HC10、HS43m/sのゴルファーです。今回の動画を見て自分の1wのスペックに自信が持てました。10.5 M1+TOUR AD GT-6 Sを44.25インチで、前側のおもりを外して総重量が308g、ヘッド重量が184g、バランスがC3.5という一般ドライバーのカタログスペックとは全くかけ離れた状態ですが、前側のおもりを外してからはOBはほとんどなくなり、ラウンド後半でも振り切れます。肝心な飛距離も230yd平均で前と変わらず、むしろミスヒットが減っているように思います。今回の動画を拝見して今のスペックが確信に変わりました。
ここまで分析されてアウトプットされている方が少ないのでとても参考になりました!今後も応援しています!
追記:g425lstのヘッドが重くてしんどかったので、ウェイト外してみました。 今度打ちに行きますー
HC10、HS43m/sのゴルファーです。今回の動画を見て自分の1wのスペックに自信が持てました。10.5 M1+TOUR AD GT-6 Sを44.25インチで、前側のおもりを外して総重量が308g、ヘッド重量が184g、バランスがC3.5という一般ドライバーのカタログスペックとは全くかけ離れた状態ですが、前側のおもりを外してからはOBはほとんどなくなり、ラウンド後半でも振り切れます。肝心な飛距離も230yd平均で前と変わらず、むしろミスヒットが減っているように思います。今回の動画を拝見して今のスペックが確信に変わりました。
流石です〜(▼▼)b
素晴らしい分析です! 重さといえばクラブの総重量を気にしがちですけど、ヘッド重量に
着目して、スイングに対する影響を考察するとはまさに慧眼。今後の研究に期待しています。
ありがとうございます〜(▼▼)b
納得です。そして実感しました。ヘッドを軽くすることで、振り抜きが格段に良くなりました。
ご賛同コメントありがとうございます、、(▼▼)b
今回のオルタナ、すごく参考になりました。実は私は、元々プロモデルなどといわれるクラブを使ってましたが、XXIOとの出会いでゴルフが変わりました。仲間からは軽すぎなど言われますが、自分のパワーでは、プロモデルは振り切れない感じです。HS46m/sくらいです
ルール不適合の高反発係数ドライバーでなぜ飛距離の結果が出てないのかが納得できました。
重ければ反発係数が下がる、は目からウロコでした。
全てが腑に落ちた気がします。
ドライバー開発はもしかすると限界が近いかもしれないですね。
11:30
ヘッドの重いと手打ちになりやすいのでは?とありましたが、私も同じ意見で、凄く興味深いです!
元来ゴルフ界ではクラブが軽いと手打ちになりやすいから適度な重さが必要と言われてきましたが、マークさんが新たな理論を検証してくれるのを楽しみにしています!
G410PlusとG425Maxだと、可変ウエイトの重さが10gくらい違うんですよね。G425Maxの方が重いウエイトが付いています。
振りにくい感じがしましたので、ウエイトを5gくらい軽いものに変えたら振りやすくなりましたし、安定しましたね。
ドライバー以外のFW・UT・アイアン・ウェッジなども気になりますね。
ワタシが最近思ってた事です。さすがマークさん。
恐れ入ります。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
まこと
グリップの重さ、太さについてもお話頂けると有難いです。
コメントありがとうございます。近々、グリップについての動画をアップ致します、、(▼▼)b
重量が自由で慣性モーメントが規制あるのなら、ミニドライバーにしてヘッド重量重くして(極端に250gとか)、シャフト側にカウンターウェイトはって調整するとめちゃくちゃ飛ぶということでしょうか?
またヘッド重量が全てというのは物理的にあまり腹落ちしてないところがあって、やはりシャフトとヘッドは一体になっているので重心点にかかる加速度がエネルギーになると思うのですが、ヘッド重量のみに依存するのでしょうか?
コメントありがとうございます。全体重量がまったく関係ないわけではありませんが、反発力はヘッド重量の影響が非常に大きいと思ってます、、、(▼▼)b
@@Analyze2005 ご返信ありがとうございます
そうなのですね
引き続き拝見させていただきます
よろしくおねがいします
未だにゴルフは「シャフトの長さとシャフト重量がこういう風にフローして、バランスがこうで、、」みたいな50年前の発想に縛られているなあという印象。
大事なのはクラブ慣性モーメント値(ヘッド慣性モーメントではない)。要はグリップを支点にした際のクラブ全体の振り抵抗がどのくらいなのかということ。
シャフトの長さがどうでシャフト重量がどうでバランス(重心位置)がどうで、、、というのは製造技術が乏しい大昔に極力クラブ慣性モーメントを揃えようとした名残でしかなくて、ぶっちゃけ昔のフロー表みたいなのでクラブを揃えるとドライバーのクラブ慣性モーメントが歪に大きくなるのははっきりしている。
若い女子プロがバランスなんて無視してドライバーのヘッドウェイトを外したり、軽硬のシャフトが受けているのも、結局のところドライバーのクラブ慣性モーメントを小さくしてアイアンに寄せて行った方が好結果が出るから。
今時製造技術も発達しているし物理エンジンを使ったシミュレーションも普通に出来るんだから、「昔の経験と理屈」に縛られることなくもっと自由で理論的で新しい発想のクラブセットをメーカーには考えてもらいたいと思う今日この頃。
貴重なコメントありがとうございます〜(▼▼)b
ヘッドが重くなれば反発力が上がる、これは反発力=衝突力と考えればなんとなく分かります。しかし、ヘッドが軽くなれば反発係数が上がるというのはどういう理屈でしょう?
速度比なので質量は影響しないように思えるのですが。
言葉たらずですみません。ヘッドを軽くした方が反発係数が上がるではなくて、上げやすくなります。何故かというと、ヘッド重量と反発係数は比例関係にあるからです、、、、(▼▼)b
???理解力不足ですいません。その比例関係を式で表して頂けるとありがたいです。
カチャカチャ付だと、その重さも加わるので、大概のクラブがヘッド周囲で200グラム前後になりますよね。外ブラのドライバーは、平均的な日本人には重過ぎるのでしょうね。
重さの好みは人それぞれですが、振り遅れやすい人は、重過ぎる可能が高いですね、、、(▼▼)b
それこそ、他の動画でバンパードライバーが、その重さで高いインパクトファクター(下で議論されていますが、この動画の反発係数とインパクトファクターが誤用されていると思っています)を出しています。「改めてヘッド重量と長さ、そこから決まるクラブバランスを見直しましょう、ヘッド重すぎませんか?」というのは良く解りますが、ヘッドを軽くすれば、フェース設計の指標である反発係数(COR値)が上がって違反クラブのように飛びます、はミスリードが過ぎると思います。
ただΔインパクトファクター/Δヘッド重量(ヘッド重さを変化させた当たりの初速の利益、とでも言いましょうか…)は慧眼だと思います。44.75inch/70g台シャフト/バランスD0(つまり、ヘッドは少し軽い)で良い結果を得られてとり、不思議でしたが、その理由を何となく理解することができました。
ご指摘ありがとうございます、、(▼▼)b
じっくりと観ていただきありがとうございます、、、(▼▼)b