸見たときはただカッケェ~と子供ながらに
思ってましたが
今見るとSDドラグナーじゃん
って思いますね
NS250R!NS250Rじゃないですか!顧問、NSR250Rじゃないですよ!😮このロスマンズ仕様、乗ってました🎉NSRほどカリカリじゃ無かったけど加速は凄かったですよ!マッハほどじゃないけどフロント浮きまくりでした😮事故って鎖骨折る羽目になりましたが…😮いや関係無かったですね😮ドラグナーまだまだ完走には遠いかな?ジーク顧問に小判🎉BB弾ありえね~😮
すいすいすい、水性リキッドは後期OP繋がりですねwww
鮎川さん、今だにOPコンサートとかで歌ってます。
キャバリアー、実は「アレ」が「本来の頭」だった(レイズナーとかダグラム再来を願い)が、プレゼンでNGになってしまったので、「キャバリアー」として採用したが、「コレどないすんねん!」ってなって苦し紛れに「三度笠」って後付けされたと(システム、ダグラムっぽいでしょ?)
はじめまして。
ドラグナー特集と聞いて、ドラグナー関連の動画と本動画を拝見しました。
とてもわかりやすくて、愛のこもっている解説動画で大変参考になり楽しめました。
最後にグン・ジェム隊とマイヨさん、そして其の愛機達を是非次回の動画で取り上げて頂ければ……、嬉しいです
ドラグナーの企画のごく初期の物だと想うけど、キャバリアーの元となった宇宙用戦闘ポッドみたいなメカ(人型ではない)のスケッチがBクラブか何かに載ってた記憶
システムインジェクションでの色分けは「ウルトラマンブレーザー」でつかわれてますね。あれはすごい!
YF-16トリコロールカラーがドラグナー1にしてもファーストガンダムにしてもカラーリングの元ネタだと思ってました。
部長のBB弾の件で、昔、何でもかんでもゼンマイ車輪が付いていた事を思い出しました。
「いらないわ!」
ほんとそれです。
ゼンマイユニットを付ける為形が歪めたボディラインのプラモに何度泣いたか・・・
p1-0号とかサンダーバード一号三号とかスカイダイバーとか・・・
F-15のトリコロールは1976年の建国200年仕様(バイセンチネル)の「TF-15Aで」しょう。空軍サンダーバーズっぽいヤツ。
ドラグナーの外装は2輪のGPマシンも参考にしていると言う記事を読んだ記憶があります。
カラフルなカウリングとか、その隙間からメカが見えている所とか。
グンジェム隊のゴル大尉が好き。一番最初に倒されてショックだったよ。ドラグナーを粉々になるまでやるという台詞は笑った。
いわゆる「当時キッズ」です。絶対にプラモのBB弾のことは触れてくれると思ってましたw
『パイロットの知能が微妙なので』
ケーン「これだけメカのパワーに差があっちゃぁな」。
メカのパワー…メカのパワー…(エコー)
パピヨン「奇跡はバカにしか起こせねえ。」
リアル放送時のCMじゃないですかwwww
お疲れ様です🙇♂️ドラグナ〜部🤣キット小さいサイズしかなくて、BB弾やし買わなかったな〜。店頭ショーケースの作例が T Vカラーじゃなくミリタリーカラーに振ってたからカッコ良くて見に行って満足してたわ😊
カッコいいてるてる坊主だろうと思った❗これ単体での活躍できたらよかったのに‥。
システムインジェクションは今は「インサート成形」と名前を変えて主にフィギュアライズシリーズのキャラクタープラモで利用されてるようですね
有名なところではふみな先輩の素肌表現に使ったり鬼滅の炭治郎の目や顔の額の傷、最新ではウルトラマンブレーザーのあの難しいボディのラインにも使うそうです
ふみなパイセンってガンプラ扱いではw
ドラグナーのカラーリングネタ、バイク辺りが有りそう(装甲がバイクのカウルからきてる)と思っていた処に「愛知環状鉄道」愛知県豊田市在住の身として思わず吹いた🤣🤣🤣🙌
して、愛知環状鉄道の車両の出現と「ドラグナー」放送。どちらが早かったですか?
(と愛知県在住のわしが尋ねてみる)
@@家子都築 様 調べたら1988年1月末第三セクター事業スタートでした😊
再びドラグナー!
キャバリアーの立体物は数少ないので魂SPECはいまでも宝物です
個人的にはキャバリアーはD1にD2とD3のコンセプトを補助的に搭載させるためのサポートユニット的な立ち位置かなと。
D3の索敵能力とD2の遠・中距離攻撃能力を後付け装備として…と思ったらD1本来の近接・格闘戦闘ではデッドウェイトになる。
ならば「全部のせ」じゃなくて「いいとこ取り」を…の結果が「ドラグーン」になったとかってのも妄想としては面白いかと。
あと、あの当時のバンダイの「BB弾」への執着(?)は凄かったですね。ドラグナーのプラモもですが今尚続くSD系プラモ「BB戦士(ガンダマンなどの初期)」や、スパイラルゾーンのプラモにもBB弾発射機構を積んだものがあったあったかと。
インジェクション、フィギュアとかの瞳で使いなおされていた記憶があります
当時発売していたシングルCD(小さいサイズの)の主題歌夢色チェイサーの裏表紙はグンジェム隊の女の人だった。
サンダーバーズとブルーエンジェルスだったような
山瀬まみ‼懐かしいね…
当時ホビージャパン誌でD1特集があって、無理して盛り上げんとしてるのが感じられて読んでて辛かった。業界誌は提灯特集するしかないもの。
独眼竜正宗だしたり少年隊だしたり、今思えば送り手は数字のためにはどんな手段も打つ。新鮮味が何一つなくて、晩飯のカレーを翌昼にも食わされるみたいな。
山瀬まみのはキンチョールのCMでしたっけ?
(ググる)
ああ、水性キンチョーリキッドでした。
当時ドラグナーが大好きで、アニメ雑誌に広告が載ってた後期OPの「スターライト・セレナーデ」のシングルレコードのジャケ写の山瀬まみの可愛さにDTの私は一目惚れし、切り抜きを下敷きに挟んで学校で毎日眺めて周囲からドン引きされながら、レコードを買って毎日聴き込み、後期OPの放送を今か今かと楽しみに待っていたのに、熊本では前期で放送が打ち切りに、、、、
私のドラグナーの青春はそこで終わりました。
山瀬まみへの想いは募り、その後に2枚の2枚のアルバムCDまで買いました。
歌声は素晴らしかったのですが、楽曲が好みでは無く、、、、、
キャバリアー、今見るとクラゲ型のエイリアンみたいですね
何もかもが懐かしい・・・
色プラだったっけ?と思ったらフライトユニット装備型か。
長距離支援機はともかく、電子戦専用機は大人になってから重要性を知った。
大河ドラマが独眼竜でギルガザムネ、ズワイガニからズワイ、シュモクザメ型長距離魚雷も面白かったな。
ドラグナー、ホントメカデザイン(とOP)はいいんだ。
最近1話見る機会があったのだけど…うん、思い出はいつもきれい。ツッコミどころしかなかったw 当時視聴完走はしたから、マジでメカとプラモしか見てないキッズだったらしい。
時期の近いバイファムなんか今見るとすげー引き込まれる出だしなんだけど。
当時をキッズとして体験したジジィです。ドラグナープラモは販売時期が前半を聖闘士星矢プラモ、後半を逆シャアプラモに挟まれた事もシェア低下の要因になっていた気もします
ギガノス軍のMAを好んで作った自分は完全にマイノリティでしたw
D1カラーの元ネタは F16サンダーバーズなのではないのでしょうか? VF1の初っ端を飾ったデモカラーでも出てましたしねー まあ現物見たらアクアフレッシュにしか見えませんでしたが。
バンダイの超変態技術(笑 これがアドヴァンスドMSジョイントなどに繋がるわけですね
キャバリアーって、要はD1にD2の遠距離攻撃能力とD3の電子戦能力を付加して、重量増による機動力低下を増加装甲でカバーした、みたいな追加兵装なんだよね。
まあ主役機の真の姿での登場を先送りにする、て意味ではガンダムアレックスのチョバムアーマーと同じです(時系列では0080は後か)。
でもよく考えたら、D1ベースにD2とD3の機能付加って、後のドラグーンなんですよね。そういう物語的な伏線だったのかもしれません。
友人がキャバリアー0、自分がバリグナーを製作しましたが双方共仕事が忙しくなり、自分は加えてリフターの形状が読み取りきれず「めんどくせえ!」となってサフ状態で凍結しました。
ドラグナーのキット自体は何故か小さなお友達が喜んでくれたので、かなり作りました。
ドラグナーのカラーリングで迷ってコメントしなかった元ネタ候補でD1がニッサンのBREカラーとファルゲンがケンメリGT-Rレーシングコンセプトというのがありました。車縛りではですが。
キャバリアーの砲塔撃ちまくる音がなんか好き!
色々なロボットアニメの武器の音関係もやってほしいな~
キャバリアーのキットは当時キッズだった自分もめちゃくちゃ欲しかったです
ドラグナーの殺陣が地味なのはレーザーソードで鍔迫り合いが起こるのがおかしいってことで最初禁止になっていたんですが演出的にやっぱりやりたいってことで早々に解禁したそうです、そこらへんが要因かもしれません
まぁ青竜刀とレーザーソードで切り結ぶのもどうかと思いますが