北条時行の生涯 幕府再興を諦め南朝に属してまで打倒足利を目指す
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 参考文献
鈴木由美『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢 』
amzn.to/3IcDbWE
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北条時行は、鎌倉幕府滅亡により一族が自害する中生き残り、滅亡から2年後、中先代の乱を起こし鎌倉を奪還しました。
その後すぐに足利尊氏によって鎌倉を追われるも、かつての敵、後醍醐天皇に屈してまで、打倒足利尊氏、鎌倉奪還を目指します。
時行は幕府滅亡から20年にわたって戦い続け、何度も敗れるも逃げ延び、再び挙兵し、北条氏再興のために力を尽くすことになりました。
今回は、鎌倉幕府の滅亡から中先代の乱、足利尊氏兄弟の争いである観応の擾乱に至るまで、目まぐるしく変わる情勢の中で戦い続けた北条時行の生涯を紹介します！
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【画像引用】
週刊少年ジャンプ公式サイト『逃げ上手の若君』松井優征
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#逃げ上手の若君 #歴史
北条氏滅亡から３度も鎌倉を奪還したってすごいよな。
時代の流れに乗ったのもありますが、他の北条一族が滅ぼされる中さすが得宗家嫡流といったところですね。
時行と戦国時代の小田氏治は凄すぎる
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それだけまだ北条氏に心ある武士が残ってたということでしょうね
あとは足利の主力はもっぱら畿内だったのも大きいかと
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それ思た
命を惜しんで逃げてるだけなら、出家すれば話は終わるのに強大な敵に戦いを挑み続ける。それを二十年。恐ろしい精神力だと思う。
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でも高師泰師直兄弟が出家したけど直義派閥の上杉氏に殺されたからねぇ
出家してもいろんな不穏な来客があったりして噂が立ち、謀反の疑いをかけられて自害させられるのがこの時代よ…
北条時行は最後は捕まって処刑されたのが記録上残ってるけど当時でも処刑後に時行が逃げたとか幾つが日記にも残ってて実は死んでないけど時行を恐れる尊氏が記録上処刑したことにしたという説も根強い
更に時行本人も北畠氏に従って苗字を北畠の強い勢力下にある伊勢で伊勢氏を名乗った説もある
いわゆる後北条氏の北条姻族でなく北条直系説
なら逃げ若のラストは死んでない説を使いそうやな
@@Vapjoそうであってほしい
まあさすがに、室町幕府の重鎮（伊勢氏は足利氏の執事にあたる役職）に北条氏の子孫がなるというのも無理があるが、夢はあるよな。
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伊勢氏は少なくとも鎌倉後期には足利氏に仕えてて尊氏の親父が上総国守護の時に守護代やってたから時行＝伊勢氏説はトンデモレベルでしょうね
逃げ若の壮絶なネタバレを喰らった気分にもなったけど、この波瀾万丈な人生をどう補足しながら描いていくのかとても楽しみ
逃げ上手の若君アニメ第1話を見終わって、先に歴史を頭に入れておいた方が楽しめそうだと感じたので、こちらの動画を視聴いたしました。
ネット検索でサラッと時行の生涯を調べましたが、やはり映像の方が頭に入りやすいです。助かります😊
当時は戦いに敗れても逃げ延びれば匿ってくれる武士や悪党、寺社が日本中にいたようで幕府と言っても地方にまで力が及んでいないのがよく分かる。
北条氏というか得宗家は各地に所領を持ってたから全国どこに逃げても北条シンパの国人が匿ってくれたみたい
江戸時代よりも分権的だよね。
マア時行の大河ドラマは南北朝期の逃げ恥的にヤッタラ面白い!～ドウ家のマツジュンヨリプライドヨリ生命優先しても構わない!～❓️ケド
大河「太平記」でも当然ながら、時行の中先代の乱は描かれてますが、時行自身はあまり描写はありませんでした。しかし、高時の息子として担がれながら、生涯復讐のために生きた感じ。不憫さでは ちょっと公暁とカブるところがあります。
確かに、物心ついた頃から復讐、お家再興のために生涯を捧げる人生を決定づけられるのは不憫ともいえますね。
この道を選ぶしか選択肢がなかったのも公暁と重なります。
あのドラマで時行の叔父・泰家さんは、北山で西園寺公宗と後醍醐帝暗殺計画の密談をしているシーンで、チラッとだけ出演してますね。😅
ほんの一瞬だけど。演じた役者さんも無名のエキストラっぽい感じの男性でした。
公宗役は長谷川初範さんが演じていました。
鎌倉を維持していた北条時代を先代。足利時代を当代。そして鎌倉を一時的に支配していた北条時行を中先代って‥良くわからない解釈ですね。(ーー;)
事の良し悪しは別としても
果敢に諦めない粘りだけは、
大した物ですね。
幕府のトップを長年務めた北条氏の名に恥じない粘りですよね。
さすがは北条早雲のご先祖だけある。
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事実は絶対に分からないですが
ソノ説は源義経とチンギスハンと同一人物説よりマシですが
長尾景虎（上杉謙信）の女性説（もしくは性同一障害）と
同じくらい、酷い説と思っています
最期の中の最期です！足利義昭、徳川慶喜とは雲泥の差です！！
マア黒歴史のドウ家康ヨリマシに大河ドラマヤレ!～❓️アレはイダテンと同罪で構わない!～❓️ケド
生涯をかけて親兄弟の復讐に生きて、最後は仇敵の足利に処刑された悲劇の武将というイメージしかないので、どういう人生に描かれるのかに興味がありますね
個人的には数度の鎌倉制圧の後、撤退後行方知れずで終わらせるか、処刑後も無事に逃げ延びたが行方知れず結末で終わらせるかなのかなと思います
アニメ見たけど面白い。20年て凄いですね。
フェニックス小田氏が好きな人には刺さるよね北条時行
北条氏→伊勢氏直系説（時行は生き延びていた）とか大好きです
この説が真実なら、名将の誉高い北条氏康が時行の血統に連なることになるな。なかなか胸熱な展開
冗談抜きで氏綱室の養珠院殿は出自不明とされつつも一部史料には北条氏の一族たる横江氏(横井氏)の娘とあるので氏康以降の血筋的な繋がりはあった可能性があるんですよね。
明けましておめでとうございます。
北畠家の居城”霧の御所(現北畠神社)”は庭園が室町時代とは思えない回遊式で感動する。
北畠は織田信長関連で霧山城しか知りませんでした。。北畠神社も調べてみたら面白いですね。コメントありがとうございます！
@@rekishock
氏の指摘通り霧山ですねすいません。
あけましておめでとうございます。
鎌倉北条氏が幕府を失ってから、20年で世の中が大きく変わっていったのが、決定的な要因でした。
傍系で北条氏が続いて行ったことも200年後に「復活」することに繋がっていく要因であると考えられます。
実際には周りが主導していたとしても、この20年間を反体制派として戦い抜いた時行はさすが北条嫡流といったところです。
今川範満さん、「うま だいすき」
一番強烈な印象の武将でした。😂💦💦
北条時行にしろ足利直冬にしろ尊氏の敵は執念深いよね
@@momo_kiti
前者はともかく後者は完全に自業自得なんだよなぁ
息子なのに扱い最悪で不憫に思った叔父が引き取って育ててくれて、かつその叔父が実父に殺されたらそりゃブチギレますわね
嫡流時行の死後も庶流含めた生き残りは各地に散在していてその一族として横江氏(横井氏)がおり、その一族が後に関東に移ってきた伊勢宗瑞の子氏綱と婚姻したことにより後北条氏誕生のきっかけとなったとも言われていますね。
北条は江戸時代も生き残ってること考えると時行が逃げ続けたのにも意味があったのかと思うなぁ
その北条じゃないんじゃ？
勘違いされがちですね。北条氏綱(戦国)の正室が鎌倉北条家の娘を妻に迎えているのでちょっとだけ血は繋がってるかもしれませんが鎌倉北条家と戦国北条家は別物です
北条氏直？？
@@user-wg2qv9rc6t 血も名跡も残ってるからええやん
逃げ上手の若君シリーズアニメ放送してるからまたやってほしい。
時宗のひ孫、さすがの武勇
杉本城の戦いで斯波家長が時行の剣に刺され、現代パロディ…
高校生になってる家長はOBとして遊びに来た足利軍の将軍たちを迎え、和気あいあいと過ごしてる
平和だけど特に生きる目的のない世界…そして現世に戻り
なあ時行…いつの時代を生きるのが幸せだ？何歳で死ぬのが本望だ？
僕は今だ…十七だ…
平和な時代に生きるより命に換えても忠義に徹する生き方を選ぶ
このシーンは目が潤むベストシーン
アニメでも是非描いてほしいです😭
この時代の資料は纏まった物が少なくて信憑性も薄くて追い掛けるのは大変だよね。
何か北条氏こそ武士の世界の名門中の名門ですね。
北条義時は源頼朝と並んで武家政権の創始者と崇められ続けましたからね。
鎌倉時代以降の武士たちにとって北条氏は別格だったはずです。
聖徳太子の予言書では北条氏3代目が東の王と書かれている！！
さすが先祖👍
……源平の直系断絶に関わってるから名門はないよ…
清和源氏に比べれば貴種とはとても言えない地方豪族からの成り上がりの家柄ではありますが、実力を持って名門の地位を掴み取った家ですね。
もう似たような人名がたくさん出てきて前半は半ば聞き流していましたが登場人物が絞られてきた後半になって理解できてきました
諏訪頼重が率いていた保科氏って戦国武田勝頼配下の保科正俊につながるんでしょうか？そうだとしたら、すごい由緒ある家系だったんですね。
史料見られていないのでどう繋がっているかは答えられませんが、この保科氏の一族です！
諏訪氏や高遠氏の配下として代々続いていた感じですね。
@@rekishock
やがて徳川秀忠の子の正之が家を継いで会津松平家になるのが凄いですね
関東は平将門以来、近畿が嫌いだからね…徳川が長く続いたのもそれが理由。
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畿内に縁もゆかりもない坂東武士が源頼朝を担いで兵を挙げたのも単に畿内の連中が気に食わなかっただけという
実際に平氏滅ぼしてもほとんどの坂東武士は畿内には無関心
関西人は源平合戦を逃げ延びた平家一族を匿った伝説が四国を中心にたくさん残ってるし、身内どうし殺しあって滅んだ頼朝を軽蔑してる風潮があるから大河ドラマや逃げ若が世に出るまでは一休さんの将軍さま=足利義満くらいしか知らなかった。
関西には源平合戦で落ち延びた平家一族を匿った平家村の伝説が多く残っている上に、頼朝の死後身内どうしで○しあって三代で滅んだ鎌倉幕府を軽んじる風潮があるので徳川幕府の将軍と言ってもあまりありがたがりませんねぇ。
太平記の時代は日本史に興味を持つ日本人でもイマイチ分かりにくい。
そこで「北条時行」を主人公にした大河ドラマをいつの日かやってほしいですね。歴史を「裏」から見ることで分かりにくさも解消できると思います。
民放のドラマでもいいですが。
とりあえず、｢逃げ上手の若君｣のアニメ化を希望してみるw
逃げ若のアニメ化は南北朝時代の面白さがより多くの人に伝わるきっかけになると思うので切望されますね。
「山賊王」と「逃げ上手…」は漫画版太平記と言えましょう
高時は性格が怠惰とゆうよりは病弱過ぎて得宗としての務めを果たせなかったとも聞きますね
若くして病気で執権を引退していますからね。
こればかりは北条得宗家の弱点というべきか…
逃げ上手の若君のアニメが始まって関連動画観ていたらこれがオススメに上がってきた
まあ太平記好きだから今更だけどナイスネタバレw
３度も挙兵して６０歳ぐらいで処刑されたのかとおもったら25歳。行動力すごい
北条得宗家の棟梁として、武家としての矜持を遺憾なく歴史に刻んだのは見事だと思う。
北条時行の生年は不詳の資料が多いですが、1329年生まれの根拠は何の書物に記載されてますか
元徳元年（1329年）12月22日に書かれた金沢貞顕書状に「太守禅閤（北条高時）今度御出生の若御前」がいるとの記述があることを根拠としています。
若御前が時行であると明記はされていないものの、邦時、時行以外の高時の男子は伝わっていないため、今度御出生の若御前＝時行は1329年生まれとしています。
逃げ上手の若君では1325年生まれとされてますが、こっちは作者松井優征先生の独断かもですね
逃げ上手の若君の作者は、 ショタじゃなくなったあとの時行の話しを描いてくれるのかな
新九郎奔るだと横井氏は新九郎の生母ということになっていますね。
ここら辺伏線なのかも
新九郎と大道寺太郎を親戚という設定を採用したかったので、新九郎の生母が横井家というのは作者の創作みたいですね。
来た！(°▽°) あけましておめでとうございます🎆🎉🎈🎊🍾️
歴史物の表現だと新田義貞の討死で新田氏もフェードアウトしたかのように見えるけど、寧ろ鎌倉期は源平合戦での当主の判断ミスで、庇護下にあったはずの足利氏と主従逆転して鎌倉攻めも足利氏の意向によるモノだったらしいし。むしろ上州野州の源氏の本宗としてのプライドを取り戻したのは後醍醐天皇によるところが大きかったんだな。しかし義貞の代だと戸惑いもあったから尊氏には負け続けたし、こうやってみるとその子供達の方が南朝方としてイキイキと戦っている様にもみえるな。新田は最後に輝いたか…
北条時行がマンガやアニメになるなら、戦国のフェニックス？小田氏治もマンガやアニメになって欲しいと思えてしまいます。
頼朝って政子と出会わなければ流刑の浪人で終わってたよ
なんの力もないフリーターに命懸けでついて行く兵士なんていなかったから
政子と出会い、北条一族の後ろ盾を得られて平家に勝ち、その結果、鎌倉幕府を開いた
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確かに北条一門がいたから挙兵できたけど北条自体はそこまで大きな勢力ではなくやはり三浦畠山千葉足立ら坂東の有力武士が味方したのが大きい気がする
あけましておめでとうございます。
17:16 時と行が分断されております………
ご指摘ありがとうございます。
新年早々申し訳ありません。。
いいえー。
いつも楽しませてもらってます。
情報が詳しくて大変勉強になっていますよ。👍✨
今年も期待してますので、頑張って下さい。
後北条氏が北条を名乗る経緯はそういうことだったのか！
尊氏が寝返って六波羅探題を攻めた理由がこれまで「喪中のところを北条に無理矢理出陣を命じられたのが不満だったから」ってされてるのを見て、どうしても「それだけじゃ動機として弱いんじゃないか」とモヤッとしてたんだが、赤松則村が北条方を破ったのを見て反旗を翻したという説明を聞いてようやく納得できた気がした。元々不満を抱えていた所に、赤松の勝利で勝機を見出して寝返ったと言うならまだ動機として理解できる。
恩を忘れみたいな事を主張してる時行って伊豆の田舎の小豪族であった北条氏が政子のおかげで力持っただけなのに、好き勝手やって源氏嫡流や色々蹴落として権力を握るという恩を忘れる事をしたのはわかってないんだな。
あくまで足利氏は上手く抑え込まれただけで恩を受けたわけではないのにな。
足利家の立ち位置は閣外協力の野党で
太平記にも父貞氏の喪中にも関わらず出陣
させられたと記述が有る様に足利家に負担を 押し付けるのが常態化していたのでは
歴代当主の正妻は北条一門から嫁いで来る
当然お付きの者が来るので足利家の家政に介入して来るのは明白家臣団との軋轢は有った足利家を下に見るを引き継いじゃったんでしょうね
北条も足利に偏諱を与えるのが常態化しており、急に亜足利を尊重しろというのも難しかったでしょうね。
北条氏が一御家人の身分にすぎないのは自明ですが、それを自覚していたのは泰時時頼の頃まででしたかね…
@@MUSASI40
元々の血筋で言えば足利の方がはるかに上だったわけですから、足利側からすると、恩を受けたと言うよりかは、今に見ておけよ！必ず源氏の手に取り戻すって気持ちで生き残って力を蓄える為に受け入れてただけなんですよね。
@@rekishock
ですよね…
評価されてる北条氏の執権数人のの中でも個人的に泰時、時頼は特別でその2人の共通点はあくまで、一御家人だとちゃんと認識してた、ある程度の思い上がりはあっても、ギリギリのラインは自覚してたと思います。
@@user-gy3hj5bc5t コメント頂いてから改めて考えたのですが、泰時、時頼の時代は宿老格であった足利義氏が当主だったのも大きかったかもしれませんね。
義氏の力のおかげで北条得宗家が権力の座に居座り続けられ、泰時、時頼も足利氏に借りがあったといえます。
以降の得宗家にとっては、さながら江戸幕府3代将軍徳川家光が、自分は生まれながらの将軍と宣言したように、尊重はしつつも借りはもうないので扱いが雑になっていったのかなと…
すべて納得した
逃げ若badend確定やん
負けても英雄になれるよ
項羽も呂布も義経も
英雄は勝敗とで語らず
諸説(?)あるっぽいから分からんよ。
ネタバレ（700年前
堅実に北条早雲迄続いているのかと思った。もしそうなら繋がりを教えて欲しい。
北条早雲の元々の名は、伊勢新九郎盛時です。
相模北条氏は伊勢一族ですから、鎌倉北条氏とは関係ありません
北条氏と小田原北条氏のつながりについては、以下の動画で詳しく紹介していますので、もしよろしければご覧いただければと思います！
th-cam.com/video/i6H2iho1jpo/w-d-xo.html
@@user-tf8un5wj5u
いや、一応血筋は受け継いでるはずだぞ？父方なのか母方なのか忘れたけど。
@@user-tf8un5wj5u
先祖は共通しているそうなので、遠縁といえるかもしれません
@@user-gy3hj5bc5t
女系では足利を通じて、男系では横井を通じて受け継いでいると言われています
それに先祖が共通しているようです
異説はあるようですが…
逃げて殺されてないとかいうけど生かして置く意味ないだろう もしそれが事実でも闇で殺しているはず
マジ時行の大河ドラマは檜垣理仁サンに黒鉄スパナの北畠に忠信ヨリ嫌われる策謀家はリバイスのトツギサンで滝沢の義経ヨリエモくしてください😊!～❓️
ネタバレ言ってる奴歴史の授業の時間寝てたのかな？
歴史の授業でわざわざ北条時行なんか深く掘り下げへんわ
最後は処刑されてしまった···
こんにちは
教科書かウィキペディアでも丸々コピペしたのかな？
と言うか、足利でさえ関東じゃなかったっけか。
西が江戸幕府を倒して近代政府を樹立したりそもそも天皇も西だと思うけど、足利とか平氏とか源氏とか江戸幕府とか鎌倉幕府とか独眼竜政宗とか上杉謙信とか武田信玄とか前後北条氏とか新撰組とか白虎隊とか里見八犬伝とか徳川家康とか豊臣秀吉とか明智光秀とか織田信長とか坂上田村麻呂とか楠木正成とかたぶんもう全部関東と中部その周辺。
ネタバレやめてください！
歴史のネタバレとは…⁇？
？？？？？？？
じゃ、歴史の紹介を見ないでくださいね
学校でならってるだろ
バカ丸出し
歴史人物の紹介をネタバレと言うのは筋違い
自分の脳みその弱さを人のせいにするな