【ゆっくり解説】ハンバーグの歴史(13世紀~昭和時代)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- #ゆっくり解説 #雑学 #ハンバーグ
ハンバーグの歴史について解説しています。
牛肉や豚肉の歴史は解説しているので、今回は13世紀からです。
紀元前から始まらないのは初めてです。
やっとここまで来ました。
日本人って何でも取り入れるし、生食が好きな文化がありますが、それでも獣肉の生食には抵抗がある人が多い気がします。(食中毒の懸念もあるけど)
他国からして見れば日本人の生で魚を食べる文化もかなり独特だったわけなので、自国の「常識」って外から見ると面白いです。
高樹のぶ子の自伝的小説「マイマイ新子」では、1955年の山口の田舎で「初めてハンバーグランチを食べる」主人公が描かれます。駅前の大衆レストランで「柔らかい肉で、初めて食べる味」。
敗戦10年後、世の中はだいぶ落ち着いている時期ですが、まだ、街外れの街頭に傷痍軍人の物乞いがいるような、そんな時代。
貴重な情報ありがとうございます。
楽しいチャンネルです。15:00からの、元気いっぱいの霊夢がかわいい。
飛び跳ねます!
14:53 3分クッキングのバッタモン曲、よく出来てるw
関西vs広島の仁義なきお好み焼き歴史なんてどうでしょう?
リクエスト嬉しいです。跳び跳ねます。実はお好み焼きは準備してます!なかなか厄介な歴史なので少々お待ちを。
もともと日本にはつくね料理やつみれ調理がありましたから、浸透しやすかったのかもしれませんね
タルタルステーキ気になるけどやっぱり安全性とは別問題?
フランスに行った時、タルタルステーキ頼んだことある。
ステーキにタルタルソース?とか思ってたけど、生で出てきてびっくりした。そういう由来だったんですね、勉強になりました。
貴重な衝撃体験ですね。羨ましい。
ためしてガッテン で、豚の前足の肉が 旨み が 濃くて 美味しい けど スジが 多くて 固いから ひき肉に する。豚のひき肉は たいてい この ウデ肉 だと 言ってましたね。
ウサギ美味しいって歌もあるし…m(_ _)m
魔理沙だけでなく、霊夢のレシピ解説パートもあるのがいいですね。
ちなみに、アメリカのハンバーグはGround Beef Steak(焼き牛挽肉)という名称。
ワインとハンバーグはたまんないね‥大人になるまで生きてて良かった笑
合挽き肉がエグいなら、ニシンに明太子を詰め込む明太ニシンは…😂
素敵なレシピ!すごすぎる!
最近のハンバーグで使う肉って鶏肉のイメージが強いなぁ〜安い弁当屋のとかね、合挽肉のハンバーグすら最近食べる機会ないよ。
豆なんですが、パンに生肉のせて食うのやってみたいけど怖いって人は、マグロのねぎトロで代用できます。
バケットにオリーブオイル縫ってねぎトロのせて塩胡椒。むちゃくちゃ旨い。
素晴らしい補足ありがとうございます。
8:13 ???「今ググったらハンバーグってのもあるみたいや すまんな」
面白いですね。登録しました✨
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日本では米が主食なわけだけど、ハンバーグはこの御飯のおかずになるんで広まったんだろうな。
そう思います。米がたくさんとれる地域ならではの、主食を食べるためのおかずとして独自進化したということなんでしょう。
ハンバーガーは食べるけどハンバーグは本当に食べないんです。
餃子とかつくねでいいやん?ってなる。
牛肉食べたければ今は安価なステーキもあるし牛丼もある。
超個人的な話ですけどハンバーグの存在意義よくわからないです。
紹介されたレシピだと挽きの細かいハンバーグになりそうだ
個人的には粗挽き肉のハンバーグが好みです
しかし、こうも食がワールドワイドになってくると、あの食物は、あそこが発祥だのなんだのと言うのは、馬鹿らしく思えてくる。
クジラとマグロと豚肉(豚脂)を混ぜた……とありましたが、マル〇ンハンバーグのことですかね?
私が子供の頃(昭和40〜50年代)はすでにクジラやマグロは使ってなかったですが。
焼かなくていいレトルトのハンバーグはイ〇イですね。いまは鶏オンリーのようですが、昔のものは鶏・豚・兎・馬肉等々ごちゃまぜに使っていました。
マル〇ンとイ〇イのハンバーグは昭和生まれ世代の子供時代を語るには欠かせないですねw。
日本でハンバーグが子供のマストアイテムになったのは、ハクション大魔王の好物だったのも大きい。でも番組初期のモノはどーみてもコロッケ。初期設定では魔王の好物はコロッケだったらしい。ところがスポンサーがマルシンで当時出始めのマルシンハンバーグを大々的にに推す事になったので、初期の出来上がっていたアニメでは吹き替えをコロッケからハンバーグに変えている。なので初期はカンちゃんのママがハンバーグを揚げているというチグハグなシーンがあって面白い。
ビックリドンキーの功績は大きいと思います
フリカデレが貧しい人によく食べられてたからなんですね。海外に長く住んでますが、レストランでハンバーグステーキを見たことがありません。タルタルステーキはよくメニューに載ってるし、スーパーには整形されたハンバーガーやバーベキュー用のパテは売ってますが、レストランには無いんです。
日本に帰った時に食べるのが楽しみなメニューの一つです、ハンバーグ
日米の違いに興味があります。日本では夕食のメインとして成り立つハンバーグですが、アメリカだとハワイの一部をのぞいてそうではありません。むしろ最悪屑肉扱いです。19世紀末から20世紀初頭にくらいに挽肉の地位がどん底に落ちたんじゃないかと思います。アプトンシンクレアのジャングルが出版されたのが出版されたのが1905年。シカゴにある架空の食品加工業者が酷いことをするお話で、FDA創設のきっかけになったとも言われています。
米軍基地で屋台のハンバーガー食べましたが、まずい!! パティは塩気のみでパサパサ、全く肉汁の旨みなんてなし。パンはベタ甘く、安さしか感じれず、まあ食べ物ではなかったですね。焼いていた米軍兵はこれを美味しいと思っているのが不憫でした。