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「ハッシュにとって、ウラヌスこそ自分を信じてくれる者」これを考えたことがありませんでした。改めて感動。
リメイクだとオディオ関係は必ず赤い瘴気が出ており偽魔王はそれが出ていませんでした。むしろストレイボウが魔王オルステッドと同じように赤い瘴気が出ていました
魔王になる要素が少ないウラヌスが強すぎる。てかライブアライブのじいさんみんな強すぎる
面白かったです!むかーし自分なりに考察してるときにネットの書き込みで「魔王山は魔王を生み出す何かがある」みたいな事を見かけてましたけど、この説を見てるとなんか腑に落ちた気がします!
滅亡後、魂のみになってもオルステッドを信じていた子供が憐れだな・・・
そうか‥確かにハッシュもオルステッド程追い詰められてなかっただけで魔王となる因子を抱えて老いていってたんだな‥もしかしたら「病で先が長くない」事が引き金になって中世編の魔王(ウラヌスに救われ完全覚醒に失敗)になっていたのかもしれないですね‥
ブライオンの出自って謎のままでしたが、ブライオン=鍵のところで腑に落ちた気がします。自分は、魔王山には新たな魔王を作り出す意思のようなものがあると思っており、ブライオンもその意思で魔王山が用意した物の1つと考えられました。魔王と戦う資格のある者=次の魔王候補者であり、ブライオンを手にした者。また、リメイク版デストレイルのエフェクトが、空間を切り裂き魔王山の門が出現するといったものとなっており、あの技が魔王山の力を源にしていると推察できます。魔王を倒した技が魔王山の力によるものである事から、ハッシュは魔王山の意思に導かれた次期魔王候補であり、その次の候補がオルステッド。ストレイボウはオルステッドを魔王にする為の引き立て役として利用された。と考察してます。ちなみに、更にその次にブライオンを手にするのは各章主人公の1人。少し話ズレますが、召喚位置的に真っ先にブライオンを入手出来る心山拳師範が最終編正規の主人公と考えています。
魔王山そのものが魔王で、そこに来た憎しみの強いモノに取り憑くって事なのかもですね
これはなかなか興味深い考察だと思いました。
魔王→ハッシュ→ストレイボウ→オルステッドに伝染してたって事か…
魔王の強さは妬みや憎しみ。それらが人間にある限り、何度でも蘇ると言いたいらしい。つまり、ハッシュが年老いたように、魔王も年老いたのではないか?だから、若い肉体を求めて、あえておびき出されたと考えるほうが自然。
何度か視聴しております。リメイク版が発売され早速プレイしておりますが、ハッシュが死ぬ間際「信じる者」について語った後ウラヌスの肩に手を置くアニメーションが追加され、本動画のことを思い出し再試聴しました。正に考察どおりですね。
憎しみの強さってのは割と納得偽物の魔王ってのも下手するとそこいらの旅人が知らずに魔王山に入り込んで魔王になった可能性もある。個人的には魔王山は魔王が住む山ではなく魔王を生み出す山って意味と解釈してる。オルステッドが誰でも魔王になるって言ってたのってそういう意味なのかなーってそうなると憎しみの強さが魔王の強さになるってのも繋がるかなーって思う、ストレイボウは所詮個人的な恨みでしかないのに対してオルステッドは人類其の物の滅亡を望んでたからね
勇者という「絶対善」魔王という「絶対悪」そんなものはいやしなかったどんなものだろうがLIVEしていればEVILになりうるそれがたぶん真意悪、中立、善。 どこかにそれるだけ
ハッシュはリアルタイムで強さを証明出来なかった(本来はもっと「自分が」活躍するはずだった)から、過去の自分はもっと強かった!という為に、今倒した魔王を「偽物」とした訳ね
ハッシュが魔王(になっていた可能性があった)というのは驚きです。
面白い考察でした。個人的に中世編の主人公はオルステッドではなく魔王オディオだと思っています。魔王オディオが依代のオルステッドに憎しみを抱かせるための物語と思っています。ハッシュは魔王が何なのか?を一番本質的に理解し、自分がそうなりそうだから人里離れた場所で暮らしているんだと思います。アリシアとストレイボウと魔王?はオルステッドに強い憎しみを抱かせるための駒であったのでハッシュはこんな雑魚は魔王ではないと断言したんだと思っています。
中世編をプレイして牛鬼みたいだなと思っていた。魔王を倒した者が次の魔王になってしまう。
アスピックっぽさもありますな、中世編。あれも勇者が魔王になるお話ですし。
もしかしたら、だが実は「魔王本人は20年前と同じ個体」なのだが「20年前と異なり"憎悪に取り憑かれたオディオ状態"ではなかった」為に「オディオ状態ならば掛かっていたであろう"赤黒いオーラで表される大幅な憎悪バフ"が引っぺがされた素に近い状態」でありしかも当人はそれに気付かずそのまま戦って敗けてしまった、とか故にハッシュからの体感として「あの魔王がこんなに弱い訳が無い、こりゃ偽物に決まってる」と思われてしまった、という可能性・・・?
中世編の王道な流れからしたら悪属性のデストレイルは異質ハッシュもオルステッドも魔王を超える研鑽を積んで魔王にすり変わる事の出来た事の証にもみえる
ヘッドプラッカーと魔王像の外見については偶然似ていると時田さんが仰ってますよ(御本人ツイより)
当時まだバリバリの子供だったけど・・・ウラヌスだけが中世編では最後まで唯一の聖人だっていう認識しかないまま、そこのあたりのことは考えないくてもいいや・・・とりあえず世界にまともなやつは「ウラヌスだけ」っていうのでそのほかはいいやって思ってたけど、現役でこのゲームやってた人はそのあたり無視していたと思うよ・・・わかんねえもんで
初期もリメイクもプレイしましたが、こんな深いゲームに出会ったことがなかった。ライブアライブ を語るには1日じゃ足りない、それほど考えさせられるゲームだ。
文章の運びや、考察提示が分かりやすくて面白い次回もあるなら観たいです
中世編だけシナリオが異質だったのにはそういう考察もあるのかやっぱりウラヌスをどうにかしたストレイボウ(魔王)の作戦勝ちだったんだな
めちゃくちゃ問題提起から結論まで面白かった!ストレイボウの見せる幻覚というだけでは証明がつかないし興味深い観点でした
すべては魔王の筋書き通り。魔王が弱いとハッシュが言ったのは、双方とも全盛期から比べて老いによって弱まるのはあたりまえ。魔王は術で人間に化ける事ができる。新しい勇者の誕生も見ていた事でしょう。目的はオルステッドを奈落の底に突き落とし、精神と体を支配する事。そのために、嫉妬の心をもつストレイボウだけに囁いて支配した。変装の術と幻覚の術は、魔王から与えられたもの。ストレイボウはその力に酔っているだけ。使い捨ての駒にすぎない。オルステッドが魔王オディオを名乗った時、俺から我に変わったのは、完全に魔王を受け入れた瞬間でもある。リメイクが楽しみですね☺
8:04ヘッドプラッカーだと思ってた・・・・・・・
リメイク版や非公式リメイク版の忘れられた翼では補完されてるな…
デストレイルのエフェクトがなんか後で出てくる魔王と似てるなーとは思ってた
何しても悪い方にしか話が進まない中世編、からの最終編。幕末編を見習って下さい... 🌠✨
人間の欲が魔王をオルステッドという存在を産み出した、どの編も人間の強さと汚さを描いてるよね。
この考察だと魔王が死ぬとその魂が乗り移っていくように見える当時は魔王像ばっかり目に行ってたけどそれだけじゃなさそうだな
メチャクチャ面白かったです。聞いててなんかこわかった笑次回、楽しみにしています
魔王は人間に対する憎しみを持つ者を指す言葉で、ハッシュが倒した魔王?からハッシュにそれは引き継がれたそしてハッシュが死んだときストレイボウへ、ストレイボウが死んだときオルステッドへ魔王こそが元凶 されど本当の元凶は人間の中にある。そんな風に解釈しています。
心のダンジョンでハッシュにそんな感じなかったから憎しみパワーのチャージがいいとこ溜まったから最後に依代に選んだオルステッドという逸材を闇堕ちさせるための暗躍の中の微調整にすぎなかったと妄想してるただ強いだけの舞台装置みたいな歴代魔王と時空に干渉したり魔王みたいに強い化け物を多数従えるわけわからん化け物になったオルステッドでは憎しみの強弱では到底納得できないくらい振れ幅が凄過ぎる
リメイク版のラスボスで出るオルステッドに取り憑いているのが魔王なのかな?スーファミでやってた頃の謎がやっと解けた気がする、あのめちゃくちゃ強い偽魔王はハッシュに取り憑いて実体化したものなのか魔王の分身なのかよく分からないけど。
中世編そのものが舞台装置的なものだと見るとわかりやすいですね
舞台装置で思い出しましたが、綴りに関して散々語られたあの人物にリメイク版で別の綴りが与えられたのは「リメイク前とは全く違う位置づけとなった」というのもあるのでしょうかね?
当時はスルーしてしまったけど、指摘事項は確かに最初からよくわからなかったことですね。では誰が魔王だったのか?これはよくわかっていない。…伝染?
中世編の魔王像はヘッドプラッカーかと思われる
偽魔王は本物魔王だったのか魔王は魔王の役を奪われてしまっていたのだななんか可哀想
納得してしまった…
あとは単純にハッシュが過大評価していたとか20年前はとんでもなく強かったという過去の記憶があり、そしてオルステッドを加えた仲間と共に倒した結果、成長を認めずに魔王はあんなものではないと思い込む特にハッシュは長年過去を悔やんでいたので、自己評価もかなり低くなっていると思う
ハッシュも全盛期に比べたら老いによって弱っているように、魔王もそれは同じ。全盛期と同じはずがない。だから、若い肉体を求めて、あえておびき出されたと考えるべき。人間がもつ、憎しみや妬みといった感情に憑依するのだ。
@@伊藤正英-t7h ああ、なるほど若いオルステッド・アリシア・ストレイトボウがなぜ狂ったのか分かった気がする(ただ正直人間ではない魔王像がなぜ人間と同じように老いで弱体化するのかは疑問である)
@@25ja2k それこそが魔王の罠。魔王も自分がハッシュのように老いている事に気づいている。そこで、若くて強い肉体をのっとるために、新しい勇者とされたオルステッドに目をつけた。魔王は人間に化ける事ができ、真っ先に体と精神をのっとりやすいストレイボウに目をつけた。つまり、ストレイボウだけには、魔王の声が聞こえていたわけだ。その悪魔の囁きに耳を傾けた結果、自身が魔王になってしまった。しかし、魔王の本当の目的は、ストレイボウではなく、オルステッド。だからこそ、変装の術で王国に入り、幻覚の魔術をオルステッドにかけた。すべては強くて若い肉体がほしい。それだけのために。オルステッドの一人称が俺から我に変わり、魔王オディオを名乗ったのは、完全にメンタルがやられて、魔王を受け入れた瞬間でもある。そうして、野望は完成する。人の心をもてあそぶ残酷な魔王だと思う。それをまたリメイクで遊べるのは嬉しい☺
@@伊藤正英-t7h 精神体である魔王がハッシュと同じように老いるってのはさすがに無理があるかなそれ以外のところは納得
@@25ja2k 魔王も生物であるからには歳をとる。精神体ではない。見た目は昔と変わらないのだから、ハッシュが戦った魔王そのものなのでしょう。その当時は絶対的な力をもっていたから、他人に憑依する必要なかった。魔王だから、人間に化けたり、幻覚を見せたりできる。魔王が他人の肉体に憑依するには、その者に負の感情がある事が条件。善や正義感の気持ちをもつ者には憑依できないのだ。条件としてあるのは、妬みや憎しみといった感情だ。ストレイボウはそれがわかりやすかったから、のっとりやすく、使い捨ての駒にすぐできた。むろん、アリシアも勇者をおびき出す駒として拉致したわけだ。
最後の魔王の強弱のところだけよくわからなかった…でも、全体通してめちゃくちゃ面白い考察でした!まさに目から鱗。もっと考察してほしい!すごく楽しみにしてます!
この魔王が偽物ってのが、リメイクでは説明されるんだろうか…?
リメイク版では説明されたようです。(なぜ偽物とされたのか)
(´・ω|この中世編ってオルステッドがストレイボウのこと少しでも考えてたら発生してないよな~姫様もなーんも考えてないけど、オルステッドも流されるままなーんも考えてないし
いや、ストレイボウはストレイボウで「てめえなんかにわかられてたまるか」って理解される事を拒否してたから結局寄り添う術の無い逆恨みでしかないのよ。「自分の全てがオルステッドに劣っている訳じゃない」って事にストレイボウ自身が気付かない限り、中世編の悲劇はどう足掻いても起こる。
偽魔王は昔ハッシュが戦った魔王の同族で人間には区別が付かない、あるいはハッシュ以上に弱っていたのではないかと思っていました。その後登場する中ボスやそれらと戦う前に声を掛けて来る存在については「じゃあこいつら何者?」というツッコミが沸いてきます。順当に考えればストレイボウという事になりますが(というか、容疑者がストレイボウしかいない)、山頂で「やはり来たか」とそこで初めてオルステッドの来訪を知ったような発言やその後のヒステリックな言動とは矛盾しますし、強力なモンスターを味方にして戦わせるような事が可能ならば、ストレイボウはゲーム開始時のオルステッドなど足元にも及ばない実力者だったという事になります。
面白かったです
そして2022年の現在、某大国の大統領に魔王は乗り移っているようです。
ハッシュ=元勇者、先達 の役割は勇者を導き、その過程で息絶えること、それぞれゲーム序盤の難易度低下と、モチベーションの向上のためにそして、そのために病を患った(製作者からそう運命づけられた)また、ここで息絶えることについては当人の言う通り「勇者らしい最期」であり、称賛される最期でもある元より役割づけられた勇者にうんざりしていたハッシュは、ウラヌスの言葉で立ち上がり、勇者であることを再び示そうとする。しかしそのことすらも上記の元勇者の役割に沿っていたにすぎないことに気づき、絶望し、話の根幹をぶち壊すことにしたしかし直後、ウラヌスの呼びかけと「そんな体で」という役割を無視した発言(元勇者の仲間という役割では「勇者らしい最期」と認めるべき)で我に返り、オルステッドに勇者の役割(博愛)を無視した助言をした「信じてくれるものが一人でもいる限り”その人間”を信じるのだ」元勇者としてではなく役割にもてあそばれた人間として、新たな勇者が人間として幸せになれるよう祈りを込めて
中世編はウラヌスしか信じられん。
そもそも偽魔王をけしかけたのは誰だったのか本当の魔王がハッシュだとする説であればハッシュ自身が、もしくは無意識に魔王を演じる存在を生み出した壮大な自殺なのか?魔王前の7体のボスの像も、最終編で主人公が集結したように、7つの世界で敗れたボスの想いが中世編の世界に集約し、その結果生み出されたのが偽魔王で、その目的は魔王オルステッドの誕生だったのではないだろうかハッシュが偽魔王と言ったのも、本物の魔王は本当に魔族の王であり、偽魔王は役割を演じるだけの存在だったからとか
ここまで分析した主さんに勝手ながらお願いがあるのですがこどもの頃、天地創造をクリアしてからずっと悩み続けていることがありましてなぜ宇宙に存在する生物、植物、動物、全ての物質を救った主人公に対してなぜ主人公が好きであろう女の子との平穏な一日のみを神は与え、そのあと命を奪うようなことをしたのでしょうか?20年以上悩み続けて答えが出ません。シナリオを書いた方もしくは製作総指揮の方は天地創造をプレイするこども達になぜあれほど重たいゲームをやらせたのでしょうか?何を伝えようとしていたのでしょうか?どうしても意味が知りたいのです。もし分析、解明、評論していただけるのであれば何か反応をいただけないでしょうか?
1番の名作に挙げる人も多いので名前は知っていましたが、そんなエグい話だったんですねー。やるともやらないとも言えませんし、やっても分からない方が多いのでご期待には添えない可能性が高いです。。。熱いコメントありがとうございました!
@@OldGameCritic 返信ありがとうございます。勝手にネタバレしてしまいすみません。上記の説明は物語のほんの一部です。もしリメイク版がでてゲームをやられているのであれば一度プレイしていただきたいです。製作者の意図を読むだけでなく、製作者が気づいていない本当に伝えたい思いまで辿り着ける方だと思いますのでプレイしていただければと思います。以上ありがとうございました。
ふと思ったのですが子孫を残す事をゆるしたのではないのでしょうか?
自分は別の説を唱えます。魔王自身は憎しみを本体とした化身で、本物でもあり、偽物(ハッシュが言うように以前より弱かった)とも捉えることもできる。何故なら、この魔王の分身がすでにストレイボウのオルステッドに対する憎しみに感応し、憑依したと考えます。つまり、ストレイボウに取り憑いた分、魔王の力は減ったのだと思います。ストレイボウの心の内に潜む憎しみを増幅した魔王は、彼を次の魔王に変化させる過程で、オルステッドに倒され、今度はオルステッドの憎しみの心に取り憑き、魔王オディオが誕生したとする説はどうでしょう?ハッシュはその憎しみの心を憎むという姿勢を貫いたから、魔王にはなれなかった、という意味では本当の勇者なのかもしれない。ただ、人間の憎しみより生まれる魔王の連鎖を断ち切ることができなかったことには、自責の念はあっただろう。
憎しみの心を憎み、魔王にはならず最期まで勇者であり続けたハッシュは本当に強い人間だと思います。私は違う考察でしたが、偽魔王があの時点でストレイボウに目をつけて憑依していたという説、とても興味深いです。
魔王が最初に取り憑いたのはハッシュではなく、ストレイボウ。ハッシュは病を患っていたのではなく、魔王に精神を支配されたストレイボウに何らかの形で毒殺された。(偽)魔王を倒した直後に毒が回ってハッシュが死んだため、ストレイボウは第2の計画として落盤偽装事故を起こし、死亡したと見せかけた。死んだと思われたストレイボウはルクレチア場内に潜入し、夜一人でいた王に近づき「姫はもらった。姫を無事に返してほしければ、俺の計画に協力しろ」と迫るも、オルステッドを信じていた王はストレイボウの要求を拒否、その結果ストレイボウな魔王の姿にさせられてしまう。そしてオルステッドの「王殺し」という事件が起き、中世編は展開が一変する
これで雑魚なら全盛期どうやって倒したのかと
おもしろい!!。
「ハッシュにとって、ウラヌスこそ自分を信じてくれる者」これを考えたことがありませんでした。
改めて感動。
リメイクだとオディオ関係は必ず赤い瘴気が出ており偽魔王はそれが出ていませんでした。むしろストレイボウが魔王オルステッドと同じように赤い瘴気が出ていました
魔王になる要素が少ないウラヌスが強すぎる。てかライブアライブのじいさんみんな強すぎる
面白かったです!むかーし自分なりに考察してるときにネットの書き込みで「魔王山は魔王を生み出す何かがある」みたいな事を見かけてましたけど、この説を見てるとなんか腑に落ちた気がします!
滅亡後、魂のみになってもオルステッドを信じていた子供が憐れだな・・・
そうか‥確かにハッシュもオルステッド程追い詰められてなかっただけで魔王となる因子を抱えて老いていってたんだな‥
もしかしたら「病で先が長くない」事が引き金になって中世編の魔王(ウラヌスに救われ完全覚醒に失敗)になっていたのかもしれないですね‥
ブライオンの出自って謎のままでしたが、ブライオン=鍵のところで腑に落ちた気がします。
自分は、魔王山には新たな魔王を作り出す意思のようなものがあると思っており、ブライオンもその意思で魔王山が用意した物の1つと考えられました。
魔王と戦う資格のある者=次の魔王候補者であり、ブライオンを手にした者。
また、リメイク版デストレイルのエフェクトが、空間を切り裂き魔王山の門が出現するといったものとなっており、あの技が魔王山の力を源にしていると推察できます。
魔王を倒した技が魔王山の力によるものである事から、ハッシュは魔王山の意思に導かれた次期魔王候補であり、その次の候補がオルステッド。
ストレイボウはオルステッドを魔王にする為の引き立て役として利用された。
と考察してます。
ちなみに、更にその次にブライオンを手にするのは各章主人公の1人。
少し話ズレますが、召喚位置的に真っ先にブライオンを入手出来る心山拳師範が最終編正規の主人公と考えています。
魔王山そのものが魔王で、そこに来た憎しみの強いモノに取り憑くって事なのかもですね
これはなかなか興味深い考察だと思いました。
魔王→ハッシュ→ストレイボウ→オルステッドに伝染してたって事か…
魔王の強さは妬みや憎しみ。それらが人間にある限り、何度でも蘇ると言いたいらしい。つまり、ハッシュが年老いたように、魔王も年老いたのではないか?だから、若い肉体を求めて、あえておびき出されたと考えるほうが自然。
何度か視聴しております。リメイク版が発売され早速プレイしておりますが、ハッシュが死ぬ間際「信じる者」について語った後ウラヌスの肩に手を置くアニメーションが追加され、本動画のことを思い出し再試聴しました。正に考察どおりですね。
憎しみの強さってのは割と納得
偽物の魔王ってのも下手するとそこいらの旅人が知らずに魔王山に入り込んで魔王になった可能性もある。個人的には魔王山は魔王が住む山ではなく魔王を生み出す山って意味と解釈してる。オルステッドが誰でも魔王になるって言ってたのってそういう意味なのかなーって
そうなると憎しみの強さが魔王の強さになるってのも繋がるかなーって思う、ストレイボウは所詮個人的な恨みでしかないのに対してオルステッドは人類其の物の滅亡を望んでたからね
勇者という「絶対善」
魔王という「絶対悪」
そんなものはいやしなかった
どんなものだろうが
LIVEしていれば
EVILになりうる
それがたぶん真意
悪、中立、善。 どこかにそれるだけ
ハッシュはリアルタイムで強さを証明出来なかった(本来はもっと「自分が」活躍するはずだった)から、過去の自分はもっと強かった!という為に、今倒した魔王を「偽物」とした訳ね
ハッシュが魔王(になっていた可能性があった)
というのは驚きです。
面白い考察でした。
個人的に中世編の主人公はオルステッドではなく魔王オディオだと思っています。
魔王オディオが依代のオルステッドに憎しみを抱かせるための物語と思っています。
ハッシュは魔王が何なのか?を一番本質的に理解し、自分がそうなりそうだから人里離れた場所で暮らしているんだと思います。
アリシアとストレイボウと魔王?はオルステッドに強い憎しみを抱かせるための駒であったのでハッシュはこんな雑魚は魔王ではないと断言したんだと思っています。
中世編をプレイして牛鬼みたいだなと思っていた。魔王を倒した者が次の魔王になってしまう。
アスピックっぽさもありますな、中世編。
あれも勇者が魔王になるお話ですし。
もしかしたら、だが
実は「魔王本人は20年前と同じ個体」なのだが
「20年前と異なり"憎悪に取り憑かれたオディオ状態"ではなかった」為に
「オディオ状態ならば掛かっていたであろう"赤黒いオーラで表される
大幅な憎悪バフ"が引っぺがされた素に近い状態」であり
しかも当人はそれに気付かずそのまま戦って敗けてしまった、とか
故にハッシュからの体感として「あの魔王がこんなに弱い訳が無い、
こりゃ偽物に決まってる」と思われてしまった、という可能性・・・?
中世編の王道な流れからしたら悪属性のデストレイルは異質
ハッシュもオルステッドも魔王を超える研鑽を積んで魔王にすり変わる事の出来た事の証にもみえる
ヘッドプラッカーと魔王像の外見については偶然似ていると時田さんが仰ってますよ(御本人ツイより)
当時まだバリバリの子供だったけど・・・ウラヌスだけが中世編では最後まで唯一の聖人だっていう認識しかないまま、そこのあたりのことは考えないくてもいいや・・・とりあえず世界にまともなやつは「ウラヌスだけ」っていうのでそのほかはいいやって思ってたけど、現役でこのゲームやってた人はそのあたり無視していたと思うよ・・・わかんねえもんで
初期もリメイクもプレイしましたが、こんな深いゲームに出会ったことがなかった。
ライブアライブ を語るには1日じゃ足りない、それほど考えさせられるゲームだ。
文章の運びや、考察提示が分かりやすくて面白い
次回もあるなら観たいです
中世編だけシナリオが異質だったのにはそういう考察もあるのか
やっぱりウラヌスをどうにかしたストレイボウ(魔王)の作戦勝ちだったんだな
めちゃくちゃ問題提起から結論まで面白かった!
ストレイボウの見せる幻覚というだけでは証明がつかないし興味深い観点でした
すべては魔王の筋書き通り。魔王が弱いとハッシュが言ったのは、双方とも全盛期から比べて老いによって弱まるのはあたりまえ。魔王は術で人間に化ける事ができる。新しい勇者の誕生も見ていた事でしょう。目的はオルステッドを奈落の底に突き落とし、精神と体を支配する事。そのために、嫉妬の心をもつストレイボウだけに囁いて支配した。変装の術と幻覚の術は、魔王から与えられたもの。ストレイボウはその力に酔っているだけ。使い捨ての駒にすぎない。オルステッドが魔王オディオを名乗った時、俺から我に変わったのは、完全に魔王を受け入れた瞬間でもある。リメイクが楽しみですね☺
8:04ヘッドプラッカーだと思ってた・・・・・・・
リメイク版や非公式リメイク版の忘れられた翼では補完されてるな…
デストレイルのエフェクトがなんか後で出てくる魔王と似てるなーとは思ってた
何しても悪い方にしか話が進まない中世編、からの最終編。幕末編を見習って下さい... 🌠✨
人間の欲が魔王をオルステッドという存在を産み出した、どの編も人間の強さと汚さを描いてるよね。
この考察だと魔王が死ぬとその魂が乗り移っていくように見える
当時は魔王像ばっかり目に行ってたけどそれだけじゃなさそうだな
メチャクチャ面白かったです。
聞いててなんかこわかった笑
次回、楽しみにしています
魔王は人間に対する憎しみを持つ者を指す言葉で、ハッシュが倒した魔王?からハッシュにそれは引き継がれた
そしてハッシュが死んだときストレイボウへ、ストレイボウが死んだときオルステッドへ
魔王こそが元凶 されど本当の元凶は人間の中にある。そんな風に解釈しています。
心のダンジョンでハッシュにそんな感じなかったから憎しみパワーのチャージがいいとこ溜まったから最後に依代に選んだオルステッドという逸材を闇堕ちさせるための暗躍の中の微調整にすぎなかったと妄想してる
ただ強いだけの舞台装置みたいな歴代魔王と時空に干渉したり魔王みたいに強い化け物を多数従えるわけわからん化け物になったオルステッドでは憎しみの強弱では到底納得できないくらい振れ幅が凄過ぎる
リメイク版のラスボスで出るオルステッドに取り憑いているのが魔王なのかな?スーファミでやってた頃の謎がやっと解けた気がする、あのめちゃくちゃ強い偽魔王はハッシュに取り憑いて実体化したものなのか魔王の分身なのかよく分からないけど。
中世編そのものが舞台装置的なものだと見るとわかりやすいですね
舞台装置で思い出しましたが、
綴りに関して散々語られたあの人物に
リメイク版で別の綴りが与えられたのは
「リメイク前とは全く違う位置づけとなった」というのもあるのでしょうかね?
当時はスルーしてしまったけど、指摘事項は確かに最初からよくわからなかったことですね。
では誰が魔王だったのか?これはよくわかっていない。
…伝染?
中世編の魔王像はヘッドプラッカーかと思われる
偽魔王は本物魔王だったのか
魔王は魔王の役を奪われてしまっていたのだな
なんか可哀想
納得してしまった…
あとは単純にハッシュが過大評価していたとか
20年前はとんでもなく強かったという過去の記憶があり、そしてオルステッドを
加えた仲間と共に倒した結果、成長を認めずに魔王はあんなものではないと思い込む
特にハッシュは長年過去を悔やんでいたので、自己評価もかなり低くなっていると思う
ハッシュも全盛期に比べたら老いによって弱っているように、魔王もそれは同じ。全盛期と同じはずがない。だから、若い肉体を求めて、あえておびき出されたと考えるべき。人間がもつ、憎しみや妬みといった感情に憑依するのだ。
@@伊藤正英-t7h ああ、なるほど
若いオルステッド・アリシア・ストレイトボウがなぜ狂ったのか分かった気がする
(ただ正直人間ではない魔王像がなぜ人間と同じように老いで弱体化するのかは疑問である)
@@25ja2k それこそが魔王の罠。魔王も自分がハッシュのように老いている事に気づいている。そこで、若くて強い肉体をのっとるために、新しい勇者とされたオルステッドに目をつけた。魔王は人間に化ける事ができ、真っ先に体と精神をのっとりやすいストレイボウに目をつけた。つまり、ストレイボウだけには、魔王の声が聞こえていたわけだ。その悪魔の囁きに耳を傾けた結果、自身が魔王になってしまった。しかし、魔王の本当の目的は、ストレイボウではなく、オルステッド。だからこそ、変装の術で王国に入り、幻覚の魔術をオルステッドにかけた。すべては強くて若い肉体がほしい。それだけのために。オルステッドの一人称が俺から我に変わり、魔王オディオを名乗ったのは、完全にメンタルがやられて、魔王を受け入れた瞬間でもある。そうして、野望は完成する。人の心をもてあそぶ残酷な魔王だと思う。それをまたリメイクで遊べるのは嬉しい☺
@@伊藤正英-t7h 精神体である魔王がハッシュと同じように老いるってのはさすがに無理があるかな
それ以外のところは納得
@@25ja2k 魔王も生物であるからには歳をとる。精神体ではない。見た目は昔と変わらないのだから、ハッシュが戦った魔王そのものなのでしょう。その当時は絶対的な力をもっていたから、他人に憑依する必要なかった。魔王だから、人間に化けたり、幻覚を見せたりできる。魔王が他人の肉体に憑依するには、その者に負の感情がある事が条件。善や正義感の気持ちをもつ者には憑依できないのだ。条件としてあるのは、妬みや憎しみといった感情だ。ストレイボウはそれがわかりやすかったから、のっとりやすく、使い捨ての駒にすぐできた。むろん、アリシアも勇者をおびき出す駒として拉致したわけだ。
最後の魔王の強弱のところだけよくわからなかった…でも、全体通してめちゃくちゃ面白い考察でした!まさに目から鱗。もっと考察してほしい!すごく楽しみにしてます!
この魔王が偽物ってのが、リメイクでは説明されるんだろうか…?
リメイク版では説明されたようです。
(なぜ偽物とされたのか)
(´・ω|この中世編ってオルステッドがストレイボウのこと少しでも考えてたら発生してないよな~
姫様もなーんも考えてないけど、オルステッドも流されるままなーんも考えてないし
いや、ストレイボウはストレイボウで「てめえなんかにわかられてたまるか」って理解される事を拒否してたから結局寄り添う術の無い逆恨みでしかないのよ。
「自分の全てがオルステッドに劣っている訳じゃない」って事にストレイボウ自身が気付かない限り、中世編の悲劇はどう足掻いても起こる。
偽魔王は昔ハッシュが戦った魔王の同族で人間には区別が付かない、あるいはハッシュ以上に弱っていたのではないかと思っていました。
その後登場する中ボスやそれらと戦う前に声を掛けて来る存在については「じゃあこいつら何者?」というツッコミが沸いてきます。順当に考えればストレイボウという事になりますが(というか、容疑者がストレイボウしかいない)、山頂で「やはり来たか」とそこで初めてオルステッドの来訪を知ったような発言やその後のヒステリックな言動とは矛盾しますし、強力なモンスターを味方にして戦わせるような事が可能ならば、ストレイボウはゲーム開始時のオルステッドなど足元にも及ばない実力者だったという事になります。
面白かったです
そして2022年の現在、某大国の大統領に魔王は乗り移っているようです。
ハッシュ=元勇者、先達 の役割は勇者を導き、その過程で息絶えること、それぞれゲーム序盤の難易度低下と、モチベーションの向上のために
そして、そのために病を患った(製作者からそう運命づけられた)
また、ここで息絶えることについては当人の言う通り「勇者らしい最期」であり、称賛される最期でもある
元より役割づけられた勇者にうんざりしていたハッシュは、ウラヌスの言葉で立ち上がり、勇者であることを再び示そうとする。しかしそのことすらも上記の元勇者の役割に沿っていたにすぎないことに気づき、絶望し、話の根幹をぶち壊すことにした
しかし直後、ウラヌスの呼びかけと「そんな体で」という役割を無視した発言(元勇者の仲間という役割では「勇者らしい最期」と認めるべき)で我に返り、オルステッドに勇者の役割(博愛)を無視した助言をした「信じてくれるものが一人でもいる限り”その人間”を信じるのだ」
元勇者としてではなく役割にもてあそばれた人間として、新たな勇者が人間として幸せになれるよう祈りを込めて
中世編はウラヌスしか信じられん。
そもそも偽魔王をけしかけたのは誰だったのか
本当の魔王がハッシュだとする説であればハッシュ自身が、もしくは無意識に魔王を演じる存在を生み出した壮大な自殺なのか?
魔王前の7体のボスの像も、最終編で主人公が集結したように、7つの世界で敗れたボスの想いが中世編の世界に集約し、
その結果生み出されたのが偽魔王で、その目的は魔王オルステッドの誕生だったのではないだろうか
ハッシュが偽魔王と言ったのも、本物の魔王は本当に魔族の王であり、偽魔王は役割を演じるだけの存在だったからとか
ここまで分析した主さんに勝手ながらお願いがあるのですがこどもの頃、天地創造をクリアしてからずっと悩み続けていることがありましてなぜ宇宙に存在する生物、植物、動物、全ての物質を救った主人公に対してなぜ主人公が好きであろう女の子との平穏な一日のみを神は与え、そのあと命を奪うようなことをしたのでしょうか?
20年以上悩み続けて答えが出ません。シナリオを書いた方もしくは製作総指揮の方は天地創造をプレイするこども達になぜあれほど重たいゲームをやらせたのでしょうか?何を伝えようとしていたのでしょうか?
どうしても意味が知りたいのです。もし分析、解明、評論していただけるのであれば何か反応をいただけないでしょうか?
1番の名作に挙げる人も多いので名前は知っていましたが、そんなエグい話だったんですねー。やるともやらないとも言えませんし、やっても分からない方が多いのでご期待には添えない可能性が高いです。。。
熱いコメントありがとうございました!
@@OldGameCritic
返信ありがとうございます。
勝手にネタバレしてしまいすみません。
上記の説明は物語のほんの一部です。
もしリメイク版がでてゲームをやられているのであれば一度プレイしていただきたいです。
製作者の意図を読むだけでなく、製作者が気づいていない本当に伝えたい思いまで辿り着ける方だと思いますのでプレイしていただければと思います。
以上ありがとうございました。
ふと思ったのですが
子孫を残す事をゆるしたのではないのでしょうか?
自分は別の説を唱えます。魔王自身は憎しみを本体とした化身で、本物でもあり、偽物(ハッシュが言うように以前より弱かった)とも捉えることもできる。何故なら、この魔王の分身がすでにストレイボウのオルステッドに対する憎しみに感応し、憑依したと考えます。つまり、ストレイボウに取り憑いた分、魔王の力は減ったのだと思います。
ストレイボウの心の内に潜む憎しみを増幅した魔王は、彼を次の魔王に変化させる過程で、オルステッドに倒され、今度はオルステッドの憎しみの心に取り憑き、魔王オディオが誕生したとする説はどうでしょう?ハッシュはその憎しみの心を憎むという姿勢を貫いたから、魔王にはなれなかった、という意味では本当の勇者なのかもしれない。ただ、人間の憎しみより生まれる魔王の連鎖を断ち切ることができなかったことには、自責の念はあっただろう。
憎しみの心を憎み、魔王にはならず最期まで勇者であり続けたハッシュは本当に強い人間だと思います。
私は違う考察でしたが、偽魔王があの時点でストレイボウに目をつけて憑依していたという説、とても興味深いです。
魔王が最初に取り憑いたのはハッシュではなく、ストレイボウ。ハッシュは病を患っていたのではなく、魔王に精神を支配されたストレイボウに何らかの形で毒殺された。
(偽)魔王を倒した直後に毒が回ってハッシュが死んだため、ストレイボウは第2の計画として落盤偽装事故を起こし、死亡したと見せかけた。
死んだと思われたストレイボウはルクレチア場内に潜入し、夜一人でいた王に近づき「姫はもらった。姫を無事に返してほしければ、俺の計画に協力しろ」と迫るも、オルステッドを信じていた王はストレイボウの要求を拒否、その結果ストレイボウな魔王の姿にさせられてしまう。そしてオルステッドの「王殺し」という事件が起き、中世編は展開が一変する
これで雑魚なら全盛期どうやって倒したのかと
おもしろい!!。