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それまでのアニメは「何故か戦闘中なのに合体が終わるまで敵が律儀に待つ」のが当たり前だったけど、マクロスの戦闘シーンはスピーディーだもんな。ガウォーク形態の説得力よ。
バトロイドがゼントランの軍服着て敵艦の中コソコソ逃げ回って見付かったらガウォークに変形して軍服はためかせて逃げてくシーンが好き理屈の通る変形だからできてると思う
胸部分のパネルを引っ剥がされて、格納されていた機首部分が根本までコンニチハしてたのも構造の設定がしっかりしているからこその描写だと思いました。
VF-1JのJはJAPANのJで、日系企業がライセンス生産したと言う設定でしたね。それだけに他の機種より丁寧に造られており、初期はこの機種以外アーマードパックが付けられないと言うのが特別感あって素敵でした。
背中に背負った日の丸がまた清々しい (*´∀`*) これこそ日本人が乗る日本のロボット
新中州重工かな
型式に「J」がつくの、自衛隊のF4JやF15Jみたいでリアリティを感じました。別の作品ですが「ファントム無頼」という漫画で主人公たちが乗る日本で組み立てられたF4Jが開発製造メーカーの設計以上の飛行データを叩き出すということで引き取って調べさせてくれと依頼が来たというエピソードが有り、似たものを感じました。
@@イタロー-q2p 懐かしい、カン、クリ、コンビですね。エリア88より好きだったな。高校の時親友に全巻借りて一気読みしました。実際の空自にもF3に期待したいですね。前進翼は…まぁ無理か!
マクロスの進宙に間に合わせる為に世界各国の企業で同時並行生産されたので細部には仕様の違いがある、とも設定されていたと記憶しています。
本当にバルキリーは、今をもって尚、コレを超える変形機構がフィクションで誕生してないと言っても良いくらいの金字塔ですよね。
マクロスは発明の宝箱だけど、改めて思うのは「ストライク」仕様の発明。唸るわ。
部長のお話しのとおり、バルキリーのデザインは物凄く説得力の塊ですよね。自分はファイター時にはドロップタンクのようなあのガンポッドのデザインにも関心してました。バルキリーのデザインは正にアイディアの塊です!
バルカンガンポット手持ち時のスリングも本作品での発明といえば発明だよなぁ。残念ながら、その後の作品には引き継がれなかったけど、両手持ちでバリバリ連射するガンポッドからスリングがだらんと垂れ下がった絵柄は最高に格好良い!
第二話で、不時着した輝を救出に来たフォッカーのVF-1Sが目の前でバトロイドに変形してガンポッドをスリングベルトで肩から下げる動作にシビれましたね!!射撃も両手持ち!!射撃音の『ぶぉぉぉ・・』という、なんともリアルな感じ!!
爪先と踵を分割した足のデザインに触れてくれたのは嬉しい。私もあの当時、デストロイドとバルキリーの前後に分割された足を見て、こんな考え方があるのかと衝撃を受けたもんです。ついでにガウォークの後に与えた影響として私見を一つ。それはロボットの飛行時の姿勢の変化です。それまでのロボットが空を飛ぶ時の姿勢といえば1.アトムやマジンガーZのように体を前方に水平に倒して飛ぶ。スーパーマンのような飛び方。2.ライディーンやコンバトラーのように体は垂直のままだが、(一応申し訳程度にロケット噴射はしてるけど)よくわからない力でフワフワ浮いてる感じ。特に2の場合で言えば、演出上地上でやる動作を空に持っていっただけ。敵との距離を詰める時は1の方式で飛んだりしてました。そこに登場したのがガウォーク。手足の位置関係で言えば上下のままで、それが水平に飛んでいくという斬新さ。そこから発想がバイファムのスリングパニアーに引き継がれ、今では体は垂直のままバックパックで水平に飛んでいく方式が普通になりました。この方式の始祖をバイファムとするかバルキリー(ガウォーク)とするかで意見は分かれると思いますが、個人的にガウォークの影響が大きかったと思います。
『変形後に手持ち武器はどこに行く?』的な問題をF-4ファントム戦闘機の後付け機銃のような実例をモチーフにしてリアリティ補完しつつ解決しちゃったのが凄いメカ美少女プラモ全盛の今でも武器のマウントとか考慮した設計の物を手にすると感心してしまう
バルキリーは飛行機形態が本物の戦闘機に似ていて実際に飛べるデザイン(ラジコンで飛ばした人がいる)なのがすごい。
尾翼がないのを「推力偏向式だから」で理屈を通せてるのがすごい。
ラジコンVF-1の動画を見たとき、感動した。本当に飛ばせるんだと。あと、メーヴェの実機。世の中、凄い人だらけ(1部だけど)
オレもその動画見ました超感動したわ!
@@ktcworks実は尾翼はあるんです上昇下降をする役目をエレベータと言い水平尾翼が担当左右に鼻を向ける役目をラダーと言い垂直尾翼が担当F-15やF-14のような機体では合わせて四枚の尾翼がありますこれを二枚にまとめてしまったのが「V字尾翼」とか言われるものでラダーベーターと言います第二次大戦から存在していて双発ジェット機では試作機YF-23ブラックウィドウ(グレイゴースト)が有名で正式に採用されたものでは米軍の無人航空機「RQ-4グローバルホーク」とそのバリエーションたちがあります。よく見るとVF-1はちゃんと斜めのV字尾翼なんですね。
@@サイキクライド うんわかる。でもF18ホーネットでの角度くらいしかついてないからあまり効かないんじゃないかな…だから自分はノズルを使う方がメインだと思ってる。
どんなに長くても観れる。同じ動画でも、何度も観れる。
バルキリーが完璧なデザインなのは直感してたけど、部長の事細かな、鋭い視点と説明で改めて認識するタラタラと機体説明するだけのチャンネルはいくらでもあるけれど、メカヲタの我々には再確認も含めて有意義なチャンネルでございます
お目が高い!ていっ!🔪そんな貴方に、宇宙人のガンダム解説チャンネルをお薦めいたしますやはりガンダムヲタクの鋭い視点からの解説なので面白いですよ😃
@@塵塚怪王 ガンダムは興味が無いので大丈夫です!ぷぎゃっ!
少しですが機材更新の足しに 改めて解説を聞くとバルキリーのデザインの完成度の高さが実感できますね。
わわわわありがとうございます!!
10:08 当時アリイから発売されていたバトロイドシリーズは肩幅が狭くてモールドも甘い、出来が「うぬぬ…」な感じだったけど、この3段変形プラモは急に出来が良くなって、歓喜して組み立てたのを覚えてるよ。あと、バルキリーの腕のデザインは、メカ的な設定にも活かされていて、27話の「愛は流れる」での、腕をふっ飛ばされてからの飛行形態への変形、地上降下からのガゥオーク形態、ハードポイントとガンポッドが欠損したから、残された頭部ユニットのレーザーを活用など、劇中でもしっかり描写されていたのにはシビれたねぇ。
普通に”ここがこうなってこうなるんだな”ってはっきり解るデザインだよね
それはどの形態時でも、各ブロックの役割が明らかになっているという事でもありますよね。無駄なパーツがホントに1つも無い (*´д`*)
バルキリーは、一番重いであろう部品のエンジンが足にあるから、バランスにも寄与してる…と思わせるとこが凄いのよ。共産圏の戦闘機は、荒地から発着するからほんとにインテークにシャッターがついてる。胸部に来るインテークが、シャッター閉めてる時の離陸用なのかなぁ…みたいなリアリティがある。あと増槽っぽい手持ち武器。残念ながらタカトクのJにアゴはないんだけどねw当時からアニヲタでミリヲタだった連中の中で、「バルキリーは本当に飛べるか」問題があったんだけど、ラジコン作って飛ばした方のTH-cam見て、感動したっけなぁ。新中洲重工バンザイ。
推力与えりゃ大抵の物体は飛ぶ、という説が打ち立てられた瞬間
@@gatof4900 じゃないとロケットとか飛ばないですもんねw
@@伊藤近平 だいじょうぶ、主翼のないミサイルも飛んでるような気がする
タカトクの変形トイはファイター時の着陸脚までちゃんと再現されてる(差し替えとかじゃなくてちゃんと収納)こだわりの完成度だったな〜。🤔
脚の車輪で指がバチーンとなる奴?
うちにもタカトクJ,AにバンダイストライクSがありました。サンタが頑張ってくれましたね~
@@gogo-me1zy そうそうwボタン押すとスプリングで出てくるんだけど、うっかり押してしまうことがw😅
@@のぶ-b3y サンタさんに感謝ですなw
16:00 畳んだ尾翼がはみ出してるのが…確かにここに萌えてる自分があった!部長の分析力、すげー。
本当にどんな形態に変形しても無駄なパーツのないバルキリーはすごい。人型からビークル形態に変形するロボの最も難しい部分は「頭(顔)をどうやって隠すか」そこで「隠さない」を選択したバルキリーはまさに天才のなせる技。
ほんとに刺さる話題で私の心が助かります。マジンガー現役世代はもう周りに語る友人が先に異世界に逝ってたりしてるので
ハセガワから出たバルキリーのファイタータイプの出来は、凄いの一言に尽きる❤
よくある2人組の ゆっくり解説 と違って、3人目の顧問が適宜補足に入るのは、解説スタイルと合っていて良いバランスですね。セリフが適当に配分されるので、聞きやすく感じます。
2:52 唐突に引き合いに出されるイシュキックすこ
SF好きなので「理屈こねくり回して、自分が騙されてもいい、というライン」はよくわかります。逆にどんなにリアリティつめこんでも、このラインがダメだと心に響かなくなります。
SF好きの上手な嘘で騙して欲しい感、よく分かるわwまず「格好良い」ことが大前提ってのも。
無理なくIQ下げさせてくれる「理屈アイデア」って大事ですよね😊
すごく良く分かる理屈なんだけど、「そのラインに到達しなかった作品をクソミソに叩く」性癖は改めないといかんと自戒しますにゃw
@@PP102Beat それはあるな、アニメは集団作業だからね
@@PP102Beat 十代半ばぐらいの頃に軽い衝撃を受けるほどの傑作に出会ってしまうと、その後もずっとその作品が基準になってしまうんだよな。スレた歴戦ヲタあるあるw
3:47 あと、変形合体で忘れてはならないのはグレンダイザーだね。ただ、スペイザーにくぐらせるというシンプルな合体のはずなのに、発売された超合金はスムーズに出し入れしやすいように隙間を増やして、走行用のタイヤをつけたらとんでもなく不細工になって、遊ぶときにはコンVなみの脳内補完が必要だったなぁ。この頃、バンダイ(ポピー)製品につけられてていた「底部のタイヤ」のコレジャナイ感は結構子供心を傷つけていてたいたんだよなぁ…。ゴッドバードのプラモとか、初版の宇宙戦艦ヤマトのプラモとか…。子供だったから切り取ってパテ埋め成形なんて、できる時代じゃあなかったし…。
3段空母着任のランディングギアがゼンマイ動力。
こどものこころを〜ふーみーにじる〜コロタイヤー♪
スケールモデルを彷彿させる箱絵は今見ても一級品ですよね!私も部長と一緒でアイドルとの三角関係の本編には興味なく、バルキリーに夢中でした。
バルキリーのVFシリーズの頭部デザインや全体のアウトラインはのちのパトレイバーにも有形無形の影響を与えていますね。あちらは変形というメカとしての推し要素がないものの、肩のパトランプの配置にはバルキリーの国際基準の誘導灯の様な見せる記号としての役割を十分担っています。
バルキリーを取り上げたことが新鮮!でもロボット、変形アプローチの仕方は変えない骨太の解説、上手い!
VFは双発エンジンが足だから推力を下方にむけられるのでガウォーク形態で現用機のVTOLぽい事もできるのが実用的でいいロボット形態では現実で使い道あんま無い気がするけどガウォーク形態は現用でも使い道があるというか
エンジンごと推力方向を変えて水平飛行とVTOLを切り替えるオスプレイを見ると、余計にバルキリーがリアルに見えてきますなw
バルキリーって三段階変形するのが当時としては画期的でしたね😃
VF-1のデザインで目を引くものの1つがバトロイド時の足のカナード(と呼んでいいのでしょうか?左右にある小羽)だと思います。デザインの元になったトムキャット(F-14)の機体下部にも同様のものが付いています。これがVF-1ではバトロイド時の一見シンプルな脚のラインのアクセントになっているのかなと。また、ファイター時には「航空力学的な説得力」としてもいい役割をしているように感じます(個人的感想)。ただ、プラモデルでは頭のバルカンともども「ポロリ」率がとても高かったです。
「カナード」はXB-70ヴァルキリーの機首に付いているような小翼です。機体後部下に付いているのは「ベントラルフィン」です。F-16とかにも付いてます。アニメに出てくる「飛ぶ機械」は「航空力学的な説得力」が無い物ばかりですが、VF-1は別格ですね。
バルキリーの飛行形態・ガウォーク形態時のこの機首の形状がいいんですよね。普通の円錐形じゃなくて下側が微妙に反っているこの形状。これのせいですごく締まってみえる。
まさにソレ!あのアクセントがあるとないとでは雲泥の差になると思う
劇場版マクロスのメカはマジでカッコいい✨スーパーバルキリー、ストライクバルキリーのデザインも最高。
玩具を売る為のプロモーションとして毎回ゆっくり見せてた変形を戦闘中にそんなゆっくりではリアリティが無いって事で一瞬の変形にしたのも凄いけどガウォーク形態を挟む事で離着陸に必要な距離が無い所にバルキリーがあっても違和感がない様にしたってのも何気に凄い事なんだよなぁ
作画カロリー問題と富野監督の作画バンクは演出力というのが板野氏に継承されてたのが良い方向にいってたのもある。TVの予算オーバーを映画化で取り戻す道の可能性、映画化=認められたのもあると思うよ
説明するとそれまではバンクはフィルムコピーだったのをセル画の組み合わせによる再撮影をうまく使うリミテッドの本領発揮をイデオンで学んだ。バンク利用が困難な板野作画は他で嫌われてたのを富野監督は拾ってくれた好きにやらせてくれたという
確かアニメにする前にモックアップを作っていじってたらガウォークが出来て、これ使えるんじゃね?って相談してからアニメ化したって書いてあったな。
後年、ファイタータイプで作られたラジコンが見事に飛行する動画を見て自分の中のリアリティが加速しました。
オーガスは慣性制御やら反重力てんこ盛りだから形状は何でも有りですな。
足に大きな水平尾翼をつけてたら台無しになってたことでしょう。しかし、メカ部さんの言語化能力が凄いです。
後年、VF-3000で水平尾翼は装備しますよ。(垂直尾翼とほぼ同じ形)最近ではトップガンマーベリックとコラボしたトランスフォーマーがありますので(もちろんF-14。ガウォークっぽい状態も出来る)、再検証してみるのも良いかと。
手が人間同様の五指状であるのに明確で実際的な理由付けがなされてるのも良い。 そして他は武器腕だったりクロ-ハンドだったりと五指に限らない所も素晴らしい。
バトロイドとデストロイドの指摘ですね (*´∀`*) まったくデストロイド達は砲撃重視にしちゃって、開発理由の根幹だった格闘戦を脆弱な航空機に任せちゃうなんて酷いなぁw とにかくスパルタンはもっとがんがれ ♪
バルキリー好きの言いたい事を代弁して頂き、見ていて気持ち良いし納得👍
河森氏の初期案「ブレストファイター」では、人型から両腕を頭上でバンザイして揃え、「機首」にする…って構造だったそうで。当然、四角箱型ロボ。その少し後に出たザブングルのブングルスキッパーと全く同じ。そこから転じ、両腕を脚の間に、さらには胴を三枚おろしの開きに&機首が股間に…というあのエポックメイキングな機構へ。
個人的白眉はD型。訓練用複座型で頭もJ型に近いけどカメラアイが縦2段(劇場版のオストリッチに至っては完全にセンサーポッド)。複座なのでヒロインと一緒に乗れる。機首だけ外れて脱出ポッドになる(総集編では夢オチなのでゲッター変形して機首だけで飛ぶ)というパイルダー要素まで押さえている。
それまでのロボットがリアルとは言え実在のマシンからはかけ離れたデザインだったのに対し、現用戦闘機に近い見慣れたデザインを持ってきたことで今の技術の延長線上で作れそうなと錯覚させる、これ以上ないリアルさを表現できたこともバルキリーのすごさだと思います。
バルキリーは、VF-1Aの様なシンプルなのも好きだけど、やっぱり一番はフォッカー機のVF-1Sなんだよなぁ。ドクロのパーソナルマーク、タイガースカラーのライン、ちょい丸みを帯びたフェイス、めちゃ好み😊
バルキリーは他の変形ロボがロボから飛行機に変形に対して可変戦闘機つまり飛行機からロボに変形というまず飛行機形態がメインと言うのが凄い未だにロボ形態がメインなのが主流だし変形しても飛行機っぽい何か、になるのが殆どという
高荷義之氏のイラストの素晴らしさも、よりバルキリーの魅力を引き出したと思います。架空のメカをこんなにリアルに、そこに存在するかのように描けるのか?・・いや、出来ないはずだ。そうだ、実在するんだ!と危ない方向に思考が飛んで行きそうになりましたわ
自分も本編は見たこと無いのに模型店で箱絵に衝撃を受け、その場でガウォークを買い、後から「マクロス」という作品を知りました。
河森正治はレゴで作って変形考えるから変形に無理が出ない模様。そのままレゴキットで売り出してほしいレベルの作ってるのがすごい。
タカトクトイスのバルキリーは、全部で5機くらい買いました。J型、S型、ダイアクロンブランドのやつ、安売りしていたA型を二機。アニメではA型のカラーリングが何種類もあるのがリアルでした。タイプも、角が増える=高性能というのが分かりやすい。それでも私はA型が好きでした。
初期はボイスラッガーの四角顔
足先がベクタードノズルになっているのが、すごいです。今でこそ、二次元ベクタードノズルはこの形だが、当時はハリアーのクルクルタイプだったのではないでしょうか。ガンプラでの足首の可動の方向で考えられていた時代に、すごいよなぁ。バルキリーのせいで、この後どれだけのロボアニメが、人型→飛行型の変形が流行った事か。また、一瞬で変形という演出が流行り、尺稼ぎが出来なくなった事か。
自分は悩んだ末、タカトクトイスのVF-1Jを買いました。ファイター形態の時に一番しっくりくる。モスピーダのレギオスが出なかったのが残念。※「ロボテック」はマクロスの後日談でサザンクロス+モスピーダで構成されています。
レギオスは当時なぜか学研で出してて結構出来が良かった感じ(個人の感想デス)
レギオスの変形おもちゃがうちにあった記憶があります。弟が持ってましたね。
ありがとうございます!
わわわ。ありがとうございます!
バルキリーの先進性とリアリティの高さの象徴がベクタードノズルの採用今では当たり前になったコクピットのマルチインフォメーションディスプレイとかどれだけ未来を見ていたのかと
マクロスはというかバルキリーは、ホントに衝撃が大きかった。でもドラマ部分のお陰で番組にはハマれなかったw
開く足先はマジ大発明
10:19 今手元にあるIMAIの1/72のVF-1Sの可変キットを確認したところ、機体の前部と後部を繋ぐ部分がメタルパーツ。肩を展開するヒンジの部分はプラパーツでした。うろ覚えですが、メタルパーツの部品は発売当初はプラパーツだった気がします。腰部はおっしゃる通り機種パーツを差し替えで、残念ながら差し替えなしの完全変形ではありませんでしたが、そのおかげでファイター、ガウォーク、バトロイドの三形態で、いずれも当時としては素晴らしいスタイルを獲得しており、とても良い判断だったと思います。
大気圏突入を平気でこなすテクノロジー
タカトクのバルキリーは関節部のクリックが心地よい
日毎に部員数が増えてますなぁ。目出度い!!👍️
現実とリンクする意匠が戦闘機好きには堪らなかったのよね。航空灯もだけど、ベントラルフィンとか先端がくいっと上がった機首とか
バルキリ-は、もしかしたら、有るかもね?っていうのを顕現化したのが、凄い。
バルキリー玩具が米国に渡り、ロボテックになりトランスフォーマーになり、後の作品造詣に多大な影響を与えましたね。つくづく凄い造形です。
一応、トランスフォーマーはダイアクロンとミクロマンって玩具からで、バルキリーの様な完全変形するミニカーを作ったタカラトミー(当時トミーがダイアクロン、タカラがミクロマンだったはず?)が、版権を売っちゃったもんでアメリカでトランスフォーマーとして甦った物ですメガトロン様やサウンドウェーブがミクロマンですね✨
@@塵塚怪王 ダイアクロンもタカラだったような気がする~(うろ覚え)で、スカイファイヤーがVF-1で股間のあやしいレーザーウエーブがアストロマグナムでオメガスプリームがメカボット-1ってな感じで他からきてるのが何体かいた感じ~
@@03atd 子供の頃の記憶だからな~、あやふやですまんw
タカトクのVF-1バルキリーの玩具はアメリカでトランスフォーマーの一員にされて、ジェットファイアの名前で発売されたものの、向こうの安全基準に合わせて機首の先端も丸っこくされたそうです。
当時、回転砲塔を搭載したアーマードガオークのイラストを付録で見て!地上で最強じゃないと思った青春の思い出❤
5:17「SFというか、この手の創作物は理屈こねくり回して、自分が騙されていい、 というラインを調整する遊びの側面がある」は至言ですわ。 これが成立する気持ちよさ、成立しない気持ち悪さが名作と駄作を分ける
2千年代以降は、ラノベによって、世界線、ハルヒなどの概念が普及して、隔世の感あり
@@セイガク さん、自分は世界線や時間要素が入って来るとSFの嘘を気持ちよく受容れられないですね。ロボット変形で「異次元空間にパーツ収納」とか言われても「ええー」としか思えない様なもので、どうしても時空間を弄られると、如何に理屈こねられようが「嘘くさい」という感じを払えない。
@@羅号光祐 まずは物理的にだいたい正しく収まってるとなんとか許せる様になりますよね勝手にデカいパーツが生えてくるより他の機体が合体してパーツがになってくれる方が許せるダイアポロンの合身とかあのパーツ何処行った?とか今でもモヤモヤさせられるw
@@羅号光祐 さん今どきのバラエティー番組でも世界線なんて言葉が出てくる事に、もっと多彩な概念やアイデアがエンタメに生かされてほしいという願いがあります。また、現在の漫画に関して絶対に許されない「嘘」があるとすれば、たとえばロシア軍と日本が戦うというストーリーの場合、ロシア軍が日本の民間人を攻撃する場面を必ず書かなければなりません。それがこの場合の虚構におけるリアリティー、説得力であり、公共社会に対する誠実な姿勢です。
同じ町に住んでいるご縁なのかうちの兄貴がちょいちょい高荷先生のところに遊びにいっていたが、今は大分体調がよろしくないと言ってたね
バルキリーは放映当時くらいにパーツ差し替えとかなしの完全変形するおもちゃが売ってて、それにすごい感動した記憶が。当時の変形合体するロボのおもちゃは余るパーツを外して合体させるのが普通だったところに、外すパーツの筆頭だった拳もスライドさせて収納する構造に感激しました。それを可能にしたデザインをあの時代に作った素晴らしさ。
エリントシーカーについても語ってほしい!艦内の限られた生産ラインで兵器造ってるから戦闘機にレドーム載っけて偵察機にしちゃえ!って発想が素晴らしい!
確かにARIIさんのプラモデルもボックスアートは良かったのですがね😅それにプラモキットのボックスアートを設定画では無く、ボックスアート用に絵を新たに書き起こしたのは、マクロスが最初だった様な😮タミヤさんのミリタリプラモキットでは在ったとは思いますが、アニメ系でミリタリボックスアートはやはりマクロスが最初だったと思います👍
没案の中にも、当時なら十分一線張れたロボデザインが何十体もあったんだろうなぁ
有名な丸一モールドは宇宙用のプラズマ式スラスター(OTM)だという話があるムック本でありましてな。宇宙での着艦時や緊急反転なんかに使用したようです。”一”の部分がジェットベーンだそうで。形式LHP-04低推力バーニアスラスター。
ガウォークのホバー移動って何が理にかなってるかって言えば、歩く動作っていうのは上下の方向への揺れがあって、慎重が大きければ大きいほどその上下動のブレは大きくなるから、それを抑えるという意味でもすごい技術なんよね。イデオンやらダイターンやらになればそれはもう、乗ってる人間はガッチリとシートベルトで固定しなきゃ、頭を天井にしこたま打ちつけて○にますなw例えしっかりホールドされていてもシートベルトが体に食い込んで五体満足の保証はないし、良くても乗り物酔いの強烈な奴でそこらじゅうゲロゲロまみれですwそういう意味ではエヴァのコクピット内を液体で満たすってのは理にかなってる。
部長!航空機としては重すぎて鈍重、陸戦兵器としては装甲が薄くて武器もあんまり積めないというツッコミを、アーマードパックとスーパーパックで黙らせた力技は玩具的にも最高だと思います!
17:20 機体のペイント。統合政府軍の国籍(?)マークもだけど、現用機ばりに機体全面に散らされたコーションもイイ!
3段変形に加え、アーマードパーツやスーパー[ストライク]パック等、豊富なオプション装備が存在するのが男心を大いにくすぐられました。
神回!白眉!!期待以上に素晴らしい!バルキリーもこのチャンネルも。次回も楽しみだけど、無理し過ぎずちゃんと寝てくださいね^_^
「多用途航空機としてはお高め程度だけど、陸戦兵器としては高価すぎる(だからデストロイドより配備が遅い、第一話時点では可変機構すら知られてない最新兵器)」「巨人兵士との至近戦を想定したバトロイドモードは戦闘機と操作感が違いすぎて不評(TV版だとメイン操作系が入れ替わる)、ファイターモードに近い操作で地上高速移動できるガウォークの有用性が見直されて、”非常時の立て直し状態→戦術戦闘に組み込める一形態”に格上げされた」デザイン上よく練られているバルキリー三段変形ですが、設定上はかなり試行錯誤の産物なんですよね。このへんもSFガジェットとして魅力的。
漫画版も最高ですね!プラモイーン‼︎
本当に凄いマシンだなと思いますね、バルキリー。部長の解説が的確で、とても面白い話でした。
バルキリーは白いのに メガネの労働環境は超絶ブラックなのですね。 期待してはいけないのに 楽しみに待ちます。
最近は部長のご褒美がていっ!だもんな~😅お目が高い!、ていっ!
VF-1Jの頭部は、正面から見た時は小顔なのに横から見た時は前後が長く印象がかなり変わる。
バルキリーは大気圏内外で使えるけど、大気圏外ではスーパーパック追加装備で大きくシルエットが変わるのもSFメカとして説得力を増してて好き ていうかスーパーパックのデザイン好き
日曜の部活お疲れ様です🍰バルキリーのナニがスゴいってやはり大気圏内でちゃんと高速飛行する気があるデザインである事。変形すると空気抵抗で減速する描写も演出として活きる。当時水平尾翼を廃してV字の垂直(?)尾翼と二次元ベクタードノズルでピッチングコントロールするという未来的でちゃんと理屈が通ってしかもカッコいい、なんなら変型しなくても良いくらいちゃんと飛行機なのがスバラシイ✨。
まぁあの「水平尾翼騒動」も当時聞こえてきた情報では、バトロイド時に水平尾翼の良い逃がし場所がない → 取り付けを諦める → デザイン発表後に航空機マニアが「水平尾翼が無いと飛べない」とツッコミ入れる → 河森氏「二次元ベクタードノズルなので欠損を補えますよ」と回答、という流れのようです┐(´ー`)┌こういう理論構築の上手さがデザインの美しさを後押ししますよね♪
14:15 バトロイド形態時の膝。航空灯のうえの膝の部分、開閉して、補助インテイクになるらしい(設定資料集)。
バルキリーのデザインは確かに完璧と言わざるを得ないデザインでしたね。友人はバンダイのHCM(ハイコンプリートモデル)のVF1-Sを買ってました。私はデフォルメされたハイコミカルモデルの方を買いました。デフォルメでも完全変形できていたのは驚きでした。後、今日の締めは「ヤック・デカルチャ」でしたね!
ガォークの飛行機に手足を生やしただけという冗談にしか見えない姿に劇中描写で説得力を持たせてなおかつカッコよく見せるのは本当に天才としか言えない
VF1-Jだ!ヤッター!
わわわありがとうございます!
バルキリーを語るのに2回で終了するのか?少なすぎるだろ!ガウォークは海外でも本当に有名になってて、日本で国産戦闘機作るってなった時に、期待してるぞ日本、ロボットは無理でもガウォークはいけるだろ!俺たちの期待を裏切るなってコメントが沢山あってふふってなった思い出
当時工業大学でロボコンのサークルに入ってました。部室にバルキリーのトイがあって、ヒマな時になるべく速く変形させる勝負とかやってましたね。二足歩行ロボットがまだ実現していなかった時代の憧れを思い出しました。
OA直前、スタジオぬえがVF-1Jの兵装を全部並べたイラストを公開してて、凄いアニメが始まるなと思った思い出。
ついでにアーマードの発明とカッコよさについても語って欲しい!
機体各所のマルイチモールドは実は姿勢制御スラスター兼係留ワイヤーの留め具というデザイン以上の存在意義がある良デザイン
VF-1シリーズは機種部分がスポンと外れて脱出カプセルになって、腕のガンポットつけるハードポイントに取り付けられるってのも他では見かけないアイデアですよね。バトロイド形態のVF-1Dの首がカクンて折れて、下からシートがニョキっとでてきたシーンなんてのもありましたね。完全変形するトイはあっても、これを再現したトイはなかったような・・・
スーパーパックもすごい発明の一つですね。いくらオーバーテクノロジーでエネルギーは無尽蔵とはいえ単発機では推進力のため推進剤が必要アーマーでなくコンフォーマルタンクという素晴らしさ。
単発でなくVF1は双発でしたね、失礼しました
確かにいかにも飛びそうって意味じゃ分離したインパルスガンダムとVF-1Jじゃいまだにバルキリーの方が飛びそうだもの。
プラモデルを作る時に便利なのがキングジム社のラベルライターテプラPROですね。透明テープに黒文字、白文字を印字してプラモデルに貼る事でよりリアルな仕上がりになります。最後にトップコートを吹き付ける事で表面の艶を統一させます。
VF-1の好きな点は万能な完成形ではなく発展の余地があったところです。地上から宇宙に進出するのにロケットブースターが必要だったり、大気があるところでは空気をプロペラントに使用するので航続距離がほぼ無限なのに、宇宙空間では搭載できるプロペラントの量が少ないので、活動可能時間が極端に短かい。それらを補うためにスーパーパーツやアーマード等が開発されたし、後のVFでは改良されてフォールドブースターまで開発される。細かい設定も好きです。VF1Aは前輪の出し入れする時に1本の砲身が干渉するので一旦下げて前輪の作動後にまた元の位置に戻す。デザインで納得できないのはベクタードスラストノズルを開いた足で、接地面積が少なすぎます。VF-19のような足裏なら大丈夫そうですが。VF-1のラジコンの事を書かれている方も居らっしゃいますが、胴体後端の実機ではボディフラップのところを昇降舵にしてるのが素晴らしアイデアだと思います。
バルキリーは前回含め、2回じゃぁ語りきれなかったかぁ。まぁ当然だわな。画期的なデザインで、最初にして最高だもんな。説得力(騙され力)が段違いでしたね。次も期待しております。
愛、覚えてますか。の機体群のパネル周りとか拳の形状とか細かい違いは劇中劇、つまり後年映画として制作されたものだから機体が別物って理屈がつけられるんだよな。
現実の戦闘機でも機体の構成が大きく変更されない程度の改善や改修があった場合、新しくブロックナンバーというものがBlock 1、Block 2というように割り当てられます。要はゲームやアプリ等のバージョンアップで1.0.0が1.0.1になったりするのようなもので、バルキリーを解説した最近のムック本ではVF-1はBlock 6から劇場版と同仕様のコックピットになったとされています。実際、劇場版以降のマクロスシリーズの可変戦闘機は全てTV版VF-1のF・G・Bの刻印のある独立した変形レバーではなく変形レバーがスロットルレバーと兼用(水平の状態でファイター、斜め45度に立てるとガウォーク、垂直に立てるとバトロイド)になった劇場版VF-1と同じ方式が採用されているのでコクピットの仕様変更はあったと思われます。おそらく本来はドッグファイトの最中に変形するなどという運用は想定されていなかったのが、どこぞの天才パイロットのせいでスロットルレバーから手を放さずに変形出来る仕様がパイロット側から要求されたのでしょう。(「愛、覚えてますか。」は劇中劇ですがスタッフの中にVF-1の仕様の違いを指摘できる人間がいなかったという解釈で…)
@@koh5970 マクロス世界での現実に戦ったVFはblock−1から5、映画版は記念実写映画で撮影時に軍から借りれたVFはblock6以降だったからって事かな。フロンティアでVF25を撮影で使って後で補正したって話があったはず。
ゲッターもまさかの完全変形のキット&オモチャ化を成し遂げるとはバルキリーを手にしてた当時の俺は知る由もありませんでしたw
当時は僕も皆さんと同じでマクロス本編よりも『プラモ天才エスパー太郎』でのバルキリーの活躍が大好きでした今でもオモチャ屋に行くと必ず『1/25バルキリー』を探しています
アシェットバルキリー25分の1プラマックスバルキリー20分の1
貴重な情報を有難う御座いますコレで小学生以来の夢である『プラモイン』が実現出来ます!
現用の戦闘攻撃機F/A-18では、発着艦時に2枚ある方向舵を内側に曲げて機首上げ姿勢をとります。またエアブレーキにもなっています。つまり、斜めになった垂直尾翼では方向舵も水平尾翼(昇降舵)の補助として使う事ができますね。
…後設定画で見ても宇宙人のサイズに対して戦闘ポッドのサイズがちいさすぎるんだよな…スコープドックより窮屈だぞあれ…
あ、そこは人権無いので大丈夫っす
使い捨てのクローン量産生体兵器ですからwただ、知性はあるので、狭い、歩いた方が速いなんてぼやきはあったそうですよw
@@塵塚怪王 歩いた方が速い、ではなく「自分で歩くより疲れる」ですね。さすがに戦闘ポッドの方が速いです。
まぁ今の目で見るとサイズとか色々おかしな所多いよねw全長1200㍍のマクロス内部でバルキリー飛びまわってるとか(^_^;)
なんか、それでヌージャデルガーとかクアドランローのが評判良かったみたいな事が書いてあったような。
それまでのアニメは「何故か戦闘中なのに合体が終わるまで敵が律儀に待つ」のが当たり前だったけど、マクロスの戦闘シーンはスピーディーだもんな。ガウォーク形態の説得力よ。
バトロイドがゼントランの軍服着て敵艦の中コソコソ逃げ回って
見付かったらガウォークに変形して軍服はためかせて逃げてくシーンが好き
理屈の通る変形だからできてると思う
胸部分のパネルを引っ剥がされて、格納されていた機首部分が根本までコンニチハしてたのも構造の設定がしっかりしているからこその描写だと思いました。
VF-1JのJはJAPANのJで、日系企業がライセンス生産したと言う設定でしたね。それだけに他の機種より丁寧に造られており、初期はこの機種以外アーマードパックが付けられないと言うのが特別感あって素敵でした。
背中に背負った日の丸がまた清々しい (*´∀`*) これこそ日本人が乗る日本のロボット
新中州重工かな
型式に「J」がつくの、自衛隊のF4JやF15Jみたいでリアリティを感じました。
別の作品ですが「ファントム無頼」という漫画で主人公たちが乗る日本で組み立てられたF4Jが開発製造メーカーの設計以上の飛行データを叩き出すということで引き取って調べさせてくれと依頼が来たというエピソードが有り、似たものを感じました。
@@イタロー-q2p
懐かしい、カン、クリ、コンビですね。エリア88より好きだったな。高校の時親友に全巻借りて一気読みしました。
実際の空自にもF3に期待したいですね。前進翼は…まぁ無理か!
マクロスの進宙に間に合わせる為に世界各国の企業で同時並行生産されたので細部には仕様の違いがある、とも設定されていたと記憶しています。
本当にバルキリーは、今をもって尚、コレを超える変形機構がフィクションで誕生してないと言っても良いくらいの金字塔ですよね。
マクロスは発明の宝箱だけど、改めて思うのは「ストライク」仕様の発明。唸るわ。
部長のお話しのとおり、
バルキリーのデザインは物凄く説得力の塊ですよね。自分はファイター時にはドロップタンクのようなあのガンポッドのデザインにも関心してました。
バルキリーのデザインは正にアイディアの塊です!
バルカンガンポット手持ち時のスリングも本作品での発明といえば発明だよなぁ。残念ながら、その後の作品には引き継がれなかったけど、両手持ちでバリバリ連射するガンポッドからスリングがだらんと垂れ下がった絵柄は最高に格好良い!
第二話で、不時着した輝を救出に来たフォッカーのVF-1Sが目の前でバトロイドに変形してガンポッドをスリングベルトで肩から下げる動作にシビれましたね!!射撃も両手持ち!!射撃音の『ぶぉぉぉ・・』という、なんともリアルな感じ!!
爪先と踵を分割した足のデザインに触れてくれたのは嬉しい。
私もあの当時、デストロイドとバルキリーの前後に分割された足を見て、こんな考え方があるのかと衝撃を受けたもんです。
ついでにガウォークの後に与えた影響として私見を一つ。それはロボットの飛行時の姿勢の変化です。
それまでのロボットが空を飛ぶ時の姿勢といえば
1.アトムやマジンガーZのように体を前方に水平に倒して飛ぶ。スーパーマンのような飛び方。
2.ライディーンやコンバトラーのように体は垂直のままだが、(一応申し訳程度にロケット噴射はしてるけど)よくわからない力でフワフワ浮いてる感じ。
特に2の場合で言えば、演出上地上でやる動作を空に持っていっただけ。敵との距離を詰める時は1の方式で飛んだりしてました。
そこに登場したのがガウォーク。手足の位置関係で言えば上下のままで、それが水平に飛んでいくという斬新さ。
そこから発想がバイファムのスリングパニアーに引き継がれ、今では体は垂直のままバックパックで水平に飛んでいく方式が普通になりました。
この方式の始祖をバイファムとするかバルキリー(ガウォーク)とするかで意見は分かれると思いますが、個人的にガウォークの影響が大きかったと思います。
『変形後に手持ち武器はどこに行く?』的な問題をF-4ファントム戦闘機の後付け機銃のような実例をモチーフにしてリアリティ補完しつつ解決しちゃったのが凄い
メカ美少女プラモ全盛の今でも武器のマウントとか考慮した設計の物を手にすると感心してしまう
バルキリーは飛行機形態が本物の戦闘機に似ていて実際に飛べるデザイン(ラジコンで飛ばした人がいる)なのがすごい。
尾翼がないのを「推力偏向式だから」で理屈を通せてるのがすごい。
ラジコンVF-1の動画を見たとき、感動した。
本当に飛ばせるんだと。
あと、メーヴェの実機。
世の中、凄い人だらけ(1部だけど)
オレもその動画見ました
超感動したわ!
@@ktcworks
実は尾翼はあるんです
上昇下降をする役目をエレベータと言い水平尾翼が担当
左右に鼻を向ける役目をラダーと言い垂直尾翼が担当
F-15やF-14のような機体では合わせて四枚の尾翼があります
これを二枚にまとめてしまったのが「V字尾翼」とか言われるもので
ラダーベーターと言います
第二次大戦から存在していて
双発ジェット機では試作機YF-23ブラックウィドウ(グレイゴースト)が有名で
正式に採用されたものでは米軍の無人航空機「RQ-4グローバルホーク」とそのバリエーションたちがあります。
よく見るとVF-1はちゃんと斜めのV字尾翼なんですね。
@@サイキクライド うんわかる。でもF18ホーネットでの角度くらいしかついてないからあまり効かないんじゃないかな…だから自分はノズルを使う方がメインだと思ってる。
どんなに長くても観れる。同じ動画でも、何度も観れる。
バルキリーが完璧なデザインなのは直感してたけど、部長の事細かな、鋭い視点と説明で改めて認識する
タラタラと機体説明するだけのチャンネルはいくらでもあるけれど、メカヲタの我々には再確認も含めて有意義なチャンネルでございます
お目が高い!ていっ!🔪
そんな貴方に、宇宙人のガンダム解説チャンネルをお薦めいたします
やはりガンダムヲタクの鋭い視点からの解説なので面白いですよ😃
@@塵塚怪王
ガンダムは興味が無いので大丈夫です!ぷぎゃっ!
少しですが機材更新の足しに 改めて解説を聞くとバルキリーのデザインの完成度の高さが実感できますね。
わわわわありがとうございます!!
10:08 当時アリイから発売されていたバトロイドシリーズは肩幅が狭くてモールドも甘い、出来が「うぬぬ…」な感じだったけど、この3段変形プラモは急に出来が良くなって、歓喜して組み立てたのを覚えてるよ。
あと、バルキリーの腕のデザインは、メカ的な設定にも活かされていて、27話の「愛は流れる」での、腕をふっ飛ばされてからの飛行形態への変形、地上降下からのガゥオーク形態、ハードポイントとガンポッドが欠損したから、残された頭部ユニットのレーザーを活用など、劇中でもしっかり描写されていたのにはシビれたねぇ。
普通に”ここがこうなってこうなるんだな”ってはっきり解るデザインだよね
それはどの形態時でも、各ブロックの役割が明らかになっているという事でもありますよね。無駄なパーツがホントに1つも無い (*´д`*)
バルキリーは、一番重いであろう部品のエンジンが足にあるから、バランスにも寄与してる…と思わせるとこが凄いのよ。
共産圏の戦闘機は、荒地から発着するからほんとにインテークにシャッターがついてる。胸部に来るインテークが、シャッター閉めてる時の離陸用なのかなぁ…みたいなリアリティがある。
あと増槽っぽい手持ち武器。
残念ながらタカトクのJにアゴはないんだけどねw
当時からアニヲタでミリヲタだった連中の中で、「バルキリーは本当に飛べるか」問題があったんだけど、ラジコン作って飛ばした方のTH-cam見て、感動したっけなぁ。
新中洲重工バンザイ。
推力与えりゃ大抵の物体は飛ぶ、という説が打ち立てられた瞬間
@@gatof4900 じゃないとロケットとか飛ばないですもんねw
@@伊藤近平 だいじょうぶ、主翼のないミサイルも飛んでるような気がする
タカトクの変形トイはファイター時の着陸脚までちゃんと再現されてる(差し替えとかじゃなくてちゃんと収納)こだわりの完成度だったな〜。🤔
脚の車輪で指がバチーンとなる奴?
うちにもタカトクJ,AにバンダイストライクSがありました。サンタが頑張ってくれましたね~
@@gogo-me1zy そうそうw
ボタン押すとスプリングで出てくるんだけど、うっかり押してしまうことがw😅
@@のぶ-b3y サンタさんに感謝ですなw
16:00 畳んだ尾翼がはみ出してるのが…確かにここに萌えてる自分があった!部長の分析力、すげー。
本当にどんな形態に変形しても無駄なパーツのないバルキリーはすごい。人型からビークル形態に変形するロボの最も難しい部分は「頭(顔)をどうやって隠すか」そこで「隠さない」を選択したバルキリーはまさに天才のなせる技。
ほんとに刺さる話題で私の心が助かります。マジンガー現役世代はもう周りに語る友人が先に異世界に逝ってたりしてるので
ハセガワから出たバルキリーのファイタータイプの出来は、凄いの一言に尽きる❤
よくある2人組の ゆっくり解説 と違って、3人目の顧問が適宜補足に入るのは、解説スタイルと合っていて良いバランスですね。
セリフが適当に配分されるので、聞きやすく感じます。
2:52 唐突に引き合いに出されるイシュキックすこ
SF好きなので「理屈こねくり回して、自分が騙されてもいい、というライン」はよくわかります。逆にどんなにリアリティつめこんでも、このラインがダメだと心に響かなくなります。
SF好きの上手な嘘で騙して欲しい感、よく分かるわw
まず「格好良い」ことが大前提ってのも。
無理なくIQ下げさせてくれる「理屈アイデア」って大事ですよね😊
すごく良く分かる理屈なんだけど、「そのラインに到達しなかった作品をクソミソに叩く」性癖は改めないといかんと自戒しますにゃw
@@PP102Beat それはあるな、アニメは集団作業だからね
@@PP102Beat
十代半ばぐらいの頃に軽い衝撃を受けるほどの傑作に出会ってしまうと、その後もずっとその作品が基準になってしまうんだよな。スレた歴戦ヲタあるあるw
3:47 あと、変形合体で忘れてはならないのはグレンダイザーだね。ただ、スペイザーにくぐらせるというシンプルな合体のはずなのに、発売された超合金はスムーズに出し入れしやすいように隙間を増やして、走行用のタイヤをつけたらとんでもなく不細工になって、遊ぶときにはコンVなみの脳内補完が必要だったなぁ。
この頃、バンダイ(ポピー)製品につけられてていた「底部のタイヤ」のコレジャナイ感は結構子供心を傷つけていてたいたんだよなぁ…。ゴッドバードのプラモとか、初版の宇宙戦艦ヤマトのプラモとか…。子供だったから切り取ってパテ埋め成形なんて、できる時代じゃあなかったし…。
3段空母着任のランディングギアがゼンマイ動力。
こどものこころを〜ふーみーにじる〜コロタイヤー♪
スケールモデルを彷彿させる箱絵は今見ても一級品ですよね!私も部長と一緒でアイドルとの三角関係の本編には興味なく、バルキリーに夢中でした。
バルキリーのVFシリーズの頭部デザインや全体のアウトラインは
のちのパトレイバーにも有形無形の影響を与えていますね。
あちらは変形というメカとしての推し要素がないものの、肩のパトランプの配置にはバルキリーの国際基準の誘導灯の様な見せる記号としての役割を十分担っています。
バルキリーを取り上げたことが新鮮!
でもロボット、変形アプローチの仕方は変えない骨太の解説、上手い!
VFは双発エンジンが足だから推力を下方にむけられるので
ガウォーク形態で現用機のVTOLぽい事もできるのが実用的でいい
ロボット形態では現実で使い道あんま無い気がするけどガウォーク形態は現用でも使い道があるというか
エンジンごと推力方向を変えて水平飛行とVTOLを切り替えるオスプレイを見ると、余計にバルキリーがリアルに見えてきますなw
バルキリーって三段階変形するのが
当時としては画期的でしたね😃
VF-1のデザインで目を引くものの1つがバトロイド時の足のカナード(と呼んでいいのでしょうか?左右にある小羽)だと思います。
デザインの元になったトムキャット(F-14)の機体下部にも同様のものが付いています。
これがVF-1ではバトロイド時の一見シンプルな脚のラインのアクセントになっているのかなと。
また、ファイター時には「航空力学的な説得力」としてもいい役割をしているように感じます(個人的感想)。
ただ、プラモデルでは頭のバルカンともども「ポロリ」率がとても高かったです。
「カナード」はXB-70ヴァルキリーの機首に付いているような小翼です。
機体後部下に付いているのは「ベントラルフィン」です。
F-16とかにも付いてます。
アニメに出てくる「飛ぶ機械」は「航空力学的な説得力」が
無い物ばかりですが、VF-1は別格ですね。
バルキリーの飛行形態・ガウォーク形態時のこの機首の形状がいいんですよね。普通の円錐形じゃなくて下側が微妙に反っているこの形状。これのせいですごく締まってみえる。
まさにソレ!
あのアクセントがあるとないとでは雲泥の差になると思う
劇場版マクロスのメカはマジでカッコいい✨スーパーバルキリー、
ストライクバルキリーのデザインも最高。
玩具を売る為のプロモーションとして毎回ゆっくり見せてた変形を戦闘中にそんなゆっくりではリアリティが無いって事で一瞬の変形にしたのも凄いけどガウォーク形態を挟む事で離着陸に必要な距離が無い所にバルキリーがあっても違和感がない様にしたってのも何気に凄い事なんだよなぁ
作画カロリー問題と富野監督の作画バンクは演出力というのが板野氏に継承されてたのが良い方向にいってたのもある。TVの予算オーバーを映画化で取り戻す道の可能性、映画化=認められたのもあると思うよ
説明するとそれまではバンクはフィルムコピーだったのをセル画の組み合わせによる再撮影をうまく使うリミテッドの本領発揮をイデオンで学んだ。バンク利用が困難な板野作画は他で嫌われてたのを富野監督は拾ってくれた好きにやらせてくれたという
確かアニメにする前にモックアップを作っていじってたらガウォークが出来て、これ使えるんじゃね?って相談してからアニメ化したって書いてあったな。
後年、ファイタータイプで作られたラジコンが見事に飛行する動画を見て
自分の中のリアリティが加速しました。
オーガスは慣性制御やら反重力てんこ盛りだから形状は何でも有りですな。
足に大きな水平尾翼をつけてたら台無しになってたことでしょう。
しかし、メカ部さんの言語化能力が凄いです。
後年、VF-3000で水平尾翼は装備しますよ。
(垂直尾翼とほぼ同じ形)
最近ではトップガンマーベリックとコラボしたトランスフォーマーがありますので(もちろんF-14。ガウォークっぽい状態も出来る)、再検証してみるのも良いかと。
手が人間同様の五指状であるのに明確で実際的な理由付けがなされてるのも良い。 そして他は武器腕だったりクロ-ハンドだったりと五指に限らない所も素晴らしい。
バトロイドとデストロイドの指摘ですね (*´∀`*) まったくデストロイド達は砲撃重視にしちゃって、開発理由の根幹だった格闘戦を脆弱な航空機に任せちゃうなんて酷いなぁw とにかくスパルタンはもっとがんがれ ♪
バルキリー好きの言いたい事を代弁して頂き、見ていて気持ち良いし納得👍
河森氏の初期案「ブレストファイター」では、人型から両腕を頭上でバンザイして揃え、「機首」にする…って構造だったそうで。当然、四角箱型ロボ。その少し後に出たザブングルのブングルスキッパーと全く同じ。
そこから転じ、両腕を脚の間に、さらには胴を三枚おろしの開きに&機首が股間に…というあのエポックメイキングな機構へ。
個人的白眉はD型。訓練用複座型で頭もJ型に近いけどカメラアイが縦2段(劇場版のオストリッチに至っては完全にセンサーポッド)。複座なのでヒロインと一緒に乗れる。機首だけ外れて脱出ポッドになる(総集編では夢オチなのでゲッター変形して機首だけで飛ぶ)というパイルダー要素まで押さえている。
それまでのロボットがリアルとは言え実在のマシンからはかけ離れたデザインだったのに対し、現用戦闘機に近い見慣れたデザインを持ってきたことで今の技術の延長線上で作れそうなと錯覚させる、これ以上ないリアルさを表現できたこともバルキリーのすごさだと思います。
バルキリーは、VF-1Aの様なシンプルなのも好きだけど、やっぱり一番はフォッカー機のVF-1Sなんだよなぁ。
ドクロのパーソナルマーク、タイガースカラーのライン、ちょい丸みを帯びたフェイス、めちゃ好み😊
バルキリーは他の変形ロボがロボから飛行機に変形に対して
可変戦闘機つまり飛行機からロボに変形という
まず飛行機形態がメインと言うのが凄い
未だにロボ形態がメインなのが主流だし
変形しても飛行機っぽい何か、になるのが殆どという
高荷義之氏のイラストの素晴らしさも、よりバルキリーの魅力を引き出したと思います。
架空のメカをこんなにリアルに、そこに存在するかのように描けるのか?・・
いや、出来ないはずだ。そうだ、実在するんだ!と危ない方向に思考が飛んで行きそうに
なりましたわ
自分も本編は見たこと無いのに模型店で箱絵に衝撃を受け、その場でガウォークを買い、後から「マクロス」という作品を知りました。
河森正治はレゴで作って変形考えるから変形に無理が出ない模様。そのままレゴキットで売り出してほしいレベルの作ってるのがすごい。
タカトクトイスのバルキリーは、全部で5機くらい買いました。J型、S型、ダイアクロンブランドのやつ、安売りしていたA型を二機。アニメではA型のカラーリングが何種類もあるのがリアルでした。タイプも、角が増える=高性能というのが分かりやすい。それでも私はA型が好きでした。
初期はボイスラッガーの四角顔
足先がベクタードノズルになっているのが、すごいです。
今でこそ、二次元ベクタードノズルはこの形だが、当時はハリアーのクルクルタイプだったのではないでしょうか。
ガンプラでの足首の可動の方向で考えられていた時代に、すごいよなぁ。
バルキリーのせいで、この後どれだけのロボアニメが、人型→飛行型の変形が流行った事か。
また、一瞬で変形という演出が流行り、尺稼ぎが出来なくなった事か。
自分は悩んだ末、タカトクトイスのVF-1Jを買いました。
ファイター形態の時に一番しっくりくる。
モスピーダのレギオスが出なかったのが残念。
※「ロボテック」はマクロスの後日談でサザンクロス+モスピーダで構成されています。
レギオスは当時なぜか学研で出してて結構出来が良かった感じ(個人の感想デス)
レギオスの変形おもちゃがうちにあった記憶があります。弟が持ってましたね。
ありがとうございます!
わわわ。ありがとうございます!
バルキリーの先進性とリアリティの高さの象徴がベクタードノズルの採用
今では当たり前になったコクピットのマルチインフォメーションディスプレイとかどれだけ未来を見ていたのかと
マクロスはというかバルキリーは、ホントに衝撃が大きかった。でもドラマ部分のお陰で番組にはハマれなかったw
開く足先はマジ大発明
10:19 今手元にあるIMAIの1/72のVF-1Sの可変キットを確認したところ、機体の前部と後部を繋ぐ部分がメタルパーツ。肩を展開するヒンジの部分はプラパーツでした。うろ覚えですが、メタルパーツの部品は発売当初はプラパーツだった気がします。
腰部はおっしゃる通り機種パーツを差し替えで、残念ながら差し替えなしの完全変形ではありませんでしたが、そのおかげでファイター、ガウォーク、バトロイドの三形態で、いずれも当時としては素晴らしいスタイルを獲得しており、とても良い判断だったと思います。
大気圏突入を平気でこなすテクノロジー
タカトクのバルキリーは関節部のクリックが心地よい
日毎に部員数が増えてますなぁ。
目出度い!!👍️
現実とリンクする意匠が戦闘機好きには堪らなかったのよね。航空灯もだけど、ベントラルフィンとか先端がくいっと上がった機首とか
バルキリ-は、もしかしたら、有るかもね?っていうのを顕現化したのが、凄い。
バルキリー玩具が米国に渡り、ロボテックになりトランスフォーマーになり、後の作品造詣に多大な影響を与えましたね。つくづく凄い造形です。
一応、トランスフォーマーはダイアクロンとミクロマンって玩具からで、バルキリーの様な完全変形するミニカーを作ったタカラトミー(当時トミーがダイアクロン、タカラがミクロマンだったはず?)が、版権を売っちゃったもんでアメリカでトランスフォーマーとして甦った物です
メガトロン様やサウンドウェーブがミクロマンですね✨
@@塵塚怪王 ダイアクロンもタカラだったような気がする~(うろ覚え)
で、スカイファイヤーがVF-1で股間のあやしいレーザーウエーブがアストロマグナムでオメガスプリームがメカボット-1ってな感じで他からきてるのが何体かいた感じ~
@@03atd 子供の頃の記憶だからな~、あやふやですまんw
タカトクのVF-1バルキリーの玩具はアメリカでトランスフォーマーの一員にされて、ジェットファイアの名前で発売されたものの、向こうの安全基準に合わせて機首の先端も丸っこくされたそうです。
当時、回転砲塔を搭載したアーマードガオークのイラストを付録で見て!地上で最強じゃないと思った青春の思い出❤
5:17「SFというか、この手の創作物は理屈こねくり回して、自分が騙されていい、
というラインを調整する遊びの側面がある」は至言ですわ。
これが成立する気持ちよさ、成立しない気持ち悪さが名作と駄作を分ける
2千年代以降は、ラノベによって、世界線、ハルヒなどの概念が普及して、隔世の感あり
@@セイガク さん、自分は世界線や時間要素が入って来るとSFの嘘を気持ちよく受容れられないですね。
ロボット変形で「異次元空間にパーツ収納」とか言われても「ええー」としか思えない様なもので、
どうしても時空間を弄られると、如何に理屈こねられようが「嘘くさい」という感じを払えない。
@@羅号光祐 まずは物理的にだいたい正しく収まってるとなんとか許せる様になりますよね
勝手にデカいパーツが生えてくるより他の機体が合体してパーツがになってくれる方が許せる
ダイアポロンの合身とかあのパーツ何処行った?とか今でもモヤモヤさせられるw
@@羅号光祐 さん
今どきのバラエティー番組でも世界線なんて言葉が出てくる事に、もっと多彩な概念やアイデアがエンタメに生かされてほしいという願いがあります。
また、現在の漫画に関して絶対に許されない「嘘」があるとすれば、たとえばロシア軍と日本が戦うというストーリーの場合、ロシア軍が日本の民間人を攻撃する場面を必ず書かなければなりません。それがこの場合の虚構におけるリアリティー、説得力であり、公共社会に対する誠実な姿勢です。
同じ町に住んでいるご縁なのかうちの兄貴がちょいちょい高荷先生のところに遊びにいっていたが、今は大分体調がよろしくないと言ってたね
バルキリーは放映当時くらいにパーツ差し替えとかなしの完全変形するおもちゃが売ってて、それにすごい感動した記憶が。
当時の変形合体するロボのおもちゃは余るパーツを外して合体させるのが普通だったところに、外すパーツの筆頭だった拳もスライドさせて収納する構造に感激しました。
それを可能にしたデザインをあの時代に作った素晴らしさ。
エリントシーカーについても語ってほしい!
艦内の限られた生産ラインで兵器造ってるから戦闘機にレドーム載っけて偵察機にしちゃえ!って発想が素晴らしい!
確かにARIIさんのプラモデルもボックスアートは良かったのですがね😅
それにプラモキットのボックスアートを設定画では無く、
ボックスアート用に絵を新たに書き起こしたのは、マクロスが最初だった様な😮
タミヤさんのミリタリプラモキットでは在ったとは思いますが、
アニメ系でミリタリボックスアートはやはりマクロスが最初だったと思います👍
没案の中にも、当時なら十分一線張れたロボデザインが何十体もあったんだろうなぁ
有名な丸一モールドは宇宙用のプラズマ式スラスター(OTM)だという話があるムック本でありましてな。宇宙での着艦時や緊急反転なんかに使用したようです。”一”の部分がジェットベーンだそうで。形式LHP-04低推力バーニアスラスター。
ガウォークのホバー移動って何が理にかなってるかって言えば、歩く動作っていうのは上下の方向への揺れがあって、慎重が大きければ大きいほどその上下動のブレは大きくなるから、それを抑えるという意味でもすごい技術なんよね。
イデオンやらダイターンやらになればそれはもう、乗ってる人間はガッチリとシートベルトで固定しなきゃ、頭を天井にしこたま打ちつけて○にますなw
例えしっかりホールドされていてもシートベルトが体に食い込んで五体満足の保証はないし、良くても乗り物酔いの強烈な奴でそこらじゅうゲロゲロまみれですw
そういう意味ではエヴァのコクピット内を液体で満たすってのは理にかなってる。
部長!
航空機としては重すぎて鈍重、陸戦兵器としては装甲が薄くて武器もあんまり積めないというツッコミを、アーマードパックとスーパーパックで黙らせた力技は玩具的にも最高だと思います!
17:20 機体のペイント。統合政府軍の国籍(?)マークもだけど、現用機ばりに機体全面に散らされたコーションもイイ!
3段変形に加え、アーマードパーツやスーパー[ストライク]パック等、豊富なオプション装備が存在するのが男心を大いにくすぐられました。
神回!白眉!!
期待以上に素晴らしい!
バルキリーもこのチャンネルも。
次回も楽しみだけど、無理し過ぎずちゃんと寝てくださいね^_^
「多用途航空機としてはお高め程度だけど、陸戦兵器としては高価すぎる(だからデストロイドより配備が遅い、第一話時点では可変機構すら知られてない最新兵器)」
「巨人兵士との至近戦を想定したバトロイドモードは戦闘機と操作感が違いすぎて不評(TV版だとメイン操作系が入れ替わる)、ファイターモードに近い操作で地上高速移動できるガウォークの有用性が見直されて、”非常時の立て直し状態→戦術戦闘に組み込める一形態”に格上げされた」
デザイン上よく練られているバルキリー三段変形ですが、設定上はかなり試行錯誤の産物なんですよね。このへんもSFガジェットとして魅力的。
漫画版も最高ですね!プラモイーン‼︎
本当に凄いマシンだなと思いますね、バルキリー。
部長の解説が的確で、とても面白い話でした。
バルキリーは白いのに メガネの労働環境は超絶ブラックなのですね。 期待してはいけないのに 楽しみに待ちます。
最近は部長のご褒美がていっ!だもんな~😅
お目が高い!、ていっ!
VF-1Jの頭部は、正面から見た時は小顔なのに横から見た時は前後が長く印象がかなり変わる。
バルキリーは大気圏内外で使えるけど、大気圏外ではスーパーパック追加装備で大きくシルエットが変わるのもSFメカとして説得力を増してて好き ていうかスーパーパックのデザイン好き
日曜の部活お疲れ様です🍰
バルキリーのナニがスゴいってやはり大気圏内でちゃんと高速飛行する気があるデザインである事。
変形すると空気抵抗で減速する描写も演出として活きる。
当時水平尾翼を廃してV字の垂直(?)尾翼と二次元ベクタードノズルでピッチングコントロールするという未来的でちゃんと理屈が通ってしかもカッコいい、なんなら変型しなくても良いくらいちゃんと飛行機なのがスバラシイ✨。
まぁあの「水平尾翼騒動」も当時聞こえてきた情報では、バトロイド時に水平尾翼の良い逃がし場所がない → 取り付けを諦める → デザイン発表後に航空機マニアが「水平尾翼が無いと飛べない」とツッコミ入れる → 河森氏「二次元ベクタードノズルなので欠損を補えますよ」と回答、という流れのようです┐(´ー`)┌
こういう理論構築の上手さがデザインの美しさを後押ししますよね♪
14:15 バトロイド形態時の膝。航空灯のうえの膝の部分、開閉して、補助インテイクになるらしい(設定資料集)。
バルキリーのデザインは確かに完璧と言わざるを得ないデザインでしたね。
友人はバンダイのHCM(ハイコンプリートモデル)のVF1-Sを買ってました。
私はデフォルメされたハイコミカルモデルの方を買いました。
デフォルメでも完全変形できていたのは驚きでした。
後、今日の締めは「ヤック・デカルチャ」でしたね!
ガォークの飛行機に手足を生やしただけという冗談にしか見えない姿に劇中描写で説得力を持たせてなおかつカッコよく見せるのは本当に天才としか言えない
VF1-Jだ!ヤッター!
わわわありがとうございます!
バルキリーを語るのに2回で終了するのか?
少なすぎるだろ!
ガウォークは海外でも本当に有名になってて、日本で国産戦闘機作るってなった時に、期待してるぞ日本、ロボットは無理でもガウォークはいけるだろ!
俺たちの期待を裏切るなってコメントが沢山あってふふってなった思い出
当時工業大学でロボコンのサークルに入ってました。
部室にバルキリーのトイがあって、ヒマな時になるべく速く変形させる勝負とかやってましたね。
二足歩行ロボットがまだ実現していなかった時代の憧れを思い出しました。
OA直前、スタジオぬえがVF-1Jの兵装を全部並べたイラストを公開してて、凄いアニメが始まるなと思った思い出。
ついでにアーマードの発明とカッコよさについても語って欲しい!
機体各所のマルイチモールドは実は姿勢制御スラスター兼係留ワイヤーの留め具というデザイン以上の存在意義がある良デザイン
VF-1シリーズは機種部分がスポンと外れて脱出カプセルになって、腕のガンポットつけるハードポイントに取り付けられるってのも他では見かけないアイデアですよね。
バトロイド形態のVF-1Dの首がカクンて折れて、下からシートがニョキっとでてきたシーンなんてのもありましたね。完全変形するトイはあっても、これを再現したトイはなかったような・・・
スーパーパックもすごい発明の一つですね。
いくらオーバーテクノロジーでエネルギーは無尽蔵とはいえ単発機では推進力のため推進剤が必要
アーマーでなくコンフォーマルタンクという素晴らしさ。
単発でなくVF1は双発でしたね、失礼しました
確かにいかにも飛びそうって意味じゃ分離したインパルスガンダムとVF-1Jじゃいまだにバルキリーの方が飛びそうだもの。
プラモデルを作る時に便利なのがキングジム社のラベルライターテプラPROですね。透明テープに黒文字、白文字を印字してプラモデルに貼る事でよりリアルな仕上がりになります。最後にトップコートを吹き付ける事で表面の艶を統一させます。
VF-1の好きな点は万能な完成形ではなく発展の余地があったところです。
地上から宇宙に進出するのにロケットブースターが必要だったり、
大気があるところでは空気をプロペラントに使用するので航続距離がほぼ無限なのに、
宇宙空間では搭載できるプロペラントの量が少ないので、活動可能時間が極端に短かい。
それらを補うためにスーパーパーツやアーマード等が開発されたし、
後のVFでは改良されてフォールドブースターまで開発される。
細かい設定も好きです。VF1Aは前輪の出し入れする時に1本の砲身が干渉するので
一旦下げて前輪の作動後にまた元の位置に戻す。
デザインで納得できないのはベクタードスラストノズルを開いた足で、
接地面積が少なすぎます。VF-19のような足裏なら大丈夫そうですが。
VF-1のラジコンの事を書かれている方も居らっしゃいますが、胴体後端の実機では
ボディフラップのところを昇降舵にしてるのが素晴らしアイデアだと思います。
バルキリーは前回含め、2回じゃぁ語りきれなかったかぁ。まぁ当然だわな。
画期的なデザインで、最初にして最高だもんな。説得力(騙され力)が段違いでしたね。
次も期待しております。
愛、覚えてますか。の機体群のパネル周りとか拳の形状とか細かい違いは劇中劇、つまり後年映画として制作されたものだから機体が別物って理屈がつけられるんだよな。
現実の戦闘機でも機体の構成が大きく変更されない程度の改善や改修があった場合、新しくブロックナンバーというものがBlock 1、Block 2という
ように割り当てられます。要はゲームやアプリ等のバージョンアップで1.0.0が1.0.1になったりするのようなもので、バルキリーを解説した最近の
ムック本ではVF-1はBlock 6から劇場版と同仕様のコックピットになったとされています。実際、劇場版以降のマクロスシリーズの可変戦闘機は全て
TV版VF-1のF・G・Bの刻印のある独立した変形レバーではなく変形レバーがスロットルレバーと兼用(水平の状態でファイター、斜め45度に立てると
ガウォーク、垂直に立てるとバトロイド)になった劇場版VF-1と同じ方式が採用されているのでコクピットの仕様変更はあったと思われます。
おそらく本来はドッグファイトの最中に変形するなどという運用は想定されていなかったのが、どこぞの天才パイロットのせいでスロットルレバー
から手を放さずに変形出来る仕様がパイロット側から要求されたのでしょう。
(「愛、覚えてますか。」は劇中劇ですがスタッフの中にVF-1の仕様の違いを指摘できる人間がいなかったという解釈で…)
@@koh5970 マクロス世界での現実に戦ったVFはblock−1から5、映画版は記念実写映画で撮影時に軍から借りれたVFはblock6以降だったからって事かな。フロンティアでVF25を撮影で使って後で補正したって話があったはず。
ゲッターもまさかの完全変形のキット&オモチャ化を成し遂げるとは
バルキリーを手にしてた当時の俺は知る由もありませんでしたw
当時は僕も皆さんと同じでマクロス本編よりも
『プラモ天才エスパー太郎』でのバルキリーの活躍が大好きでした
今でもオモチャ屋に行くと必ず
『1/25バルキリー』を探しています
アシェットバルキリー
25分の1
プラマックスバルキリー20分の1
貴重な情報を有難う御座います
コレで小学生以来の夢である
『プラモイン』が実現出来ます!
現用の戦闘攻撃機F/A-18では、発着艦時に2枚ある方向舵を内側に曲げて機首上げ姿勢をとります。またエアブレーキにもなっています。つまり、斜めになった垂直尾翼では方向舵も水平尾翼(昇降舵)の補助として使う事ができますね。
…後設定画で見ても宇宙人のサイズに対して戦闘ポッドのサイズがちいさすぎるんだよな…スコープドックより窮屈だぞあれ…
あ、そこは人権無いので大丈夫っす
使い捨てのクローン量産生体兵器ですからw
ただ、知性はあるので、狭い、歩いた方が速いなんてぼやきはあったそうですよw
@@塵塚怪王
歩いた方が速い、ではなく「自分で歩くより疲れる」ですね。さすがに戦闘ポッドの方が速いです。
まぁ今の目で見るとサイズとか色々おかしな所多いよねw
全長1200㍍のマクロス内部でバルキリー飛びまわってるとか(^_^;)
なんか、それでヌージャデルガーとかクアドランローのが評判良かったみたいな事が書いてあったような。