4トン増トン車両とは?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2020
- 4トン増トン車両のご紹介です。
1.トラックのトン数は、最大積載量と違う点
2.最大積載量はどのように計算されるのか?
3.4トン増トン車両のメリット
4.トラック毎に、最大積載量が違うのはどうしてか?
ご説明します。
【おすすめ動画】
トラックの装備について知りたいなら、こちらもおすすめ♡
・女性トラック運転手専用車両 姫トラの装備をご紹介します!
• 女性トラック運転手専用車輌 姫トラ の装備を...
★☆チャンネル登録頂けると励みになります!☆★
/ expiwata
~~良かったら、会社概要こちらも見てね♪~~
H P :www.exp-iwata.jp/
FBページ: / iwatayuso
ブログ :expiwata.hamazo.tv/
#4トントラック#4トン増トン車両#最大積載量5t
増トン車だと、高速の車種区分が「大型車」になってしまうのがネックなんですよね。
タイヤネックレスの歌欲しいです
3t 増トンはどの免許からですか?
4トン車は何故か可愛い系扱いですね?お~で~ん
確認です。現在の免許区分におきまして、中型(限定解除)で最大積載量が6.5t未満、中型8t限定では積載量が5t未満、準中型ですと4.5t未満となっております。が、5t未満の4t増トントラックは、8t限定では運転できないのですか? 私が誤解しているようでしたら、ご教授願えたら幸いです。
平成29年3月12日以降の現在の免許区分ですと、最大積載量が4.5トン以上6.5トン未満が中型扱いですので、8t限定で増トン車両は乗れないと思います。5t未満4t増トンOKだったのは、平成19年6月1日までのお話かと思われます。
@@expiwata ご多忙の中、回答ありがとうございました。正直、知りませんでした。また、何かわからないことや疑問点がありましたら、差し支えない範囲でご教授いただければ幸いです。ありがとうございました。
@@expiwata もう一つ質問でございます。ご指摘のありましたように、平成19年6月1日以前を対象に、中古であれ、リースであれ、5t未満4t増トンタイプは、もともと存在しないものなのでしょうか? よろしくお願い致します。
@@tomikenph.d.
コメント有難うございます。
増トン車は、セミオーダーなので、どんな仕様でトラックを作るかによって、5t未満の4t増トン車を作る事も出来るのではないかと思います。中古もリースも、セミオーダーした運送会社が手放した場合に、玉数は限りなく少ないですが、存在するのではないでしょうか?トン数を増やす目的でオーダーするので、ドライバーの免許に合わせた5t未満に作って貰う会社がどの程度あるのか分かりませんが、そこらへんは、ディーラーや中古車販売に聞くのが一番かと思います。
@@expiwata 懇切にご回答ありがとうございました。素人質問で大変失礼いたしましたが、小生も勉強になりました。感謝しております。
ということは、俺は昭和56年に、普通免許取ってるし大丈夫なんかな
増トンは乗れません。車両総重量8トン未満までの中型限定付きなので増トンに乗る場合は限定の解除が必須になります。
増トン車ってプロは分かるけど物流センターで配車担当のヒトは理解できているかな。
4㌧車はこれからは無くしていくべき。
同じ増トン車でも、6t車や8t車もあるので注意。8トン車(車両総重量約14t?)は6t車と見た目だけで区別はかなり難しい。唯一見た目判断は、ハブボルトの数が8本って事かな?8トン車は、ちなみに中型免許(限定解除でも)運転できません。大型免許の部類なので気をつけないと。
8トン車の規格最大総重量が約14t← 14t未満の認識だったのですが、車検証に車両総重量14010kgの記載したトラックが存在したからです。同じ架装の兄弟車は13990kg。
回りくどい話し普通、中型、大型、4トン増トン訳わから無い。
いきなり何tトラックと言われた後から、後から車両総重量だとか最大積載量だとか言われるので混乱しますね。
そもそも、大型トラック、中型トラック、小型トラックとは、基本的には最大積載量がそれぞれ10t、4t、2tです。そこに同じ大きさのトラックでも積載量を重くできるよう足回りを強化したトラックが作られます。10tトラックで足回りを強化したのが15tトラック、同様に4tトラックから6tや8tトラック、2tトラックから3tトラックというふうに。中でも増tトラックと言われるのは8t、6tトラックです。
最大積載量と車両総重量の関係ですが、法令では最大積載量は車両総重量の約6割(例えば、1970年以前の普通免許(現在はいわゆる8t限定)は最大積載量5t、車両総重量8tで62.5%)です。大型トラックでは、最大積載量がそれぞれ15t・10tは車両総重量がそれぞれ25t・15tに相当します。しかし、車両の装備(保冷車・平ボディーかアルミバン・パワーゲート有無など)の関係で異なり、特に小型トラックでは最大積載量2tのアルミバンは車両総重量5tを超える(準中型免許が必要となる)ことが多いです。
およそ免許毎の乗れるトラックは以下(重量は最大積載量の値)となりますが、実際には車検証で最大積載量・車両総重量を確認する必要があります。
・大型:増t車(8t車)、10t車、15t車
・中型:増t車(6t車)
・8t限定:4t車
・準中型:2t車、3t車
・5t限定:2tショート平ボディ
・普通:1t車、1Boxのバン