【一族全滅】もう一つの鎌倉幕府滅亡の地へ
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2023
- 滋賀県米原市、ここは鎌倉時代、北条仲時一族432人が切腹した場所
足利尊氏の寝返り、それはあまりに大きな事件だった
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#鎌倉幕府 #米原 #鎌倉時代
それだけの五輪塔を作った人がいた。感慨ぶかいですね
レンタカーかと思った。
はじめまして。私も10年前にこちらに参拝に行きました。八瀬童子の子孫なので、後醍醐天皇を助けた側でもあるし、足利尊氏に弓を引いた側でもあるので、鎌倉幕府倒幕の時に巻き込まれた北朝側の人とは敵でも無いのですが、彼らから見れば敵と味方の立ち位置が混在するので、墓地へ立入ると動けなくなる思いがしました。当地は、びわ湖百八霊場の一つで、TH-camで動画を上げていた事もあり、ここの墓地も撮影しようとしたのですが、カメラのファインダー越しに青白い顔の鎌倉武士が...。人の脳は思い込むと霊が見える方が当たり前なので、見えてしまった体験でした。そういう事もあり、この場所だけは動けなかった思い出があるので、改めて動画で拝見させてもらうと丁寧に供養されていることが分かりました。有難うございます。ちなみに住職の奥さんにお堂内の資料を見せていただいたのですが、「言われてみれば立ち位置が微妙ね...」という会話が思い出されます。
音楽がなかったら最後まで聞きたかった😅
似た話で寺での惨劇は多々あるけど、寺の者からすれば迷惑どころの話じゃない
片岡鶴太郎の伝説の怪演
こんばんは。まずは亡くなられた北条仲時一族432人の方々の御冥福をお祈りいたします。異国の地でいくさに負け自刃する。こんなに辛く寂しいことがあるだろうか。その思いをくんだ和尚により一人一人の五輪塔がつくられ今にいたる。そのすがたはまるで500羅漢像のようです。仏陀の500人の弟子たち500羅漢の導きにて成仏されますことを深くお祈りいたします。
本当に今年のすさまじい猛暑の中 自転車で移動ご苦労様です。暑くて大変だったともいます。前回の群馬県の武者人形を見たとき、何かしら霊的なものを感じ、コメントできませんでした。今回の鎌倉武士の五輪塔は、なぜか安らかさを感じました。南北朝時代とよく聞きますし、歴史の教科書にも出てきましたが、内容はいまいちつかめていませんでした。主様の考察動画もぜひみてみたいなあっておもいました。しかし、因果なもので、何千年経過しても、ある意味人間の考えることや裏切りは変わりませんね。
知らなかった!!勉強になります。
見てて楽しい!いつか行ってみたい
親が死んでも子が死んでもその亡骸を踏み越えて戦い続けるのが関東武士と言われた
数字で432と言われても、多い数というイメージしか持てませんが、432基の五輪塔を実際に見ると圧倒されますね。
圧倒的な存在感。
初めてコメントします(元鎌倉市民です)。。
こうして平和に暮らしてると気付かないけど、日本史を振り返り見ると血溜まりの連鎖で築かれた歴史なのがより鮮明になりますね。
今回もありがとうございました。
街道歩きをする者です。
今回もお疲れ様です、432人の自刃とは、またなんとも惨い話ですね、
鎌倉幕府自体が身内同士の暗闘の歴史ですからねぇ...
勉強になりました。ありがとうございます😊